JPS644675Y2 - - Google Patents

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JPS644675Y2
JPS644675Y2 JP16658983U JP16658983U JPS644675Y2 JP S644675 Y2 JPS644675 Y2 JP S644675Y2 JP 16658983 U JP16658983 U JP 16658983U JP 16658983 U JP16658983 U JP 16658983U JP S644675 Y2 JPS644675 Y2 JP S644675Y2
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plate
reflector
socket mounting
mounting hole
cardboard
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JP16658983U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は照明器具の端部緩衝体に係り、照明器
具の包装に際して照明器具の反射板の端部に装着
して端部を緩衝するものに関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
照明器具の端部緩衝体の一つとして、本実用新
案登録出願人は第1図および第2図に示すような
構造のものを、先に実願昭57−78115号にて提案
した。
この端部緩衝体は、1枚の段ボールを巻回する
ように一端から他端まで順次7ケ所で折曲して8
つの面1,2,3,4,5,6,7,8を形成
し、一端の第1面1と第3面3および第2面2と
第4面4をそれぞれ対向させるとともに第1面1
の外面に第5面5を重ね合わせて巻回筒状部9を
形成し、第6面6を第2面2よりその折曲部間の
幅が拡幅となるように形成するとともに第2面2
の外面に重ねて添装し、第7面7を第3面3と平
行にするとともに第8面8を第3面3の方向に第
6面6と平行となるように突出し、上記巻回筒状
部9を形成した第3面3と第4面4にかけて照明
器具の反射板の端部を嵌合する切欠部10を設け
るとともに、この切欠部10を形成する際に切込
みによつて第3面3に巻回筒状部9内に向かつて
上記反射板の端面を保持する端部保持板11を形
成し、かつ、第4面4から上記反射板のソケツト
取付孔に挿入される突片部12を設け、また、第
5面5に楔状片13を切起して形成し、この楔状
片13が挿入される係止孔14とこの係止孔14
内に挿入された楔状片13を両側から保持する保
持突片15を第1面1に形成して上記巻回筒状部
9がほぐれるのを防止し、上記第8面8を上記切
欠部10に嵌合した反射板の端面板の内側に添装
するとともに、第8面8に反射板のソケツト取付
孔に反射板の内面側から差込まれる係止部16を
設けた構造を備えている。
しかし、このような構造のものでは、組立る際
に第5面5に設けた楔状片13を第1面1の係止
孔14に挿入して保持突片15で両側を保持する
作業を必要とし組立が面倒で、また、切欠部10
に嵌合された反射板の端面に端部保持板11が当
接して保持するため運搬中の振動により反射板の
端面と端部保持板11とが擦れ合つて反射板の端
面に擦傷が生じてしまい、さらに第6面6や第7
面7のみでは圧縮荷重に耐え切れずに潰れてしま
う場合があつた。
〔考案の目的〕
本考案は以上の点に鑑みなされたもので、組立
が容易で、照明器具に擦傷をつけず、圧縮荷重に
対しても強い照明器具の端部緩衝体を提供するこ
とを目的とするものである。
〔考案の概要〕
本考案の照明器具の端部緩衝体は、ソケツト取
付孔を有する長手の反射板の端部を保持する照明
器具の端部緩衝体において、1枚の矩形状の段ボ
ールを巻回するように一端から他端まで順次6ケ
所で折曲して、各折曲部間の幅が、一端の第1面
と第3面、第2面と第4面においてそれぞれ同一
幅となり、第5面が第1面および第3面より拡幅
となり、第6面が第2面および第4面より狭幅と
なり、かつ、上記第2面と第4面は上記反射板の
端面からソケツト取付孔までの長さより拡幅とす
るとともに上記段ボールの他端を第7面とした7
つの面を形成し、上記第1面から第4面にて方形
の巻回筒状部を形成するとともに、上記第5面を
