JP3192686U - カップシール剥がし機 - Google Patents
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Abstract
【課題】カップシールを簡単に引き剥がすことができるカップシール剥がし機を提供すること。
【解決手段】連結ピン5を基点として揺動可能に支持された第1及び第2の握り柄2、3を備え、第1及び第2の握り柄2、3の先端寄りには第1及び第2の挟持部6,7が形成される。その第1及び第2の挟持部6,7には縦断面方向において尖頭形状とはならない線状に伸びる一対のプレス面8が接離可能に対向配置されている。第1及び第2の握り柄2、3を付勢力に抗して互いに接近する方向に揺動させることで第1及び第2の挟持部6,7がその揺動する動作に連動して駆動させられてプレス面8が互いに当接する。プレス面8間でカップシールSの開封タブTをつまんでカップCから剥がすようにする。
【選択図】図2
【解決手段】連結ピン5を基点として揺動可能に支持された第1及び第2の握り柄2、3を備え、第1及び第2の握り柄2、3の先端寄りには第1及び第2の挟持部6,7が形成される。その第1及び第2の挟持部6,7には縦断面方向において尖頭形状とはならない線状に伸びる一対のプレス面8が接離可能に対向配置されている。第1及び第2の握り柄2、3を付勢力に抗して互いに接近する方向に揺動させることで第1及び第2の挟持部6,7がその揺動する動作に連動して駆動させられてプレス面8が互いに当接する。プレス面8間でカップシールSの開封タブTをつまんでカップCから剥がすようにする。
【選択図】図2
Description
本発明は例えばプリンやゼリー等を容器に入れてその開口部を例えばプラスチックや強化紙等からなるカップシールを使用して密封した密封容器について、そのカップシールを剥がすために使用するカップシール剥がし機に関するものである。
従来からプリンやゼリー等のカップに入った食品等をプラスチック等のカップシールを使用して密封するようにした密封容器が製造されている。このような先行技術の一例として特許文献1を示す。カップシールは開口部に沿って切り裂いて中身を取り出す場合もあるが、そのような刃物様の器具を使わなくてよいように、カップシールの外周位置に形成された開封タブをつまんでそのままカップシールを開口部から引き剥がすようにするものが主流である。
しかし、カップシールを引き剥がす場合において、密封性を向上させるためにカップシールはしっかりと容器開口部に貼着されていることが多く、なかなか簡単には剥がせないことがある。特に、子供や女性や老人のように比較的力の弱い年代層ではその傾向が大きい。そのため、簡単にカップシールを引き剥がすことができるカップシール剥がし機が望まれていた。
上記の目的を達成するための第1の手段として、揺動可能に支持され、互いにその一端が離間する方向に付勢されている第1及び第2の握り柄と、縦断面方向において尖頭形状とはならない線状に伸びる一対のプレス部が接離可能に対向配置された挟持部とを備え、前記第1及び第2の握り柄を付勢力に抗して互いに接近する方向に揺動させることで前記挟持部が直接又は間接的にその揺動する動作に連動して駆動させられて前記一対のプレス部が互いに当接するようにしたことをその要旨とする。
これによって、ユーザーが第1及び第2の握り柄を握って付勢力に抗して互いに接近する方向に揺動させると、それに連動して挟持部が駆動させられプレス部が互いに当接する。プレス部によってカップシールの開封タブをつまみ、そのままユーザーは握り柄を握ったままカップシールを剥がす方向(開封タブの位置を基準に開口部を挟んだ反対方向)にカップシール剥がし機を移動させることで、カップシールを剥がすことができる。これによって、力が弱い人でも握り柄をしっかりと握ることで、指先よりも強い力でプレス部によってカップシールの開封タブをつまむことが可能となり、カップシールを剥がすことが容易に行うことができる。
