JPS639988A - シ−ス熱電対およびその製造方法 - Google Patents
シ−ス熱電対およびその製造方法Info
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- JPS639988A JPS639988A JP61152627A JP15262786A JPS639988A JP S639988 A JPS639988 A JP S639988A JP 61152627 A JP61152627 A JP 61152627A JP 15262786 A JP15262786 A JP 15262786A JP S639988 A JPS639988 A JP S639988A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、シース熱電対およびその製造方法に関し、更
に詳しくは、温度測定能が安定かつ優れているシース熱
電対およびそれを安定かつ高い作業能率で製造すること
のできる方法に関する。
に詳しくは、温度測定能が安定かつ優れているシース熱
電対およびそれを安定かつ高い作業能率で製造すること
のできる方法に関する。
(従来の技術)
従来、白金−ロジウム/白金、クロメル/アルメル、銅
/コンスタンタン、クロメル/コンスタンタン、鉄/コ
ンスタンタンなどの各種熱電対線を、絶縁体の粉末とと
もに金属製保護管に納めたシース熱電対が製造されてい
る。
/コンスタンタン、クロメル/コンスタンタン、鉄/コ
ンスタンタンなどの各種熱電対線を、絶縁体の粉末とと
もに金属製保護管に納めたシース熱電対が製造されてい
る。
このような従来から製造されているシース熱電対の先端
部の構造を第6図に基づいて説明する。
部の構造を第6図に基づいて説明する。
すなわち、従来のシース熱電対は、中空の保護管lの中
に絶縁体2の粉末をその先端部にまで稠密に充填し、該
絶縁体2には熱電対Vj3が埋設してあり、該保護管l
の先端部の端面8(端面とは、保護管先端の断面である
)上にその先端部と断面形状が略同−形状の蓋となる封
口体(以下、蓋という)12を載置して保護管1の先端
部と蓋12どの接触部の外周面にティグ溶接やプラズマ
溶接を施して全体を溶接部13で封止している構造であ
る。
に絶縁体2の粉末をその先端部にまで稠密に充填し、該
絶縁体2には熱電対Vj3が埋設してあり、該保護管l
の先端部の端面8(端面とは、保護管先端の断面である
)上にその先端部と断面形状が略同−形状の蓋となる封
口体(以下、蓋という)12を載置して保護管1の先端
部と蓋12どの接触部の外周面にティグ溶接やプラズマ
溶接を施して全体を溶接部13で封止している構造であ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来型のシース熱電対の場合
は、保護管の端面上に蓋を載置したままで、両者の当接
部にティグ溶接やプラズマ溶接を施すので、溶接時にガ
スノズルから噴出されるイナートガスにより内部絶縁体
粉末を吹きあげたりして溶接が正常になされないことが
多い、またこの結果先端の絶縁粉末充填度が悪くなる。
は、保護管の端面上に蓋を載置したままで、両者の当接
部にティグ溶接やプラズマ溶接を施すので、溶接時にガ
スノズルから噴出されるイナートガスにより内部絶縁体
粉末を吹きあげたりして溶接が正常になされないことが
多い、またこの結果先端の絶縁粉末充填度が悪くなる。
更に、従来の製造方法では、保護管端面上にただ単に蓋
を載置した状態で溶接を施すので、溶接時に蓋がずれる
虞れが生じ、その作業能率は低下を余儀なくされる。
を載置した状態で溶接を施すので、溶接時に蓋がずれる
虞れが生じ、その作業能率は低下を余儀なくされる。
本発明は、上記した従来の問題点を解消し、保護管内の
空隙発生や溶接時のガス封入現象を起すことなく1機能
が安定しているシース熱電対およびその製造方法の提供
を目的とする。
空隙発生や溶接時のガス封入現象を起すことなく1機能
が安定しているシース熱電対およびその製造方法の提供
を目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは、上記目的を達成すべく鋭意研究を重ねた
結果、保護管先端部開口に該開口と断面形状が略等しい
封口体を押入し、押入状態を保持したまま該先端部の端
面と該封口体の外周面を封口すれば前記した空隙発生問
題は解消し、また、レーザ溶接を適用すれば材質の変質
、ガス封入などの問題も解消されるとの着想を抱き更に
研究を進めて本発明を完成するに至った。
結果、保護管先端部開口に該開口と断面形状が略等しい
封口体を押入し、押入状態を保持したまま該先端部の端
面と該封口体の外周面を封口すれば前記した空隙発生問
題は解消し、また、レーザ溶接を適用すれば材質の変質
、ガス封入などの問題も解消されるとの着想を抱き更に
研究を進めて本発明を完成するに至った。
すなわち1本発明のシース熱電対は、中空の保護管と、
該保護管の中空部に充填された絶縁体と、該絶縁体に埋
設された熱電対線と、該保護管先端部を密封する封口体
