JPWO2011077830A1 - 積層コア、この積層コアを備えた電動機および積層コアの製造方法 - Google Patents

積層コア、この積層コアを備えた電動機および積層コアの製造方法 Download PDF

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Abstract

積層鉄心製作において、板厚枚数方式により所望厚さの製品を製作している。しかし、金属素材厚さは均一ではない為、同枚数のコアであっても積厚さにばらつきが生じる。コア積厚公差が素材厚み以下であれば、コア1枚を積層しても剥離しても公差を満足出来ないという問題が発生する。コア表面にカシメとは別の突起を施すシーケンス制御可能な機構を金型に設ける。併せて、プレス1ストローク毎に、シート状金属素材厚さを逐次監視、測定する計測器を設け、積層と同時に累積厚さをカウントし公差範囲外と予測される場合、突起が施されたコアを数枚積層し積厚公差範囲内の製品を製作する。

Description

本発明は、積層コア、この積層コアを備えた電動機および積層コアの製造方法に関するものである。
電動機の鉄心は、電磁鋼板から型で打ち抜かれた鉄心片を所定枚数積層した積層コアで構成されている(特許文献1参照)。積層コアに用いられる電磁鋼板は冷間圧延により製造されるが、その電磁鋼板の厚み精度は、圧延ロールによる弾性変形量によって決まる。一般的には、圧延方向と直角方向の板厚に差が生じ、この板厚の差は、電磁鋼板の中央部付近では小さいものの、両端付近では大きく生じている。JIS規格での板厚許容差は、板厚の±10%である。
一方、積層コアの厚さは、許容される公差を満足する必要がある。例えば、電気絶縁用のインシュレータをコアの側面方向から嵌合させるものを用いる場合には、コア積厚精度を厳しく管理する必要性がある。
積層厚みがインシュレータ嵌合部長さよりも短過ぎると、コアとインシュレータに隙間が生じ、巻線時にインシュレータにクラック等欠陥が発生し、電気絶縁性が確保できないという不具合が発生する場合がある。逆に積層厚みがインシュレータ嵌合部長さよりも長過ぎると、コアにインシュレータを挿入出来ず、そのままの状態では使用できないため、1枚または複数枚剥離させる手間が発生する。このような手間を回避するためにも、コア積厚公差は厳しく管理される必要性がある。
特開2002−78296号公報
しかしながら、従来の所定枚数の鉄心片を積層する方法では、コア積層に用いる電磁鋼板自体の厚さのばらつきはないものと仮定して積層しているので、上述のような端部で材料取りされた電磁鋼板では所定枚数の鉄心片を積層しても積層厚さにばらつきが生じる。また、コア積厚公差が素材厚み以下であれば、コア1枚を積層しても剥離しても公差を満足出来ない場合が発生する。こういったコア精度の悪さは、嵌め合い時にインシュレータのクラック欠損等、コギングトルクや騒音、振動の原因となっている。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、厚さに関して許容される公差を満足する積層コア、この積層コアを備え安定的に回転可能な電動機およびこの積層コアの製造方法を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のようにしたのである。
本発明の積層コアは、板状の電磁鋼板で形成された複数のコア部材を積層した積層コアであって、積層方向に隣接する前記コア部材同士を接続する第1の凹凸部を有する第1のコア部材と、前記第1の凹凸部および当該第1の凹凸部とは別に設けられた第2の凹凸部を有する第2のコア部材と、を備えた。
本発明の電動機は、本発明の積層コアを備えた。
本発明の積層コアの製造方法は、板状の電磁鋼板で形成された複数のコア部材を積層して積層コアを製造する積層コアの製造方法であって、積層方向に隣接する前記コア部材同士を接続する第1の凹凸部を有する第1のコア部材と、前記第1の凹凸部および当該第1の凹凸部とは別に設けられた第2の凹凸部を有する第2のコア部材と、を用い、前記第1のコア部材および前記第2のコア部材の積層枚数を調整して、所望の積層厚さになるようコア部材を積層する。
本発明の積層コアによると、厚さに関して許容される公差を満足する積層コアを提供することができる。
また、本発明の電動機によると、安定的に回転可能な電動機を提供することができる。
また、本発明の積層コアの製造方法によると、厚さの精度の良い積層コアが提供できることは勿論、信頼性の向上を図ることが可能な製造方法を提供することができる。
ステータコアの斜視図 ステータコアの平面図 コア部材の部分断面図 ステータコアの部分断面図 積層コアの製造装置
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
まず、図1および図2を用いて、本発明の積層コアSCの概要について説明する。電動機などに用いられるステータコアは積層コアから構成されており、図1は、ステータコアの斜視図、図2はステータコアの平面図、図3はステータコアの部分断面図、図4はコア部材の部分断面図である。略円筒状のステータコア1(積層コアSC)は、ブロック状に形成された積層コアブロック2(積層コアSC)を複数個(本実施例では12個)円環状に連結したものからなっている。