ここに「直接又は間接的に連動」としては例えば、握り柄と挟持部が一体化しており駆動が直接的に伝わる場合や、握り柄と挟持部が別体で構成され、例えばてこ装置やリンク装置等の機構を介して駆動が間接的に伝わる場合がある。「線状に伸びる一対のプレス部」とあるが、これは線状であることである程度の幅を押さえ込むことができるため、開封タブを「点」で挟む場合に比べて千切れにくく剥がしやすいからである。「尖頭形状とはならない」とは尖頭形状であるとプレス部の当接部分が鋭どすぎて開封タブが切断されてしまうからである。そのため、この考案の条件としてプレス部の当接する面は刃物のように尖っていてはいけない。
また、第2の手段として第1の手段に加え、前記挟持部は前記第1及び第2の握り柄を接近する方向に揺動させることで倍力機構によって駆動させられることをその要旨とする。
また、第3の手段として第1又は2の手段に加え、前記倍力機構はてこ装置によって構成されていることをその要旨とする。
また、第4の手段として第1〜3いずれかの手段に加え、ププレス部の周囲の前記挟持部を構成する部材には角部が露出しないように面取り加工がされていることをその要旨とする。
これによって、ユーザーが第1及び第2の握り柄を握って付勢力に抗して互いに接近する方向に揺動させると、それに連動して挟持部が駆動させられプレス部が互いに当接する。プレス部によってカップシールの開封タブをつまみ、そのままユーザーは握り柄を握ったままカップシールを剥がす方向(開封タブの位置を基準に開口部を挟んだ反対方向)にカップシール剥がし機を移動させることで、カップシールを剥がすことができる。これによって、力が弱い人でも握り柄をしっかりと握ることで、指先よりも強い力でプレス部によってカップシールの開封タブをつまむことが可能となり、カップシールを剥がすことが容易に行うことができる。
ここに「直接又は間接的に連動」としては例えば、握り柄と挟持部が一体化しており駆動が直接的に伝わる場合や、握り柄と挟持部が別体で構成され、例えばてこ装置やリンク装置等の機構を介して駆動が間接的に伝わる場合がある。「線状に伸びる一対のプレス部」とあるが、これは線状であることである程度の幅を押さえ込むことができるため、開封タブを「点」で挟む場合に比べて千切れにくく剥がしやすいからである。「尖頭形状とはならない」とは尖頭形状であるとプレス部の当接部分が鋭どすぎて開封タブが切断されてしまうからである。そのため、この考案の条件としてプレス部の当接する面は刃物のように尖っていてはいけない。
また、第2の手段として第1の手段に加え、前記挟持部は前記第1及び第2の握り柄を接近する方向に揺動させることで倍力機構によって駆動させられることをその要旨とする。
また、第3の手段として第1又は2の手段に加え、前記倍力機構はてこ装置によって構成されていることをその要旨とする。
また、第4の手段として第1〜3いずれかの手段に加え、ププレス部の周囲の前記挟持部を構成する部材には角部が露出しないように面取り加工がされていることをその要旨とする。
本考案のカップシール剥がし機では、力が弱い人でも第1及び第2の握り柄をしっかりと握ることで、指先よりも強い力でプレス部によってカップシールの開封タブをつまむことが可能となり、その結果容易にカップシールを剥がすことができる。
以下、本考案のカップシール剥がし機を具体化した実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2(a)〜(c)に示すように、爪切り型のカップシール剥がし機1(以下、剥がし機1とする)は、いずれも鉄合金製の第1の握り柄2と第2の握り柄3と板バネ体4と連結ピン5とから構成されている。バネ体4は第1の握り柄2と第2の握り柄3に配置され、連結ピン5はそのヘッド5a側が第2の握り柄3の外位置に配置され、連結ピン5先端が第1の握り柄2に連結されている。
第1の握り柄2は長尺の板状体であって、先端寄りが「く」の字状に屈曲されて構成されている。屈曲されている部分はてこ装置の作用点となる押動面2aとなる。第1の握り柄2の先端は連結ピン5に対して連結ピン5の径方向で軸支されており、連結ピン5を基点として揺動可能とされている。第1の握り柄2の上面には押動面2aに隣接した位置にてこ装置の支点となる突起2bが形成されている。
