JPWO2007015413A1 - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

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Abstract

電動モータで軸方向両側のファンを駆動するツインタイプのブロワーモーターユニットを本体ケーシングの鉛直方向上部側に配置した自動車用空気調和装置である。ブロワーモーターユニットは、本体ケーシングに対して車幅方向移動可能に組み付けてられている。

Description

本発明は、自動車用空気調和装置に関する。
自動車用空気調和装置に用いられるブロワーは要求される風量の増加や小型化に伴って、1個の電動モータで1個のファンを駆動するブロワー(片側ブロワータイプ)から、1個の電動モータで2個のファンを駆動するツインタイプブロワーが検討されている。
回転機器であるブロワーは保守、点検、修理などを行うために着脱し易い構造にしておくことが望ましい。例えば、片側ブロワーの場合、ブロワーを鉛直方向の下部に置いた自動車用空気調和装置を助手席側に配置すればブロワーの着脱が可能である。また、近年の傾向であるブロワーを上部に置いた自動車用空気調和装置でも、グローブボックスを介してブロワーを着脱することが可能である。
図1は特許文献1に記載された空調用送風機201(ツインタイプブロワー)を示している。この空調用送風機201では、両軸モータ203と一対のファン205,207とが鉛直方向に配置されている。ケース209は吸入部211と、これに貫入して固定された吐出部213とから構成されている。
特開平7−144528号公報
しかし、空調用送風機201の構成では、両軸モータ203とファン205,207とを取り外すには全体を分解しなければならず、取り外し工数が多く大きな時間とコストが掛かる。また、周辺に外気のインテイクドアなどが存在すると取り外し作業はさらに困難になる。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を考慮してなされたものであり、その目的は、空気調和装置全体の車両からの取り外しや分解をせずに、ブロワーモーターユニットを容易に着脱することができる自動車用空気調和装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、その軸方向両側に配置された一対のファンを電動モータによって駆動するツインタイプのブロワーモーターユニットを本体ケーシングの(鉛直方向)上部に配置した自動車用空気調和装置において、ブロワーモーターユニットを本体ケーシングに対し車幅方向移動可能に組み付けている。
上記のように構成された本発明の自動車用空気調和装置では、ブロワーモーターユニットを車幅方向に移動させるだけで、ブロワーモーターユニットを本体ケーシングから容易に取り外すことが可能になる。このようにブロワーモータユニットの取り外しに際して、空気調和装置全体を車両から取り外したり、分解したりせずにすむから、取り外しコストが大幅に削減される。
また、ブロワーモーターユニットのファンケースと本体ケーシングとの間に隙間を設けた構成では、ブロワーモーターユニットの引き出し作業が容易になると共に、隙間が送風路(通風路)になりブロワーモーターユニットの効率がそれだけ向上する。
また、ブロワーモーターユニット及び/又は本体ケースの側方部材に引っ掛け部を設けた構成では、ブロアモータユニットや側方部材の着脱が容易になる。
また、車幅方向にスライド可能なスライド係合部によってブロワーモーターユニットを本体ケーシングに対し車幅方向移動可能に組み付け、このスライド係合部の凹凸部がシール機構になる構成では、上記のようにブロワーモーターユニットの取り外しが容易である上に、凹凸部のシール機能によって空気の漏れが軽減され、それだけブロワーモータユニットの効率が向上する。
図1は、従来例の自動車用空気調和装置の断面図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る自動車用空気調和装置及びその取り付け方向などを示す図面である。 図3は、図2の3−3断面図である。 図4は、図2のB部拡大図である。 図5は、ブロワーモーターユニットの斜視図である。 図6は、ブロワーモーターユニットの取り外し方法Iを示す図面である。 図7は、ブロワーモーターユニットの取り外し方法IIを示す図面である。
以下、本発明の一実施形態である自動車用空気調和装置1を図2〜図7に基づいて説明する。
図2は自動車用空気調和装置1を示している。自動車用空気調和装置1は、ブロワーモーターユニット3、エアフィルター4、冷房用熱交換器5、暖房用熱交換器7、これらの冷房用熱交換器5と暖房用熱交換器7からの空気の混合割合を調整するエアミックスドア9、これらを収容する本体ケーシング11(HVACケース)などから構成されている。自動車用空気調和装置1は、オーディオ装置13などが取り付けられたインストルメントパネル15及びその内部で車幅方向に配置されたクロスカービーム17の前方に配置されている。また、ブロワーモーターユニット3は自動車用空気調和装置1において、車両前部寄り、及び、鉛直方向の上部に配置されている。
ブロワーモーターユニット3が作動すると、ボンネット19と前面ウィンドウ21との間に設けられた外気取り入れ口23から外気が吸入されてエアフィルター4を通り、冷房用熱交換器5で冷却され、あるいは、暖房用熱交換器7で加熱される。冷却又は加熱された空気は、エアミックスドア9によって混合割合を調整され、フット吹き出し口25から又はダクト27を介してベントグリル29から車室内に吹き出される。あるいは、その空気は、ダクト31を介してデフノズル33から前面ウィンドウ21の内側面に吹き付けられる。
