JPWO2009110085A1 - ファンモータの取付構造 - Google Patents
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Abstract
熱及び振動を確実に遮断することができ、締結部品を削減可能なファンモータの取付構造を提供する。ファンモータ1を、ホルダ2を介して被取付部材3に取り付けるようにしたファンモータ1の取付構造であって、ホルダ2は、ファンモータ1を弾性保持する第1弾性保持部23と、被取付部材3に弾性保持される第2弾性保持部24とを備えたものである。
Description
本願は、例えばカーステレオ、カーナビゲーション等の車載用電装機器や、ノートパソコン等の民生用電子機器等に搭載されたファンモータから発生する振動に対して対策を講じたファンモータの取付構造の技術分野に属する。
従来、この種の取付構造には、例えば特許文献1に開示されたものがある。この発明は、リヤパネルにおけるファンモータが取り付けられる箇所のファンモータの略中央部対向箇所に2つの略半球状の突起が設けられ、ファンモータがリヤパネルにビスにより取り付けられるときに、2つの突起の先端がファンモータの底面に当接するように構成してファンモータの振動をリヤパネルに伝達しないようにしている。
特許文献1に開示された発明のように一般的なファンモータの取付構造では、ファンモータは、ホルダにビスやねじ等の締結部品により固定し、そのホルダをシャーシに締結部品により固定するようにしている。
特開2006−2707号公報
ところで、上述した特許文献1を始めとする従来のファンモータの取付構造では、ファンモータをホルダに締結部品により固定し、そのホルダをシャーシに締結部品により固定しており、その締結部品としてビスやねじを用いているため、これらのビスやねじが熱及び振動を伝達し、ファンモータから発生した振動を十分遮断することができないという問題があり、またファンモータとシャーシとの間で熱を遮断することができないという問題もある。なお、ファンモータの振動を遮断することができないと、その振動がホルダ、シャーシ等に伝達して共振し、異音が発生する可能性がある。加えて、従来では、締結部品を用いて固定しているため、それだけ部品点数が増加するとともに、製造工数も増加するという問題もある。
本願は、上記の事情を考慮してなされたもので、その課題の一例としては、熱及び振動を確実に遮断することができ、締結部品を削減可能なファンモータの取付構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載のファンモータの取付構造は、ファンモータを、ホルダを介して被取付部材に取り付けるようにしたファンモータの取付構造であって、前記ホルダは、前記ファンモータを弾性保持する第1弾性保持部と、前記被取付部材に弾性保持される第2弾性保持部とを備えることを特徴とする。
1 ファンモータ
2 ホルダ
3 ヒートシンク
4 シャーシ
5 リアパネル
6 排気孔
7 コイルばね機構
11 筐体
12 羽根
13 モータ
21 枠部
22 円孔板
23 板ばね部
24 板ばね部
25 円孔部
26 切り起し片
27 突部
31 開口部
2 ホルダ
3 ヒートシンク
4 シャーシ
5 リアパネル
6 排気孔
7 コイルばね機構
11 筐体
12 羽根
13 モータ
21 枠部
22 円孔板
23 板ばね部
24 板ばね部
25 円孔部
26 切り起し片
27 突部
31 開口部
以下、本願の最良の実施形態を添付図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する第1、第2実施形態は、車両内に搭載されたカーステレオに取り付けられたファンモータの取付構造に対して本願を適用した場合の実施形態である。
(第1実施形態)
図1〜図5を参照して、本願の第1実施形態におけるファンモータの取付構造について説明する。図1は本願の第1実施形態に係るファンモータの取付構造を示す斜視図、図2は本願の第1実施形態に係るファンモータの取付構造を示す他の斜視図、図3Aは図1のホルダを示す正面図、図3Bは図1のホルダを示す側面図、図3Cは図1のホルダを示す平面図、図4Aは図1のファンモータをホルダに取り付けた状態を示す断面図、図4Bは図4AのA部拡大断面図、図5Aは図1のホルダをヒートシンクに取り付けた状態を示す断面図、図5Bは図5AのB部拡大断面図である。
図1〜図5を参照して、本願の第1実施形態におけるファンモータの取付構造について説明する。図1は本願の第1実施形態に係るファンモータの取付構造を示す斜視図、図2は本願の第1実施形態に係るファンモータの取付構造を示す他の斜視図、図3Aは図1のホルダを示す正面図、図3Bは図1のホルダを示す側面図、図3Cは図1のホルダを示す平面図、図4Aは図1のファンモータをホルダに取り付けた状態を示す断面図、図4Bは図4AのA部拡大断面図、図5Aは図1のホルダをヒートシンクに取り付けた状態を示す断面図、図5Bは図5AのB部拡大断面図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態のファンモータの取付構造は、ファンモータ1と、このファンモータ1を保持するホルダ2と、このホルダ2が保持される被取付部材としてのヒートシンク3と、このヒートシンク3が取り付けられるシャーシ4のリアパネル5とから大略構成されている。
