JPWO2006095584A1 - アレーアンテナ装置、指向性制御方法および指向性制御プログラム - Google Patents
アレーアンテナ装置、指向性制御方法および指向性制御プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2006095584A1 JPWO2006095584A1 JP2007507045A JP2007507045A JPWO2006095584A1 JP WO2006095584 A1 JPWO2006095584 A1 JP WO2006095584A1 JP 2007507045 A JP2007507045 A JP 2007507045A JP 2007507045 A JP2007507045 A JP 2007507045A JP WO2006095584 A1 JPWO2006095584 A1 JP WO2006095584A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- reactance
- gain
- value
- array antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q19/00—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic
- H01Q19/28—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using a secondary device in the form of two or more substantially straight conductive elements
- H01Q19/32—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using a secondary device in the form of two or more substantially straight conductive elements the primary active element being end-fed and elongated
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q3/00—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
- H01Q3/44—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system varying the electric or magnetic characteristics of reflecting, refracting, or diffracting devices associated with the radiating element
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
Description
11 角度制御部
12,101 アレーアンテナ
13 可変リアクタンス素子
14 リアクタンス値設定部
15 利得検出部
16 パラメータ抽出部
17 評価値算出部
18 表示部
19 記憶部
102 CPU
103 ROM
104 RAM
105 HDD
106 HD
107 測定I/F
108 受信測定系
109 送信測定系
110 出力I/F
111 ディスプレイ
112 入力I/F
113 キーボード
114 送受信部
115 バス
図1は、この発明のアレーアンテナ装置の実施の形態を説明するブロック図である。アレーアンテナ装置10は、アレーアンテナ12を備えている。アレーアンテナ12は、例えば一つの給電素子12aと、複数の無給電素子(非励振素子)12bとにより構成されている。このアレーアンテナ12は、角度制御部11により電波の受信角度(あるいは送信角度)を全方向(360°)回転させ、変更することができる。
図3は、この発明の実施例1にかかるアレーアンテナ装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。図3において、アレーアンテナ装置100は、アレーアンテナ101と、CPU102と、ROM103と、RAM104と、HDD(ハードディスクドライブ)105と、HD(ハードディスク)106と、測定I/F107と、受信測定系108と、送信測定系109と、出力I/F110と、ディスプレイ111と、入力I/F112と、キーボード113と、送受信部114とを備える。また、各構成部101〜114は、バス115によってそれぞれ接続されている。実施例1では、受信測定系108を用い、受信指向性制御を行うアレーアンテナ装置100について述べる。
図4は、アレーアンテナを示す斜視図、図5はアレーアンテナを示す上面図である。アレーアンテナ101は、誘電体基板400上に給電素子Aと、4本の無給電素子B1〜B4とを備えた構成になっている。給電素子Aと無給電素子B1〜B4とは、給電素子Aを中心とし、扱う電波の波長fの1/4の長さ(f/4)を半径とした円上に等間隔の角度で配置するのが一般的である。本発明にかかるアレーアンテナ装置100では無給電素子を4本用いるため、図5に示すように無給電素子B1〜B4を90°間隔で配置する。
