JPS641208Y2 - - Google Patents

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JPS641208Y2
JPS641208Y2 JP12433185U JP12433185U JPS641208Y2 JP S641208 Y2 JPS641208 Y2 JP S641208Y2 JP 12433185 U JP12433185 U JP 12433185U JP 12433185 U JP12433185 U JP 12433185U JP S641208 Y2 JPS641208 Y2 JP S641208Y2
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film
film resistor
resistor
case
resistors
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案はいわゆるハンドラツパー等に組込まれ
る包装用プラスチツクフイルムの溶断及び溶着装
置に関する。
(従来の技術) 従来より、例えば野菜や魚等の食品類とかこれ
らを収容するトレー等の物品を包装用プラスチツ
クフイルムにて包装する場合に用いられるハンド
ラツパーは、第7図に示す様に、フイルム巻装体
71から、物品Fを包装すべく引出したプラスチ
ツクフイルム71aを適宜の箇所P1で切断する
フイルム溶断装置72と、物品Fを包んだフイル
ム71aの重なり部分P2を熱溶着させる溶着装
置73とを備えて成る。而して、このハンドラツ
パーにおいては、フイルム71aでの判断しよう
とする適宜の箇所P1をフイルム溶断装置72に
圧接させて、該フイルム溶断装置72の熱溶融作
用によりフイルム71aを溶断し、次いで、溶断
されたフイルム71aにあたつて物品Fの底部で
の重なり部分P2を溶着装置73にて溶着し、以
て物品Fを包装する様にしている。
ところで、斯様なハンドラツパーにおいては、
フイルム溶断装置を、第8図に示す様に、一本の
ヒータ線74から構成したものや、第9図に示す
様に、ヒータ線75を長尺な金属板製の刃本体7
6内に挿通して構成したものがある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前者の場合には、フイルム71
aの圧接作用によりヒータ線74が断線し易い欠
点があり、又後者の場合には、ヒータ線75を刃
本体76にて囲繞する構成であるため、刃本体7
6における温度の立上がり時間が遅く、該刃本体
76をヒータ線75により余熱しておかなければ
ならず、電力消費量が多大となる欠点があつた。
従つて本考案の目的は、フイルムを溶断する場
合に、断線等といつた破損を防止し得ると共に電
力消費量の減少を図り得、さらには1つの装置に
てフイルムの溶断を行ない得ることはもとより必
要に応じてフイルムの溶着も行ない得る包装用プ
ラスチツクフイルムの溶断及び溶着装置を提供す
るにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は、支持ベースと、この支持ベースに設
けられ長尺状の支持部材の表面に点状をなす被膜
抵抗体を多数添設して構成されこの被膜抵抗体へ
の通電状態でプラスチツクフイルムを該被膜抵抗
体に圧接することにより該フイルムに熱作用を及
ぼす加熱体と、前記被膜抵抗体のうち全部の被膜
抵抗体について通電を許可する場合と所定数置き
の被膜抵抗体についてのみ通電を許可する場合と
を選択する選択スイツチと、前記フイルムの圧接
動作に関連してオンする様に設けられそのオンに
基づき前記選択スイツチにより通電許可された被
膜抵抗体に通電するヒータスイツチとを具備して
成るものである。
(作用) 上記手段によれば、点状をなす被膜抵抗体を支
持部材の表面に多数添設して加熱体を構成したの
で、機械的強度が高くなり、しかも温度の立上が
りも速くなる。さらには、選択スイツチによる設
定操作により発熱ピツチ間隔を変化させることが
できるので、溶断作用の他に溶着作用も得ること
ができる。
(実施例) 以下本考案をハンドラツパーに適用した一実施
例につき第1図乃至第6図を参照して説明する。
まず、第1図において、ハンドラツパーの概略構
成を述べるに、1は中空箱状をなす文体で、これ
は後述する溶断及び溶着装置21の支持ベースに
相当する。この本体1の全部には扁平な台部1a