第2の握り柄3及び板バネ体4は互いに同形状の長尺の板状体であって、先端寄りが「く」の字状に屈曲されて(第1の握り柄2よりも大きく屈曲している)第1及び第2の挟持部6,7が形成されている。板バネ体4側のみ長手方向に沿って全体に外方向にわずかに反って構成されている。第1及び第2の挟持部6,7の外方には斜めにカットされたカット面6a,7aが形成されている。第1及び第2の挟持部6,7の先端は通常の爪切りとは異なり刃物状に尖っておらず図3に示すように前後約0.2mm幅、左右幅は約12mmで構成された平面状のプレス部としてのプレス面8が形成されている。図4に示すように、プレス面8の周囲は面取り加工が施されている。
第2の握り柄3及び板バネ体4は向かい合うように配置され、後端寄り位置で面着されてスポット溶接によって連結固定されている。そのため、第2の握り柄3及び板バネ体4は先端ほど開いた構造となり、互いのプレス面8が向かい合って配置される。これによって、互いのプレス面8を接近させる方向に押圧力が作用するとこれを押し戻す付勢力が発生するバネ構造が構築されることとなる。第2の握り柄3及び板バネ体4は第1の握り柄2と共に連結ピン5によって連結されている。
図1及び図2(a)〜(c)に示すように、爪切り型のカップシール剥がし機1(以下、剥がし機1とする)は、いずれも鉄合金製の第1の握り柄2と第2の握り柄3と板バネ体4と連結ピン5とから構成されている。バネ体4は第1の握り柄2と第2の握り柄3に配置され、連結ピン5はそのヘッド5a側が第2の握り柄3の外位置に配置され、連結ピン5先端が第1の握り柄2に連結されている。
第1の握り柄2は長尺の板状体であって、先端寄りが「く」の字状に屈曲されて構成されている。屈曲されている部分はてこ装置の作用点となる押動面2aとなる。第1の握り柄2の先端は連結ピン5に対して連結ピン5の径方向で軸支されており、連結ピン5を基点として揺動可能とされている。第1の握り柄2の上面には押動面2aに隣接した位置にてこ装置の支点となる突起2bが形成されている。
第2の握り柄3及び板バネ体4は互いに同形状の長尺の板状体であって、先端寄りが「く」の字状に屈曲されて(第1の握り柄2よりも大きく屈曲している)第1及び第2の挟持部6,7が形成されている。板バネ体4側のみ長手方向に沿って全体に外方向にわずかに反って構成されている。第1及び第2の挟持部6,7の外方には斜めにカットされたカット面6a,7aが形成されている。第1及び第2の挟持部6,7の先端は通常の爪切りとは異なり刃物状に尖っておらず図3に示すように前後約0.2mm幅、左右幅は約12mmで構成された平面状のプレス部としてのプレス面8が形成されている。図4に示すように、プレス面8の周囲は面取り加工が施されている。
第2の握り柄3及び板バネ体4は向かい合うように配置され、後端寄り位置で面着されてスポット溶接によって連結固定されている。そのため、第2の握り柄3及び板バネ体4は先端ほど開いた構造となり、互いのプレス面8が向かい合って配置される。これによって、互いのプレス面8を接近させる方向に押圧力が作用するとこれを押し戻す付勢力が発生するバネ構造が構築されることとなる。第2の握り柄3及び板バネ体4は第1の握り柄2と共に連結ピン5によって連結されている。
このような構成の剥がし機1は次のように使用する。まず図1の状態は収納状態である。図1の状態から第1の握り柄2を連結ピン5と共にその周方向に180度回転させ、更に連結ピン5を基点として反転させる。この状態で押動面2aと支点となる突起2aが板バネ体4に当接し、後方の空中に第1の握り柄2は延出されることとなる(図2(a)の状態)。この状態が使用可能な状態である。
ユーザーは図2(a)のように、あたかも爪切りを扱うように第1の握り柄2と第2の握り柄3を把持し、図2(b)のように、プレス面8によってカップCのカップシールSの開封タブTがつままれる位置で第1の握り柄2と第2の握り柄3を接近させる(握って揺動させる)。このとき、第1の握り柄2は突起2aと押動面2aの距離に対して柄は十分に長いためさほどの力でなくともてこ装置の倍力作用でプレス面8は強い力でプレスされることとなる。また、プレス面8は指で開封タブTをつまむ場合に比べて当接する面積が小さいため、単位面積当たりのプレス力も指でつまむ場合よりも大きい。この状態で、図2(ca)のようにカップシールSの貼着部分を剥がすように剥がし機1を移動させる。第1の握り柄2と第2の握り柄3をしっかりと握っている限りプレス面8が開封タブTから外れることはなく、スムーズにカップCからカップシールSを剥がすことが可能となる。
