JPS64209B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS64209B2
JPS64209B2 JP61089132A JP8913286A JPS64209B2 JP S64209 B2 JPS64209 B2 JP S64209B2 JP 61089132 A JP61089132 A JP 61089132A JP 8913286 A JP8913286 A JP 8913286A JP S64209 B2 JPS64209 B2 JP S64209B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
cooling
molds
molded product
foam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP61089132A
Other languages
English (en)
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JPS6242828A (ja
Inventor
Masato Yaita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Plastics Co Ltd filed Critical Sekisui Plastics Co Ltd
Priority to JP61089132A priority Critical patent/JPS6242828A/ja
Publication of JPS6242828A publication Critical patent/JPS6242828A/ja
Publication of JPS64209B2 publication Critical patent/JPS64209B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> この発明は発泡成形装置に関し、さらに詳述す
るならば、良質の発泡成形品を能率的に提供でき
るようにした発泡成形装置に関する。
<背景および従来技術> 従来より粗成形体を熱間予備成形段階から冷間
最終成形段階へ受渡すようにして発泡成形品を2
段階で製造するようにした発泡成形技術として
は、特開昭52−119670号(特願昭52−35552号)
によつて既に知られている。しかしながら上記既
知の技術では制御された雰囲気を形成できないた
め上記受渡し時が加圧下で行なわれていず、熱間
予備成形型となる加熱金型を開いたとき、粗成形
体である成形品の発泡力で成形品が著しく変化を
来たし、上記加熱側の成形型での滞留時間が長く
かかつていた。また原料としても発泡力の小さい
特殊なものを使用する以外成形が困難である等の
問題点を有していた。
<目的> この発明は上記従来の発泡成形装置の欠点およ
び不便が解消でき、成形体の良好な状態での受渡
しが可能で、最終成形品の離型が簡単に行なえる
ような発泡成形装置を提供することを目的として
いる。
<構成> そして、上記目的を達成するためのこの発明の
構成は、粗成形体を熱間予備成形段階から冷間最
終成形段階へ受渡すようにして発泡成形品を2段
階で製造するようにした発泡成形装置において、
原料充填および加熱成形が行なわれる1組の成形
型10,20と、冷却が行なわれる1組の冷却型
30,40とを有し、一方の成形型20は成形型
10,20の開閉方向とは直角方向へ移動し、一
方の冷却型30と組合わさる型となし、さらに他
方の冷却型40は粗成形体aの冷却後となる発泡
成形品a′を離型位置へ移動する型となし、また上
記粗成形体aが受渡される部分を大気より遮断さ
れ粗成形体aの発泡が抑制されるようにした加圧
雰囲気室50内に形成してなることを特徴として
いる。
<実施例> 次いで、この発明の実施例について図を参照し
ながら以下に例示する。
10,20は熱間予備成形型で、加熱側の専用
金型となり、、両者が合致するとき粗成形体とな
る成形品の型窩を形成し、原料充填器Fから発泡
性熱化塑性樹脂粒子による原料を充填し、蒸気等
の加熱媒体によつて加熱膨張させて粗成形体aが
得られるようにしてある。上記の成形型10,2
0のうち一方の成形型20はそのフレーム21に
シリンダ機構22のロツド22′が連結されあり、
冷間最終成形階段の金型となる冷却型30,40
との間へシリンダ機構22の作用にて型開閉方向
とは直角方向へ成形型20がスライド移動できる
ようにしてある。また成形型10にはそのフレー
ム11にシリンダ機構12のロツド12′が連結
され、上下動することにより型開閉が行なわれ
る。
さらに冷却型30,40にはそれぞれのフレー
ム31,41にシリンダ機構32,42の各ロツ
ド32′,42′が連結されていて、冷却型30は
型開閉に、冷却型40は粗成形体aの冷却後にな
る最終発泡成形品a′の離型位置への誘導が行なわ
れるようになつている。
51は機体フレームであつて、内部の空間を大
気より遮断され粗成形体aの発泡が抑制されるよ
うにした雰囲気室50になるように制御された加
圧下または温度下にあるよう構成され、特に冷却
型40はそのフレーム41で仕切蓋の役目をな
し、上記雰囲気室50が大気を遮断した状態を維
持し、冷却型40がシリンダ機構42で開かれる
とき、発泡成形品a′が大気下で取出せるようにし
ている。A5は雰囲気室50の圧縮エアーによる
加圧調整弁、S5は蒸気の供給弁、D5はドレン弁、
52は圧力計である。
なお、A1〜A4は各型に用いる圧縮エアー供給
弁、S1,S2は成形型10,20への蒸気供給弁、
D1〜D4はドレン弁、W3,W4は冷却型30,4
0への冷却水供給弁である。
以下に、上記発泡成形装置を用いて発泡成形品
を得る成形方法について説明する。
先ず、1組の成形型10,20を第1図の状態
から型締めして原料充填および加熱成形を行な
う。次いで成形型10,20を型開きして粗成形
体aの付いた一方の成形型20を型開閉方向とは
直角方向へシリンダ機構22にて移行し(第2図