が形設されている。2,2は本体1の内部後部に
回動自在に設けられたローラで、このローラ2,
2に、自己粘着性を有する長尺な包装用プラスチ
ツクフイルム3を巻回して成るフイルム巻装体4
が載置されている。5は本体1のやや前部に配設
された配電函、6は本体1の後部上面にフイルム
巻装体4を覆う様に回動可能に設けられた蓋であ
り、この蓋6の前縁部6aの下方部を、前記フイ
ルム3を外方に導出するための導出部7としてい
る。この導出部7には、第2図にも示す様に、前
記配電函5に延設された支持片8,8を介して二
個のローラ9,10が回転自在に設けられてい
る。11は回動板で、これは前記導出部7の前方
部に位置して枢支片部11a及び軸12を介して
回動可能に枢設されている。この回動板11の後
縁部には当接片部13が折曲形成されており、こ
の当接片部13の後面にはフイルム3が密着する
ことのないモール状の布14が装着されている。
又、この回動板11の前部には、内部に収納室1
5を形成する収納ケース16が折曲形成されてい
て、この収納ケース16の上面には開口17が形
成されている。18はコイルばねで、これは回動
板11を常時矢印A方向へ回動付勢すべく設けら
れており、この結果、回動板11における当接片
部13を布14を介してローラ9に圧接させてい
る。19はストツパで、これは本体1の内部に前
記回動板11の枢支片部11aと当接し得る様に
取着されていて、このストツパ19により回動板
11の反矢印A方向の回動限度位置が定められて
いる。尚、前記フイルム3はローラ9と布14と
の間を通されて導出部7から導出されていて、後
述する溶断及び溶着装置21によつて溶断される
と、自己粘着性によつて、第2図に示す様に、金
属板製である回動板11の当接片部13の上面と
収納ケース16の上面とに橋架状態で密着する。
又、この第2図に示す状態において、フイルム3
を回動板11から剥離させて導出部7から同図中
Bで示す角度範囲内で上方に引出すと、フイルム
3は回動板11の当接片部13の上面と非接触状
態となるので、該フイルム3は回動板11を回動
させることなくスムーズに引出されるものであ
り、ここで、フイルム3の引き出し角度を同図中
Cで示す角度範囲内で引出そうとすれば、フイル
ム3が回動板11の当接片部13の上面と接触し
てこれと密着することから、回動板11が反矢印
A方向へ回動されるものである。一方20は前記
本体1の台部1aに配設した平板状の溶着装置で
ある。
さて、21は本考案に係わる溶断及び溶着装置
であり、以下、これについて第2図乃至第5図参
照して説明する。22は一対の支柱で、これは前
記配電函5の左右両側に夫々取着されている(一
方のみ図示)。23は加熱体で、これは一対の支
柱22間に架設されていて、即ち支持ベースたる
本体1に支柱22を介して設けられている。而し
て、この加熱体23は常時は前記回動板11の収
納ケース16に収納された形態となつている。従
つて、この加熱体23は回動板11が反矢印A方
向へ回動されて収納ケース16が下方へ変位した
ときに相対的にこの収納ケース16の開口17か
ら上方へ露出する様になつている。この加熱体2
3の具体的構成を第4図及び第5図を参照して述
べるに、加熱体23は、支持部材24、発熱体た
る多数の被膜抵抗体25,導電部26及び保護層
27から構成されている。支持部材24は左右方
向に長尺な鋼板性の基板28をほうろう層29に
て被覆処理して構成されている。基板28におい
て、その長尺な上端部には断面略円弧状の切断部
28aが左右方向に延びる如く折曲形成されてお
り、この切断部28aには多数の貫通孔30が左
右方向に列設されている。尚前記ほうろう層29
はこの貫通孔30内面にも連続的に被覆処理され
ている。前記導電部26は被膜抵抗体通電用であ
つて、これは前記貫通孔30に切断部28a下面
から導入されている。前記被膜抵抗体25は、例
えば炭素−樹脂系の印刷抵抗体から成るものであ
り、点状をなす。而して、この被膜抵抗体25
は、支持部材24における基板28の切断部28
a前記導電部26と連続する様に固着されてい
る。前記保護層27は熱容量を小さくするために
薄肉になした電気絶縁性のセラミツク等から成る
もので、前記被膜抵抗体25を被覆する様に形成
されている。一方、31は配電函5の外側部に配
設された選択スイツチで、これは前記多数の被膜
抵抗体25のうち全部の被膜抵抗体25について