第1面の外面に重ねて添装し、上記第6面を第2
面に平行に形成するとともに第7面を第2面に向
けて第5面と平行に形成し、上記巻回筒状部を形
成する第2面と第3面に上記反射板の端部を嵌合
する切欠部を設けるとともに、第3面から反射板
のソケツト取付孔に挿入される係合片を突設し、
かつ、第1面から第5面および第6面の内面に添
つて突出する補強板を突設し、第7面を上記切欠
部に嵌合された反射板の内面に添装するととも
に、この第7面に反射板の内面側にソケツト取付
孔を介して突出する上記係合片を係止する係止板
を設けたことを特徴とするものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を第3図ないし第13
図に基づいて説明する。
この実施例の照明器具の端部緩衝体は、第12
図に示すように螢光灯の反射板21およびシヤー
シ22の端部を保持するものである。この反射板
21は第12図のように、2つの傾斜面23,2
4を形成した断面山形の長手のもので、長手方向
両端部の両傾斜面23,24にそれぞれソケツト
取付孔25が穿設してあり、また、その両端に三
角形の端面板26をそれぞれ有している。また、
上記シヤーシ22は長手の板状に形成してあり、
その両端の両側に上記反射板21の各傾斜面2
3,24に対応してそれぞれ傾斜するとともにソ
ケツト係止孔27を有する一対のソケツト取付板
28,29をそれぞれ有しており、このソケツト
取付板28,29のソケツト係止孔27に取付け
たソケツトが上記反射板21のソケツト取付孔2
5から反射板21の外面側に突出するように形成
してある。
そして、この端部緩衝体は、第3図に示すよう
に1枚の矩形状の段ボール31に複数の折目や半
切込および切込を入れて形成するもので、上記段
ボール31の長手方向一端から他端にかけて、そ
れぞれ段ボール31の幅方向に向かう6本の折込
線32,33,34,35,36,37を設け、
各折込線32,33,34,35,36,37で
分割される7つの面41,42,43,44,4
5,46,47を有している。
これら各7つの面41,42,43,44,4
5,46,47は、各折込線32,33,34,
35,36,37間の長さを幅方向とすると、段
ボール31の一端の第1面41と第3面43とが
同一幅で、第2面42と第4面44とが略同一幅
となるようそれぞれ形成し、第5面45が第1面
41および第3面44より拡幅で、第6面46が
第2面42おむよび第4面44より狭幅にそれぞ
れ形成し、かつ、上記第2面42と第4面44は
それぞれ上記反射板21の端面板26からソケツ
ト取付孔25までの長さより拡幅となるように形
成してある。
そして、第1の折込線32から第3の折込線3
4を境に段ボール31の内側に巻回するように順
次折曲して、第1面41と第3面43および第2
面42と第4面44がそれぞれ対向する方形の巻
回筒状部51を形成してある。
さらに、第5面45は第4の折込線35で段ボ
ール31の内側に折曲することにより第1面41
の外面に重なつており、第6面46は第5の折込
線36で段ボール31の内側に折曲することによ
つて第2面42と平行となるように形成してあ
り、また、段ボール31の他端に位置する第7面
47は第6の折込線37で段ボール31の内側に
折曲することにより第2面42に向けて第5面4
5と平行になるように形成してある。
そして、上記巻回筒状部51を形成している第
2面42から第3面43にかけて切込み52によ
り、上記反射板21の端部の外形に沿う形状をな
して反射板21の端部を嵌合する切欠部53が形
成されているとともに、上記切欠部53の一側に
上記切込み52によつて上記第1面41から第5
面45の内面に沿つて添装される第1の補強板5
4が突設されているとともに、この第1の補強板
54の先端から第6面46の内面に沿つて添装さ
れる第2の補強板55が第1の補強板54と一体
となつて突設され、また、上記切欠部53の他側
に上記切込み52によつて、第3面43から上記
切欠部53に嵌合する反射板21の各ソケツト取
付孔25に挿入される一対の係合片56が突設さ
れており、この係合片56は基部の両側に反射板
21の内方側となるソケツト取付孔25の縁部に
噛合する切込み57を有している。
また、上記第4面44の内面の長手方向中央部
に第3の折込線34から第4の折込線35にかけ
て2条の半切込線58,59が設けてあり、上記
