JPS6399136A - ピストリングの製造方法および装置 - Google Patents
ピストリングの製造方法および装置Info
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- JPS6399136A JPS6399136A JP62237585A JP23758587A JPS6399136A JP S6399136 A JPS6399136 A JP S6399136A JP 62237585 A JP62237585 A JP 62237585A JP 23758587 A JP23758587 A JP 23758587A JP S6399136 A JPS6399136 A JP S6399136A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 17
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、非円形の未加工鋳造品の内周および外周を一
括して先ず加工し、次いでリング合口を形成するセグメ
ントを切削することによって、自己張力形のリング特に
ピストンリングを製造する方法、および周囲加工工具の
半径方向の送り動作が、加ニスピンドルと同期して回転
するカムまたはレバー伝動装置によって所望の形状の周
囲形状に応じて制御可能であり、ピストンリングの周囲
形状が加工後に接触測定器によって把握可能であり、周
囲を加工した後にピストンリングを切削ステーションに
供給することが可能であり、そこでピストンリングを切
削工具に対して縦軸の周りに回転し、横方向に送ること
が可能であるようにされた前記方法を実施する装置に関
する。
括して先ず加工し、次いでリング合口を形成するセグメ
ントを切削することによって、自己張力形のリング特に
ピストンリングを製造する方法、および周囲加工工具の
半径方向の送り動作が、加ニスピンドルと同期して回転
するカムまたはレバー伝動装置によって所望の形状の周
囲形状に応じて制御可能であり、ピストンリングの周囲
形状が加工後に接触測定器によって把握可能であり、周
囲を加工した後にピストンリングを切削ステーションに
供給することが可能であり、そこでピストンリングを切
削工具に対して縦軸の周りに回転し、横方向に送ること
が可能であるようにされた前記方法を実施する装置に関
する。
機械利用の原理から、先ず非円形のピストンリング未加
工鋳造品をたｙｌつの機械で内周および外周について同
時に加工し、続いて円形に張力が作用し得るように追加
加工を行なうため、切削ステーションにおいて切削する
ことが、一般に知られている。周囲の加工を行なうには
、例えば工具支持体を有する旋盤が使用され、その半径
方向の送り動作が、動作スピンドルと同期して回転する
カムによって制御される。正確な形状にするには、この
機械が極めて正確に作動する必要がある。さらに、この
製造方法は、正しいならいカム、および加工する未加工
鋳造品の高度な均一性および無歪性を前提とする。
工鋳造品をたｙｌつの機械で内周および外周について同
時に加工し、続いて円形に張力が作用し得るように追加
加工を行なうため、切削ステーションにおいて切削する
ことが、一般に知られている。周囲の加工を行なうには
、例えば工具支持体を有する旋盤が使用され、その半径
方向の送り動作が、動作スピンドルと同期して回転する
カムによって制御される。正確な形状にするには、この
機械が極めて正確に作動する必要がある。さらに、この
製造方法は、正しいならいカム、および加工する未加工
鋳造品の高度な均一性および無歪性を前提とする。
しかしこの前提条件を常に満たすことは不可能であり、
したがって切削された円形に張力が作用するピストンリ
ングの追加加工を必要とし、すなわち、先ずリングが幾
分大きな直径で形成され、追加加工の枠内において規定
直径に丸（仕上げられる。ピストンリングを切削した後
または円形に張力が作用した際に平行な合口開きが検査
リングに適合することが重要である。
したがって切削された円形に張力が作用するピストンリ
ングの追加加工を必要とし、すなわち、先ずリングが幾
分大きな直径で形成され、追加加工の枠内において規定
直径に丸（仕上げられる。ピストンリングを切削した後
または円形に張力が作用した際に平行な合口開きが検査
リングに適合することが重要である。
このため、リングは一定の角度で切削される必要がある
。切削量は、非円形のピストンリングのピストンリング
形状によって定まる。在来の切削機では、切削角度の調
整が経験によって行われている。この工程は操作員の経
験に依存し、数回の切削検査を必要とする。基準量とし
て、検査リングにおけるピストンリングの合口開き、ま
たは大小のピストンリング直径が使用される。それぞれ
の直径の差はπ倍の値で合口遊びすきまに影響を及ぼす
ため、所定の合口遊びすきま以下でしか切削することが
できない。
。切削量は、非円形のピストンリングのピストンリング
形状によって定まる。在来の切削機では、切削角度の調
整が経験によって行われている。この工程は操作員の経
験に依存し、数回の切削検査を必要とする。基準量とし
て、検査リングにおけるピストンリングの合口開き、ま
たは大小のピストンリング直径が使用される。それぞれ
の直径の差はπ倍の値で合口遊びすきまに影響を及ぼす
ため、所定の合口遊びすきま以下でしか切削することが
できない。
この合口遊びすきま許容誤差は、切削機において常に追
加調整することを回避するため、比較的太き（保持する
必要があり、その結果、所要の合口遊びすきま量にする
ため別の作業工程を必要とする。
加調整することを回避するため、比較的太き（保持する
必要があり、その結果、所要の合口遊びすきま量にする
ため別の作業工程を必要とする。
本発明の基本的な目的は、特に、合口遊びすきまの精密
度を向上し付加的な作業工程”合口切削”を節約するた
め、それぞれの形成されるピストンリング形状を考慮し
て、切削機の動力による正確な調整可能性を提供するこ
とである。
度を向上し付加的な作業工程”合口切削”を節約するた