図3のように、ブロワーモーターユニット3は、回転軸の両端で出力できる電動モータ35、その出力軸37,39にそれぞれ取り付けられた一対のファン40,41、ファン40,41をそれぞれ収容したスクロール(ファンケース)43,44などから構成されている。電動モータ35は、スクロール43,44の中央に設けられた中央ケース45に、振動を吸収するソフトマウント部材47を介して取り付けられている。各スクロール43,44は、図6,7のように、中央ケース45に連結されたセンタースクロール49,50と、センタースクロール49,50にそれぞれ固定されたスクロール側壁部材51,52とから構成されている。
また、電動モータ35を中央ケース45に取り付けた状態で各スクロール43,44の外周と本体ケーシング11の内周との間には送風路となる幅Dの隙間53が設けられている。センタースクロール49,50側の吸込口62,64は、隙間53を介し、各スクロール43,44の吸込口46,48と同様にエアインテークケース55,56内と連通している。
図3,6,7のように、ブロワーモーターユニット3の車幅方向の両側にはエアインテイクケース(側方部材)55,56が取り付けられている。各エアインテイクケース55,56にはエアインテイクドア57,58がそれぞれ設けられている。
図4のように、ブロワーモーターユニット3の各スクロール43,44と本体ケーシング11との間には互いの凹凸部で車幅方向にスライド可能なスライド係合部59,60,61が設けられている。ブロワーモーターユニット3は、これらのスライド係合部59,60,61によって本体ケーシング11に対して車幅方向に移動可能に組み付けられている。また、スライド係合部59,60,61の凹凸部はラビリンス溝になっており、ブロワーモータユニット3の吐出口54から本体ケーシング11へ吐出された送風が、隙間53への逆流を防止する封止効果を有している。
このように車幅方向に移動可能に組み付けられたことによって、ブロワーモーターユニット3は、図6の方法Iにより、あるいは、図7の方法IIによって本体ケーシング11から取り外すことができる。
図6の方法Iでは、
(1)左のエアインテイクケース55を本体ケーシング11から取り外し、
(2)左スクロール43のスクロール側壁部材51をセンタースクロール49から取り外し、
(3)残りの(左スクロール側壁部材51以外の)ブロワーモータユニット3をスライド係合部59,60,61を利用して本体ケーシング11から取り外す。
図7の方法IIでは、
(1)左のエアインテイクケース55を本体ケーシング11から取り外し、
(2)ブロワーモーターユニット3全体をスライド係合部59,60,61を利用して本体ケーシング11から取り外す。
上記のように構成された自動車用空気調和装置1では、ブロワーモーターユニット3を車幅方向に移動させることによって本体ケーシング11から容易に取り外すことが可能になる。この結果、ブロワーモータユニット3の取り外しに際して自動車用空気調和装置1全体を車両から取り外したり、分解したりせずにすむから、取り外しコストが大幅に削減される。
また、各スクロール43,44と本体ケーシング11との間に隙間Dを設けたことにより、ブロワーモーターユニット3の引き出し作業が容易になると共に、隙間Dが送風路になってブロワーモーターユニット3の効率が向上する。
また、エアインテイクケース55,56および/又はブロワーモータユニット3に引っ掛け部63,65を設けることで着脱がさらに容易になる。つまり、着脱の際、車両のインストルメントパネル15内に搭載されている部品に引っ掛け部63,65があることで、引き出す際に両手がうまく使えないような状況においても、何処を引っ張るとうまく抜けるかの位置を示す効果や、引っ張る為の力が引き出す部品に掛けやすいなどの効果が得られる。
また、スライド係合部59,60,61のラビリンスシール機能により空気の漏れが低減され、効率が向上する。
図5ではブロワーユニット3に引っ掛け部63,65及びスライド係合部59,60,61を設けた例を示している。スライド係合部によりブロワーユニットと本体ケーシング11との間の空気漏れが低減されるが、逆にスライド抵抗は増加する。ここでは、着脱作業時にスライドを行いやすくするため、ブロワーユニット3の引きだし方向の側面に引っ掛け部63,65を設けている。引き出す際の手や指、工具が引っかかりやすく力がうまく作用すると共に、スライド係合部の近傍に配置されているためスライド部の抵抗が作用する場所の近傍に引き抜き力が作用する様になっている。従って、着脱作業が向上する。このような引っ掛け部は、エアインテイクケース(側方部材)55,56に設けられてもよい。そうすれば、エアインテイクケース(側方部材)55,56のスライドが行いやすくなる。引っ掛け部は、ブロワーユニット3又はエアインテイクケース(側方部材)55,56の双方に設けられてもよいし、何れか一方にのみ設けられてもよい。
なお、本発明の自動車用空気調和装置では、送風機(ファンとファンケース)に実施例と異なった形式のものを任意に用いることができる。
また、上記の実施形態はブロワーモータユニット3を左側から取り外す例であるが、本発明の自動車用空気調和装置では、必要であれば、右のエアインテイクケース56を外してブロワーモータユニット3を右側から取り外すことも可能である。
本発明の自動車用空気調和装置では、ブロワーモーターユニットを車幅方向に移動させることができるので、ブロワーモーターユニットを本体ケーシングから容易に取り外すことが可能になり、取り外しコストを大幅に削減することができる。

