JP5719069B1 - アタッチメント式高枝切鋏 - Google Patents

アタッチメント式高枝切鋏 Download PDF

Info

Publication number
JP5719069B1
JP5719069B1 JP2014178106A JP2014178106A JP5719069B1 JP 5719069 B1 JP5719069 B1 JP 5719069B1 JP 2014178106 A JP2014178106 A JP 2014178106A JP 2014178106 A JP2014178106 A JP 2014178106A JP 5719069 B1 JP5719069 B1 JP 5719069B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attachment
pattern
main body
handle
operation wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014178106A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016049080A (ja
Inventor
信雄 堂本
信雄 堂本
Original Assignee
信雄 堂本
信雄 堂本
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 信雄 堂本, 信雄 堂本 filed Critical 信雄 堂本
Priority to JP2014178106A priority Critical patent/JP5719069B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5719069B1 publication Critical patent/JP5719069B1/ja
Publication of JP2016049080A publication Critical patent/JP2016049080A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Scissors And Nippers (AREA)

Abstract

【課題】交換容易なアタッチメント式であり、コストや保管場所などを節約することができるアタッチメント式高枝切鋏を提供する。【解決手段】本体部には、長尺柄と、前記長尺柄の後端に設けられた操作ハンドルと、前記長尺柄の前方付近に設けられ、弾性手段により本体部内部に押し込み可能なストッパと、前記操作ハンドルと連設してなる操作ワイヤと、を有し、アタッチメントには、アタッチメント柄に連設された機能部と、前記アタッチメント柄に形成された、前記ストッパが嵌まる係合孔と、前記機能部に形成された、前記操作ワイヤ先端を係止する係止部と、を有し、前記操作ワイヤ先端と、前記係止部が着脱可能とする。【選択図】図1

