JPS5847663Y2 - 電気接続体の構造 - Google Patents
電気接続体の構造Info
- Publication number
- JPS5847663Y2 JPS5847663Y2 JP2865981U JP2865981U JPS5847663Y2 JP S5847663 Y2 JPS5847663 Y2 JP S5847663Y2 JP 2865981 U JP2865981 U JP 2865981U JP 2865981 U JP2865981 U JP 2865981U JP S5847663 Y2 JPS5847663 Y2 JP S5847663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- cover
- connector
- holder
- cassette holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気接続体の構造、特にゼロインサーション式
コネクタを装着してなるカセット及びカセットホルダの
構造に関する。
コネクタを装着してなるカセット及びカセットホルダの
構造に関する。
一般に、複数の電気端子(第1のコネクタ)を装着した
カセットは前記電気端子に対向する複数の電気端子(第
2のコネクタ)を装着したカセットホルダに挿着し、相
方の電気端子間をそれぞれ接続する電気接続体、例えば
バブルメモリを収納したカセット式バブルメモリ装置(
バブルカセット)及び該装置を挿着するカセットホルダ
には、ゼロインサーション式コネクタ即ち挿抜力なしで
接続及び抜去されるコネクタを装着したものがある。
カセットは前記電気端子に対向する複数の電気端子(第
2のコネクタ)を装着したカセットホルダに挿着し、相
方の電気端子間をそれぞれ接続する電気接続体、例えば
バブルメモリを収納したカセット式バブルメモリ装置(
バブルカセット)及び該装置を挿着するカセットホルダ
には、ゼロインサーション式コネクタ即ち挿抜力なしで
接続及び抜去されるコネクタを装着したものがある。
第1図は前記ゼロインサーション式コネクタを装着した
従来のバブルカセットの斜視図、第2図は前記バブルカ
セットの概略側面図aと該カセット挿着用ホルダの概略
側断面図すと該ホルダに該カセットを挿着する方法の概
略説明図C及びdを示したものである。
従来のバブルカセットの斜視図、第2図は前記バブルカ
セットの概略側面図aと該カセット挿着用ホルダの概略
側断面図すと該ホルダに該カセットを挿着する方法の概
略説明図C及びdを示したものである。
第1図及び第2図aにおいて、バブルメモリデバイスを
内蔵した箱形カセット1は、装着されたコネクタの各接
続端子2が後部上面に並列して露呈され、該端子2はカ
セット1内でバブルメモリデバイスの各電極に接続され
ている。
内蔵した箱形カセット1は、装着されたコネクタの各接
続端子2が後部上面に並列して露呈され、該端子2はカ
セット1内でバブルメモリデバイスの各電極に接続され
ている。
一方、第2図すにおいてカセットホルダ3は、前面が開
口した箱形本体部4と筒形カセットケース5と複数の固
定接続端子6を取着したコネクタ7とを具えて構成され
る。
口した箱形本体部4と筒形カセットケース5と複数の固
定接続端子6を取着したコネクタ7とを具えて構成され
る。
ただし、カセットケース5は左右の両側壁に設けられた
ボス5′が、カセットホルダ本体部4に軸支されて回動
可能であり、一端がホルダ本体部4の後方に突出された
接続端子6の他端部は本体部4の内部後方に並列し、そ
の接続面が下方を向いて露呈されている。
ボス5′が、カセットホルダ本体部4に軸支されて回動
可能であり、一端がホルダ本体部4の後方に突出された
接続端子6の他端部は本体部4の内部後方に並列し、そ
の接続面が下方を向いて露呈されている。
第2図Cにおいて、後部が下方に回動されて傾斜するカ
セットケース5にカセット1を挿入する。
セットケース5にカセット1を挿入する。
その結果、それぞれ複数の接続端子2と6はやや傾斜し
て上下に対向するようになる。
て上下に対向するようになる。
次いで、第2図dに示す如くカセット1の前部上面に押
圧力Pを付加すると、カセット1及び゛カセットケース
5はカセットケースボス5′を軸としてカセットケース
5とともに所定角度だけ回動し、各接続端子2と6とが
それぞれ接触して、カセット1に内蔵したバブルメモリ
テ゛バイスへの電気信号受授が可能となる。
圧力Pを付加すると、カセット1及び゛カセットケース
