JPS637273A - 把持圧着用工具 - Google Patents

把持圧着用工具

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JPS637273A
JPS637273A JP14708486A JP14708486A JPS637273A JP S637273 A JPS637273 A JP S637273A JP 14708486 A JP14708486 A JP 14708486A JP 14708486 A JP14708486 A JP 14708486A JP S637273 A JPS637273 A JP S637273A
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JP
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gripping
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小原 千明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 二の発明は、把持圧着用工具、ことに合成樹脂製ベルト
等の棒状ないし柱状(中空状のものを含む)をなす合成
樹脂材の溶着、接着等の操作用の把持圧着用工具に関す
るものである。
(従来の技術) 従来の合成樹脂製ベルト等の棒状ないし柱状材端部の溶
着又は接着は、次のようになされていた。
(1) 所定長さに切断した棒状ないし柱状合成樹脂材
の両端部を両手で把持し、その端面を熱板面又は接着剤
塗布具等に当接させて加熱溶融又は接着剤を塗布した後
、両端面を圧着して溶着又は接着する。
(2) 所定長さに切断した棒状ないし柱状合成樹脂材
の両端部を一対のマツトコ類により把持し、その端面を
熱板又は接着剤塗布具等に当接させて加熱溶融又は接着
剤を塗布した後、両端面を押圧して溶着又は接着する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記(1)の人手により両端部を把持し
て溶着又は接着等をする手段は、何等の工具を必要とな
い反面、合成便脂材等の目的物の端部を把持する人手ま
で加熱され、又は接着剤に触れる恐れがある等の問題点
があり、また、前記(2)のマツトコ類を用いる手段に
あっては、2組のマツトコ類を両手で同時に操作しなけ
れば溶着、接着等を行えないばがりでなく、2組のマツ
トコ類により各別に把持した左右の棒状ないし柱状合成
樹脂材等の両端部の正確な心合わせが困難であり、その
上、上記(1)及び(2)の何れの手段においても、均
一な圧着力を得るのが容易でないため、圧着力不均一に
基づく溶着又は接着状態のばらつきを招くという問題点
があった。
この発明は、このような従来例に鑑み、溶着又は接着時
における、目的物両端部の心合せを簡易、迅速にすると
共に、均一な圧着力を加えることができ、しかも、これ
らの操作を同一操作者により操作可能にすることにより
、前記のような問題点のない把持圧着用工具を提供しよ
うとするものである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、前記のような従来の問題点を解決するため
、互いに回動自在に軸着され、ばねにより常時開方向に
付勢される一対のハンドルの外開き屈曲部に、一対の受
顎を、前記ハンドルの開閉により平行移動して開閉する
ように支承すると共に、前記両ハンドル間にその開度規
制手段を設け、かつ、前記両受顎の上側に同”受顎側に
弾圧される押顎を設けたものである。
(作用) この発明は、前記のような構成を有するから、開度規制
手段によりハンドルの間隔、したがって、受顎の間隔を
一定に保持した後、同受顎上の押顎を開放し、受顎との
間に合成樹脂ベルト等の目的物を、その両端面を当接さ
せて挿入した後、押顎により締付けて把持し1次いで、
ばねに抗して両ハンドルを近接させることにより、開度
規制手段を開放すると共に、ばねにより受顎の間隔を一
旦開き、目的物の端部を熱板又は接着剤塗布具まわりに
移動させた後、両ハンドルを僅かに開いて目的物の両端
面を熱板又は接着剤塗布具に当接させて加熱溶融又は接
着剤塗付等をし、しかる後、再び両ハンドルを近接させ
て熱板又は接着剤塗布具等から両顎を引離し、次いで1
両ハンドルをばねにより開放させることにより両顎を近
接させ、目的物の両端部を圧着させて溶着又は接着等し
、それらの完了後、押顎をその弾圧力に抗して開放させ
、両顎間から目的物を引き離すものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例の平面図及び側
