JPWO2009017017A1 - 高輝度発光ダイオ−ド及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

反りが小さくチップ工程での加工割れの無い厚い窓層を備えた高輝度発光ダイオード、及びその高輝度発光ダイオードを安定して製造できる方法を提供する。GaAs基板上に成長せしめられたAlGaInPの4元発光層と、前記AlGaInPの4元発光層の表層に成長せしめられた発光光の取り出し用のp型GaP窓層と、前記GaAs基板をエッチング除去した前記AlGaInPの4元発光層の裏面に気相成長せしめられた発光光の取り出し用のn型GaP窓層とを有し、前記裏面のn型GaP窓層と前記表層のp型GaP窓層の材質の組成を同一としかつ前記裏面のn型GaP窓層厚さ/前記表層のp型GaP窓層厚さの比Xを所定の範囲に設定するようにした。

Description

本発明は、両面エピタキシャル窓層を備えた高輝度発光ダイオ−ド及びその製造方法に関するものである。
従来、高輝度発光ダイオード用基板の製造方法として、AlGaInPの4元発光層の両面に光の窓層としてGaPまたはGaAsP,AlGaAs層を取り付ける方法が知られている(特許文献1)。この公知の方法では、AlGaInPの発光層の両面に光の窓層を作るのに、基板の上にAlGaInP発光層を気相エピタキシャル成長し、AlGaInP発光層表面のp型層側に発光光の取り出し窓層を成長した後基板を除去し、続いて基板を除去した裏面にn型層の発光光の取り出し窓層をGaP、GaAsP又はAlGaAsをエピタキシャル成長で成長することによって行っていた。
しかし,4元発光層表面にGaP窓層を気相成長した後,GaAs基板を除去して,GaAs基板に格子整合されたGaAlInPに気相成長で格子不整合の大きいGaPを直接成長すると両面に窓層を備えた基板の反りが非常に大きくなってしまい、チップ加工時の割れによりランプ製作が難しいという問題があった。
つまり、従来は裏面の格子不整合の大きいGaAs除去面のGaP窓層はGaP基板を貼り合せて高輝度ランプを製作していたが貼り合せ界面の微小なパ−ティクルや凹凸により張り合わせ不良が多発してチップ歩留が悪く,また貼り合せ界面での接合不良でVf高不良やΔVf高不良が発生し易く安定して歩留まりよく高輝度発光ランプを製造することが困難であった。
なお、ΔVfは、発光素子を高速スイッチング(PMM制御等)により調光駆動する際のスイッチング応答特性を示す指標であり、20mA通電により通電開始した直後の順方向電圧Vfを初期値とし、その後通電継続した際に漸減するVfの安定値までの順方向電圧Vfの減少代をΔVfとして測定される。
USP 5,008,718
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みなされたもので、本発明の第1の目的は反りが小さくチップ工程での加工割れの無い厚い窓層を備えた高輝度発光ダイオードを提供すること、及び本発明の第2の目的はその高輝度発光ダイオードを安定して製造できる方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の高輝度発光ダイオードは、GaAs基板上に成長せしめられたAlGaInPの4元発光層と、前記AlGaInPの4元発光層の表層に成長せしめられた発光光の取り出し用のp型GaP窓層と、前記GaAs基板をエッチング除去した前記AlGaInPの4元発光層の裏面に気相成長せしめられた発光光の取り出し用のn型GaP窓層とを有し、前記裏面のn型GaP窓層と前記表層のp型GaP窓層の材質の組成を同一としかつ前記裏面のn型GaP窓層厚さ/前記表層のp型GaP窓層厚さの比Xを所定の範囲に設定することを特徴とする。この構成により、高輝度発光ダイオードにおける反りの緩和を図ることができ、チップ加工時の割れをなくすことができる。
本発明の高輝度発光ダイオードの製造方法は、有機金属気相成長法(MOCVD)によってGaAs基板上にAlGaInPの4元発光層を成長する第1工程と、有機金属気相成長法(MOCVD)によって前記AlGaInPの4元発光層の表面上にGaP膜を気相成長する第2工程と、ハイドライド気相成長法(HVPE)によって前記GaP膜の表面上にp型GaP窓層を気相成長する第3工程と、前記第3工程終了後に前記GaAs基板をエッチングで除去する第4工程と、前記GaAs基板をエッチング除去した前記AlGaInPの4元発光層の裏面にハイドライド気相成長法(HVPE)でn型GaP窓層を気相成長する第5工程とを含み,前記裏面のn型GaP窓層と前記4元発光層の表層のp型GaP窓層の材質の組成を同一としかつ前記裏面のn型GaP窓層厚さ/前記表層のp型GaP窓層厚さの比Xを所定の範囲に設定することを特徴とする。
本発明において、前記裏面のn型GaP窓層厚さ/前記表層のp型GaP窓層厚さの比XをX=0.2〜0.9、好ましくは、0.3〜0.7の範囲に設定することにより、反りの緩和を一層図ることができるようにするのが好適である。つまり、前記裏面のn型GaP窓層の成長厚さを前記表層のp型GaP窓層の成長厚さの0.2倍〜0.9倍、好ましくは、0.3倍〜0.7倍で成長することで、高輝度発光ダイオードにおける反りの緩和を一層図ることができ、チップ加工時の割れをなくすことができ高輝度ランプを安定して製作できる。
本発明の高輝度発光ダイオードによれば、反りが小さくチップ工程での加工割れの無い厚い窓層を備えた赤色の高輝度ランプが安定して製作できるという効果が達成される。また、本発明方法によれば、上記した本発明の高輝度発光ダイオードを安定して製造できるという利点がある。
本発明の高輝度発光ダイオードの製造方法の第1の態様の工程順の一例を模式的に示す説明図である。 図1の工程順のフローチャートである。 本発明の高輝度発光ダイオードの構造の1例を示す模式的説明図である。 実験例1における反りと(裏面窓層の厚さ)/(表面窓層の厚さ)の関係を示すグラフである。
符号の説明
10:GaAs基板、12:AlGaInPの4元発光層、14a:GaP膜、14:p型窓層、16:n型窓層。
以下、本発明の実施の形態について添付図面に基づいて説明するが、図示例は本発明の好ましい実施の形態を示すもので、本発明の技術思想から逸脱しない限り、種々の変形が可能であることはいうまでもない。
