JPWO2008099632A1 - 積層型圧電素子及び駆動装置 - Google Patents

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Abstract

本発明は、限られた全長の積層型圧電素子においては従来より多くの積層数の活性層を設けることができて充分な変位特性が得られ、また、活性層が従来と同程度の積層数で済む場合にはより小型化が可能な積層型圧電素子を提供する。この積層型圧電素子は、複数の圧電材料が積層された活性層と、該活性層の層間に位置する内部電極と、を有する積層型圧電素子において、前記活性層と前記内部電極とを被覆する非活性層を少なくとも一方の端面に設けずに構成したことを特徴とする。

Description

本発明は従来より更に小型化した積層型圧電素子及び該積層型圧電素子を用いた駆動装置に関する。
積層型圧電素子は、圧電セラミックからなる複数の圧電材料と内部電極とが交互に積層されており、内部電極は外部に配置した外部電極に接続されている。そして、電圧を外部電極を介して内部電極に印加すると、圧電材料は厚み方向に変位して圧電効果が生ずる。この電気ネルギーを機械エネルギーに変換可能な特性を利用して、積層型圧電素子は精密機器の内部部品の微小な移動等に用いられている。
なお、積層型圧電素子は特許公報にも開示されており、例えば各種用途に応じて要求される変位特性を満足する積層型圧電アクチュエータが特許文献1に開示されている。
特開平6−232465号公報
積層型圧電素子は、複数の圧電材料が積層された活性層の両端面を、圧電効果が生じない非活性層にて被覆し、活性層を保護すると共に内部電極が露出して他の部材とショートすることを防止している。
また、積層型圧電素子を各種のアクチュエータに用いる場合、積層型圧電素子を保持する部材としては振動を抑制するために質量の大きい金属が用いられることが多いので、従来は内部電極が露出しないように構成していた。
一方、積層型圧電素子は全長が例えば1mmといった超小型に形成されているが、従来の非活性層の厚みは0.1mm以上あり、そのために活性層の厚みが充分に取れなかった。従って、活性層の積層数が制限されて、充分な変位特性が得られないといった問題があった。また、積層型圧電素子の全長を更に薄くする際の妨げにもなっていた。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであり、限られた全長の積層型圧電素子においては従来より多くの積層数の活性層を設けることができて充分な変位特性が得られ、また、活性層が従来と同程度の積層数で済む場合にはより小型化が可能な積層型圧電素子及び該積層型圧電素子を備えた駆動装置を提案することを目的とする。
前記目的は、下記に記載した発明により達成される。
1.複数の圧電材料が積層された活性層と、該活性層の層間に位置する内部電極と、を有する積層型圧電素子において、
前記活性層と前記内部電極とを被覆する非活性層を少なくとも一方の端面に設けずに構成したことを特徴とする積層型圧電素子。
2.電圧の印加によって伸縮する1に記載の積層型圧電素子と、
前記積層型圧電素子の伸縮方向の一端に結合された振動部材と、
前記積層型圧電素子の伸縮方向の他端を保持する保持部材と、
前記振動部材に所定の摩擦力で係合する移動部材と、
を備え、
前記積層型圧電素子の伸縮により前記振動部材を振動させて前記移動部材を移動させることを特徴とする駆動装置。
3.前記保持部材に絶縁性被膜を施し、前記積層型圧電素子における非活性層が設けられていない端面と前記絶縁性被膜とを接合したことを特徴とする2に記載の駆動装置。
4.前記積層型圧電素子と前記保持部材との接合面に絶縁性の複数の微粒子を配置し、前記積層型圧電素子における非活性層が設けられていない端面と前記微粒子とを接合したことを特徴とする2に記載の駆動装置。
5.前記振動部材を樹脂により形成し、前記積層型圧電素子における非活性層が設けられていない端面と前記振動部材とを接合したことを特徴とする2に記載の駆動装置。
本発明の積層型圧電素子及び該積層型圧電素子を備えた駆動装置によれば、限られた全長の積層型圧電素子においては従来より多くの積層数の活性層を設けることができて充分な変位特性が得られ、また、活性層が従来と同程度の積層数で済む場合にはより小型化が可能になる。
積層型圧電素子の断面図である。 駆動装置の側面図である。 移動部材と振動部材との係合を示す図である。 駆動装置の作用を説明する図である。 積層型圧電素子と保持部材の接合面の拡大図である。 振動部材2を樹脂により形成した駆動装置の側面図である。
符号の説明
1 積層型圧電素子
11 活性層
12,13 内部電極
14,15 外部電極
16 非活性層
2 振動部材
3 保持部材
3a 絶縁性被膜
4 移動部材
6 フレキシブルプリント基板
R 微粒子
先ず、本発明の積層型圧電素子の実施の形態を図1に基づいて説明する。
積層型圧電素子1は、圧電材料である圧電セラミックから構成された複数の活性層11が積層され、活性層11に印刷等により形成された内部電極12,13が交互に配置されている。そして、内部電極12は積層型圧電素子1の一方の側面に配置された外部電極14と電気的に接続し、内部電極13は積層型圧電素子1の他方の側面に配置された外部電極15と電気的に接続している。積層型圧電素子1は活性層11が積層された後に焼成されて製造される。
なお、従来の積層型圧電素子には双方の端面に圧電効果が生じない非活性層16が設けられ、非活性層16が活性層11を保護すると共に、内部電極12,13を被覆することによって内部電極12,13が外部の部材とショートすることを防止している。しかし、従来の積層型圧電素子においては、全長が1mm程度であっても非活性層16の厚みが0.1mm程度あり、両端面の非活性層16により活性層11の全層厚は80%以下になっていた。これにより、活性層11の積層数が制限されて充分な変位特性が得られなかったり、活性層11の積層数が充分であった場合には非活性層16のために必要以上に長い全長となったりするといった問題があった。
そこで、本発明においては、少なくとも一方の端面に非活性層16を設けずに積層型圧電素子1を構成した。これによって、非活性層16を一方の端面のみに設けなかったときは全長に対して約90%の範囲で活性層11を配置することができ、非活性層16を双方の端面に設けなかったときは全長に対して約100%の範囲で活性層11を配置することができる。
