JPWO2008139629A1 - 携帯型コンポーネントオーディオ - Google Patents

携帯型コンポーネントオーディオ Download PDF

Info

Publication number
JPWO2008139629A1
JPWO2008139629A1 JP2009513959A JP2009513959A JPWO2008139629A1 JP WO2008139629 A1 JPWO2008139629 A1 JP WO2008139629A1 JP 2009513959 A JP2009513959 A JP 2009513959A JP 2009513959 A JP2009513959 A JP 2009513959A JP WO2008139629 A1 JPWO2008139629 A1 JP WO2008139629A1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
module
portable
component audio
portable component
audio according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009513959A
Other languages
English (en)
Inventor
佳章 瀧田
佳章 瀧田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPWO2008139629A1 publication Critical patent/JPWO2008139629A1/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B31/00Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
    • G11B31/02Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with automatic musical instruments

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

アンプ部・チューナー部・音楽ファイル記憶再生機能部・スピーカー部・電源部など各機能部をモジュール化して、各モジュールをシステム手帳サイズに接合すると同時に配線する方式である、音質及び汎用性或いは利便性に優れる携帯サイズのオーディオ装置。

Description

本発明は、携帯型のミュージックプレーヤーで音楽を聴くときでも音質及びオーディオ装置としての品質を求める人、或いはオーディオを趣味とする人のニーズを想定する携帯サイズのオーディオ装置である。
従来から音楽を聴く方法は、演奏会・ライブ演奏の他にレコード盤・オープンリールテープ・カセットテープ・CDコンパクトディスク・MDミニディスク・ラジオチューナーなどをSound sourceとするオーディオ装置、或いは携帯型カセットテーププレーヤー・カーオーディオ・CDラジオカセットプレーヤーなどであった。
コンピュータ及びインターネットとともに急速に普及したのが音楽データファイル形式で記憶保存及び再生する方式であるが、携帯型のミュージックプレーヤーは年々小型軽量化が進み今ではペンに機能装備できるほど小型に形成したものがある。
しかし、携帯型ミュージックプレーヤーは小さく形成するために音質及び利便性或いは汎用性に乏しいものであった。
本発明の携帯型コンポーネントオーディオは、各機能部を一体型形成する方式でもよいのであるが、通常のオーディオの様にアンプ機能部・チューナー機能部・音楽ファイル記憶再生機能部・スピーカー部など機能毎に形成する方式のコンポーネントオーディオ装置である。
今までの携帯型ミュージックプレーヤーとの違いは、携帯型でありながらアンプ機能部・チューナー機能部・音楽ファイル記憶再生機能部・スピーカー部・電源部などそれぞれ機能毎にモジュール化して高音質性能を確保するだけでなく、各モジュールの接合部を従来のカセットテープ或いはCD或いはコンピュータ機器の様に各製造メーカー間で規格を統一することで、従来のコンポーネントオーディオ装置様式を可能とする携帯型コンポーネントオーディオである。
図1は、本発明の携帯型コンポーネントオーディオを説明する図である。
図2は、携帯型コンポーネントオーディオの機能毎にモジュール形成した例である。
図3は、携帯型コンポーネントオーディオの各モジュールを接合する方法及び配線方法を示す図である。
