JPS641359B2 - - Google Patents
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- JPS641359B2 JPS641359B2 JP54048520A JP4852079A JPS641359B2 JP S641359 B2 JPS641359 B2 JP S641359B2 JP 54048520 A JP54048520 A JP 54048520A JP 4852079 A JP4852079 A JP 4852079A JP S641359 B2 JPS641359 B2 JP S641359B2
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- fluid
- control
- steering device
- steering
- accumulator
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H25/00—Steering; Slowing-down otherwise than by use of propulsive elements; Dynamic anchoring, i.e. positioning vessels by means of main or auxiliary propulsive elements
- B63H25/06—Steering by rudders
- B63H25/08—Steering gear
- B63H25/14—Steering gear power assisted; power driven, i.e. using steering engine
- B63H25/18—Transmitting of movement of initiating means to steering engine
- B63H25/22—Transmitting of movement of initiating means to steering engine by fluid means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H25/00—Steering; Slowing-down otherwise than by use of propulsive elements; Dynamic anchoring, i.e. positioning vessels by means of main or auxiliary propulsive elements
- B63H25/06—Steering by rudders
- B63H25/08—Steering gear
- B63H25/12—Steering gear with fluid transmission
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、メイン制御装置が故障したとき、
船、ボートなど(以下、“船”と記載する)の流
体操作ステアリング装置を制御するための補助制
御装置に関するものである。
船、ボートなど(以下、“船”と記載する)の流
体操作ステアリング装置を制御するための補助制
御装置に関するものである。
従来技術の構成とその問題点
貨物船の建造の最近の傾向は、大量の原油、液
化天然ガスなど、危険な船荷を輸送することがで
きる複雑な積載量の大きい船に向かつてきた。船
が公海上にある時は重大な遭難に会うことは少な
いが、船が浅瀬、港またはその他の込み合つた領
域にある時にはこのような事故のおこる可能性は
増大する。これらの事情のもとで、重大な事故の
大きい原因の1つとして、付近の船、ドツク、そ
の他の障害物との衝突を招くステアリング能力の
欠損がある。
化天然ガスなど、危険な船荷を輸送することがで
きる複雑な積載量の大きい船に向かつてきた。船
が公海上にある時は重大な遭難に会うことは少な
いが、船が浅瀬、港またはその他の込み合つた領
域にある時にはこのような事故のおこる可能性は
増大する。これらの事情のもとで、重大な事故の
大きい原因の1つとして、付近の船、ドツク、そ
の他の障害物との衝突を招くステアリング能力の
欠損がある。
一般に、このような船のステアリング装置は液
圧で操作され、そのメイン制御装置は米国特許第
2892310号、同第3468126号明細書に記載されてい
るようないくらか複雑な機械、液圧および電気装
置の組み合せからなる。このメイン制御装置は普
通の状態のもとでは満足できる操作が得られる
が、その要素は全て破損する可能性をもち、メイ
ン制御装置全体が働かなくなることがあり得る。
メイン制御装置が故障したとき、従来はそれに代
わる信頼性の高いものはなく、ステアリング装置
の限られた制御を可能にする手動制御装置がある
だけであつた。
圧で操作され、そのメイン制御装置は米国特許第
2892310号、同第3468126号明細書に記載されてい
るようないくらか複雑な機械、液圧および電気装
置の組み合せからなる。このメイン制御装置は普
通の状態のもとでは満足できる操作が得られる
が、その要素は全て破損する可能性をもち、メイ
ン制御装置全体が働かなくなることがあり得る。
メイン制御装置が故障したとき、従来はそれに代
わる信頼性の高いものはなく、ステアリング装置
の限られた制御を可能にする手動制御装置がある
だけであつた。
手動制御装置は船の何らかの制御を可能にする
が、いくつかの欠点があることは明白である。例
えば、手動制御装置は普通はステアリングギヤ室
またはその他の船橋から物理的に離れた領域に配
置されるため、船の方向およびその周囲を監視す
る船橋の人間によつて出されるステアリング要求
は、手動制御装置を操作する人間に誤解された
り、非常に遅れて遂行されたりすることがおこり
得る。このため、船が不慮に方向を誤り、事故に
会うことがある。
が、いくつかの欠点があることは明白である。例
えば、手動制御装置は普通はステアリングギヤ室
またはその他の船橋から物理的に離れた領域に配
置されるため、船の方向およびその周囲を監視す
る船橋の人間によつて出されるステアリング要求
は、手動制御装置を操作する人間に誤解された
り、非常に遅れて遂行されたりすることがおこり
得る。このため、船が不慮に方向を誤り、事故に
会うことがある。
発明の目的
したがつて、この発明は、ステアリング装置の
メイン制御装置が故障しても、手動ではなく、圧
力流体によつてステアリング装置を操作すること
ができる補助制御装置を提供することを目的とし
てなされたものである。
メイン制御装置が故障しても、手動ではなく、圧
力流体によつてステアリング装置を操作すること
ができる補助制御装置を提供することを目的とし
てなされたものである。
発明の構成
この発明は、メイン制御装置が故障したとき、
船、ボートなどの流体操作ステアリング装置10
を制御するための補助制御装置であつて、 一定量の圧力流体を供給するに適した流体貯留
動力サブシステム20,24,36,44と、 前記流体貯留動力サブシステムからの流体によ
つて前記ステアリング装置10の方向制御をなす
に適した第1制御手段58,156とを備え、前
記第1制御手段58,156は前記ステアリング
装置10の左および右かじ操作の両方を可能に
し、 前記補助制御装置によつて前記ステアリング装
置10を制御することが望まれたとき、前記第1
制御手段58,156を前記ステアリング装置1
0に接続し、前記メイン制御装置を前記ステアリ
ング装置10から隔離し、前記流体貯留動力サブ
システムの流体および前記第1制御手段58,1
56によつて前記ステアリング装置10を操作す
ることを可能にするに適した第2制御手段60,
154,72,74,92,94,116,11
8,120,122を備え、 前記流体貯留動力サブシステムと前記第1およ
び前記第2制御手段は前記メイン制御装置から本
質的に独立していることを特徴とするものであ
る。
船、ボートなどの流体操作ステアリング装置10
を制御するための補助制御装置であつて、 一定量の圧力流体を供給するに適した流体貯留
動力サブシステム20,24,36,44と、 前記流体貯留動力サブシステムからの流体によ
つて前記ステアリング装置10の方向制御をなす
に適した第1制御手段58,156とを備え、前
記第1制御手段58,156は前記ステアリング
装置10の左および右かじ操作の両方を可能に
し、 前記補助制御装置によつて前記ステアリング装
置10を制御することが望まれたとき、前記第1
制御手段58,156を前記ステアリング装置1
0に接続し、前記メイン制御装置を前記ステアリ
ング装置10から隔離し、前記流体貯留動力サブ
システムの流体および前記第1制御手段58,1
56によつて前記ステアリング装置10を操作す
ることを可能にするに適した第2制御手段60,
154,72,74,92,94,116,11
8,120,122を備え、 前記流体貯留動力サブシステムと前記第1およ
び前記第2制御手段は前記メイン制御装置から本
質的に独立していることを特徴とするものであ
る。
実施例の説明
以下、この発明の実施例を図面について詳細に
説明する。
説明する。
各図面について示されているこの発明の実施例
を参照すると、同一部品には同一符号が付され、
第1図ないし第6図にはこの発明にかかる補助制
御装置が示されている。
を参照すると、同一部品には同一符号が付され、
第1図ないし第6図にはこの発明にかかる補助制
御装置が示されている。
第1図ないし第6図に示されているように、こ
の補助制御装置は水上船に使用するに適したもの
で、複式ラムシリンダ操作かじからなる現存のス
テアリング装置10に接続されている。ラムシリ
ンダは符号12,14,16,18で示され、か
じは符号11で示されている。しかしながら、こ
の発明は同様にベーン、リンクおよびクレビス
(clevis)タイプのステアリングギアおよび船、
ボートなどに使用されるその他の流体操作ステア
リング装置に適用することができる。
の補助制御装置は水上船に使用するに適したもの
で、複式ラムシリンダ操作かじからなる現存のス
テアリング装置10に接続されている。ラムシリ
ンダは符号12,14,16,18で示され、か
じは符号11で示されている。しかしながら、こ
の発明は同様にベーン、リンクおよびクレビス
(clevis)タイプのステアリングギアおよび船、
ボートなどに使用されるその他の流体操作ステア
リング装置に適用することができる。
流体貯留動力サブシステム
図示されている実施例において、補助制御装置
は一定量の圧力流体を供給するに適した流体貯留
動力サブシステムを含む。この目的のため、第1
図および第2図に示されているように、貯槽20
に流体(代表的にはオイルなどの流体)が満たさ
れ、貯槽20とポンプ24の間を連通する出口導
管22が設けられ、モータ26がポンプ24に作
用的に連結されており、後述するように、圧力流
体が流体貯留動力サブシステムに送られる。貯槽
20は普通の通気管28、流体レベルを見る窓3
0および出口導管22への出口のストレーナ32
を有するものであつてもよい。通気管28は外部
大気を貯槽20に導入するためのものである。ス
トレーナ32は小さい粒子またはその他の不純物
が出口導管22に入ることを防止する。さらに、
船のメイン動力供給源が破損したとき、それに代
わる独立した動力源(たとえば蓄電池)または空
圧モータによつてポンプ24が駆動されるように
してもよい。また、一方向弁25をポンプ24の
下流に配置し、流体がポンプ24に逆流すること
を防止してもよい。
は一定量の圧力流体を供給するに適した流体貯留
動力サブシステムを含む。この目的のため、第1
図および第2図に示されているように、貯槽20
に流体(代表的にはオイルなどの流体)が満たさ
れ、貯槽20とポンプ24の間を連通する出口導
管22が設けられ、モータ26がポンプ24に作
用的に連結されており、後述するように、圧力流
体が流体貯留動力サブシステムに送られる。貯槽
20は普通の通気管28、流体レベルを見る窓3
0および出口導管22への出口のストレーナ32
を有するものであつてもよい。通気管28は外部
大気を貯槽20に導入するためのものである。ス
トレーナ32は小さい粒子またはその他の不純物
が出口導管22に入ることを防止する。さらに、
船のメイン動力供給源が破損したとき、それに代
わる独立した動力源(たとえば蓄電池)または空
圧モータによつてポンプ24が駆動されるように
してもよい。また、一方向弁25をポンプ24の
下流に配置し、流体がポンプ24に逆流すること
を防止してもよい。
第1図、第2図に示されているように、複数の
加圧された流体アキユムレータ36がポンプ24
に導管34によつて連通し、これは貯槽20に対
しポンプ24の反対側に配置されている。アキユ
ムレータ36は導管34に分岐導管38a,38
bを介して接続され、分岐導管38bは玉形遮断
弁などの手動遮断弁39を含み、これはその対応
アキユムレータ36を隔離し、たとえばその内部
に保持されるガスの再充填またはその他の必要な
整備を可能にする。開かれると、手動遮断弁39
はアキユムレータ36に貯留された流体が補助制
御装置の種々の部分に流れることを可能にし、後
述するように、流体がポンプ24から空になつた
アキユムレータ36内に流れることを可能にす
る。
加圧された流体アキユムレータ36がポンプ24
に導管34によつて連通し、これは貯槽20に対
しポンプ24の反対側に配置されている。アキユ
ムレータ36は導管34に分岐導管38a,38
bを介して接続され、分岐導管38bは玉形遮断
