JPS639857B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS639857B2 JPS639857B2 JP9782879A JP9782879A JPS639857B2 JP S639857 B2 JPS639857 B2 JP S639857B2 JP 9782879 A JP9782879 A JP 9782879A JP 9782879 A JP9782879 A JP 9782879A JP S639857 B2 JPS639857 B2 JP S639857B2
- Authority
- JP
- Japan
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- dust
- bag
- chamber
- dust collection
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 57
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 claims description 17
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 3
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気掃除機に関するものである。
集塵室に溜つたゴミを捨てる場合、まず集塵ケ
ースを外しフイルタを外してから行うものが多用
されているが、その都度集塵ケースやフイルタの
着脱操作をしなければならずわずらわしい。集塵
ケースをゴミ捨て場まで持ち歩くのも面倒であ
る。とくに、ゴミを捨てるときに軽いチリが舞い
上り不衛生である。ダストケースに袋をはめてゴ
ミを移し入れる人もいるが、袋をはめるまでの間
にゴミが落ち、また、袋をふくらませてセツトし
たり、ゴミを移し入れた後袋を封止するのもわず
らわしい。
ースを外しフイルタを外してから行うものが多用
されているが、その都度集塵ケースやフイルタの
着脱操作をしなければならずわずらわしい。集塵
ケースをゴミ捨て場まで持ち歩くのも面倒であ
る。とくに、ゴミを捨てるときに軽いチリが舞い
上り不衛生である。ダストケースに袋をはめてゴ
ミを移し入れる人もいるが、袋をはめるまでの間
にゴミが落ち、また、袋をふくらませてセツトし
たり、ゴミを移し入れた後袋を封止するのもわず
らわしい。
この発明は、扉を開放した時に同時にチリ捨袋
の封着をすることができ、これにより、チリ捨て
時における操作性を向上させるとともに塵埃の舞
い上がりを防止することができる。電気掃除機を
得ることを目的とするものである。
の封着をすることができ、これにより、チリ捨て
時における操作性を向上させるとともに塵埃の舞
い上がりを防止することができる。電気掃除機を
得ることを目的とするものである。
この発明は、電動送風機を収納した電動室と、
この電動室の吸気側に連通するとともにフイルタ
を収納した集塵室と、この集塵室の下方に位置し
てその集塵室との間を開閉機構により選択的に連
通される袋収納室とを有する本体を設け、プラス
チツクスのフイルムシートによるチリ捨袋を上方
へ向けて開口させつつ嵌合保持する保持筒を前記
袋収納室に設け、この袋収納室にゴミの入つた前
記チリ捨袋を引き寄せつつその袋収納室を開く扉
とこの扉の開放動作に連動して少なくとも前記チ
リ捨袋を封着する溶着部とを設けたことを特徴と
するものである。すなわち、掃除する時は開閉機
構を閉じて集塵室にゴミを溜めるが、掃除後開閉
機構を開放することにより集塵室のゴミを袋収納
室で開口するチリ捨て袋に移し入れることがで
き、その後袋収納室を開放すべく扉を開けるだけ
の簡単な操作により、チリ捨袋を溶着部で封止し
つつ外部に引き出すことができ、したがつて、チ
リ捨てをきわめて容易にかつゴミをこぼすことな
く行うことができ、チリ捨袋のセツトもゴミのな
い袋収納室で手を汚すことなく簡単に行いうるよ
うに構成したものである。
この電動室の吸気側に連通するとともにフイルタ
を収納した集塵室と、この集塵室の下方に位置し
てその集塵室との間を開閉機構により選択的に連
通される袋収納室とを有する本体を設け、プラス
チツクスのフイルムシートによるチリ捨袋を上方
へ向けて開口させつつ嵌合保持する保持筒を前記
袋収納室に設け、この袋収納室にゴミの入つた前
記チリ捨袋を引き寄せつつその袋収納室を開く扉
とこの扉の開放動作に連動して少なくとも前記チ
リ捨袋を封着する溶着部とを設けたことを特徴と
するものである。すなわち、掃除する時は開閉機
構を閉じて集塵室にゴミを溜めるが、掃除後開閉
機構を開放することにより集塵室のゴミを袋収納
室で開口するチリ捨て袋に移し入れることがで