このように形成した積層型圧電素子1において、電圧を外部電極14,15を介して内部電極12,13に印加すると、活性層11は厚み方向に変位して圧電効果が生ずる。この電気ネルギーを機械エネルギーに変換可能な特性を利用して、精密機器の内部部品の微小な移動等に用いることができる。
次に、以上の積層型圧電素子1を用いた駆動装置の一例を、図2乃至図5を参照して説明する。
先ず、本駆動装置は、図2に示す如く、積層型圧電素子1、振動部材2、保持部材3、移動部材4及びフレキシブルプリント基板6から構成されている。
振動部材2は、積層型圧電素子1の伸縮方向の一端に結合されたロッド状の部材であって、滑り性が良く硬い材料から形成されている。
保持部材3は、積層型圧電素子1の伸縮方向の他端を片持ちで保持し、振動を抑制するために質量の大きい金属材料から形成されている。
移動部材4は、移動させたい任意の部材と接続して移動する部材であって、振動部材2に所定の摩擦力で係合する。
移動部材4と振動部材2との係合は、例えば図3に示す如く、移動部材4に設けたV溝4aと板バネ5とにより振動部材2を狭着している。
これによって、例えば、レンズ31を保持する鏡枠32と接続して、合焦動作や変倍動作を行わせることができる。
積層型圧電素子1にはフレキシブルプリント基板6が導電性接着剤等により接合され、図4に示す如き鋸歯形の波形のパルス電圧をフレキシブルプリント基板6を介して積層型圧電素子1に連続的に印加する。これによって積層型圧電素子1は伸縮振動し、同時に振動部材2も軸方向に振動する。そして、パルス電圧の緩やかな立ち上がりaにおいては、積層型圧電素子1は比較的ゆっくり伸長する。従って、振動部材2は保持部材3から離れる方向(A方向)に移動し、これに伴って移動部材4も同方向に移動する。一方、パルス電圧の急速な立ち下がりbにおいては、積層型圧電素子1は急速に収縮して初期長さに戻る。このとき、振動部材2も急速に保持部材3に向かう方向(B方向)に移動するが、移動部材4は慣性によってその位置に留まるか、または僅かだけ保持部材3の方向に移動する。従って、このようなパルス電圧を連続的な印加することによって、移動部材4はパルス数に応じて少しずつA方向に移動する。
なお、移動部材4をB方向に移動させるときは、積層型圧電素子1に印加する鋸歯形の波形のパルス電圧を逆にして、急速な立ち上がりと緩やかな立ち下がりにすればよい。
また、以上は積層型圧電素子1の伸縮を異なる速度で行ったものであるが、場合によっては等速度で伸縮させても移動部材4は移動する。即ち、積層型圧電素子1を伸長させて振動部材2を移動させ、その後、振動部材2が停止した後にも移動部材4は慣性によって更にある程度同方向に移動する。従って、積層型圧電素子1を伸長させた後に直ちに収縮させて振動部材2を逆方向に移動させれば、移動部材4も逆方向に移動するが初期位置までは戻らずに慣性によって移動した分だけ保持部材3に対して位置が変わることになる。このような動作を繰り返せば、移動部材4は少しずつ移動する。
このような駆動装置は、高精度で高応答性を有し、作動が静粛であるので、小型の機器に用いられる。例えば、デジタルカメラや携帯電話機に内蔵したデジタルカメラにおいて、焦点調節や変倍のためのレンズ移動や、絞り調整、手ぶれ補正機構等に用いられる。
ここで、積層型圧電素子1は前述の如く少なくとも一方の端面には非活性層16を設けていない。このために、内部電極12が積層型圧電素子1と接合する部材と接触して、二つの内部電極12,13がショートする虞がある。
しかし、図2に示す駆動装置において、振動部材2は樹脂により形成することができるので、上述の虞はない。
一方、積層型圧電素子1の振動は振動部材2だけでなく、保持部材3にも伝達され、その結果、振動部材2の伸縮振動にロスが生ずる。このロスを少なくするために、保持部材3には弾性変形が小さく質量の大きい材料を用いて、保持部材3を重し部材として機能させる。例えば、ヤング率が高く、比重の大きいタングステンやステンレス鋼等の金属材料から形成される。
このために、積層型圧電素子1の端面に非活性層16を設けていない場合に、積層型圧電素子1を保持部材3に接合すると、積層型圧電素子1の電極12が保持部材3にショートする虞がある。
そこで、保持部材3に絶縁性被膜3aを施す絶縁処理を行う。これによって、非活性層16を設けていなくても、内部電極12が保持部材3にショートする虞は解消する。
絶縁性被膜3aとしては、DLC(ダイヤモンドライクカーボン)膜が好ましい。DLCはイオンを利用した気相合成法により合成され、ダイヤモンドに類似した高硬度、電気絶縁性、赤外線透過性等の特徴を有するカーボン薄膜の総称である。
また、SiN系の絶縁性被膜を用いてもよい。要は内部電極12が保持部材3にショートすることがなければ、どのような絶縁性被膜を設けてもよい。
なお、図2において、フレキシブルプリント基板6は保持部材3や振動部材2と接触してショートしないように、積層型圧電素子1の中間位置に取り付けられている。しかし、保持部材3に絶縁性被膜3aを設けた場合は、フレキシブルプリント基板6が保持部材3とショートする虞がなくなるので、フレキシブルプリント基板6を保持部材3に近接させて取り付けることが可能にある。また、フレキシブルプリント基板6が積層型圧電素子1の変位が少ない部分に取り付けられるので、積層型圧電素子1より外れる虞が減少する。
また、図5の拡大図に示す如く、積層型圧電素子1と保持部材3との接合面に絶縁性の複数の微粒子Rを配置してもよい。そして、絶縁性の接着剤Sで積層型圧電素子1と保持部材3とを接合すれば、上記の虞は解消する。
微粒子Rは、プラスチックにより真球状に形成され、0.5μmから100μm程度の外径寸法で1μm間隔で選択可能であり、例えば積水化学製のギャップ制御用微粒子を用いることができる。
なお、積層型圧電素子1の一方の端面にのみ非活性層16を設け、振動部材2を樹脂により形成した場合には、非活性層16を設けていない端面に振動部材2を接合し、非活性層16を設けてある端面に保持部材3を接合すれば、前述の絶縁処理や微粒子Rの配置は不要になる。
この構成を図6に示す。このように構成した場合は、フレキシブルプリント基板6は保持部材3とショートする虞があるが、振動部材2とはショートする虞がないので、フレキシブルプリント基板6を保持部材3より遠ざけ、振動部材2に近い位置に取り付けることが望ましい。

