JPS64703Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64703Y2 JPS64703Y2 JP1982077608U JP7760882U JPS64703Y2 JP S64703 Y2 JPS64703 Y2 JP S64703Y2 JP 1982077608 U JP1982077608 U JP 1982077608U JP 7760882 U JP7760882 U JP 7760882U JP S64703 Y2 JPS64703 Y2 JP S64703Y2
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- Japan
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- external device
- connector
- contact plate
- lid
- external
- Prior art date
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は外部機器の着脱操作を容易に行い得
るようにした外部機器取付け装置に関する。
るようにした外部機器取付け装置に関する。
従来、自動演奏ピアノ等の電子楽器においては
楽譜データ、楽音形成データ等を記憶した外部メ
モリ(外部機器)が使用されている。この外部メ
モリの機器本体への装着は、一般に機器本体に設
けらた外部機器収納部に挿入し、その端子を同収
納部内に配設された外部機器結合用コネクタに接
続することにより行われるものであるが、その場
合一般のコネクタを用いると装着時にメモリの雄
型端子部をコネクタの雌型端子部に強制的に手で
圧入する格好になり、また取り出し時には、コネ
クタとの結合力に抗して引き抜く格好になるた
め、着脱操作が著しく面倒で実用に供しえず、そ
のため、コネクタの接点板をレバーによつて開閉
可能にした、いわゆる無挿抜ソケツトと呼ばれる
外部機器結合用コネクタが用いられている。
楽譜データ、楽音形成データ等を記憶した外部メ
モリ(外部機器)が使用されている。この外部メ
モリの機器本体への装着は、一般に機器本体に設
けらた外部機器収納部に挿入し、その端子を同収
納部内に配設された外部機器結合用コネクタに接
続することにより行われるものであるが、その場
合一般のコネクタを用いると装着時にメモリの雄
型端子部をコネクタの雌型端子部に強制的に手で
圧入する格好になり、また取り出し時には、コネ
クタとの結合力に抗して引き抜く格好になるた
め、着脱操作が著しく面倒で実用に供しえず、そ
のため、コネクタの接点板をレバーによつて開閉
可能にした、いわゆる無挿抜ソケツトと呼ばれる
外部機器結合用コネクタが用いられている。
しかるに、このようなコネクタの使用において
も、外部機器収納部に設けられた蓋体の開閉操作
に加えて、レバーによる接点板の開閉操作を必要
とするため、着脱操作に時間がかかるという欠点
を有している。
も、外部機器収納部に設けられた蓋体の開閉操作
に加えて、レバーによる接点板の開閉操作を必要
とするため、着脱操作に時間がかかるという欠点
を有している。
この考案は上述したような点に鑑みてなされた
もので、外部機器結合用コネクタの接点板開閉用
レバーを蓋体の開閉操作に連動して作動させると
いう極めて簡単な構成により、外部機器の着脱操
作をワンタツチで行うことができ、取り扱い性を
向上させるようにした外部機器取付け装置を提供
するものである。
もので、外部機器結合用コネクタの接点板開閉用
レバーを蓋体の開閉操作に連動して作動させると
いう極めて簡単な構成により、外部機器の着脱操
作をワンタツチで行うことができ、取り扱い性を
向上させるようにした外部機器取付け装置を提供
するものである。
以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図はこの考案に係る外部機器取付け装置の
一実施例を示す装着前の断面図、第2図は同装置
の装着後の断面図、第3図は外部機器結合用コネ
クタの一部省略斜視図、第4図は第3図−線
断面図である。これらの図において、1は機器本
体で、この機器本体1の所定箇所には一端が支軸
2によつて軸支された開閉自在な蓋体3を有する
外部機器収納部4が設けられている。この外部機
器収納部4の一側壁5にはいわゆる無挿抜ソケツ
トを構成する外部機器結合用コネクタ6が横設状
態でねじ止め固定されており、このコネクタ6に
外部メモリ7(外部機器)が電気的および機械的
に接続固定されるようになつている。