図7は、受信測定系のハードウェア構成の一例を示す図である。この実施例1にかかる受信測定系108は、電波暗室700内に、回転台701に備えられたアレーアンテナ101aと、送信アンテナ702と、送信アンテナ702に接続された信号発生機703と、回転台701に接続された回転台制御装置704と、アレーアンテナ101aに接続されたアンテナ制御装置705と、受信信号測定装置706とから構成される。この測定用のアレーアンテナ101aは、アレーアンテナ101と同一の構成である。
次に、以上述べたアレーアンテナ装置100により行われる指向性制御方法について説明する。本発明にかかる指向性制御方法は、受信測定系108(図3参照)での測定結果から4つのパラメータを抽出し、0°〜359°の角度においてユーザの用途に合わせた指向性をもたせるためのリアクタンス値テーブルを作成することで実現される。
るような指向性のパターンを実現でき、指向性制御が行える。
[0004]
特許文献1 特開2001−24431号公報
[発明の開示]
[発明が解決しようとする課題]
[0005]
しかしながら、上記特許文献1に開示されたセクタパターンのアレーアンテナ装置では、リアクタンス値の決定方法や、所望する指向性を有するように制御する方法に関する技術が開示されていない。したがって、ユーザがアレーアンテナ装置に特定の角度θの方向に指向性をもたせたいとき、各無給電素子のリアクタンス値をどのように設定すればよいのかわからないという問題が一例として挙げられる。
[0006]
ここで、実際に角度θの方向に指向性をもたせるために必要なリアクタンス値の組み合わせは複数存在するため、リアクタンス値の設定により所望の指向性が得られたとしても、ユーザは、どの組み合わせが最適であるかを判断することができないという問題が一例として挙げられる。
[課題を解決するための手段]
[0007]
上述した課題を解決し、目的を達成するため、請求項1の発明にかかるアレーアンテナ装置は、給電素子と、複数の無給電素子と、当該複数の無給電素子にそれぞれ接続された複数の可変リアクタンス素子とを有するアレーアンテナ装置において、前記アレーアンテナ装置の前記複数の無給電素子の位置を回転させ、電波を送信あるいは受信する角度を変更させる角度制御手段と、前記角度制御手段によって変更させた各角度毎に複数の前記可変リアクタンス素子のリアクタンス値を設定するリアクタンス値設定手段と、前記各角度において前記リアクタンス値設定手段によって設定されたリアクタンス値毎に前記給電素子の利得を検出する利得検出手段と、前記各角度毎の前記リアクタンス値と、前記利得とに基づいて、全角度における指向特性に影響する複数のパラメータを抽出するパラメータ抽出手段と、前記パラメータ抽出手 段によって抽出されたパラメータを用いた所定の演算により、前記各角度毎の所定の評価値を算出する評価値算出手段と、前記各角度毎に前記評価値算出手段により算出される評価値が最も高くなる利得が検出された際のリアクタンス値の設定を記録する記録手段と、を備え、前記リアクタンス値設定手段は、任意の角度で電波を送信あるいは受信する際に、当該角度におけるリアクタンス値を前記記録手段から読み出し、設定することを特徴とする。
[0008]
また、請求項8の発明にかかる指向性制御方法は、給電素子と、複数の無給電素子と、当該複数の無給電素子にそれぞれ接続された複数の可変リアクタンス素子と
を有するアレーアンテナ装置の指向性を制御する指向性制御方法において、前記アレーアンテナ装置の前記複数の無給電素子の位置を回転させ、電波を送信あるいは受信する角度を変更させる角度制御工程と、前記角度制御工程によって変更させた各角度毎に複数の前記可変リアクタンス素子のリアクタンス値を設定する第1のリアクタンス値設定工程と、前記各角度において前記第1のリアクタンス値設定工程によって設定されたリアクタンス値毎に前記給電素子の利得を検出する利得検出工程と、前記各角度毎の前記リアクタンス値と、前記利得とに基づいて、全角度における指向特性に影響する複数のパラメータを抽出するパラメータ抽出工程と、前記パラメータ抽出工程によって抽出されたパラメータを用いた所定の演算により、前記各角度毎の所定の評価値を算出する評価値算出工程と、前記各角度毎に前記評価値算出手段により算出される評価値が最も高くなる利得が検出された際のリアクタンス値の設定を記録手段に記録する記録工程と、任意の角度で電波を送信あるいは受信する際に、当該角度におけるリアクタンス値を前記記録手段から読み出し、設定する第2のリアクタンス値設定工程と、を含むことを特徴とする。
[0009]
また、請求項9の発明にかかる指向性制御プログラムは、請求項8に記載の方法をコンピュータに実行させることを特徴とする。
[図面の簡単な説明]
[0010]
[図1]図1は、この発明のアレーアンテナ装置の実施の形態を説明するブロック図である。
[図2]図2は、アレーアンテナ装置の指向性制御に用いる情報の処理内容を説明するフローチャートである。
[図3]図3は、この発明の実施例1にかかるアレーアンテナ装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
[図4]図4は、アレーアンテナを示す斜視図である。