図4は図3とは異なる方式の、携帯型コンポーネントオーディオの各モジュールを接合する方法及び配線方法を示す図である。
図5は、携帯型コンポーネントオーディオの配線方法を説明する為の図である。
本発明の携帯型コンポーネントオーディオは、アンプ機能部・チューナー機能部・音楽ファイル記憶再生機能部・スピーカー部・電源部などを機能毎にモジュール化する。接合部は、形状だけでなく信号線端子及び電源線端子の形状及び位置を規格統一することで、例えばA社メーカーのアンプ及びB社メーカーのミュージックプレーヤー及びC社メーカーのスピーカーというコンポーネントオーディオ様式が可能となる。
従来の携帯型ミュージックプレーヤーは、音楽ファイル記憶部・音楽ファイル再生部・操作部・チューナー部・電源部などを一体型形成したものであるが、携帯型コンポーネントオーディオは機能毎にモジュール化するので音質及びオーディオ装置としてのメカニック品質或いは各機能部に分割して高品質な設計が可能となるだけでなく、通常のオーディオ装置の様に機能毎に異なるメーカーで組むことができるので利便性及び汎用性に優れる。各モジュールの高さ及び幅或いは奥行きの各サイズの規格は、接合可能というだけでなく全体がシステム手帳サイズに収まるサイズを策定する必要がある。
音楽ファイル記憶再生部で記憶する或いは再生する音楽データファイルは、現在の携帯型ミュージックプレーヤーなどでの方式でコンピュータに接続して維持管理するが、コンピュータにセットアップする音楽ファイル管理ソフトウェア或いは音楽データファイル形式は既にコンピュータ上で及び携帯型ミュージックプレーヤーで或いはインターネット上で普及している方式である。
音楽を再生する時は従来の携帯型ミュージックプレーヤーと同じ様式でアンプ部に備える出力端子とケーブルでつないで或いはFMトランスミッター機能を装備することで、オーディオ装置或いはカーオーディオ装置で再生することができる。FMトランスミッター機能部は小型化を考える場合にはアンプ部に装備する方式で、音質或いは汎用性を重視する場合にはFMトランスミッター機能部をモジュール化する方法が考えられる。
オーディオ機能だけでなくディスプレイ装置或いはテレビをモジュール形成すると、例えばテレビ機能部・アンプ機能部・スピーカー部という構成でテレビとして、或いはハードディスク記憶装置を備えるハードディスクモジュール或いは大容量フラシュメモリを装備するフラッシュメモリモジュールを形成すると録画再生が可能となる。
音楽データファイルを音楽ファイル記憶再生機能部に記憶保存するのではなくハードディスクモジュール或いはフラッシュメモリモジュールに音楽ファイルを記憶保存して、再生時には信号線でハードディスクモジュール或いはフラッシュメモリモジュールから音楽ファイル記憶再生機能部に読み出して再生する方式がある。
外出時などには、スピーカーではなくヘッドホンで再生する構成にすると全体を小型化できる他に、携帯電話機能を携帯電話モジュールとして形成することで通話が可能となって、通信機能とキーボードをモジュール化してディスレイ機能部との構成でインターネットの電子メール送受信が可能である。文字入力方法は、ディスレイ機能部でのペンタッチ入力方式でもよい。
図1は携帯型コンポーネントオーディオ全体を説明する図であって、アンプ機能部・チューナー機能部・音楽ファイル記憶再生機能部・スピーカー部・電源部など各モジュール、及び上端及び下端にTerminator10・11を装着して構成するバイブルサイズ携帯型コンポーネントオーディオの例を示す正面図及び側面図である。
音楽を聴くときにはスピーカー部で再生する方式の他に、ヘッドホン端子に接続するヘッドホン或いは外付けスピーカーを接続して或いはFMトランスミッター機能部によって再生する。
アンプ機能部にはLineIn端子・LineOut端子・Headphone端子を備え、音楽ファイル記憶再生機能部にはMicrophone及びMicrophone端子を装備することで音楽録音機能或いはボイスレコーダー機能を備えることが可能である。その他に、音楽データファイルを管理する為のコンピュータケーブル接続端子を備える。
図2は、アンプ機能部・チューナー機能部・音楽ファイル記憶再生機能部・FMトランスミッター機能部・スピーカー部・電源部など各機能部をモジュール形成した例である。
アンプモジュールには通常のオーディオ装置の様にボリューム調整部の他に、音楽ファイル記憶再生機能部或いはチューナー機能部などの入力信号を切り替える入力セレクタースイッチなどを装備する。
音楽ファイル記憶再生機能部は現在の携帯型ミュージックプレーヤーと、及びチューナー機能部或いはスピーカー部は通常のオーディオ装置と同じ様式である。
