JPS6411768B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6411768B2 JPS6411768B2 JP17674683A JP17674683A JPS6411768B2 JP S6411768 B2 JPS6411768 B2 JP S6411768B2 JP 17674683 A JP17674683 A JP 17674683A JP 17674683 A JP17674683 A JP 17674683A JP S6411768 B2 JPS6411768 B2 JP S6411768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- casing
- supply pipe
- force transmission
- casings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 52
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 23
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 23
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 21
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/10—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains
- E02D3/106—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains by forming sand drains containing only loose aggregates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明が属する技術分野)
本発明は水底の軟弱地盤に被覆砂杭(透水性材
料の被覆体で覆われた砂杭)を施工する技術に関
する。
料の被覆体で覆われた砂杭)を施工する技術に関
する。
(発明の課題と特徴点)
水底地盤を改良するために水底の軟弱地盤に被
覆砂杭を施工する技術については既にいろいろの
提案がなされているが、その1例の特公昭49−
1084号公報に記載された発明では、水底地盤改良
深さ相当分よりも長い衝撃伝達杆の下端に、水底
地盤改良深さ相当分の長さを有しかつ水底地盤上
に置いたときにその頂部が水面上に現れる長さの
複数のケーシングを接続するとともに、リーダー
の下方に衝撃伝達杆が貫通するホツパーを装着
し、このホツパーから各ケーシング内に砂を供給
するようにしており、また、別例の特開昭57−
21617号公報に記載された発明では、水中バイブ
ロハンマーの下端に複数のケーシングを接続し、
これらケーシング内に各ケーシングの上端開口の
上方に位置する各別のホツパーから砂を供給する
ようにしている。
覆砂杭を施工する技術については既にいろいろの
提案がなされているが、その1例の特公昭49−
1084号公報に記載された発明では、水底地盤改良
深さ相当分よりも長い衝撃伝達杆の下端に、水底
地盤改良深さ相当分の長さを有しかつ水底地盤上
に置いたときにその頂部が水面上に現れる長さの
複数のケーシングを接続するとともに、リーダー
の下方に衝撃伝達杆が貫通するホツパーを装着
し、このホツパーから各ケーシング内に砂を供給
するようにしており、また、別例の特開昭57−
21617号公報に記載された発明では、水中バイブ
ロハンマーの下端に複数のケーシングを接続し、
これらケーシング内に各ケーシングの上端開口の
上方に位置する各別のホツパーから砂を供給する
ようにしている。
本発明は、前述の従来例と相違して貫入力伝達
兼砂供給管の下端に複数のケーシングを接続し、
これらケーシング内に貫入力伝達兼砂供給管から
砂を供給するようにした新規技術を提供すること
を目的としており、その水底地盤被覆砂杭施工法
と施工装置の構成上の特徴は特許請求の範囲に記
載したとおりである。
兼砂供給管の下端に複数のケーシングを接続し、
これらケーシング内に貫入力伝達兼砂供給管から
砂を供給するようにした新規技術を提供すること
を目的としており、その水底地盤被覆砂杭施工法
と施工装置の構成上の特徴は特許請求の範囲に記
載したとおりである。
なお、本発明は水底地盤の改良深さに比べて水
深が浅い場合に特に有効である。
深が浅い場合に特に有効である。
(発明の具体的説明)
まず、第1図と第2図により本発明の施工装置