き、その後袋収納室を開放すべく扉を開けるだけ
の簡単な操作により、チリ捨袋を溶着部で封止し
つつ外部に引き出すことができ、したがつて、チ
リ捨てをきわめて容易にかつゴミをこぼすことな
く行うことができ、チリ捨袋のセツトもゴミのな
い袋収納室で手を汚すことなく簡単に行いうるよ
うに構成したものである。
この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。１は定位置に設置される本体で、この本体１
には電動室２と集塵室３とが連通しつつ形成され
ているとともに、集塵室３の下方に位置する袋収
納室４が形成され、さらに電動室２の下方に位置
する付属品収納室５が扉６により開閉自在に形成
されている。前記電動室２には電動送風機７が収
納されているとともに排気孔８が形成されてい
る。前記集塵室３には断面半円形のネツトフイル
タ９とその上部に位置するメツシユの密な蛇腹状
のフイルタ１０とが着脱自在に収納されている。
また、集塵室３には前記ネツトフイルタ９の上部
に位置する覆片１１が山形に配列されつつ支軸１
２に上下回動自在に保持され、これらの覆片１１
の下端はストツパ軸１５に支えられている。ま
た、集塵室３には操作部１３に押圧されることに
より覆片１１を下から押し上げるレバー１４が回
動自在に保持されている（第６図）。さらに、前
記フイルタ１０のチリ落しをする除塵体１６がハ
ンドル１７に連結されつつ回転自在に設けられて
いる。そしてまた、集塵室３には前記ネツトフイ
ルタ９で囲繞された空間に開口する筒状の吸込口
１８が前記扉６に形成した開口１９に臨んで形成
されている。
る。１は定位置に設置される本体で、この本体１
には電動室２と集塵室３とが連通しつつ形成され
ているとともに、集塵室３の下方に位置する袋収
納室４が形成され、さらに電動室２の下方に位置
する付属品収納室５が扉６により開閉自在に形成
されている。前記電動室２には電動送風機７が収
納されているとともに排気孔８が形成されてい
る。前記集塵室３には断面半円形のネツトフイル
タ９とその上部に位置するメツシユの密な蛇腹状
のフイルタ１０とが着脱自在に収納されている。
また、集塵室３には前記ネツトフイルタ９の上部
に位置する覆片１１が山形に配列されつつ支軸１
２に上下回動自在に保持され、これらの覆片１１
の下端はストツパ軸１５に支えられている。ま
た、集塵室３には操作部１３に押圧されることに
より覆片１１を下から押し上げるレバー１４が回
動自在に保持されている（第６図）。さらに、前
記フイルタ１０のチリ落しをする除塵体１６がハ
ンドル１７に連結されつつ回転自在に設けられて
いる。そしてまた、集塵室３には前記ネツトフイ
ルタ９で囲繞された空間に開口する筒状の吸込口
１８が前記扉６に形成した開口１９に臨んで形成
されている。
ついで、集塵室３の内側は下方に向うにつれ狭
くなる斜面２０が形成され、この斜面２０の延長
線下に角筒状の保持筒２１が連設されている。こ
の保持筒２１にはプラスチツクスのフイルムシー
トによる長い筒帯２２が上部に向けて開口される
とともに下方へ引きずり自在に蛇腹状にたくし上
げて嵌合保持されている。この筒帯２２は下方か
ら順にチリ捨袋２３単位に切断されるものであ
る。前記筒帯２２の上部周壁には通孔２４が形成
され、この通孔２４は通路２５により電動室２の
排気側に連通されている。
くなる斜面２０が形成され、この斜面２０の延長
線下に角筒状の保持筒２１が連設されている。こ
の保持筒２１にはプラスチツクスのフイルムシー
トによる長い筒帯２２が上部に向けて開口される
とともに下方へ引きずり自在に蛇腹状にたくし上
げて嵌合保持されている。この筒帯２２は下方か
ら順にチリ捨袋２３単位に切断されるものであ
る。前記筒帯２２の上部周壁には通孔２４が形成
され、この通孔２４は通路２５により電動室２の
排気側に連通されている。
ついで、保持筒２１の上部にパツキング２６が
嵌合され、このパツキング２６にシールされつつ
開閉機構である回転体２７が設けられている。こ
の回転体２７は前記ネツトフイルタ９の半径の中
心に位置して本体１の壁に回転自在に保持された
軸２８を一体的に有している。また、この回転体
２７はネツトフイルタ９の下方開口部を閉塞する
もので、その両側縁にはネツトフイルタ９の内面
に接合するリブ２９が下方に向うにつれ内側に傾
斜しつつ形成されている。これらのリブ２８と回
転体２７の外側縁との間には空間部３０が形成さ
れている。前記回転体２７の軸２８の一端にはハ
ンドル３１が設けられている（第４図）。
嵌合され、このパツキング２６にシールされつつ
開閉機構である回転体２７が設けられている。こ
の回転体２７は前記ネツトフイルタ９の半径の中
心に位置して本体１の壁に回転自在に保持された
軸２８を一体的に有している。また、この回転体
２７はネツトフイルタ９の下方開口部を閉塞する