め、それぞれの形成されるピストンリング形状を考慮し
て、切削機の動力による正確な調整可能性を提供するこ
とである。
この目的は、本発明によれば、ピストンリングの形状が
加工後に把握され、切削するリングセグメントの幅が、
予め測定されたリング形状によって計算されることによ
って達成される。
加工後に把握され、切削するリングセグメントの幅が、
予め測定されたリング形状によって計算されることによ
って達成される。
このようにすることによって、加工するピストンリング
に対して個々の切削量が決定される。
に対して個々の切削量が決定される。
特に、ピストンリングの形状が、周囲に分散した４つの
測定点、すなわち小さな直径および大きな直径の部分に
おいて把握され、切削量を計算するため計算機に、送ら
れる。４つの測定点に減らすことによって、充分な精度
もピストンリングの形状を迅速に把握することができる
。準備時間を減少させるため、本発明の別の概念によれ
ば、切削するセグメントの幅寸法および切削角度として
の、ピストンリングの回転動作および送り動作が、計算
機によって制御される駆動装置によって行われる。完全
に閉じた制御回路が存在するため、手動操作は全く不必
要である。前述の方法の場合、受入れ場所において、ピ
ストンリングが、固定した切削工具の方へ移動する。原
理的には、固定したピストンリンググループの方への切
削工具の移動、またはピストングループおよび切削工具
の移動を考えることもできる。
測定点、すなわち小さな直径および大きな直径の部分に
おいて把握され、切削量を計算するため計算機に、送ら
れる。４つの測定点に減らすことによって、充分な精度
もピストンリングの形状を迅速に把握することができる
。準備時間を減少させるため、本発明の別の概念によれ
ば、切削するセグメントの幅寸法および切削角度として
の、ピストンリングの回転動作および送り動作が、計算
機によって制御される駆動装置によって行われる。完全
に閉じた制御回路が存在するため、手動操作は全く不必
要である。前述の方法の場合、受入れ場所において、ピ
ストンリングが、固定した切削工具の方へ移動する。原
理的には、固定したピストンリンググループの方への切
削工具の移動、またはピストングループおよび切削工具
の移動を考えることもできる。
付加的な長所として、ピストンリング周囲形状の見出さ
れた実際データを、所定の基準形状と比較するのに使用
することができ、また、それから見出された誤差を周囲
加工のため工具を制御するのに使用することができる。
れた実際データを、所定の基準形状と比較するのに使用
することができ、また、それから見出された誤差を周囲
加工のため工具を制御するのに使用することができる。
ピストンリング形状の測定は、軸方向に固定された状態
で周囲の加工後に行われ、これによって純粋なピストン
リングの形状が測定され、したがってピストンリングを
外した後の内部張力の消失によるピストンリング形状の
不安定なゆがみが、測定結果に影響を与えることがない
。
で周囲の加工後に行われ、これによって純粋なピストン
リングの形状が測定され、したがってピストンリングを
外した後の内部張力の消失によるピストンリング形状の
不安定なゆがみが、測定結果に影響を与えることがない
。
したがって、工具の摩耗およびなら、い伝導装置の不確
実な調整だけに起因する基準誤差の一層良好な傾向分析
計算を行なうことができる。
実な調整だけに起因する基準誤差の一層良好な傾向分析
計算を行なうことができる。
次に本発明の実施例を図面により説明する。
図は本発明によるピストンリングの製造の過程を示す説
明図である。
明図である。
通常、ピストンリング１の加工は一括して行われる。本
発明を次に１つのピストンリングによって説明する。
発明を次に１つのピストンリングによって説明する。
先ず、未加工鋳造品１がならい旋盤ＩＯに固定され、加
ニスピンドルと同期して回転するカム２の形状が得られ
る。ピストンリング１の加工後に、接触測定器３がピス
トンリング１に装着される。このため、ピストンリング
１は軸方向に固定されてならい旋盤１０に撫される。
ニスピンドルと同期して回転するカム２の形状が得られ
る。ピストンリング１の加工後に、接触測定器３がピス
トンリング１に装着される。このため、ピストンリング
１は軸方向に固定されてならい旋盤１０に撫される。
ピストンリング１の微速度回転によって、下記のように
測定が行なわれる。
測定が行なわれる。
接触測定器３が全体のピストンリングの輪郭を追跡する
。所定の測定点０°、９υ’、ｔｓｏｏ。
。所定の測定点０°、９υ’、ｔｓｏｏ。
２７０°における特性値が、主スピンドル回転角度に依
存した測定値の送出によって、ディジタル計算機４に送
られる。
存した測定値の送出によって、ディジタル計算機４に送
られる。
連続して加工する数個のピストンリングまたはピストン
リンググループの測定値が、測定値母集団の傾向にした
がって記憶される。時間の経過において形状の変化が生
じた場合、計算機４が必要な量の修正を決定する。機械
的なならい歯車５と使用されたカム２との形状的な関係
を考慮して、ピストンリングの幾何学的形状によってな
らい歯車５の調整補正が計算される。
リンググループの測定値が、測定値母集団の傾向にした
がって記憶される。時間の経過において形状の変化が生
じた場合、計算機４が必要な量の修正を決定する。機械
的なならい歯車５と使用されたカム２との形状的な関係
を考慮して、ピストンリングの幾何学的形状によってな
らい歯車５の調整補正が計算される。
この補正は、計算機４からならい歯車５の２つの数値制
御駆動装置６に送られる。
御駆動装置６に送られる。
計算機４は、測定値によって、切削ステーション１１の
調整値を個々に計算する状態にある。
調整値を個々に計算する状態にある。
ピストンリングの測定値にばらつきがあるため、個々の
ピストンリングまたはピストンリンググループ１に対し
て、個々の切削量が計算される。
ピストンリングまたはピストンリンググループ１に対し
て、個々の切削量が計算される。
リングまたはリンググループが、２つの数値制御駆動装