弁などの手動遮断弁39を含み、これはその対応
アキユムレータ36を隔離し、たとえばその内部
に保持されるガスの再充填またはその他の必要な
整備を可能にする。開かれると、手動遮断弁39
はアキユムレータ36に貯留された流体が補助制
御装置の種々の部分に流れることを可能にし、後
述するように、流体がポンプ24から空になつた
アキユムレータ36内に流れることを可能にす
る。
好ましい実施例では、アキユムレータ36は液
体などの流体を予め設定された圧力をもつて貯留
するに適している。この目的をもつて各アキユム
レータ36は、たとえば圧力ガス(窒素など)を
各アキユムレータ36内に貯留流体とともに混合
することなく、含有することを可能にするダイヤ
フラム手段を含むミラーフルイドパワーコーポレ
ーシヨンによつて販売されているような空気袋タ
イプのアキユムレータにしてもよい。各アキユム
レータのダイヤフラム手段は、可撓性のある膨張
可能な袋40(第2図)からなり、袋40はアキ
ユムレータの一方の端壁に取り付けられ、ガスを
予め設定された充填圧力をもつて入れるに適して
いることが好ましい。圧力計(符号42で示さ
れ、各ガス袋40に接続されている)が各アキユ
ムレータ36の外側に設けられ、その内部に含ま
れるガスの圧力を指示する。ビツカースインコー
ポレイテツドによつて販売されているピストンタ
イプなどの他の適宜なアキユムレータを使用して
もよい。
体などの流体を予め設定された圧力をもつて貯留
するに適している。この目的をもつて各アキユム
レータ36は、たとえば圧力ガス(窒素など)を
各アキユムレータ36内に貯留流体とともに混合
することなく、含有することを可能にするダイヤ
フラム手段を含むミラーフルイドパワーコーポレ
ーシヨンによつて販売されているような空気袋タ
イプのアキユムレータにしてもよい。各アキユム
レータのダイヤフラム手段は、可撓性のある膨張
可能な袋40(第2図)からなり、袋40はアキ
ユムレータの一方の端壁に取り付けられ、ガスを
予め設定された充填圧力をもつて入れるに適して
いることが好ましい。圧力計(符号42で示さ
れ、各ガス袋40に接続されている)が各アキユ
ムレータ36の外側に設けられ、その内部に含ま
れるガスの圧力を指示する。ビツカースインコー
ポレイテツドによつて販売されているピストンタ
イプなどの他の適宜なアキユムレータを使用して
もよい。
後述するように、貯槽20、アキユムレータ3
6からの流体は正常のステアリング作用時、すな
わち船の流体操作ステアリング装置10のメイン
制御装置が作動しているときには、導管34の接
続点Aを通過しない。したがつて、流体はアキユ
ムレータ36に送られる流体の圧力がガス袋40
のガスの圧力と等しくなるまで、貯槽20から各
アキユムレータ36内に送られる。
6からの流体は正常のステアリング作用時、すな
わち船の流体操作ステアリング装置10のメイン
制御装置が作動しているときには、導管34の接
続点Aを通過しない。したがつて、流体はアキユ
ムレータ36に送られる流体の圧力がガス袋40
のガスの圧力と等しくなるまで、貯槽20から各
アキユムレータ36内に送られる。
この目的をもつて調節可能な圧力スイツチ44
が導管34に配置されている。圧力スイツチ44
は導管34の圧力を検出し、モータ26への出力
信号を発生し、圧力が予め設定されたレベル以下
になると、モータ(およびポンプ24)を付勢
し、圧力が他の予め設定されたレベルに達する
と、モータ26を消勢するに適している。たとえ
ば、袋40のガスは約1.05Kg/cm2(15psig)の圧
力まで予め充填され、流体は全体の流体の圧力が
210.9Kg/cm2(3000psi)に達するまでアキユムレ
ータ36内に送られる。したがつて、圧力スイツ
チ44は140Kg/cm2(2000psi)または175Kg/cm2
(2500psi)に設定され、導管34(したがつて、
アキユムレータ36)の圧力がそのレベル以下に
降下すると、モータ26が付勢され、210.9Kg/
cm2(約3000psi)の圧力スイツチ44の上のレベ
ル)に達するまで流体をアキユムレータに送る。
その後、モータは停止する。
が導管34に配置されている。圧力スイツチ44
は導管34の圧力を検出し、モータ26への出力
信号を発生し、圧力が予め設定されたレベル以下
になると、モータ(およびポンプ24)を付勢
し、圧力が他の予め設定されたレベルに達する
と、モータ26を消勢するに適している。たとえ
ば、袋40のガスは約1.05Kg/cm2(15psig)の圧
力まで予め充填され、流体は全体の流体の圧力が
210.9Kg/cm2(3000psi)に達するまでアキユムレ
ータ36内に送られる。したがつて、圧力スイツ
チ44は140Kg/cm2(2000psi)または175Kg/cm2
(2500psi)に設定され、導管34(したがつて、
アキユムレータ36)の圧力がそのレベル以下に
降下すると、モータ26が付勢され、210.9Kg/
cm2(約3000psi)の圧力スイツチ44の上のレベ
ル)に達するまで流体をアキユムレータに送る。
その後、モータは停止する。
流体貯留動力サブシステムを装置内の過度の圧
力による損傷から保護するため、リリーフバルブ
46が導管34と貯槽20の間(貯槽入口導管2
1の間)を連通する導管48に配置されている。
リリーフバルブ46は導管34の圧力が規定のリ
ミツトを越えると開き、流体が導管48を通過す
ることを可能にし、これによつて流体貯留動力サ
ブシステム内の過度の圧力上昇を防止する。好ま
しい実施例では、リリーフバルブ46はアキユム
レータ36の予め設定された容量を約10〜15%越
えた値に設定される。たとえば、アキユムレータ
36が210.9Kg/cm2(約3000psi)の流体を含むに
適している場合には、リリーフバルブ46は231
Kg/cm2(約3300psi)と241.5Kg/cm2(約3450psi)
の間に設定することができる。
力による損傷から保護するため、リリーフバルブ
46が導管34と貯槽20の間(貯槽入口導管2
1の間)を連通する導管48に配置されている。
リリーフバルブ46は導管34の圧力が規定のリ
ミツトを越えると開き、流体が導管48を通過す
ることを可能にし、これによつて流体貯留動力サ
ブシステム内の過度の圧力上昇を防止する。好ま
しい実施例では、リリーフバルブ46はアキユム
レータ36の予め設定された容量を約10〜15%越
えた値に設定される。たとえば、アキユムレータ
36が210.9Kg/cm2(約3000psi)の流体を含むに
適している場合には、リリーフバルブ46は231
Kg/cm2(約3300psi)と241.5Kg/cm2(約3450psi)
の間に設定することができる。
したがつて、この発明の流体貯留動力サブシス
テムは始動時に直ちに一定量の圧力流体を提供す
ることができる。
テムは始動時に直ちに一定量の圧力流体を提供す
ることができる。
補助制御装置の電気始動
この補助制御装置において、その補助ステアリ
ング制御の開始は、たとえばメイン制御装置の故
障が検出されたとき、電気補助セレクタ200
(第3図)を変位させることによつて(たとえば
一方または両方のポンプ指示ライト202および
204(第3図)が消えることによつて、警報装
置によつて、またはかじの欠損に応答するものに
よつて、その他)、電気的に行われる。
ング制御の開始は、たとえばメイン制御装置の故
障が検出されたとき、電気補助セレクタ200
(第3図)を変位させることによつて(たとえば
一方または両方のポンプ指示ライト202および
204(第3図)が消えることによつて、警報装
置によつて、またはかじの欠損に応答するものに
よつて、その他)、電気的に行われる。
ソレノイドバルブ50(導管34aに配置)の
ソレノイドSは、セレクタ200(第3図)に接
続され、セレクタ200がオフ位置から移動する
と付勢される。付勢されると、ソレノイドバルブ
50は開き、流体貯留動力サブシステムの加圧流
体が導管34から方向制御導管54およびバイパ
ス導管56に流れることを可能にする。導管54
は電気操作方向制御バルブ58に接続され、これ
は補助制御装置の適当な部分に流体を導入し、左
回転または右回転操作を可能にするに適してい
る。導管56は電気操作バイパス制御バルブ60
に接続され、バイパス制御バルブ60は流体を補
助制御装置のある部分に導入し、メイン制御装置
をステアリング装置10から隔離し、方向制御バ
ルブ58をステアリング装置10に接続するのに
適している。
ソレノイドSは、セレクタ200(第3図)に接
続され、セレクタ200がオフ位置から移動する
と付勢される。付勢されると、ソレノイドバルブ
50は開き、流体貯留動力サブシステムの加圧流
体が導管34から方向制御導管54およびバイパ
ス導管56に流れることを可能にする。導管54
は電気操作方向制御バルブ58に接続され、これ
は補助制御装置の適当な部分に流体を導入し、左
回転または右回転操作を可能にするに適してい
る。導管56は電気操作バイパス制御バルブ60
に接続され、バイパス制御バルブ60は流体を補
助制御装置のある部分に導入し、メイン制御装置
をステアリング装置10から隔離し、方向制御バ
ルブ58をステアリング装置10に接続するのに
適している。
この実施例では、方向制御バルブ58およびバ
イパス制御バルブ60はセレクタ200に接続さ
れたソレノイドを備えた電気操作四方向制御バル
ブからなる。方向制御バルブ58はたとえばビツ
カース・インコーポレイテツドによつて販売され
ているシリーズDG−4S4などの二重ソレノイド
の、スプリングで中央に変位させるソレノイド操
作四方向制御バルブであつてもよい。バイパス制
御バルブ60はたとえばビツカース・インコーポ
レイテツドによつて販売されているような、単一
ソレノイドのスプリングで相殺されるソレノイド
操作四方向制御バルブであつてもよい。
イパス制御バルブ60はセレクタ200に接続さ
れたソレノイドを備えた電気操作四方向制御バル
ブからなる。方向制御バルブ58はたとえばビツ
カース・インコーポレイテツドによつて販売され
ているシリーズDG−4S4などの二重ソレノイド
の、スプリングで中央に変位させるソレノイド操
作四方向制御バルブであつてもよい。バイパス制
御バルブ60はたとえばビツカース・インコーポ
レイテツドによつて販売されているような、単一
ソレノイドのスプリングで相殺されるソレノイド
操作四方向制御バルブであつてもよい。
セレクタ200が右かじ位置に移動すると、バ
イパス制御バルブ60の流通室60bがバイパス
制御バルブ60の流路に移動し、方向制御バルブ
58の流通室58bが方向制御バルブ58の流路
に移動する。同様に、セレクタ200が左かじ位
置に移動すると、バイパス制御バルブ60の流通
室60bがバイパス制御バルブ60の流路に移動
(または補助ステアリング制御がすでに開始され
ている場合は、流路に維持)され、方向制御バル
ブ58の流通室58cが方向制御バルブ58の流
路に位置決めされる。さらに、流れ制御装置62
および65(これは可変オリフイス装置であつて
もよい)が導管54および56に配置され、それ
ぞれその内部の流量を制御し、したがつて、その
方向制御バルブ58およびバイパス制御バルブ6
0内の流量を制御する。
イパス制御バルブ60の流通室60bがバイパス
制御バルブ60の流路に移動し、方向制御バルブ
58の流通室58bが方向制御バルブ58の流路
に移動する。同様に、セレクタ200が左かじ位
置に移動すると、バイパス制御バルブ60の流通
室60bがバイパス制御バルブ60の流路に移動
(または補助ステアリング制御がすでに開始され
ている場合は、流路に維持)され、方向制御バル
ブ58の流通室58cが方向制御バルブ58の流
路に位置決めされる。さらに、流れ制御装置62
および65(これは可変オリフイス装置であつて
もよい)が導管54および56に配置され、それ
ぞれその内部の流量を制御し、したがつて、その
方向制御バルブ58およびバイパス制御バルブ6
0内の流量を制御する。
電気操作バイパス制御
最初に電気操作バイパス制御について説明する
と、バイパス制御バルブ60の遮断室60aが常
時はバイパス制御バルブ60の流路、すなわち導
管56および84の流路に位置決めされ、流体が
ソレノイドバルブ50を通つて漏れるようなと
き、バイパス制御バルブ60によつてその流体が
遮断される。しかしながら、バイパス制御バルブ
60のソレノイドが付勢(ソレノイドバルブ50
と同時に付勢されることが好ましい)されると、
その流通室60bが導管56および84に整合さ
れる。流通室60bの導管62aはバイパス制御
バルブ60に接続された導管64と流入導管56
の間を連通し、導管62bは出口導管84(後述
する)および復帰導管82(これについても後述
する)の間を連通するに適している。
と、バイパス制御バルブ60の遮断室60aが常
時はバイパス制御バルブ60の流路、すなわち導
管56および84の流路に位置決めされ、流体が
ソレノイドバルブ50を通つて漏れるようなと
き、バイパス制御バルブ60によつてその流体が
遮断される。しかしながら、バイパス制御バルブ
60のソレノイドが付勢(ソレノイドバルブ50
と同時に付勢されることが好ましい)されると、
その流通室60bが導管56および84に整合さ
れる。流通室60bの導管62aはバイパス制御
バルブ60に接続された導管64と流入導管56
の間を連通し、導管62bは出口導管84(後述
する)および復帰導管82(これについても後述
する)の間を連通するに適している。
導管64はバイパス分配導管66に接続され、
これはこの実施例ではメイン制御装置をステアリ