Claims (4)

  1. 電動モータの軸方向両側に配置され、前記前記電動モータによって駆動される一対のファンを有するツインタイプのブロワーモーターユニットと、
    本体ケーシングとを備えており、
    前記ブロワーモーターユニットが、前記本体ケーシングの上部に配置され、かつ、前記本体ケーシングに対して車幅方向に移動可能に組み付けられていることを特徴とする自動車用空気調和装置。
  2. 請求項1に記載された発明であって、
    前記ブロワーモーターユニットが、前記電動モータと、一対の前記ファンと、前記ファンを収容するファンケースとを有しており、
    前記ファンケースと前記本体ケーシングとの間に送風路となる隙間が設けられていることを特徴とする自動車用空気調和装置。
  3. 請求項2に記載された発明であって、
    前記本体ケーシングが、前記ブロワーモーターユニットの車幅方向に配置された側方部材を有しており、
    前記側方部材及び/又は前記ファンケースに引っ掛け部が設けられていることを特徴とする自動車用空気調和装置。
  4. 請求項1に記載された発明であって、
    前記ブロワーモーターユニットと前記本体ケーシングとの間に設けられた車幅方向にスライド可能なスライド係合部をさらに備え、
    前記スライド係合部によって前記ブロワーモーターユニットが前記本体ケーシングに対して車幅方向に移動可能に組み付けられており、前記スライド係合部がシール機構を構成する凹凸部を有していることを特徴とする自動車用空気調和装置。
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