JPS642359Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642359Y2 JPS642359Y2 JP16418983U JP16418983U JPS642359Y2 JP S642359 Y2 JPS642359 Y2 JP S642359Y2 JP 16418983 U JP16418983 U JP 16418983U JP 16418983 U JP16418983 U JP 16418983U JP S642359 Y2 JPS642359 Y2 JP S642359Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- attached
- movable contact
- switch
- support
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ボデイに内設されたスイツチを、該
ボデイを被取付部へ取付けるための取付部へ電気
的に導通させた圧力スイツチに関する。
ボデイを被取付部へ取付けるための取付部へ電気
的に導通させた圧力スイツチに関する。
従来、この種の圧力スイツチにおいては、金属
製のボデイの内部にスイツチの固定接点を取着
し、また該ボデイを金属製の取付板に取着し、こ
の取付板を被取付部に取り付けることによつてス
イツチを取付板を介して被取付部へ電気的に導通
させている。
製のボデイの内部にスイツチの固定接点を取着
し、また該ボデイを金属製の取付板に取着し、こ
の取付板を被取付部に取り付けることによつてス
イツチを取付板を介して被取付部へ電気的に導通
させている。
然しながらこの構成のものでは、ボデイを金属
で製作せねばならず重量が大で且つ高価であると
いう問題がある。
で製作せねばならず重量が大で且つ高価であると
いう問題がある。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、
その目的は金属製のボデイを用いなくても取付部
へ電気的に導通させ得、軽量で、しかも安価に製
作し得る圧力スイツチを提供するにある。
その目的は金属製のボデイを用いなくても取付部
へ電気的に導通させ得、軽量で、しかも安価に製
作し得る圧力スイツチを提供するにある。
本考案は、合成樹脂で成形されるボデイの成形
時にインサート又はアウトサート成形されること
により該ボデイに一部が埋設されて該ボデイに一
体化される支持体を設け、この支持体に前記ボデ
イより外方部に被取付部に取付けるための取付部
を設けるとともに前記ボデイの内部に位置する電
極部を設け、前記ボデイの内部に取着され圧力源
からの圧力を受けて変位されるダイヤフラムと、
このダイヤフラムに取着され該ダイヤフラムの変
位に応動する可動接点と、前記ボデイに取着され
前記可動接点と協働してスイツチを形成する固定
接点を有するインシユレータと、前記ダイヤフラ
ムとともに変位する前記可動接点と前記電極部間
を電気的に導通させるスプリングを設けることに
より、前記可動接点部を支持体を介して取付部へ
電気的に導通させるところに特徴を有する。
時にインサート又はアウトサート成形されること
により該ボデイに一部が埋設されて該ボデイに一
体化される支持体を設け、この支持体に前記ボデ
イより外方部に被取付部に取付けるための取付部
を設けるとともに前記ボデイの内部に位置する電
極部を設け、前記ボデイの内部に取着され圧力源
からの圧力を受けて変位されるダイヤフラムと、
このダイヤフラムに取着され該ダイヤフラムの変
位に応動する可動接点と、前記ボデイに取着され
前記可動接点と協働してスイツチを形成する固定
接点を有するインシユレータと、前記ダイヤフラ
ムとともに変位する前記可動接点と前記電極部間
を電気的に導通させるスプリングを設けることに
より、前記可動接点部を支持体を介して取付部へ
電気的に導通させるところに特徴を有する。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例につき図面を参照して説
明する。1は合成樹脂にて成形された上方が開放
した容器状のボデイで、これは複数の樹脂通路2
を形成した金属板からなる支持体3をアウトサー
ト成形して埋設しており、この支持体3に形成さ
れた通気口4の上面周囲部をボデイ1の内部に露
出するようにして、電極部5としている。6はボ
デイ1の底部から一体に突設された筒状体で、そ
の内部を支持体3の通気口4に連通させて圧力室
7を形成し、筒状体6の先端内周部にねじ部8を