ング装置10から隔離するための流体操作第1隔
離バルブ手段を含む。この目的をもつて分配導管
66は第1分岐導管68および第2分岐導管70
の両方に接続され、導管68および70はそれぞ
れ第1隔離バルブ組立体72および第2隔離バル
ブ組立体74に接続されている。隔離バルブ組立
体72および74はラムシリンダ12および16
をそれぞれ現存のメイン制御装置から隔離するに
適している。
これはこの実施例ではメイン制御装置をステアリ
ング装置10から隔離するための流体操作第1隔
離バルブ手段を含む。この目的をもつて分配導管
66は第1分岐導管68および第2分岐導管70
の両方に接続され、導管68および70はそれぞ
れ第1隔離バルブ組立体72および第2隔離バル
ブ組立体74に接続されている。隔離バルブ組立
体72および74はラムシリンダ12および16
をそれぞれ現存のメイン制御装置から隔離するに
適している。
この実施例では各バルブ組立体72および74
は室72a,74aおよびピストン72b,74
bおよび遮断バルブ72cおよび74cを含む。
分岐導管68および70は室72aおよび74a
の一端にそれぞれ接続され、流体貯留動力サブシ
ステムからの流体が室内に流れ、その内部に含ま
れたピストン72bおよび74bの一側面に作用
する。さらに、復帰導管76および78が室72
aおよび74aの他端にそれぞれ接続され、ピス
トンの他方の側面の流体の逃げ出口を提供する。
は室72a,74aおよびピストン72b,74
bおよび遮断バルブ72cおよび74cを含む。
分岐導管68および70は室72aおよび74a
の一端にそれぞれ接続され、流体貯留動力サブシ
ステムからの流体が室内に流れ、その内部に含ま
れたピストン72bおよび74bの一側面に作用
する。さらに、復帰導管76および78が室72
aおよび74aの他端にそれぞれ接続され、ピス
トンの他方の側面の流体の逃げ出口を提供する。
復帰導管76および78は集合導管80に接続
され、導管80はバイパス制御バルブ60の貯槽
復帰導管82に接続されている。前述したよう
に、復帰導管82はバイパス制御バルブ60が流
通したとき、その流通室60bの導管62bに整
合されるに適している。この構造では導管62b
が導管84に接続され、導管84は貯槽入口集合
導管86に導かれ、流体を貯槽20に導管21を
介して復帰させる働きをする。
され、導管80はバイパス制御バルブ60の貯槽
復帰導管82に接続されている。前述したよう
に、復帰導管82はバイパス制御バルブ60が流
通したとき、その流通室60bの導管62bに整
合されるに適している。この構造では導管62b
が導管84に接続され、導管84は貯槽入口集合
導管86に導かれ、流体を貯槽20に導管21を
介して復帰させる働きをする。
かじ11の操作に一対以上のラムシリンダが使
用される場合には、バイパス制御は付加的なラム
シリンダからメイン制御装置を隔離する。この目
的をもつて第3分岐導管88および第4分岐導管
90がバイパス分配導管66に接続され、第3隔
離バルブ組立体92および第4隔離バルブ組立体
94を操作し、これはそれぞれ隔離バルブ組立体
72および74と同様のものであつてもよい。分
岐導管88は第1分岐導管68と室92aの一端
間を連通し、分岐導管90は第2分岐導管70と
室94aの一端間を連通する。さらに、復帰導管
96および98が復帰導管76および78と同様
に室92aおよび94aの他端に流体の圧力を逃
がすために設けられている。したがつて、復帰導
管96は室92aの他端と復帰導管76を連通
し、復帰導管98は室94aの他端と復帰導管7
8の間を連通する。
用される場合には、バイパス制御は付加的なラム
シリンダからメイン制御装置を隔離する。この目
的をもつて第3分岐導管88および第4分岐導管
90がバイパス分配導管66に接続され、第3隔
離バルブ組立体92および第4隔離バルブ組立体
94を操作し、これはそれぞれ隔離バルブ組立体
72および74と同様のものであつてもよい。分
岐導管88は第1分岐導管68と室92aの一端
間を連通し、分岐導管90は第2分岐導管70と
室94aの一端間を連通する。さらに、復帰導管
96および98が復帰導管76および78と同様
に室92aおよび94aの他端に流体の圧力を逃
がすために設けられている。したがつて、復帰導
管96は室92aの他端と復帰導管76を連通
し、復帰導管98は室94aの他端と復帰導管7
8の間を連通する。
後述するように、メイン制御装置がステアリン
グ装置10から隔離されると同時に、付加的な隔
離バルブ組立体116,118,120および1
22が方向制御バルブ58をステアリング装置1
0に接続する。
グ装置10から隔離されると同時に、付加的な隔
離バルブ組立体116,118,120および1
22が方向制御バルブ58をステアリング装置1
0に接続する。
第4図を参照すると、この発明に従つたバイパ
ス制御のための回路図が示されている。差し当た
り隔離バルブ組立体116,118,120およ
び122の存在を無視すると、補助制御装置が始
動されたとき、ソレノイドバルブ50がソレノイ
ドSの付勢によつて開かれ、流通室60bがソレ
ノイドの付勢によつてバイパス制御バルブ60の
流路に配置される。流体貯留動力サブシステムか
らの流体は、ソレノイドバルブ50が開くと、導
管56内に入ることができる。流体はその後、導
管62a(導管56と整合されている)、導管64
を介して分配導管66内に流れ、ここで流体の流
れは第1および第2分岐導管68および70に分
けられる。分岐導管68の流体は、室72a内に
流れ、ここでピストン72bに作用し、ピストン
を遮断バルブ72cを閉じるように移動(ここで
は右に)し、これによつてラムシリンダ12をメ
イン制御装置に続く導管73から隔離する。ピス
トン72bがバルブ閉止位置に移動すると、室7
2aの他端の流体は導管76に排出され、貯槽2
0に導管82,62b,84,86および貯槽入
口導管21を通つて復帰する。
ス制御のための回路図が示されている。差し当た
り隔離バルブ組立体116,118,120およ
び122の存在を無視すると、補助制御装置が始
動されたとき、ソレノイドバルブ50がソレノイ
ドSの付勢によつて開かれ、流通室60bがソレ
ノイドの付勢によつてバイパス制御バルブ60の
流路に配置される。流体貯留動力サブシステムか
らの流体は、ソレノイドバルブ50が開くと、導
管56内に入ることができる。流体はその後、導
管62a(導管56と整合されている)、導管64
を介して分配導管66内に流れ、ここで流体の流
れは第1および第2分岐導管68および70に分
けられる。分岐導管68の流体は、室72a内に
流れ、ここでピストン72bに作用し、ピストン
を遮断バルブ72cを閉じるように移動(ここで
は右に)し、これによつてラムシリンダ12をメ
イン制御装置に続く導管73から隔離する。ピス
トン72bがバルブ閉止位置に移動すると、室7
2aの他端の流体は導管76に排出され、貯槽2
0に導管82,62b,84,86および貯槽入
口導管21を通つて復帰する。
同時に、導管66の流体の他方の別れた部分
は、第2分岐導管70を通つて室74aの一端に
流れ、ここでピストン74bに作用し、遮断バル
ブ74cを閉止位置に移動させる。さらに、室7
4aの他端の流体は、そこから導管78を通つて
導管80内に流れ、そこから前述したように貯槽
20へ導管82,62b,84および86および
貯槽入口導管21を通つて復帰する。したがつ
て、遮断バルブ74cが閉じ、ラムシリンダ16
はメイン制御装置に続く導管75から隔離され
る。
は、第2分岐導管70を通つて室74aの一端に
流れ、ここでピストン74bに作用し、遮断バル
ブ74cを閉止位置に移動させる。さらに、室7
4aの他端の流体は、そこから導管78を通つて
導管80内に流れ、そこから前述したように貯槽
20へ導管82,62b,84および86および
貯槽入口導管21を通つて復帰する。したがつ
て、遮断バルブ74cが閉じ、ラムシリンダ16
はメイン制御装置に続く導管75から隔離され
る。
遮断バルブ72cおよび74cが閉じると、同
時に、分岐導管66内に導入された加圧流体は、
第3分岐導管88および第4分岐導管90の両方
に流れる。導管88の流体はその後、室92aの
一端に流れ、ピストン92bを(右に)押し、遮
断バルブ92cを閉じ、これによつてラムシリン
ダ14をメイン制御装置に続く導管93から隔離
する。その間に、室92aの他端の流体は、復帰
導管96を通つて流れ、前述したように導管76
を通つて貯槽20に復帰する。導管96に流れ出
る流体は、貯槽への流路は本質的に流れに対する
抵抗がないため、導管76を通つて貯槽20に流
れ、隔離バルブ組立体72の室72aには流れな
い。
時に、分岐導管66内に導入された加圧流体は、
第3分岐導管88および第4分岐導管90の両方
に流れる。導管88の流体はその後、室92aの
一端に流れ、ピストン92bを(右に)押し、遮
断バルブ92cを閉じ、これによつてラムシリン
ダ14をメイン制御装置に続く導管93から隔離
する。その間に、室92aの他端の流体は、復帰
導管96を通つて流れ、前述したように導管76
を通つて貯槽20に復帰する。導管96に流れ出
る流体は、貯槽への流路は本質的に流れに対する
抵抗がないため、導管76を通つて貯槽20に流
れ、隔離バルブ組立体72の室72aには流れな
い。
同様に、導管90に入る加圧された流体の部分
は、室94aの一端に流れ、ピストン94bを押
して遮断バルブ94cを閉じ、これによつてラム
シリンダ18をメイン制御装置に続く導管95か
ら隔離する。その間、室94aの他端の流体は、
導管98を通つて出て、前述したように導管78
を通つて貯槽20へ導管80を介して復帰するこ
とができる。
は、室94aの一端に流れ、ピストン94bを押
して遮断バルブ94cを閉じ、これによつてラム
シリンダ18をメイン制御装置に続く導管95か
ら隔離する。その間、室94aの他端の流体は、
導管98を通つて出て、前述したように導管78
を通つて貯槽20へ導管80を介して復帰するこ
とができる。
電気操作補助方向制御
第1図および第2図に示されているように、電
気操作補助方向制御手段(第1制御手段)はソレ
ノイド操作方向制御バルブ58を含み、これは付
勢されると、ラムシリンダへの圧力流体の流れを
制御する。この実施例では、方向制御バルブ58
は遮断室58a、右かじ流通室58bおよび左か
じ流通室58cを含み、方向制御バルブ58に接
続された導管100および102を通る流れを制
御することができる。導管100は第5分岐導管
106および第6分岐導管108の両方に接続さ
れた集合分岐導管104に接続されている。分岐
導管106および108はラムシリンダ14およ
び16にそれぞれ接続され、加圧流体を両方のラ
ムシリンダに導入し、両方のラムシリンダの残存
流体がそこから出ることを可能にする。
気操作補助方向制御手段(第1制御手段)はソレ
ノイド操作方向制御バルブ58を含み、これは付
勢されると、ラムシリンダへの圧力流体の流れを
制御する。この実施例では、方向制御バルブ58
は遮断室58a、右かじ流通室58bおよび左か
じ流通室58cを含み、方向制御バルブ58に接
続された導管100および102を通る流れを制
御することができる。導管100は第5分岐導管
106および第6分岐導管108の両方に接続さ
れた集合分岐導管104に接続されている。分岐
導管106および108はラムシリンダ14およ
び16にそれぞれ接続され、加圧流体を両方のラ
ムシリンダに導入し、両方のラムシリンダの残存
流体がそこから出ることを可能にする。
導管102は方向制御バルブ58を集合分配導
管110に接続し、導管110は第7分岐導管1
12および第8分岐導管114の両方に接続され
ている。分岐導管112および114はそれぞれ
ラムシリンダ12および18に接続され、加圧流
体を両方のラムシリンダに導入することを可能に
し、残存流体が両方のラムシリンダから出ること
を可能にする。
管110に接続し、導管110は第7分岐導管1
12および第8分岐導管114の両方に接続され
ている。分岐導管112および114はそれぞれ
ラムシリンダ12および18に接続され、加圧流
体を両方のラムシリンダに導入することを可能に
し、残存流体が両方のラムシリンダから出ること
を可能にする。
この発明の他の特徴に従えば、補助制御装置は
メイン制御装置を隔離させるだけではなく、補助
制御の開始が所望されるまで、補助方向制御手段
をステアリング装置から隔離された状態に保持す
るに適している。そして、各分岐導管106,1
08,112および114はその対応ラムシリン
ダ14,16,12および18に導管15,1
7,13および19を介してそれぞれ接続されて
いる。各分岐導管106,108,112および
114は隔離バルブ組立体116,118,12
0および122を含み、これは前述したバイパス
制御装置によつて制御され、補助制御装置がメイ
ン制御装置の正常の作動に本質的に影響を与えな
いことを保証する。さらに、このような付加的な
隔離バルブ組立体によつて、この発明に従つた補
助制御装置は、ステアリング装置に実質的な変更
をもたらすことなく、普通の流体操作ステアリン
グ装置とともに使用することができる。
メイン制御装置を隔離させるだけではなく、補助
制御の開始が所望されるまで、補助方向制御手段
をステアリング装置から隔離された状態に保持す
るに適している。そして、各分岐導管106,1
08,112および114はその対応ラムシリン
ダ14,16,12および18に導管15,1
7,13および19を介してそれぞれ接続されて
