JPH0939259A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

Info

Publication number
JPH0939259A
JPH0939259A JP7190164A JP19016495A JPH0939259A JP H0939259 A JPH0939259 A JP H0939259A JP 7190164 A JP7190164 A JP 7190164A JP 19016495 A JP19016495 A JP 19016495A JP H0939259 A JPH0939259 A JP H0939259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
blade
nozzle
jet printer
ink jet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7190164A
Other languages
English (en)
Inventor
Yosuke Toyofuku
洋介 豊福
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7190164A priority Critical patent/JPH0939259A/ja
Publication of JPH0939259A publication Critical patent/JPH0939259A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インクジェットプリンタにおいて、ノズル表
面に付着したインクを飛び散り無く取り除くようにイン
クジェットプリンタを提供することを目的とする。 【構成】 インクジェットプリンタはヘッドのノズル表
面をクリーニングするブレード19を備え、前記ブレー
ド19のノズル表面に接する部分に微細溝21を形成し
た構成とする。 【効果】 上記構成よりノズル表面のインクをブレード
19で拭き取るときに、ブレード19上にたまったイン
クが微細溝21に吸収され、ブレード19からインクが
飛び散ることが無い安定した吐出が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクを吐出すること
によって印字を行うインクジェットプリンタに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種事務機器の出力用印刷機器と
して、高印字品質、高解像度、低騒音、安価であって、
しかもインクの印字媒体への定着などの工程が必要な
く、またライン化、カラー出力化が容易に可能である点
などから、インクジェット方式のプリンタが主流となっ
ている。
【0003】以下に、従来のインクジェットプリンタの
一般的な構成について説明する。図5は従来のインクジ
ェットプリンタの正面図である。
【0004】図示のようにインクジェットプリンタ1
は、シャーシ2に取りつけられたキャリッジシャフト3
とキャリッジ送りベルト4に保持されたキャリッジ5を
持ち、さらにキャリッジ5に保持されてインク6を収納
するインク収容部7、インク収容部7とつながるヘッド
8を有している。
【0005】図6にヘッド8のA−A断面図を示す。図
中の9は共通インク室で、ノズル10およびインク収容
部7と連通するように構成されている。またノズル10
は吐出エネルギ発生手段11を備える。ノズル10に対
向する位置には、図5に示すようにノズル表面クリーニ
ング用のプラスチック、もしくはゴム製のブレード12
および、ノズルのインクを吸引する吸引ポンプ13を配
設している。
【0006】またシャーシ2には紙送りシャフト14お
よび紙送りローラ15が備えられ、紙送りローラ15に
は、紙などの印字媒体16がノズル10に対向するよう
に保持されている(図5参照)。
【0007】上記の構成について、その動作を説明す
る。図6に示すように、キャリッジ5部に装備されたイ
ンク収容部7からインク6(図示せず)が、毛細管作用
等で共通インク室9を通じてノズル10へ満たされる。
ここで吐出エネルギ発生手段11が、インク6を吐出す
るためのエネルギをインク6に与えることで、インク6
はノズル10から吐出される。
【0008】ここで吐出エネルギ発生手段11は、たと
えば導電性のインク6に通電することで生じるジュール
熱により沸騰気泡を発生させ、沸騰気泡の圧力によって
インク6を吐出させる方式、抵抗体の発熱によりインク
6に沸騰気泡を発生させ沸騰気泡の圧力によってインク
6を吐出させる方式、圧電素子の変形の圧力でインク6
を吐出させる方式等が用いられている。
【0009】ノズル10からインク6が吐出している
間、ヘッド8の備わるキャリッジ5はキャリッジシャフ
ト3上をキャリッジ送りベルト4に案内されながら移動
する。さらに印字媒体16も紙送りローラ15により任
意の方向に移動する。上記動作により印字媒体16上に
インク6が付着し、絵や文字等の印字が可能となる。
【0010】さらに印字開始前や印字中にノズル10や
共通インク室9に入ったごみ、気泡や乾いたインク等を
取り除くために、キャリッジ5に備わるヘッド8のノズ
ル10を吸引ポンプ13の位置まで移動させる。そして
ノズル10の内部のインク6が吸引ポンプ13に吸い込
まれ、インク収容部7より新たなインク6が送り込まれ
ることで、ノズル10および共通インク室9内部のご