電源部は、充電バッテリー方式モジュール及び電池ホルダー式モジュール或いはAC電源ケーブルなど通常のデジタル家電製品と同じ様式である。
スピーカーモジュールは全体で1個装備する接合方式でもよいし、両サイドに一つずつ2個装備する方式でもよい。
図3の(a)は各モジュール接合部の接合部下端側の接点端子30及び接合受け部32を示す図で、及び図3の(b)は各モジュール接合部の接合部上端側の接点端子38及び接合部39を示す図である。接合部39及び接合受け部32で接合して必要な場合にはロック34で固定する方式の、接点端子30及び接点端子38を接続する携帯型コンポーネントオーディオ接合方式である。システム手帳シートは携帯型コンポーネントオーディオ全体を固定或いは収納可能な様に形成する。カギ状にセットしてからスライドする方式で接合する例が図3であるが、図3で示す断面形状の他に図示しないが例えば矢印型及び逆台形型或いは図3で示す型の断面形状で接合部を左端から右端までレール状に形成する接合方式でもよい。それらの方式の場合でも筐体の形成形状或いは材質で例えばロック34が必要かどうかなど異なってくるが、統一規格を策定する際に接合部は接合できればよいというだけでなくシンプルなのだけれどメカニカルであって信頼性がある形状及び形成材料を検討する。
図4は、図3で説明した方式とは異なるモジュール接合方法を説明する図である。図4の(a)はリード線42を装備してその両端にモジュール取り付け部41を備えるモジュール取り付け板40をシステム手帳シート型に形成したものである。図4の(b)は、例としてアンプモジュール43の裏面図であってモジュール裏面端子45を備える。アンプモジュール43のモジュール固定部44をモジュール取り付け板40のモジュール取り付け部41に、図4の(c)に側面図で示す方式でモジュール取り付けネジ47及びモジュール高さで形成したモジュール取り付けネジ受板48で固定することで、アンプモジュール43裏面に装備する接点端子をモジュール取り付け板40に装備するリード線42でチューナーモジュール・音楽ファイル記憶再生モジュール・スピーカーモジュール・電源モジュールなどそれぞれと配線接続する方法の携帯型コンポーネントオーディオラック方式である。
図5の(a)は、図3で説明した携帯型コンポーネントオーディオ接合方式で、各モジュールを形成する際のリード線50で配線する方法を説明する図である。リード線50の位置及び本数を規格化して各機能部モジュールで形成しておくことで、接合時に各機能部モジュールの接合位置を考える必要なく接合できる様になる。
図5の(b)は、図3で説明した接点端子30及び図4で説明したモジュール裏面端子45を説明する為の図であって、接点端子30及びモジュール裏面端子45の接点57はスプリング59で支える可動方式で形成して、携帯型コンポーネントオーディオ接合方式で接合したとき或いは携帯型コンポーネントオーディオラック方式でモジュール取り付け板40に固定したときには、それぞれ接点端子38・55或いはモジュール取り付け板40に装備するリード線42・55と接続する。
以上本発明のいくつかの実施例を説明したが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく諸条件で実施可能である。システム手帳サイズはバイブルサイズに限らず他のサイズで形成してもよく、スケジュールファイルなどと綴じる方式ではなく固定綴じ式の携帯型コンポーネントオーディオ専用に形成する方式にすると、小型なのだけれどもオーディオと言えるものになると考えられる。
従来から音楽再生装置は設置型が多くオーディオ装置或いは居住空間に設備する方式などであったが、携帯型カセットテープ再生装置が世に出てからは音楽を持ち歩くというライフスタイルが定着しただけでなくコンピュータ或いはインターネットと共に音楽データファイル方式が普及したので、記憶媒体がレコード盤・カセットテープ・CD・MDなどの場合とは違ってミュージックプレーヤーを小型形成することが可能になった。
音楽ファイルの再生装置には、ミュージックプレーヤー機能を備える携帯型コンピュータ或いは音楽専用の携帯型ミュージックプレーヤーなどあるが、小型軽量に形成するため音楽を聴くときにはヘッドホンか或いはスピーカーを接続して再生していた。それに対して携帯型コンポーネントオーディオは音楽再生装置としての品質を保ちながらスピーカーで手軽に再生可能なので音楽が身近なものとなるという実用面だけでなく、メカニックな物が好きな人が良い材質と形成のカメラを好む様に新しいオーディオとして好まれると予想できる。