第6面46の内面にも第5の折込線36から第6
の折込線37にかけて2条の半切込線60,61
が設けてあり、この2条の半切込線60,61間
の幅は上記第2の補強板55の長さと略同一に形
成してあるとともに一方の切込線60の端から他
方の切込線61の端にかけて第6の折込線37上
に切込線62を設けてある。
また、上記段ボール31の他端側となる第7面
47の一側は上記反射板21の傾斜面23,24
にそれぞれ当接する傾斜部63,64を形成して
ある。そして、各傾斜部63,64に上記各ソケ
ツト取付孔25に挿入される一対の係合片56に
それぞれ係合する一対の係止板65,66が突設
してあり、各係止板65,66の先端側には上記
各係合片56を嵌合する凹所67がそれぞれ形成
してあり、また、基端側には各係止板65,66
を折曲げやすくするための半切込線68をそれぞ
れ設けてある。
次に、この実施例の包装方法について説明す
る。
上記端部緩衝体を一対用意し、それぞれの巻回
筒状部51の切欠部53に反射板21の両端部を
嵌合し、反射板21のソケツト取付孔25に係合
片56を挿入するとともに係合片56の基部両側
の切込み57を反射板21の内方側となるソケツ
ト取付孔25の縁部に噛合する。このとき、第2
面42と第4面44の幅は反射板21の端面板か
らソケツト取付孔25までの長さより拡幅に形成
してあるので、反射板21の端面である端面板2
6の外面と第5面45の内面の第1の補強板54
との間に一定の間隙が形成され、反射板21の端
面に当接するものは一切無くなり、一対の端部緩
衝体のそれぞれの係合片56が反射板21の両端
部のソケツト取付孔25内に係合し、しかもその
反射板21の内方側の縁部にそれぞれの切込み5
7が噛合するので反射板21は固定されて長手方
向に移動しない。
そして、第7面47を反射板21の端面板26
の内側に折込むとともに係止板65,66をソケ
ツト取付孔25から反射板21の内面側に突出し
た一対の係合片56にそれぞれ係合して、反射板
21を固定する。
次に、上記シヤーシ22をその両端が一対の端
部緩衝体のそれぞれの第7面47にそれぞれ当接
するようにソケツト取付板28,29のソケツト
係止孔27内に係合片56を挿入して反射板21
の内面側に載置する。このときシヤーシ22の両
端の両側に設けたソケツト取付板28,29は上
記係止板65,66上に載置されるのでシヤーシ
22と反射板21とが直接擦れあうことはなく、
そして、反射板21とシヤーシ22の両端を保持
した一対の端部緩衝体を段ボールなどで形成した
包装板材71で巻回するように包装する。この包
装板材71は矩形状に形成され、端部緩衝体と略
同一幅の底板72と端部緩衝体の第5面45と同
一幅の一対の側板73と上記底板72の幅を2分
割した幅の一組の上板74とで方形の筒状に形成
されており、この両端に端部緩衝体を包み込むよ
うにして包装する。そして、接着テープ75によ
り上板74を封止して包装が完了する。
このようにして包装された反射板21は両端部
のソケツト取付孔25内に挿入された係合片56
および端面板26の内側に添装された第7面47
によつて保持されることにより、その長手方向へ
の移動が規制され、また、シヤーシ22も第7面
47により両端が保持されるので、その長手方向
への移動が規制される。
また、切欠部53が反射板21を嵌合する際に
第4面44の内面に設けた半切込線58,59間
の部分の段ボールの芯が潰れて凹陥部を形成し反
射板21の頂部と第4面44との間に間隙が形成
されるので、反射板21の頂部に擦り傷が形成さ
れることはない。
さらに、第6面46の内面に設けた半切込線6
1,62,63に囲まれた部分は、第5の切込線
36を境にして第6面46を段ボール31の内側
に向かつて折曲する際に、第1面41から第1の
補強板54および第2の補強板55を介して加わ
る抗力によつて、その部分の段ボール31の芯が
潰れて凹所となり、この凹所内に第2の補強板5
5が嵌合して、一定の緩みを形成し、第1面4
1、第1の補強板54および第2の補強板55か
らの抗力を逃がすので、第6面46の折込みが容
易で組立やすくなり、また、抗力を逃がすことに
よつて第1面41や第1の補強板54が途中で折
曲がつたり巻回筒状部51が歪んだりせず、端部
緩衝体を所定の形状に保形する。
また、第1面41ないし第4面44で巻回筒状
部51を形成する際に、単に第1の折込線32な