参照)、別な1組の冷却型30,40のうちの一
方の冷却型30を成形型20へとシリンダ機構3
2にて移行することにより型締めをなし、粗成形
体aを成形型20から冷却型30へと受渡しを行
なつて(第3図参照)、成形型20と冷却型30
とを型開きして成形型20を元の位置へ移動させ
ると共に冷却型30を他方の冷却型40と型締め
して(第4図参照)冷却を行ない、冷却の後、粗
成形体aの冷却後となる最終の発泡成形品a′を他
方の冷却型40へ移し替え、さらにこれを離型さ
せるものである(第4図参照)。そして上記発泡
成形過程中、粗成形体aの受渡しを大気とは遮断
された雰囲気室50内の発泡が制御された加圧雰
囲気下で行ない、最終の発泡成形品a′を冷却型4
0にて大気下にて離型させる。
<効果> 上記のごとくこの発明の発泡成形装置は、1組
の成形型10,20を型締めして、原料充填およ
び加熱成形を済ませた後、粗成形体aを別な1組
の冷却型30,40へ移し替える受渡しを粗成形
体の発泡が制御される加圧雰囲気下で行ない、ま
た最終の発泡成形品a′の離型を片方の冷却型40
にて大気下で行なえるようにしたものであるか
ら、 表面の滑らかな発泡成形品が容易に得られ
る。
発泡力の強い低発泡成形品が容易に得られ
る。
複雑な発泡成形品が容易に得られる。
等の利点があり、しかも制御された雰囲気下での
粗成形体の受渡しには別な受渡しのための手段を
用いるものでなく、加熱成形に用いた成形型の一
方と、冷却に用いる冷却型の一方とで受渡しが行
なわれるようにした装置であるから、制御された
雰囲気下での作業も非常にスムーズに無駄なく行
なわれ、作業上のロスも少ないものである。
さらに、成形型10,20のうち一方の成形型
20は型開閉方向とは直角方向へ移動できるよう
に設けて冷却型30,40の一方と組合せ易いよ
うにしており、成形型10,20の一方と冷却型
30,40の一方とによる受渡しにて受渡し装置
の簡略化をはかることができる。しかも上記のご
とく粗成形体aが成形型から冷却型へ受渡される
部分が大気より遮断され粗成形体aの発泡が制御
されるようにした加圧雰囲気部屋50内にあるよ
うに形成し、圧力が制御されている雰囲気室50
で成形品に悪影響なく受渡しを行ない得る。また
実施上片方の冷却型40側を大気下との境界にな
る仕切蓋として形成しておくと、雰囲気室50か
ら発泡成形品a′を出して大気下での離型も至極ス
ムーズに行なえることになり、作業性の良好なも
のとなる。
以上のごとき、この発明により、良質の発泡成
形品を能率的に提供しようとする目的が達成され
ることになる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を例示するものであり、
第1図は全体の一部横断平面図、第2図〜第5図
は各過程を示す冷却型側からの縦断側面図であ
る。 10,20…成形型、30,40…冷却型、5
0…雰囲気室、a…粗成形体、a′…粗成形体を冷
却した発泡成形品。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粗成形体を熱間予備成形段階から冷間最終成
    形段階へ受渡すようにして発泡成形品を2段階で
    製造するようにした発泡成形装置において、原料
    充填および加熱成形が行なわれる1組の成形型1
    0,20と、冷却が行なわれる1組の冷却型3
    0,40とを有し、一方の成形型20は成形型1
    0,20の開閉方向とは直角方向へ移動し、一方
    の冷却型30と組合わさる型となし、さらに他方
    の冷却型40は粗成形体aの冷却後となる発泡成
    形品a′を離型位置へ移動する型となし、また上記
    粗成形体aが受渡される部分を大気より遮断され
    粗成形体aの発泡が抑制されるようにした加圧雰
    囲気室50内に形成してなることを特徴とする発
    泡成形装置。 2 雰囲気室50に対して冷却型30,40側を
    大気圧下との境界になる仕切蓋として構成してな
    る上記特許請求の範囲第1項記載の発泡成形装
    置。
JP61089132A 1986-04-17 1986-04-17 発泡成形装置 Granted JPS6242828A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61089132A JPS6242828A (ja) 1986-04-17 1986-04-17 発泡成形装置

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JP61089132A JPS6242828A (ja) 1986-04-17 1986-04-17 発泡成形装置

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JP76680A Division JPS5698149A (en) 1980-01-07 1980-01-07 Foam molding and apparatus

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JPS6242828A JPS6242828A (ja) 1987-02-24
JPS64209B2 true JPS64209B2 (ja) 1989-01-05

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ID=13962351

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JP61089132A Granted JPS6242828A (ja) 1986-04-17 1986-04-17 発泡成形装置

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JPS6242828A (ja) 1987-02-24

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