面図である。両図において、1.3は端部に外開き屈曲
部2,4を有し、互いに回動可能に軸5着された一対の
ハンドル、6は両ハンドル1と3間に、両ハンドル1と
3とを常時開放させるように設けた圧縮ばねで、該該圧
縮ばね6は中央に巻回部7を有し、該巻回部7は両ハン
ドル1.3間に位置し、これにより両ハンドル1と3と
の過度の近接、したがって、受顎15.18の無駄な開
放が阻止される。8はハンドル1.3の開度規制手段と
してのストッパで、該ストッパ8は端部にフック9を有
し、その基部をハンドル3にばね座金12を介して、回
動可能で、かつ、任意の位置に係止可能に軸11着され
る。10はストッパ8の係止ピン14との係合面、13
はハンドル1に設けた係止ピン14の頂部、15.18
は受顎で、該受顎15.18は側面視逆コ状(第2図)
をなし、その上下の脚片16.16及び19.19の端
部が、前記ハンドル1.3の外開き屈曲部2.4に回動
自在に軸21.22着される。この脚片16.19間に
は、互いに回動自在に軸25着された連結板23.24
が配設され、該両連結板23.24の一端は前記軸21
.22により、脚片16.19と共に外開き屈曲部2.
4に軸着され、他端はピン26.27を介して脚片16
.16.19.19の案内溝17.2oに摺動可能に支
承される。28は両側脚部29.29を受顎15の両側
に軸31着した押子で、該押子28はばね32により、
受顎15の上面の受溝40に向って常時弾圧される。
なお、受顎18の上部に取付られる押子33も、その支
承構造がこの受顎28の支承部と同様に構成され、その
脚部が受顎18の側部に回動自在に軸36着されると共
に、ばねにより常時同受顎18の受溝側に弾圧される。
なお、受溝40は、受顎15及び18の上面に、大きさ
の異なる大きさのものを2個又は3個設けてもよく、ま
た、間溝40内面は摩擦係数の大きな粗面として形成さ
れる。
次に、この実施例の作用を1合成樹脂製ベルトVの両端
部を把握、加熱、溶融及び圧着する操作例について説明
する。
まず、ばね6により開放位置(第1図の鎖線位IB、3
Bより外側)にあるハンドル1,3を、ばね6に抗して
第1図の実線位1.3とした後、ストッパ8のフック9
を係止ピン14に係合させると、同ハンドル1,3の開
度が一定となり、外開き屈曲部2.4に軸21.22着
され、かつ、X状をなす連結板23.24により、軸2
1.22.26.27.案内溝17.20を介して支承
される受顎15.18の間隔が、同ハンドル1.3の開
度に相応する一定間隔Qとなる。
この状態において、−方の受顎15上の押子28の押圧
部3oをばね32に抗して、第2図の時計方向へ回動さ
せて前記受溝40から離し、両顎15と28間に所定長
さに切断した合成樹脂ベルトvの一方の端部VAを挿入
した後、押圧部3への押圧力を解除し、ばね32力によ
りベルト材(V)の−端VAを保持する。
次いで、他方の受顎18上の押子33の押圧部35を押
圧して両顎33をばねに抗して受顎18上面の受溝40
から離して開放し、ベルトVの他端VBを他方の受顎1
8の受溝との間に挿入し。
同端部VBの端面を前記端部VAの端面に軽く(所定圧
で)当接させると共に、両端部VA、VBとの中心方向
を一致させた後、押部35の抑圧を解除し、ばね力によ
り押子33で同端部VBを受顎18の受溝側に弾圧して
保持する。これにより、ベルトVの両端部VAとVBと
が、受顎と押子15と25及び18と33とにより把持
されると共に、その両端面間隔が一定(軽く当接する状
態)に保持される。
しかる後、バンドル1,3をばね6に抗して鎖線位IA
、3Aに近接させ、両顎15.28と18.33との間
隔を一担開いて、鎖線位28A、33A(間隔P)とし
、この際、ストッパ8の面1oが係止ピン14と係合す
るので、同ストッパ8は第1図において反時計方向に回
動して鎖線位8Aとなり、この状態ではフック9は係止
ピン14に係止しない。
これにより、把持した前記合成樹脂ベルトVの両端部V
AとVBとの端面を離間させ、加熱された熱板Hの両側
に配した後、ハンドル1.3の把握力を僅かに緩めて開
放させ1両端部VA、VBの端面を熱板Hに当接させて
加熱、溶融し、次いで1両ハンドル1.3を再度把握近
接させ、受顎15.18を熱板Hの両側面から離した後
、両ハンドル1.3の把握力を解除すると、ばね6によ
り両ハンドル1.3が開いて鎖線位IB、 3Bとなり
(この際、ストッパ8は鎖線位8Bとなるが。
このストッパ8は前記8Aにおいて、そのフック9が係
止ピン14に係合しない状態となっているから、両ハン
ドル1.3のこの位置への開放を妨げない)、押子28
.33が受顎15.18と共に鎖線位28B、33Bに