図1及び図2に示すように、本発明方法においては、まず有機金属気相成長法(MOCVD)によってGaAs基板10上にAlGaInPの4元発光層12を成長させる(図1(a)第1工程、図2のステップ100)。GaAs基板10としては280μm±10μm程度の厚さのものを用いる。AlGaInPの4元発光層12の厚さは8μm±1μm程度である。
次いで、有機金属気相成長法(MOCVD)によって前記AlGaInPの4元発光層
12の表面上にGaP膜14aを数μm成長させる(図1(b)第2工程、図2のステップ102)。
前記GaP膜14aの表面上にハイドライド気相成長(HVPE)反応機によってZn等のp型不純物をドープして発光光の取り出し用のp型GaP窓層14を成長させる(図1(c)第3工程、図2のステップ104)。このp型窓層14のキャリア濃度は6×1017個/cm以上でかつ1.2×1018個/cm以下程度である。このp型GaP窓層14は100μm〜200μmの厚さに成長させるのが好適である。
前記第2工程終了後に、前記GaAs基板10を硫酸・過酸化水素水等の薬液によりエッチングして除去する(図1(d)第4工程、図2のステップ106)。
続いて、前記GaAs基板10をエッチング除去した前記AlGaInPの4元発光層12の裏面にハイドライド気相成長(HVPE)反応機によってSi,Te又はS等のn型不純物をドープして発光光の取り出し用のn型GaP窓層16を気相エピタキシャル成長させる(図1(e)第5工程、図2のステップ108)。このn型窓層16のキャリア濃度は3×1017個/cm以上でかつ8×1017個/cm以下程度である。このn型GaP窓層16は30μm〜100μmの厚さに成長させるのが好適である。
本発明方法においては、前記裏面のn型GaP窓層16と前記表層のp型GaP窓層14の材質の組成を同一としかつ前記裏面のn型GaP窓層厚さ/前記表層のp型GaP窓層厚さの比Xを所定の範囲に設定する。このような構成とすることにより、高輝度発光ダイオードにおける反りの緩和を図ることができる。
前記裏面のn型GaP窓層厚さ/前記表層のp型GaP窓層厚さの比XをX=0.2〜0.9、好ましくは、0.3〜0.7の範囲に設定することにより、反りの緩和を一層図ることができるようにするのが好適である。つまり、前記裏面のn型GaP窓層の成長厚さを前記表層のp型GaP窓層の成長厚さの0.2倍から0.9倍、好ましくは、0.3倍から0.7倍で成長することで、高輝度発光ダイオードにおける反りの緩和を一層図ることができ、チップ加工時の割れをなくすことができ高輝度ランプを安定して製作できる。
本発明の高輝度発光ダイオードの構成は、図1(e)及び図3に示されるように、GaAs基板10上に成長せしめられたAlGaInPの4元発光層12と、前記AlGaInPの4元発光層12のGaPに格子整合した表層に成長せしめられた発光光の取り出し用のp型GaP窓層14と、前記GaAs基板10をエッチング除去した前記AlGaInPの4元発光層12の裏面に気相成長せしめられた発光光の取り出し用のn型GaP窓層16とを有し、前記裏面のn型GaP窓層16と前記表層のp型GaP窓層14の材質の組成を同一としかつ前記裏面のn型GaP窓層厚さ/前記表層のp型GaP窓層厚さの比Xを所定の範囲に設定するものである。前述したように、前記裏面のn型GaP窓層14の厚さ/前記表層のp型GaP窓層16の厚さの比XをX=0.2〜0.9、好ましくは、0.3〜0.7の範囲に設定することにより、高輝度発光ダイオードにおける反りの緩和を一層図ることができる。
本発明の高輝度発光ダイオードにおいては、AlGaInPの4元発光層12の前記裏面のn型GaP窓層16と前記表層のp型GaP窓層14の材質の組成を同一としかつ前記裏面のn型GaP窓層厚さ/前記表層のp型GaP窓層厚さの比Xを所定の範囲に設定することにより、反りの小さい基板の製造ができてチップ加工工程での割れを防止でき、安定して高輝度発光ランプを製造できる。
即ち、本発明の高輝度発光ダイオードを所望の厚さに研磨加工するとともに切断電極付け加工して赤色ランプを作ることにより高輝度の赤色ランプが得られる。
以下に本発明の実施例を挙げてさらに詳細に説明するが、これらの実施例は例示的に示されるもので、限定的に解釈されるべきでないことはいうまでもない。
(実施例1)
図1及び2に示したように、280μm厚さのGaAs基板を用意し、そのGaAs基板上に有機金属気相成長法(MOCVD)により8μm厚さのAlGaInPの4元発光層を成長した。次いで、有機金属気相成長(MOCVD)によって前記AlGaInPの4元発光層の表面上にGaP膜を3μm成長させた。
前記GaP膜の表面上にハイドライド気相成長(HVPE)反応機によってZnをドープして発光光の取り出し用のp型GaP窓層を120μm成長させた。このp型窓層のキャリア濃度は1.1×1018個/cmであった。
前記p型GaP窓層を形成した後に、前記GaAs基板を硫酸・過酸化水素水によりエッチングして除去した。
続いて、前記GaAs基板をエッチング除去した前記AlGaInPの4元発光層12の裏面にハイドライド気相成長(HVPE)反応機によってSiをドープして発光光の取り出し用のn型GaP窓層を80μm気相エピタキシャル成長させた。このn型窓層のキャリア濃度は5×1017個/cmであった。
このようにして得られた高輝度発光ダイオードを研磨加工するとともに切断電極付け加工して赤色ランプを作製し、反りが小さく高輝度の赤色ランプが得られたことを確認した。p型GaP(表面窓層の厚さ)は3μm+120μmであり、n型GaP(裏面窓層の厚さ)は80μmであるので、両者の比X=80/123=0.65となる。図4のグラフから、反りの大きさは約300μmと評価される。
(実験例1)
(裏面窓層の厚さ)/(表面窓層の厚さ)の比Xを変えて実施例1と同様にして作製した発光ダイオードについて、その反りを測定し、その結果を図4に示した。図4の結果から、X=0.2〜0.9の範囲であれば、発光ダイオードの反りが所定の範囲に収まることを確認した。反りの変位uは、特開2005−109207号公報に記載された測定方法によって測定したもので、層ないし基板を水平面上に置いたときの見掛けの高さHから層ないし基板の実厚さtを減じた値として定義される。