[図5]図5は、アレーアンテナを示す上面図である。
[図6]図6は、給電素子と無給電素子の構成を示す図である。
[図7]図7は、受信測定系のハードウェア構成の一例を示す図である。
[図8]図8は、あるリアクタンス値の設定における指向性を示すパターン図である。
[図9]図9は、リアクタンス値テーブル作成動作を示すフローチャートである。
[図10]図10は、可変リアクタンス素子のリアクタンス値と測定値の一例を示す図表である。
[図11]図11は、特定角度における測定値および評価値Eの算出結果例を示す図表
の指向性の評価に影響するパラメータを抽出する(ステップS13)。ここでは、角度制御部11により設定された角度毎の複数のリアクタンス値と、利得と、半幅値と、指向性利得差を検出する。
[0024]
次に、評価値算出部17により、設定された角度毎の評価値を算出する(ステップS14)。この評価値は、上述したように、各角度における利得と、半幅値と、指向性利得差と、これらに掛け合わせる係数とを用い算出する。その後、評価値算出部17は、最良の評価値を抽出する(ステップS15)。ここでは、ステップS14によって求められた評価値の算出結果から、各角度毎に、評価値が最大値となる最良評価値を抽出する。
[0025]
上記の処理によって得られたパラメータと評価値は、記憶部19に記憶され(ステップS16)、処理を終了する。記憶部19には、角度毎の複数のリアクタンス値の組み合わせが記憶される。そして、このリアクタンス値の組み合わせ毎に、利得と、半幅値と、指向性利得差と、評価値と、最良評価値がテーブル形式で記憶される。
[0026]
以上の一連の処理によって、アレーアンテナ12の全方向の角度に対するパラメータと、評価値とを求めることができる。パラメータおよび評価値は、アレーアンテナ12に指向性を持たせた受信時あるいは送信時に記憶部19から読み出し、複数の可変リアクタンス素子13に対するリアクタンス値の設定を行う指向性制御時に用いられる。
[0027]
上記実施の形態によれば、アレーアンテナ12の全方向における測定結果と、ユーザが設定した係数を用いて各角度毎の評価値を算出することができる。この評価値を用いることにより、所望する角度方向に指向性を持たせたいときの設定を容易にできるようになる。ユーザがアレーアンテナ装置に特定の角度θの方向に指向性をもたせたいとき、各無給電素子のリアクタンス値を最適な値に設定できるようになる。
[実施例1]
[0028]
(ハードウェア構成)
図3は、この発明の実施例1にかかるアレーアンテナ装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。図3において、アレーアンテナ装置100は、アレーアンテナ101と、CPU102と、ROM103と、RAM104と、HDD(ハードディスクドライブ)105と、HD(ハードディスク)106と、測定I/F107と、受信測定系108と、送信測定系
Claims (9)
- 給電素子と、複数の無給電素子と、当該複数の無給電素子にそれぞれ接続された複数の可変リアクタンス素子とを有するアレーアンテナ装置において、
前記アレーアンテナ装置に対して電波を送信あるいは受信する角度を変更させる角度制御手段と、
前記角度制御手段によって変更させた各角度毎に複数の前記可変リアクタンス素子のリアクタンス値を設定するリアクタンス値設定手段と、
前記各角度において前記リアクタンス値設定手段によって設定されたリアクタンス値毎に前記給電素子の利得を検出する利得検出手段と、
前記各角度毎の前記リアクタンス値と、前記利得とに基づいて、全角度における指向特性に影響する複数のパラメータを抽出するパラメータ抽出手段と、
前記パラメータ抽出手段によって抽出されたパラメータを用いた所定の演算により、前記各角度毎の所定の評価値を算出する評価値算出手段と、
を備えたことを特徴とするアレーアンテナ装置。 - 前記パラメータ抽出手段は、前記各角度毎の利得と、半幅値と、指向性利得差を抽出し、
前記評価値算出手段は、前記パラメータ抽出手段により抽出された前記各角度毎の利得と、半幅値と、指向性利得差に基づいて前記評価値を算出することを特徴とする請求項1に記載のアレーアンテナ装置。 - 前記評価値算出手段は、前記パラメータ抽出手段により抽出された前記各角度毎の利得と、半幅値と、指向性利得差、のそれぞれに対し、所望する指向性パターンに対応した係数を用い前記所定の演算を行い前記評価値を算出することを特徴とする請求項2に記載のアレーアンテナ装置。
- 前記評価値算出手段は、前記各角度毎に、最大の利得が得られる前記リアクタンス値の複数の組み合わせに対応してそれぞれ得られた複数の前記評価値のなかから最良の評価値を抽出することを特徴とする請求項1に記載のアレーアンテナ装置。
- 前記各角度毎の複数の前記可変リアクタンス素子のリアクタンス値と、前記各角度毎の利得と、半幅値と、指向性利得差と、を記憶する記憶手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のアレーアンテナ装置。
- 前記記憶手段に記憶された前記各角度における複数の前記可変リアクタンス素子のリアクタンス値と、前記利得と、前記半幅値と、前記指向性利得差に関する情報と、を表示する表示手段を備えたことを特徴とする請求項5に記載のアレーアンテナ装置。