いる。各分岐導管106,108,112および
114は隔離バルブ組立体116,118,12
0および122を含み、これは前述したバイパス
制御装置によつて制御され、補助制御装置がメイ
ン制御装置の正常の作動に本質的に影響を与えな
いことを保証する。さらに、このような付加的な
隔離バルブ組立体によつて、この発明に従つた補
助制御装置は、ステアリング装置に実質的な変更
をもたらすことなく、普通の流体操作ステアリン
グ装置とともに使用することができる。
隔離バルブ組立体116,118,120およ
び122は、第1図および第2図を参照して説明
した隔離バルブ組立体72,74,92および9
4と本質的に同一のものであつてもよく、たとえ
ばスペリーランド・コーポレイシヨンのビツカー
ス・サレムバルベデイビジヨンによつてサレムモ
デル108として販売されている高圧液圧バルブで
あつてもよい。
び122は、第1図および第2図を参照して説明
した隔離バルブ組立体72,74,92および9
4と本質的に同一のものであつてもよく、たとえ
ばスペリーランド・コーポレイシヨンのビツカー
ス・サレムバルベデイビジヨンによつてサレムモ
デル108として販売されている高圧液圧バルブで
あつてもよい。
第4図に示されているように、隔離バルブ組立
体116,118,120および122の操作
は、そのバルブが閉じられないで開かれること以
外は、隔離バルブ組立体72,74,92および
94と本質的に同様に、かつ同時に行われる。し
たがつて、分岐導管88および90に流れる加圧
流体は室120aおよび118aにそれぞれ導管
121aおよび119aを介して流れ、これによ
つてピストン120bおよび118bにそれぞれ
作用し、遮断バルブ120cおよび118cをそ
れぞれ開く。その間、ピストンの移動に抵抗する
ピストン120bおよび118bの他方の側面の
流体は、室120aおよび118aから復帰導管
96および98に接続された導管121bおよび
119bに出て、貯槽20に復帰することができ
る。
体116,118,120および122の操作
は、そのバルブが閉じられないで開かれること以
外は、隔離バルブ組立体72,74,92および
94と本質的に同様に、かつ同時に行われる。し
たがつて、分岐導管88および90に流れる加圧
流体は室120aおよび118aにそれぞれ導管
121aおよび119aを介して流れ、これによ
つてピストン120bおよび118bにそれぞれ
作用し、遮断バルブ120cおよび118cをそ
れぞれ開く。その間、ピストンの移動に抵抗する
ピストン120bおよび118bの他方の側面の
流体は、室120aおよび118aから復帰導管
96および98に接続された導管121bおよび
119bに出て、貯槽20に復帰することができ
る。
同様に、分岐導管88および90の流体は、室
116aおよび122a内にそれぞれ導管117
aおよび123aを通つて流入する。流入した流
体は、ピストン116bおよび122bに作用
し、遮断バルブ116cおよび122cをそれぞ
れ開き、ピストンの他方の側面の流体は導管11
7bおよび123bを通つて出て、それぞれ復帰
導管96および98を介して貯槽20に復帰する
こができる。
116aおよび122a内にそれぞれ導管117
aおよび123aを通つて流入する。流入した流
体は、ピストン116bおよび122bに作用
し、遮断バルブ116cおよび122cをそれぞ
れ開き、ピストンの他方の側面の流体は導管11
7bおよび123bを通つて出て、それぞれ復帰
導管96および98を介して貯槽20に復帰する
こができる。
右かじ操作
第5図には右かじ操作のための補助方向制御手
段の流体の流れのパターンが示されている。作用
時に右かじ流通室58bがソレノイド制御によつ
て方向制御バルブ58の流路に位置決めされ、こ
れはソレノイドバルブ50がセレクタ200の移
動によつて右かじ位置に移動するのと同時に行つ
てもよい。
段の流体の流れのパターンが示されている。作用
時に右かじ流通室58bがソレノイド制御によつ
て方向制御バルブ58の流路に位置決めされ、こ
れはソレノイドバルブ50がセレクタ200の移
動によつて右かじ位置に移動するのと同時に行つ
てもよい。
右かじ操作時に流体貯留動力サブシステムから
の流体は、前述したように導管54内に流れ、そ
の後、流れ制御装置62を通つて流通室58bの
導管59a内に流れる。流体は導管59aから導
管100を介して分配集合導管104内に流れ、
そこで分割され、一部は分岐導管106に流れ、
一部は分岐導管108に導かれる。分岐導管10
6の液体は開いている遮断バルブ116cを通つ
てラムシリンダ14内に導管15を介して流れ
る。同様に、分岐導管108の流体は開いている
遮断バルブ118cを通つてラムシリンダ16に
導管17を介して流れる。
の流体は、前述したように導管54内に流れ、そ
の後、流れ制御装置62を通つて流通室58bの
導管59a内に流れる。流体は導管59aから導
管100を介して分配集合導管104内に流れ、
そこで分割され、一部は分岐導管106に流れ、
一部は分岐導管108に導かれる。分岐導管10
6の液体は開いている遮断バルブ116cを通つ
てラムシリンダ14内に導管15を介して流れ
る。同様に、分岐導管108の流体は開いている
遮断バルブ118cを通つてラムシリンダ16に
導管17を介して流れる。
ラムシリンダ14および16に入つた流体は、
その内部のピストンを矢印124および126で
示されているように押して、かじ11の台138
(第1図)に回転モーメントを与える。かじの回
転を容易にするため、ラムシリンダ12および1
8の残存流体は同時に導管13および19を介し
てそこから出て、導管112および114を通つ
て開いている遮断バルブ120cおよび122c
を介してそれぞれ流出する。導管112および1
14の流出流体は、集合分配導管110内に流
れ、導管102を通つて方向制御バルブ58内に
導かれる。液体は流通室58bの導管59bを通
つて流れ、導管55、貯槽復帰導管86および貯
槽入口導管21を介して貯槽20に復帰する。
その内部のピストンを矢印124および126で
示されているように押して、かじ11の台138
(第1図)に回転モーメントを与える。かじの回
転を容易にするため、ラムシリンダ12および1
8の残存流体は同時に導管13および19を介し
てそこから出て、導管112および114を通つ
て開いている遮断バルブ120cおよび122c
を介してそれぞれ流出する。導管112および1
14の流出流体は、集合分配導管110内に流
れ、導管102を通つて方向制御バルブ58内に
導かれる。液体は流通室58bの導管59bを通
つて流れ、導管55、貯槽復帰導管86および貯
槽入口導管21を介して貯槽20に復帰する。
左かじ操作
第6図には左かじ操作のための補助方向制御手
段の流体の流れのパターンが示されている。作用
時に導管54および流れ制御装置62を通る流体
は、方向制御バルブ58内に導かれる。このと
き、左かじ流通室58cがセレクタ200によつ
て方向制御バルブ58の流路に位置決めされてお
り、流体は流通室58cの導管59cを通つて導
管102を介して、集合分配導管110内に流れ
る。導管110において、流体の流れは分割さ
れ、一部は分岐導管112に流れ、他の一部は復
帰導管114に流れる。導管112および114
の流体は、それぞれ開いている遮断バルブ120
cおよび122cおよび導管13および19を介
してそれぞれラムシリンダ12および18内に流
れる。
段の流体の流れのパターンが示されている。作用
時に導管54および流れ制御装置62を通る流体
は、方向制御バルブ58内に導かれる。このと
き、左かじ流通室58cがセレクタ200によつ
て方向制御バルブ58の流路に位置決めされてお
り、流体は流通室58cの導管59cを通つて導
管102を介して、集合分配導管110内に流れ
る。導管110において、流体の流れは分割さ
れ、一部は分岐導管112に流れ、他の一部は復
帰導管114に流れる。導管112および114
の流体は、それぞれ開いている遮断バルブ120
cおよび122cおよび導管13および19を介
してそれぞれラムシリンダ12および18内に流
れる。
ラムシリンダ12および18に入つた流体は、
第6図に矢印130および132で示されている
ように、ピストンを押してかじの台138に回転
モーメントを与える。さらに、ラムシリンダ14
および16の残存流体は、同時に導管15および
17および導管106および108(開いている
遮断バルブ116cおよび118cを介して)を
通つてそこから出ることができる。導管106,
108の残存流体は、分配集合導管104内に流
れ、その後導管100内に流れる。導管100の
流体は流通室58cの導管59dを通つて前述し
たように導管55を介して貯槽20に帰還する。
第6図に矢印130および132で示されている
ように、ピストンを押してかじの台138に回転
モーメントを与える。さらに、ラムシリンダ14
および16の残存流体は、同時に導管15および
17および導管106および108(開いている
遮断バルブ116cおよび118cを介して)を
通つてそこから出ることができる。導管106,
108の残存流体は、分配集合導管104内に流
れ、その後導管100内に流れる。導管100の
流体は流通室58cの導管59dを通つて前述し
たように導管55を介して貯槽20に帰還する。
補助制御装置が始動されると、その操作はポン
プ24が復帰流体によつて連続的に補充される貯
槽20から流体を装置に供給し続けるため、比較
的長時間(たとえば約半時間)にわたつて続行す
ることができる。これはたとえば他の船の航路ま
たは浅瀬から操縦するに十分な時間以上可能にす
べきである。さらに、バイパス制御手段は付勢さ
れるとその形のまま維持されるため、ポンプは補
助制御装置の方向制御手段のための流体を供給す
るのに必要なだけであり、適当な流体が中央船か
じ位置の約25゜ないし30゜両側、左舷及び右舷の比
較的多数の操作を可能にするために利用される。
プ24が復帰流体によつて連続的に補充される貯
槽20から流体を装置に供給し続けるため、比較
的長時間(たとえば約半時間)にわたつて続行す
ることができる。これはたとえば他の船の航路ま
たは浅瀬から操縦するに十分な時間以上可能にす
べきである。さらに、バイパス制御手段は付勢さ
れるとその形のまま維持されるため、ポンプは補
助制御装置の方向制御手段のための流体を供給す
るのに必要なだけであり、適当な流体が中央船か
じ位置の約25゜ないし30゜両側、左舷及び右舷の比
較的多数の操作を可能にするために利用される。
補助制御の流体操作開始
第7図および第8図を参照すると、この発明に
従つた補助制御装置の他の特徴が示されている。
この特徴では、バイパス制御手段(第2制御手
段)および方向制御手段(第1制御手段)は、両
方とも前述した流体貯留動力サブシステムからの
圧力流体によつて完全に操作することができる。
従つた補助制御装置の他の特徴が示されている。
この特徴では、バイパス制御手段(第2制御手
段)および方向制御手段(第1制御手段)は、両
方とも前述した流体貯留動力サブシステムからの
圧力流体によつて完全に操作することができる。
好ましい実施例では、流体操作補助制御手段が
前述した電気操作補助制御手段と組み合わされ
る。この組み合せは特に電気操作補助制御手段が
船のメイン動力システムによつて操作される場合
に有利である。メイン動力システムが欠損する
と、メイン制御装置が操作されない場合が生じる
が、ステアリング装置の少なくとも限られた補助
制御は流体操作補助制御手段によつて可能にな
る。
前述した電気操作補助制御手段と組み合わされ
る。この組み合せは特に電気操作補助制御手段が
船のメイン動力システムによつて操作される場合
に有利である。メイン動力システムが欠損する
と、メイン制御装置が操作されない場合が生じる
が、ステアリング装置の少なくとも限られた補助
制御は流体操作補助制御手段によつて可能にな
る。
この発明の特徴に従えば、流体貯留動力サブシ
ステムの加圧流体を、流体操作バイパス制御手段
に導通して、メイン制御装置をステアリング装置
から隔離し、かつ流体貯留動力サブシステムの加
圧流体を、流体操作方向制御手段に導通して、流
体貯留動力サブシステムの流体によるステアリン
グ装置の制御を可能にすることができる。この目
的をもつて、導管136の一端が導管138を介
して流体貯留動力サブシステムの導管34(第2
図および第8図に2で示されている)に接続さ
れ、他端は導管140を介して流体セレクタ14
2(第7図および第8図)に接続されている。
ステムの加圧流体を、流体操作バイパス制御手段
に導通して、メイン制御装置をステアリング装置
から隔離し、かつ流体貯留動力サブシステムの加
圧流体を、流体操作方向制御手段に導通して、流
体貯留動力サブシステムの流体によるステアリン
グ装置の制御を可能にすることができる。この目
的をもつて、導管136の一端が導管138を介
して流体貯留動力サブシステムの導管34(第2
図および第8図に2で示されている)に接続さ
れ、他端は導管140を介して流体セレクタ14
2(第7図および第8図)に接続されている。
流体セレクタ142は流体貯留動力サブシステ
ムからの圧力流体を、左かじ導管144または右
かじ導管146に導通するに適している。一方の
導管から圧力流体は後述する流体操作バイパス手
段内に導入される。しかしながら、セレクタ14
2はオフ位置にあるときは、導管144または1
46への圧力流体の流れを阻止するに適してい
る。この流れの阻止は、セレクタ142内の流れ