一実施例を示す装着前の断面図、第2図は同装置
の装着後の断面図、第3図は外部機器結合用コネ
クタの一部省略斜視図、第4図は第3図−線
断面図である。これらの図において、1は機器本
体で、この機器本体1の所定箇所には一端が支軸
2によつて軸支された開閉自在な蓋体3を有する
外部機器収納部4が設けられている。この外部機
器収納部4の一側壁5にはいわゆる無挿抜ソケツ
トを構成する外部機器結合用コネクタ6が横設状
態でねじ止め固定されており、このコネクタ6に
外部メモリ7(外部機器)が電気的および機械的
に接続固定されるようになつている。
前記外部機器結合用コネクタ6の構成を第3図
および第4図に基づいて更に詳述すると、このコ
ネクタ6は合成樹脂によつて一体に形成された矩
形の本体8を有し、その両端にはねじ取付部9が
それぞれ一体に突設されている。前記本体8の内
部には、前面に開口する矩形の凹部11が本体8
のほぼ全長に亘つて形成されると共に複数個の接
点板12が配設されている。これらの接点板12
はインサート成形によつて本体8と一体に形成さ
れるもので、該本体8の長手方向に二列に同一ピ
ツチで互いに対向する如く並列配置され、その先
端部がそれぞれ前記凹部11内に位置して内側に
折り曲げられることにより、外部メモリ7との接
触部12Aを構成し、他端部が本体8の後面より
突出することにより、機器本体1の電気回路に接
続される端子部12Bを構成している。
および第4図に基づいて更に詳述すると、このコ
ネクタ6は合成樹脂によつて一体に形成された矩
形の本体8を有し、その両端にはねじ取付部9が
それぞれ一体に突設されている。前記本体8の内
部には、前面に開口する矩形の凹部11が本体8
のほぼ全長に亘つて形成されると共に複数個の接
点板12が配設されている。これらの接点板12
はインサート成形によつて本体8と一体に形成さ
れるもので、該本体8の長手方向に二列に同一ピ
ツチで互いに対向する如く並列配置され、その先
端部がそれぞれ前記凹部11内に位置して内側に
折り曲げられることにより、外部メモリ7との接
触部12Aを構成し、他端部が本体8の後面より
突出することにより、機器本体1の電気回路に接
続される端子部12Bを構成している。
前記凹部11にはさらに本体8の長手方向に並
列配置された複数個の可動体15と接点板開閉用
レバー16が配設されている。前記可動体15は
それぞれ略コ字状に形成されて、二列に配設され
た前記接点板12の接触部12A間に位置し、そ
の両側壁15a,15bに各接触部12Aの先端
が圧接されることにより常時下方に押圧され、こ
れによつて凹部11からの抜けを防止されてい
る。そして、第4図鎖線で示す如く可動体15を
凹部11の奥側に位置させた状態において、対向
する接触部12A同士の先端は互いに近接もしく
は接触する。
列配置された複数個の可動体15と接点板開閉用
レバー16が配設されている。前記可動体15は
それぞれ略コ字状に形成されて、二列に配設され
た前記接点板12の接触部12A間に位置し、そ
の両側壁15a,15bに各接触部12Aの先端
が圧接されることにより常時下方に押圧され、こ
れによつて凹部11からの抜けを防止されてい
る。そして、第4図鎖線で示す如く可動体15を
凹部11の奥側に位置させた状態において、対向
する接触部12A同士の先端は互いに近接もしく
は接触する。
一方、前記接点板開閉用レバー16は断面形状
が矩形で、剛性の大きい金属棒によつて形成さ
れ、本体8に設けられた挿通孔17より凹部11
内にその底面に沿つて第4図鎖線で示す如く水平
に挿入されることにより、すべての可動体15の
下方に共通に延在位置し、このレバー16の回動
によつて前記可動体15を第4図上方に移動させ
るようにしている。すなわち、水平に挿入された
状態において、レバー16と可動体15との間に
僅かな間隙が設定保持され、この状態においてレ
バー16を第4図矢印方向に除々に回動させ起こ
していくと、該レバー16が可動体15の下面を
押し上げるため、可動体15は各接点板12の接
触部12Aの弾性力に抗して上方に押し上げら
れ、各接触部12Aを押しひろげる。そして、レ
バー16は略90度回転された時、前記挿通孔17
に設けられた突起部20(第3図参照)によつて
ロツクされ、第4図に実線で示す垂直な状態に設
定保持される。したがつて、可動体15は上方位
置に保持され、各接触部12Aを開いた状態に保
つ。この状態において、外部メモリ7の雄型端子
部21(第1図参照)を凹部11内に挿入し、し
かる後レバー16を上記とは逆の方向に回動させ
て元の状態に戻せば、各接触部12Aがそれ自体
の弾性力により復帰し対向する接触部12Aと共
