JPWO2006095565A1 - 可変容量圧縮機 - Google Patents

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弘幸 牧島
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Abstract

可変容量圧縮機の連結機構(40)は、回転部材(21)から傾動部材(24)に向けて突設されたアーム(41)と、傾動部材(24)から回転部材(21)に向けて突設され前記回転部材のアーム(41)からの回転トルクを受けるアーム(43)と、回転部材のアーム(41)および傾動部材のアーム(43)の一方に固定されたピン(51)と、回転部材のアーム(41)および傾動部材のアーム(43)の他方に形成され且つ前記ピン(51)に当接することで回転部材(21)と傾動部材24との間に生じる軸方向荷重を受ける軸方向荷重受圧面(53)と、を備える。

Description

本発明は、連結機構を備える可変容量圧縮機に関する。
可変容量圧縮機は、駆動軸と、駆動軸に固定されて駆動軸と一体的に回転するロータと、駆動軸に取り付けられその軸心に対して傾動自在な斜板(カムプレート)と、ロータと斜板とを連結する連結機構と、斜板に係留されたピストンと、を備える。駆動軸が回転するとロータと共に斜板が回転し、この斜板の傾斜角に応じてピストンが往復動する。連結機構は、ロータの回転を斜板に伝達しながら斜板の傾斜角を変化させることができるように、ロータと斜板とを連結している。これにより、斜板の傾斜角を変化させてピストンストロークを変化させることで、吐出容量を変化させることができるようになっている(例えば特開2004−068756号公報)。
前記従来技術の連結機構は、ロータから斜板に向けて突設された突起と、斜板からロータに向けて突設された突起と、を備える。ロータの突起と斜板の突起とが回転方向に互いに重なり合っており、これにより、ロータからの回転トルクが斜板に伝達される。ロータの突起の基端には、斜板の突起がスライド可能に当接することで斜板に作用する軸方向荷重を受圧する軸方向荷重受圧面が設けられている。この受圧面を斜板の突起がスライドするに伴って、斜板の傾角が変化する。
このような前記従来構造では、ロータの突起の軸方向荷重受圧面と斜板の突起との当接面間にピストンからの大きな圧縮反力(軸方向荷重)が加わった状態で斜板の傾角が変更されるので、両当接面はそれぞれ摩耗が生じやすい。このため、摩耗が起こりにくいように両当接面には焼き入れ加工などの硬度増強加工が必要である。なお、当接面が摩耗によって初期状態よりも磨り減ると、ピストンの上死点が下がってしまい圧縮機の圧縮性能が低下する可能性がある。
また、斜板の突起が軸方向荷重受圧面上を摺動する際に斜板の傾斜角が変化するように、軸方向荷重受圧面と斜板の突起との当接面は複雑な形状に設定される。これらの当接面はいずれもロータまたは斜板から突設された部分に形成されるため、加工が難しく、製造コストが嵩んでしまう。
本発明はこのような従来技術をもとに為されたもので、その目的は、大きな軸方向荷重が加わる部分の摩耗対策を施しつつも製造コストを抑えることができる可変容量圧縮機の提供である。
本発明の一つのアスペクトは、可変容量圧縮機であって、駆動軸と、前記駆動軸に固定されて前記駆動軸と一体に回転する回転部材と、前記駆動軸に取り付けられ前記駆動軸の軸心に対して傾斜自在な傾動部材と、前記傾動部材の傾動を許容しつつ前記回転部材と前記傾動部材とを一体に回転させる連結機構と、前記傾動部材の回転運動に伴ってシリンダボア内を往復動するピストンと、を備え、前記連結機構は、前記回転部材から突設されたアームと、前記傾動部材から突設され前記回転部材のアームと前記回転方向に重なり合うアームと、前記回転部材のアームおよび前記傾動部材のアームの一方に固定されたピンと、前記回転部材のアームおよび前記傾動部材のアームの他方に形成され且つ前記ピンに当接することで前記回転部材と前記傾動部材との間に生じる軸方向荷重を受ける軸方向荷重受圧面と、を備える。
図1は本発明の一実施形態にかかる可変容量圧縮機のフルストローク状態の断面図。 図2は同可変容量圧縮機のデストローク状態の断面図。 図3は同可変容量圧縮機の駆動軸とロータと斜板とのアッセンブリを示す図であって、フルストローク状態に対応する斜視図。 図4は同可変容量圧縮機の駆動軸とロータと斜板とのアッセンブリを示す図であって、デストローク状態に対応する斜視図。 図5は図3中矢視V−V方向から見た側面図。 図6は図4中矢視VI−VI方向から見た側面図。 図7は同可変容量圧縮機の連結機構のピンの断面図。 図8は第1実施形態の第1の変形例を示す図3相当の斜視図。 図9は第1実施形態の第2の変形例を示す図3相当の斜視図。 図10は第1実施形態の第3の変形例を示す図3相当の斜視図。