5はカセットケースボス5′を軸としてカセットケース
5とともに所定角度だけ回動し、各接続端子2と6とが
それぞれ接触して、カセット1に内蔵したバブルメモリ
テ゛バイスへの電気信号受授が可能となる。
なお、前記接触状態を維持するため、カセット1及びカ
セットホルダ3には図示しない相互結合機構を具備して
いる。
セットホルダ3には図示しない相互結合機構を具備して
いる。
しかし、カセット1の接続端子2は従来露出していため
、その非挿着時にほこりが付着して使用時の接触特性が
低下されたり、取扱中にぶつけて傷付けたり、保存中の
雰囲気により表面が酸化される等の欠点があった。
、その非挿着時にほこりが付着して使用時の接触特性が
低下されたり、取扱中にぶつけて傷付けたり、保存中の
雰囲気により表面が酸化される等の欠点があった。
本考案の目的は上記欠点を除去することであり、この目
的はカセットに接続端子隠ぺい用カバーを装着し、該カ
バーはカセットをカセットホルダに挿着した際に開口し
、抜去したときには閉成するように構成してなることを
特徴とした電気接続体の構造を提供して達成される。
的はカセットに接続端子隠ぺい用カバーを装着し、該カ
バーはカセットをカセットホルダに挿着した際に開口し
、抜去したときには閉成するように構成してなることを
特徴とした電気接続体の構造を提供して達成される。
以下、本考案の実施例に係わる図面を用いて本考案を説
明する。
明する。
第3図は本考案の一実施例に係わるパブルメモノ・カセ
ットの概略側断面図、第4図は前記カセットの一部を破
断した後面図−1第5図は第3図の■■′断面図、第6
図は前記カセットを本考案の一実施例に係わるカセット
ホルダ(カセットケース)に嵌挿したときの概略側断面
図である。
ットの概略側断面図、第4図は前記カセットの一部を破
断した後面図−1第5図は第3図の■■′断面図、第6
図は前記カセットを本考案の一実施例に係わるカセット
ホルダ(カセットケース)に嵌挿したときの概略側断面
図である。
第3図及び第4図に示すバブルメモリ・カセット11に
おいて、12はプラスチックをモールド成形してなる有
蓋箱形上部ハウジング、13はプラスチックをモールド
成形してなる有底箱形下部ハウジング、14は上部ハウ
ジング12の蓋部後方開口を覆って開閉動可能なカバー
であり、上部ハウジング12を装着した下部ハウジング
13内に取着したプリント板15には、バブルメモリテ
゛バイス16とゼロインサーション式コネクタ17とが
装着されている。
おいて、12はプラスチックをモールド成形してなる有
蓋箱形上部ハウジング、13はプラスチックをモールド
成形してなる有底箱形下部ハウジング、14は上部ハウ
ジング12の蓋部後方開口を覆って開閉動可能なカバー
であり、上部ハウジング12を装着した下部ハウジング
13内に取着したプリント板15には、バブルメモリテ
゛バイス16とゼロインサーション式コネクタ17とが
装着されている。
ただし、プリント板15の後部に取着したコネクタ17
の上面に露呈並列された複数の接続端子18は、上部ハ
ウジング12の前記蓋部開口と対向するようにされてい
る。
の上面に露呈並列された複数の接続端子18は、上部ハ
ウジング12の前記蓋部開口と対向するようにされてい
る。
一方、カバー14の上面中央突出部14′と左右両端部
14″及び14”’がそれぞれ上部ハウジング12に設
けた溝12′〜12”’と摺動可能に嵌合しているため
、カバー14はハウジング12に保持されるとともに、
ハウジング12の蓋部開口を開閉する動きが可能にされ
ている。
14″及び14”’がそれぞれ上部ハウジング12に設
けた溝12′〜12”’と摺動可能に嵌合しているため
、カバー14はハウジング12に保持されるとともに、
ハウジング12の蓋部開口を開閉する動きが可能にされ
ている。
他方、カバー14のカセット11内端面には1対のピン
19がカセット前方に向って固着され、各ピン19の突
出部は第5図に示す如く、上部ハウジング12の蓋部下
面に設けた1対の溝20とそれぞれ摺動可能に嵌合し、
各ピン19に嵌挿した1対の圧縮コイルばね21は、両
端がカバー14のビン19固着端面と溝20の形成端面
とに接している。
19がカセット前方に向って固着され、各ピン19の突
出部は第5図に示す如く、上部ハウジング12の蓋部下
面に設けた1対の溝20とそれぞれ摺動可能に嵌合し、
各ピン19に嵌挿した1対の圧縮コイルばね21は、両
端がカバー14のビン19固着端面と溝20の形成端面
とに接している。
そのため、カセットホルダに挿着されていないカセット
11は、コイルは゛ね21の伸張力によってカバー14