の一例について説明すると、1は作業船であり、
その船首にはリーダー2が立設され、これに沿つ
て上下動自在に本発明の施工装置3が懸吊されて
いる。施工装置3は大径の貫入力伝達兼砂供給管
4と複数本のケーシング5とを含み、貫入力伝達
兼砂供給管4の下端に取り付けたケーシング固定
金具6に各ケーシング5の上端部が把持されてい
る。
の一例について説明すると、1は作業船であり、
その船首にはリーダー2が立設され、これに沿つ
て上下動自在に本発明の施工装置3が懸吊されて
いる。施工装置3は大径の貫入力伝達兼砂供給管
4と複数本のケーシング5とを含み、貫入力伝達
兼砂供給管4の下端に取り付けたケーシング固定
金具6に各ケーシング5の上端部が把持されてい
る。
貫入力伝達兼砂供給管4の上端には振動式等任
意形式の貫入機7が装着され、またその近辺には
ホツパー8が設けられ、このホツパー8内にリー
ダー2に沿つて昇降するバケツト9から砂が供給
されるようになつている。
意形式の貫入機7が装着され、またその近辺には
ホツパー8が設けられ、このホツパー8内にリー
ダー2に沿つて昇降するバケツト9から砂が供給
されるようになつている。
貫入力伝達兼砂供給管4の下端部からケーシン
グ5と同様の分岐管10が分岐し、その各下端開
口とケーシング5の各上端開口は、砂充填作業用
間隙11を隔てて相対している。
グ5と同様の分岐管10が分岐し、その各下端開
口とケーシング5の各上端開口は、砂充填作業用
間隙11を隔てて相対している。
分岐管10には開閉弁12が設けられ、またケ
ーシング5の上端と下端にもそれぞれ開閉弁1
3,14が設けられている。そして、図示を省略
したがケーシング5の上端部の内方に圧縮空気供
給管が開口している。なお、図中、15はリーダ
ー2の下端部に昇降自在に設けた下部コンソール
であり、ケーシング5の貫入時に水底地盤上に降
ろされ、ケーシング5が横振れしないで真つすぐ
貫入されるように案内するものである。
ーシング5の上端と下端にもそれぞれ開閉弁1
3,14が設けられている。そして、図示を省略
したがケーシング5の上端部の内方に圧縮空気供
給管が開口している。なお、図中、15はリーダ
ー2の下端部に昇降自在に設けた下部コンソール
であり、ケーシング5の貫入時に水底地盤上に降
ろされ、ケーシング5が横振れしないで真つすぐ
貫入されるように案内するものである。
ケーシング5の長さは水底地盤の改良深さ相当
分よりも若干長く、また貫入力伝達兼砂供給管4
の長さは水深相当分より若干長く、ケーシング5
が水底地盤に所定深さまで貫入されたときに、ケ
ーシング5の上端部が水底地盤上に若干突出する
とともに、貫入力伝達兼砂供給管4のホツパー8
より上の部分が水面上に若干露出するようになつ
ている。
分よりも若干長く、また貫入力伝達兼砂供給管4
の長さは水深相当分より若干長く、ケーシング5
が水底地盤に所定深さまで貫入されたときに、ケ
ーシング5の上端部が水底地盤上に若干突出する
とともに、貫入力伝達兼砂供給管4のホツパー8
より上の部分が水面上に若干露出するようになつ
ている。
つぎに、第3図の工程図で本発明の施工法につ
いて説明する。なお、第3図に示す施工装置3′
は図示態様が若干相違しているが基本的には前述
の施工装置3と同じものである。
いて説明する。なお、第3図に示す施工装置3′
は図示態様が若干相違しているが基本的には前述
の施工装置3と同じものである。
状態はケーシング5の貫入を開始する前の段
階であり、この状態から施工装置3′を下降さ
せてケーシング5の下部を水面下に貫入し、ケー
シング5の上端開口が作業をし易い位置に達した
段階で一旦貫入を停止し、状態で示すように砂
充填作業を行う。
階であり、この状態から施工装置3′を下降さ
せてケーシング5の下部を水面下に貫入し、ケー
シング5の上端開口が作業をし易い位置に達した
段階で一旦貫入を停止し、状態で示すように砂
充填作業を行う。
図示の場合は、水深が浅いため、状態におい
てケーシング5が半分以上、水底地盤中に貫入さ
れているが、水深が深い場合には、ケーシング5
の下端が水中に位置することもある。
てケーシング5が半分以上、水底地盤中に貫入さ
れているが、水深が深い場合には、ケーシング5
の下端が水中に位置することもある。
砂充填作業は、まず、ケーシング5の上端の開
閉弁13を開き、透水性材料で作られた被覆体1
6をケーシング5内に入れ、その上端部を対応す
る分岐管10の下端部に嵌めてバンド締付体17
で固定し、ついで、分岐管10の開閉弁12を開
き、貫入力伝達兼砂供給管4内に予め入れて溜め
ておいた砂、もしくはこの段階でバケツト9から
ホツパー8を経て貫入力伝達兼砂供給管4内に供
給される砂を被覆体16内に投下・充填するとい
