JPWO2005004973A1 - 混注ポート - Google Patents
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Abstract
Description
同図に示すように、コネクタ900は、流路管910の一端がスリット921の形成されたゴムなどの弾性体からなるセプタム920によって塞がれたものであり、流路管910の他端が例えば患者の血管に穿刺された血管内留置カテーテルに延長チューブ(ともに不図示)を介して取り付けられる。薬液は、セプタム920のスリット921に挿入されるカニューレ990から流路管910内部に注入され、流路管910の他端を通って患者に輸液されるようになっている。
この場合、前記縁端部の外周面には、前記セプタム側に環流された医療用流体を、内腔から前記細管部へと導く溝が形成されている構成とすれば、セプタム側に環流された流体を流路下流に導くために好適である。
(実施の形態1)
まず、本発明の第1の実施の形態について説明する。
〈混注ポートの全体構成〉
脚部111には、その外周に不図示の延長チューブ(エクステンションチューブ)等が挿入され、内腔114にはルアー190(図4参照)が挿入され、そこから薬液等の流体が注入されると内腔114から脚部111内の細管部117を通り延長チューブ等を介して患者に輸液等される。
図5は、環流部140の斜視図である。
同図に示すように、環流部140は、周縁が立ち上がった丸皿状の環流板部141と、その下面中央に突設された紡錘形状の保持部142とを備える。
円板部143には、中央に平面視円形状の溝1431が形成されているとともに、その溝1431から縁端部144に向けて放射状に延出された四つの溝1432と、円板部143の裏面において溝1432と対向する位置に、溝1432と同様の溝1443(図4)が形成されている。
そのような位置に環流部140が配されることによって、ルアー190から薬液等の流体が内腔114に注入されると、流体は、図5に示す溝1431にぶつかって溝1432に沿って進むように向きが変更されそのまま縁端部144にぶつかるまで進む。ここで、溝1431の最大幅は、ルアー190の先端が溝1431の底面と当接して流体の注入が妨げられないようにするため、ルアー190の最大幅よりも小さいことが望ましい。次に、縁端部144にぶつかった流体は、その進行方向が転向され、溝1441を通って図4に示す内腔114におけるセプタム130側の領域1141に吹き上げられる。このように、環流部140がルアー190から注入される流体の流れを邪魔し流体をセプタム130側に環流することによって流体注入終了時に一旦ルアー190を抜いた場合においても、領域1141に残留した流体は、次回の流体注入時には確実に新たな流体と置換されるようになる。つまり、従来流体が滞留して置換されにくかった領域1141においては、少なくとも次回の流体注入時に新しい流体に置換されるため、継続的に流体が滞留することはない。
また、上記実施の形態においては、脚部111側に延長チューブを挿入して固定するようにしていたが、特にその固定方法には制限されず、例えばその部分の構造に公知のメスルアーロックコネクタを固定するようにしても本実施の形態と同様の効果を得ることができる。
(実施の形態2)
同図に示すように、環流部240は、第1の実施の形態と同様、環流板部241と、その下面中央に突設された保持部242とを備え、混注ポート内腔114の領域1141、1142(図4)における流体の滞留を抑制する機能を有する。
ここで、環流板部241の円板部243および縁端部244ならびに保持部242においては、第1の実施の形態の図5における各溝1432、1441、1442、1443、1421の形成されていたところに、リブ2432、2441、2442、2443(不図示)、2421が形成されている。これにより、各リブ同士の間には、第1の実施の形態よりも溝が広く形成され医療用流体の流路抵抗が下がる。したがって、医療用流体の滞留を抑制しつつ、第1の実施の形態よりも医療用流体の注入をスムーズに行うことができると考えられる。
上記第1及び第2の実施の形態に係る混注ポートを医療現場に適用する一例について説明する。なお、本適用例は、以下に説明する第3及び第4の実施の形態の混注ポートでも同様に考えることができる。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。
