JPS642302B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642302B2 JPS642302B2 JP56184911A JP18491181A JPS642302B2 JP S642302 B2 JPS642302 B2 JP S642302B2 JP 56184911 A JP56184911 A JP 56184911A JP 18491181 A JP18491181 A JP 18491181A JP S642302 B2 JPS642302 B2 JP S642302B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- code
- sound
- output
- selective calling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の属する技術分野
本発明は基地局から放送される無線呼出信号を
受信し、その信号が自局の呼出符号と一致すると
き音響鳴音を発する無線選択呼出受信機に関す
る。
受信し、その信号が自局の呼出符号と一致すると
き音響鳴音を発する無線選択呼出受信機に関す
る。
(2) 従来技術の説明
この種の無線選択呼出受信機では、音響鳴音を
発する鳴音器はその鳴音を手動操作により停止す
ることができるように構成されているほか、手動
操作が行われないときには、いつまでも無駄に鳴
音を送出しつづけないように、所定時間が経過す
ると自動的に鳴音を停止させる装置が付加されて
いる。この所定時間は一般に約8秒間に設定され
ている。
発する鳴音器はその鳴音を手動操作により停止す
ることができるように構成されているほか、手動
操作が行われないときには、いつまでも無駄に鳴
音を送出しつづけないように、所定時間が経過す
ると自動的に鳴音を停止させる装置が付加されて
いる。この所定時間は一般に約8秒間に設定され
ている。
この無線選択呼出受信機の製造工程において、
鳴音を自動的に停止させる機能の試験を行うこ
と、あるいは自動的に停止した状態で各部の試験
を行うことが必要であり、従来はこれらの試験を
行う都度に、作業者は鳴音を発生させて約8秒間
待つことが必要であつた。これは作業能率を悪く
し、作業者に定期的にぼんやりする時間を作るこ
とになる欠点があつた。
鳴音を自動的に停止させる機能の試験を行うこ
と、あるいは自動的に停止した状態で各部の試験
を行うことが必要であり、従来はこれらの試験を
行う都度に、作業者は鳴音を発生させて約8秒間
待つことが必要であつた。これは作業能率を悪く
し、作業者に定期的にぼんやりする時間を作るこ
とになる欠点があつた。
これを改良するものとして、上記所定時間を一
時的に短縮するスイツチを設ける、あるいは特別
なストラツプを設ける等も考えられるが、これは
集積回路によりきわめて小型に整然と作られた装
置に特殊な構造となつて望ましいことではなく、
また新たな故障の原因ともなる。
時的に短縮するスイツチを設ける、あるいは特別
なストラツプを設ける等も考えられるが、これは
集積回路によりきわめて小型に整然と作られた装
置に特殊な構造となつて望ましいことではなく、
また新たな故障の原因ともなる。
(3) 本発明の目的
本発明はこれを改良するもので、作業能率を向
上して省力化することができるとともに、回路上
に機械的な操作を施すことなくこれを実行できる
装置を提供することを目的とする。
上して省力化することができるとともに、回路上
に機械的な操作を施すことなくこれを実行できる
装置を提供することを目的とする。
(4) 本発明の要旨
本発明は、受信信号から特定符号を検出する符
号検出手段と、 音響鳴音手段を所定時間連続して鳴音したとき
自動的に鳴音を停止させるタイマ停止手段は、符
号検出手段の検出出力により所定時間を一時的に
短い時間に設定する手段を含むことを特徴とす
る。
号検出手段と、 音響鳴音手段を所定時間連続して鳴音したとき
自動的に鳴音を停止させるタイマ停止手段は、符
号検出手段の検出出力により所定時間を一時的に
短い時間に設定する手段を含むことを特徴とす
る。
(5) 実施例による説明
第1図は本発明実施例装置の構成図である。受
信信号はアンテナ1から無線受信部2に与えら
れ、その復調出力はデコーダ3に与えられる。こ
のデコーダ3では、自局の選択呼出符号が記録さ
れたROM(読出専用メモリ)4から読出される
信号と、入力信号とを比較し、これが一致すると
き鳴音回路5を駆動し、その音響出力信号がスピ
ーカ6から送出される。スイツチ7はこの音響信
