JPS641193Y2 - - Google Patents

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JPS641193Y2
JPS641193Y2 JP1983177978U JP17797883U JPS641193Y2 JP S641193 Y2 JPS641193 Y2 JP S641193Y2 JP 1983177978 U JP1983177978 U JP 1983177978U JP 17797883 U JP17797883 U JP 17797883U JP S641193 Y2 JPS641193 Y2 JP S641193Y2
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JP
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slider
pivot shaft
brake
hole
spring holder
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JP1983177978U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は主として自転車フレームのフロントホ
ーク、バツクホークに装着するキヤリパーブレー
キ、詳しくは、ピボツト軸に、ブレーキシユーを
もつ1対のブレーキアームと、これらブレーキア
ーム間に架設して前記ブレーキアームを拡開方向
に付勢するリターンばねのばね保持体とを備え、
該ばね保持体を、前記ピボツト軸に対し相対回転
自由に支持して前記ブレーキアームに作用するば
ね力を調整するごとく成したキヤリパーブレーキ
に関する。
従来、此種キヤリパーブレーキとして、特開昭
54−126347号公報のものが知られている。
この特開昭54−126347号公報の考案は、第7〜
9図に示している通り、外面に係合突起90aを
もつた筒状のばね保持体90と、一端にねじ部9
1aを、また他端に操作部91bをもつた調節ね
じ91と、取付部92aと該取付部92aの一側
端から外方に延びるスライダー案内面をもつガイ
ド部92bと該ガイド部92bの上下両端縁から
直角状に屈曲する1対の保持部92c,92dと
から成る支持体92と、前記スライダー案内面に
対向する摺動面及び前記係合突起90aと係合す
る係合凹部93aをもつたスライダー93とを用
い、前記ばね保持体90をピボツト軸94に相対
回転自由に支持すると共に、前記支持体92の取
付部92aを前記ピボツト軸94に相対回転不能
に取付け、この支持体92の各保持部92c,9
2dに貫通孔を設けて、これら貫通孔に前記調節
ねじ91のねじ部91aを遊嵌し、かつ前記ねじ
部91aの中間に前記スライダー93を螺合する
一方、前記調節ねじ91のねじ部91a先端にナ
ツト95を螺合した上、ねじ部先端をカシメ加工
して前記調節ねじ91を前記各保持部92c,9
2dに回転のみ自由に支持し、該調節ねじ91の
回転により前記スライダー93を調節ねじ91に
対して前記スライダー案内面に沿つて摺動させる
ごとく成すと共に、前記係合突起90aと係合凹
部93aとを係合させて、前記調節ねじ91の回
転により摺動する前記スライダー93の動きをば
ね保持体90に伝え該ばね保持体90を角回転さ
せるごとく構成している。
所が、この従来構造の場合、調節ねじ91を支
持するのに、貫通孔をもつ1対の保持部91c,
91dとナツト85とを必要とし、かつ加工が煩
雑なカシメ加工を行なわねばならないので、構造
が複雑で、かつ材料及び加工コストが高くつき、
全体としてコスト高となる問題がある。
本考案は以上の点に鑑み考案したもので、目的
は、一つの保持部を設けた支持体を用い、前記一
つの保持部に調節ねじを回転のみ自由に支持する
ことができるようにする点にある。
しかして本考案の構成は、ピボツト軸に、ブレ
ーキシユーをもつ1対のブレーキアームと、これ
らブレーキアーム間に架設して前記ブレーキアー