が上部ハウジング12の蓋部開口(コネクタ接続端子1
8の上方)を覆うようになる。
11は、コイルは゛ね21の伸張力によってカバー14
が上部ハウジング12の蓋部開口(コネクタ接続端子1
8の上方)を覆うようになる。
なお、カバー14がカセツI・11の後方へ飛出して外
れないようにするため、カバー14の下面に掛止用突起
22(第3図)が設けである。
れないようにするため、カバー14の下面に掛止用突起
22(第3図)が設けである。
主要部のみ示す第6図において、第2図のカセットホル
ダと同様に構成された本考案カセットホルダは、筒形カ
セットケース23の上面後端部に下方へ折曲された突起
23′を有する。
ダと同様に構成された本考案カセットホルダは、筒形カ
セットケース23の上面後端部に下方へ折曲された突起
23′を有する。
そして、カセットケース23にカセット11を挿入した
とき、その挿入途中から突起23′がカセツI・カバー
14の突起14′と係合し、さらに前記挿入を継続する
と圧縮コイルばね19はカバー14を介して圧縮され、
コネクタ接続端子18の上方が開口される。
とき、その挿入途中から突起23′がカセツI・カバー
14の突起14′と係合し、さらに前記挿入を継続する
と圧縮コイルばね19はカバー14を介して圧縮され、
コネクタ接続端子18の上方が開口される。
即ち前記挿入が完了したとき、接続端子18の上方には
カセットホルダに装着されたゼロインサーション式コネ
クタ24の接続端子25が対向するようになる。
カセットホルダに装着されたゼロインサーション式コネ
クタ24の接続端子25が対向するようになる。
然るのち、第2図dを用いて説明した如くカセット11
の前部上面に押圧力P′を付加すると、カセット11と
カセットケース23はカセットケース23の対向側面に
それぞれ設けたボス23″を軸として所定角度だけ回動
し、各接続端子18と25がそれぞれ接触して、カセッ
ト11内のバフ゛ルメモリテ゛バイス16への電気信号
受授が可能となる。
の前部上面に押圧力P′を付加すると、カセット11と
カセットケース23はカセットケース23の対向側面に
それぞれ設けたボス23″を軸として所定角度だけ回動
し、各接続端子18と25がそれぞれ接触して、カセッ
ト11内のバフ゛ルメモリテ゛バイス16への電気信号
受授が可能となる。
次いで、カセット11をカセットケース23から抜去さ
せると、カバー14はコイルばね21の弾性復帰力によ
り押圧されて、接続端子18の上方を覆うようになる。
せると、カバー14はコイルばね21の弾性復帰力によ
り押圧されて、接続端子18の上方を覆うようになる。
なお、上記実施例においてはカバー14にピン19を固
着1上部ハウジング12にそのガイド溝を形成しである
が、前記ガイド溝の代りにガイド穴を設けてもよい。
着1上部ハウジング12にそのガイド溝を形成しである
が、前記ガイド溝の代りにガイド穴を設けてもよい。
また、ピン19を上部ハウジング12に固着し該ピン1
9に対向するガイド溝又はガイド穴をカバー14に形成
してもよい。
9に対向するガイド溝又はガイド穴をカバー14に形成
してもよい。
以上説明した如く本考案によれば、カセットにコネクタ
接続端子を覆って保護するカバーが装着され、該カバー
はカセットをカセットホルダに挿着したときのみ自動的
開口されるため、カセット接続端子にごみ等が付着した
りして汚損されることをなくシ、かつ、不注意に前記接
続端子を傷付けることをなくし得た実用的効果がある。
接続端子を覆って保護するカバーが装着され、該カバー
はカセットをカセットホルダに挿着したときのみ自動的
開口されるため、カセット接続端子にごみ等が付着した
りして汚損されることをなくシ、かつ、不注意に前記接
続端子を傷付けることをなくし得た実用的効果がある。
第1図はゼロインサーション式コネクタを装着した従来
のバブルカセットを示す斜視図、第2図は前記バブルカ
セットの概略側面図aと該カセット挿着用カセットホル
ダの概略側断面図すと該ホルダに該カセットを挿着する
方法の概略説明図C及d、第3図は本考案の一実施例に
係わるバブルメモリ・カセットの概略側断面図、第4図
は第3図に示したカセットの一部を破断した後面図、第
5図は第3図のI−I’断面図、第6図は第3図に示し
たカセットを本考案の一実施例に係わるカセットホルダ
のカセットケースに嵌挿したときの概略側断面図である
。 なお、図中において1,11はカセ゛外、2,6,18
.25は接続端子、3はカセットホルダ、5,23はカ
セットケース、5′、23′はカセットケースのボス、