ユーザーは図2(a)のように、あたかも爪切りを扱うように第1の握り柄2と第2の握り柄3を把持し、図2(b)のように、プレス面8によってカップCのカップシールSの開封タブTがつままれる位置で第1の握り柄2と第2の握り柄3を接近させる(握って揺動させる)。このとき、第1の握り柄2は突起2aと押動面2aの距離に対して柄は十分に長いためさほどの力でなくともてこ装置の倍力作用でプレス面8は強い力でプレスされることとなる。また、プレス面8は指で開封タブTをつまむ場合に比べて当接する面積が小さいため、単位面積当たりのプレス力も指でつまむ場合よりも大きい。この状態で、図2(ca)のようにカップシールSの貼着部分を剥がすように剥がし機1を移動させる。第1の握り柄2と第2の握り柄3をしっかりと握っている限りプレス面8が開封タブTから外れることはなく、スムーズにカップCからカップシールSを剥がすことが可能となる。
上記のような構成の剥がし機1であれば、比較的力の弱い年代層ではその傾向が大きい。そのため、簡単にカップシールSを引き剥がすことが可能となる。
尚、この考案は、次のように変更して具体化することも可能である。
・上記剥がし機1の構成は一例である。
・プレス部としてのプレス面8の面積(前後幅や左右幅)は適宜変更可能である。また、切断されなければよいため、平面でなく円弧状に形成するようにしてもよい。
・上記のような爪切り型ではなくニッパー型の形状に剥がし機を化体させるようにしてもよい。
・プレス面8の周囲の面取り加工はなくともよい。
・その他、本考案の趣旨を逸脱しない態様で実施することは自由である。
尚、この考案は、次のように変更して具体化することも可能である。
・上記剥がし機1の構成は一例である。
・プレス部としてのプレス面8の面積(前後幅や左右幅)は適宜変更可能である。また、切断されなければよいため、平面でなく円弧状に形成するようにしてもよい。
・上記のような爪切り型ではなくニッパー型の形状に剥がし機を化体させるようにしてもよい。
・プレス面8の周囲の面取り加工はなくともよい。
・その他、本考案の趣旨を逸脱しない態様で実施することは自由である。
1…カップシール剥がし機、2…第1の握り柄、3…第2の握り柄、6…第1の挟持部、7…第2の挟持部、8…プレス部としてのプレス面。
Claims (4)
- 揺動可能に支持され、互いにその一端が離間する方向に付勢されている第1及び第2の握り柄と、
縦断面方向において尖頭形状とはならない線状に伸びる一対のプレス部が接離可能に対向配置された挟持部とを備え、
前記第1及び第2の握り柄を付勢力に抗して互いに接近する方向に揺動させることで前記挟持部が直接又は間接的にその揺動する動作に連動して駆動させられて前記一対のプレス部が互いに当接することを特徴とするカップシール剥がし機。 - 前記第1及び第2の挟持部は前記第1及び第2の握り柄を接近する方向に揺動させることで倍力機構によって駆動させられることを特徴とする請求項1に記載のカップシール剥がし機。
- 前記倍力機構はてこ装置によって構成されていることを特徴とする請求項2に記載のカップシール剥がし機。
- プレス部の周囲の前記挟持部を構成する部材には角部が露出しないように面取り加工がされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のカップシール剥がし機。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3192686U true JP3192686U (ja) | 2014-08-28 |
Family
ID=
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016033023A (ja) * | 2014-07-31 | 2016-03-10 | 株式会社 木積 | カップシール開封具 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016033023A (ja) * | 2014-07-31 | 2016-03-10 | 株式会社 木積 | カップシール開封具 |
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