次に、図3および図4を用いて、本発明の積層コアの詳細について説明する。積層コアブロック2は、電磁鋼板の母材から必要幅にスリットされた帯状部材M(図5参照)から打ち抜かれた板状のコア部材3を板厚方向に複数枚積み重ねることによって形成される。コア部材3には、一方の端面(本実施例では最下面)のものを除いて、第1の凹凸部としてのカシメ部4が設けられている。カシメ部4は、カシメ凸部4aと、カシメ凸部が嵌まり込むカシメ凹部4bとからなり、2枚のコア部材3同士を積層方向に接続する接続部として機能する。最下面のコア部材3にはカシメ部4に代えてカシメ凸部4aが嵌まり込む貫通孔5が設けられている。貫通孔5が設けられたコア部材3をジャンプコア3Cと称する。なお、積層コアとは、ブロック状、円環状など、その形態を問わず、コア部材3が複数枚積み重ねられたものをいう。
さらに、コア部材3には、カシメ部4とは異なる第2の凹凸部6が設けられている。第2の凹凸部6は、第2の凸部6aと、第2の凹部6bとからなっている。そして、第2の凸部6aの高さは、カシメ凸部4aの高さよりも低くなっている。第2の凹凸部6は、カシメ部4とは異なる位置に設けられており、嵌合とは関係のないものであって、コア部材3同士を接続するものではない。なお、図1においては、第2の凹凸部6の図示を省略している。ここで、第2の凹凸部6を有さないコア部材3を通常のコア部材3A(第1のコア部材)と称し、カシメ部と第2の凹凸部を有するコア部材を厚さ調整用のコア部材3B(第2のコア部材)と称する。
積層コアSCは、2個の通常のコア部材3Aで、厚さ調整用のコア部材3Bを挟み込んだ構成を含むものとなっている。
次に、積層コアの製造方法を説明する。本発明の積層コアの製造方法は、プレス1ストローク毎に帯状部材Mの厚みを測定すると共に、累積厚さとして演算し出来上がる積層コアを自動で公差範囲内に収めるという点に特徴がある。ここで累積厚さとは、図示はしないがプレス内に順次積層されているコア部材3の合計厚さである。
この製造方法に用いる積層コアの製造装置10は、図5に示すように、プレス11に材料たる帯状部材Mが挿入される前に材料厚さ測定器12で厚さを測定する構成になっている。まず、プレス11の1ストローク毎の帯状部材Mの凸部を含んだ厚さを材料厚さ測定器12で逐次測定する。よって、積層コアSCが出来上がる以前に、帯状部材Mの厚さを測定し累積することによって現在プレス11内で積層されているコアが公差範囲内または範囲外であるか判断することができる。累積厚さが公差範囲内であれば要件は満たされたとされ、プレス11により打抜き加工して、積層コアブロック2としてプレス11より取り出し可能となる。
それに対して、積層コア厚さが累積厚さにより公差範囲外と予測される場合、上記に示す通常の打抜き加工を行えば出来上がった積層コアが公差を外れている可能性が十分にある。そこで、上記の場合、通常のコア部材3Aに併せて厚さ調整用のコア部材3Bを数枚積層することで第2の凸部6aおよび凹部6bの作用により層間すきま7を生じさせる。それにより通常のコア部材3Aだけでは公差を外れてしまう積層コアを上記の作用で公差内に収めるということが可能となる。
また、プレス内の積層コア厚さを累積演算することにより公差をどれだけ外れているかを算出することが可能である。厚さ調整用のコア部材3Bを通常のコア部材3Aに一枚積層することにより出来上がった積層コアに作用する厚さが例えば定数とすることで、何枚コア部材を積層すれば出来上った積層コアが公差範囲内に収まるかを予測することが可能であり、加工金型13により第2の凹凸部を加工するよう制御可能となる。
本発明により、厚さを微調整して積層厚さのばらつきが減少した高精度な積層コアが得られ、この積層コアを用いたステータによれば、安定したステータの精度を確保できるものである。その結果、向上したモータ特性を安定して確保できる。
また、積層コアとインシュレータ間に大きな隙間が発生しないため、インシュレータの電気絶縁性を確保することができると共に、不良を発生させない生産が可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明した。ただし、いわゆる当業者であればこの実施形態から適宜変更が可能であることは言うまでも無く、このような変更が施された場合でも、本発明の技術的範囲に含まれることも付言しておく。
例えば、上記実施形態は、本発明を電動機のステータコアに適用したものであるが、電動機のロータコアに適用してもよい。また、接着材塗布手段を用いた積層コアに対して適用してもよい。さらに、電動機に限らず、発電機など他の用途の積層コアに対して適用してもよい。
また、上記実施形態は、一片のコア部材に対して、第2の凹凸部6を3個設けたものを示したが、これに限らず、1個でも良く、複数個設けても良い。コア部材3を平面視して、カシメ部4に対して対称に複数個の第2の凹凸部を配置すれば、バランスが良くなるので望ましい。
第1の凹凸部と第2の凹凸部は、プレスによるいわゆる半抜きによって形成するのが簡便であり望ましいが、別の方法で形成しても構わない。
1 ステータコア
2 積層コアブロック
3 コア部材
4 カシメ部
5 貫通孔
6 第2の凹凸部
7 層間すきま