図7は、本実施の形態の混注ポート100の構成について説明するための分解斜視図、図8は、図7に示された各部の断面図である。同図に示されるように、本実施の形態の混注ポート100は、流路管部110、キャップ部120及びセプタム130を備えている。流路管部110、キャップ部120については上記第1の実施の形態で説明したので、ここでの詳細な説明は省略する。本実施の形態では、セプタム130の内腔114側に環状リブ133が設けられている点が第1の実施の形態と異なっている。
次に、本発明の第4の実施の形態について説明する。本実施の形態では、第1の実施の形態で説明した環流部140を設けるとともに、上記環状リブ133を設ける場合について説明する。なお環流部については上記第1及び第2の実施の形態で詳細に説明しているので、ここでは環流部自体に関する説明は省略する。
以下に本実施の形態における環流部140の作用について説明する。図14は、環流部140の作用について説明するための断面図である。
例えば、上記第1の実施の形態においては、溝1431から延出される一連の溝を4本形成するようにしていたが、特に4本に限られるものではなく1本以上あればよい。また、その形成位置についても特に限られるものではない。
また、円板部143から縁端部144を立ち上げる部分に丸みをつけたり、縁端部144を外側に傾けるようにすれば、セプタム130と内壁115との間の境界領域を洗浄するために、より好適であり得る。さらに、環流部140上での流体の残留を防止するためには、例えば溝1431の中央部から脚部111部分に形成される細管部117に向けて流体が流れる細い流路を形成するようにしてもよい。
上記第3及び第4の実施の形態で説明した混注ポートを医療現場に適用して輸液する場合の輸液方法の例について説明する。この適用例は、第1及び第2の実施の形態で説明した混注ポートでも同様に適用することができる。例えば本発明の混注ポートを用いて患者に中心静脈栄養を施行する際、患者の血管に留置した中心静脈カテーテルに延長チューブを接続し、当該延長チューブを本発明のコネクタの脚部111に接続する。中心静脈栄養では、患者の家庭での治療や社会復帰を可能にするため、間欠注入法が施行される場合がある。この療法では1日に必要な輸液量を8〜12時間で投与し、残りの時間は輸液を中断する。輸液中断時には、ヘパリン、生理食塩水などでフラッシュするが、滞留によりフラッシュが不十分な場合には、微生物増殖による感染のリスクが高くなる。
次に、本発明の第5の実施の形態について説明する。本実施の形態でもセプタム130の形状を変更した場合について説明する。以下、上記各実施の形態で既に説明した内容については説明を省略し、上記と異なる点について説明する。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の内容が上記実施の形態において説明された具体例に限定されないことは勿論であり、例えば、以下のような変形例を考えることができる。
110 流路管部
111 脚部
112 胴部
113 係合突起
114 内腔
1141、1142 間隙領域
1145 段部
115 内壁
116 外周縁
117 細管部
118 環状突起
119 流体残留防止部
120 キャップ部
121 挿入孔
122 係合部
123 係合孔
124 セプタム固定部
130 セプタム
131 スリット
133 環状リブ
134 溝部
136 突起
140 環流部
141 環流板部
142 保持部
143 円板部
144 縁端部
190 ルアー
Claims (20)
- 流路管の一端が、管部材が挿入されるスリットを形成したセプタムで塞がれた混注ポートにおいて、
前記流路管には、挿入された管部材から注入される流体又は管部材側へと流れる流体を前記セプタム側へと環流させた後、前記流路管の下流側又は管部材の先端部へ導く環流部が配されている
ことを特徴とする混注ポート。 - 前記流路管は、
前記セプタムによりその開口が塞がれ、前記管部材の挿入により変形するセプタムを収納する空間となる内腔が設けられる胴部と、当該内腔から流路管他端側まで連通する、前記内腔より幅の狭い細管部が設けられる脚部とを有し、
前記環流部は、前記内腔と前記細管部との間に生じる段差に載置される環流板部を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の混注ポート。 - 前記環流板部の内腔側表面には、