からなるシース熱電対において、該封口体が、該保護管
先端部の開口に押入され、かつ該先端部とレーザ溶接さ
れている栓体であることを特徴とし、その製造方法は、
中空の保護管内に熱電対線及び絶縁体を装設する工程;
該保護管の先端開口に、該開口と断面形状が略等しい密
栓棒を押入する工程;押入状態を保持したまま該先端の
端面と該密栓棒の外周面にレーザ溶接を施す工程;該密
栓棒を該保護管の先端部近傍の個所で切断する工程とを
具備することを特徴とする。
該保護管の中空部に充填された絶縁体と、該絶縁体に埋
設された熱電対線と、該保護管先端部を密封する封口体
からなるシース熱電対において、該封口体が、該保護管
先端部の開口に押入され、かつ該先端部とレーザ溶接さ
れている栓体であることを特徴とし、その製造方法は、
中空の保護管内に熱電対線及び絶縁体を装設する工程;
該保護管の先端開口に、該開口と断面形状が略等しい密
栓棒を押入する工程;押入状態を保持したまま該先端の
端面と該密栓棒の外周面にレーザ溶接を施す工程;該密
栓棒を該保護管の先端部近傍の個所で切断する工程とを
具備することを特徴とする。
本発明のシース熱電対を第1図に基づいて説明する。
すなわち、1は中空の保護管で、この中には絶縁体2の
粉末が稠密に充填され、該絶縁体2には熱電対線3が埋
設されている。4は、保護管lの先端部開口に封入され
ている封口体で図のように保護管の先端部開口の断面形
状と略等しい断面形状を具備し、その側面部の一部は先
端部開口の内壁と密接している。5は、保護管1の管壁
端面と該封口体の残余の側面部とを全周に亘ってレーザ
溶接して成る溶接部である。
粉末が稠密に充填され、該絶縁体2には熱電対線3が埋
設されている。4は、保護管lの先端部開口に封入され
ている封口体で図のように保護管の先端部開口の断面形
状と略等しい断面形状を具備し、その側面部の一部は先
端部開口の内壁と密接している。5は、保護管1の管壁
端面と該封口体の残余の側面部とを全周に亘ってレーザ
溶接して成る溶接部である。
上記した構造の本発明シース熱電対は、次のようにして
製造することができるが、それを第2図〜第5図に基づ
いて工程順に説明する。
製造することができるが、それを第2図〜第5図に基づ
いて工程順に説明する。
まず、第1の工程は、中空の保護管l内に熱電対線3及
び絶縁体2を装設する工程である(第2図)、すなわち
、熱電対線3を保護管1の管壁に接触しないように、ま
た熱電対線3のジヨイント部が保護管lの先端部の所定
位置に配置されるように装設すると同時に絶縁体2の粉
末を保護管1の先端にまで稠密に充填する。なお、保護
管1の材質としては、例えば、ステンレス鋼(SUS3
16.321.310など)、あるいはニッケル基耐熱
鋼(インコネルなど)をあげることができ、熱電対線3
としては格別限定されるものではなく、例えば前記した
ものをあげることがきる。
び絶縁体2を装設する工程である(第2図)、すなわち
、熱電対線3を保護管1の管壁に接触しないように、ま
た熱電対線3のジヨイント部が保護管lの先端部の所定
位置に配置されるように装設すると同時に絶縁体2の粉
末を保護管1の先端にまで稠密に充填する。なお、保護
管1の材質としては、例えば、ステンレス鋼(SUS3
16.321.310など)、あるいはニッケル基耐熱
鋼(インコネルなど)をあげることができ、熱電対線3
としては格別限定されるものではなく、例えば前記した
ものをあげることがきる。
又、絶縁体2としては格別限定されるものではなく、例
えば、マグネシア、アルミナ、シリカなどをあげること
ができる。
えば、マグネシア、アルミナ、シリカなどをあげること
ができる。
第2の工程は、保護管1の先端部開口6に、該開口6と
断面形状が略等しい密栓棒7を押入する工程である(第
3図)。この場合、密栓棒7の断面形状は、開口6の断
面形状とできるだけ近似していることが好ましい。保護
管lの管壁と密栓棒7の側面部との間に生じる間隙が小
さくなり、後段の溶接性が向上するからである。
断面形状が略等しい密栓棒7を押入する工程である(第
3図)。この場合、密栓棒7の断面形状は、開口6の断
面形状とできるだけ近似していることが好ましい。保護
管lの管壁と密栓棒7の側面部との間に生じる間隙が小
さくなり、後段の溶接性が向上するからである。
密栓棒7の材質としては、例えば、ステンレス鋼(SU
S316.321.310など)やニッケル基耐熱鋼(
インコネルなど)など保護管と同材質をあげることがで
きる。
S316.321.310など)やニッケル基耐熱鋼(
インコネルなど)など保護管と同材質をあげることがで
きる。
第3の工程は、密栓棒の押入状態を保持したまま、保護
管lの先端管端面8とそれに隣接する密栓棒7の側面個
所9に全周に亘ってレーザ溶接を施す工程である(第4
図)、5は、その結果形成されたレーザ溶接部を表わす
。このとき、絶縁体2には密栓棒7によって所定の圧が
加え続けることになるので、絶縁体2は第1工程におけ
る稠密性を保持するか、むしろより稠密性が向上した状
態になる。このときに適用するレーザ溶接法としては、
例えば、YAGレーザ−、炭酸ガスレーザーをあげるこ