Description

本発明は、アタッチメント式高枝切鋏に関するもので、特に、アタッチメント柄に形成された係合孔に、本体部のストッパが嵌まり、本体部の操作ワイヤ先端と、アタッチメントの係止部を着脱可能にしたアタッチメント式高枝切鋏に関するものである。
従来、高枝切鋏は、植物の枝等を切る目的として使用されている。枝が太く鋏では切ることができない時には、高枝切鋏の先端を鋸に変えることで枝を切ることができる(特許文献1)。
特許文献1の高枝切鋏は、鋸使用時においては、首振り可能な鋏を採用することにより、単一の器具にて、枝径あるいは、枝の伸びる方向の如何に拘らず剪定作業が可能な格好の首振り機構のついた高枝切鋏である。
特開平8−23779号公報
しかし、従来の高枝切鋏は、その先端が刃であることから、物を保持することには適していない。例えば、切り終わった枝が木の高所に引っ掛かっている場合には、別途マジックハンドなど長尺状で物を保持できる器具を使う必要があった。
そのような場合には、高枝切鋏とは別にマジックハンドを別途購入するため、その費用や保管場所が必要となった。
また、高枝切鋏の鋏部が劣化、破損した場合は、その他の部材に問題がなくても全て交換する必要があった。それにより、交換する必要のない部材までも交換しなければならず、経済的損失が生じていた。
さらに、特許文献1に示すような従来の方式では、各部材をネジで固定しているために、アタッチメント交換の際には、工具が必要となり簡単にアタッチメントを交換することができない。また、交換の際に、アタッチメントと本体が安定していないと誤ってアタッチメントを落下させる場合等もあり、交換作業には危険が伴うものであった。
本発明に係るアタッチメント式高枝切鋏はこれらの課題を解決するものである。
本発明に係るアタッチメント式高枝切鋏は、本体部には、長尺柄と、長尺柄の後端に設けられた操作ハンドルと、長尺柄の前方付近に設けられ、弾性手段により本体部内部に押し込み可能なストッパと、操作ハンドルと連設してなる操作ワイヤと、を有し、
アタッチメントには、アタッチメント柄に連設された機能部と、アタッチメント柄に形成された、ストッパが嵌まる係合孔と、機能部に形成された、操作ワイヤ先端を係止する係止部と、を有し、操作ワイヤ先端と、係止部が着脱可能であることである。
好ましくは、アタッチメントは、機能部にせん断機能を有するアタッチメントと、機能部に保持機能を有するアタッチメントとが相互に取り替え可能であることである。
また好ましくは、長尺柄は、複数の分割された短尺柄からなることにより折り畳みが可能であり、短尺柄の後端の直径は、短尺柄の先端の直径より大きいことである。
本発明に係る高枝切鋏は、本体部とアタッチメントに分かれているアタッチメント式高枝切鋏である。操作ワイヤ先端が係止部に係止しており、操作ワイヤ先端と係止部が着脱可能であることから、アタッチメントの交換の際には、容易に操作ワイヤを係止部から外すことができる。
アタッチメントを本体部から外す際には、アタッチメントの落下や接触等により、危険を伴うことがある。弾性手段により本体内部に押し込み可能なストッパが係合孔に嵌まることで、不意にアタッチメントが本体部から外れることを防ぐことができる。
また、アタッチメント装着の際にも、ストッパが係合孔に嵌まることで、本体部とアタッチメントが仮止めされるために、安定して操作ワイヤ先端を係止部に係止させることができる。さらに、ストッパが係合孔に嵌まることで、操作ワイヤ先端と係止部の位置決めが容易になるため、素早く簡単に操作ワイヤ先端を係止部に係止させることができる。
アタッチメントは、機能部にせん断機能を有するアタッチメントと、機能部に保持機能を有するアタッチメントとが相互に取り替え可能であることにより、物を切り保持・移動させる際に、別途マジックハンド等を購入する必要がない。そのため、そのコストや保管場所が節約できる。例えば、人の手では届かないような高所の枝を伐採後、その枝を地上に保持・移動させる際に特に効果的である。
また、高枝切鋏とマジックハンドの長尺状の物を2つ持ち運ぶ場合は、運搬者に負担になるだけでなく、運搬者の周囲と接触の可能性が高まるため、危険が伴うことがある。その際にも、本発明であれば、本体部、せん断機能を有するアタッチメント、保持機能を有するアタッチメントさえ持ち運べばよく、運搬時の安全性も高まる。
さらに、長尺柄が、複数の分割された短尺柄からなることにより折り畳みが可能であれば、長尺状の高枝切鋏をコンパクトに収納することができる。持ち運びの際や保管の際には、大きなスペースを必要としない。そして、短尺柄の後端の直径が、短尺柄の先端の直径より大きければ、隣り合った短尺柄を互いに嵌め込むことができるため、ネジなどの部材を必要とせずに、分割された短尺柄を容易に連結させることができる。
