JPS6399148A - 静電チヤツク装置 - Google Patents
静電チヤツク装置Info
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- JPS6399148A JPS6399148A JP24492286A JP24492286A JPS6399148A JP S6399148 A JPS6399148 A JP S6399148A JP 24492286 A JP24492286 A JP 24492286A JP 24492286 A JP24492286 A JP 24492286A JP S6399148 A JPS6399148 A JP S6399148A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- power source
- electrostatic chuck
- processed object
- electromagnetic switch
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- Pending
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- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 8
- 239000010408 film Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
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- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は静電チャック装置に係り、特に被処理物の保持
および離脱を容易に行うことを可能とした静電チャック
装置に関する。
および離脱を容易に行うことを可能とした静電チャック
装置に関する。
(従来の技術)
従来、被処理物のドライエツチング等の真空処理を行う
場合に、強制冷却した支持台上に誘電体膜で覆われた薄
膜状電極を密着させ、上記支持台と被処理物との間に電
位差を付与して上記被処理物を上記支持台上に静電的に
固定する静電チャック装置が多く用いられている。
場合に、強制冷却した支持台上に誘電体膜で覆われた薄
膜状電極を密着させ、上記支持台と被処理物との間に電
位差を付与して上記被処理物を上記支持台上に静電的に
固定する静電チャック装置が多く用いられている。
第2図は従来の静電チャック装置を用いたドライエツチ
ング装置を示したもので、真空容器1の下面には、絶縁
部材2を介して支持台としての電極部材3が配置され、
この電極部材3の上面には、誘電体膜4で被覆された薄
膜状電極5が固着されている。上記電極部材3には、整
合回路6を介して高周波電源7が接続され、上記電極5
には、高周波遮断回路8を介して直流電源9が接続され
ており、この高周波遮断回路8と電極5との間には、絶
縁スペーサ10が介設されている。また、上記電極部)
イ3の内部には、冷却機11から送られる冷却水の水配
管12が設けられており、上記真空容器1には、真空排
気装置13および雰囲気ガス導入装置14がそれぞれ接
続されている。
ング装置を示したもので、真空容器1の下面には、絶縁
部材2を介して支持台としての電極部材3が配置され、
この電極部材3の上面には、誘電体膜4で被覆された薄
膜状電極5が固着されている。上記電極部材3には、整
合回路6を介して高周波電源7が接続され、上記電極5
には、高周波遮断回路8を介して直流電源9が接続され
ており、この高周波遮断回路8と電極5との間には、絶
縁スペーサ10が介設されている。また、上記電極部)
イ3の内部には、冷却機11から送られる冷却水の水配
管12が設けられており、上記真空容器1には、真空排
気装置13および雰囲気ガス導入装置14がそれぞれ接
続されている。
上記装置においては、電極5の上面に被処理物Aを載置
し、真空容器1の内部を真空排気装置13で排気すると
ともに、上記電極5に直流電圧を印加して被処理物Aを
静電的に固定する。そして、真空容器1内が所定の圧力
に達したら、ガス導入装置14によりCF4等のガスを
導入しながら、高周波電圧を印加して被処理物Aのエツ
チングを行うものである。
し、真空容器1の内部を真空排気装置13で排気すると
ともに、上記電極5に直流電圧を印加して被処理物Aを
静電的に固定する。そして、真空容器1内が所定の圧力
に達したら、ガス導入装置14によりCF4等のガスを
導入しながら、高周波電圧を印加して被処理物Aのエツ
チングを行うものである。
そして、被処理物Aの処理が終了したら、各電源7,9
をOFFにして被処理物Aを取外すようになされるが、
電極5に静電気が帯電してしまうため被処理物Aを容易
に取外すことができなくなってしまう。そのため、従来
から第3図および第4図に示すような被処理物の離脱装
置が開発されている。
をOFFにして被処理物Aを取外すようになされるが、
電極5に静電気が帯電してしまうため被処理物Aを容易
に取外すことができなくなってしまう。そのため、従来
から第3図および第4図に示すような被処理物の離脱装
置が開発されている。
第3図に示す装置は、電極部材3および上記電極5を貫
通する孔部15を穿設し、この孔部15に窒素等のガス
を適当な圧力で供給することにより、被処理物Aをガス
圧力により剥離させるものである。
通する孔部15を穿設し、この孔部15に窒素等のガス
を適当な圧力で供給することにより、被処理物Aをガス
圧力により剥離させるものである。
また、第4図に示す装置は、ばね16により下方に付勢
されたプランジャ17を窒素等のガスで上方に押し上げ
ることにより、プランジャ17の上端を被処理物Aの裏
面に当てて被処理物Aを剥離させるものである。
されたプランジャ17を窒素等のガスで上方に押し上げ
ることにより、プランジャ17の上端を被処理物Aの裏
面に当てて被処理物Aを剥離させるものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記第3図に示す装置は、被処理物Aを剥離す
る際、窒素等のガスが真空容器内に混入し、不純物汚染
