JPS644522Y2 - - Google Patents

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JPS644522Y2
JPS644522Y2 JP1981137911U JP13791181U JPS644522Y2 JP S644522 Y2 JPS644522 Y2 JP S644522Y2 JP 1981137911 U JP1981137911 U JP 1981137911U JP 13791181 U JP13791181 U JP 13791181U JP S644522 Y2 JPS644522 Y2 JP S644522Y2
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ink
ejecting device
ink droplet
droplet ejecting
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【考案の詳細な説明】 本考案は微小なインク滴により文字・図形等を
印写するインクジエツトプリンタに関する。
微小なインク滴の集合により所望の文字・図形
等の印写を得るインクジエツトプリンタが存在す
る。第1図は現存するインクジエツトプリンタを
模式的に示す側面図であつて、1は直径数10ミク
ロン〜数100ミクロン程度の微小なインク滴2を
噴射するインク滴噴射装置、3は該インク滴噴射
装置1にインクを供給するインクタンク、4は上
記インク滴噴射装置1に空気流を付加するエアポ
ンプで、上記インク滴噴射装置1に付加された空
気流は特開昭51−109738号公報、特開昭51−
37541号公報等に開示された如くインク滴2を包
むようにして噴射動作を補助する。上記エアポン
プ4はインクタンク3とも連通している。5はイ
ンク滴噴射装置1の噴射孔と僅小間隙例えば数ミ
リメートル隔てて対向配置された記録媒体、6は
該記録媒体5を回転走査せしめるドラムである。
而して、第1図に示す如くインク滴噴射装置1
から噴射されたインク滴2は僅小間隙飛翔後、記
録媒体5から衝突し所望の文字・図形等の1画素
を形成する。この1画素の集合で似つて所望の文
字・図形等の印写が得られる。
一方、インクジエツトプリンタは非印写動作時
インク滴噴射装置1の噴射孔がインクの乾燥を主
因とする目詰まり事故を招く為に、第2図の如く
インク滴噴射装置1が非印写動作時位置するホー
ムポジシヨンHPに於いてゴム等の弾性体から成
る蓋体7を対向配置し、覆蓋する方法が実開昭52
−110847号公報、特公昭55−22272号公報等に提
案されている。尚、第2図に於いて、SPはイン
ク滴噴射装置1が印写動作を待機するスタンバイ
ポジシヨン、PSは記録媒体5の始端と対向し印
写動作を開始するプリントスタートポジシヨン、
PEは記録媒体5の終端と対向し印写動作を終了
するプリントエンドポジシヨンで、上記各ポジシ
ヨンに対しインク滴噴射装置1は適当な案内駆動
手段例えばガイドール8を介して案内される。
ところが斯る蓋体7による覆蓋によれば、イン
ク滴噴射装置1の噴射孔の乾燥を主因とする目詰
まり事故を防止することはできるものの、噴射孔
を蓋体7で水密的に覆蓋せしめたものにあつて
は、上記蓋体7が印写動作時噴射孔近傍に飛散し
たインクの繁吹き9の乾燥によつて接着し、印写
動作に先立つて噴射孔から蓋体7を離脱せしめる
ことができなかつた。更に上記インクの繁吹き9
はドラム6の回転方向に発生する回転風によつて
飛散するので、上記回転方向に複数個例えば4個
インク滴噴射装置1,1…を縦列配置したカラー
インクジエツトプリンタにあつては最後尾に設け
られたインク滴噴射装置1にその傾向は著しい。
また、印写速度を上昇せしめる為にドラムを高速
回転させると上記回転風は強くなりインク繁吹き
9の飛散は拡がり、インク滴噴射装置1に到着し
付着する確率は高い。
そこで実開昭53−60827号公報に第2図に於い
て破線で示す如き、インク滴噴射装置1が印写動
作終了後スタンバイポジシヨンSPからホームポ
ジシヨンHPに復帰する過程でインク滴噴射装置
1の噴射孔を含む壁面が摺接し付着したインク繁
吹き9をクリーニングするクリーニング体10を
配挿したものが存在する。更に、上記クリーニン
グ体10を蓋体10と共に同一担持体で保持する
ものも実開昭55−13065号公報に開示されている。
本考案は上記実開昭53−60827号公報及び実開
昭55−13065号公報に開示された如きインク繁吹
き9をクリーニングするものを具備したインクジ
エツトプリンタに関し、以下に第3図以降を参照
しつつ詳述する。
第3図は本考案の主要部であるインク滴噴射装