置７．７′によって、一方ではリング中心点Ａの周りに
角度ｒだけ回転され、他方ではリング対称軸が寸法Ｘだ
け切削面に移動される。
置７．７′によって、一方ではリング中心点Ａの周りに
角度ｒだけ回転され、他方ではリング対称軸が寸法Ｘだ
け切削面に移動される。
そこで、工具８が各リング１から所定のリングセグメン
トを切削し、したがって、すべての加工されたリング１
は、直径の相異と無関係に、検査リングにおいて同じ合
口遊びすきま寸法を有する。
トを切削し、したがって、すべての加工されたリング１
は、直径の相異と無関係に、検査リングにおいて同じ合
口遊びすきま寸法を有する。
すべてのリングが、同一の合口遊びすきまで製造される
ため、その他の場合に必要な工程６合口切削”の必要が
ない。さらに、すべての工程が自動的に行われるため、
通常の方法に比べて明らかに加工費の低減が保証される
。
ため、その他の場合に必要な工程６合口切削”の必要が
ない。さらに、すべての工程が自動的に行われるため、
通常の方法に比べて明らかに加工費の低減が保証される
。
図は本発明によるピストンリング製造方法の過程を示す
説明図である。 １・・・・・・ピストンリング ２・・・・・・カム ３・・・・・・接触測定
器４・・・・・・計算機 ５・・・・・・ならい
歯車６ 、７ 、７’・・・・・・駆動装置８．９・・
・・・・工具、 １０・・・ならい旋盤１１・・・
切削ステーション
説明図である。 １・・・・・・ピストンリング ２・・・・・・カム ３・・・・・・接触測定
器４・・・・・・計算機 ５・・・・・・ならい
歯車６ 、７ 、７’・・・・・・駆動装置８．９・・
・・・・工具、 １０・・・ならい旋盤１１・・・
切削ステーション
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）非円形の未加工鋳造品の内周および外周を一括して
先ず加工し、次にリング合口を形成するセグメントを切
削することによつて、自己張力形のリング特にピストン
リングを製造する方法において、それぞれの加工後にピ
ストンリング（１）の周囲形状が把握され、切削するリ
ングセグメントの幅および切削角度が、予め測定された
周囲の形状に応じて計算されることを特徴とする、ピス
トンリングの製造方法。 ２）周囲に分散した４つの測定点、すなわちピストンリ
ングの小さな直径および大きな直径の部分において、固
定された状態で形状が把握される、特許請求の範囲第１
項記載の方法。 ３）周囲加工工具の半径方向の送り動作が、加工スピン
ドルと同期して回転するカムまたはレバー伝動装置によ
つて所望の周囲形状に応じて制御可能であり、ピストン
リングの周囲形状が加工後に接触測定器によつて固定さ
れた状態で把握可能であり、周囲を加工した後にピスト
ンリングを切削ステーションに供給することが可能であ
り、そこでピストンリングを切削工具に対して縦軸の囲
りに回転し、横方向に移動することが可能であるように
された、特許請求の範囲第１項および／または第２項記
載の方法を実施する装置において、切削ステーションへ
のピストンリングの回転動作および送り動作が、切削す
るセグメントの横方向の寸法および切削角度として、計
算機（４）によつて制御される駆動装置（６、７）によ
つて実施可能であることを特徴とする装置。 ４）特許請求の範囲第１項および／または第２項によつ
て見出されたピストンリング周囲形状の実際データの、
所定の目標形状と比較するための使用、およびそれから
見出された誤差の、周囲加工用の工具（９）を制御する
ための使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3632346.2 | 1986-09-24 | ||
| DE19863632346 DE3632346A1 (de) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | Verfahren und maschine zur herstellung von kolbenringen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399136A true JPS6399136A (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=6310182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62237585A Pending JPS6399136A (ja) | 1986-09-24 | 1987-09-24 | ピストリングの製造方法および装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4856105A (ja) |
| JP (1) | JPS6399136A (ja) |
| CH (1) | CH673794A5 (ja) |
| DE (1) | DE3632346A1 (ja) |
| GB (1) | GB2196274B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998012015A1 (fr) * | 1996-09-20 | 1998-03-26 | Komatsu Machinery Corp. | Procede et dispositif pour couper/separer un segment de piston |
| WO1998039139A1 (fr) * | 1997-03-04 | 1998-09-11 | Komatsu Machinery Corp. | Dispositif d'usinage combine pour segments de piston |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0348837B1 (en) * | 1988-06-30 | 1993-11-03 | T&N TECHNOLOGY LIMITED | Method for the manufacture of piston rings |