通電を許可する場合と、例えば一つ置きの被膜抵
抗体25(第6図に斜線を施して示す)について
のみ通電を許可する場合とを選択設定するもので
あり、操作子31aを上方へ操作すれば前者の場
合を選択し、下方へ操作すれば後者の場合を選択
する様になつている。32はヒータスイツチたる
マイクロスイツチで、これは前記支柱22に前記
回動板11の収納ケース16の下方部に位置する
様に配設されており、このマイクロスイツチ32
は前記回動板11が反矢印A方向へ回動したとき
作動子32aが収納ケース16下面によつて押圧
されてオンされる様になつている。即ち、第2図
に二点鎖線で示す様にフイルム3の適宜の箇所
P1を加熱体23に圧接(溶断もしくは溶着)す
べくフイルム3を矢印D方向へ下げると、これに
伴い回動板11が既述の如く反矢印A方向へ回動
することから、結局、マイクロスイツチ32はフ
イルム3の圧接動作に関連してオンする様になつ
ている。一方、第2図において、前記配電函5内
には、回路ケース33が設けられており、この回
路ケース33の内部には、図示しないが前記選択
スイツチ31の操作に基づき前記全部の被膜抵抗
体25への各通電路を有効化する場合と前記1つ
置きの被膜抵抗体25への各通電路のみを有効化
する場合とを制御するゲード回路と、前記マイク
ロスイツチ24のオンに基づいて前記有効化され
た被膜抵抗体25にインパルス電流を断続的に与
えるインパルス供給回路が収納されている。尚、
34はインパルス幅を設定する設定摘み、又第1
図において、35は電源スイツチである。
以上の様に構成した本実施例において、第2図
に二点鎖線で示す如く、物品Fを巻回したフイル
ム3の適宜の箇所P1を溶断する場合には、選択
スイツチ31の操作により全部の被膜抵抗体25
について通電を許可する様にした後、フイルム3
を矢印D方向へ下げる。すると、既述した如く、
回動板11が反矢印A方向へ回動されることか
ら、第3図に示す回動位置でマイクロスイツチ2
4がオンされて、全部の被膜抵抗体25に所定パ
ルス幅のインパルス電流が断続的に与えられ、被
膜抵抗体25が瞬時に所定の温度に立上がり、次
いで、この回動板11の回動によつて収納ケース
16が下方へ回動変位することから、既述の如
く、加熱体23の上端部即ち被膜抵抗体25が露
出し、この露出した被膜抵抗体25にフイルム3
が圧接され、フイルム3の適宜の箇所P1が被膜
抵抗体25の熱作用を受けて溶断される。この熱
作用は、被膜抵抗体25が間欠的に存在すること
から、フイルム3に間欠的に及ぶが、熱拡散によ
つて連続的な溶断作用を得る。この場合フイルム
3を引張り操作することで、熱拡散を待たずに切
断することもできる。尚この溶断の時期より以前
もしくはその溶断直後に、導出部7におけるフイ
ルム3が回動板11の当接片部13の上面と収納
ケース16の上面とに接触して橋架状態に密着す
る。
次に、本実施例の溶断及び溶着装置21による
溶断を行なう場合には、選択スイツチ31の操作
により被膜抵抗体25のうち1つ置きの被膜抵抗
体25について通電を許可する様にした後、物品
Fを包装したフイルム3にあつて溶着すべき部分
を回動板11の収納ケース16の上面に押圧す
る。すると、前述と同様に回動板11が反矢印A
方向へ回動してマイクロスイツチ32がオンする
ことにより、前記一つ置きの被膜抵抗体25が通
電される。この場合、該被膜抵抗体25の発熱ピ
ッチ間隔が前述の溶断の場合の発熱ピツチ間隔よ
りも大となつていることから、発熱密度が小とな
り、この結果、フイルム3に対する熱作用が若干
弱化し、フイルム3が溶着される。
上記構成の本実施例によれば、次の効果を得る
ことができる。即ち、点状の被膜抵抗体25を支
持部材24に対して多数添設して、加熱体23自
体の機械的強度を高くしたので、加熱体23にフ
イルム3を圧接した場合でも、第8図に示した従
来とは違つてフイルムの溶断時における断線とい
う破損事故をなくし得る。しかも、被膜抵抗体2
5を支持部材24に添設して、支持部材24に対
する被膜抵抗体25の接触面積を小ならしめたの
で、被膜抵抗体25が発熱する場合、この被膜抵
抗体25から支持部材24への熱伝達量(熱ロ
ス)を小さくできて、その分、該被膜抵抗体25
の温度の立上がりを速くでき、よつて、第9図に
示した従来とは違つて溶断のための余熱の必要も
なく、しかも被膜抵抗体25をフイルム3に直接
的に接触させることができ、総じて被膜抵抗体2