働して前記雄型端子部21を挾圧保持するため、
外部メモリ7は外部機器結合用コネクタ6に接続
される。
が矩形で、剛性の大きい金属棒によつて形成さ
れ、本体8に設けられた挿通孔17より凹部11
内にその底面に沿つて第4図鎖線で示す如く水平
に挿入されることにより、すべての可動体15の
下方に共通に延在位置し、このレバー16の回動
によつて前記可動体15を第4図上方に移動させ
るようにしている。すなわち、水平に挿入された
状態において、レバー16と可動体15との間に
僅かな間隙が設定保持され、この状態においてレ
バー16を第4図矢印方向に除々に回動させ起こ
していくと、該レバー16が可動体15の下面を
押し上げるため、可動体15は各接点板12の接
触部12Aの弾性力に抗して上方に押し上げら
れ、各接触部12Aを押しひろげる。そして、レ
バー16は略90度回転された時、前記挿通孔17
に設けられた突起部20(第3図参照)によつて
ロツクされ、第4図に実線で示す垂直な状態に設
定保持される。したがつて、可動体15は上方位
置に保持され、各接触部12Aを開いた状態に保
つ。この状態において、外部メモリ7の雄型端子
部21(第1図参照)を凹部11内に挿入し、し
かる後レバー16を上記とは逆の方向に回動させ
て元の状態に戻せば、各接触部12Aがそれ自体
の弾性力により復帰し対向する接触部12Aと共
働して前記雄型端子部21を挾圧保持するため、
外部メモリ7は外部機器結合用コネクタ6に接続
される。
ところで、前記接点板開閉レバー11はその一
端が前記蓋体3の裏面にスライド自在に連結され
ることにより蓋体3の開閉動作に連動して回動す
るように構成されている。すなわち、レバー11
は蓋体3の閉蓋時において外部機器収納部4内に
収納されて可動体15を解放すると、各接点板1
2の接触部12Aが閉じた状態に復帰し、開蓋時
に蓋体3と一体的に回動して第1図に示す如く起
立すると、可動体15を押圧移動させて、接触部
12Aを開いた状態に保持する。したがつて、外
部メモリ7の着脱操作に際して接点板開閉用レバ
ー16を蓋体3とは別個に回動操作する必要がな
く、操作が簡単である。
端が前記蓋体3の裏面にスライド自在に連結され
ることにより蓋体3の開閉動作に連動して回動す
るように構成されている。すなわち、レバー11
は蓋体3の閉蓋時において外部機器収納部4内に
収納されて可動体15を解放すると、各接点板1
2の接触部12Aが閉じた状態に復帰し、開蓋時
に蓋体3と一体的に回動して第1図に示す如く起
立すると、可動体15を押圧移動させて、接触部
12Aを開いた状態に保持する。したがつて、外
部メモリ7の着脱操作に際して接点板開閉用レバ
ー16を蓋体3とは別個に回動操作する必要がな
く、操作が簡単である。
第5図はこの考案の他の実施例を示す断面図で
ある。この実施例は、蓋体3を一体的に備えたメ
モリホルダー30の内部に外部機器結合用コネク
タ6を配設すると共に、前記メモリホルダー30
を、コネクタ6の接点板開閉用レバー16を利用
して外部機器収納部4内に回動自在に配設したも
のである。なお、31はメモリ保持用の板ばね、
32はブラケツトである。
ある。この実施例は、蓋体3を一体的に備えたメ
モリホルダー30の内部に外部機器結合用コネク
タ6を配設すると共に、前記メモリホルダー30
を、コネクタ6の接点板開閉用レバー16を利用
して外部機器収納部4内に回動自在に配設したも
のである。なお、31はメモリ保持用の板ばね、
32はブラケツトである。
このような構成においては、コネクタ6がメモ
リホルダー30と一体的に回動するが、コネクタ
6側から見た場合、接点板開閉用レバー16がコ
ネクタ6に対して相対的に回動していることにな
るので、この場合においても上記実施例と同様の
効果が得られることは明らかであろう。
リホルダー30と一体的に回動するが、コネクタ
6側から見た場合、接点板開閉用レバー16がコ
ネクタ6に対して相対的に回動していることにな
るので、この場合においても上記実施例と同様の
効果が得られることは明らかであろう。
なお、上記実施例はいずれも外部機器収納部4
の底面を水平に設定した場合について説明した
が、この考案はこれに限定されるものではなく、
外部メモリ7の挿抜操作を容易にするため第6図
に示す如く斜めに設けてもよいことは勿論であ
る。
の底面を水平に設定した場合について説明した
が、この考案はこれに限定されるものではなく、
外部メモリ7の挿抜操作を容易にするため第6図
に示す如く斜めに設けてもよいことは勿論であ
る。
なお上述においては、電子楽器本体に楽譜デー
タ、楽音形成データ等を記憶した外部メモリを取
付ける場合につき説明したが、本考案はこれに限
