JPS644331B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS644331B2 JPS644331B2 JP12555280A JP12555280A JPS644331B2 JP S644331 B2 JPS644331 B2 JP S644331B2 JP 12555280 A JP12555280 A JP 12555280A JP 12555280 A JP12555280 A JP 12555280A JP S644331 B2 JPS644331 B2 JP S644331B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- core
- loss
- magnetic core
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 22
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H15/00—Transversal filters
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばスイツチングレギユレータ電
源に使用される変成器、線輪類に関するものであ
る。
源に使用される変成器、線輪類に関するものであ
る。
従来は変成器、線輪類の磁心材料は、損失の温
度特性については、特に考慮せず室温での損失を
基に設計をしていた。最近、使用状態における温
度で損失を小さくする材料の開発も進められ、効
率向上に寄与している。しかし、磁心の到達温度
は巻線、金具、取付方法により異なり、十分な効
率向上になつていない。
度特性については、特に考慮せず室温での損失を
基に設計をしていた。最近、使用状態における温
度で損失を小さくする材料の開発も進められ、効
率向上に寄与している。しかし、磁心の到達温度
は巻線、金具、取付方法により異なり、十分な効
率向上になつていない。
本発明は使用状態における磁心の到達温度に合
せ、それぞれの温度で磁心損失が最小になる磁心
材質で磁路を構成し、変成器、線輪としての効率
の極限を実現するものである。
せ、それぞれの温度で磁心損失が最小になる磁心
材質で磁路を構成し、変成器、線輪としての効率
の極限を実現するものである。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図はスイツチングレギユレータ用に使用さえ
る変成器の正面図である。磁心はI型コア1とU
型コア2とで構成される。I型コア1に巻線3が
巻回されている。このような変成器に通電し、使
用してゆくと発熱分と熱放散分とが釣り合つた熱
平衡状態になる。この到達温度での磁心の損失が
極小になる材質を用いれば効率の良い変成器を得
ることが出来る。第2図は温度により、磁心損失
の極小値が異なるフエライト材料の例を示す。到
達温度が100℃ならば、4の曲線のもの、80℃な
らば5の曲線のものを使用すれば良い。従来は、
このような選び方により変成器の効率を上げよう
としていた。しかし、磁心の使用状況の磁路各部
での到達温度は第1図の部位A,B,Cで異なる
値となる。Aでは熱放散が悪いため最大となり、
Cでは最小となる。実施例においてはA部100℃、
B部85℃、C部80℃であつた。磁心として同一材
質で構成すると各部の温度差により、損失の大き
い温度で使用することになり、無駄なエネルギを
費してしまう欠点があつた。本実施例ではA部に
は第2図の4の曲線のもの、BC部には第2図の
5の曲線のものを使用することにより、外囲温度
40℃における各部熱平衡温度は、A:100℃、
B:84℃、C:73℃とすることができた。
第1図はスイツチングレギユレータ用に使用さえ
る変成器の正面図である。磁心はI型コア1とU
型コア2とで構成される。I型コア1に巻線3が
巻回されている。このような変成器に通電し、使
用してゆくと発熱分と熱放散分とが釣り合つた熱
平衡状態になる。この到達温度での磁心の損失が
極小になる材質を用いれば効率の良い変成器を得
ることが出来る。第2図は温度により、磁心損失
の極小値が異なるフエライト材料の例を示す。到
達温度が100℃ならば、4の曲線のもの、80℃な
らば5の曲線のものを使用すれば良い。従来は、
このような選び方により変成器の効率を上げよう
としていた。しかし、磁心の使用状況の磁路各部
での到達温度は第1図の部位A,B,Cで異なる
値となる。Aでは熱放散が悪いため最大となり、
Cでは最小となる。実施例においてはA部100℃、
B部85℃、C部80℃であつた。磁心として同一材
質で構成すると各部の温度差により、損失の大き
い温度で使用することになり、無駄なエネルギを
費してしまう欠点があつた。本実施例ではA部に
は第2図の4の曲線のもの、BC部には第2図の
5の曲線のものを使用することにより、外囲温度
40℃における各部熱平衡温度は、A:100℃、
B:84℃、C:73℃とすることができた。
以上のように巻線部品の各部の温度に合つた磁
心材料を使用することにより、巻線部品の効率、
温度上昇低減とこれにより信頼性を向上させるこ
とができる。尚、実施例はUIコアについてであ
るが、EIコア、EEコア等又コイル位置による温
度の違いにも同様の考え方が応用される。
心材料を使用することにより、巻線部品の効率、
温度上昇低減とこれにより信頼性を向上させるこ
とができる。尚、実施例はUIコアについてであ
るが、EIコア、EEコア等又コイル位置による温
度の違いにも同様の考え方が応用される。
第1図は本発明の一実施例であるUI型コアに
巻線を装着した変成器の正面図、第2図はフエラ
イトの磁心損失の温度特性を示す。
巻線を装着した変成器の正面図、第2図はフエラ
イトの磁心損失の温度特性を示す。
Claims (1)
- 1 磁心の到達温度に合せ、それぞれの温度で、
磁心損失が最小近傍になる磁心材質で、磁路を構
成してなる巻線部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12555280A JPS5749209A (en) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | Winding part |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12555280A JPS5749209A (en) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | Winding part |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749209A JPS5749209A (en) | 1982-03-23 |
| JPS644331B2 true JPS644331B2 (ja) | 1989-01-25 |
Family
ID=14913021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12555280A Granted JPS5749209A (en) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | Winding part |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5749209A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2519923Y2 (ja) * | 1990-06-26 | 1996-12-11 | 松下電工株式会社 | インダクタ複合装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49101896A (ja) * | 1973-02-03 | 1974-09-26 |
-
1980
- 1980-09-10 JP JP12555280A patent/JPS5749209A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5749209A (en) | 1982-03-23 |
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