形成している。9はボデイ1の外方において支持
体3を折曲することにより形成された取付孔10
を有する取付部で、ボデイ1は取付部9を介して
図示しない被取付部に取着される。11は圧力室
7の上面を閉塞するダイヤフラム、12は絶縁材
からなるインシユレータで、これは外周部に形成
された係合凸部12aをボデイ1の内周面に形成
された係合凹部1aに係合させて外周面部の下半
部をボデイ1の内周面に嵌着させており、外底部
の下面部がダイヤフラム11上面周縁部に圧接し
ている。13はインシユレータ12の底壁部から
隆起形成され下方が開放する収納部で、この収納
部13内に円柱状の固定接点14が配置されてお
り上面壁13aを挾んで内部の固定接点14に形
成された凸部14aと外部のターミナル15とが
かしめ付けされて凸部14aの周囲に通気用の間
隔16が形成されている。17は収納部13内に
位置したカツプ状の可動接点で、これは周縁部を
固定接点14に対向させ底壁部をダイヤフラム1
1に接している。この可動接点17と固定接点1
4とによつてスイツチ18を構成している。19
はカツプ状の導電部材で、圧力室7内に位置して
外周縁部を支持体3の電極部5に対向させてお
り、これは可動接点17の底壁部に突設されてダ
イヤフラム11を貫通する凸部17aをかしめる
ことによりダイヤフラム11を挾んで可動接点1
7と一体化されている。20は導電部材19と電
極部5との間に介装され両者間を電気的に導通さ
せるスプリングである。一方、21はボデイ1の
ねじ部8に螺合された調整ねじで、これには通気
孔22が形成されている。23はこの調整ねじ2
1の先端部に接するばね座で、このばね座23と
導電部材19との間にスプリング24が介装され
ている。このスプリング24の弾発力により可動
接点17は固定接点14に圧接されており、スイ
ツチ18は閉成状態にある。さて、25はインシ
ユレータ12の上半部にその周縁端部がボデイ1
に接するように嵌着されたゴムキヤツプで、上面
部には内面に複数個のシールリツプ26を有する
筒状の導出部27を突設している。28はターミ
ナル15に接続されたリード線で、これはゴムキ
ヤツプ25の導出部27を水密に貫通している。
また29は図示しない圧力源と圧力室7とを連結
する連結管である。
明する。1は合成樹脂にて成形された上方が開放
した容器状のボデイで、これは複数の樹脂通路2
を形成した金属板からなる支持体3をアウトサー
ト成形して埋設しており、この支持体3に形成さ
れた通気口4の上面周囲部をボデイ1の内部に露
出するようにして、電極部5としている。6はボ
デイ1の底部から一体に突設された筒状体で、そ
の内部を支持体3の通気口4に連通させて圧力室
7を形成し、筒状体6の先端内周部にねじ部8を
形成している。9はボデイ1の外方において支持
体3を折曲することにより形成された取付孔10
を有する取付部で、ボデイ1は取付部9を介して
図示しない被取付部に取着される。11は圧力室
7の上面を閉塞するダイヤフラム、12は絶縁材
からなるインシユレータで、これは外周部に形成
された係合凸部12aをボデイ1の内周面に形成
された係合凹部1aに係合させて外周面部の下半
部をボデイ1の内周面に嵌着させており、外底部
の下面部がダイヤフラム11上面周縁部に圧接し
ている。13はインシユレータ12の底壁部から
隆起形成され下方が開放する収納部で、この収納
部13内に円柱状の固定接点14が配置されてお
り上面壁13aを挾んで内部の固定接点14に形
成された凸部14aと外部のターミナル15とが
かしめ付けされて凸部14aの周囲に通気用の間
隔16が形成されている。17は収納部13内に
位置したカツプ状の可動接点で、これは周縁部を
固定接点14に対向させ底壁部をダイヤフラム1
1に接している。この可動接点17と固定接点1
4とによつてスイツチ18を構成している。19
はカツプ状の導電部材で、圧力室7内に位置して
外周縁部を支持体3の電極部5に対向させてお
り、これは可動接点17の底壁部に突設されてダ
イヤフラム11を貫通する凸部17aをかしめる
ことによりダイヤフラム11を挾んで可動接点1
7と一体化されている。20は導電部材19と電
極部5との間に介装され両者間を電気的に導通さ
せるスプリングである。一方、21はボデイ1の
ねじ部8に螺合された調整ねじで、これには通気
孔22が形成されている。23はこの調整ねじ2
1の先端部に接するばね座で、このばね座23と
導電部材19との間にスプリング24が介装され
ている。このスプリング24の弾発力により可動
接点17は固定接点14に圧接されており、スイ