Claims (4)

  1. GaAs基板上に成長せしめられたAlGaInPの4元発光層と、前記AlGaInPの4元発光層の表層に成長せしめられた発光光の取り出し用のp型GaP窓層と、前記GaAs基板をエッチング除去した前記AlGaInPの4元発光層の裏面に気相成長せしめられた発光光の取り出し用のn型GaP窓層とを有し、前記裏面のn型GaP窓層と前記表層のp型GaP窓層の材質の組成を同一としかつ前記裏面のn型GaP窓層厚さ/前記表層のp型GaP窓層厚さの比Xを所定の範囲に設定することを特徴とする高輝度発光ダイオード。
  2. 前記裏面のn型GaP窓層厚さ/前記表層のp型GaP窓層厚さの比XをX=0.2〜0.9の範囲に設定することを特徴とする請求項1記載の高輝度発光ダイオード。
  3. 有機金属気相成長法(MOCVD)によってGaAs基板上にAlGaInPの4元発光層を成長する第1工程と、有機金属気相成長法(MOCVD)によって前記AlGaInPの4元発光層の表面上にGaP膜を気相成長する第2工程と、ハイドライド気相成長法(HVPE)によって前記GaP膜の表面上にp型GaP窓層を気相成長する第3工程と、前記第3工程終了後に前記GaAs基板をエッチングで除去する第4工程と、前記GaAs基板をエッチング除去した前記AlGaInPの4元発光層の裏面にハイドライド気相成長法(HVPE)によってn型GaP窓層を気相成長する第5工程とを含み,前記裏面のn型GaP窓層と前記4元発光層の表層のp型GaP窓層の材質の組成を同一としかつ前記裏面のn型GaP窓層厚さ/前記表層のp型GaP窓層厚さの比Xを所定の範囲に設定することを特徴とする高輝度発光ダイオードの製造方法。
  4. 前記裏面のGaP窓層厚さ/前記表層のp型GaP窓層厚さの比XをX=0.2〜0.9の範囲に設定することを特徴とする請求項3記載の高輝度発光ダイオードの製造方法。
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