とができ、溶接条件は、上記した各部材要素との関係で
適宜設定すればよい。
管lの先端管端面8とそれに隣接する密栓棒7の側面個
所9に全周に亘ってレーザ溶接を施す工程である(第4
図)、5は、その結果形成されたレーザ溶接部を表わす
。このとき、絶縁体2には密栓棒7によって所定の圧が
加え続けることになるので、絶縁体2は第1工程におけ
る稠密性を保持するか、むしろより稠密性が向上した状
態になる。このときに適用するレーザ溶接法としては、
例えば、YAGレーザ−、炭酸ガスレーザーをあげるこ
とができ、溶接条件は、上記した各部材要素との関係で
適宜設定すればよい。
第4工程は、レーザ溶接終了後、保護管1と結合してい
る密栓棒7を保護管1の先端部近傍で切断する工程であ
る(第5図)。この場合、密栓棒7を保護管lの先端部
近傍10で切断砥石、メタル製カッティングソーなどの
カッター11で切断するのである。
る密栓棒7を保護管1の先端部近傍で切断する工程であ
る(第5図)。この場合、密栓棒7を保護管lの先端部
近傍10で切断砥石、メタル製カッティングソーなどの
カッター11で切断するのである。
(実施例)
外径3.0mm、内径2.3mm、長さ5cmのステン
レス鋼から成る保護管内にクロメル/アルメル熱電対線
を装設し、絶縁体のマグネシア粉末を保護管先端にまで
充填した0次に保護管の開口に直径2.3mm、長さ1
0ca+のステンレス鋼製密栓棒を深さ0.5mmまで
押入し、この状態を保持したまま、保護管の管壁先端と
密栓棒との間にYAGレーザ溶接を施して保護管を封止
した。最後に密栓棒を保護管の先端部から0.5amの
個所で切断した後仕上げ加工を施して本発明のシース熱
電対を得た6作業能率は、20個/hr、であり、また
その製造歩留りは100%であった。
レス鋼から成る保護管内にクロメル/アルメル熱電対線
を装設し、絶縁体のマグネシア粉末を保護管先端にまで
充填した0次に保護管の開口に直径2.3mm、長さ1
0ca+のステンレス鋼製密栓棒を深さ0.5mmまで
押入し、この状態を保持したまま、保護管の管壁先端と
密栓棒との間にYAGレーザ溶接を施して保護管を封止
した。最後に密栓棒を保護管の先端部から0.5amの
個所で切断した後仕上げ加工を施して本発明のシース熱
電対を得た6作業能率は、20個/hr、であり、また
その製造歩留りは100%であった。
これを縦方向に切断して先端部を肉眼観察したところ、
栓体と絶縁体の間に空隙は認められなかった。
栓体と絶縁体の間に空隙は認められなかった。
比較のために、上記の保護管内に上記の熱電対線及び絶
縁体を装設した後、保護管の先端部端面上に直径2.:
3++a+、高さ1.0++uwの蓋を載置して保護管
の先端部と蓋との接触部の外周面にティグ溶接を施して
保護管を封止した。作業能率は10個/hr、であり、
またその製造歩留りは50%であった。これを縦方向に
切断して先端部を肉眼観察したところ、蓋と絶縁体の間
に空隙が認められた。
縁体を装設した後、保護管の先端部端面上に直径2.:
3++a+、高さ1.0++uwの蓋を載置して保護管
の先端部と蓋との接触部の外周面にティグ溶接を施して
保護管を封止した。作業能率は10個/hr、であり、
またその製造歩留りは50%であった。これを縦方向に
切断して先端部を肉眼観察したところ、蓋と絶縁体の間
に空隙が認められた。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように本発明のシース熱電対は
、保護管の先端開口に封口体を押入することで保護管内
に空隙発生が防止でき、また、レーザ溶接においては、
ガスを噴出することがなく、加熱時間が短く(数In5
) 、熱影響部、熱ひずみのない溶接法であるので、保
護管内のガス封入や熱による材質の変質、膨張収縮によ
る熱圧力。
、保護管の先端開口に封口体を押入することで保護管内
に空隙発生が防止でき、また、レーザ溶接においては、
ガスを噴出することがなく、加熱時間が短く(数In5
) 、熱影響部、熱ひずみのない溶接法であるので、保
護管内のガス封入や熱による材質の変質、膨張収縮によ
る熱圧力。
変形などを防止することができるので保護管の耐食性が
よく結果的に熱電対が長寿命で温度測定能が安定かつ優
れたものとなる。更に、その製造方法においては、安定
かつ高い作業能率となる。
よく結果的に熱電対が長寿命で温度測定能が安定かつ優
れたものとなる。更に、その製造方法においては、安定
かつ高い作業能率となる。
したがって、その工業的価値は大である。
第1図は本発明のシース熱電対の先端部の構造を示した
断面図である。第2図〜第5図は本発明のシース熱電対
の製造方法を工程順に示した図である。第6図は従来型
のシース熱電対の先端部の構造を示した断面図である。 1・・・・・・保護管 2・・・・・・絶縁体3
・・・・・・熱電対線 4・・・・・・封口体5・
・・・・・レーザ溶接による溶接部6・・・・・・保護
管先端部開口 7・・・・・・密栓棒8・・・・・・
保護管の先端管壁端面 9・・・・・・密栓棒の保護管に隣接する側面個所10
・・・・・・密栓棒の切断個所 11・・・・・・カッター 12・・・・・・封口体