阻止機構によつて、または導管140の流体を後
述するように貯槽20へ導管179を介して導通
する復帰導管148を設けることによつて行うこ
とが好ましい。
ムからの圧力流体を、左かじ導管144または右
かじ導管146に導通するに適している。一方の
導管から圧力流体は後述する流体操作バイパス手
段内に導入される。しかしながら、セレクタ14
2はオフ位置にあるときは、導管144または1
46への圧力流体の流れを阻止するに適してい
る。この流れの阻止は、セレクタ142内の流れ
阻止機構によつて、または導管140の流体を後
述するように貯槽20へ導管179を介して導通
する復帰導管148を設けることによつて行うこ
とが好ましい。
セレクタ142は、普通は人間が近付きやすい
船橋楼、またはその他の領域に配置されており、
安全のため、流体貯留動力サブシステム内で発生
する圧力よりも低い圧力、たとえば発生する圧力
の約10%の圧力をもつて圧力流体を導管140か
らセレクタ142に供給することが好ましい。こ
の実施例では、減圧バルブ150が導管140に
配置され、その圧力をこのような所望のレベルま
で減少する。さらに、圧力リリーフバルブ152
が導管140と貯槽20(後述するように、導管
179に接続することによつて)の間に接続さ
れ、圧力が予め設定されたレベルを越え、たとえ
ば導管140内の所望の減少された圧力の10%な
いし20%を越えると、導管140を通る流体の流
れをバイパスさせる。
船橋楼、またはその他の領域に配置されており、
安全のため、流体貯留動力サブシステム内で発生
する圧力よりも低い圧力、たとえば発生する圧力
の約10%の圧力をもつて圧力流体を導管140か
らセレクタ142に供給することが好ましい。こ
の実施例では、減圧バルブ150が導管140に
配置され、その圧力をこのような所望のレベルま
で減少する。さらに、圧力リリーフバルブ152
が導管140と貯槽20(後述するように、導管
179に接続することによつて)の間に接続さ
れ、圧力が予め設定されたレベルを越え、たとえ
ば導管140内の所望の減少された圧力の10%な
いし20%を越えると、導管140を通る流体の流
れをバイパスさせる。
圧力計154をセレクタ142への導管140
の接続点付近において、導管140に接続すると
有利である。圧力計154は導管140の圧力、
したがつて、流体貯留動力サブシステムの圧力流
体の“流体力”をモニターすることができる。流
体貯留動力サブシステムの漏れを点検することも
できる。
の接続点付近において、導管140に接続すると
有利である。圧力計154は導管140の圧力、
したがつて、流体貯留動力サブシステムの圧力流
体の“流体力”をモニターすることができる。流
体貯留動力サブシステムの漏れを点検することも
できる。
したがつて、多少の圧力流体が常時アキユムレ
ータ36、ポンプ24、モータ26によつてセレ
クタ142に供給される。圧力流体はこれによつ
て後述するように、ステアリング装置を操作する
だけでなく、補助ステアリング制御を開始させる
場合にも使用することができる。
ータ36、ポンプ24、モータ26によつてセレ
クタ142に供給される。圧力流体はこれによつ
て後述するように、ステアリング装置を操作する
だけでなく、補助ステアリング制御を開始させる
場合にも使用することができる。
流体操作バイパス制御
左かじおよび右かじ導管144および146
は、流体操作バイパス制御バルブ154および流
体操作方向制御バルブ156に接続されている。
導管144は導管160および162の組み合せ
によつてバイパス制御バルブ154のアクチユエ
ータ室158に接続されている。導管146は同
様に導管160および164の組み合せによつて
アクチユエータ室158に接続されている。両方
の導管162および164は一方向弁、すなわち
チエツクバルブ162aおよび164aを含み、
これは一方向(第7図および第8図に矢印で示さ
れている)だけの流れを可能にし、導管144ま
たは146の一方の流体が他方に逆流することを
防止する。左かじ導管144は方向制御バルブ1
56のアクチユエータ室166に直接接続され、
右かじ導管146は方向制御バルブ156のアク
チユエータ室168に直接接続されており、これ
についてはさらに後述する。
は、流体操作バイパス制御バルブ154および流
体操作方向制御バルブ156に接続されている。
導管144は導管160および162の組み合せ
によつてバイパス制御バルブ154のアクチユエ
ータ室158に接続されている。導管146は同
様に導管160および164の組み合せによつて
アクチユエータ室158に接続されている。両方
の導管162および164は一方向弁、すなわち
チエツクバルブ162aおよび164aを含み、
これは一方向(第7図および第8図に矢印で示さ
れている)だけの流れを可能にし、導管144ま
たは146の一方の流体が他方に逆流することを
防止する。左かじ導管144は方向制御バルブ1
56のアクチユエータ室166に直接接続され、
右かじ導管146は方向制御バルブ156のアク
チユエータ室168に直接接続されており、これ
についてはさらに後述する。
導管144および146は両方とも導管144
aおよび146aを介して、それぞれ導管145
に接続されている。導管145は流れ制御バルブ
52に作用的に接続されたアクチユエータバルブ
H(第1図、第2図および第7図、第8図に7で
示されているように)に接続されている。さら
に、導管144aおよび146aに一方向弁14
7を設け、一方の導管144または146からの
流体が他方に流れるのを防止することが好まし
い。
aおよび146aを介して、それぞれ導管145
に接続されている。導管145は流れ制御バルブ
52に作用的に接続されたアクチユエータバルブ
H(第1図、第2図および第7図、第8図に7で
示されているように)に接続されている。さら
に、導管144aおよび146aに一方向弁14
7を設け、一方の導管144または146からの
流体が他方に流れるのを防止することが好まし
い。
流れ制御バルブ52は導管138によつて流体
貯留動力サブシステムに接続された導管136a
を通る流体の流れを支配する。導管136aの他
端は分配導管170に接続され(8で示されてい
る)、分配導管170はバイパス制御バルブ15
4に続く導管174および方向制御バルブ156
に続く導管176の両方に接続されている。
貯留動力サブシステムに接続された導管136a
を通る流体の流れを支配する。導管136aの他
端は分配導管170に接続され(8で示されてい
る)、分配導管170はバイパス制御バルブ15
4に続く導管174および方向制御バルブ156
に続く導管176の両方に接続されている。
導管174および176は、前述した導管5
4,56と同様、それを通る流体の流れを制御す
る流れ制御装置175および177が設けられて
いる。
4,56と同様、それを通る流体の流れを制御す
る流れ制御装置175および177が設けられて
いる。
バイパス制御バルブ154に復帰導管178が
接続され、これは第1図、第2図および第7図、
第8図に1で示されているように、集合導管17
9を介して貯槽20に連通する。さらに、導管1
80および182が導管174および148の反
対側においてバイパス制御バルブ154に接続さ
れている。導管180および182は第1図、第
2図および第7図、第8図にそれぞれ3,4で示
されているように、分配集合導管66および80
に接続されている。
接続され、これは第1図、第2図および第7図、
第8図に1で示されているように、集合導管17
9を介して貯槽20に連通する。さらに、導管1
80および182が導管174および148の反
対側においてバイパス制御バルブ154に接続さ
れている。導管180および182は第1図、第
2図および第7図、第8図にそれぞれ3,4で示
されているように、分配集合導管66および80
に接続されている。
バイパス制御バルブ154は電気操作式のもの
ではなく、流体操作式であるということ以外は、
第1図および第2図を参照して説明したバイパス
制御バルブ60と同様のものである。したがつ
て、バイパス制御バルブ154の流路の遮断室1
54aおよび流通室154bの(一方では導管1
74および178に対し、他方では導管180お
よび182に対する)位置決めは流体操作アクチ
ユエータ室158によつて支配される。
ではなく、流体操作式であるということ以外は、
第1図および第2図を参照して説明したバイパス
制御バルブ60と同様のものである。したがつ
て、バイパス制御バルブ154の流路の遮断室1
54aおよび流通室154bの(一方では導管1
74および178に対し、他方では導管180お
よび182に対する)位置決めは流体操作アクチ
ユエータ室158によつて支配される。
作用において、流体操作補助制御の開始が所望
された場合、セレクタ142は所望の船の方向、
すなわち右かじまたは左かじ位置に位置決めされ
る。流体貯留動力サブシステムからの圧力流体
は、これによつて導管140を通り左かじ導管1
44および導管162または右かじ導管146お
よび導管164に、セレクタ142の選択された
方向に従つて流れる。一方の導管の流体はその
後、導管160を介してアクチユエータ室158
内に流れ、バイパス制御バルブ154の流路に遮
断室154aに代わつて流通室158bが配置さ
れる。したがつて、導管155aは導管174お
よび180の間を連通し、導管155bは導管1
78および182の間を連通する。
された場合、セレクタ142は所望の船の方向、
すなわち右かじまたは左かじ位置に位置決めされ
る。流体貯留動力サブシステムからの圧力流体
は、これによつて導管140を通り左かじ導管1
44および導管162または右かじ導管146お
よび導管164に、セレクタ142の選択された
方向に従つて流れる。一方の導管の流体はその
後、導管160を介してアクチユエータ室158
内に流れ、バイパス制御バルブ154の流路に遮
断室154aに代わつて流通室158bが配置さ
れる。したがつて、導管155aは導管174お
よび180の間を連通し、導管155bは導管1
78および182の間を連通する。
バイパス制御バルブ154の操作と同時に、選
択された導管(すなわち導管144または14
6)の流体が一方の導管144aまたは146a
を介して導管145にそれぞれ流れる。導管14
5に流れた流体はアクチユエータバルブHの室
(第1図および第2図)に入り、これによつて流
れ制御バルブ52が開く。流れ制御バルブ52が
開くと、流体貯留動力サブシステムの圧力流体
は、導管138,136a,170および174
を介してバイパス制御バルブ154に流れる。
択された導管(すなわち導管144または14
6)の流体が一方の導管144aまたは146a
を介して導管145にそれぞれ流れる。導管14
5に流れた流体はアクチユエータバルブHの室
(第1図および第2図)に入り、これによつて流
れ制御バルブ52が開く。流れ制御バルブ52が
開くと、流体貯留動力サブシステムの圧力流体
は、導管138,136a,170および174
を介してバイパス制御バルブ154に流れる。
バイパス制御バルブ154に入つた圧力流体
は、その後、流通室154bの導管155aを通
つて導管180に流れ、導管180から流体分配
導管66内に流れ、そこから第1図、第2図およ
び第4図を参照して前述したように、室72a,
74a,92aおよび94a内に流れ、遮断バル
ブ72c,74c,92cおよび94cをそれぞ
れ閉じ、室120a,118a,116aおよび
122aに流れ、遮断バルブ120c,118
c,116cおよび122cを開く。
は、その後、流通室154bの導管155aを通
つて導管180に流れ、導管180から流体分配
導管66内に流れ、そこから第1図、第2図およ
び第4図を参照して前述したように、室72a,
74a,92aおよび94a内に流れ、遮断バル
ブ72c,74c,92cおよび94cをそれぞ
れ閉じ、室120a,118a,116aおよび
122aに流れ、遮断バルブ120c,118
c,116cおよび122cを開く。
同時に、導管155bは導管179を介して貯
槽に続く導管182と導管178の間を連通す
る。したがつて、室72a,74a,92a,9
4a,116a,118a,120aおよび12
2a(第4図)から集合導管80(第1図および
第2図)に集合された残存流体が、導管182,
155b,178および179を介して貯槽20
に流れる。
槽に続く導管182と導管178の間を連通す
る。したがつて、室72a,74a,92a,9
4a,116a,118a,120aおよび12
2a(第4図)から集合導管80(第1図および
第2図)に集合された残存流体が、導管182,
155b,178および179を介して貯槽20
に流れる。
したがつて、第4図を参照して前述したよう
に、メイン制御装置(導管73,75,93およ
び95によつて示されている)は、ステアリング
装置10から隔離され、方向制御手段(導管10
6,108,112および114によつて示され
ている)は、ラムシリンダ14,16,12およ
び18に接続される。
に、メイン制御装置(導管73,75,93およ
び95によつて示されている)は、ステアリング
装置10から隔離され、方向制御手段(導管10
6,108,112および114によつて示され
ている)は、ラムシリンダ14,16,12およ
び18に接続される。
流体操作方向制御
前述したように、左かじ導管144および右か
じ導管146は、それぞれ方向制御バルブ156
のアクチユエータ室166および168に接続さ
れている。方向制御バルブ156は電気に代わつ