定されることなく、蓋体を有する各種電気機器に
外部機器を取付る場合にも適用し得るものであ
る。
タ、楽音形成データ等を記憶した外部メモリを取
付ける場合につき説明したが、本考案はこれに限
定されることなく、蓋体を有する各種電気機器に
外部機器を取付る場合にも適用し得るものであ
る。
以上説明したようにこの考案に係る外部機器取
付け装置は、外部機器結合用コネクタの接点板開
閉用レバーを外部機器収納部に設けられた蓋体の
開閉操作に連動して作動させるように構成したの
で、外部機器の着脱時に蓋体を開閉するだけでよ
くそのため着脱操作が簡単かつ短時間に行え、機
器の取り扱い性を向上させることができる。ま
た、構造が簡単で製造も容易であるなど、その実
用的効果は非常に大である。
付け装置は、外部機器結合用コネクタの接点板開
閉用レバーを外部機器収納部に設けられた蓋体の
開閉操作に連動して作動させるように構成したの
で、外部機器の着脱時に蓋体を開閉するだけでよ
くそのため着脱操作が簡単かつ短時間に行え、機
器の取り扱い性を向上させることができる。ま
た、構造が簡単で製造も容易であるなど、その実
用的効果は非常に大である。
第1図はこの考案に係る外部機器取付け装置の
一実施例を示す装着前の断面図、第2図は同装置
の装着後の断面図、第3図は外部機器結合用コネ
クタの一部省略斜視図、第4図は第3図−線
拡大断面図、第5図および第6図はそれぞれこの
考案の実施例を示す断面図である。 1……機器本体、3……蓋体、4……外部機器
収納部、6……外部機器結合用コネクタ、7……
外部メモリ(外部機器)、11……凹部、12…
…接点板、15……可動体、16……接点板開閉
用レバー、21……雄型端子部。
一実施例を示す装着前の断面図、第2図は同装置
の装着後の断面図、第3図は外部機器結合用コネ
クタの一部省略斜視図、第4図は第3図−線
拡大断面図、第5図および第6図はそれぞれこの
考案の実施例を示す断面図である。 1……機器本体、3……蓋体、4……外部機器
収納部、6……外部機器結合用コネクタ、7……
外部メモリ(外部機器)、11……凹部、12…
…接点板、15……可動体、16……接点板開閉
用レバー、21……雄型端子部。
Claims (1)
- 機器本体に設けられた外部機器収納部と、この
外部機器収納部に開閉自在に設けられた蓋体と、
前記外部機器収納部内に配設された外部機器結合
用コネクタと、このコネクタに設けられた接点板
開閉用レバーとを具備してなり、前記接点板開閉
用レバーは蓋体の開閉操作に連動して作動し、閉
蓋時に前記コネクタの接点板を閉じ開蓋時に開く
ことを特徴とする外部機器取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982077608U JPS58182280U (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 外部機器取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982077608U JPS58182280U (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 外部機器取付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58182280U JPS58182280U (ja) | 1983-12-05 |
JPS64703Y2 true JPS64703Y2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=30086858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982077608U Granted JPS58182280U (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 外部機器取付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58182280U (ja) |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP1982077608U patent/JPS58182280U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58182280U (ja) | 1983-12-05 |
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