(蓋)13・・・・・・ティグ溶接若しくはプラズマ溶
接による溶接部 第1図 第2図
断面図である。第2図〜第5図は本発明のシース熱電対
の製造方法を工程順に示した図である。第6図は従来型
のシース熱電対の先端部の構造を示した断面図である。 1・・・・・・保護管 2・・・・・・絶縁体3
・・・・・・熱電対線 4・・・・・・封口体5・
・・・・・レーザ溶接による溶接部6・・・・・・保護
管先端部開口 7・・・・・・密栓棒8・・・・・・
保護管の先端管壁端面 9・・・・・・密栓棒の保護管に隣接する側面個所10
・・・・・・密栓棒の切断個所 11・・・・・・カッター 12・・・・・・封口体
(蓋)13・・・・・・ティグ溶接若しくはプラズマ溶
接による溶接部 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)中空の保護管と、該保護管の中空部に充填された
絶縁体と、該絶縁体に埋設された熱電対線と、該保護管
先端部を密封する封口体とから成るシース熱電対におい
て、 該封口体が、該保護管先端部の開口に押入され、かつ該
先端部とレーザ溶接されている栓体であることを特徴と
するシース熱電対。 - (2)中空の保護管内に熱電対線及び絶縁体を装設する
工程;該保護管の先端部開口に、該開口と断面形状が略
等しい密栓棒を押入する工程;押入状態を保持したまま
、該先端部の端面と該密栓棒の外周面にレーザ溶接を施
す工程;該密栓棒を該保護管の先端部近傍の箇所で切断
する工程とを具備することを特徴とするシース熱電対の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61152627A JPH084156B2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | シース熱電対の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61152627A JPH084156B2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | シース熱電対の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639988A true JPS639988A (ja) | 1988-01-16 |
JPH084156B2 JPH084156B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=15544516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61152627A Expired - Lifetime JPH084156B2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | シース熱電対の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH084156B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002013984A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Isuzu Ceramics Res Inst Co Ltd | 熱電対 |
JP2002212734A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | プラズマcvd装置におけるクリーニングモニタ方法及びプラズマcvd装置 |
JP4623481B2 (ja) * | 2000-12-21 | 2011-02-02 | いすゞ自動車株式会社 | 熱電対 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4853269B2 (ja) * | 2005-12-15 | 2012-01-11 | 山里産業株式会社 | シース熱電対およびその製造方法 |
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JPS5837527U (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-11 | 山里産業株式会社 | 高温用熱電対 |
JPS5937771B2 (ja) * | 1979-06-27 | 1984-09-12 | 株式会社フジクラ | 熱電対線の熱接点端部の形成方法 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP61152627A patent/JPH084156B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH084156B2 (ja) | 1996-01-17 |
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