JP2008211986A - 挟持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は挟持具に関し、掛止具の解除を容易にして作業性の改善を図った挟持具を提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る発明は、一対の挟持杆が支軸を介して回動自在に取り付き、対向する挟持杆の先端側に挟持部が形成され、挟持杆の手元側に握持部が形成されて、一方の握持部に、他方の握持部側に掛止する掛止具が回動自在に取り付く挟持具に於て、前記掛止具が掛止する握持部側に、該掛止具の掛止時に両握持部を近づけることで掛止具に当接して、握持部側との掛止状態を解除させる方向に該掛止具を案内する案内部を設けたことを特徴とする。そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の挟持具に於て、前記案内部は、掛止具の回動中心に対し、握持部の端部側に向けて離間する方向に傾斜した傾斜面であることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は挟持具に係り、主として釣り用プライヤーや釣り用ばさみ等の魚釣りに用いる挟持具に関する。
従来から、例えば釣れた魚の口から釣針を外したり、また、仕掛けを作ったりオモリを脱着したりラインを切断したりする際に、釣り用プライヤーが広く使用されている。
特許文献1に開示されるように釣り用プライヤーは、ステンレス鋼等の金属材料からなる一対の挟持杆(杆体)を支軸を介して回動自在に連結したはさみ器具で、対向する挟持杆の先端側に釣針等を挟む挟持部が形成され、挟持杆の手元側に握持部(ハンドル部)が形成された構造となっており、両握持部の開閉操作で挟持部が開閉するようになっている。
また、釣り用ばさみは、とげや毒のある魚やヌメリの強い魚を掴むとき等に使用されており、この釣り用ばさみも、支軸を介して一対の挟持杆を回動自在に組み合わせた構造で、対向する挟持杆の先端側に魚を掴む挟持部が形成され、挟持杆の手元側に握持部が形成されている。そして、両握持部の開閉操作で挟持部が開閉するようになっている。
そして、従来、この種の挟持具では、一方の握持部に、他方の握持部側に掛止するフレーム状の掛止具を回動自在に取り付け、不使用時に該掛止具を他方の握持部側に掛止させて不用意に挟持部(握持部)が開かないようにしたものが知られている。
特開2002−335839号公報
而して、斯様に不使用時に掛止具を他方の握持部側に掛止させて挟持部が開かないようにすることで、携帯性,収納性,安全性に優れたものとなるが、反面、使用時に掛止具を解除するのに手間が掛かって作業性が悪いといった欠点が指摘されていた。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、前記掛止具の解除を容易にして作業性の改善を図った挟持具を提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、一対の挟持杆が支軸を介して回動自在に取り付き、対向する挟持杆の先端側に挟持部が形成され、挟持杆の手元側に握持部が形成されて、一方の握持部に、他方の握持部側に掛止する掛止具が回動自在に取り付く挟持具に於て、前記掛止具が掛止する握持部側に、該掛止具の掛止時に両握持部を近づけることで掛止具に当接して、握持部側との掛止状態を解除させる方向に該掛止具を案内する案内部を設けたことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の挟持具に於て、前記案内部は、掛止具の回動中心に対し、握持部の端部側に向けて離間する方向に傾斜した傾斜面であることを特徴とする。
各請求項に係る発明によれば、握持部を握ってこれらを近づけるだけの操作で、掛止具と握持部側との掛止状態を簡単に解除できるようにしたので、従来に比し、掛止具の解除が簡単となって挟持具が直ちに使用でき、作業性の改善を図ることが可能となった。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1乃至図3は請求項1及び請求項2に係る発明を釣り用ばさみに適用した一実施形態を示し、図1に於て、1は硬質の合成樹脂からなる一対の挟持杆(杆体)3,5を、支軸7を介して回動自在に連結して形成した釣り用ばさみで、対向する挟持杆3,5の先端側には、掴む魚の断面形状に合わせて円弧状に湾曲した一対の挟持部9,11が設けられている。そして、釣り用ばさみ1の不使用時に、挟持部9,11の先端は後述する掛止具13による規制で、常時当接した構造となっている。
一方、挟持杆3,5の手元側(後部側)には、握持部(ハンドル部)15,17が設けられており、手で握持部15,17を握って互いの間隔を狭めると挟持部9,11が狭まり、握持部15,17を開くと挟持部9,11が開くようになっている。そして、握持部15,17間に1本のばね(付勢部材)19が張架されており、該ばね19によって握持部15,17は開く方向に常時付勢されている。
そして、図1に示すように一方の握持部17に、他方の握持部15側に掛止するフレーム状の掛止具13が回動自在に取り付けられており、不使用時に該掛止具13を握持部15側に掛止させて、挟持部9,11が不用意に開かないようになっている。