て流体によつて操作される以外は方向制御バルブ
58(第1図および第2図を参照して前述した)
と同様のものである。したがつて、方向制御バル
ブ156は遮断室156a、右かじ流通室156
bおよび左かじ流通室156cを持ち、これらは
方向制御バルブ58の遮断室、右かじ流通室およ
び左かじ流通室58a,58b,58cとそれぞ
れ同一のものである。
じ導管146は、それぞれ方向制御バルブ156
のアクチユエータ室166および168に接続さ
れている。方向制御バルブ156は電気に代わつ
て流体によつて操作される以外は方向制御バルブ
58(第1図および第2図を参照して前述した)
と同様のものである。したがつて、方向制御バル
ブ156は遮断室156a、右かじ流通室156
bおよび左かじ流通室156cを持ち、これらは
方向制御バルブ58の遮断室、右かじ流通室およ
び左かじ流通室58a,58b,58cとそれぞ
れ同一のものである。
導入導管176および復帰導管184は方向制
御バルブ156の一方側に接続され、導管186
および188は他方側に接続されている。導入導
管176は導管170および136aによつて流
体貯留動力サブシステムに接続され、導管184
は導管179によつて貯槽20に接続されてい
る。さらに、導管186および188はそれぞれ
第1図、第2図および第7図、第8図に5および
6で示されているように、分配集合導管104お
よび110に接続されている。導管176および
184および導管186および188は方向制御
バルブ156の流路に配置される流通室156b
または156cによつて連通される。
御バルブ156の一方側に接続され、導管186
および188は他方側に接続されている。導入導
管176は導管170および136aによつて流
体貯留動力サブシステムに接続され、導管184
は導管179によつて貯槽20に接続されてい
る。さらに、導管186および188はそれぞれ
第1図、第2図および第7図、第8図に5および
6で示されているように、分配集合導管104お
よび110に接続されている。導管176および
184および導管186および188は方向制御
バルブ156の流路に配置される流通室156b
または156cによつて連通される。
右かじ操作
流体セレクタ142が右かじ位置に移動する
と、流体は流体貯留動力サブシステムから導管1
46を通り、アクチユエータ室158内に流れ、
流通室154bをバイパス制御バルブ154の流
路に位置決めする。メイン制御装置はこれによつ
てステアリング装置から隔離され、補助制御装置
の方向制御手段がこれによつて前述したようにス
テアリング装置に接続される。同時に、導管14
6から流体が方向制御バルブ156のアクチユエ
ータ室168に導入され、これによつて流通室1
56bが方向制御バルブ156の流路に位置決め
される。したがつて、導管157aが導管176
と導管186の間を連通する。
と、流体は流体貯留動力サブシステムから導管1
46を通り、アクチユエータ室158内に流れ、
流通室154bをバイパス制御バルブ154の流
路に位置決めする。メイン制御装置はこれによつ
てステアリング装置から隔離され、補助制御装置
の方向制御手段がこれによつて前述したようにス
テアリング装置に接続される。同時に、導管14
6から流体が方向制御バルブ156のアクチユエ
ータ室168に導入され、これによつて流通室1
56bが方向制御バルブ156の流路に位置決め
される。したがつて、導管157aが導管176
と導管186の間を連通する。
したがつて、流体貯留動力サブシステムからの
流体は、導管138,136a,170,17
6,157aおよび186を介して分配集合導管
104に流れることができる。分配集合導管10
4の流体はラムシリンダ14および16内に流
れ、第5図を参照して前述したように、かじの台
138を矢印124,126の方向に回転する。
さらに、分配集合導管110は導管188,15
7b,184および179を介して貯槽20に接
続される。したがつて、ラムシリンダ12および
18の残存流体は貯槽20に復帰し、第5図を参
照して前述したようにラムの移動に抵抗する流体
を逃がすことができる。
流体は、導管138,136a,170,17
6,157aおよび186を介して分配集合導管
104に流れることができる。分配集合導管10
4の流体はラムシリンダ14および16内に流
れ、第5図を参照して前述したように、かじの台
138を矢印124,126の方向に回転する。
さらに、分配集合導管110は導管188,15
7b,184および179を介して貯槽20に接
続される。したがつて、ラムシリンダ12および
18の残存流体は貯槽20に復帰し、第5図を参
照して前述したようにラムの移動に抵抗する流体
を逃がすことができる。
左かじ操作
流体セレクタ142が左かじ位置に移動する
と、流体貯留動力サブシステムからの圧力流体は
左かじ導管144内に流れ、メイン制御装置はス
テアリング装置から隔離され、補助制御装置の方
向制御手段が前述したようにステアリング装置に
接続される。もちろん、補助制御がすでに開始さ
れている場合は、導管160、したがつて、アク
チユエータ室158の流体圧力が一定に保持さ
れ、ステアリング装置の補助制御が続行される。
と、流体貯留動力サブシステムからの圧力流体は
左かじ導管144内に流れ、メイン制御装置はス
テアリング装置から隔離され、補助制御装置の方
向制御手段が前述したようにステアリング装置に
接続される。もちろん、補助制御がすでに開始さ
れている場合は、導管160、したがつて、アク
チユエータ室158の流体圧力が一定に保持さ
れ、ステアリング装置の補助制御が続行される。
左かじ導管144の流体も、方向制御バルブ1
56のアクチユエータ室166に流れ、左かじ流
通室156cを位置決めし、導管176および1
84を連通させる(右かじ操作が予め行われてい
た場合は、導管144および146はセレクタ1
42内の適宜なポートを介して復帰導管148に
接続され、セレクタが右または左かじ位置に移動
したときに、アクチユエータ室166および16
8に残存流体がそれぞれ自動的に貯槽20に復帰
することが好ましい)。
56のアクチユエータ室166に流れ、左かじ流
通室156cを位置決めし、導管176および1
84を連通させる(右かじ操作が予め行われてい
た場合は、導管144および146はセレクタ1
42内の適宜なポートを介して復帰導管148に
接続され、セレクタが右または左かじ位置に移動
したときに、アクチユエータ室166および16
8に残存流体がそれぞれ自動的に貯槽20に復帰
することが好ましい)。
流体貯留動力サブシステムからの流体は、その
後、導管138,136a,170および176
を通り、導管157cおよび188を介して分配
集合導管110に流れる。導管110の流体は、
したがつて、ラムシリンダ12および18内に流
れ、かじの台138を第6図を参照して前述した
ように、矢印130および132の方向に回転さ
せる。
後、導管138,136a,170および176
を通り、導管157cおよび188を介して分配
集合導管110に流れる。導管110の流体は、
したがつて、ラムシリンダ12および18内に流
れ、かじの台138を第6図を参照して前述した
ように、矢印130および132の方向に回転さ
せる。
同時に、分配集合導管104は導管184およ
び179により導管186および157dを介し
て貯槽20に接続される。したがつて、導管10
4に集合したラムシリンダ14および16の残存
流体は、貯槽20に流れることができ、第6図を
参照して前述したように、ラムの移動に対する流
体の抵抗は回避される。
び179により導管186および157dを介し
て貯槽20に接続される。したがつて、導管10
4に集合したラムシリンダ14および16の残存
流体は、貯槽20に流れることができ、第6図を
参照して前述したように、ラムの移動に対する流
体の抵抗は回避される。
前述したように、流体操作方向制御バルブ15
6および流体操作バイパス制御バルブ154は、
両方とも導管144および146の流体によつて
直接制御される流体操作四方向制御バルブからな
る。方向制御バルブ156は、たとえばビツカー
ス・インコーポレイテツドによつて販売されてい
る、シリーズDG−3S4のような二重液圧アクチ
ユエータを持つたスプリングで中央に変位する液
圧操作四方向制御バルブであつてもよい。バイパ
ス制御バルブ154は、たとえばビツカース・イ
ンコーポレイテツドによつて販売されている同一
のシリーズのような単一の液圧アクチユエータを
持つたスプリングで相殺される液圧操作四方向制
御バルブであつてもよい。
6および流体操作バイパス制御バルブ154は、
両方とも導管144および146の流体によつて
直接制御される流体操作四方向制御バルブからな
る。方向制御バルブ156は、たとえばビツカー
ス・インコーポレイテツドによつて販売されてい
る、シリーズDG−3S4のような二重液圧アクチ
ユエータを持つたスプリングで中央に変位する液
圧操作四方向制御バルブであつてもよい。バイパ
ス制御バルブ154は、たとえばビツカース・イ
ンコーポレイテツドによつて販売されている同一
のシリーズのような単一の液圧アクチユエータを
持つたスプリングで相殺される液圧操作四方向制
御バルブであつてもよい。
二つの一方向弁147が、導管144または1
46の一方の流体が他方に流れることを防止する
ようにしてもよい。この流れは、両方のアクチユ
エータ室166および168を満たし、これによ
つて一方の流通室156bまたは156cが方向
制御バルブ156の流路に位置決めされることを
防止する。同様に、一方向弁162aおよび16
4aは、一方の導管144または146の流体
が、両方のアクチユエータ室166および168
内に流れることを防止する。
46の一方の流体が他方に流れることを防止する
ようにしてもよい。この流れは、両方のアクチユ
エータ室166および168を満たし、これによ
つて一方の流通室156bまたは156cが方向
制御バルブ156の流路に位置決めされることを
防止する。同様に、一方向弁162aおよび16
4aは、一方の導管144または146の流体
が、両方のアクチユエータ室166および168
内に流れることを防止する。
変形例(図示せず)では、導管136a、アク
チユエータバルブHおよび流れ制御バルブ52を
導管144a,146aおよび145とともに除
去することができる。これに代わつて、導管13
6と導管140および分配導管170の両方に接
続し、補助制御の流体始動が遮断室154aおよ
び156aによつて防止されるようにしてもよ
い。
チユエータバルブHおよび流れ制御バルブ52を
導管144a,146aおよび145とともに除
去することができる。これに代わつて、導管13
6と導管140および分配導管170の両方に接
続し、補助制御の流体始動が遮断室154aおよ
び156aによつて防止されるようにしてもよ
い。
この発明に従つた流体操作補助制御によつて提
供されるステアリング能力は、流体貯留動力サブ
システムから供給される圧力流体の量に制限され
る。したがつて、ポンプ24およびモータ26が
駆動できなくなると、アキユムレータ36に貯留
された流体によつて補助制御を得ることができる
だけである。しかしながら、流体貯留動力サブシ
ステムの流体だけで補助制御の始動および方向制
御をなすことができるため、実際にすべての船の
システムが欠損しても、危急のステアリング能力
を得ることができる。
供されるステアリング能力は、流体貯留動力サブ
システムから供給される圧力流体の量に制限され
る。したがつて、ポンプ24およびモータ26が
駆動できなくなると、アキユムレータ36に貯留
された流体によつて補助制御を得ることができる
だけである。しかしながら、流体貯留動力サブシ
ステムの流体だけで補助制御の始動および方向制
御をなすことができるため、実際にすべての船の
システムが欠損しても、危急のステアリング能力
を得ることができる。
メイン制御への復帰
メイン制御装置の欠陥が補修され、メイン制御
装置が動かない原因が除去されると、ステアリン
グ装置の制御は、メイン制御装置に復帰される。
これはたとえば遮断バルブ72c,74c,92
cおよび94cをそれぞれ開くための室72a,
74a,92aおよび94aに作用する手動調節
装置によつて行われ、これによつてラムシリンダ
がメイン制御装置に接続される。さらに、手動調
節装置は室116a,118a,120aおよび
122aに作用し、遮断バルブ116c,118
c,120cおよび122cを閉じて、方向制御
バルブ58および156をラムシリンダから隔離
する。
装置が動かない原因が除去されると、ステアリン
グ装置の制御は、メイン制御装置に復帰される。
これはたとえば遮断バルブ72c,74c,92
cおよび94cをそれぞれ開くための室72a,
74a,92aおよび94aに作用する手動調節
装置によつて行われ、これによつてラムシリンダ
がメイン制御装置に接続される。さらに、手動調
節装置は室116a,118a,120aおよび
122aに作用し、遮断バルブ116c,118
c,120cおよび122cを閉じて、方向制御
バルブ58および156をラムシリンダから隔離
する。
流体操作バイパス制御バルブ154は、適宜な
手動調節装置またはバイパス制御バルブ154の
内部の復帰スプリングによつて調節され、アクチ
ユエータ室158の流体は導管178に排出さ
れ、遮断室154aをバイパス制御バルブ154
の流路に復帰させる。同様に、手動調節装置は方
向制御バルブ156のアクチユエータ室166お