ファンモータ1は、矩形状の箱形に形成された樹脂製の筐体11を有し、この筐体11内には、羽根12を回転させるモータ13が取り付けられている。このモータ13には、回転数が5000rpmのものを用いている。また、本実施形態の筐体11は、縦横30mmの大きさに形成されている。
ホルダ2は、図3A〜図3Cに示すように板金により矩形枠状に形成された枠部21と、ヒートシンク3への取付側の面に設けられた円孔板22とを備えている。
枠部21の4辺には、中央に内側に切り起して突出させ、かつファンモータ1の筐体11を弾性保持する第1弾性保持部としての舌片状の板ばね部23と、この板ばね部23の両側に所定間隔をおいて外側に切り起してへ字状に突出させ、かつヒートシンク3の開口部31に弾性保持される第2弾性保持部としての舌片状の板ばね部24とがそれぞれ一体に形成されている。
これら板ばね部23,24は、それぞれ例えばプレス機により打ち抜き形成した後、内側又は外側に折り曲げることにより形成される。ここで、板ばね部23の先端は、ファンモータ1の挿入方向と一致する方向に向けられるように形成される一方、板ばね部24の先端は、ホルダ2のヒートシンク3への挿入方向と反対の方向に向けられるように形成されている。
これにより、ホルダ2内にファンモータ1を挿入する際、板ばね部23の先端が筐体11と干渉することなく、ファンモータ1をホルダ2内に円滑に導くことができる。同様に、ホルダ2をヒートシンク3の開口部31に挿入する際、板ばね部24の先端がヒートシンク3の開口縁と干渉することなく、ホルダ2をヒートシンク3の開口部31内に円滑に導くことができる。
また、円孔板22には、図3Aに示すように中央に円孔部25が形成されている。この円孔部25の開口縁には、ファンモータ1の挿入方向においてファンモータ1の筐体11正面が当接する切り起し片26がそれぞれ90度の角度を有して3つ形成されている。この切り起し片26は、舌片状に形成され、その先端部が筐体11に当接する。そして、円孔板22には、ホルダ2がヒートシンク3に挿入されるときにヒートシンク3に当接する断面半円状(又は切り起し片26と同形状でも可)の突部27が隅角部にそれぞれ略90度の角度を有して3つ形成されている。
さらに、ヒートシンク3には、図2に示すようにホルダ2を取り付けるための角形状の開口部31が形成されている。なお、本実施形態は、ヒートシンク3にファンモータ1を取り付けて強制的に空気の移動量を増加してヒートシンク3が同じ大きさでも冷却能力を拡大させるようにしている。
次に、本実施形態の組付順序について説明する。
まず、ファンモータ1をホルダ2の枠部21内に4つ形成された板ばね部23の弾性力に抗して圧入する。すると、図4A及び図4Bに示すようにファンモータ1の筐体11の外周面が枠部21の4辺の板ばね部23で弾性保持されてファンモータ1がホルダ2と一体化する。
次いで、このファンモータ1が一体化したホルダ2をヒートシンク3の開口部31内に板ばね部24の弾性力に抗して圧入する。すると、図5A及び図5Bに示すようにホルダ2の枠部21が板ばね部24によりヒートシンク3の開口部31の内周面に弾性保持されてヒートシンク3にファンモータ1及びホルダ2が取り付けられる。
その後、ホルダ2が取り付けられたヒートシンク3をシャーシ4のリアパネル5に形成された排気孔6に臨むように図示しないねじにより固定される。
さらに、本実施形態の作用及び効果を説明する。
本実施形態では、ファンモータ1の筐体11の外周面が枠部21の4辺の板ばね部23で弾性保持されるとともに、ホルダ2の枠部21が板ばね部24によりヒートシンク3の開口部31の内周面に弾性保持されてヒートシンク3にファンモータ1及びホルダ2が取り付けられることにより、板ばね部23,24がファンモータ1の振動を低減するタンパー効果を有するため、ファンモータ1の振動をヒートシンク3に伝達することなく、確実に遮断することができる。
また、本実施形態では、ファンモータ1がホルダ2の板ばね部23により弾性保持されるとともに、ホルダ2が板ばね部24によりヒートシンク3に弾性保持されることにより、ファンモータ1とホルダ2との接触面積と、ホルダ2とヒートシンク3との接触面積がそれぞれ小さくなるため、ヒートシンク3からファンモータ1に伝達する熱を確実に遮断することができる。
さらに、本実施形態では、ファンモータ1がホルダ2の板ばね部23により弾性保持されるとともに、ホルダ2が板ばね部24によりヒートシンク3に弾性保持されるため、相互の部材を締結するためのねじ等の締結部品が不要となる結果、部品点数を削減し、製造工数も削減することができる。
このように本実施形態によれば、ホルダ2は、ファンモータ1を弾性保持する板ばね部23と、ヒートシンク3に弾性保持する板ばね部24とを備えたことにより、熱及び振動を確実に遮断することができ、締結部品を削減することが可能となる。
そして、本実施形態では、ホルダ2を板金により矩形枠状に形成したことにより、折り曲げ作業が容易であり、容易に製造することができる。
また、本実施形態では、ホルダ2のヒートシンク3への取付側の面に設けられた円孔板22に、ファンモータ1の挿入方向においてファンモータ1が当接する切り起し片26が3つ形成され、かつホルダ2がヒートシンク3に挿入されるときにヒートシンク3に当接する突部27が3つ形成されていることにより、ファンモータ1の挿入方向においても互いに接触する接触面積が小さくなるため、熱及び振動を一段と確実に遮断することができる。
なお、本実施形態では、ホルダ2を板金により矩形枠状に形成したが、これに限らず例えば樹脂により成形するようにしてもよい。
(第2実施形態)