図3に示すように掛止具13は、1本の硬質な金属製または樹脂製の線材を平面視矩形状に折曲して形成されている。そして、掛止具13の2つの自由端21,23が、握持部17の下端に突設した突部25の掛止孔27に反対方向から掛止されており、図1に示すように掛止具13は、掛止孔27を中心に矢印A,B方向へ回動可能となっている。
また、図1に示すように握持部15,17の下端は、夫々、握持部15,17の内周29,31側から外周33,35側へ斜め外方に傾斜する傾斜面37,39とされており、前記突部25は握持部17の内周31と面一に連続し乍ら、傾斜面39に沿って斜め外方へ円弧状に湾曲した外形形状をなしている。そして、突部25の先端側と傾斜面39との間に溝41が形成され、該突部25に前記掛止孔27が形成されて、該掛止孔27に掛止具13が回動可能に取り付けられている。
一方、図1に示すようにデザイン性を考慮して握持部15側にも、前記突部25と略同一形状の突部43が握持部15の内周29と面一に連続して形成されている。そして、突部43の先端側と傾斜面37との間に溝45が形成され、更に、該溝45の奥部に掛止具13が係合するロック孔47が設けられており、図1の二点鎖線で示すように突部43を跨いでロック孔47に掛止具13を係合させると、掛止具13が不用意に握持部15側から外れないようになっている。
そして、図1の実線で示すようにロック孔47から掛止具13を外すと、握持部15,17はコイルスプリング19のばね力で開こうとするが、掛止具13の先端側内面が突部43の外周に掛止して、握持部15,17の開放を規制する。
而して、この状態で握持部15,17を手で握って、図2の如く握持部15,17を近づけると、掛止具13の先端が前記傾斜面37に当接するが、既述したように傾斜面37は、握持部15の内周29側から外周33側へ斜め外方に傾斜した形状、言い換えれば、傾斜面37は掛止具13の回動中心(掛止孔27)に対し、握持部15の端部側に向けて離間する方向に傾斜した形状であるから、図2の二点鎖線で示すように握持部15,17を手で握って間隔を狭めていくと、傾斜面37は、該掛止具13を突部43(握持部15側)との掛止状態を解除させる矢印B方向に案内する案内部として機能するようになっている。
そして、突部43から掛止具13が外れると、該掛止具13による規制が解除されて、握持部15,17はばね19の力で広がろうとするようになっている。
本実施形態に係る釣り用ばさみ1はこのように構成されているから、例えば釣場への携帯時や完全に使用しない場合、図1の二点鎖線で示すようにロック孔47に掛止具13を係合させておけば、掛止具13が不用意に握持部15側から外れることがないため、携帯,収納性に優れ、また、安全である。
そして、釣場で釣りを開始する際に、図1,2の実線で示すようにロック孔47から掛止具13を外し、掛止具13の先端側内面を突部43の外周に掛止して、近場の釣り用バッグの上等に置いておけばよい。
この後、例えば、釣れた魚のヌメリが強く釣り用ばさみ1を必要とする場合、釣り用ばさみ1を手に取って握持部15,17を握れば、図2に示すように傾斜面37に沿って掛止具13が矢印B方向へ案内されて、突部43から掛止具13が簡単に外れる。
この結果、掛止具13による規制が解除されて、握持部15,17はばね19のばね力で広がろうとするため、釣人は斯かるばね力に抗して握持部15,17を開閉操作し乍ら、挟持部9,11で魚を掴めばよい。
そして、作業終了後、握持部15,17を握って間隔を狭め、掛止具13を突部43に再び掛止させておけばよく、釣り用バッグにしまう際には、掛止具13をロック孔47に係合させればよい。
このように本実施形態は、握持部15,17を握ってこれらを近づけるだけの操作で、掛止具13と突部43(握持部15側)との掛止状態を簡単に解除できるようにしたので、従来に比し、掛止具13の解除が容易になって釣り用ばさみ1を直ぐに使用でき、作業性の改善を図ることが可能となった。
尚、本実施形態は、握持部15,17間に1本のばね19を付勢部材として張架したが、付勢部材はばね以外のものを用いることもでき、また、この種の付勢部材は省略してもよい。
また、握持部(挟持杆)の可撓性を利用して、掛止具の掛止操作や掛止の解除操作をしてもよい。
図4乃至図6は請求項1及び請求項2に係る発明を釣り用プライヤーに適用した一実施形態を示し、図4に於て、51はステンレス鋼等の金属材料からなる一対の挟持杆53,55を、支軸7を介して回動自在に連結して形成した釣り用プライヤーで、対向する挟持杆53,55の先端側に一対の挟持部57,59が設けられている。
そして、挟持部57は挟持部59に比しやや長尺に形成され、その先端に、挟持部59方向へ略V字状に突出する1つの爪61が突設されており、従来と同様、該爪61と、平坦に形成された挟持部59側の先端部63との間で、スプリットリング等を開くことができるようになっている。
一方、挟持杆53,55の手元側(後部側)には、握持部(ハンドル部)67,69が設けられており、手で握持部67,69を握って互いの間隔を狭めると挟持部57,59が狭まり、握持部67,69を開くと挟持部57,59が開くようになっている。そして、握持部67,69間に1本のばね19が張架されており、該ばね19によって握持部67,69は開く方向に常時付勢されている。
