JPS6411588B2 - - Google Patents
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- JPS6411588B2 JPS6411588B2 JP57084590A JP8459082A JPS6411588B2 JP S6411588 B2 JPS6411588 B2 JP S6411588B2 JP 57084590 A JP57084590 A JP 57084590A JP 8459082 A JP8459082 A JP 8459082A JP S6411588 B2 JPS6411588 B2 JP S6411588B2
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- Japan
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- carbon
- pitch
- phenol formaldehyde
- formaldehyde resin
- oxide
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- Expired
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Description
本発明は、連続鋳造用耐火物、転炉内張り材な
どに好適な炭素−酸化物系耐火物の製造方法に関
するものである。 炭素−酸化物系耐火物は、炭素成分の存在によ
つて、耐スポール性および耐溶損性にすぐれた耐
火物として製鋼分野で多用されている。しかし、
未だ完成されたものではなく、また最近の使用条
件の苛酷化から、その耐スポール性、耐溶損性に
おいても改善の余地が多々残されている。 本発明は、これら炭素−酸化物系耐火物におけ
る上記特性をさらに向上すべく技術的改善を加え
た。 従来、この種の耐火物の結合剤として、ピツチ
およびフエノールホルムアルデヒド樹脂が知られ
ているが、殆どの場合は、単独で使用されている
場合が多い。 そこで、本発明者らは特定の種類のピツチとフ
エノールホルムアルデヒド樹脂を併用して、上記
耐火物の結合剤とした場合、それらを各々単独で
使用するよりも、焼成後、あるいは使用中に結合
剤の炭化収率が向上し、ひいては結合剤の炭化に
よるカーボンボンド密度が増加し、炭素−酸化物
系耐火物の破壊強度が向上することを見い出し
た。 すなわち、第1図から第3図に示す如く、点線
は各々単独で炭化させた時の炭素収率からの計算
値で、実線は実測値であるが、これらのデータか
ら明らかなように、熱硬化性フエノールホルムア
ルデヒド樹脂と前述した特定の種類のピツチを併
用すれば、炭素収率の向上が認められることがわ
かる。そして、この炭素収率の向上が認められる
系を炭素−酸化物系耐火物の結合剤に応用すれ
ば、第4図、第5図のようになる。これは、アル
ミナ粒70wt%、グラフアイト粒30wt%に、前述
炭素収率の向上が認められた熱硬化性フエノール
ホルムアルデヒド樹脂とピツチを、各併用比で使
用し、合量として外掛15wt%添加し、混練、成
形、還元焼成した後の曲げ強度の測定結果であ
る。 これらのデータから明らかなように、ピツチと
フエノールホルムアルデヒド樹脂を単独で使用す
るよりも、特定の種類のピツチと熱硬化性樹脂を
併用して、結合剤とする方が、破壊強度が向上す
ることがわかる。 本発明を詳細に説明すれば、以下の通りであ
る。 本発明で使用する耐火酸化物粒子は、酸性、中
性、塩基性酸化物を1種あるいは2種以上、40〜
90wt%好ましくは45〜85wt%とする。40wt%以
下では、骨材としての耐食性を充分発揮できず、
90wt%以上では耐スポール性を低下させる。炭
素は結晶質、非結晶質を問わず使用でき、例えば
鱗状黒鉛、土状黒鉛、電極屑、コークス、カーボ
ンフアイバーなどから、選ばれる1種または2種
以上で、その割合は10〜60wt%とする。10wt%
以下では炭素がもつ溶鋼に濡れにくい、あるいは
配合原料の膨張収縮を吸収するなどの作用が発揮
されず、また、60wt%以上では、耐酸化性に劣
る。 また、使用するピツチをBS成分45wt%以上、
QI成分20wt%以下、使用するフエノールホルム
アルデヒド樹脂を熱硬化性と限定するのは、前述
に示す如く、併用することによる炭素収率向上の
有無による。上述の特定の系における炭素収率向
上の理由として、熱硬化性フエノールホルムアル
デヒド樹脂は、ピツチをより低温で炭素化し、併
用した場合全体としての炭素収率が向上したと推
察され、BS成分の45wt%以下、QI成分20wt%以
上のピツチでは、それ自体の炭素化が低温で起こ
るため、熱硬化性フエノールホルムアルデヒド樹
脂によるピツチの不融化への寄与が小さく、各々
単独で使用した場合からの炭素収率の計算値と変
わらなかつたと推察される。 さらに、ここでいう熱硬化性フエノールホルム
アルデヒド樹脂は、レゾールタイプ、ノボラツク
タイプ、また液状、粉末状のいずれでもよいが、
粉末の場合は60メツシユ以下が望ましい。これは
配合への分散効果による。炭素酸化物系配合に添
加するときは、メタノール、エタノール等の有機
溶媒で適当に希釈、溶解、分散、あるいは粉末ピ
ツチとともに有機溶媒に希釈、溶解、分散させて
からでもよい。 本発明で使用するピツチの形態は、上述のよう