ムを拡開方向に付勢するリターンばねのばね保持
体を備え、該ばね保持体を、前記ピボツト軸に対
し相対回転自由に支持して前記ブレーキアームに
作用するばね力を調整するごとくしたキヤリパー
ブレーキにおいて、一端にねじ部を、また他端に
操作部をもち、かつこれらねじ部と操作部との間
に係合溝をもつた調節ねじを形成すると共に、前
記ピボツト軸に前記調節ねじの保持部とスライダ
ー案内面とを設けた支持体を、相対回転不能で、
かつ軸方向移動可能に取付けて、該支持体の保持
部に、前記調節ねじにおけるねじ部の通過を許す
挿通孔と、該挿通孔と連続し、かつ前記係合溝と
係合して前記調節ねじの軸方向移動を阻止する係
合孔とから成る貫通孔を設けて、前記保持部に前
記調節ねじを回転のみ自由に支持する一方、該調
節ねじに、前記案内面に対向する摺動面をもつた
スライダーを螺合し、このスライダーと前記ばね
保持体との一方に、前記ピボツト軸の軸方向に移
動する前記支持体の移動方向に突出する連動突起
を設け、また他方に、前記支持体の移動により前
記連動突起が嵌合し、この嵌合により前記スライ
ダーとばね保持体とを連動させる嵌合孔を設け、
前記調節ねじの回転操作により前記スライダーを
調節ねじに対しスライダー案内面に沿つて摺動さ
せると共に、前記ばね保持体を回動させ、ブレー
キアームに作用するばね力を調節するごとく成し
たのである。
以下本考案ブレーキの一実施例を図面に基づい
て説明する。
図示したキヤリパーブレーキは、軸方向中間に
径大な鍔部1aと非円形の嵌合部1bとをもち、
かつ一端を自転車フレームに取付けるようにした
ピボツト軸1の前記鍔部1aより先端に、一端に
ブレーキシユー10を備えたブレーキアーム2の
中間と、弯曲主杆31の一端にブレーキシユー1
1を備え、かつ弯曲主杆31の中間に枝杆32を
もつY形ブレーキアーム3の弯曲主杆31他端と
を揺動可能に支持すると共に、前記ピボツト軸1
の先端に前記各ブレーキアーム2,3を前記鍔部
1a側に押付けるナツト12を螺着する一方、前
記ピボツト軸1における鍔部1aと前記Y形ブレ
ーキアーム3の支持部との間にばね保持体4を相
対回転自由に支持して、該ばね保持体4に、略C
字形を呈するリターンばね5の中央部を保持し、
このリターンばね5の両端を、前各ブレーキアー
ム2,3の中間に設けるばね受21,33に掛止
して、各ブレーキアーム2,3を拡開方向に付勢
し更に、前記C形ブレーキアーム2の遊端に、操
作ワイヤWの一端を固定する固定具13を取付
け、また前記Y形ブレーキアーム3の枝杆32遊
端に、前記ワイヤWを案内するアウター筒Oの支
持具14を取付けて、これら固定具13と支持具
14とを上下に所定間隔離反して対向させ、前記
ワイヤWの牽引により前記両アーム2,3を揺動
させて制動するごとく構成したものである。
又、前記ばね保持体4は、中心部に軸孔をもつ
筒状に形成して、その一端面に、ばね保持溝41
を設け、該ばね保持溝41内に前記リターンばね
5の中央部を保持している。
この考案は、以上の如く構成するキヤリパーブ
レーキにおいて、一端にねじ部61を、また他端
に操作部62をもち、かつこれらねじ部61と操
作部62との間に係合溝63をもつた調節ねじ6
を形成すると共に、前記ピボツト軸1に、前記調
節ねじ6の保持部71とスライダー案内面72と
を設けた支持体7を相対回転不能で、かつ軸方向
移動可能に取付けて、該支持体7の保持部71
に、前記調節ねじ6におけるねじ部61の通過を
許す挿通孔73aと、該挿通孔73aと連続しか
つ前記係合溝63と係合して前記調節ねじ6の軸
方向移動を阻止する係合孔73bとから成る貫通
孔73を設けて、前記保持部71に前記調節ねじ
6を回転のみ自由に支持する一方、該調節ねじ6
に、前記案内面72に対向する摺動面82をもつ
たスライダー8を螺合し、このスライダー8と前
記ばね保持体4との一方に、前記ピボツト軸1の
軸方向に移動する前記支持体7の移動方向に突出
する連動突起81を設け、また他方に、前記支持
体4の移動により前記連動突起81が嵌合し、こ
の嵌合により前記スライダー8とばね保持体4と
を連動させる嵌合孔42を設けたのである。