よび168に作用し、遮断室156aを方向制御
バルブ156の流路に再び位置決めする。電気操
作方向制御バルブ58およびバイパス制御バルブ
60も、ソレノイド制御が消勢されると、内部の
復帰スプリングによつて自動的に調節される。
手動調節装置またはバイパス制御バルブ154の
内部の復帰スプリングによつて調節され、アクチ
ユエータ室158の流体は導管178に排出さ
れ、遮断室154aをバイパス制御バルブ154
の流路に復帰させる。同様に、手動調節装置は方
向制御バルブ156のアクチユエータ室166お
よび168に作用し、遮断室156aを方向制御
バルブ156の流路に再び位置決めする。電気操
作方向制御バルブ58およびバイパス制御バルブ
60も、ソレノイド制御が消勢されると、内部の
復帰スプリングによつて自動的に調節される。
さらに、第8図に示されているように、バイパ
ス制御バルブ154は、仮想線で示された逆流室
154cを含む。逆流室154cについては、手
動操作位置決め装置(図示せず)またはアクチユ
エータ159に接続された流体操作制御室などの
適宜な手段によつて逆流室154cをバイパス制
御バルブ154の流路に位置決めしてもよい。
ス制御バルブ154は、仮想線で示された逆流室
154cを含む。逆流室154cについては、手
動操作位置決め装置(図示せず)またはアクチユ
エータ159に接続された流体操作制御室などの
適宜な手段によつて逆流室154cをバイパス制
御バルブ154の流路に位置決めしてもよい。
作用において、ステアリング装置の制御がメイ
ン制御装置に復帰すると、逆流室154cがバイ
パス制御バルブ154の流路に位置決めされ、導
管155cが導管174を導管182に接続し、
導管155dは導管178を導管180に接続す
る。したがつて、流体貯留動力サブシステムから
の流体が導管170から分配導管80に流れ、そ
の後、導管78,98,76,96に流れる。流
体はその後、室72a,74a,92aおよび9
4aに流れ、遮断バルブ72c,74c,92c
および94cをそれぞれ開き、室120a,11
8a,116aおよび122aに流れ、遮断バル
ブ120c,118c,116cおよび122c
をそれぞれ閉じる。
ン制御装置に復帰すると、逆流室154cがバイ
パス制御バルブ154の流路に位置決めされ、導
管155cが導管174を導管182に接続し、
導管155dは導管178を導管180に接続す
る。したがつて、流体貯留動力サブシステムから
の流体が導管170から分配導管80に流れ、そ
の後、導管78,98,76,96に流れる。流
体はその後、室72a,74a,92aおよび9
4aに流れ、遮断バルブ72c,74c,92c
および94cをそれぞれ開き、室120a,11
8a,116aおよび122aに流れ、遮断バル
ブ120c,118c,116cおよび122c
をそれぞれ閉じる。
同時に、各室の残存流体が、導管68,70,
88,98を介して導管66に集合し、導管18
0,155d,178および179を介して貯槽
20に復帰する。遮断バルブの適当な開閉が完了
すると、遮断室154aが再びバイパス制御バル
ブ154の流路に位置決めされる。
88,98を介して導管66に集合し、導管18
0,155d,178および179を介して貯槽
20に復帰する。遮断バルブの適当な開閉が完了
すると、遮断室154aが再びバイパス制御バル
ブ154の流路に位置決めされる。
さらに、手動バイパス制御バルブ210によつ
て各遮断バルブ72c,74c,92c,94
c,116c,118c,120c,122cを
制御する室の両端間を接続し、手動でこれを操作
することができるようにしてもよい。
て各遮断バルブ72c,74c,92c,94
c,116c,118c,120c,122cを
制御する室の両端間を接続し、手動でこれを操作
することができるようにしてもよい。
発明の効果
以上説明したように、この発明によれば、ステ
アリング装置10のメイン制御装置が故障したと
き、流体貯留動力サブシステム20,24,3
6,44の流体が補助制御装置の第1および第2
制御手段に導かれる。そして、第2制御手段6
0,154,72,74,92,94,116,
118,120,122によつてメイン制御装置
と第1制御手段58,156が切り換えられ、第
1制御手段58,156がステアリング装置10
に接続され、メイン制御装置がステアリング装置
10から隔離される。したがつて、流体貯留動力
サブシステムの流体および第1制御手段58,1
56によつてステアリング装置10を操作するこ
とができる。さらに、流体貯留動力サブシステム
と第1および第2制御手段はメイン制御装置から
本質的に独立している。したがつて、メイン制御
装置が故障しても、それに関係なく、ステアリン
グ装置10を的確に操作することができ、所期の
目的を達成することができるものである。
アリング装置10のメイン制御装置が故障したと
き、流体貯留動力サブシステム20,24,3
6,44の流体が補助制御装置の第1および第2
制御手段に導かれる。そして、第2制御手段6
0,154,72,74,92,94,116,
118,120,122によつてメイン制御装置
と第1制御手段58,156が切り換えられ、第
1制御手段58,156がステアリング装置10
に接続され、メイン制御装置がステアリング装置
10から隔離される。したがつて、流体貯留動力
サブシステムの流体および第1制御手段58,1
56によつてステアリング装置10を操作するこ
とができる。さらに、流体貯留動力サブシステム
と第1および第2制御手段はメイン制御装置から
本質的に独立している。したがつて、メイン制御
装置が故障しても、それに関係なく、ステアリン
グ装置10を的確に操作することができ、所期の
目的を達成することができるものである。
第1図はこの発明の実施例を示す斜視図、第2
図は第1図の補助制御装置の回路図、第3図は第
1図の装置の電気制御パネルのブロツク図、第4
図は第2図の装置の補助制御が開始される状態を
示す回路図、第5図は第2図の装置の右かじ操作
を示す回路図、第6図は第2図の装置の左かじ操
作を示す回路図、第7図は第1図の装置の流体操
作バイパス制御手段および方向制御手段を示す斜
視図、第8図は第7図のバイパス制御手段および
方向制御手段の回路図である。 10……ステアリング装置、11……かじ、2
0……貯槽、24……ポンプ、25……一方向
弁、36……アキユムレータ、39……遮断弁、
46……リリーフバルブ、50……ソレノイドバ
ルブ、58,156……方向制御バルブ、60,
154……バイパス制御バルブ、72,74,9
2,94,116,118,120,122……
隔離バルブ組立体。
図は第1図の補助制御装置の回路図、第3図は第
1図の装置の電気制御パネルのブロツク図、第4
図は第2図の装置の補助制御が開始される状態を
示す回路図、第5図は第2図の装置の右かじ操作
を示す回路図、第6図は第2図の装置の左かじ操
作を示す回路図、第7図は第1図の装置の流体操
作バイパス制御手段および方向制御手段を示す斜
視図、第8図は第7図のバイパス制御手段および
方向制御手段の回路図である。 10……ステアリング装置、11……かじ、2
0……貯槽、24……ポンプ、25……一方向
弁、36……アキユムレータ、39……遮断弁、
46……リリーフバルブ、50……ソレノイドバ
ルブ、58,156……方向制御バルブ、60,
154……バイパス制御バルブ、72,74,9
2,94,116,118,120,122……
隔離バルブ組立体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メイン制御装置が故障したとき、船、ボート
などの流体操作ステアリング装置10を制御する
ための補助制御装置であつて、 一定量の圧力流体を供給するに適した流体貯留
動力サブシステム20,24,36,44と、 前記流体貯留動力サブシステムからの流体によ
つて前記ステアリング装置10の方向制御をなす
に適した第1制御手段58,156とを備え、前
記第1制御手段58,156は前記ステアリング
装置10の左および右かじ操作の両方を可能に
し、 前記補助制御装置によつて前記ステアリング装
置10を制御することが望まれたとき、前記第1
制御手段58,156を前記ステアリング装置1
0に接続し、前記メイン制御装置を前記ステアリ
ング装置10から隔離し、前記流体貯留動力サブ
システムの流体および前記第1制御手段58,1
56によつて前記ステアリング装置10を操作す
ることを可能にするに適した第2制御手段60,
154,72,74,92,94,116,11
8,120,122を備え、 前記流体貯留動力サブシステムと前記第1およ
び第2制御手段は前記メイン制御装置から本質的
に独立していることを特徴とする補助制御装置。 2 前記第2制御手段は、 前記メイン制御装置と関係する流体操作第1隔
離バルブ手段72,74,92,94を有し、前
記第1隔離バルブ手段は前記メイン制御装置を前
記ステアリング装置10から隔離するに適し、 前記ステアリング装置10と関係する流体操作
第2隔離バルブ手段116,118,120,1
22を有し、前記第2隔離バルブ手段は前記第1
制御手段58,156を前記ステアリング装置1
0に接続するに適し、 前記流体貯留動力サブシステムと関係するバイ
パス制御バルブ手段60,154を有し、前記バ
イパス制御バルブ手段60,154は所望に応じ
て前記流体貯留動力サブシステムと前記第1およ
び第2隔離バルブ手段間を連通するに適し、 前記補助制御装置によつて前記ステアリング装
置10を制御することが望まれたとき、流体が前
記流体貯留動力サブシステムから前記第1および
第2隔離バルブ手段に流れ、前記メイン制御装置
が前記ステアリング装置10から隔離され、前記
第1制御手段58,156が前記ステアリング装
置10に接続されるようにした特許請求の範囲第
1項に記載の装置。 3 前記バイパス制御バルブ手段60,154
は、 前記ステアリング装置10から離れた位置で操
作することができる電気操作バイパス制御バルブ
60と、 前記ステアリング装置10から離れた位置で操
作することができる流体操作バイパス制御バルブ
154を有する特許請求の範囲第2項に記載の装
置。 4 前記流体操作バイパス制御バルブ154が前
記流体貯留動力サブシステムに接続され、その流
体によつて制御され、電気動力供給源のどのよう
な欠損が生じても前記第1制御手段を利用するこ
とができるようにした特許請求の範囲第3項に記
載の装置。 5 前記第1隔離バルブ手段72,74,92,
94は前記ステアリング装置10への前記メイン
制御装置の各導管73,75,93,95に配置
された流体操作遮断バルブ72c,74c,92
c,94cを含み、前記各遮断バルブは前記電気
操作および流体操作バイパス制御バルブ60,1
54の両方によつて前記流体貯留動力サブシステ
ムに接続され、流体が前記バイパス制御バルブ6
0,154の一方を通過するとき対応メイン制御
装置を隔離するようにした特許請求の範囲第3項
に記載の装置。 6 前記第1制御手段58,156は、 前記流体貯留動力サブシステムと前記ステアリ
ング装置10間を連通し、流体を前記ステアリン
グ装置10に流すに適した流体導管手段と、 前記流体貯留動力サブシステムから前記流体導
管手段を通り、前記ステアリング装置10に流れ
る流体の流れを制御し、前記補助制御装置によつ
て前記ステアリング装置10を操作することを可
能にする方向制御バルブ手段58,156を有す
る特許請求の範囲第2項に記載の装置。 7 前記方向制御バルブ手段58,156は、 前記ステアリング装置10から離れた位置で操
作することができる電気操作方向制御バルブ58
と、 前記ステアリング装置10から離れた位置で操
作することができる流体操作方向制御バルブ15
6を有する特許請求の範囲第6項に記載の装置。 8 前記流体操作方向制御バルブ156は前記流
体貯留動力サブシステムに連結され、望まれたと
きこのシステムからの流体によつて付勢され、電
力供給源のどのような欠損が生じても流体を前記
流体導管手段に流し、前記ステアリング装置10
の方向操作を可能にすることができるようにした
特許請求の範囲第7項に記載の装置。 9 前記流体貯留動力サブシステム20,24,
36,44は、 前記流体の供給源を提供する貯槽20を有し、
前記貯槽20は復帰入口および供給出口をもち、 一定量の流体を比較的高圧で貯留するに適した
アキユムレータ手段36を有し、 前記貯槽20と前記アキユムレータ手段36間
に接続されたポンプ手段24を有し、前記ポンプ
手段24は流体を前記貯槽20から前記アキユム
レータ手段36に送るに適し、 前記アキユムレータ手段36に接続された検出
手段44を有し、前記検出手段44は前記アキユ
ムレータ手段36の流体圧力を検出するに適し、
前記検出手段44は前記ポンプ手段24に接続さ
れ、検出圧力が第1設定レベル以下に降下したと
き、前記ポンプ手段24を付勢し、前記検出圧力
が第2設定レベルに達したとき、前記ポンプ手段
24を消勢し、 前記アキユムレータ手段36の流体が前記第1
および第2設定レベル間の圧力に維持されるよう
にした特許請求の範囲第1項に記載の装置。 10 前記第2制御手段は前記メイン制御装置を
前記ステアリング装置10との連結から隔離し、
流体を前記アキユムレータ手段36および前記ポ
ンプ手段24から前記ステアリング装置10に送
るに適している特許請求の範囲第9項に記載の装
置。 11 前記第2制御手段は、 前記メイン制御装置と関係する流体操作第1隔
離バルブ手段72,74,92,94を有し、前
記第1隔離バルブ手段は前記メイン制御装置を前