Claims (15)

  1. 全体を携帯サイズに形成する携帯型オーディオ。
  2. アンプ機能部・チューナー機能部・音楽ファイル記憶再生機能部・スピーカー部・電源部などをモジュール化して、
    全体を携帯サイズで各モジュールを接合する方式の携帯型コンポーネントオーディオである、請求項1記載の携帯型オーディオ。
  3. 各機能部を接合して全体をバイブルサイズのシステム手帳に綴じる方式で形成する、
    請求項2記載の携帯型コンポーネントオーディオ。
  4. 各機能部をモジュール化して、
    全体をシステム手帳に綴じるサイズに形成する各モジュール接合方法が、
    図3で説明した接合方式、或いは矢印型・逆台形型・図3で示す形の断面形状で接合部を左端から右端までレール状に形成する接合方式である、
    請求項2記載の携帯型コンポーネントオーディオを実現する方法。
  5. 各機能部をモジュール化して、
    全体をシステム手帳に綴じるサイズに形成する各モジュール間を接続する配線方法が、図3及び図5で説明した携帯型コンポーネントオーディオ接合方式である、
    請求項2記載の携帯型コンポーネントオーディオを実現する方法。
  6. 各機能部をモジュール化して、
    全体をシステム手帳に綴じるサイズに形成する各モジュール接合方法が、図4で説明した携帯型コンポーネントオーディオラック方式である、
    請求項2記載の携帯型コンポーネントオーディオを実現する方法。
  7. 各機能部をモジュール化して、
    全体をシステム手帳に綴じるサイズに形成する各モジュール間を接続する配線方法が、図4及び図5で説明した携帯型コンポーネントオーディオラック方式である、
    請求項2記載の携帯型コンポーネントオーディオを実現する方法。
  8. 図5の(b)で説明した、
    接点端子57をスプリング59で保持する方式で図3に示す接点端子30及び図4で示すモジュール裏面端子45部分を形成する、
    請求項2記載の携帯型コンポーネントオーディオ。
  9. ハードディスク記憶装置をモジュール化したハードディスクモジュール或いは大容量フラシュメモリをモジュール化したフラッシュメモリモジュールを装備可能である、
    請求項2記載の携帯型コンポーネントオーディオ。
  10. ハードディスクモジュール或いはフラッシュメモリモジュールに音楽ファイルを記憶保存して、再生時にはハードディスクモジュール或いはフラッシュメモリモジュールから音楽ファイル記憶再生機能部に読み出して再生する方式である、
    請求項2記載の携帯型コンポーネントオーディオ。
  11. キーボードをモジュール形成したキーボードモジュールを装備可能である、
    請求項2記載の携帯型コンポーネントオーディオ。
  12. 携帯電話機能をモジュール形成した携帯電話モジュールを装備可能である、
    請求項2記載の携帯型コンポーネントオーディオ。
  13. 通信機能をモジュール形成した通信機能モジュールを装備可能である、
    請求項2記載の携帯型コンポーネントオーディオ。
  14. ディスプレイ装置をモジュール形成したディスプレイモジュールを装備可能である、
    請求項2記載の携帯型コンポーネントオーディオ。
  15. テレビをモジュール形成したテレビモジュールを装備可能である、
    請求項2記載の携帯型コンポーネントオーディオ。
JP2009513959A 2007-05-09 2007-05-09 携帯型コンポーネントオーディオ Pending JPWO2008139629A1 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2007/060000 WO2008139629A1 (ja) 2007-05-09 2007-05-09 携帯型コンポーネントオーディオ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPWO2008139629A1 true JPWO2008139629A1 (ja) 2010-07-29

