JPWO2004040166A1 - テンショナー - Google Patents
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Abstract
Description
このテンショナーは、前記ばね104が第1の回転方向とは逆の方向にねじられたときに蓄える反発力によって、回転体102を第1の回転方向に付勢する。その回転トルクにより、押圧体103がケース101から突き出る軸線方向に移動し、押圧体103の先端がチェーンやタイミングベルト等の力伝達部材を直接または間接に押圧する。また、チェーンやタイミングベルトの張力が高まると、押圧体103を押し返す力が大きくなる。この場合、前記ばね104の付勢力と、前記雄ねじ部102aおよび雌ねじ部103a間の摩擦抵抗と、回転体102の端面102bとケース101の受け面101bとの摩擦抵抗、を主とするトルクの総和に抗して、押圧体103がケース101の内部に向う軸線方向に押し戻される。テンショナーはこれらのトルク等に基いて、チェーンやタイミングベルトにたいして一定の張力を付与することができる。
前記従来のテンショナーでは、回転体102の端面102bとケース101の受け面101bとの間で摩擦トルクが大きく変動することがあり、性能に大きな変化が発生していた。例えば、押圧体103の戻り特性が悪かったり、初期特性が不安定であったりする。
そこで、このような課題を解決し初期特性を安定するとともに、作動中の特性変化を小さくしたテンショナーとして、日本国特許第2998100号が提案されている。
前記従来の性能安定化したテンショナーも好ましいものであるが、このテンショナーも使用時間の経過による摩耗によって力伝達部材(チェーンやタイミングベルト)の張力が少なからず変化を起こしていた。
この発明は、このような点に鑑み回転体の端部を支承するケースの受け面の端部接触面、またはケースの受け面に軸受体を設け、その軸受体の端部接触面の初期の表面精度を使用後の面粗度と同程度とし、かつ接触面の平担度を高精度に平担化することによって性能の変化を防止し、従来のテンショナーより更に性能の安定した品質のテンショナーを提供することを目的とする。
前記回転体の端部が前記ケースの受け面に回転自在に支承され、前記押圧体に作用する前記荷重を受けるとともに、該受け面における前記回転体の端部との接触面の精度を、面粗度Rmax4.0S以下、平担度2μm以下としたことを特徴とする。
これにより回転体の端部とケースの受け面との摩擦トルクが低く一定となり、初期特性も安定するとともに、使用時間の経過によっても特性の変化は小さいものとなり、性能特性が長期にわたり安定化する。
また、この発明のテンショナーは、ケースと、該ケースに回転可能に、かつ軸線方向の移動が拘束された状態で収容される回転体と、該回転体に螺合し、軸線方向への移動が可能であり、かつ前記ケースに対し回転が拘束され、力伝達部材から軸線方向の荷重が作用する押圧体と、前記ケースの内部に収容され、かつ前記回転体に回転力を与えるばねとを有し、前記回転体の回転力を押圧体の軸線方向の推進力に変換するテンショナーであって、
前記回転体の端部が前記ケースの受け面に設けられた軸受体で回転自在に支承され前記押圧体に作用する前記荷重を受けるとともに、前記軸受体における前記回転体の端部との接触面の精度を、面粗度Rmax4.0S以下、平担度2μm以下としたことを特徴とする。
この発明のテンショナーにおいても、前記発明と同様な作用、効果を奏する。
さらに、この発明のテンショナーは、前記軸受体が、有底の筒体または筒体と底板とが別体のものであり、この軸受体における前記回転体の端部との接触面の精度を、面粗度Rmax4.0S以下、平担度2μm以下としたことを特徴とする。
これにより精密研磨が施し易く、面粗度及び平坦度の精度を向上できる。
このように、この発明のテンショナーによれば、回転体を支持する受け面の回転体端部との接触面の精度を、面粗度4.0S以下、平坦度2μm以下とすることにより、初期の表面精度を、使用時間の経過に伴う摩耗で至る面粗度と同等とし、使用による張力変化を防止すると共に、回転体の端面とケースの受け面または軸受体との間の回転摺動を良好としたので、使用による張力の経時低下が少なく、かつ長期間安定した特性を維持することができる。
図1はこの発明の実施の形態を示すテンショナーの断面図、図2はテンショナーの使用例を示すエンジンの一部の断面図である。