以上の構成において、前記支持体7は、例えば
金属板を折曲げて形成するのであつて、非円形の
取付孔をもつ取付部74と、該取付部74の一側
端から外方に延び、かつ内側に前記スライダー案
内面72をもつた案内部75と、この案内部75
の上端縁から内側に直角状に屈曲する前記一つの
保持部71とを備え、前記取付孔部分を、前記ピ
ボツト軸1の嵌合部1bに相対回転不能で、かつ
軸方向移動可能に嵌合するのである。
又、前記スライダー8は、中心部に前記ねじ部
61に螺合するねじ孔83をもつ立方体形状に形
成して、その一側面を前記摺動面82とし、他側
面に断面円形の突起から成る連動突起81を突設
するのである。
又、前記ばね保持体4は、その一側面に前記連
動突起81と係合する嵌合孔42をもつた連動片
43を突設し、前記スライダー8の動きを、連動
突起81、嵌合孔42及び連動片43を介してば
ね保持体4に伝え、該ばね保持体4を回動させる
ごとく成すのである。
このばね保持体4の回動量は、ばね保持体4に
おける嵌合孔42中心位置の回転軌跡Aと該回転
軌跡Aの接線Bとが重合する移動量に、前記連動
突起81と嵌合孔42との間の隙間量を加算した
量とするのである。
尚、図中Rは車輪リムである。
以上の如く構成したキヤリパーブレーキは、支
持体7における取付部74の取付孔部分をピボツ
ト軸1の嵌合部1bに嵌合して前記支持体7を相
対回転不能で、かつ軸方向移動可能に取付けると
共に、調節ねじ6のねじ部61を前記支持体7に
おける保持部71の挿通孔73aに挿通し、係合
溝63部分を前記挿通孔73a内に位置させた状
態で調節ねじ6を係止孔73b方向に移動させ
て、前記係止溝63部分を、前記係止孔73bと
係合させ、この係合により前記調節ねじ6は軸方
向移動が阻止されて、回転のみ自由となる。
そして調節ねじ6を回転させながら、ねじ部6
1にスライダー8を螺合し、該スライダー8の摺
動面82を前記支持体7のスライダー案内面72
に対接させて、スライダー8の調節ねじ6との共
廻いを阻止すると共に、スライダー8の連動突起
81をばね保持体4の嵌合孔42に係合させるも
のである。
しかして前記調節ねじ6を回転操作することに
より、スライダー8が調節ねじ6に対しスライダ
ー案内面72に沿つて摺動しこのスライダー8の
動きが、連動突起81嵌合孔42及び連動片43
を介してばね保持体4に伝わり、該ばね保持体4
が前記スライダー8の動きに連動して許容回動範
囲内で第4図矢印X方向又は矢印Y方向に回動し
このばね保持体4の回動によりリターンばね5の
ブレーキアーム2,3に作用する力を調整し、前
記ブレーキシユー10,11と車輪リムRとの間
のシユークリアランスとなるようにするのであ
る。
又、組み立て作業を行う場合、調節ねじ6を、
支持体7の保持部71に軸方向移動不能に支持
し、この調節ねじ7にスライダー8を螺合して支
持した状態で、前記支持体7をピボツト軸1に沿
つて移動させることにより、前記連動突起81を
嵌合孔42に容易に嵌合でき、スライダー8とば
ね保持体4とを連動させることができるので、組
み立て作業が非常に行い易いのである。
又、スライダー8とばね保持体4との一方に連
動突起81を設け、他方に嵌合孔42を設けて、
スライダー8とばね保持体4とを連動させる構造
とすることにより、特別のストツパ手段を設けな
くとも、前記スライダー8の許容摺動範囲、ひい
てはばね保持体4の許容回動範囲を設定すること
ができるので、構造を簡単にできるのである。
尚、以上説明した実施例では、スライダー8と
ばね保持体4とを連動させる連動手段として、ス
ライダー8に連動突起81を設けると共に、ばね
保持体4に嵌合孔42を設けたが、その反対に設
けてもよい。
以上の如く本考案によれば、調節ねじの回転操
作により、スライダーを摺動させて、ブレーキア
ームを拡開方向に付勢するリターンばねのばね保
持体を回動し、ブレーキアームに作用するばね力
を調整することができながら、しかも一端にねじ
部を、また他端に操作部をもち、かつこれらねじ
部と操作部との間に係合溝をもつた調節ねじを用