以下、本発明の実施形態にかかる可変容量圧縮機およびこれに用いる連結機構を図面を参照しつつ説明する。
まず、図1、2を参照しつつ可変容量圧縮機の概略を説明する。なお、図1はフルストロークの状態を示し、図2はデストロークの状態を示している。
図1、2に示すように、可変容量圧縮機1は、シリンダブロック2と、該シリンダブロック2の前端面に接合されるフロントヘッド4と、シリンダブロック2の後端面にバルブプレート9を介して接合されるリアヘッド6と、を備えている。これらシリンダブロック2とフロントヘッド4とリアヘッド6とは、複数のスルーボルトBによって締結固定されて、前記圧縮機のハウジングを構成している。
シリンダブロック2は、略円柱状に形成され、円周方向に複数の等間隔に配置されたシリンダボア3を有する。フロントヘッド2は、シリンダブロック2の前端面に接合されて該シリンダブロック2との間にクランク室5を形成する。リアヘッド6は、シリンダブロック2の後端面にバルブプレート9を介して接合され内部に吸入室7および吐出室8を形成する。
バルブプレート9は、シリンダボア3と吸入室7とを連通する吸入孔11と、シリンダボア3と吐出室8とを連通する吐出孔12と、を備えている。
バルブプレート9のシリンダブロック2側には、吸入孔11を開閉する図示せぬ弁機構が設けられ、一方、バルブプレート9のリアヘッド6側には、吐出孔12を開閉する図示せぬ弁機構が設けられている。バルブプレート9とリアヘッド6との間にはガスケットが介在し、吸入室7と吐出室8の密閉性が保持されている。
シリンダブロック2およびフロントヘッド4の中心の支持孔19、20には軸受17、18を介して駆動軸10が軸支され、この駆動軸10がクランク室5内で回転自在となっている。
クランク室5内には、前記駆動軸10に固設された「回転部材」としてのロータ21と、駆動軸10にその軸方向に摺動自在で且つその軸心に対して傾動自在に装着された「傾動部材」としての斜板24と、ロータ21と斜板24とを連結する連結機構40と、が設けられている。連結機構40は、斜板24の傾斜角変更を許容しつつロータ21と斜板24とが一体に回転するように、ロータ21と斜板24とを連結している。斜板24は、駆動軸10に装着されたハブ25と、このハブ25のボス部25aに固定された斜板本体26と、を備えてなる。斜板24の斜板本体26には、半球状の一対のピストンシュー30、30を介してピストン29が連結されている。このピストン29は、シリンダボア3に摺動自在に収容されている。
駆動軸10が回転すると、この駆動軸10と一体にロータ21が回転し、連結機構40を介してロータ21とともに斜板24が回転する。斜板24の回転は、一対のピストンシュー30、30を介してピストン29の往復動に変換され、ピストン29がシリンダボア3内で往復動する。このピストン29の往復動により、吸入室7内の冷媒がバルブプレート9の吸入孔11を通じてシリンダボア3内に吸入されたのち圧縮され、バルブプレート9の吐出孔12を通じて吐出室8へと吐出される。
可変容量の制御
この可変容量圧縮機には、ピストン29の後面側のクランク室圧Pcとピストン29の前面側の吸入室圧Psの差圧(圧力バランス)を調整して斜板24の傾角を変化させるために、圧力制御機構が設けられている。圧力制御機構は、クランク室5と吸入室7とを連通する抽気通路(図示せぬ)と、クランク室5と吐出室8とを連通する給気通路(図示せぬ)と、この給気通路の途中に設けられ給気通路を開閉制御する制御弁33と、を備える。
制御弁33で給気通路を開くと給気通路を通じて吐出室8の冷媒がクランク室5に流れこんでクランク室圧Pcが上昇する。これによりクランク室圧Pcと吸入室圧Psとの圧力バランスにより斜板24の傾斜角が小さくなる。結果、ピストンストロークが小さくなり、吐出量が減少する。逆に、制御弁33で給気通路を閉じると抽気通路を通じてクランク室5の冷媒が吸入室7に除々に抜けていくことでクランク室圧Pcが低下する。これによりクランク室圧Pcと吸入室圧Psとの圧力バランスにより斜板24の傾斜角が大きくなる。結果、ピストンストロークが大きくなり、吐出量が増加する。なお、斜板24の傾斜角は、ハブ25がシリンダブロック2側に近接移動すると斜板24の傾斜角が減少し、一方、ハブ25がシリンダブロック2から離れる方向に移動すると斜板24の傾斜角が増大する。
連結機構
次に図3〜7を参照しつつ連結機構40について説明する。
図3〜6に示すように、連結機構40は、ロータ21からハブ25に向けて突設されたアーム41と、ハブ25からロータ21に向けて突設されアーム43と、を備えている。ロータのアーム41とハブのアーム43は回転トルク伝達方向Ft(=駆動軸10の回転方向)に重なり合っており、これによりロータ21の回転トルクが斜板24に伝達される。この例では、図3、4に示すようにアーム43が軸方向XY延びる(回転トルク伝達方向Ftと直交する)スリットSを有して二股状に形成されており、このスリットS内に摺動自在にアーム41が狭持された構造となっている。