| US5809643A (en) * | 1995-12-22 | 1998-09-22 | Swick; E. Grant | Method for making piston rings |
| JP3835578B2 (ja) * | 1997-09-11 | 2006-10-18 | コマツ工機株式会社 | ピストンリングの複合加工装置 |
| DE10205235C1 (de) * | 2002-02-08 | 2003-08-21 | Federal Mogul Burscheid Gmbh | Kolbenring mit unrundkonturgefräster Innenmfangsoberfläche |
| DE102011120590A1 (de) * | 2011-12-08 | 2013-06-13 | Federal-Mogul Burscheid Gmbh | Verfahren und Einrichtung zur Messung der Kontur eines Kolbenrings |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE2732354C3 (de) * | 1977-07-18 | 1981-09-10 | Goetze Ag, 5093 Burscheid | Drehmaschine für die Unrundbearbeitung, insbesondere von Kolbenringen |
| DE2800618C2 (de) * | 1978-01-07 | 1984-02-02 | Goetze Ag, 5093 Burscheid | Vorrichtung zum Ausrichten von unrunden Werkstücken |
| DE2918249A1 (de) * | 1979-05-05 | 1980-11-06 | Goetze Ag | Maschine zum vorzugsweise spanenden umfangsbearbeiten von unrunden werkstuecken, insbesondere kolbenringen |
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| DE3328327C2 (de) * | 1983-08-05 | 1985-10-10 | Index-Werke Kg Hahn & Tessky, 7300 Esslingen | Vorrichtung zum spanabhebenden Bearbeiten eines Werkstücks sowie NC-gesteuerte Drehmaschine zur Druchführung eines solchen Verfahrens |
| DE3543407A1 (de) * | 1984-12-22 | 1987-01-15 | Goetze Ag | Verfahren und maschine zur umfangsbearbeitung von unrunden werkstuecken, insbesondere kolbenringen |
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1986
- 1986-09-24 DE DE19863632346 patent/DE3632346A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-04-28 CH CH1643/87A patent/CH673794A5/de not_active IP Right Cessation
- 1987-09-23 US US07/099,951 patent/US4856105A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-24 JP JP62237585A patent/JPS6399136A/ja active Pending
- 1987-09-24 GB GB8722480A patent/GB2196274B/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998012015A1 (fr) * | 1996-09-20 | 1998-03-26 | Komatsu Machinery Corp. | Procede et dispositif pour couper/separer un segment de piston |
| WO1998039139A1 (fr) * | 1997-03-04 | 1998-09-11 | Komatsu Machinery Corp. | Dispositif d'usinage combine pour segments de piston |
| US6230379B1 (en) | 1997-03-04 | 2001-05-15 | Komatsu Machinery Corp. | Combined machining apparatus for making piston rings |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3632346A1 (de) | 1988-04-07 |
| GB8722480D0 (en) | 1987-10-28 |
| CH673794A5 (ja) | 1990-04-12 |
| GB2196274A (en) | 1988-04-27 |
| US4856105A (en) | 1989-08-08 |
| GB2196274B (en) | 1990-10-17 |
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