み、気泡および乾いたインク等が取り除かれる。
【0011】さらにノズル10表面に付着したごみやほ
こり、インク6がノズル10から吐出したときの飛び散
りや、吸引ポンプ13でインク6をノズル10から吸い
出したときにノズル10表面に残ったインク等を取り除
き、ノズル10からのインク6の吐出を安定させる目的
で、ブレード12でノズル10表面を拭き取る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のインクジ
ェットプリンタ1では、図7に示すようにブレード12
でノズル10の表面を拭き取る際に、ブレード12表面
に拭き取ったインク6がたまるため、ノズル10を拭き
取り終えてブレード12がノズル10から離れる際に、
ブレード12表面にたまったインク6が飛び散り、近接
するシャーシ2や印字媒体16をインク6で汚してしま
っていた。
【0013】本発明は上記課題を解決するもので、安定
したインクのノズルからの吐出および印字を行え、イン
クのブレードからシャーシや印字媒体への飛び散りの無
いインクジェットプリンタを供給することを目的として
いる。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明に係るインクジェットプリンタは、そのヘッド
のノズル表面のごみ、ほこり、インク等を取り除くクリ
ーニング手段として、ノズルに接触自在なブレードを備
え、前記ブレードが微細溝を持った構成、もしくは、多
孔質材よりなる構成もしくはインクを吸収可能な毛細管
を備える構成とする。
【0015】
【作用】本発明は上記した構成により、ノズル表面のご
み、ほこり、インク等を取り除く際、微細溝を持ったブ
レードもしくは、多孔質のブレードもしくは、ノズルに
接触する部分にインクを吸収可能な毛細管を備えるブレ
ードでノズル表面を拭き取るので、ブレード上にたまっ
たインクが微細溝もしくは、孔もしくは、毛細管に吸収
され、ノズルからブレードが離れる際にインクがブレー
ドから飛び散ることがなく、ノズル表面のごみ、ほこ
り、インク等を取り除けるため、安定したインクのノズ
ルからの吐出および印字を行うことができることとな
る。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。また従来例で用いた構成部には同一符
号を付す。
【0017】図1は本発明の一実施例のインクジェット
プリンタの正面図である。図示のようにインクジェット
プリンタ17はシャーシ18、シャーシ18に取りつけ
られたキャリッジシャフト3とキャリッジ送りベルト4
に保持されたキャリッジ5を持ち、さらにキャリッジ5
に保持されインク6を収納するインク収容部7を持つて
いる。なお、図示していないが、ヘッド8は従来例と同
様に共通インク室9でノズルおよびインク収容部7と連
通するように構成されている。また、ノズルは吐出エネ
ルギ発生手段を備えている。さらに、ノズルと対向する
ように吸引ポンプ13が備えられている。
【0018】図2に示すように、ノズル10に対向する
位置に溝21を設けたプラスチックもしくはゴム製のブ
レード19を備えている。前記ブレード19は多孔質材
もしくは、ノズル10に接する面にインクを吸収可能な
毛細管を備えた部材でも同様の効果が得られる。前記ブ
レード19のノズルに面した方向と反対の方向に図2、
図3に示すようにインク吸収体20を備えている。図1
に示すようにシャーシ18には紙送りシャフト14およ
び紙送りローラ15が備えられている。また紙送りロー
ラ15には印字媒体16がノズル10に対向するように
保持されている。
【0019】上記の構成について、その動作を説明す
る。図示していないが、インク収容部7からインク6が
毛細管作用等で共通インク室に入り、ノズルへ満たされ
る。ここで吐出エネルギ発生手段が、インク6が吐出す
るためのエネルギをインク6に与えることで、インク6
はノズルから吐出される。
【0020】ノズルからインク6が吐出している間、ヘ
ッド8の備わるキャリッジ5はキャリッジシャフト3上
をキャリッジ送りベルト4に案内されながら移動する。
さらに印字媒体16も紙送りローラ15により任意の方
向に移動する。上記動作により印字媒体16上にインク
6が付着し絵や文字等の印字が可能となる。
【0021】さらに印字開始前や印字中にノズルや共通
インク室に入ったごみ、気泡や乾いたインク等を取り除
くために、キャリッジ5に備わるヘッド8のノズルを吸
引ポンプ13の位置まで移動させ、インク6をノズルか
ら吸い出す。
【0022】インク6をノズルから吐出したときの飛び
散りや、吸引ポンプ13でインク6をノズルから吸い出
したときに、ノズル表面に残ったインクやごみ、ほこり
等を取り除き、ノズルからのインク6の吐出を安定させ
る目的で、ブレード19でノズル表面を拭き取る。この
とき、ブレード19は表面に微細溝21を持っているた
め、ブレード19上にたまったインク6が微細溝21に
吸収される。さらにインク6は微細溝21を伝わってイ
ンク吸収体20に吸収され、ほとんどブレード19上に
のこることがない。
【0023】図4は本発明の他の実施例のブレード部の
拡大した断側面図を示し、このブレード22は微細溝2
3が先端のノズルと接する位置からわずかに離れた構成
としてあり、微細溝23のくぼみによるインク6の拭き
残しが防止できる。
【0024】このように本発明の実施例のインクジェッ
トプリンタによれば、ブレード19は表面に微細溝21