に粉末で用いる場合には、その分散効果のために
60メツシユ以下が望ましい。また、予め炭素−酸
化物系配合粒子の表面にコーテイングさせてもよ
い。 以下、実施例を示す。 この結果は、第1表に示す配合割合のものを、
混練、成形(1000Kg/cm2)、還元焼成(1000℃×
3H)後の試料をJISに基づき測定した結果であ
る。
どに好適な炭素−酸化物系耐火物の製造方法に関
するものである。 炭素−酸化物系耐火物は、炭素成分の存在によ
つて、耐スポール性および耐溶損性にすぐれた耐
火物として製鋼分野で多用されている。しかし、
未だ完成されたものではなく、また最近の使用条
件の苛酷化から、その耐スポール性、耐溶損性に
おいても改善の余地が多々残されている。 本発明は、これら炭素−酸化物系耐火物におけ
る上記特性をさらに向上すべく技術的改善を加え
た。 従来、この種の耐火物の結合剤として、ピツチ
およびフエノールホルムアルデヒド樹脂が知られ
ているが、殆どの場合は、単独で使用されている
場合が多い。 そこで、本発明者らは特定の種類のピツチとフ
エノールホルムアルデヒド樹脂を併用して、上記
耐火物の結合剤とした場合、それらを各々単独で
使用するよりも、焼成後、あるいは使用中に結合
剤の炭化収率が向上し、ひいては結合剤の炭化に
よるカーボンボンド密度が増加し、炭素−酸化物
系耐火物の破壊強度が向上することを見い出し
た。 すなわち、第1図から第3図に示す如く、点線
は各々単独で炭化させた時の炭素収率からの計算
値で、実線は実測値であるが、これらのデータか
ら明らかなように、熱硬化性フエノールホルムア
ルデヒド樹脂と前述した特定の種類のピツチを併
用すれば、炭素収率の向上が認められることがわ
かる。そして、この炭素収率の向上が認められる
系を炭素−酸化物系耐火物の結合剤に応用すれ
ば、第4図、第5図のようになる。これは、アル
ミナ粒70wt%、グラフアイト粒30wt%に、前述
炭素収率の向上が認められた熱硬化性フエノール
ホルムアルデヒド樹脂とピツチを、各併用比で使
用し、合量として外掛15wt%添加し、混練、成
形、還元焼成した後の曲げ強度の測定結果であ
る。 これらのデータから明らかなように、ピツチと
フエノールホルムアルデヒド樹脂を単独で使用す
るよりも、特定の種類のピツチと熱硬化性樹脂を
併用して、結合剤とする方が、破壊強度が向上す
ることがわかる。 本発明を詳細に説明すれば、以下の通りであ
る。 本発明で使用する耐火酸化物粒子は、酸性、中
性、塩基性酸化物を1種あるいは2種以上、40〜
90wt%好ましくは45〜85wt%とする。40wt%以
下では、骨材としての耐食性を充分発揮できず、
90wt%以上では耐スポール性を低下させる。炭
素は結晶質、非結晶質を問わず使用でき、例えば
鱗状黒鉛、土状黒鉛、電極屑、コークス、カーボ
ンフアイバーなどから、選ばれる1種または2種
以上で、その割合は10〜60wt%とする。10wt%
以下では炭素がもつ溶鋼に濡れにくい、あるいは
配合原料の膨張収縮を吸収するなどの作用が発揮
されず、また、60wt%以上では、耐酸化性に劣
る。 また、使用するピツチをBS成分45wt%以上、
QI成分20wt%以下、使用するフエノールホルム
アルデヒド樹脂を熱硬化性と限定するのは、前述
に示す如く、併用することによる炭素収率向上の
有無による。上述の特定の系における炭素収率向
上の理由として、熱硬化性フエノールホルムアル
デヒド樹脂は、ピツチをより低温で炭素化し、併
用した場合全体としての炭素収率が向上したと推
察され、BS成分の45wt%以下、QI成分20wt%以
上のピツチでは、それ自体の炭素化が低温で起こ
るため、熱硬化性フエノールホルムアルデヒド樹
脂によるピツチの不融化への寄与が小さく、各々
単独で使用した場合からの炭素収率の計算値と変
わらなかつたと推察される。 さらに、ここでいう熱硬化性フエノールホルム
アルデヒド樹脂は、レゾールタイプ、ノボラツク
タイプ、また液状、粉末状のいずれでもよいが、
粉末の場合は60メツシユ以下が望ましい。これは
配合への分散効果による。炭素酸化物系配合に添
加するときは、メタノール、エタノール等の有機
溶媒で適当に希釈、溶解、分散、あるいは粉末ピ
ツチとともに有機溶媒に希釈、溶解、分散させて
からでもよい。 本発明で使用するピツチの形態は、上述のよう
に粉末で用いる場合には、その分散効果のために
60メツシユ以下が望ましい。また、予め炭素−酸
化物系配合粒子の表面にコーテイングさせてもよ
い。 以下、実施例を示す。 この結果は、第1表に示す配合割合のものを、
混練、成形(1000Kg/cm2)、還元焼成(1000℃×
3H)後の試料をJISに基づき測定した結果であ
る。
【表】
【表】
以上のようにして得られる炭素−酸化物系耐火
物は、比較の従来品に比べて高いスポーリング抵
抗性と耐食性を示し、溶鋼による熱衝撃、溶損な
ど使用条件が特に厳しい連続鋳造用耐火物、転炉
内張り材として有用であり、高寿命用炉材とし
て、充分適用できる。
物は、比較の従来品に比べて高いスポーリング抵
抗性と耐食性を示し、溶鋼による熱衝撃、溶損な
ど使用条件が特に厳しい連続鋳造用耐火物、転炉
内張り材として有用であり、高寿命用炉材とし
て、充分適用できる。
第1図;炭素収率の向上が認められるピツチ−
フエノールホルムアルデヒド樹脂系を示すグラ
フ。第2図;炭素収率の向上が認められないピツ
チ−フエノールホルムアルデヒド樹脂系を示すグ