図6は本願の第2実施形態に係るファンモータの取付構造の要部を示す概略断面図である。なお、前記第1実施形態と同一又は対応する部分には、同一の符号を用いて説明する。
図6は本願の第2実施形態に係るファンモータの取付構造の要部を示す概略断面図である。なお、前記第1実施形態と同一又は対応する部分には、同一の符号を用いて説明する。
本実施形態では、前記第1実施形態の板ばねに代えて例えば図6に示すようにホルダ2の内周面に内側(下方)に付勢するコイルばね機構7が取り付けられている。なお、図示しないがホルダ2の外周面にもコイルばね機構7を取り付けるようにしてもよい。
このコイルばね機構7は、ホルダ2の内周面に固定される固定板41と、ファンモータ1の筐体11を弾性保持する押圧板42と、この押圧板42と固定板41との間に介在され押圧板42を下方に付勢するコイルばね43と、押圧板42を保持する保持部44とから構成されている。
このように本実施形態によれば、ホルダ2の内周面及び外周面にコイルばね機構7を取り付けたことにより、前記第1実施形態の板ばね部23,24と同様の機能を有することから、前記第1実施形態と同様な効果が得られる。その他の構成及び作用は、前記第1実施形態と同様であるので、その説明を省略する。
なお、本願は、上記各実施形態に限定されるものではない。上記各実施形態は、例示であり、本願の特許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一な構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかなるものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
すなわち、前記各実施形態では、ファンモータをカーステレオに搭載した例について説明したが、カーステレオに限定することなく、例えばカーナビゲーション等の他の車載用電装機器や、ノートパソコン等の民生用電子機器等に搭載したファンモータについても適用可能である。
上記課題を解決するために、請求項1に記載のファンモータの取付構造は、ファンモータを、ホルダを介して被取付部材に取り付けるようにしたファンモータの取付構造であって、前記ホルダは、前記ファンモータを弾性保持する第1弾性保持部と、前記被取付部材に弾性保持される第2弾性保持部とを、前記第1弾性保持部及び第2弾性保持部は、それぞれ前記ホルダに一体に複数形成された板ばねであるとともに、前記ファンモータの回転軸方向に直行する水平方向と鉛直方法のそれぞれに対して設けられていることを特徴とする。
Claims (7)
- ファンモータを、ホルダを介して被取付部材に取り付けるようにしたファンモータの取付構造であって、
前記ホルダは、前記ファンモータを弾性保持する第1弾性保持部と、前記被取付部材に弾性保持される第2弾性保持部とを備えることを特徴とするファンモータの取付構造。 - 請求項1に記載のファンモータの取付構造において、
前記ホルダは、板金により矩形枠状に形成したことを特徴とするファンモータの取付構造。 - 請求項1又は2に記載のファンモータの取付構造において、
前記第1弾性保持部及び前記第2弾性保持部は、それぞれ前記ホルダに一体に複数形成された板ばねであることを特徴とするファンモータの取付構造。 - 請求項1に記載のファンモータの取付構造において、
前記ホルダは、前記ファンモータの取付方向において、当該ファンモータが当接する切り起し片を形成するとともに、前記被取付部材に当接する突部を形成したことを特徴とするファンモータの取付構造。 - 請求項1に記載のファンモータの取付構造において、
前記第1弾性保持部及び前記第2弾性保持部は、コイルばね機構であることを特徴とするファンモータの取付構造。 - 請求項3に記載のファンモータの取付構造において、
第1弾性保持部である前記板ばねの先端は、前記ファンモータの挿入方向と一致する方向に向けられるように形成されていることを特徴とするファンモータの取付構造。 - 請求項3に記載のファンモータの取付構造において、
第2弾性保持部である前記板ばねの先端は、前記ホルダの前記被取付部材への挿入方向と反対の方向に向けられるように形成されていることを特徴とするファンモータの取付構造。
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PCT/JP2008/054075 WO2009110085A1 (ja) | 2008-03-06 | 2008-03-06 | ファンモータの取付構造 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010501737A Ceased JPWO2009110085A1 (ja) | 2008-03-06 | 2008-03-06 | ファンモータの取付構造 |
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Country | Link |
---|---|
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2008
- 2008-03-06 WO PCT/JP2008/054075 patent/WO2009110085A1/ja active Application Filing
- 2008-03-06 JP JP2010501737A patent/JPWO2009110085A1/ja not_active Ceased
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