う態様で行う(第2図、第3図の状態参照)。
閉弁13を開き、透水性材料で作られた被覆体1
6をケーシング5内に入れ、その上端部を対応す
る分岐管10の下端部に嵌めてバンド締付体17
で固定し、ついで、分岐管10の開閉弁12を開
き、貫入力伝達兼砂供給管4内に予め入れて溜め
ておいた砂、もしくはこの段階でバケツト9から
ホツパー8を経て貫入力伝達兼砂供給管4内に供
給される砂を被覆体16内に投下・充填するとい
う態様で行う(第2図、第3図の状態参照)。
以上の砂充填作業が終了したら、開閉弁12を
閉じるとともにバンド締付体17を外し、開閉弁
13も閉じて、ケーシング5の貫入を再開し、状
態で示すようにケーシング5の下端を水底地盤
の所定深度に到達させる。そして、図の場合はこ
の状態で次の地点で使用する砂を貫入力伝達兼
砂供給管4内に供給している。
閉じるとともにバンド締付体17を外し、開閉弁
13も閉じて、ケーシング5の貫入を再開し、状
態で示すようにケーシング5の下端を水底地盤
の所定深度に到達させる。そして、図の場合はこ
の状態で次の地点で使用する砂を貫入力伝達兼
砂供給管4内に供給している。
ついで、ケーシング5の下端の開閉弁14を開
き、状態で示すように、ケーシング5の下端開
口から被覆体16で覆われた砂杭を排出させなが
らケーシング5を引き抜いてゆき、状態で示す
ように、複数本の被覆砂杭18を同時に完成させ
る。
き、状態で示すように、ケーシング5の下端開
口から被覆体16で覆われた砂杭を排出させなが
らケーシング5を引き抜いてゆき、状態で示す
ように、複数本の被覆砂杭18を同時に完成させ
る。
(発明の効果)
本発明の施工法では、水面下に貫入したケーシ
ングの下端の位置が何処にあるかは問題にしない
で、ケーシングの上端開口の位置を目安にしてこ
れが砂充填作業のし易い位置に到達した段階で貫
入を停止して砂充填作業を行うようにしているか
ら、ケーシングの長さを水深を顧慮することなく
専ら水底地盤の改良深さ(施工砂杭長)のみを基
準にして定めることができるのみならず、砂充填
作業を常に一定の位置で移動足場等を用いること
なく容易かつ確実に行うことができる。また、本
発明の施工法では、貫入力伝達兼砂供給管の下端
に接続した複数のケーシング内に貫入力伝達兼砂
供給管の分岐管から砂を投下・充填するようにし
ているので、貫入力伝達兼砂供給管の長さを水深
に基づいて定めることにより、水密な貫入機を必
要としないで施工を行うことができるし、比較的
長い貫入力伝達兼砂供給管を砂溜めに利用して施
工の能率を向上させることもできる等の利点があ
る。
ングの下端の位置が何処にあるかは問題にしない
で、ケーシングの上端開口の位置を目安にしてこ
れが砂充填作業のし易い位置に到達した段階で貫
入を停止して砂充填作業を行うようにしているか
ら、ケーシングの長さを水深を顧慮することなく
専ら水底地盤の改良深さ(施工砂杭長)のみを基
準にして定めることができるのみならず、砂充填
作業を常に一定の位置で移動足場等を用いること
なく容易かつ確実に行うことができる。また、本
発明の施工法では、貫入力伝達兼砂供給管の下端
に接続した複数のケーシング内に貫入力伝達兼砂
供給管の分岐管から砂を投下・充填するようにし
ているので、貫入力伝達兼砂供給管の長さを水深
に基づいて定めることにより、水密な貫入機を必
要としないで施工を行うことができるし、比較的
長い貫入力伝達兼砂供給管を砂溜めに利用して施
工の能率を向上させることもできる等の利点があ
る。
本発明の施工装置は、複数のケーシングに対す
る貫入力の伝達と砂の供給とを行う貫入力伝達兼
砂供給管を備えている点が従来例に見られない特
色であり、前述のような諸効果が期待できる施工
法の実施用として最適である。
る貫入力の伝達と砂の供給とを行う貫入力伝達兼
砂供給管を備えている点が従来例に見られない特
色であり、前述のような諸効果が期待できる施工
法の実施用として最適である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
作業船に設置された施工装置の側面図、第2図は
その要部の拡大図、第3図は施工法の工程説明図
である。 1:作業船、2:リーダー、3,3′:施工装
置、4:貫入力伝達兼砂供給管、5:ケーシン
グ、7:貫入機、10:分岐管、11:砂充填作
業用間隙。
作業船に設置された施工装置の側面図、第2図は
その要部の拡大図、第3図は施工法の工程説明図
である。 1:作業船、2:リーダー、3,3′:施工装
置、4:貫入力伝達兼砂供給管、5:ケーシン
グ、7:貫入機、10:分岐管、11:砂充填作
業用間隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 貫入力伝達兼砂供給管の下端に接続した複数