号を手動操作により中断させるリセツトボタンス
イツチである。8は電源スイツチ、9は電池であ
る。
信信号はアンテナ1から無線受信部2に与えら
れ、その復調出力はデコーダ3に与えられる。こ
のデコーダ3では、自局の選択呼出符号が記録さ
れたROM(読出専用メモリ)4から読出される
信号と、入力信号とを比較し、これが一致すると
き鳴音回路5を駆動し、その音響出力信号がスピ
ーカ6から送出される。スイツチ7はこの音響信
号を手動操作により中断させるリセツトボタンス
イツチである。8は電源スイツチ、9は電池であ
る。
本発明の特徴ある構成はデコーダ3にあり、特
に第1図に二点鎖線で囲む部分の回路にある。デ
コーダ3についてさらに詳しく説明する。
に第1図に二点鎖線で囲む部分の回路にある。デ
コーダ3についてさらに詳しく説明する。
無線受信部2の復調出力は、信号検出部31、
ビツト同期回路32、シフトレジスタ33に分配
される。信号検出部31は、ビツト同期回路32
の送出するクロツク信号に同期して、受信信号を
1ビツト毎にROM4の記録内容と比較し、一致
するときにはその出力にパルスを送出する。
ビツト同期回路32、シフトレジスタ33に分配
される。信号検出部31は、ビツト同期回路32
の送出するクロツク信号に同期して、受信信号を
1ビツト毎にROM4の記録内容と比較し、一致
するときにはその出力にパルスを送出する。
そのパルスは、D形フリツプフロツプ35のク
ロツク入力Cに与えられ、このフリツプフロツプ
35の出力は、発振回路36の送出するクロツク
信号をゲートするゲート回路38に与えられる。
このゲート回路38の出力に得られるクロツク信
号は、カウンタ37のクロツク入力Cに入力され
る。このカウンタ37は、上述の鳴音の継続時間
をカウントするためのもので、クロツク入力Cの
クロツク信号の供給がはじめられてから約8秒後
に出力の生じる出力Q9は、ゲート回路39を介
して前記フリツプフロツプ35のリセツト入力R
に与えられる。
ロツク入力Cに与えられ、このフリツプフロツプ
35の出力は、発振回路36の送出するクロツク
信号をゲートするゲート回路38に与えられる。
このゲート回路38の出力に得られるクロツク信
号は、カウンタ37のクロツク入力Cに入力され
る。このカウンタ37は、上述の鳴音の継続時間
をカウントするためのもので、クロツク入力Cの
クロツク信号の供給がはじめられてから約8秒後
に出力の生じる出力Q9は、ゲート回路39を介
して前記フリツプフロツプ35のリセツト入力R
に与えられる。
このような構成では、無線受信部2の復調出力
に、ROM4に記録された自局の呼出符号が検出
されると、フリツプフロツプ35が約8秒間だけ
出力を送出し、これが鳴音回路5を駆動する。
に、ROM4に記録された自局の呼出符号が検出
されると、フリツプフロツプ35が約8秒間だけ
出力を送出し、これが鳴音回路5を駆動する。
ここで、シフトレジスタ33は31桁のシフトレ
ジスタであつて、ビツト同期回路32の送出する
クロツクにより駆動されて、前記復調信号を入力
しシフトしてゆく。このシフトレジスタ33の各
桁出力は、反転回路331〜334が特定符号に
対応して挿入されて、アンドゲート40の各入力
に導かれている。このアンドゲート40の出力
は、D形フリツプフロツプ41のクロツク入力C
に与えられる。このフリツプフロツプの出力Qは
ゲート回路42の入力に与えられ、この出力は前
記ゲート回路39の一つの入力に接続される。こ
のゲート回路42の他の入力には、前記カウンタ
37から、そのカウンタ37が起動してから約1
秒後に出力を送出する端子Q2の出力が導かれる。
ジスタであつて、ビツト同期回路32の送出する
クロツクにより駆動されて、前記復調信号を入力
しシフトしてゆく。このシフトレジスタ33の各
桁出力は、反転回路331〜334が特定符号に
対応して挿入されて、アンドゲート40の各入力
に導かれている。このアンドゲート40の出力
は、D形フリツプフロツプ41のクロツク入力C
に与えられる。このフリツプフロツプの出力Qは
ゲート回路42の入力に与えられ、この出力は前
記ゲート回路39の一つの入力に接続される。こ
のゲート回路42の他の入力には、前記カウンタ
37から、そのカウンタ37が起動してから約1
秒後に出力を送出する端子Q2の出力が導かれる。
このような構成の装置の動作を第2図および第
3図に示す動作タイムチヤートを用いて説明す
る。第2図および第3図のa〜hは第1図に示す
符号a〜hの点の信号波形を示す。第2図は鳴音
時間が8秒の場合、第3図は鳴音時間が1秒の場