を持っているため、ノズル表面をブレード19で拭き取
る際に、ブレード19上にたまったインク6は微細溝2
1に吸収される。さらにインク6は微細溝21を伝わっ
てインク吸収体20に吸収され、ほとんどブレード19
上にのこることがない。よってノズルからブレード19
が離れる際にインク6がブレード19から飛び散ること
がない。またブレード22のように微細溝23がブレー
ド22とノズルが接する位置からわずかに離れたところ
に設けられることで上記効果を得ながら、さらにインク
6の拭き残しも防止可能である。このためノズル表面の
ごみ、ほこり、インク等をインク6の飛び散り無しに取
り除けるため、安定したインクのノズルからの吐出およ
び印字を行うことができるものである。
【0025】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなように
ように、本発明によれば、ブレードはその表面に微細溝
を持っているため、ノズル表面をブレードで拭き取る際
にブレード上にたまったインクは微細溝に吸収され、さ
らにインクは微細溝を伝わってインク吸収体に吸収さ
れ、ほとんどブレード上にのこることがない。よってノ
ズルからブレードが離れる際にインクがブレードから飛
び散ることがない。また微細溝をブレードとノズルが接
する位置からわずかに離れたところに設けることで、上
記効果を得ながら、さらにインクの拭き残しも防止可能
である。このためノズル表面のごみ、ほこり、インク等
をインクの飛び散り無しに取り除けるため、安定したイ
ンクのノズルからの吐出および印字を行うことができる
インクジェットプリンタを供給できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のインクジェットプリンタの
正面図
【図2】同インクジェットプリンタにおけるブレード部
の拡大した断側面図
【図3】同ブレードの動作状態の側面図
【図4】本発明の他の実施例のブレード部の拡大した断
側面図
【図5】従来のインクジェットプリンタの正面図
【図6】同インクジェットプリンタにおけるヘッドのA
−A断面図
【図7】同ヘッド部におけるブレードの動作状態の側面
【符号の説明】
1 インクジェットプリンタ 2 シャーシ 3 キャリッジシャフト 4 キャリッジ送りベルト 5 キャリッジ 6 インク 7 インク収容部 8 ヘッド 13 吸引ポンプ 14 紙送りシャフト 15 紙送りローラ 16 印字媒体 17 インクジェットプリンタ 18 シャーシ 19 ブレード 20 インク吸収体 21 微細溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクを吐出するノズルの表面を拭き取る
    ブレードを備え、前記ブレードのノズル表面に接する部
    分に溝を形成したことを特徴とするインクジェットプリ
    ンタ。
  2. 【請求項2】インクを吐出するノズルの表面を拭き取る
    ブレードを備え、前記ブレードが多孔質材で形成された
    ことを特徴とするインクジェットプリンタ。
  3. 【請求項3】インクを吐出するノズルの表面を拭き取る
    ブレードを備え、前記ブレードはノズル表面に接する部
    分にインクを吸収可能な毛細管を持つことを特徴とする
    インクジェットプリンタ。
  4. 【請求項4】ブレードは、インクを吸収するインク吸収
    体を備えることを特徴とする請求項1、2、3のいずれ
    かに記載のインクジェットプリンタ。
  5. 【請求項5】溝がブレードのノズルに接触しない範囲
    で、かつ、ノズルに近接して形成されたことを特徴とす
    る請求項2または3に記載のインクジェットプリンタ。
JP7190164A 1995-07-26 1995-07-26 インクジェットプリンタ Pending JPH0939259A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7190164A JPH0939259A (ja) 1995-07-26 1995-07-26 インクジェットプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7190164A JPH0939259A (ja) 1995-07-26 1995-07-26 インクジェットプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0939259A true JPH0939259A (ja) 1997-02-10

Family

ID=16253501

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7190164A Pending JPH0939259A (ja) 1995-07-26 1995-07-26 インクジェットプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0939259A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006224504A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Seiko Epson Corp 液体吸収材及びその液体吸収材を備えた記録装置と液体噴射装置