Family

ID=40001858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009513959A Pending JPWO2008139629A1 (ja) 2007-05-09 2007-05-09 携帯型コンポーネントオーディオ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPWO2008139629A1 (ja)
WO (1) WO2008139629A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014033774A1 (ja) * 2012-08-29 2014-03-06 パイオニア株式会社 Av装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5935843Y2 (ja) * 1978-07-31 1984-10-03 オリンパス光学工業株式会社 ラジオ付テ_プレコ_ダ
JPH0652068A (ja) * 1991-10-31 1994-02-25 Hitachi Ltd 記録再生部の情報保持装置
JPH05158887A (ja) * 1991-12-03 1993-06-25 Kyocera Corp 電子システム手帳装置
JPH05304483A (ja) * 1992-02-27 1993-11-16 Murata Mfg Co Ltd カード型高周波機器
JP3097424B2 (ja) * 1993-11-22 2000-10-10 松下電器産業株式会社 コードレス電話装置
JP2000089852A (ja) * 1998-09-11 2000-03-31 Mitsubishi Electric Corp バインダー型情報端末装置
JP3932160B2 (ja) * 2000-05-26 2007-06-20 アルパイン株式会社 デジタルオーディ機器
JP2004079718A (ja) * 2002-08-15 2004-03-11 Nec Corp プリント配線基板、接続基板、それらを用いた電子機器およびプリント配線基板間配線接続方法
JP4491393B2 (ja) * 2005-09-27 2010-06-30 富士通株式会社 携帯端末装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2008139629A1 (ja) 2008-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8275159B2 (en) Media playback apparatus having speakers with rotatable connecting means
CN101436872A (zh) 便携式终端的支座
US20050157458A1 (en) Multi-functional device for a computer
KR20080039443A (ko) 퍼스널 컴퓨터용 어댑터 장치, 퍼스널 컴퓨터 신호 재생시스템, 퍼스널 컴퓨터 신호 재생 방법, 퍼스널 컴퓨터신호 재생 프로그램, 출력 장치 제어 프로그램, 퍼스널컴퓨터용 어댑터 장치 제어 프로그램, 퍼스널 컴퓨터 제어프로그램, 전력선 통신 커넥터 장치 및 이것을 사용한크레들 장치, 그리고 전력선 통신 재생 시스템
Bartlett et al. Recording Music on Location: Capturing the Live Performance
CN204143864U (zh) 录音式吉他拾音器
JP2005327247A (ja) データ記憶装置及び音声再生システム
US7043044B2 (en) Portable audio player
US20090154722A1 (en) Audio Receiving Device And Method Of Forming Same
US20100111332A1 (en) Microphone set for AV system
JPWO2008139629A1 (ja) 携帯型コンポーネントオーディオ
JP3102773U (ja) Mp3プレーヤのアダプタ
JP2006310981A (ja) 携帯機器用音楽再生装置
JP3120915U (ja) オーディオ変換演奏装置
CN107886976B (zh) 一种多功能组合电唱机及其装置
KR100847899B1 (ko) Mp3플레이어를 구비한 카세트플레이어
JP3106234U (ja) Usbオーディオプレーヤー
JP2000032582A (ja) ヘッドホン装置
CN220440877U (zh) 录像蓝牙音响
US20060088810A1 (en) Karaoke audio-visual recorder/player
US20050015530A1 (en) MP3 voice recording/playing device
JP3099755U (ja) Mp3音声記録/再生装置
KR200355102Y1 (ko) 시디롬장치
US20040131341A1 (en) Portable digital audio/video device
KR200341204Y1 (ko) 이어 마이크의 녹음장치