を引き起こすという問題を有している。また、上記第4
図に示す装置は、プランジャ17の押し上げ力によって
は被処理物Aを破損してしまうという問題を有しており
、さらに、いずれの装置においても十分な剥離効果を得
ることができなかった。
る際、窒素等のガスが真空容器内に混入し、不純物汚染
を引き起こすという問題を有している。また、上記第4
図に示す装置は、プランジャ17の押し上げ力によって
は被処理物Aを破損してしまうという問題を有しており
、さらに、いずれの装置においても十分な剥離効果を得
ることができなかった。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、被処理物
等を破損することなく、十分な剥離効果を得ることので
きる静電チャック装置を提供することを目的とするもの
である。
等を破損することなく、十分な剥離効果を得ることので
きる静電チャック装置を提供することを目的とするもの
である。
(問題点を解決するための手段)
]二記目的を達成するため本発明に係る静電チャック装
置は、支持台上に誘電体膜で被覆された電極を固着し、
この電極に直流電源を接続し、上記電極」−に被処理物
を載置して上記直流電源から高電圧を印加することによ
り、上記被処理物を静電的に固定する静電チャック装置
において、上記電極と直流電源との間に、上記直流電源
をOFFにした後上記電極を接地電位に切換える切換え
装置を介設して構成されている。
置は、支持台上に誘電体膜で被覆された電極を固着し、
この電極に直流電源を接続し、上記電極」−に被処理物
を載置して上記直流電源から高電圧を印加することによ
り、上記被処理物を静電的に固定する静電チャック装置
において、上記電極と直流電源との間に、上記直流電源
をOFFにした後上記電極を接地電位に切換える切換え
装置を介設して構成されている。
(作 用)
本発明によれば、被処理物の真空処理後、直流電源をO
FFにするとともに、切換え装置により電極に残存する
電荷をアースに導くことにより、電極への帯電が除去さ
れ、したがって、容易に被処理物を剥離させることが可
能となる。
FFにするとともに、切換え装置により電極に残存する
電荷をアースに導くことにより、電極への帯電が除去さ
れ、したがって、容易に被処理物を剥離させることが可
能となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図を参照して説明し、第2
図乃至第4図と同一部分には同一符号を付してその説明
を省略する。
図乃至第4図と同一部分には同一符号を付してその説明
を省略する。
第1図は本発明の一実施例を示したもので、本実施例に
おいては、直流電源9と高周波遮断回路8との間に電磁
開閉器18が介設されており、この電磁開閉器18およ
び直流電源9には、それぞれコンピュータ等の制御装置
19.19が接続されている。上記電磁開閉器18は、
上記制御装置1つにより直流電源9側と接地側とを切換
えるようになされ、上記直流電源9は、制御装置19に
より0N−OFF制御され、各制御装置19゜19は、
連動するようになされている。
おいては、直流電源9と高周波遮断回路8との間に電磁
開閉器18が介設されており、この電磁開閉器18およ
び直流電源9には、それぞれコンピュータ等の制御装置
19.19が接続されている。上記電磁開閉器18は、
上記制御装置1つにより直流電源9側と接地側とを切換
えるようになされ、上記直流電源9は、制御装置19に
より0N−OFF制御され、各制御装置19゜19は、
連動するようになされている。
また、」二足電極5および電極部材3を貫通する孔部2
0が穿設され、この孔部20には、バルブ21を介して
窒素ガス導入管22および真空排気管23がそれぞれ接
続されている。
0が穿設され、この孔部20には、バルブ21を介して
窒素ガス導入管22および真空排気管23がそれぞれ接
続されている。
本実施例においては、電極5上に被処理物Aを載置し、
上記バルブ21を真空排気管23側に切換えて被処理物
Aの裏面を減圧状態に保つとともに、直流電源9により
高電圧を電極5に印加して、被処理物Aを静電的に固定
する。その後、電極部材3に高周波電圧を印加して被処
理物Aのエツチング等の処理が行われる。このとき、真
空容器1内は、所定のガス雰囲気圧力に保持されている
。
上記バルブ21を真空排気管23側に切換えて被処理物
Aの裏面を減圧状態に保つとともに、直流電源9により
高電圧を電極5に印加して、被処理物Aを静電的に固定
する。その後、電極部材3に高周波電圧を印加して被処
理物Aのエツチング等の処理が行われる。このとき、真
空容器1内は、所定のガス雰囲気圧力に保持されている
。
そして、被処理物Aの真空処理が終了したら、高周波電
源7をOFFにし、同時に制御装置19の動作により直
流電源9をOFFにするとともに、電磁開閉器18を接
地側に切換えて電極5に残存する電荷をアースに導く。
源7をOFFにし、同時に制御装置19の動作により直
流電源9をOFFにするとともに、電磁開閉器18を接
地側に切換えて電極5に残存する電荷をアースに導く。
このとき、直流電圧9を遮断してから電磁開閉器18を
動作させるまでの時間は少なくとも0,1秒以上確保し
、上記アースに導く時間は少なくとも1秒以上とする。
動作させるまでの時間は少なくとも0,1秒以上確保し
、上記アースに導く時間は少なくとも1秒以上とする。
その後、バルブ21を切換えて、窒素ガス導入管22か
ら所定圧力の窒素ガスを被処理物Aの裏面に供給するこ
とにより、被処理物Aは電極5から容易に剥離される。
ら所定圧力の窒素ガスを被処理物Aの裏面に供給するこ
とにより、被処理物Aは電極5から容易に剥離される。
したがって、本実施例においては、電極に残存する電荷
を確実に除去することができ、被処理物を簡単かつ確実
に剥離することが可能となる。しかも、電極に対する直
流電源とアースとの切換えを制御装置により自動的に行
なうので、装置の操作性および安全性を高めることがで
きる。
を確実に除去することができ、被処理物を簡単かつ確実
に剥離することが可能となる。しかも、電極に対する直
流電源とアースとの切換えを制御装置により自動的に行
なうので、装置の操作性および安全性を高めることがで
きる。
なお、上記電極をアースする場合の切換え装置は、−に