ラフ。第3図;炭素収率の向上が認められないピ
ツチ−フエノールホルムアルデヒド樹脂系を示す
グラフ。第4図;熱硬化性フエノールホルムアル
デヒド樹脂とピツチをバインダーとしたアルミナ
−C材の常温曲げ強度(常温)を示すグラフ。第
5図;熱硬化性フエノールホルムアルデヒド樹脂
とピツチをバインダーとしたアルミナ−C材の常
温曲げ強度(熱間1400℃)を示すグラフ。
フエノールホルムアルデヒド樹脂系を示すグラ
フ。第2図;炭素収率の向上が認められないピツ
チ−フエノールホルムアルデヒド樹脂系を示すグ
ラフ。第3図;炭素収率の向上が認められないピ
ツチ−フエノールホルムアルデヒド樹脂系を示す
グラフ。第4図;熱硬化性フエノールホルムアル
デヒド樹脂とピツチをバインダーとしたアルミナ
−C材の常温曲げ強度(常温)を示すグラフ。第
5図;熱硬化性フエノールホルムアルデヒド樹脂
とピツチをバインダーとしたアルミナ−C材の常
温曲げ強度(熱間1400℃)を示すグラフ。
Claims (1)
- 1 重量割合において、耐火性酸化物粒子40〜
90wt%、炭素10〜60wt%からなる配合に、BS成
分45wt%以上、QI成分20wt%以下のピツチと、
熱硬化性のフエノールホルムアルデヒド樹脂を合
量5〜20wt%を加え混練し、成形、乾燥後、焼
成することを特徴とする炭素−酸化物系耐火物の
製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57084590A JPS58204867A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 炭素−酸化物系耐火物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57084590A JPS58204867A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 炭素−酸化物系耐火物の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204867A JPS58204867A (ja) | 1983-11-29 |
JPS6411588B2 true JPS6411588B2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=13834884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57084590A Granted JPS58204867A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 炭素−酸化物系耐火物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58204867A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60246257A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-05 | 新日鐵化学株式会社 | 耐火レンガの製造法 |
JPS60246256A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-05 | 新日鐵化学株式会社 | 耐火レンガ用バインダ−組成物 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53128611A (en) * | 1977-04-16 | 1978-11-09 | Kyushu Refractories | Bricks bonded with carbon |
DE3028468C1 (de) * | 1980-07-26 | 1981-12-24 | Koenig & Bauer AG, 8700 Würzburg | Kupplung fuer einen Falzapparatzylinder fuer veraenderliches Format |
JPS5688873A (en) * | 1980-11-17 | 1981-07-18 | Mitsubishi Oil Co | Manufacture of carbonncontaining basic nonnburnt refractory brick |
JPS589874A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-20 | 新日本製鐵株式会社 | 高炉内張用耐火物 |
JPS6411587A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-17 | Shoichi Inoue | Roller type razor |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP57084590A patent/JPS58204867A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58204867A (ja) | 1983-11-29 |
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