JPS645596Y2 - - Google Patents

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JPS645596Y2
JPS645596Y2 JP16835082U JP16835082U JPS645596Y2 JP S645596 Y2 JPS645596 Y2 JP S645596Y2 JP 16835082 U JP16835082 U JP 16835082U JP 16835082 U JP16835082 U JP 16835082U JP S645596 Y2 JPS645596 Y2 JP S645596Y2
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JP
Japan
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clothes
radiator
solvent vapor
exhaust
valve
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JP16835082U
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JPS5973298U (ja
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本案は、ドライクリーニングした衣類を乾燥す
るに適した衣類乾燥機に関する。
(ロ) 従来技術 ドライクリーニングをした衣類にはまだ溶剤が
含まれており、これを乾燥する時に溶剤蒸気が発
生する。この溶剤蒸気は通常送風機により排出さ
れてしまうので問題はないが、フイルタが目詰り
している時には十分に排出されず、乾燥機内の溶
剤蒸気の濃度が増大することがある。一方乾燥が
進むにつれて衣類に静電気が発生し、その火花放
電が溶剤蒸気に引火して爆発するおそれがある。
(ハ) 考案の目的 本案は溶剤蒸気の爆発を防止することを目的と
している。
(ニ) 考案の構成 本案はラジエータへの蒸気供給管から加湿管を
分岐してその先端を乾燥室に開口し、溶剤蒸気の
濃度が、爆発の危険性がある1〜6%となる少し
前にセンサがそれを検出し、前記湿管から乾燥室
内に蒸気を吹込んで衣類に湿り気を与え、静電機
の発生を阻止して爆発の危険を回避せんとしてい
る。
(ホ) 実施例 1は衣類投入口を開閉するドア2を前面に備え
た衣類乾燥機で、その内部は、中央に開口を有す
る仕切板3,4によつて、加熱室5と乾燥室6と
排気室7とで区画している。前記加熱室5内には
電装装置8とラジエータ9を備え、該ラジエータ
への蒸気供給管10には第1電磁弁11を設ける
と共に、この第1電磁弁の手前側から加湿管12
を分岐し、該加湿管には第2電磁弁13を介挿す
ると共に、先端を前記乾燥室6内に開口してい
る。而して乾燥室6内には、周面に多数の通風孔
14…を穿設した回転ドラム15を設けている。
又排気室7には、モータ16によつて駆動される
送風機17とフイルタ18及び溶剤蒸気の濃度検
出用センサ19を設けている。
乾燥運転中は第1電磁弁11を開いてラジエー
タ9に蒸気を供給すると共に、前記送風機17及
び回転ドラム15を回転する。送風機により、図
示しない吸気口から加熱室5内に吸込まれた空気
は、ラジエータ9で加熱された後回転ドラム15
に入り、該ドラム内の衣類から溶剤を蒸発せしめ
る。蒸発した溶剤即ち溶剤蒸気を含む空気は、フ
イルタ18及び送風機17を通して排出される。
而してセンサ19が溶剤蒸気の濃度を検出してお
り、濃度が1%になつた時には前記第1電磁弁1
1を閉じて第2電磁弁13を開き、蒸気供給管1
0内に流れている蒸気を加湿管12を通して乾燥
室6内に吹込れる。その結果回転ドラム15内の
衣類は湿気を帯びて帯電が防止される。その結果
衣類から火花放電することがなくなり、溶剤蒸気
の爆発は防止される。一方ラジエータ9へは蒸気
が通らないので加熱作用が無くなり、回転ドラム
15内には冷風が通るのみで衣類を速やかに冷却
すると共に、送風機17によつて溶剤蒸気を排出
してしまう。
第2図は他の実施例であり、加熱室5内にはラ
ジエータ9の他にコンデンサ20を設けている。
ラジエータ9は、第1図の場合と同様に、蒸気供
給管10に第1電磁弁11を介挿すると共に、こ
の第1電磁弁の手前側より加湿管12を分岐して
その先端を乾燥室6に開口し、且つこの加湿管1
2の途中に第2電磁弁13を介挿している。又乾
燥室6内には回転ドラム15が設けられ、且つ排
気室7内にはフイルタ18と送風機17及び溶剤