- 所望する送信角度あるいは受信角度を設定する設定手段と、
前記設定手段により設定された前記送信角度あるいは受信角度における前記各素子のリアクタンス値を前記記憶手段から読み出し、前記リアクタンス値設定手段に出力することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載のアレーアンテナ装置。 - 給電素子と、複数の無給電素子と、当該複数の無給電素子にそれぞれ接続された複数の可変リアクタンス素子とを有するアレーアンテナ装置の指向性を制御する指向性制御方法において、
前記アレーアンテナ装置に対して電波を送信あるいは受信する角度を変更させる角度制御工程と、
前記角度制御工程によって変更させた各角度毎に複数の前記可変リアクタンス素子のリアクタンス値を設定するリアクタンス値設定工程と、
前記各角度において前記リアクタンス値設定工程によって設定されたリアクタンス値毎に前記給電素子の利得を検出する利得検出工程と、
前記各角度毎の前記リアクタンス値と、前記利得とに基づいて、全角度における指向特性に影響する複数のパラメータを抽出するパラメータ抽出工程と、
前記パラメータ抽出工程によって抽出されたパラメータを用いた所定の演算により、前記各角度毎の所定の評価値を算出する評価値算出工程と、
を含むことを特徴とする指向性制御方法。 - 請求項8に記載の方法をコンピュータに実行させることを特徴とする指向性制御プログラム。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005066240 | 2005-03-09 | ||
JP2005066240 | 2005-03-09 | ||
PCT/JP2006/303421 WO2006095584A1 (ja) | 2005-03-09 | 2006-02-24 | アレーアンテナ装置、指向性制御方法および指向性制御プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2006095584A1 true JPWO2006095584A1 (ja) | 2008-08-14 |
JP4682189B2 JP4682189B2 (ja) | 2011-05-11 |
Family
ID=36953185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007507045A Expired - Fee Related JP4682189B2 (ja) | 2005-03-09 | 2006-02-24 | アレーアンテナ装置、指向性制御方法および指向性制御プログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4682189B2 (ja) |
WO (1) | WO2006095584A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4803191B2 (ja) * | 2008-02-01 | 2011-10-26 | 船井電機株式会社 | 無線通信装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001024431A (ja) * | 1999-07-08 | 2001-01-26 | Atr Adaptive Communications Res Lab | アレーアンテナ装置 |
JP2002353867A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-06 | Nec Corp | 可変指向性アンテナを備えた情報端末装置 |
JP2004153854A (ja) * | 2003-12-24 | 2004-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アレーアンテナの制御装置及び制御方法 |
JP2004236208A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Fujitsu Ltd | アレーアンテナの制御方法及びその装置、並びにアレーアンテナの制御プログラム |
JP2004257753A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-09-16 | Advanced Telecommunication Research Institute International | 電波到来方向探知方法及び装置 |
-
2006
- 2006-02-24 WO PCT/JP2006/303421 patent/WO2006095584A1/ja active Application Filing
- 2006-02-24 JP JP2007507045A patent/JP4682189B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001024431A (ja) * | 1999-07-08 | 2001-01-26 | Atr Adaptive Communications Res Lab | アレーアンテナ装置 |