いし第3の折込線34を境に巻回するように折込
むだけで組立ることができ、さらに、第1の補強
板54が単に補強だけでなく、その先端が第6面
46に当接して第1面41がほぐれるのを係止す
るストツパとしての役割を果すので、巻回筒状部
51がほぐれることはない。
〔考案の効果〕
本考案によれば、第1面から第4面にて巻回筒
状部を形成するので従来のものに比べて組立が容
易である。
また、巻回筒状部を形成する第2面と第4面を
反射板の端面からソケツト取付孔までの長さより
拡幅とし、上記巻回筒状部に上記反射板を嵌合す
る切欠部を設け、この切欠部の一側において第3
面から上記ソケツト取付孔内に挿入される係合片
を突設したので、反射板の端面と第5面および補
強板との間に一定の間隙が形成され、このため反
射板の端面に傷をつけるおそれがない。
さらに、第1面から第5面および第6面の内面
に沿つて補強板を設けたので、圧縮荷重に対して
強くなり、潰れることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の端部緩衝体を示す
斜視図、第3図は本考案の端部緩衝体の一実施例
の展開図、第4図ないし第7図はその組立手順を
示す斜視図ないし側面図、第8図ないし第11図
は端部緩衝体で反射板の端部を保持する手順を示
す斜視図ないし側面図、第12図および第13図
はこの端部緩衝体を用いて照明器具としての反射
板およびシヤーシを包装する手順を示す斜視図で
ある。 21……照明器具としての反射板、25……ソ
ケツト取付孔、31……段ボール、41……第1
面、42……第2面、43……第3面、44……
第4面、45……第5面、46……第6面、47
……第7面、51……巻回筒状部、53……切欠
部、54,55……補強板、56……係合片、6
5,66……係止板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ソケツト取付孔を有する長手の反射板の端部を
    保持する照明器具の端部緩衝体において、 一枚の矩形状の段ボールを巻回するように一端
    から他端まで順次6ケ所で折曲して各折曲部間の
    幅が、一端の第1面と第3面、第2面と第4面に
    おいてそれぞれ同一幅となり、第5面が第1面お
    よび第3面より拡幅となり、第6面が第2面およ
    び第4面より狭幅となり、かつ上記第2面と第4
    面は上記反射板の端面からソケツト取付孔までの
    長さより拡幅とするとともに上記段ボールの他端
    を第7面とした7つの面を形成し、 上記第1面から第4面にて方形の巻回筒状部を
    形成するとともに、上記第5面を第1面に重ねて
    添装し、上記第6面を平行に形成するとともに第
    7面を第2面に向けて第5面と平行に形成し、 上記巻回筒状部を形成する第2面と第3面に上
    記反射板の端部を嵌合する切欠部を設けるととも
    に、上記第3面から反射板のソケツト取付孔に挿
    入される係合片を突設し、かつ上記第1面から第
    5面および第6面の内面に添つて突出する補強板
    を突設し、上記第7面を上記切欠部に嵌合された
    反射板の内面に添装するとともに、この第7面に
    反射板の内面側にソケツト取付孔を介して突出す
    る上記係合片を係止する係止板を設けたことを特
    徴とする照明器具の端部緩衝体。
JP16658983U 1983-10-27 1983-10-27 照明器具の端部緩衝体 Granted JPS6075274U (ja)

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JP2586073Y2 (ja) * 1991-12-13 1998-12-02 三菱電機株式会社 包装装置
JP3588870B2 (ja) * 1995-08-09 2004-11-17 日立ライティング株式会社 直管形照明器具の包装用固定具
AU2016264738B2 (en) * 2015-05-21 2018-11-15 Green Ox Pallet Technology, Llc Foldably constructed force-resisting structure or support

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