記電磁開閉器に限定されるものではなく、機械式あるい
はエアーにより駆動されるスイッチを用いるようにして
もよい。
記電磁開閉器に限定されるものではなく、機械式あるい
はエアーにより駆動されるスイッチを用いるようにして
もよい。
以」二述べたように本発明に係る静電チャックは、電極
と直流電源との間に切換え装置を介設し、直流電源をO
FFにした後電極に残存する電荷をアースに導くように
しているので、電極の帯電により剥がれにくかった被処
理物を極めて容易に剥離させることが可能となる。しか
も、機械的な操作等が不要であるので、被処理物を損傷
させることなく、確実にかつ安全に被処理物の離脱を行
うことができる等の効果を奏する。
と直流電源との間に切換え装置を介設し、直流電源をO
FFにした後電極に残存する電荷をアースに導くように
しているので、電極の帯電により剥がれにくかった被処
理物を極めて容易に剥離させることが可能となる。しか
も、機械的な操作等が不要であるので、被処理物を損傷
させることなく、確実にかつ安全に被処理物の離脱を行
うことができる等の効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
従来の静電チャック装置を適用した真空処理装置を示す
構成図、第3図および第4図はそれぞれ従来の被処理物
の離脱装置を示す縦断面図である。 1・・・真空容器、4・・・誘電体膜、5・・・電極、
7・・・高周波電源、9・・・直流電源、18・・・電
磁開閉器、1つ・・・制御装置。
従来の静電チャック装置を適用した真空処理装置を示す
構成図、第3図および第4図はそれぞれ従来の被処理物
の離脱装置を示す縦断面図である。 1・・・真空容器、4・・・誘電体膜、5・・・電極、
7・・・高周波電源、9・・・直流電源、18・・・電
磁開閉器、1つ・・・制御装置。
Claims (1)
- 支持台上に誘電体膜で被覆された電極を固着し、この電
極に直流電源を接続し、上記電極上に被処理物を載置し
て上記直流電源から高電圧を印加することにより、上記
被処理物を静電的に固定する静電チャック装置において
、上記電極と直流電源との間に、上記直流電源をOFF
にした後上記電極の電荷を接地電位に切換える切換え装
置を介設したことを特徴とする静電チャック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24492286A JPS6399148A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 静電チヤツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24492286A JPS6399148A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 静電チヤツク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6399148A true JPS6399148A (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=17125968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24492286A Pending JPS6399148A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 静電チヤツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6399148A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0822590A2 (en) * | 1996-07-31 | 1998-02-04 | Applied Materials, Inc. | Method and apparatus for releasing a workpiece from an electrostatic chuck |
CN108628788A (zh) * | 2017-03-24 | 2018-10-09 | 上海传英信息技术有限公司 | 防烧卡控制装置及防烧卡控制方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62120931A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-02 | Tokuda Seisakusho Ltd | 静電チヤツク装置 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP24492286A patent/JPS6399148A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62120931A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-02 | Tokuda Seisakusho Ltd | 静電チヤツク装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0822590A2 (en) * | 1996-07-31 | 1998-02-04 | Applied Materials, Inc. | Method and apparatus for releasing a workpiece from an electrostatic chuck |
EP0822590A3 (en) * | 1996-07-31 | 1999-10-13 | Applied Materials, Inc. | Method and apparatus for releasing a workpiece from an electrostatic chuck |
CN108628788A (zh) * | 2017-03-24 | 2018-10-09 | 上海传英信息技术有限公司 | 防烧卡控制装置及防烧卡控制方法 |
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