ツチ18は閉成状態にある。さて、25はインシ
ユレータ12の上半部にその周縁端部がボデイ1
に接するように嵌着されたゴムキヤツプで、上面
部には内面に複数個のシールリツプ26を有する
筒状の導出部27を突設している。28はターミ
ナル15に接続されたリード線で、これはゴムキ
ヤツプ25の導出部27を水密に貫通している。
また29は図示しない圧力源と圧力室7とを連結
する連結管である。
つぎに上記構成の作用につき説明する。圧力室
7内に圧力が作用しないときは前述のようにスプ
リング20及び24の弾発力によつてダイヤフラ
ム11は反矢印A方向に付勢されて可動接点17
が固定接点14に圧接されてスイツチ18は閉成
状態となり、リード線28はターミナル15、凸
部14a、固定接点14、可動接点17、凸部1
7a、導電部材19、スプリング20、電極部5
を介して取付部9に導通されて電気回路を形成す
る。ところで、圧力源の圧力が低下して、圧力室
7内が減圧され大気圧以下の負圧となるとダイヤ
フラム11は矢印A方向に付勢される。この負圧
によるA方向への付勢力がスプリング20の弾発
力とスプリング24の弾発力の合計よりも大にな
ると可動接点17が矢印A方向に移動して固定接
点14から離間してスイツチ18は開放状態とな
る。
7内に圧力が作用しないときは前述のようにスプ
リング20及び24の弾発力によつてダイヤフラ
ム11は反矢印A方向に付勢されて可動接点17
が固定接点14に圧接されてスイツチ18は閉成
状態となり、リード線28はターミナル15、凸
部14a、固定接点14、可動接点17、凸部1
7a、導電部材19、スプリング20、電極部5
を介して取付部9に導通されて電気回路を形成す
る。ところで、圧力源の圧力が低下して、圧力室
7内が減圧され大気圧以下の負圧となるとダイヤ
フラム11は矢印A方向に付勢される。この負圧
によるA方向への付勢力がスプリング20の弾発
力とスプリング24の弾発力の合計よりも大にな
ると可動接点17が矢印A方向に移動して固定接
点14から離間してスイツチ18は開放状態とな
る。
斯様な構成の上記実施例によれば、ボデイ1内
に埋設された支持体3の一部を電極部5とし、ス
プリング20・導電部材19を介して可動接点1
7へ電気的に導通させているので、支持体3の取
付部9を被取付部に取り付けることによつてスイ
ツチ18の可動接点部17を被取付部へ電気的に
導通させ得るので、ボデイ1に金属を使用する必
要もなく合成樹脂にて軽量且つ安価に製作し得
る。
に埋設された支持体3の一部を電極部5とし、ス
プリング20・導電部材19を介して可動接点1
7へ電気的に導通させているので、支持体3の取
付部9を被取付部に取り付けることによつてスイ
ツチ18の可動接点部17を被取付部へ電気的に
導通させ得るので、ボデイ1に金属を使用する必
要もなく合成樹脂にて軽量且つ安価に製作し得
る。
尚、本考案は上記実施例にのみ限定されるもの
ではなく、ボデイ1に支持体3をアウトサート成
形したものに代えて、支持体3の一部を埋設する
ようにインサート成形してもよく要旨を逸脱しな
い範囲内で種々の変形が可能である。
ではなく、ボデイ1に支持体3をアウトサート成
形したものに代えて、支持体3の一部を埋設する
ようにインサート成形してもよく要旨を逸脱しな
い範囲内で種々の変形が可能である。
本考案は以上の説明から明らかなように合成樹
脂で成形されるボデイの成形時にインサート又は
アウトサート成形されることにより該ボデイに一
部が埋設されて該ボデイに一体化される支持体を
設け、この支持体に前記ボデイより外方部に被取
付部に取付けるための取付部を設けるとともに前
記ボデイの内部に位置する電極部を設け、前記ボ
デイの内部に取着され圧力源からの圧力を受けて
変位されるダイヤフラムと、このダイヤフラムに
取着され該ダイヤフラムの変位に応動する可動接
点と、前記ボデイに取着され前記可動接点と協働
してスイツチを形成する固定接点を有するインシ
ユレータと、前記ダイヤフラムとともに変位する
前記可動接点と前記電極部間を電気的に導通させ
るスプリングを設けたことにより、支持体の取付
部を被取付部に取着することによりスイツチを取
付部へ電気的に導通させ得て従来のように金属製
のボデイを使用する必要がなく軽量且つ安価に製
作し得るという効果を奏する。
脂で成形されるボデイの成形時にインサート又は
アウトサート成形されることにより該ボデイに一
部が埋設されて該ボデイに一体化される支持体を
設け、この支持体に前記ボデイより外方部に被取
付部に取付けるための取付部を設けるとともに前