斜板24が回転するとピストン29が往復動して斜板24にはピストン29からの圧縮反力(軸方向荷重Fp)が加わる。この圧縮反力Fpは、斜板24のアーム43の圧入孔43s(図7参照)に圧入固定されたピン151と、ロータ21のアーム41の先端に設けられた軸方向荷重受圧面53と、の当接により受け止められている。
なおピン151は、回転部材21および斜板24の回転軌道の接線方向に延在している、言い換えると、回転トルク伝達方向Ftに向けて延在している。また、ピン151とロータ21の軸方向荷重受圧面53との当接面間には大きな圧縮反力(軸方向荷重Fp)が加わるため、ピン151およびロータ21の軸方向荷重受圧面53には焼き入れ加工などの硬度増強加工を施してある。
効果
以上のような構成によりこの実施形態によれば以下のような効果がある。
まず第1に、この実施形態によれば、連結機構40は、ロータ21から突設されたアーム41と、斜板24から突設され前記ロータのアーム41からの回転トルクを受けるアーム43と、ロータのアーム41および斜板のアーム43の一方(この例では斜板のアーム43)に固定されたピン151と、ロータのアーム41および斜板のアーム43の他方(この例ではロータのアーム41)に形成され且つピン151に当接することでピストン29からの圧縮反力Fp(軸方向荷重)を受ける軸方向荷重受圧面53と、を備えた構造である。
そのため、斜板24の傾角が変更される際には、ピン151と軸方向荷重受圧面53との間に大きな軸方向荷重Fp(ピストンからの圧縮反力)が加わった状態で斜板24の傾角が変更されることになるが、ピン151はアーム(この例では斜板のアーム43)とは別部材で形成されているため、ピン151のみを焼き入れなどの硬度増強加工すればよく、アーム(この例では斜板のアーム43)は焼き入れなどの硬度増強加工が不要となり、製造コストが低減される。
また、ピン151はアーム(これの例では斜板のアーム43)とは別体であるため、ピン151の外周面を複雑な面形状に加工することも比較的容易にできる。このような場合は、アーム(これの例では斜板のアーム43)を複雑な面形状に加工する場合に比べ、製造コストを低減できる。
また、ピン151のみを部品交換することもできる。
第2に、両アーム41、43のいずれか一方(この例では斜板のアーム43)がスリットSを備えた二股状で、このスリットS内に他方のアーム(この例ではロータのアーム41)が摺動自在に狭持された構造である。そのため、両アーム41、43間にガタが生じにくく好ましい。
以上要するに本発明によれば、連結機構は、回転部材から突設されたアームと、傾動部材から突設され前記回転部材のアームと回転方向に重なり合うアームと、回転部材のアームおよび傾動部材のアームの一方に固定されたピンと、回転部材のアームおよび傾動部材アームの他方に形成され前記ピンと当接することで回転部材と傾動部材との間に生じる軸方向荷重を受ける軸方向荷重受圧面と、を備えることを特徴とする。そのため、傾動部材の傾角が変更される際には、ピンと軸方向荷重受圧面との間に大きな軸方向荷重(ピストンからの圧縮反力)が加わった状態で傾動部材の傾角が変更されることになるが、ピンとアームとは別部材で形成されているため、ピンのみを焼き入れなどの硬度増強加工すればよく、アームは焼き入れなどの硬度増強加工が不要となり、製造コストが低減される。
なお、本発明は上述した実施形態に何ら限定されることはない。
例えば上述の実施形態では、斜板のアーム43にピン51を固定し且つロータのアーム41に軸方向荷重受圧面53を設けているが、本発明では図8の第1の変形例および図9の第2の変形例に示すように、斜板のアーム43に軸方向荷重受圧面53を設け且つロータのアーム41にピン151を固定してもよい。
また上述の実施形態では、斜板のアーム43にスリットSを設けてこのスリットS内にロータのアーム41を摺動自在に狭持しているが、本発明では図9の第2の変形例および図10の第3の変形例に示すように、ロータのアーム41にスリットSを設けてこのスリットS内に斜板のアーム43を摺動自在に狭持してもよい。
また、上述の実施形態では、ピンは断面円形であったが本発明ではその他の断面形状であってもよい。
また上述の実施形態では別部材の斜板本体26とハブ25とを組み合わせて斜板24を構成しているが、本発明では斜板本体とハブとを予め一体成形した斜板であってもよい。また、上述実施形態ではスリーブ無しで斜板24が直接駆動軸10に装着されたスリーブレス構造であるが、本発明では斜板をスリーブを介して駆動軸に装着してもよい。
本発明は、スワッシュ式のみならずワブル式の可変容量圧縮機にも適用でき、その他の種々の態様で本発明は実施し得る。