置1の噴射孔を非印写動作時覆蓋する覆蓋手段で
あつて、噴射孔を水密的に閉塞するシリコーンゴ
ム等から成る蓋体11と、該蓋体11を湿潤状態
で囲繞する発泡ウレタン・スポンジ等の包囲体1
2と、から構成され移動自在の担持体13により
保持されている。そして上記包囲体12には半円
状に突出したインク繁吹き9に対する専用のクリ
ーニング部14が一体に設けられている。更に、
上記包囲体12は蓋体11に比べ弾性に富むと共
に、蓋体11より先にインク滴噴射装置1当接す
べく突出している。
而して、第4図a〜cを用いて上記覆蓋手段1
5の覆蓋動作を説明する。印写動作が終了すると
インク滴噴射装置1はスタンバイポジシヨンSP
を通過しホームポジシヨンHPに復帰する。この
復帰過程に於いて第4図aの如くインク滴噴射装
置1はホームポジシヨンHPの直前でクリーニン
グ部14と当接する。このように湿潤状態にある
クリーニング部14に当接した状態でインク滴噴
射装置1が摺動すると、噴射孔近傍に飛散してい
たインク繁吹き9及び該インク繁吹き9を介して
付着した塵埃が拭い取られる。クリーニング部1
4によつてクリーニング後、インク滴噴射装置1
はホームポジシヨンHPに復帰し、噴射孔が蓋体
11と近接して対向する(第4図b)。次に、蓋
体11で噴射孔を覆蓋すべく担持体13をインク
滴噴射装置1に向つて移動せしめる。すると、包
囲体12は蓋体11より先にインク滴噴射装置1
と当接する。この状態で更に担持体13を移動せ
しめると、上記包囲体12は弾性変形し第4図c
の如く噴射孔は蓋体11によつて水密的に閉塞さ
れる。
このように蓋体11はインク滴噴射装置1の噴
射孔を覆蓋するに先立つて先ず弾性に富む包囲体
12が当接するので、該包囲体12が緩衝材とし
て作用し蓋体11が直接当接する際の衝撃力を吸
収している。即ち、インク滴噴射装置1にあつて
は衝撃力が加えられると、噴射孔内のインクが逆
流し、場合によつてはインク内に気泡として混入
する危惧を有していた。斯る気泡が混入すると該
気泡はインク滴2を噴射せしめる為の急激な圧力
変化を吸収していまい、遂にはインク滴2が噴射
されなくなる事故を誘発していた。ところが、上
記包囲体12が緩衝材として作用することによつ
て蓋体11の覆蓋動作で衝撃を受けることはなく
気泡の混入事故は回避される。
一方、緩衝材として作用した上記包囲体12は
水タンク等適当な湿潤液源と連通し湿潤状態にあ
り、蓋体11によつて水密的に閉塞されている噴
射孔近傍は略飽和蒸気圧となる。従つて、クリー
ニング部14によつて拭い取られなかつたインク
繁吹き9は乾燥することはなく、斯るインク繁吹
き9の乾燥に起因する蓋体11の接着は防止され
る。更に拭い取られなかつたインク繁吹き9は印
写動作に先立つスタンバイポジシヨンSPへの移
動時、クリーニング部14との摺接によりクリー
ニングされる。
第5図及び第6図は本考案の他の実施例の覆蓋
手段15の斜視図並びにA−A′線断面図である。
即ち、本願出願人は第7図に示す如きインク滴噴
射装置1の目詰まり防止方法を特願昭56−105960
号等として既に出願するに及んでいる。上記第5
図及び第6図の実施例は上記特願昭56−105960号
に最適な覆蓋手段15を提供するものである。
先ずは第7図のインク滴噴射装置1を用いて上
記特願昭56−105960号の目詰まり防止方法を簡単
に説明する。第7図は特開昭51−109738号公報に
開示された如き空気流をインク滴の噴射補助手段
として用いるインク滴噴射装置であつて、電気信
号に応答して湾曲振動する圧電振動板16と、該
圧電振動板16を長径端に配したホーン形状の圧
力増幅室17と、該圧力増幅室17の小径端に振
動自在に設けられた振動子18と、インクが満さ
れたインク層19と、該インク層19から開孔し
微少なインク滴を噴射せしめる第1の噴射孔20
と、該第1の噴射孔20の前方に配置された極め
て薄い空気室21と、該空気室21から外部に臨
み上記第1の噴射孔20から噴射されたインク滴
を通過せしめる第2の噴射孔22と、から構成さ
れている。尚、インク滴噴射装置1の振動子18
には該振動子18の振動動作に悪影響を与えず圧
力増幅室17とインク層19とのインク圧の平衡
を保持すべくピンホール23が穿たれている。
そして上記インク滴噴射装置は以下の如きイン
ク滴噴射動作を行なう。圧電振動板16に電気信
号が印加されると、該圧電振動板16はその厚み
方向に湾曲振動し、圧力増幅室17を加圧する。
この加圧は圧力増幅室17のホーン形状と相俟つ
て圧力増幅され振動子18に伝播せしめられて該
振動子18を大きく撓ませる。従つて、振動子1
8の急激な圧力変化を受けたインク層19のイン
クは第1の噴射孔20から押し出されインク滴と