記ステアリング装置10から隔離するに適し、 前記ステアリング装置10と関係する流体操作
第2隔離バルブ手段116,118,120,1
22を有し、前記第2隔離バルブ手段は前記第1
制御手段58,156を前記ステアリング装置1
0に接続するに適し、 前記流体貯留動力サブシステムと関係するバイ
パス制御バルブ手段60,154を有し、前記バ
イパス制御バルブ手段60,154は望まれたと
き前記アキユムレータ手段36の流体を前記第1
および第2隔離バルブ手段に送るに適し、 前記補助制御装置によつて前記ステアリング装
置10を制御することが望まれたとき、流体を前
記アキユムレータ手段36から前記第1および第
2隔離バルブ手段に流し、前記メイン制御装置を
前記ステアリング装置10から隔離し、前記第1
制御手段58,156を前記ステアリング装置1
0に接続することができるようにした特許請求の
範囲第10項に記載の装置。 12 前記第1隔離バルブ手段72,74,9
2,94は、 前記メイン制御装置を前記ステアリング装置1
0に接続する導管73,75,93,95内に配
置された遮断バルブ72c,74c,92c,9
4cと、 前記遮断バルブを支配する流体操作作用室72
a,74a,92a,94aとを備え、前記作用
室は前記バイパス制御バルブ手段60,154に
接続され、前記バイパス制御バルブ手段60,1
54から流体を受け、前記遮断バルブを閉じるた
めの一端を有し、 前記バイパス制御バルブ手段60,154は前
記作用室の他端と前記貯槽20の復帰入口間を連
通し、前記作用室の一端への流体の流れに抵抗す
る前記作用室の残存流体が前記貯槽20に流れる
ことを可能にするようにした特許請求の範囲第1
1項に記載の装置。 13 前記バイパス制御バルブ手段60,154
は、 付勢されたとき、前記アキユムレータ手段36
および前記ポンプ手段24からの流体が前記各作
用室72a,74a,92a,94aに流れるこ
とを可能にする電気操作バイパス制御バルブ60
と、 付勢されたとき、前記アキユムレータ手段36
および前記ポンプ手段24からの流体が前記各作
用室に流れることを可能にする流体操作バイパス
制御バルブ154とを有し、前記流体操作バイパ
ス制御バルブ154は前記アキユムレータ手段3
6および前記ポンプ手段24からの流体によつて
操作され、 電力を利用することができるとき、および電力
を利用することができないとき、前記バイパス制
御バルブ60,154の一方を付勢し、前記補助
制御装置によつて前記ステアリング装置10を制
御することができるようにした特許請求の範囲第
12項に記載の装置。 14 前記第1制御手段58,156は、 前記アキユムレータ手段36と前記ステアリン
グ装置10間に流体を流通させ、流体が前記ステ
アリング装置10に流れることを可能にする流体
導管手段と、 前記アキユムレータ手段36および前記ポンプ
手段24から前記流体導管手段を通り、前記ステ
アリング装置10に流れる流体の流れを制御する
に適した方向制御バルブ手段58,156とから
なる特許請求の範囲第11項に記載の装置。 15 前記方向制御バルブ手段58,156は前
記ステアリング装置10と前記貯槽20の復帰入
口間に流体を流通させ、前記ステアリング装置1
0への流体の流れに抵抗する前記ステアリング装
置10の残存流体が前記貯槽20に流れることを
可能にするようにした特許請求の範囲第14項に
記載の装置。 16 メイン制御装置が故障したとき、船、ボー
トなどの流体操作ステアリング装置10を制御す
るための補助制御装置であつて、 一定量の圧力流体を供給するに適した流体貯留
動力サブシステム20,24,36,44と、 前記流体貯留動力サブシステムからの流体によ
つて前記ステアリング装置10の方向制御をなす
に適した第1制御手段58,156とを備え、前
記第1制御手段58,156は前記ステアリング
装置10の左および右かじ操作の両方を可能に
し、 前記補助制御装置によつて前記ステアリング装
置10を制御することが望まれたとき、前記第1
制御手段58,156を前記ステアリング装置1
0に接続し、前記メイン制御装置を前記ステアリ
ング装置10から隔離し、前記流体貯留動力サブ
システムの流体および前記第1制御手段58,1
56によつて前記ステアリング装置10を操作す
ることを可能にするに適した第2制御手段60,
154,72,74,92,94,116,11
8,120,122を備え、 前記流体貯留動力サブシステムと前記第1およ
び前記第2制御手段は前記メイン制御装置から本
質的に独立しており、 前記第1制御手段58,156は電気操作方向
制御バルブ58および流体操作方向制御バルブ1
56を有し、前記流体操作方向制御バルブ156
は前記流体貯留動力サブシステムからの流体によ
つて駆動されることを特徴とする補助制御装置。 17 前記流体貯留動力サブシステムは電気操作
ポンプ手段24を有し、前記電気操作ポンプ手段
24は前記電気操作方向制御バルブ58によつて
前記方向制御がなされるとき、付加圧力流体を前
記ステアリング装置10に供給するようにした特
許請求の範囲第16項に記載の装置。 18 メイン制御装置が故障したとき、船、ボー
トなどの流体操作ステアリング装置10を制御す
るための補助制御装置であつて、 一定量の圧力流体を供給するに適した流体貯留
動力サブシステム20,24,36,44を備
え、前記流体貯留動力サブシステム20,24,
36,44は前記流体の供給源を提供する貯槽2
0、一定量の流体を比較的高圧で貯留するに適し
たアキユムレータ手段36および前記貯槽20と
前記アキユムレータ手段36間に接続されたポン
プ手段24を有し、前記ポンプ手段24は流体を
前記貯槽20から前記アキユムレータ手段36に
送るに適し、 前記アキユムレータ手段36からの流体によつ
て前記ステアリング装置10の方向制御をなすに
適した第1制御手段58,156を備え、前記第
1制御手段58,156は前記ステアリング装置
10の左および右かじ操作の両方を可能にし、 前記補助制御装置によつて前記ステアリング装
置10を制御することが望まれたとき、前記第1
制御手段58,156を前記ステアリング装置1
0に接続し、前記メイン制御装置を前記ステアリ
ング装置10から隔離し、前記アキユムレータ手
段36の流体および前記第1制御手段58,15
6によつて前記ステアリング装置10を操作する
ことを可能にするに適した第2制御手段60,1
54,72,74,92,94,116,11
8,120,122を備え、 前記流体貯留動力サブシステムと前記第1およ
び第2制御手段は前記メイン制御装置から本質的
に独立しており、 前記アキユムレータ手段36と連通するセレク
タ手段142を備え、前記セレクタ手段142は
前記アキユムレータ手段36および前記第1およ
び第2制御手段間の流体流通を制御する作用を
し、 前記セレクタ手段142がニユートラル位置に
あるとき、前記アキユムレータ手段36から前記
第1および第2制御手段への流体の流れが本質的
に遮断され、前記セレクタ手段142が左かじお
よび右かじ位置に移動したとき、前記アキユムレ
ータ手段36と前記第1制御手段間に流体が流通
し、前記アキユムレータ手段36と前記第2制御
手段間に流体が流通し、あらまし同時に前記アキ
ユムレータ手段36と前記ステアリング装置10
間に流体が流通し、左かじ操作および右かじ操作
をそれぞれなすことができるようにしたことを特
徴とする補助制御装置。 19 さらに前記ポンプ手段24と前記貯槽20
間に設けられたリリーフバルブ46を備え、前記
アキユムレータ手段36の流体圧力が第1設定値
を越えたとき前記リリーフバルブ46によつて前
記ポンプ手段24の下流の流体を前記貯槽20に
復帰させることができる特許請求の範囲第18項
に記載のシステム。 20 さらに前記アキユムレータ手段36の流体
を流通させる圧力スイツチ手段44を備え、前記
圧力スイツチ手段44は前記ポンプ手段24に接
続され、前記アキユムレータ手段36に貯留され
た流体の圧力が第2設定値以下のとき前記ポンプ
手段24を付勢し、前記アキユムレータ手段36
に貯留された流体の圧力が第3設定値に達したと
き前記ポンプ手段24を消勢するようにした特許
請求の範囲第19項に記載の装置。 21 メイン制御装置が故障したとき、船、ボー
トなどの流体操作ステアリング装置10を制御す
るための補助制御装置であつて、 一定量の圧力流体を供給するに適した流体貯留
動力サブシステム20,24,36,44と、 前記流体貯留動力サブシステムからの流体によ
つて前記ステアリング装置10の方向制御をなす
に適した第1制御手段58,156とを備え、前
記第1制御手段58,156は前記ステアリング
装置10の左および右かじ操作の両方を可能に
し、 前記補助制御装置によつて前記ステアリング装
置10を制御することが望まれたとき、前記第1
制御手段58,156を前記ステアリング装置1
0に接続し、前記メイン制御装置を前記ステアリ
ング装置10から隔離し、前記流体貯留動力サブ
システムの流体および前記第1制御手段58,1
56によつて前記ステアリング装置10を操作す
ることを可能にするに適した第2制御手段60,
154,72,74,92,94,116,11
8,120,122を備え、前記第2制御手段
は、 前記メイン制御装置と関係する流体操作第1隔
離バルブ手段72,74,92,94を有し、前
記第1隔離バルブ手段は前記メイン制御装置を前
記ステアリング装置10から隔離するに適し、 前記ステアリング装置10と関係する流体操作
第2隔離バルブ手段116,118,120,1
22を有し、前記第2隔離バルブ手段は前記第1
制御手段58,156を前記ステアリング装置1
0に接続するに適し、 前記流体貯留動力サブシステムと関係するバイ
パス制御バルブ手段60,154を有し、前記バ
イパス制御バルブ手段60,154は望まれたと
き前記アキユムレータ手段36の流体を前記第1
および第2隔離バルブ手段に送るに適し、 前記補助制御装置によつて前記ステアリング装
置10を制御することが望まれたとき、流体を前
記アキユムレータ手段36から前記第1および第
2隔離バルブ手段に流し、前記メイン制御装置を
前記ステアリング装置10から隔離し、前記第1
制御手段58,156を前記ステアリング装置1
0に接続し、前記第1制御手段58,156の流
体によつて前記ステアリング装置10の方向制御
をなすことができるようにし、 前記流体貯留動力サブシステムと前記第1およ
び第2制御手段は前記メイン制御装置から本質的
に独立していることを特徴とする補助制御装置。 22 メイン制御装置が故障したとき、船、ボー
トなどの流体操作ステアリング装置10を制御す
るための補助制御装置であつて、 一定量の圧力流体を供給するに適した流体貯留
動力サブシステム20,24,36,44を備
え、前記流体貯留動力サブシステムは、 流体供給源を提供する貯槽20を有し、前記貯
槽20は復帰入口および供給出口をもち、さら
に、 一定量の流体を比較的高圧力で貯留するに適し
たアキユムレータ手段36と、 前記貯槽20および前記アキユムレータ手段3
6に接続されたポンプ手段24とを有し、前記ポ
ンプ手段24は流体を前記貯槽20から前記アキ
ユムレータ手段36に送るに適し、 前記アキユムレータ手段36とを連通する検出
手段44を有し、前記検出手段44は前記アキユ
ムレータ手段36の流体圧力を検出するに適し、
前記検出手段44は前記ポンプ手段24に接続さ
れ、検出圧力が第1設定レベル以下に降下したと
き、前記ポンプ手段24を付勢し、検出圧力が第
2設定レベルに達したとき、前記ポンプ手段24
を消勢し、前記アキユムレータ手段36の流体を
前記第1および第2設定レベル間の圧力に維持
し、さらに、 前記流体貯留動力サブシステムからの流体によ
つて前記ステアリング装置10の方向制御をなす
に適した第1制御手段58,156と、 前記メイン制御装置を前記ステアリング装置1
0との連結から隔離し、流体を前記アキユムレー
タ手段36およびポンプ手段24から前記ステア
リング装置10に供給するに適した第2制御手段
60,154,72,74,92,94,11
6,118,120,122とを有し、前記第2
制御手段は、 前記メイン制御装置と関係する流体操作第1隔
離バルブ手段72,74,92,94を有し、前
記第1隔離バルブ手段は前記メイン制御装置を前
記ステアリング装置10から隔離するに適し、 前記ステアリング装置10と関係する流体操作
第2隔離バルブ手段116,118,120,1
22を有し、前記第2隔離バルブ手段は前記第1
制御手段58,156を前記ステアリング装置1
0に接続するに適し、 前記流体貯留動力サブシステムと関係するバイ
パス制御バルブ手段60,154を有し、前記バ
イパス制御バルブ手段60,154は望まれたと
き、前記アキユムレータ手段36の流体を前記第
1および第2隔離バルブ手段に流通させるに適
し、 前記補助制御装置によつて前記ステアリング装
置10を制御することが望まれたとき、流体を前
記アキユムレータ手段から前記第1および第2隔
離バルブ手段に流し、前記メイン制御装置を前記
ステアリング装置10から隔離し、前記第1制御
手段58,156を前記ステアリング装置10に
接続し、前記第1制御手段58,156の流体に
よつて前記ステアリング装置10の方向制御をな
すことができるようにしたことを特徴とする補助
制御装置。
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1983
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