本発明の第一の実施例におけるアタッチメント式高枝切鋏を示す正面図である。 (a)は、図1におけるアタッチメント式高枝切鋏のアタッチメント付近の拡大図である。(b)は、図2(a)におけるストッパ等を示す断面図である。(c)は、図2(a)における係止部等を示す側面図である。(d)は、図2(c)において、操作ワイヤが係止部に係止されていない状態を示す図である。 (a)は、図1のアタッチメント式高枝切鋏において、機能部に保持機能を有するアタッチメントを示す正面図である。(b)は、図1のアタッチメント式高枝切鋏において、機能部にせん断機能を有するアタッチメントを示す正面図である。(c)は、図1のアタッチメント式高枝切鋏において、アタッチメントが装着されていない場合の本体部先端付近を示す正面図である。 (a)は、図1のアタッチメント式高枝切鋏の長尺柄を短尺柄に分割した場合の短尺柄の正面図である。(b)は、図4(a)における短尺柄の連結を示す正面図である。(c)は、図4(a)における折り畳み時の短尺柄を示す正面図である。
本発明の第一の実施例におけるアタッチメント式高枝切鋏の構成を以下に説明する。
図1は、本発明の第一の実施例におけるアタッチメント式高枝切鋏の正面図を示す。図2(a)は、図1におけるアタッチメント式高枝切鋏のアタッチメント付近の拡大図を示す。図2(b)は、図2(a)におけるストッパ等の断面図を示す。図2(c)は、図2(a)における係止部等を示す側面図を示す。図2(d)は、図2(c)において、操作ワイヤが係止部に係止されていない状態の図を示す。図3(a)は、図1のアタッチメント式高枝切鋏において、機能部に保持機能を有するアタッチメントの正面図を示す。図3(b)は、図1のアタッチメント式高枝切鋏において、機能部にせん断機能を有するアタッチメントの正面図を示す。図3(c)は、図1のアタッチメント式高枝切鋏において、アタッチメントが装着されていない場合の本体部先端付近の正面図を示す。
図1のアタッチメント式高枝切鋏100は、本体部10とアタッチメント50から構成されている。本体部10は、長尺柄20と、操作ハンドル30と、ストッパ21と、操作ワイヤ40を有する。アタッチメント50は、機能部70と、アタッチメント柄60と、係合孔61と、係止部71と、キャップ62を有する。
図1の長尺柄20は、筒状に形成されている。長尺柄20の長さを省略して記載しているが、状況にあわせて任意の長さを使用すればよい。長尺柄20の後端には、操作ハンドル30が設けられている。また、長尺柄20の前方付近にはストッパ21が設けられている。
操作ハンドル30は、操作ワイヤ40と連設し、操作ハンドル30を引くと連動して操作ワイヤ40も操作ハンドル30側に引き込まれる。操作ワイヤ40先端は係止部71に係止していることから、操作ハンドル30の操作により機能部70が開閉するなどの機能を達成することができる。
ストッパ21は、図2(b)に示すように、弾性手段により本体部10内部に押し込み可能に形成されている。弾性手段にはバネ22を使用している。バネの種類は、板バネなど公知のものでよい。弾性手段は、本体部10内部に設けられており、その弾性力によりストッパ21を本体部10外部に押し出している。
ストッパ21があることにより、アタッチメント式高枝切鋏100には2つのメリットがある。
1つ目は、アタッチメント50を本体部10から外す際、特に、操作ワイヤ40先端を係止部71から外す際に、ストッパ21が係合孔61に嵌まっていることで、不意にアタッチメント50が本体部10から外れることを防ぐことができる。
2つ目は、アタッチメント50を本体部10に装着する際、特に、操作ワイヤ40先端を係止部71に係止する際に、ストッパ21が係合孔61に嵌まることで、本体部10とアタッチメント50が仮止めされるため、安定して操作ワイヤ40先端を係止部71に係止させることができる。さらに、ストッパ21が係合孔61に嵌まることで、操作ワイヤ40先端と係止部71の位置決めが容易になるため、素早く簡単に操作ワイヤ40先端を係止部71に係止させることができる。
操作ワイヤ40は、後端に操作ハンドル30、先端に係止部71と連設している。操作ワイヤ40は、剛性の高いものでも良いが、後述する折り畳み機構を利用する場合は、容易に弾性変形をする素材であることが好ましい。操作ワイヤ40の先端はドーナツ型に形成されており、その中心の孔に、係止部71の突起が係止している。係止させるための形状の組合せはこれに限らず、操作ワイヤ40先端がフック型、突起型など、係止部71がドーナツ型などの組合せも考えられる。
機能部70は、アタッチメント柄60と連設している。また機能部70には、操作ワイヤ40先端を係止する係止部71が突起状に形成されている。機能部70の開閉機能は、ボルト72を支点にしている。
機能部70の機能としては、せん断機能と、保持機能が有効である。図3(b)に示すような、せん断機能を有するアタッチメント50と、図3(a)に示すような、前記機能部70に保持機能を有するアタッチメント51とが相互に取り替え可能であれば、人の手では届かないような高所の枝を伐採後、その枝を地上に保持・移動させることができ、特に効果的である。機能部70の形状は、鋏、ラジオペンチ、ニッパ、マジックハンドなど開閉機能がある公知のものであれば限定されずに採用できる。