Claims (6)

  1. 板状の電磁鋼板で形成された複数のコア部材を積層した積層コアであって、
    積層方向に隣接する前記コア部材同士を接続する第1の凹凸部を有する第1のコア部材と、
    前記第1の凹凸部および当該第1の凹凸部とは別に設けられた第2の凹凸部を有する第2のコア部材と、
    を備えた積層コア。
  2. 前記積層コアが、2個の前記第1のコア部材の間に前記第2のコア部材を挟み込んだ構成を含むことを特徴とする請求項1記載の積層コア。
  3. 前記第1の凹凸部は、カシメ凸部と、前記カシメ凸部が嵌まり込むカシメ凹部とからなっており、前記第2の凹凸部は、第2の凸部と、第2の凹部とからなっており、前記第2の凸部の高さが、前記カシメ凸部の高さより低くなっていることを特徴とする請求項1記載の積層コア。
  4. 前記コア部材を平面視して、前記第1の凹凸部に対して対称に複数個の第2の凹凸部を配置したことを特徴とする請求項1記載の積層コア。
  5. 請求項1記載の積層コアを備えた電動機。
  6. 板状の電磁鋼板で形成された複数のコア部材を積層して積層コアを製造する積層コアの製造方法であって、
    積層方向に隣接する前記コア部材同士を接続する第1の凹凸部を有する第1のコア部材と、
    前記第1の凹凸部および当該第1の凹凸部とは別に設けられた第2の凹凸部を有する第2のコア部材と、
    を用い、前記第1のコア部材および前記第2のコア部材の積層枚数を調整して、所望の積層厚さになるようコア部材を積層することを特徴とする積層コアの製造方法。
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