合の動作図である。
3図に示す動作タイムチヤートを用いて説明す
る。第2図および第3図のa〜hは第1図に示す
符号a〜hの点の信号波形を示す。第2図は鳴音
時間が8秒の場合、第3図は鳴音時間が1秒の場
合の動作図である。
第2図aに示す復調信号は、公知の方式の無線
選択呼出受信機(ベルボーイ)に対する信号であ
つて、はじめに時間T1(0.62秒)のプリアンブル
信号Pがあり、つづいて時間T2(12.4秒)のアド
レス信号がある。いま第2図aに斜線で示すAに
この局に対する呼出符号(31ビツト構成)が送信
されたものとすると、これが信号検出部31で検
出されその出力にパルスbが送出される。これに
よりフリツプフロツプ35が立上つて、信号hが
送出され、カウンタ37はクロツクfをカウント
する。
選択呼出受信機(ベルボーイ)に対する信号であ
つて、はじめに時間T1(0.62秒)のプリアンブル
信号Pがあり、つづいて時間T2(12.4秒)のアド
レス信号がある。いま第2図aに斜線で示すAに
この局に対する呼出符号(31ビツト構成)が送信
されたものとすると、これが信号検出部31で検
出されその出力にパルスbが送出される。これに
よりフリツプフロツプ35が立上つて、信号hが
送出され、カウンタ37はクロツクfをカウント
する。
カウンタ37の出力Q2からは、その約1秒後
に信号dが送出されるが、ゲート回路42では信
号eがないのでこれは無効になる。8秒後に、カ
ウンタ37の出力Q9から信号cが送出され、こ
れがフリツプフロツプ35をリセツトする。これ
により信号hが立下る。信号hが立上つていた時
間Ta(約8秒間)だけ鳴音が送出される。
に信号dが送出されるが、ゲート回路42では信
号eがないのでこれは無効になる。8秒後に、カ
ウンタ37の出力Q9から信号cが送出され、こ
れがフリツプフロツプ35をリセツトする。これ
により信号hが立下る。信号hが立上つていた時
間Ta(約8秒間)だけ鳴音が送出される。
次に第3図の場合には、この装置に与える信号
の一連のアドレス信号の部分の先頭に、第3図a
にSで示す位置で特定符号を送出する。この特定
符号はアドレス信号(31ビツト構成)と等しい形
態の信号であるが、どの局のアドレス信号とも一
致しない符号が選ばれる。この特定符号Sの内容
は、前述のようにシフトレジスタ33の出力に設
けられた反転回路331〜334の配列に等し
い。したがつて、この特定符号Sがこのシフトレ
ジスタ33に入力されると、アンドゲート40に
は出力が生じて、フリツプフロツプ41が立上
り、その出力Qの信号eがアクテイブになる。
の一連のアドレス信号の部分の先頭に、第3図a
にSで示す位置で特定符号を送出する。この特定
符号はアドレス信号(31ビツト構成)と等しい形
態の信号であるが、どの局のアドレス信号とも一
致しない符号が選ばれる。この特定符号Sの内容
は、前述のようにシフトレジスタ33の出力に設
けられた反転回路331〜334の配列に等し
い。したがつて、この特定符号Sがこのシフトレ
ジスタ33に入力されると、アンドゲート40に
は出力が生じて、フリツプフロツプ41が立上
り、その出力Qの信号eがアクテイブになる。
つづいて第3図aに示すアドレス信号Aが検出
されると、カウンタ37が起動して、その約1秒
後にその出力Q2から信号dが送出されると、ゲ
ート回路42を通つてフリツプフロツプ35をリ
セツトする。すなわちフリツプフロツプ35の出
力hは時間Tb(約1秒間)だけアクテイブになつ
ただけであり、鳴音回路5はこの期間(Tb)だ
け動作する。
されると、カウンタ37が起動して、その約1秒
後にその出力Q2から信号dが送出されると、ゲ
ート回路42を通つてフリツプフロツプ35をリ
セツトする。すなわちフリツプフロツプ35の出
力hは時間Tb(約1秒間)だけアクテイブになつ
ただけであり、鳴音回路5はこの期間(Tb)だ
け動作する。
電源スイツチ8を開閉することにより、コンデ
ンサ10と抵抗11からフリツプフロツプ41の
端子Rにリセツト信号が与えられて信号eは消
え、以降はまた第2図の動作に戻る。
ンサ10と抵抗11からフリツプフロツプ41の
端子Rにリセツト信号が与えられて信号eは消
え、以降はまた第2図の動作に戻る。
実施例回路で用いられた具体的な回路素子は次
のとおりである。
のとおりである。
フリツプフロツプ34,35 ……μPD4013
カウンタ37 ……μPD4017
ROM4 ……μPB487R
上記例以外にも、本発明要旨の構成の電子回路
はさまざまに得られる。デコーダ3全体を低電圧
ワンチツプCPU(例えばμPD7503G)で構成する