アタッチメント柄60は、機能部70と連設しており、筒状に形成されている。また、アタッチメント柄60には、ストッパ21が嵌まる係合孔61が形成されている。図2(b)に示すように、アタッチメント柄60の内径は、長尺柄20の先端の外径よりも大きく、アタッチメント50装着の際には、長尺柄20を内包している。
係合孔61は、アタッチメント柄60に形成されている。係合孔61の大きさは、ストッパ21が嵌まった際にガタツキが生じない程度に、ストッパ21の外径より大きく形成されていればよい。
係止部71は、図2(c)、(d)に示すように、突起状に形成されている。また、操作ワイヤ40先端を係止した場合に、係止部71を断面きのこ状にすれば、不意に係止状態が解かれないようになる。
また、操作ハンドル30に力を加えない自然状態において、機能部70を常に開口状態にしておきたい場合は、機能部70の背面に開口バネを設け、その弾性力を持って開口状態を保持することができる(不図示)。
キャップ62はアタッチメント柄60に形成されており、キャップ62を回転させることにより、アタッチメント50共に本体部10も締め付けることができるため、アタッチメント50と本体部10を固定する際に用いることができる。なお、このキャップ62は本体側に形成されていてもよい。
図4(a)は、図1のアタッチメント式高枝切鋏の長尺柄20を短尺柄に分割した場合の短尺柄の正面図を示す。図4(b)は、図4(a)における連結した短尺柄の正面図を示す。図4(c)は、図4(a)における折り畳み時の短尺柄の正面図を示す。
図4(a)、(b)、(c)に示すように、アタッチメント式高枝切鋏100の長尺柄20は、複数の分割された短尺柄23からなることにより折り畳みが可能となる。短尺柄の後端24の直径は、短尺柄の先端25の直径より大きければ、隣り合った短尺柄23を互いに嵌め込むことができるため、ネジなどの部材を必要とせずに、分割された短尺柄23を容易に連結させることができる。その際、操作ワイヤ40が容易に弾性変形をする素材であれば、操作ワイヤ40が折り畳み時に折り畳み方向と逆方向に反発しにくいので好ましい。
また、最先端の短尺柄23の先端と、最後端の短尺柄23の後端又は操作ハンドル30とに、弾性ワイヤが係止していれば、その弾性ワイヤの弾性力により各短尺柄23が互いに引き合うことになり、折り畳まれた短尺柄23を容易に連結し直すことができる(不図示)。その際、弾性ワイヤは、短尺柄23内部を通せばよい。
次に、本発明の第一の実施例にアタッチメント式高枝切鋏の使用方法を説明する。
本発明の第一の実施例におけるアタッチメント式高枝切鋏100の使用方法は、従来の高枝切鋏の使用方法と共通している。具体的には、機能部70がせん断機能の場合は、操作ハンドル30を握ることで、機能部70が開閉し、高所の枝などを切ることができる。また、機能部70が保持機能の場合は、操作ハンドル30を握ることで、機能部70が開閉し、物をつかみ、保持又は離すことができる。
次に、本発明の第一の実施例にアタッチメント式高枝切鋏のアタッチメントの交換方法を説明する。
本発明の第一の実施例にアタッチメント式高枝切鋏100におけるアタッチメント50を本体部10から外す方法は、まず、キャップ62を回転させ、本体部10とアタッチメント50の締め付けを緩める。その後、操作ワイヤ40先端を係止部71から外す。そして、ストッパ21を本体部10内部に押し込みながら、ゆっくりとアタッチメント50を高枝切鋏の先端方向にずらしていき、アタッチメント50を本体部10から外すことで可能となる。
アタッチメント50の取り付け方法は、まず本体部10をアタッチメント50に挿入させ、ストッパ21と係合孔61を係合させる。その後、操作ワイヤ40先端を係止部71に係止させ、キャップ62を回転させ、本体部10とアタッチメント50を締め付けることで可能となる。
本発明のアタッチメント式高枝切鋏は、従来の高枝切鋏に比べ、交換容易なアタッチメント式に改善させたものであり、コストや保管場所などを節約することができる。また、使用方法も従来の高枝切鋏と共通していることが多く、交換方法も単純化されているため使用者が使用方法を迷うこともほとんどない。これらの点においても、本発明のアタッチメント式高枝切鋏は非常に優れている。
10 本体部
20 長尺柄
21 ストッパ
22 バネ
23 短尺柄
24 短尺柄の後端
25 短尺柄の先端
30 操作ハンドル
40 操作ワイヤ
50 アタッチメント
51 保持用機能部を有するアタッチメント
60 アタッチメント柄
61 係合孔
62 キャップ
70 機能部
71 係止部
72 ボルト
100 第一の実施例におけるアタッチメント式高枝切鋏