JP2002353867A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-06 | Nec Corp | 可変指向性アンテナを備えた情報端末装置 |
JP2004236208A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Fujitsu Ltd | アレーアンテナの制御方法及びその装置、並びにアレーアンテナの制御プログラム |
JP2004257753A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-09-16 | Advanced Telecommunication Research Institute International | 電波到来方向探知方法及び装置 |
JP2004153854A (ja) * | 2003-12-24 | 2004-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アレーアンテナの制御装置及び制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2006095584A1 (ja) | 2006-09-14 |
JP4682189B2 (ja) | 2011-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102404843B (zh) | 定位方法及无线通信系统 | |
JP6535046B2 (ja) | 無線端末のアンテナ指向特性測定システムおよび測定方法 | |
EP2540065B1 (en) | Communication performance guidance in a user terminal | |
KR101979770B1 (ko) | Aesa 레이더의 근전계 빔 집속 시뮬레이션 장치 및 그 방법 | |
TWI754881B (zh) | 多組陣列天線的切換方法及應用其之電子裝置 | |
JP4682189B2 (ja) | アレーアンテナ装置、指向性制御方法および指向性制御プログラム | |
TWI306338B (en) | Wireless network apparatus and adaptive digital beamforming method thereof | |
JP2002107439A (ja) | 到来方向推定装置及び到来方向推定方法 | |
JP5842387B2 (ja) | 無線通信装置およびその制御方法 | |
JP5228692B2 (ja) | アンテナ自動設計装置、自動設計方法及びプログラム | |
JP4353298B2 (ja) | 非接触ic媒体方向検知装置とその方法、およびそのプログラム | |
US20170264353A1 (en) | Beam configuration method and device | |
JP4682190B2 (ja) | アレーアンテナ装置、指向性制御方法、指向性制御プログラムおよび指向性制御プログラムを記録した記録媒体 | |
JP2012211794A (ja) | 角度特性測定方法およびレーダ装置 | |
US9379436B1 (en) | Compensating for bit toggle error in phase shifters | |
JP5452326B2 (ja) | 移相値算出装置、移相器制御装置及びプログラム | |
CN112994767B (zh) | 基于共形天线的无人机毫米波波束训练方法及装置 | |
KR20200068937A (ko) | 빔 북을 생성하기 위한 방법 및 그 전자 장치 | |
JP4014981B2 (ja) | 到来方向推定装置及び到来方向推定方法 | |
JP2003315397A (ja) | アンテナ測定方法及びアンテナ測定装置 | |
WO2019198680A1 (ja) | 電波環境表示装置および電波環境表示方法 | |
US9270354B1 (en) | Blind beamforming using knowledge embedded in transmitted signals | |
JP4901643B2 (ja) | アダプティブアレーアンテナ装置およびプログラム | |
CN114721471B (zh) | 控制通信性能的方法、装置、存储介质及电子设备 | |
US11201408B2 (en) | Antenna design support apparatus and antenna design support method |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100209 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100412 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110201 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110207 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |