JPH0332073A - 熱電対の固定方法及び熱電対とバンドの組合せ - Google Patents
熱電対の固定方法及び熱電対とバンドの組合せInfo
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- JPH0332073A JPH0332073A JP2156616A JP15661690A JPH0332073A JP H0332073 A JPH0332073 A JP H0332073A JP 2156616 A JP2156616 A JP 2156616A JP 15661690 A JP15661690 A JP 15661690A JP H0332073 A JPH0332073 A JP H0332073A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/14—Supports; Fastening devices; Arrangements for mounting thermometers in particular locations
- G01K1/143—Supports; Fastening devices; Arrangements for mounting thermometers in particular locations for measuring surface temperatures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は米国政府との契約に基づいてなされたものであ
って、米国連邦政府が本発明に関する権利を有する場合
がある。
って、米国連邦政府が本発明に関する権利を有する場合
がある。
本発明は温度が測定される表面に熱電対を直接的に取付
ける方法及び装置に関する。
ける方法及び装置に関する。
金属表面の温度を測定するために熱電対を用いる場合、
熱電対の接合点を金属表面に直接固定する必要がある。
熱電対の接合点を金属表面に直接固定する必要がある。
従来提案されている種々の固定技術としては、結合法、
クランプ法及び接着法が挙げられる。
クランプ法及び接着法が挙げられる。
これらの固定方法は多くの場合、被測定表面の形状又は
測定対象の温度レベルに鑑みて非実用的であることが判
明している。
測定対象の温度レベルに鑑みて非実用的であることが判
明している。
更に、ある公知の固定方法では、熱電対が金属表面及び
熱電対の接合点から熱を奪うような配向状態にあったり
、熱電対が滑りを生じたり、或いは空隙が熱電対の接合
点と金属表面との間に生じる。
熱電対の接合点から熱を奪うような配向状態にあったり
、熱電対が滑りを生じたり、或いは空隙が熱電対の接合
点と金属表面との間に生じる。
本発明の主目的は、上述の欠点を解決するような態様で
熱電対を金属表面に固定することにある。
熱電対を金属表面に固定することにある。
本発明のもう１つの目的は、金属表面における材料特性
への悪影響が最少限に抑えられるように熱電対を金属表
面に固定することにある。
への悪影響が最少限に抑えられるように熱電対を金属表
面に固定することにある。
上述の目的及び他の目的は本発明によれば。
表面を有していて温度が測定される金属物体に用いられ
る熱電対と第１及び第２のバンドの組合せであって、熱
電対が、シース及びシースを貫通して延びる２本の電線
で構成され、電線はシースから突出する長さ部分を有し
、シースの外部で互いに接合されて熱電対接合点を形成
し、第１の金属バンドは前記表面に溶接されて前記接合
点を前記表面と接触状態に保ち、＄２の金属バンドは前
記表面に溶接されていてシースを前記表面に圧着状態に
保つことを特徴とする組合せによって達成される。
る熱電対と第１及び第２のバンドの組合せであって、熱
電対が、シース及びシースを貫通して延びる２本の電線
で構成され、電線はシースから突出する長さ部分を有し
、シースの外部で互いに接合されて熱電対接合点を形成
し、第１の金属バンドは前記表面に溶接されて前記接合
点を前記表面と接触状態に保ち、＄２の金属バンドは前
記表面に溶接されていてシースを前記表面に圧着状態に
保つことを特徴とする組合せによって達成される。
熱電対を種々の金属、特にステンレス鋼、炭素鋼及び耐
腐食性のニッケル−クロム合金１例えば被覆層として用
いられることが多いインコネル（米国商標はＩｎｃｏｎ
ｅｌ ）という商標名で市販されているようなものに固
定するために本発明の熱電対取付は法を用いるのがよい
。
腐食性のニッケル−クロム合金１例えば被覆層として用
いられることが多いインコネル（米国商標はＩｎｃｏｎ
ｅｌ ）という商標名で市販されているようなものに固
定するために本発明の熱電対取付は法を用いるのがよい
。
本発明の好ましい一実施例によれば、一対の電ｔｌＪｉ
２及び保護シース４で構成された熱電対が２つの金属バ
ンド８．１０によって金属表面８に固定されており、金
属バンド８．ｌＯは熱電対の長さに沿って間隔を置いた
状態でそれぞれ金属表面４にタンク溶接されている。金
属バンド８は熱電対の端部に取付けられ、金属バンド１
０はシースの一部を包囲している。必要ならば、バンド
８Ｏを更に多く用いてこれらをシース４の周りに固定し
てもよい。
２及び保護シース４で構成された熱電対が２つの金属バ
ンド８．１０によって金属表面８に固定されており、金
属バンド８．ｌＯは熱電対の長さに沿って間隔を置いた
状態でそれぞれ金属表面４にタンク溶接されている。金
属バンド８は熱電対の端部に取付けられ、金属バンド１
０はシースの一部を包囲している。必要ならば、バンド
８Ｏを更に多く用いてこれらをシース４の周りに固定し
てもよい。
金属バンド８は、シースで被覆された熱電対の接合点の
周りにぴったりと嵌まり、かくして熱電対の接合点を表
面６にしっかりと接触保持する凹部を有するよう線材用
ダイスの周りで予備成形されている。
周りにぴったりと嵌まり、かくして熱電対の接合点を表
面６にしっかりと接触保持する凹部を有するよう線材用
ダイスの周りで予備成形されている。
取付けのため、予備成形した金属バンド８をシースで被
覆された熱電対接合点の周りに配置し、次に金属バンド
８を、好ましくは、シースで被覆された熱電対接合点を
包囲する金属バンド８の部分のすぐ隣りで列状に並ぶ個
所を含む複数の個所で表面６にタンク溶接する。金属バ
ンド８Ｏはこれ又好ましくはシース４を包囲する金属バ
ンド８Ｏの部分に隣接してタンク溶接することにより同
様な態様で表面６に固定されている。
覆された熱電対接合点の周りに配置し、次に金属バンド
８を、好ましくは、シースで被覆された熱電対接合点を
包囲する金属バンド８の部分のすぐ隣りで列状に並ぶ個
所を含む複数の個所で表面６にタンク溶接する。金属バ
ンド８Ｏはこれ又好ましくはシース４を包囲する金属バ
ンド８Ｏの部分に隣接してタンク溶接することにより同
様な態様で表面６に固定されている。
好ましくはバンド８．ｌＯを比較的薄く（厚さ寸法Ｔ）
製作する。というのは、このようにするとタンク溶接が
容易になり、しかも充分な強度の固定状態が得られるか
らである。更に、バンドは薄肉のものであると、熱電対
が不要になった場合、取外しが容易になる゛。
製作する。というのは、このようにするとタンク溶接が
容易になり、しかも充分な強度の固定状態が得られるか
らである。更に、バンドは薄肉のものであると、熱電対
が不要になった場合、取外しが容易になる゛。
直径が１層口のシースを有する熱電対の保持に用いられ
る本発明の例示の態様では、バンド８．１０のそれぞれ
の幅Ｗは１．２５ｃ量、厚さＴは０．１２５ｍｍである
。バンド８の長さＬ＋は１．２５ｃｍ、バンド１０の長
さＬ２は８．３５ｍｍである。バンド８．ｌＯは１０〜
１８ｃｍのオーダーの間隔を置いて配置されている。
る本発明の例示の態様では、バンド８．１０のそれぞれ
の幅Ｗは１．２５ｃ量、厚さＴは０．１２５ｍｍである
。バンド８の長さＬ＋は１．２５ｃｍ、バンド１０の長
さＬ２は８．３５ｍｍである。バンド８．ｌＯは１０〜
１８ｃｍのオーダーの間隔を置いて配置されている。
本発明により得られる１つの著しい利点は、タンク溶接
を利用しているので表面８の材料特性に対する悪影響が
最小限に抑えられることである、具体的に述べると、タ
ンク溶接により生じる熱は表面に対して非常に僅かな深
さまでしか影響を及ぼさず、従ってバ／ド８．ｌＯを取
外して研削により薄い表皮層だけ除去すれば、表面６の
原材料特性を充分に回復させることができる。２種類の
例示のタンク溶接電力設定値及び３通りの異種金属の組
合せにつき、バンド８又は１０の取付は及びその後に行
なわれる取外しにより影響の及ぶ表面の深さが法衣に記
載されている。
を利用しているので表面８の材料特性に対する悪影響が
最小限に抑えられることである、具体的に述べると、タ
ンク溶接により生じる熱は表面に対して非常に僅かな深
さまでしか影響を及ぼさず、従ってバ／ド８．ｌＯを取
外して研削により薄い表皮層だけ除去すれば、表面６の
原材料特性を充分に回復させることができる。２種類の
例示のタンク溶接電力設定値及び３通りの異種金属の組
合せにつき、バンド８又は１０の取付は及びその後に行
なわれる取外しにより影響の及ぶ表面の深さが法衣に記
載されている。
（以 下 余 白）
かくしてバンド８．ｌＯの取外し後、溶接熱影響部を完
全に除去するためには、表面８から約０．２５０の層を
除去すれば良い。
全に除去するためには、表面８から約０．２５０の層を
除去すれば良い。
本発明の特定の実施例を上述したが、本発明の精神から
逸脱することなく多くの設計変更を悲到できることは理
解されよう、＃許請求の範囲の請求項は１本発明の真の
範囲及び精神に属するかぎりかかる設計変更を包含する
。
逸脱することなく多くの設計変更を悲到できることは理
解されよう、＃許請求の範囲の請求項は１本発明の真の
範囲及び精神に属するかぎりかかる設計変更を包含する
。
従って本明細書で開示した実施例はあらゆる点で例示と
して考えられるべきであって限定的なものとして考えら
れるべきではなく、本発明の範囲は、上述の説明ではな
く特許請求の範囲の記載に基づいて定められ、請求項の
記載の意味及びその均等範囲に属する全ての変形例は本
発明の範囲に包含される。
して考えられるべきであって限定的なものとして考えら
れるべきではなく、本発明の範囲は、上述の説明ではな
く特許請求の範囲の記載に基づいて定められ、請求項の
記載の意味及びその均等範囲に属する全ての変形例は本
発明の範囲に包含される。
図は、本発明の好ましい一実施例による固定装置によっ
て金属表面に取付けられた熱電対の斜視図である。 ２・・・電線 ４０・・保護シース ６−・・金属表面 ８．１０・・・金属バンド
て金属表面に取付けられた熱電対の斜視図である。 ２・・・電線 ４０・・保護シース ６−・・金属表面 ８．１０・・・金属バンド
Claims (12)
- （１）表面を有していて温度が測定される金属物体に用
いられる熱電対と第１及び第２のバンドの組合せであっ
て、熱電対が、シース及びシースを貫通して延びる２本
の電線で構成され、電線はシースから突出する長さ部分
を有し、シースの外部で互いに接合されて熱電対接合点
を形成し、第１の金属バンドは前記表面に溶接されて前
記接合点を前記表面と接触状態に保ち、第２の金属バン
ドは前記表面に溶接されていてシースを前記表面に圧着
状態に保つことを特徴とする組合せ。 - （２）第１及び第２のバンドはそれぞれ前記表面にタン
ク溶接されていることを特徴とする請求項第（１）項記
載の組合せ。 - （３）第１の金属バンドは前記長さ部分の少なくとも一
部の外形に合致する形状の部分を有し、前記第２の金属
バンドはシースの外形に合致する形状の部分を有するこ
とを特徴とする請求項第（２）項記載の組合せ。 - （４）各バンドの厚さは約１．２５ｍｍであることを特
徴とする請求項第（３）項記載の組合せ。 - （５）前記金属物体は炭素鋼、各バンドはステンレス鋼
でそれぞれ構成されていることを特徴とする請求項第（
ａ）項記載の組合せ。 - （６）金属物体及び各バンドはそれぞれニッケル−クロ
ム合金で構成されていることを特徴とする請求項第（３
）項記載の組合せ。 - （７）金属物体の表面に熱電対を固定する方法であって
、熱電対がシース及び、該シースを貫通してこれから突
出し、シースの外部で互いに接合されて、熱電対の接合
点を構成する２本の電線を有し、前記熱電対固定方法は
、熱電対を前記表面上の所望の位置に配置する段階と、
第１の金属バンドを、シースから突出する電線の少なく
とも一部が接合点を有すると共に第１のバンドと前記表
面との間に位置した状態で前記表面と接触状態に配置す
る段階と、第２の金属バンドを、第１の金属バンドから
間隔を置いた位置で第２の金属バンドと前記表面との間
にシースを位置させた状態で前記表面と接触状態に配置
する段階と、第１のバンド及び第２のバンドを前記表面
に溶接し、突出した電線及びシースが表面に圧着区保持
されるようにする段階とを含むことを特徴とする熱電対
の固定方法。 - （８）溶接法はタンク溶接を含むことを特徴とする請求
項第（７）項記載の熱電対固定方法。 - （９）予備段階として、シースから突出する電線の部分
の外形に合致する凹部を有するよう第１の金属バンドを
形成し、シースの外形に合致する凹部を有するよう第２
の金属バンドを形成することを特徴とする請求項第（８
）項記載の熱電対固定方法。 - （１０）各バンドの厚さは約１．２５ｍｍであることを
特徴とする請求項第（９）項記載の熱電対固定方法。 - （１１）金属物体は炭素鋼、各バンドはステンレス鋼で
それぞれ構成されていることを特徴とする請求項第（９
）項記載の熱電対固定方法。 - （１２）金属物体及び各バンドはそれぞれニッケル−ク
ロム合金で構成されていることを特徴とする請求項第（
９）項記載の熱電対固定方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US36849689A | 1989-06-19 | 1989-06-19 | |
| US368,496 | 1989-06-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332073A true JPH0332073A (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=23451479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2156616A Pending JPH0332073A (ja) | 1989-06-19 | 1990-06-14 | 熱電対の固定方法及び熱電対とバンドの組合せ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0404312A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0332073A (ja) |
| KR (1) | KR910000292A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2440079A (en) * | 2005-04-01 | 2008-01-16 | Nat Inst Of Advanced Ind Scien | Pitch estimating method and device and pitch estimating program |
| JP2011158424A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 熱電対の取付構造 |
| WO2013005272A1 (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-10 | 田中貴金属工業株式会社 | 熱電対の取付構造 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9113933U1 (de) * | 1991-11-08 | 1992-01-09 | Zehnder Electronic AG, Gränichen | Sensor - Lagerung |
| FR2720486B1 (fr) * | 1994-05-31 | 1996-07-12 | Valeo Thermique Habitacle | Evaporateur à plaques empilées pour dispositif de climatisation. |
| CN109115355B (zh) * | 2018-06-29 | 2021-01-15 | 清华大学 | 一种测量锅炉受热面金属壁温的方法 |
| CN109959461A (zh) * | 2019-04-23 | 2019-07-02 | 安徽天康(集团)股份有限公司 | 一种冲洗油阀用弹性贴壁式散热分离型数显热电偶 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1094857A (fr) * | 1953-07-28 | 1955-05-25 | Materiel Automatique Et De Con | Perfectionnements aux dispositifs pour la mesure des températures applicables notamment à la mesure des températures superficielles de parois magnétiques |
| CH559905A5 (ja) * | 1972-11-14 | 1975-03-14 | Honeywell Ltd |
-
1990
- 1990-04-26 EP EP90304557A patent/EP0404312A1/en not_active Withdrawn
- 1990-05-15 KR KR1019900006952A patent/KR910000292A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-06-14 JP JP2156616A patent/JPH0332073A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2440079A (en) * | 2005-04-01 | 2008-01-16 | Nat Inst Of Advanced Ind Scien | Pitch estimating method and device and pitch estimating program |
| GB2440079B (en) * | 2005-04-01 | 2009-07-29 | Nat Inst Of Advanced Ind Scien | Pitch estimating method and device and pitch estimating program |
| US7885808B2 (en) | 2005-04-01 | 2011-02-08 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Pitch-estimation method and system, and pitch-estimation program |
| JP2011158424A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 熱電対の取付構造 |
| WO2013005272A1 (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-10 | 田中貴金属工業株式会社 | 熱電対の取付構造 |
| CN103261860A (zh) * | 2011-07-01 | 2013-08-21 | 田中贵金属工业株式会社 | 热电偶的安装结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910000292A (ko) | 1991-01-29 |
| EP0404312A1 (en) | 1990-12-27 |
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