近接し、ベルトVの両端部VAとVBとが当接して圧着
される間隔Rとなり、この圧着により溶融した両端面が
溶着される。このばね6による加圧状態を所要時間維持
して、ベルト■の14両端VA、VB部の溶着が完了し
た後、押子28.33をばね32に抗して受顎15.1
8の上面から離し、容着後のベルト■を両顎15.28
及び18.33から引き離す。
なお、連結板23.24の一方を取付ける軸21.22
と他方を取付ける軸26.27との間隔り、M、Nは、
前記ハンドル1.3の開閉位置IAと3A、1と3、I
Bと3Bとに対応し、また、案内溝17.20により、
このLの最小値及びNの最大値が規制される。なお、こ
のLの最小値は両ハンドル1.3間に介在するばね6の
巻同部7の外径により規制するようにしてもよい。
また、この実施例では、目的とするベルトVの両端部V
A、VBの把持に当り、両受顎15.18の間隔がスト
ッパ8.係止ピン14及びばね6等により一定に保持さ
れるので、同一操作者により押子28,33を受顎15
.18に対して開放させ、両顎間へベルト端部VA、V
Bを挿入、把持し、その後の加熱、溶融、圧着及び圧溶
着後のベルト■の開放等をすることができる。
なお、前記押子28.33は、その脚部29を受顎15
.18に軸31.36着する外、図示しないが、受顎1
5.18の上面(第2図)に対して直立する支柱に沿っ
て昇降し、かつ、ばねにより受顎15.18側に弾圧さ
れるように構成してもよく、また、このように上下方向
に昇降する押子の側部に、同押子の引上げ用凹部又は突
片部を構成すれば、ベルトVの端部VA、VBの同押子
による把持及び開放操作を容易に行える。
また、第1図の熱板Hを、例えば、その表面から接着剤
の流出する接着剤塗布具にすれば、この把持圧着用工具
を前記と同様に操作をすることにより、合成樹脂製ベル
トV等の棒状又は柱状目的物の端部VA、VBの把握、
端面への接着剤の塗布及びそれらの圧接による接着を行
える。
(発明の効果) この発明は、前記のような構造を有し、作用をするから
1次のような効果が得られる。
(1) 目的物の把持、圧着等をハンドルの把握部から
離れた受顎と押子でするものであるから。
危険ないし汚損を伴うことなく目的物の加熱、溶着、接
着剤の塗布、接着等の操作を行える。
(2) 一対の受顎の間隔を規制手段により規制した状
態で、両受顎及び押子間にベルトの両端部を各別に把持
するものであるから1把持時における両端部の心合わせ
及び当接圧を均一化する操作を同一操作者により容易に
行える。
(3) 同一条件により把持した両端部を、一対のハン
ドルの開閉により、その把持状態を変えることなく、ば
ねの復元力を利用して溶着又は接着させるものであるか
ら、溶着又は接着状態の均一化を計れ、均質で信頼度の
高い溶着、接着等の操作のできる把持圧着工具を提供で
きる。
なお、受顎の脚部を、前記ハンドルの外開き屈曲部に、
互いに回動自在でX状に軸着された一対の連結板の一端
と共に軸着し、該一対の連結板の他端を、前記受顎脚部
の案内溝に摺動自在に装着すれば、両受顎を確実に平行
移動させられ、把持した目的物両端部の方向と中心位置
の関係位置を変えることなく、加熱、溶着、接着剤の塗
布、接着等を行える。
また、押子の脚部を、前記受顎に対して回動可能に軸支
すると共に、受顎に側へばねにより弾圧し、かつ、該押
子にそのばね圧を開放する押圧部を設ければ、押子の押
圧部を抑圧するだけで押子を開放できるから、目的物の
把持及び開放を容易に行える。
なお、ハンドルの一方に係止ピンを設け、他方のハンド
ルに、端部に前記係止ピンと係合するフックを有するス
トッパの基部を回動可能に軸着すると共に、該ストッパ
を、同ストッパを軸支するハンドルに弾圧させれば、両
ハンドルの開度規制を確実にできると共に、同ストッパ
がふらつかないから、この把持圧着工具を傾斜状態で使
用する場合においても、その操作を確実に行える。
また、前記ストッパの前記係止ピンとの係合面を、該ス
トッパのフックと前記係止ピンとの係合による両ハンド
ルの開放規制位置より1両ハンドルを近接させることに
より、前記ストッパのフックを、前記係止ピンから開放
させる形状とすれば。
両ハンドルの近接により係止ピンと、ストッパとの係合
が自動的に解除され、加熱後又は接着剤塗布後の圧着操
作をストッパに触れることなく行える。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明に係る把持圧着工具の一実施例を示し
、第1図はその平面図、第2図はその側面図である。 1.3・・・・・・ハンドル、 2.4・・・・・・外
開き屈曲部。 5.11.31・・・・・・軸、6・・・・・・ばね、
8・・・・・・ストッパ、    9・・団・フック、