記ボデイの内部に位置する電極部を設け、前記ボ
デイの内部に取着され圧力源からの圧力を受けて
変位されるダイヤフラムと、このダイヤフラムに
取着され該ダイヤフラムの変位に応動する可動接
点と、前記ボデイに取着され前記可動接点と協働
してスイツチを形成する固定接点を有するインシ
ユレータと、前記ダイヤフラムとともに変位する
前記可動接点と前記電極部間を電気的に導通させ
るスプリングを設けたことにより、支持体の取付
部を被取付部に取着することによりスイツチを取
付部へ電気的に導通させ得て従来のように金属製
のボデイを使用する必要がなく軽量且つ安価に製
作し得るという効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示す縦断面図であ
る。 図面中、1はボデイ、3は支持体、5は電極
部、7は圧力室、9は取付部、11はダイヤフラ
ム、14は固定接点、17は可動接点、18はス
イツチ、20はスプリングを示す。
る。 図面中、1はボデイ、3は支持体、5は電極
部、7は圧力室、9は取付部、11はダイヤフラ
ム、14は固定接点、17は可動接点、18はス
イツチ、20はスプリングを示す。
Claims (1)
- 合成樹脂で一体成形されるボデイと、このボデ
イの成形時にインサート又はアウトサート成形さ
れることにより該ボデイに一部が埋設されて該ボ
デイに一体化され被取付部に取付けるための取付
部を前記ボデイより外方部に有する金属製の支持
体と、この支持体に形設され前記ボデイの内部に
位置される電極部と、前記ボデイの内部に取着さ
れ圧力源からの圧力を受けて変位されるダイヤフ
ラムと、このダイヤフラムに取着され該ダイヤフ
ラムの変位に応動する可動接点と、前記ボデイに
取着され前記可動接点と協働してスイツチを形成
する固定接点を有するインシユレータと、前記ダ
イヤフラムとともに変位する前記可動接点と前記
電極部間を電気的に導通させるスプリングを具備
して成る圧力スイツチ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16418983U JPS6071052U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 圧力スイツチ |
DE3437901A DE3437901C2 (de) | 1983-10-21 | 1984-10-16 | Druckschalter |
US06/662,890 US4636598A (en) | 1983-10-21 | 1984-10-19 | Pressure switch with non-conductive housing and axially spaced terminals |
US06/784,468 US4800244A (en) | 1983-10-21 | 1985-10-04 | Pressure switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16418983U JPS6071052U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 圧力スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6071052U JPS6071052U (ja) | 1985-05-20 |
JPS642359Y2 true JPS642359Y2 (ja) | 1989-01-19 |
Family
ID=30360034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16418983U Granted JPS6071052U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-24 | 圧力スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6071052U (ja) |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP16418983U patent/JPS6071052U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6071052U (ja) | 1985-05-20 |
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