挿入された管部材の先端が当接若しくは近接する位置から流体の注入方向と異なる方向に伸長する溝が形成され、流体を前記溝に沿わせて流すことにより、流体の進行方向を転向させる
ことを特徴とする請求項2に記載の混注ポート。 - 前記環流板部には、
その裏面に前記細管部と嵌合し、環流部を前記流路管内に保持する保持部が設けられている
ことを特徴とする請求項2に記載の混注ポート。 - 前記環流板部の裏面及び前記保持部には、
流体を導く溝が形成されている
ことを特徴とする請求項4に記載の混注ポート。 - 前記環流部には、
前記環流板部の縁端において前記セプタムに向けて突出した縁端部を備える
ことを特徴とする請求項2に記載の混注ポート。 - 前記縁端部の内周面及び外周面には、
流体を導く溝が形成されている
ことを特徴とする請求項6に記載の混注ポート。 - 流路管の一端が、管部材が挿入されるスリットを形成したセプタムで塞がれた混注ポートにおいて、
スリットに前記管部材が挿入された場合に、流路管内部に形成されている内腔の内壁と、前記管部材の挿入により前記内腔側へと変形する前記セプタムとの間に生じる間隙領域を埋める流体残留防止部が設けられた
ことを特徴とする混注ポート。 - 前記流体残留防止部は、
前記セプタムと一体成型されている
ことを特徴とする請求項8に記載の混注ポート。 - 前記流体残留防止部は、その外周側及びその先端の少なくとも一部が全周に亘って前記内壁と接するように設けられたリブである
ことを特徴とする請求項9に記載の混注ポート。 - 前記流体残留防止部は、
前記内壁から前記セプタムと接するように突出して設けられている
ことを特徴とする請求項8に記載の混注ポート。 - 前記内腔には、
挿入された管部材から注入される流体又は管部材側へと流れる流体を前記セプタム側へと環流させた後、前記流路管の下流側又は前記管部材先端部へ導く環流部が配されている
ことを特徴とする請求項8に記載の混注ポート。 - 前記流路管は、
前記内腔から流路管他端側まで連通する、前記内腔より幅の狭い細管部が設けられており、
前記環流部は、前記内腔と前記細管部との間に生じる段差に載置される環流板部を有する
ことを特徴とする請求項12に記載の混注ポート。 - 前記環流部には、
前記環流板部の縁端において前記セプタムに向けて突出した縁端部を備える
ことを特徴とする請求項13に記載の混注ポート。 - 流路管の一端が、管部材が挿入されるスリットを形成したセプタムで塞がれた混注ポートにおいて、
前記流路管には、挿入された管部材から注入される流体又は管部材側へと流れる流体を前記セプタム側へと環流させた後、前記流路管の下流側又は管部材の先端部へ導く環流路が配されている
ことを特徴とする混注ポート。 - 前記環流路は、
前記流路管の内腔に配された環流部材の表面に形成された流路であって、前記セプタム近傍領域を経由するように、前記環流部材の表面に沿って流体を導く流体流路である
ことを特徴として請求項15に記載の混注ポート。 - 内腔と、当該内腔より幅の狭い細管部とが連通して設けられる流体流路を形成する流路管部と、
管部材が挿入されるスリットが形成され、前記流路管部の内腔側開口を覆うセプタムと、
前記内腔と前記細管部との間に生じる段差に載置される環流板部と、前記環流板部の縁端において前記セプタムに向けて突出した縁端部を備える環流部と、
前記セプタムを前記流路管部に固定するキャップとを備え、
前記セプタムの内腔側には、その外周側又は先端側が前記内腔の内壁と接するように設けられた環状リブが、前記セプタムとの一体成型により設けられている
ことを特徴とする混注ポート。 - 前記環流板部は略円盤状の板状部材であって、その直径は前記内腔の内径と略等しい
ことを特徴とする請求項17に記載の混注ポート。 - 前記セプタムは、
前記スリット内腔側の面に突起が成形されている
ことを特徴とする請求項17に記載の混注ポート。 - 流路管の一端が、管部材が挿入されるスリットを形成したセプタムで塞がれた混注ポートを用い、流体を体内に又は体内から移送する移送方法において、
請求項1又は15に記載の混注ポートを用いる
ことを特徴とする流体移送方法。
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