Claims (5)

  1. 複数の圧電材料が積層された活性層と、該活性層の層間に位置する内部電極と、を有する積層型圧電素子において、
    前記活性層と前記内部電極とを被覆する非活性層を少なくとも一方の端面に設けずに構成したことを特徴とする積層型圧電素子。
  2. 電圧の印加によって伸縮する請求の範囲1項に記載の積層型圧電素子と、
    前記積層型圧電素子の伸縮方向の一端に結合された振動部材と、
    前記積層型圧電素子の伸縮方向の他端を保持する保持部材と、
    前記振動部材に所定の摩擦力で係合する移動部材と、
    を備え、
    前記積層型圧電素子の伸縮により前記振動部材を振動させて前記移動部材を移動させることを特徴とする駆動装置。
  3. 前記保持部材に絶縁性被膜を施し、前記積層型圧電素子における非活性層が設けられていない端面と前記絶縁性被膜とを接合したことを特徴とする請求の範囲第2項に記載の駆動装置。
  4. 前記積層型圧電素子と前記保持部材との接合面に絶縁性の複数の微粒子を配置し、前記積層型圧電素子における非活性層が設けられていない端面と前記微粒子とを接合したことを特徴とする請求の範囲第2項に記載の駆動装置。
  5. 前記振動部材を樹脂により形成し、前記積層型圧電素子における非活性層が設けられていない端面と前記振動部材とを接合したことを特徴とする請求の範囲第2項に記載の駆動装置。
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