1o・・・・・・係合面、    12・・・・・・ば
ね座金。 14・・・・・・係止ピン、   15.18・・・・
・・受顎、16.19・・・・・・脚片、  17.2
o・・・・・・案内溝、23.24・・・・・・連結板
、28.33・・・・・・押子。 29・・・・・・脚部、     32・・・・・・ば
ね。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに回動自在に軸着され、ばねにより常時開方
    向に付勢される一対のハンドルの外開き屈曲部に、一対
    の受顎を、前記ハンドルの開閉により平行移動して開閉
    するように支承すると共に、前記両ハンドル間にその開
    度規制手段を設け、かつ、前記両受顎の上側に同受顎側
    に弾圧される押顎を設けたことを特徴とする把持圧着用
    工具。
  2. (2)前記受顎の脚部を、前記ハンドルの外開き屈曲部
    に、互いに回動自在でX状に軸着された一対の連結板の
    一端と共に軸着し、該一対の連結板の他端を、前記受領
    脚部の案内溝に摺動自在に装着したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の把持圧着用工具。
  3. (3)前記押顎の脚部を、前記受顎に対して回動可能に
    軸支すると共に、受領に側へばねにより弾圧し、かつ、
    該押顎にそのばね圧を開放する押圧部を設けたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の把持圧着用工具。
  4. (4)前記ハンドルの一方に係止ピンを設け、他方のハ
    ンドルに、端部に前記係止ピンと係合するフックを有す
    るストッパの基部を回動可能に軸着すると共に、該スト
    ッパを同ハンドルに弾圧させたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の把持圧着用工具。
  5. (5)前記ストッパの前記係止ピンとの係合面を、該ス
    トッパのフックと前記係止ピンとの係合による両ハンド
    ルの開放規制位置より、両ハンドルを近接させることに
    より、前記ストッパのフックを、前記係止ピンから開放
    させる形状にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の把持圧着用工具。
JP61147084A 1986-06-25 1986-06-25 把持圧着用工具 Expired - Lifetime JPH07267B2 (ja)

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JP61147084A JPH07267B2 (ja) 1986-06-25 1986-06-25 把持圧着用工具

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JP61147084A JPH07267B2 (ja) 1986-06-25 1986-06-25 把持圧着用工具

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JPS637273A true JPS637273A (ja) 1988-01-13
JPH07267B2 JPH07267B2 (ja) 1995-01-11

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ID=15422107

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JP61147084A Expired - Lifetime JPH07267B2 (ja) 1986-06-25 1986-06-25 把持圧着用工具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007098495A (ja) * 2005-10-03 2007-04-19 Flowell Corp 保持冶具
JP2008211986A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Daiwa Seiko Inc 挟持具

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JPS62184976U (ja) * 1986-05-16 1987-11-25

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