本のケーシングの下部を水面下に貫入し、該ケー
シングの上端開口が砂充填作業を容易に行い得る
位置に到達した段階で貫入を一旦停止し、各ケー
シング内に被覆体を入れるとともに貫入力伝達兼
砂供給管の分岐管から砂を投下・充填し、それか
らケーシングを水底地盤の所定深度まで貫入する
ことを特徴とする水底地盤被覆砂杭施工法。 2 上端に貫入機を装着するとともに、その近く
にホツパーを設けた貫入力伝達兼砂供給管の下端
に、ケーシング固定金具を介して複数本のケーシ
ングを接続し、前記貫入力伝達兼砂供給管から分
岐したケーシングと同数の分岐管の各下端開口と
前記ケーシングの各上端開口とを、砂充填作業用
間隙を隔てて対向させたことを特徴とする水底地
盤被覆砂杭施工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17674683A JPS6070216A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 水底地盤被覆砂杭施工法と施工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17674683A JPS6070216A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 水底地盤被覆砂杭施工法と施工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070216A JPS6070216A (ja) | 1985-04-22 |
JPS6411768B2 true JPS6411768B2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=16019077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17674683A Granted JPS6070216A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 水底地盤被覆砂杭施工法と施工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070216A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2759872B1 (fr) * | 1997-02-21 | 1999-03-26 | Oreal | Ensemble de conditionnement et d'application d'un produit de maquillage de fibres keratiniques |
FR2759873B1 (fr) * | 1997-02-21 | 1999-04-23 | Oreal | Dispositif d'application d'un produit de maquillage de fibres keratiniques, notamment des cils, et ensemble de conditionnement et d'application utilisant un tel dispositif |
US7789094B2 (en) | 2002-03-05 | 2010-09-07 | L'oreal S.A. | Device for combing and/or brushing eyelashes and/or eyebrows, and/or for applying makeup thereto |
CN108557354A (zh) * | 2018-05-16 | 2018-09-21 | 中交航局第工程有限公司 | 一种联动旋转一体化排水板托架及其施工工艺 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5944452B2 (ja) * | 1980-07-11 | 1984-10-30 | 東洋建設株式会社 | 水中バイブロハンマ−による水面下軟弱地盤における袋詰砂杭の造成工法 |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP17674683A patent/JPS6070216A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6070216A (ja) | 1985-04-22 |
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