Claims (1)

  1. 本体部には、
    長尺柄と、
    前記長尺柄の後端に設けられた操作ハンドルと、
    前記長尺柄の前方付近に設けられ、弾性手段により本体部内部に押し込み可能なストッパと、
    前記操作ハンドルと連設してなる操作ワイヤと、
    を有し、
    アタッチメントには、
    アタッチメント柄に連設された機能部と、
    前記アタッチメント柄に形成された、前記ストッパが嵌まる係合孔と、
    前記機能部に形成された、前記操作ワイヤ先端を係止する係止部と、
    を有し、
    前記操作ワイヤ先端と、前記係止部が着脱可能であり、
    前記長尺柄は、複数の分割された短尺柄からなることにより折り畳みが可能であり、
    該短尺柄の後端の直径は、該短尺柄の先端の直径より大きいことを特徴とするアタッチメント式高枝切鋏。
JP2014178106A 2014-09-02 2014-09-02 アタッチメント式高枝切鋏 Active JP5719069B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014178106A JP5719069B1 (ja) 2014-09-02 2014-09-02 アタッチメント式高枝切鋏

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014178106A JP5719069B1 (ja) 2014-09-02 2014-09-02 アタッチメント式高枝切鋏

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5719069B1 true JP5719069B1 (ja) 2015-05-13
JP2016049080A JP2016049080A (ja) 2016-04-11

Family

ID=53277450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014178106A Active JP5719069B1 (ja) 2014-09-02 2014-09-02 アタッチメント式高枝切鋏

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5719069B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106576949A (zh) * 2016-08-23 2017-04-26 无锡市东赫金属制品有限公司 一种便于修剪乔木树枝的剪刀

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FI126504B (en) * 2015-10-13 2017-01-13 Fiskars Finland Oy Ab branch cutter
KR101862669B1 (ko) * 2017-02-23 2018-05-31 김규석 연결장대가 절반으로 접혀지는 고지가위

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS347334Y1 (ja) * 1956-11-03 1959-05-14
JPH0480333U (ja) * 1990-11-27 1992-07-13
JPH08103165A (ja) * 1994-10-05 1996-04-23 Arusu Corp Kk 替刃式高枝鋏
JP2000032846A (ja) * 1998-07-17 2000-02-02 Musashi:Kk 高所作業用具
JP2003125648A (ja) * 2001-10-20 2003-05-07 Hikari Tochigi 高所雲型枝振り剪定器
JP3117218U (ja) * 2005-09-06 2006-01-05 計次 佐々木 長柄先端部への操作機構
JP2012077852A (ja) * 2010-10-01 2012-04-19 Kobayashi Tekkosho:Kk ポールの接続構造及びそれを備える高枝切断具

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS347334Y1 (ja) * 1956-11-03 1959-05-14
JPH0480333U (ja) * 1990-11-27 1992-07-13
JPH08103165A (ja) * 1994-10-05 1996-04-23 Arusu Corp Kk 替刃式高枝鋏
JP2000032846A (ja) * 1998-07-17 2000-02-02 Musashi:Kk 高所作業用具
JP2003125648A (ja) * 2001-10-20 2003-05-07 Hikari Tochigi 高所雲型枝振り剪定器
JP3117218U (ja) * 2005-09-06 2006-01-05 計次 佐々木 長柄先端部への操作機構
JP2012077852A (ja) * 2010-10-01 2012-04-19 Kobayashi Tekkosho:Kk ポールの接続構造及びそれを備える高枝切断具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106576949A (zh) * 2016-08-23 2017-04-26 无锡市东赫金属制品有限公司 一种便于修剪乔木树枝的剪刀
CN106576949B (zh) * 2016-08-23 2022-03-18 无锡锡东新农村投资发展有限公司 一种便于修剪乔木树枝的剪刀

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016049080A (ja) 2016-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2499895C (en) Disposable blade cartridge utility knife
US9596810B2 (en) Gardening scissor
US10512254B2 (en) Multi-function fishing tool
US10412899B2 (en) Loppers with detachable saw and pruner
US20160354909A1 (en) Multi-purpose handheld tool apparatus
US9854748B2 (en) Handheld pruning tool
US20040231169A1 (en) Straight knife with liner lock
US8099868B1 (en) Disposable blade cartridge utility knife
US9511500B2 (en) Cutting tool
JP5719069B1 (ja) アタッチメント式高枝切鋏
US20180132424A1 (en) Handheld Pruning Tool
US20100192380A1 (en) Knife and device assembly enabling its transformation and its use as hand tool
US10940599B2 (en) Blade cartridges and lockable safety covers
CN108366534B (zh) 兼备悬挂于树枝及缓解冲击功能的剪枝剪
US10730195B2 (en) Pull-type cutters
US20220331999A1 (en) Multipurpose tool
US20170055458A1 (en) Landscaping tool
US11559878B2 (en) Multi-use tool
CN114667204B (zh) 磨刃装置
KR20070001195U (ko) 전지가위
JP2008211986A (ja) 挟持具
US20170355085A1 (en) Magnetic locking utility knife
KR101294752B1 (ko) 과채류 다목적 수확용 가위
JP2012011073A (ja) ピンオンリール付はさみ
JP3218656U (ja) 刈込鋏

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150226

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5719069

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250