そして、図4に示すように一方の握持部69に、他方の握持部67側に掛止するフレーム状の掛止具65が回動自在に取り付けられており、不使用時に該掛止具65を握持部67側に掛止させて、挟持部57,59が不用意に開かないようになっている。
図6に示すように掛止具65は、金属で形成された平面視矩形状のフレーム枠体からなり、その2つの自由端71,73が、握持部69の下端に突設した突部75の掛止孔77に反対方向から掛止されており、掛止具65は掛止孔77を中心に回動可能となっている。
そして、掛止具65内には、更に後述する傾斜面79との当接部として機能する支柱81が、釣り用プライヤー51の前後方向に設けられている。
また、図4に示すように握持部67,69の下端は、図1の釣り用ばさみ1と同様、握持部67,69の内周83,85側から外周87,89側へ斜め外方に傾斜する傾斜面79,91とされており、前記突部75は傾斜面91に正面視半円形状に突設されている。
一方、図4に示すように握持部67の外周に、前記掛止孔77の位置と一致させて掛止凹部93が設けられており、図4乃至図6に示すように掛止具65の先端95と前記支柱81との間に握持部67を挿入して、掛止具65の先端95を該掛止凹部93に掛止させると、掛止具65が不用意に握持部67側から外れないようになっている。
尚、このとき、図5の実線で示すように、前記傾斜面79と支柱81との間には間隙が形成されている。
そして、この状態で握持部67,69を手で握って、図5の如く握持部67,69を近づけていくと、二点鎖線で示すように傾斜面79が支柱81に当接するが、既述したように傾斜面79は、握持部67の内周83側から外周87側へ斜め外方に傾斜した形状、言い換えれば、傾斜面79は掛止具65の回動中心(掛止孔77)に対し、握持部67の端部側に向けて離間する方向に傾斜した形状であるから、握持部67,69を手で握って間隔を狭めていくと、傾斜面79は、握持部67との掛止状態を解除させる方向(図中、矢印B方向)に掛止具65を案内する案内部として機能するようになっている。そして、握持部67から掛止具65が外れると、該掛止具65による規制が解除されて、握持部67,69はばね19の力で広がろうとする。
本実施形態に係る釣り用プライヤー51はこのように構成されているから、図5の実線で示すように掛止具65の先端95を掛止凹部93に掛止させておけば、掛止具65が不用意に握持部67側から外れることがないため、携帯,収納性に優れ、また、安全である。
そして、釣り用プライヤー51の使用時に手に取って握持部67,69を握れば、図5の二点鎖線で示すように傾斜面79が支柱81に当接し乍ら、握持部67との掛止状態を解除させる方向に掛止具65を案内して握持部67から掛止具65が簡単に外れる。
この結果、掛止具65による規制が解除されて、握持部67,69はばね19のばね力で広がろうとするため、釣人は斯かるばね力に抗して握持部67,69を開閉操作し乍ら、挟持部57,59で作業をすればよい。
そして、作業終了後、握持部67,69を握って間隔を狭め、掛止具65の先端95を掛止凹部93に再び掛止させておけばよい。
このように本実施形態に係る釣り用プライヤー51も、握持部67,69を握ってこれらを近づけるだけの操作で、掛止具65と握持部67側との掛止状態を簡単に解除できるようにしたので、従来に比し、掛止具65の解除が簡単となって釣り用プライヤー51が直ちに使用でき、作業性の改善を図ることが可能となった。
尚、既述した各実施形態は、本発明を釣り用プライヤーや釣り用ばさみ等の魚釣用挟持具に適用したものであるが、本発明は魚釣り用に限定されるものではなく、工事用のペンチやプライヤーといったあらゆる作業用の挟持具に適用可能である。
請求項1及び請求項2の一実施形態に係る釣り用ばさみの正面図である。 釣り用ばさみの要部拡大正面図である。 図2のIII−III線断面図である。 請求項1及び請求項2の一実施形態に係る釣り用プライヤーの正面図である。 プライヤーの要部拡大正面図である。 図5のVI−VI線断面図である。
符号の説明
1 釣り用ばさみ
3,5,53,55 挟持杆
7 支軸
9,11,57,59 挟持部
13,65 掛止具
15,17,67,69 握持部
19 ばね
25,43,75 突部
27,77 掛止孔
37,39,79,91 傾斜面
41,45 溝
47 ロック孔
51 釣り用プライヤー
61 爪
81 支柱
93 掛止凹部
95 掛止具の先端

Claims (2)

  1. 一対の挟持杆が支軸を介して回動自在に取り付き、対向する挟持杆の先端側に挟持部が形成され、挟持杆の手元側に握持部が形成されて、一方の握持部に、他方の握持部側に掛止する掛止具が回動自在に取り付く挟持具に於て、
    前記掛止具が掛止する握持部側に、該掛止具の掛止時に両握持部を近づけることで掛止具に当接して、握持部側との掛止状態を解除させる方向に該掛止具を案内する案内部を設けたことを特徴とする挟持具。
  2. 前記案内部は、掛止具の回動中心に対し、握持部の端部側に向けて離間する方向に傾斜した傾斜面であることを特徴とする請求項1に記載の挟持具。
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