CN109940986A (zh) * 2017-12-20 2019-06-28 北京赛特超润界面科技有限公司 一种可控输运液体为图案化表面的喷墨式印刷装置及印刷方法

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS615647U (ja) * 1984-06-18 1986-01-14 三洋電機株式会社 インクジエツトプリンタ
JPH02198859A (ja) * 1989-01-27 1990-08-07 Canon Inc インク清掃部材を備えたインクジェット記録装置
JPH03227628A (ja) * 1990-02-02 1991-10-08 Canon Inc インクジェット記録装置および記録機構
JPH0679880A (ja) * 1992-06-26 1994-03-22 Canon Inc 液体吐出装置及びそれを用いたプリント方法
JPH0717043A (ja) * 1993-06-22 1995-01-20 Fuji Xerox Co Ltd インクジェット記録装置
JPH081955A (ja) * 1994-06-24 1996-01-09 Canon Inc インクジェット記録装置
JPH08142345A (ja) * 1994-11-18 1996-06-04 Brother Ind Ltd インクジェット装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS615647U (ja) * 1984-06-18 1986-01-14 三洋電機株式会社 インクジエツトプリンタ
JPH02198859A (ja) * 1989-01-27 1990-08-07 Canon Inc インク清掃部材を備えたインクジェット記録装置
JPH03227628A (ja) * 1990-02-02 1991-10-08 Canon Inc インクジェット記録装置および記録機構
JPH0679880A (ja) * 1992-06-26 1994-03-22 Canon Inc 液体吐出装置及びそれを用いたプリント方法
JPH0717043A (ja) * 1993-06-22 1995-01-20 Fuji Xerox Co Ltd インクジェット記録装置
JPH081955A (ja) * 1994-06-24 1996-01-09 Canon Inc インクジェット記録装置
JPH08142345A (ja) * 1994-11-18 1996-06-04 Brother Ind Ltd インクジェット装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006224504A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Seiko Epson Corp 液体吸収材及びその液体吸収材を備えた記録装置と液体噴射装置
JP4682640B2 (ja) * 2005-02-18 2011-05-11 セイコーエプソン株式会社 液体噴射装置
CN109940986A (zh) * 2017-12-20 2019-06-28 北京赛特超润界面科技有限公司 一种可控输运液体为图案化表面的喷墨式印刷装置及印刷方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3587648B2 (ja) インクジェット記録装置
JPH04284256A (ja) インクジェット印刷装置及びプリントヘッド面洗浄方法
JPH11254691A (ja) インクジェットプリントヘッドをクリ―ニングするための方法および装置
JPH11334092A (ja) インクジェット記録装置
JP3024368B2 (ja) インクジェット記録ヘッドのクリーニング装置
JP3234087B2 (ja) インクジェット記録装置
JP2000280494A (ja) インクジェット記録装置
JPH06182988A (ja) インクジェット記録装置
JPS59209877A (ja) カラ−インクジエツト記録装置
JPH0939259A (ja) インクジェットプリンタ
JP3666074B2 (ja) インクジェットプリンタ
JPH03193461A (ja) 液体噴射記録装置
JP2002137415A (ja) インクジェット式記録装置のフラッシング方法及びインクジェット式記録装置
JPH10323986A (ja) インクジェット式記録装置
JP2004175080A (ja) インクジェットプリンタ用ヘッドクリーニング部材
JP3926896B2 (ja) インクジェット式記録装置
JPH11170566A (ja) 画像形成方法およびその装置
JP2816902B2 (ja) インクジェット記録装置
JPS644522Y2 (ja)
JP2005342991A (ja) 液体噴射装置および液体噴射ヘッドの液体吸収装置
JP2006142658A (ja) 液体噴射装置
EP0893264A2 (en) An ink jet printhead including a non-ink priming and coating fluid
JP2003136753A (ja) インクジェットカートリッジのインクタンク内の補助供給用インクシステム
JP2002036577A (ja) 液体噴射装置及び同装置におけるヘッドクリーニング方法
JPH08310005A (ja) インクジェットプリンタ