このテンショナーは、例えば、図2に示される自動車用エンジン200の動力伝達機構201に採用される。動力伝達機構201は、エンジン200の回転運動を、タイミングベルトあるいはチェーン等の無端の力伝達部材202を介してカムシャフト203に伝えるもので、このテンショナーはエンジン200の所定位置に装着され、後述する推力によって力伝達部材202を矢印Vで示す方向に押して張力を一定に保持するものである。
図1に示したテンショナーは、ケース1と、回転体2と、筒状の押圧体3とを備えている。回転体2はケース1の内部に収容されている。押圧体3は、その後端部がケース1の内部に挿入され、前端部はケース1の外部に突出している。
ケース1の内部には、回転体2および押圧体3を挿入するための空洞部1aが形成されている。ケース1の前端部に開口部1bが形成され、この開口部1bから押圧体3がその軸線Xに沿う方向に進退する。ケース1の後端部にも開口部1cが形成され、この開口部1cには、回転体2の回転を必要に応じてロックするためのストッパ14を挿入することができる。回転体2の後端部分にスリット23が形成され、このスリット23にストッパ14の先端を挿入することにより、回転体2の回転をロックすることができる。このテンショナーの使用時に、ストッパ14は回転体2のスリット23から取外される。
回転体2の前側部分に雄ねじ部21が形成され、中空の押圧体3の内周面に雌ねじ部13が形成され、この雌ねじ部13と雄ねじ部21とを互いに螺合させることにより、回転体2および押圧体3が互いに相対回転可能に、かつ軸線X方向に螺進可能に組付けられる。
前記組付け状態の回転体2および押圧体3が、ねじりばね5に挿入される。このばね5は、回転体2、押圧体3の軸線Xに沿う方向に延びており、ばね5の一端部5aが回転体2のスリット23に挿入されている。このスリット23は、回転体2の軸線X方向に沿っている。ばね5の他端部5bは、ケース1に係止されるか、またはケース1に取付ける軸受6に係止される。こうして、ばね5の両端部5a,5bが回転体2とケース1に係止される。前記スリット23に回転用の治具(例えばドライバ)の先端を挿入し、回転体2を軸線Xまわりに回転させると、ばね5がねじられることによって、回転体2を逆方向に回転させるエネルギー(トルク)が蓄えられる。
ケース1の前端部分に軸受6が設けられており、この軸受6は、例えば、輪ばね7等の固定用部材によってケース1に固定されている。軸受6には、非円形の摺動孔6aが形成され、この摺動孔6aに押圧体3が挿通されている。押圧体3の外周面は、軸受6の摺動孔6aに対応して非円形状に形成され、この押圧体3が軸受6の摺動孔6aに嵌合することにより、ケース1に対する押圧体3の回転が拘束される。押圧体3の前端にキャップ8が取付けられている。このキャップ8は、力伝達部材202としてのタイミングベルトやチェーンに直接、または中継部材を介して間接的に当接する。
回転体2を第2の方向に回転させ、前記ばね5をねじると、ばね5の弾性エネルギーが回転体2を第1の方向に回転させる。この回転は、ねじ部13、21を介して押圧体3に伝達され、押圧体3は軸受6によって回転が拘束されているため、回転体2の回転力は押圧体3の軸線X方向への推進力に変換される。このため、押圧体3がケース1から突き出る方向に進出する。
一方、タイミングベルトやチェーン等の力伝達部材202から加わる荷重Zは、押圧体3に入力し、押圧体3を軸線X方向に押圧する。この押圧力が、ねじ部13、21を介して回転体2に伝わることにより、回転体2がばね5の付勢力に抗して第2の方向に回転する。この方向の回転によって、押圧体3がケース1内に押し戻される。これらの動きによって、力伝達部材の張力をほぼ一定に保持することができる。
回転体2の後端部に、ねじ部21よりも径の大きい大径部28が形成され、この大径部28の端面22に対して、開口部1cの周囲に形成されたケース1の受け面19が臨んでいる。この受け面19と回転体2の端面22との間に、軸受体9が配置されている。軸受体9は、本例では図3に示すような有底の筒体9bが用いられ、その筒体9bの底面、すなわち回転体2の端面22の接触面9aに、回転体2の端面22が接しており、押圧体3に入力する前記荷重Zは、回転体2の端面22と有底の筒体9bを介して、ケース1の受け面19に支持される。
前記筒体9bの底面、すなわち回転体2の端面22の接触面9aは、精度が面粗度Rmax4.0S以下、好ましくはRmax2.0S以下、平担度2μm以下に研磨されている。この精密研磨は筒体9bの筒部の内周面に施されていてもよい。