蒸気の濃度検出用センサ19が設けられているこ
とは第1図の場合と同様である。排気室7と加熱
室5間には循環通風路21で接続されており、該
循環通風路内の一部には弁座22が設けられ、該
弁座よりも加熱室5側に吸気口23が、排気室7
側に排気口24が夫々穿設されており、これら弁
座22と吸気口23及び排気口24は、吸気弁2
5及び排気弁26によつて開閉せしめられる。即
ち、この吸気弁と排気弁は、支点27を中心とし
て回動するアーム28の両端に装着されており、
吸気弁25と排気弁26が吸気口23と排気口2
4を閉じた時は弁座22が開かれ、吸気口23と
排気口24を開いた時は排気弁26によつて弁座
22が閉じられる。
乾燥運転中は吸気弁25及び排気弁26が吸気
口23と排気口24を閉じると共に、コンデンサ
20内には冷水を、ラジエータ9内には蒸気を
夫々通し、且つ回転ドラム15及び送風機17を
回転する。これにより衣類乾燥機内を空気が循環
し、ラジエータ9で加熱された空気が回転ドラム
15内を通過する時に、被乾燥物である衣類から
溶剤を蒸発せしめる。溶剤蒸気を含む空気は、送
風機17によつて循環通風路21から加熱室5内
に戻り、溶剤蒸気はコンデンサ20によつて凝縮
され、回収口29から所定場所に回収される。
排気室7内の溶剤蒸気の濃度が1%に達すると
それをセンサ19が検出し、前記第1電磁弁11
を閉じて第2電磁弁13を閉じ、乾燥室6内に蒸
気を吹込んで衣類の静電気発生を防止すると同時
に、前記吸気口23と排気口24を開いて弁座2
2を閉じ、溶剤蒸気を機外に排出してしまう。
(ヘ) 効果 本案は溶剤蒸気の濃度が所定値以上に達した時
に、ラジエータへの蒸気供給を断つてこの蒸気を
乾燥室内へ吹込むようにしているので、これ以降
は衣類の温度上昇がなく、且つ衣類には湿り気が
与えられて静電気の発生が防止され、衣類の帯電
時に生ずる火花放電を引き金とした溶剤蒸気の爆
発事故を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は互に異なる実施例による本
案衣類乾燥機の縦断側面図、第3図はフローチヤ
ートである。 10……蒸気供給管、9……ラジエータ、6…
…乾燥室、19……センサ、12……加湿管、1
1……第1電磁弁、13……第2電磁弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蒸気供給管を接続したラジエータと、該ラジエ
    ータで加熱された空気を吹込んで衣類を乾燥せし
    める乾燥室と、衣類から蒸発した溶剤蒸気の濃度
    を検出するセンサと、前記蒸気供給管より分岐し
    て乾燥室内に開口した加湿管とを備え、前記セン
    サが一定濃度以上の溶剤蒸気を検出した時に前記
    ラジエータ側に流れている蒸気を加湿管側に切換
    え、且つ乾燥室内の空気を送風機によつて機外に
    排気することを特徴とした衣類乾燥機。
JP16835082U 1982-11-05 1982-11-05 衣類乾燥機 Granted JPS5973298U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16835082U JPS5973298U (ja) 1982-11-05 1982-11-05 衣類乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16835082U JPS5973298U (ja) 1982-11-05 1982-11-05 衣類乾燥機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5973298U JPS5973298U (ja) 1984-05-18
JPS645596Y2 true JPS645596Y2 (ja) 1989-02-10

Family

ID=30368063

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JP16835082U Granted JPS5973298U (ja) 1982-11-05 1982-11-05 衣類乾燥機

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JP (1) JPS5973298U (ja)

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JPS5973298U (ja) 1984-05-18

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