5に対する通電時間を短縮化でき、この結果、フ
イルム3に対する溶断処理を迅速ならしめ得ると
共に、消費電力量の減少を大いに図り得る。又、
全部の被膜抵抗体25について通電を許可する場
合一つ置きの被膜抵抗体25について通電を許可
する場合とを選択する選択スイツチ31を設けて
被膜抵抗体25の発熱ピツチ間隔を変化させる様
にしたので、溶断作用の他に溶着作用を得ること
ができて、必要に応じてフイルム3の溶着も行な
い得、よつて至便ならしめ得る。さらに被膜抵抗
体25に対するフイルム3の圧接動作に関連して
オンする様にマイクロスイツチ24を設けたの
で、フイルム3を溶断もしくは溶着する時期にの
み被膜抵抗体26に通電でき、これによつても消
費電力量を一層減少できる。さらにまた本実施例
によれば、発熱体をそれ自体の発熱立上がりが速
い被膜抵抗体25から構成しているので、該被膜
抵抗体25に対する給電時間をインパルス電流に
て断続的にいわゆるダイナミツク発熱させること
が可能で、そして、特に被膜抵抗体25にインパ
ルス電流を与える様に実施した本実施例の場合に
は、消費電力量を一層減少できるものである。
尚上記実施例では、選択スイツチ31によつて
選択する被膜抵抗体25の通電パターンを、全部
の場合と一つ置きの場合とに設定したが、これは
全部の場合と複数置きの場合とに設定する様にし
てもよい。
[考案の効果] 本考案は、以上の記述にて明らかな様に、支持
ベースと、この支持ベースに設けられ長尺状の支
持部材の表面に点状をなす被膜抵抗体を多数添設
して構成されこの被膜抵抗体への通電状態でプラ
スチツクフイルムを該被膜抵抗体に圧接すること
により該フイルムに熱作用を及ぼす加熱体と、前
記被膜抵抗体のうち全部の被膜抵抗体について通
電を許可する場合と所定数置きの被膜抵抗体につ
いてのみ通電を許可する場合とを選択する選択ス
イツチと、前記フイルムの圧接動作に関連してオ
ンする様に設けられそのオンに基づき前記選択ス
イツチにより通電許可された被膜抵抗体に通電す
るヒータスイツチとを具備して成るものであり、
これにて、加熱体の機械的強度を高め得て、溶断
時に破損の虞れをなくすことができ、又、温度立
上がりを迅速化できて余熱を不要ならしめ得、総
じて、消費電力量の減少を大いに図り得、さらに
は、フイルムの溶着も行ない得て至便ならしめ
得、さらにはフイルムの溶断もしくは溶着の必要
時にのみ被膜抵抗体に通電できて、これによつて
も消費電力量の減少を図り得る等、優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示し、
第1図はハンドラツパーの一部破断側面図、第2
図は要部の拡大縦断側面図、第3図は作用説明の
ための要部の縦断側面図、第4図は溶断装置にお
ける加熱体の背面図、第5図は第4図の−線
に沿う断面図、第6図は通電パターンを説明する
ための第4図相当図である。第7図は従来におけ
るハンドラツパーの概略的一部破断側面図、第8
図及び第9図は夫異なる従来例を示す溶断装置の
斜視図である。 図中、1は本体(支持ベース)、3はフイルム、
11は回動板、21は溶断装置、23は加熱体、
24は支持部材、25は被膜抵抗体、27は保護
層、31は選択スイツチ、32はマイクロスイツ
チ(ヒータスイツチ)である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持ベースと、この支持ベースに設けられ長尺
    状の支持部材の表面に点状をなす被膜抵抗体を多
    数添設して構成されこの被膜抵抗体への通電状態
    でプラスチツクフイルムを該被膜抵抗体に圧接す
    ることにより該フイルムに熱作用を及ぼす加熱体
    と、前記被膜抵抗体のうち全部の被膜抵抗体につ
    いて通電を許可する場合と所定数置きの被膜抵抗
    体についてのみ通電を許可する場合とを選択する
    選択スイツチと、前記フイルムの圧接動作に関連
    してオンする様に設けられそのオンに基づき前記
    選択スイツチにより通電許可された被膜抵抗体に
    通電するヒータスイツチとを具備して成る包装用
    プラスチツクフイルムの溶断及び溶着装置。
JP12433185U 1985-08-12 1985-08-12 Expired JPS641208Y2 (ja)

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