こともできる。
はさまざまに得られる。デコーダ3全体を低電圧
ワンチツプCPU(例えばμPD7503G)で構成する
こともできる。
(6) 効果の説明
以上説明したように、本発明によれば、入力信
号を操作するだけで回路上に一切の機械的な操作
を施すことなく、鳴音時間を所定時間とこれより
短い時間との二種類に設定することができる。こ
れにより、製造工程で鳴音が停止するまで作業者
がぼんやり待つようなことがなく、作業が能率的
にすすむので、工程が省力化される。
号を操作するだけで回路上に一切の機械的な操作
を施すことなく、鳴音時間を所定時間とこれより
短い時間との二種類に設定することができる。こ
れにより、製造工程で鳴音が停止するまで作業者
がぼんやり待つようなことがなく、作業が能率的
にすすむので、工程が省力化される。
第1図は本発明実施例装置の構成図(二点鎖線
で囲む部分が本発明の特徴ある構成である。)。第
2図および第3図はその動作説明図。 1……アンテナ、2……無線受信部、3……デ
コーダ、4……ROM、5……鳴音回路、6……
スピーカ、7……リセツト用のスイツチ、8……
電源スイツチ、9……電池。
で囲む部分が本発明の特徴ある構成である。)。第
2図および第3図はその動作説明図。 1……アンテナ、2……無線受信部、3……デ
コーダ、4……ROM、5……鳴音回路、6……
スピーカ、7……リセツト用のスイツチ、8……
電源スイツチ、9……電池。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 受信される個別選択呼出信号と自局の呼出符
号との一致検出を行う手段と、 この手段の一致検出出力により起動する音響鳴
音手段と、 この音響鳴音手段が所定時間連続して鳴音した
とき自動的に鳴音を停止させるタイマ停止手段と
を含む無線選択呼出受信機において、 受信信号から特定符号を検出する符号検出手段
と、 上記タイマ停止手段は、上記符号検出手段の検
出出力により上記所定時間を一時的に短い時間に
設定する手段を含む ことを特徴とする無線選択呼出受信機。 2 特定符号が個別選択呼出信号と同型式の符号
であつて自局の呼出符号と一致しない符号により
構成される特許請求の範囲第1項に記載の無線選
択呼出受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56184911A JPS5885647A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 無線選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56184911A JPS5885647A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5885647A JPS5885647A (ja) | 1983-05-23 |
JPS642302B2 true JPS642302B2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=16161484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56184911A Granted JPS5885647A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5885647A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61176219A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 選択呼出受信機のアラ−ム音等の送出方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121606U (ja) * | 1974-08-03 | 1976-02-17 | ||
JPS549474Y2 (ja) * | 1974-08-05 | 1979-05-02 |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP56184911A patent/JPS5885647A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5885647A (ja) | 1983-05-23 |
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