いると共に、この調節ねじの保持部をもつた支持
体の前記保持部に、前記調節ねじにおけるねじ部
の通過を許す挿通孔と、該挿通孔と連続し、かつ
前記係合溝と係合して前記調節ねじの軸方向移動
を阻止する係合孔とから成る貫通孔を設けて、前
記保持部に前記調節ねじを回転のみ自由に支持し
たから、前記支持体の保持部を一つにできると共
に、前記調節ねじのカシメ加工及び該カシメ加工
部に必要とするナツトをなくすることができ、そ
れだけ構造を簡単にできて、かつ材料及び加工コ
ストを安くでき、全体として安価に形成できるの
である。
その上、組み立て作業を行う場合、調節ねじ、
支持体の保持部に軸方向移動不能に支持し、この
調節ねじにスライダーを螺合した状態で、前記支
持体をピボツト軸に沿つて移動させることによ
り、前記連動突起を嵌合孔に容易に嵌合でき、ス
ライダーとばね保持体とを連動させることができ
るので、組み立て作業が行い易くて、組み立て作
業性を向上でき、コストダウンを図ることができ
るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ブレーキの一実施例を示す正面
図、第2図は一部を切欠いた側面図、第3図は一
部を切欠いた平面図、第4図は要部のみの縦断正
面図、第5図は第4図−線断面図、第6図は
要部を構成する部品のみの分解斜視図、第7図乃
至第9図は本考案の要部に対応する部分のみの従
来例を示すもので、第7図は縦断正面図、第8図
は第7図−線断面図、第9図は第7図−
線断面図である。 1……ピボツト軸、2,3……ブレーキアー
ム、4……ばね保持体、5……リターンばね、6
……調節ねじ、61……ねじ部、62……操作
部、63……係合溝、7……支持体、71……保
持部、72……スライダー案内面、73a……挿
通孔、73b……係合孔、73……貫通孔、8…
…スライダ、81……連動突起、42……嵌合
孔、82……摺動面、10,11……ブレーキシ
ユー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ピボツト軸に、ブレーキシユーをもつ1対のブ
    レーキアームと、これらブレーキアーム間に架設
    して前記ブレーキアームを拡開方向に付勢するリ
    ターンばねのばね保持体とを備え、該ばね保持体
    を、前記ピボツト軸に対し相対回転自由に支持し
    て前記ブレーキアームに作用するばね力を調整す
    るごとくしたキヤリパーブレーキにおいて、一端
    にねじ部を、また他端に操作部をもち、かつこれ
    らねじ部と操作部との間に係合溝をもつた調節ね
    じを形成すると共に、前記ピボツト軸に、前記調
    節ねじの保持部と、スライダー案内面とを設けた
    支持体を相対回転不能で、かつ軸方向移動可能に
    取付けて、該支持体の保持部に、前記調節ねじに
    おけるねじ部の通過を許す挿通孔と、該挿通孔と
    連続し、かつ前記係合溝と係合して前記調節ねじ
    の軸方向移動を阻止する係合孔とから成る貫通孔
    を設けて、前記保持部に前記調節ねじを回転のみ
    自由に支持する一方、該調節ねじに、前記案内面
    に対向する摺動面をもつたスライダーを螺合し、
    このスライダーと前記ばね保持体との一方に、前
    記ピボツト軸の軸方向に移動する前記支持体の移
    動方向に突出する連動突起を設け、また他方に、
    前記支持体の移動により前記連動突起が嵌合し、
    この嵌合により前記スライダーとばね保持体とを
    連動させる嵌合孔を設けたことを特徴とするキヤ
    リパーブレーキ。
JP17797883U 1983-11-16 1983-11-16 キヤリパ−ブレ−キ Granted JPS6085294U (ja)

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JPS6085294U JPS6085294U (ja) 1985-06-12
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