7,17.24はゼロインサーション式コネクタ、12
,13はカセットハウジング、12’、 12”、 1
2”’、20はガイド溝、14はカバー、14′はカバ
ー突起、16はバブルメモリテ゛バイス、19はピン、
21は圧縮コイルばねを示す。
のバブルカセットを示す斜視図、第2図は前記バブルカ
セットの概略側面図aと該カセット挿着用カセットホル
ダの概略側断面図すと該ホルダに該カセットを挿着する
方法の概略説明図C及d、第3図は本考案の一実施例に
係わるバブルメモリ・カセットの概略側断面図、第4図
は第3図に示したカセットの一部を破断した後面図、第
5図は第3図のI−I’断面図、第6図は第3図に示し
たカセットを本考案の一実施例に係わるカセットホルダ
のカセットケースに嵌挿したときの概略側断面図である
。 なお、図中において1,11はカセ゛外、2,6,18
.25は接続端子、3はカセットホルダ、5,23はカ
セットケース、5′、23′はカセットケースのボス、
7,17.24はゼロインサーション式コネクタ、12
,13はカセットハウジング、12’、 12”、 1
2”’、20はガイド溝、14はカバー、14′はカバ
ー突起、16はバブルメモリテ゛バイス、19はピン、
21は圧縮コイルばねを示す。
Claims (2)
- (1)カセットをカセットホルダに挿着してカセットの
コネクタとカセットホルダのコネクタとを挿抜力なしで
接続させる電気接続体の構造において、カセットにはカ
セットコネクタの接続端子上面を覆うカバーと、前記カ
バー又はカセットハウジングの何れか一方に一端を固着
したl対のピンと、前記何れか一方の他方に設けて前記
ピンの他端部が摺動可能なガイドと、前記ピンに嵌挿さ
れ前記カバー及びカセットハウジングの対向端面に挟装
された1対の圧縮コイルはねとを具え、カセットホルダ
には前記カバーの先端部に設けた突起が係合する突起を
具え、前記カセットを前記カセットホルダに挿抜したと
き該挿入途中からの前記係合により前記カバーが開かれ
、該抜去したときには前記カバーが閉されることを特徴
とした電気接続体の構造。 - (2)前記カセットはバブルメモリを収容したカセット
式バブルメモリ装置であることを特徴とした実用新案登
録請求の範囲第(1)項に記載した電気接続体の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2865981U JPS5847663Y2 (ja) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | 電気接続体の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2865981U JPS5847663Y2 (ja) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | 電気接続体の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57141390U JPS57141390U (ja) | 1982-09-04 |
JPS5847663Y2 true JPS5847663Y2 (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=29826292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2865981U Expired JPS5847663Y2 (ja) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | 電気接続体の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847663Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59127284A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-23 | Canon Inc | メモリ−カ−ド |
-
1981
- 1981-03-02 JP JP2865981U patent/JPS5847663Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57141390U (ja) | 1982-09-04 |
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