Claims (3)

  1. 可変容量圧縮機であって
    駆動軸と、前記駆動軸に固定されて前記駆動軸と一体に回転する回転部材と、前記駆動軸に取り付けられその軸心に対して傾斜自在な傾動部材と、前記傾動部材の傾動を許容しつつ前記回転部材と前記傾動部材とを一体に回転させる連結機構と、前記傾動部材の回転運動に伴ってシリンダボア内を往復動するピストンと、を備え、
    前記連結機構は、
    前記回転部材から突設されたアームと、前記傾動部材から突設され前記回転部材のアームと前記回転方向に重なり合うアームと、前記回転部材のアームおよび前記傾動部材のアームの一方に固定されたピンと、前記回転部材のアームおよび前記傾動部材のアームの他方に形成され且つ前記ピンに当接することで前記回転部材と前記傾動部材との間に生じる軸方向荷重を受ける軸方向荷重受圧面と、を備える。
  2. 請求項1に記載の可変容量圧縮機であって、
    前記回転部材のアームが、前記傾動部材のアームを摺動自在に狭持するスリットを備えた二股状である。
  3. 請求項1に記載の可変容量圧縮機であって、
    前記傾動部材のアームが前記回転部材のアームを摺動自在に狭持するスリットを備えた二股状である。
JP2007507031A 2005-03-09 2006-02-21 可変容量圧縮機 Pending JPWO2006095565A1 (ja)

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