なる。そしてこのインク滴は空気室21にエアポ
ンプ4から付加された空気流によつて包まれるよ
うにして同軸上の第2の噴射孔22を介して吐出
される。このように第2の噴射孔22から吐出さ
れたインク滴2は最終的には対向箇所のドラム6
によつて回転走査せしめられている記録媒体5と
衝突し画像を記録する。
斯る構造のインク滴噴射装置1の第1の噴射孔
20の目詰まりを防止すべく上記特願昭56−
105960号によれば、非印写動作時ホームポジシヨ
ンHPに於いて第2の噴射孔22を蓋体11によ
つて水密的に覆蓋し第1の噴射孔20からインク
を流出せしめることによつて空気室21内をイン
クで満している。即ち、目詰まりが発生する第1
の噴射孔20をインクで覆うことによつて該第1
の噴射孔20の目詰まりを防止している。そして
印写動作に先立つてインク滴噴射装置1はスタン
バイポジシヨンSP若しくはそれに至る過程に於
いて空気室21内のインクをエアポンプ4からの
空気流の加圧によつて排出してスタンバイ状態と
なる。
さて、説明を第5図及び第6図の覆蓋手段15
に戻すと、第1の実施例と同様蓋体11、該蓋体
11を湿潤状態で囲繞する包囲体12及びクリー
ニング部14の他に、上記空気室21内のインク
が排出される排出孔24と、該排出孔24を囲み
排出の際第2の噴射孔22からインクが垂れるの
を吸収するパツド部25が一体に形成されてい
る。この実施例によると、蓋体11によつて第2
の噴射孔22は水密的に覆蓋されるので、空気室
21にインクが充填される際第1の噴射孔20が
吐出されるインクが漏れることはなく、また上記
空気室21に充填されたインクの排出手段並びに
排出時のインクの垂れを吸収するパツド部25を
も具えている。
本考案は以上の説明から明らかな如く、インク
滴噴射装置の噴射孔を非印写動作時覆蓋する覆蓋
手段は、蓋体と、該蓋体を湿潤状態で囲繞する弾
性に富んだ包囲体と、から成り、上記噴射孔は上
記弾性に富んだ包囲体が先ず当接した後で蓋体に
よつて覆蓋されるので、上記包囲体が緩衝材とし
て作用し衝撃を与えることなく蓋体は噴射孔を確
実に水密的に覆蓋することができる。更に、イン
ク滴噴射装置のホームポジシヨンへの移動の際
に、包囲体と同一部材で包囲体と一体に形成され
たクリーニング部材にて、噴射孔近傍に飛散した
インク繁吹きをクリーニングすることができる。
また、包囲された蓋体の周縁は覆蓋時絶えず湿潤
状態となるので、インク滴噴射装置の噴射孔近傍
に付着したインク繁吹きが乾燥することはなく、
従つてインク繁吹きの乾燥による蓋体の接着事故
は回避される。更に、インク繁吹きは、クリーニ
ング部によつて、蓋体の覆蓋前及び印写動作に先
立つスタンバイポジシヨンへの移動時に摺接され
ることにより、確実にクリーニングされる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来例を模式的に示す側面
図並びに上面図、第3図は本考案の主要部である
覆蓋手段を示す斜視図、第4図a〜cは第3図の
覆蓋手段の覆蓋動作を状態別に示す要部断面図、
第5図は本考案の主要部の他の実施例を示す斜視
図、第6図は第5図に於けるA−A′線断面図、
第7図は第5図並びに第6図に示した覆蓋手段に
最適なインク滴噴射装置の一実施例を示す断面図
である。 1……インク滴噴射装置、11……蓋体、12
……包囲体、14……クリーニング部、15……
覆蓋手段、HP……ホームポジシヨン、SP……ス
タンバイポジシヨン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 微小なインク滴を噴射するインク滴噴射装置
    と、該噴射装置の噴射孔を非印写動作時覆蓋する
    覆蓋手段と、を具えたインクジエツトプリンタに
    於いて、上記覆蓋手段は上記噴射孔を閉塞する蓋
    体と、該蓋体を湿潤状態で囲繞すると共に、上記
    蓋体に比べ弾性に富む包囲体と、上記インク滴噴
    射装置と当接すべく上記包囲体と同一部材で且つ
    包囲体から突出して一体に形成されたクリーニン
    グ部と、から成り、インク滴噴射装置のホームポ
    ジシヨンへの移動により、上記クリーニング部材
    がインク滴噴射装置と当接してインク繁吹きをク
    リーニングすると共に、上記噴射孔を覆蓋する際
    上記包囲体が蓋体より先にインク滴噴射装置と当
    接することを特徴とするインクジエツトプリン
    タ。
JP13791181U 1981-09-16 1981-09-16 インクジエツトプリンタ Granted JPS5842055U (ja)

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