また、軸受体9は、図4に示すように筒体9cと底板9dとが別体のものでもよく、この場合は少なくとも底板9dの接触面9aに、前記精密研磨が施される。
しかして、この実施の形態では、回転体2の端面22を支承するケース1の受け面22に軸受体9を設け、この軸受体9における回転体2の端面22との接触面9aを、精度が面粗度Rmax4.0S以下、好ましくはRmax2.0S以下、平担度2μm以下としたので、回転体2がケース1の軸受体9に対して軸線まわりに回転する際に、回転体2の端面22が円滑に摺動し、摩擦トルクの変化がないので特性が安定化する。即ち、良好な戻り特性とすることができる。従って、筒体9bや9cの内周面にも精密研磨を施すと、軸受体9に対する回転体2の端面22の回転摺動は、更に一層円滑になるので好ましい。
因みに、従来の接触面における精度は、面粗度Rmax8.0s以下、平担度15μm以下であり、図5が従来の表面形状を示す断面図である。この発明の接触面9aの精度は、面粗度Rmax4.0S以下、平担度2μm以下であり、図6がその表面形状を示す断面図である。
図7は使用時間経過と張力の関係の実験結果を示すグラフ図である。この図7によればこの発明のテンショナーは、使用時間が経過しても張力はほぼ一定に保持され特性が安定しているが、従来品は大きく変化し、特性が不安定であることがよく理解できる。
また、図8は面粗度と力伝達部材(チェーン)張力の関係の実験結果を示すグラフ図であり、図9は平坦度と力伝達部材(チェーン)張力の関係の実験結果を示すグラフ図である。
この図8及び図9によれば、面粗度、平担度を低下すると力伝達部材(チェーン)張力が低下する傾向にあり、面粗度Rmax4.0S以下、平担度2μm以下では力伝達部材(チェーン)張力が安定し良好であることが理解でき、この発明の精度において効果の高いことが理解できる。
また、面粗度をRmax2.0S以下とすると、さらに張力も安定し望ましい。
なお、前記実施の形態は、この発明を制限するものではなく、この発明は、要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が許容される。例えば、面精度を確保する加工方法は、精密研磨に限定されるものではなく、化学研磨もしくは鍛造、精密プレス等であってもよい。また、例えば、回転体2の端面を支承するケース1の受け面22に軸受体9を設けなくて、ケース1の受け面22の精度を、面粗度Rmax4.0S以下、平担度2μm以下としてもよい。この場合でも前記実施の形態と同様に作用し、同様の効果を奏する。
Claims (3)
- ケースと、該ケースに回転可能に、かつ軸線方向の移動が拘束された状態で収容される回転体と、該回転体に螺合し、軸線方向への移動が可能であり、かつ前記ケースに対し回転が拘束され、力伝達部材から軸線方向の荷重が作用する押圧体と、前記ケースの内部に収容され、かつ前記回転体に回転力を与えるばねとを有し、前記回転体の回転力を押圧体の軸線方向の推進力に変換するテンショナーであって、
前記回転体の端部が前記ケースの受け面に回転自在に支承され前記押圧体に作用する前記荷重を受けるとともに、該受け面における前記回転体の端部との接触面の精度を、面粗度Rmax4.0S以下、平担度2μm以下としたことを特徴とするテンショナー。 - ケースと、該ケースに回転可能に、かつ軸線方向の移動が拘束された状態で収容される回転体と、該回転体に螺合し、軸線方向への移動が可能であり、かつ前記ケースに対し回転が拘束され、力伝達部材から軸線方向の荷重が作用する押圧体と、前記ケースの内部に収容され、かつ前記回転体に回転力を与えるばねとを有し、前記回転体の回転力を押圧体の軸線方向の推進力に変換するテンショナーであって、
前記回転体の端部が前記ケースの受け面に設けられた軸受体で回転自在に支承され前記押圧体に作用する前記荷重を受けるとともに、前記軸受体における前記回転体の端部との接触面の精度を、面粗度Rmax4.0S以下、平担度2μm以下としたことを特徴とするテンショナー。 - 前記軸受体は、有底の筒体または筒体と底板とが別体のものであり、この軸受体における前記回転体の端部との接触面の精度を、面粗度Rmax4.0S以下、平担度2μm以下としたことを特徴とする請求項2記載のテンショナー。
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