もので、その両側縁にはネツトフイルタ９の内面
に接合するリブ２９が下方に向うにつれ内側に傾
斜しつつ形成されている。これらのリブ２８と回
転体２７の外側縁との間には空間部３０が形成さ
れている。前記回転体２７の軸２８の一端にはハ
ンドル３１が設けられている（第４図）。
さらに、前記袋収納室４には回動支点としての
軸３２を中心に回動して袋収納室４を開放する扉
３３が設けられている。この扉３３はその表面３
４と対向する対向壁３５を有している。そして、
溶着部３６が設けられている。この溶着部３６
は、前記対向壁３５の一縁に固定した耐熱材によ
る押圧体３７と、袋収納室４に固定した支持台３
８に支持されて前記押圧体３７と対向する二条の
ヒータ３９，４０とよりなる。さらに、支持台３
８にはカツタ４１が外方へ付勢されつつ移動自在
に設けられている。
軸３２を中心に回動して袋収納室４を開放する扉
３３が設けられている。この扉３３はその表面３
４と対向する対向壁３５を有している。そして、
溶着部３６が設けられている。この溶着部３６
は、前記対向壁３５の一縁に固定した耐熱材によ
る押圧体３７と、袋収納室４に固定した支持台３
８に支持されて前記押圧体３７と対向する二条の
ヒータ３９，４０とよりなる。さらに、支持台３
８にはカツタ４１が外方へ付勢されつつ移動自在
に設けられている。
このような構成において、扉６を第２図のよう
にあけて付属品収納部５から取り出した可撓ホー
ス４２、延長管４３、吸込具４４等の付属品を、
第１図のように扉６を閉じた後に吸込口１８に接
続する。そして、電動送風機７を駆動すると塵埃
を含んだ外気は吸込口１８から集塵室３のネツト
フイルタ９と回転体２７とによる空間に吸込ま
れ、ネツトフイルタ９及びフイルタ１０に浄化さ
れつつ排気孔８から放出される。したがつて、粗
いゴミはネツトフイルタ９の内側に溜められ、ネ
ツトフイルタ９を通つた細塵はフイルタ１０に捕
捉される。このとき、排気風は筒帯２２の内部に
供給されるので筒帯２２は大きくふくらむ。した
がつて、掃除後ハンドル３１を廻して回転体２７
を反転することにより集塵室３内のゴミは筒帯２
２にこぼれることなく移し入れることができる。
フイルタ１０のチリ落しはハンドル１７を回して
除塵体１６を駆動することにより行うが、ネツト
フイルタ９の上には覆片１１が存するのでフイル
タ１０から落ちたチリがネツトフイルタ９に付着
する率は少なく大半が凹部３０に落ちる。操作部
１３を数回押すと覆片１１はレバー１４に押し上
げられて上下回動し、必要に応じて覆片１１上の
チリを凹部３０へ落すことができる。斜面２０に
案内されて凹部３０に落ちたチリは、回転体２７
の反転時に残らず筒帯２２の底に移し入れること
ができる。この回転体２７の回転時にリブ２９が
ネツトフイルタ９の内面をこするのでネツトフイ
ルタ９のチリ落しをも同時に行うことができる。
ついで、扉３３を開くと対向壁３５がゴミの詰つ
た筒帯２２を引き寄せるが、押圧体３７が筒帯２
２をヒータ３９，４０に押し付けるので筒帯２２
は一条にわたり封着され、ついで、カツタ４１を
押すことによりその封着した間をカツタ４１が切
断する。したがつて、扉３３を開ける操作により
封着を同時に行うことができる。カツタ４１は長
い筒帯２２をチリ捨袋２３単位に切断することに
なる。また、下方のヒータ３９はカツタ４１によ
る切断縁の下側に位置してチリ捨袋２３の開口縁
を封着し、上側のヒータ４０はつぎにチリ捨袋２
３として下方へ引き出される筒帯２２の底を封着
することになる。
にあけて付属品収納部５から取り出した可撓ホー
ス４２、延長管４３、吸込具４４等の付属品を、
第１図のように扉６を閉じた後に吸込口１８に接
続する。そして、電動送風機７を駆動すると塵埃
を含んだ外気は吸込口１８から集塵室３のネツト
フイルタ９と回転体２７とによる空間に吸込ま
れ、ネツトフイルタ９及びフイルタ１０に浄化さ
れつつ排気孔８から放出される。したがつて、粗
いゴミはネツトフイルタ９の内側に溜められ、ネ
ツトフイルタ９を通つた細塵はフイルタ１０に捕
捉される。このとき、排気風は筒帯２２の内部に
供給されるので筒帯２２は大きくふくらむ。した
がつて、掃除後ハンドル３１を廻して回転体２７
を反転することにより集塵室３内のゴミは筒帯２
２にこぼれることなく移し入れることができる。
フイルタ１０のチリ落しはハンドル１７を回して
除塵体１６を駆動することにより行うが、ネツト
フイルタ９の上には覆片１１が存するのでフイル
タ１０から落ちたチリがネツトフイルタ９に付着
する率は少なく大半が凹部３０に落ちる。操作部
１３を数回押すと覆片１１はレバー１４に押し上
げられて上下回動し、必要に応じて覆片１１上の
チリを凹部３０へ落すことができる。斜面２０に
案内されて凹部３０に落ちたチリは、回転体２７
の反転時に残らず筒帯２２の底に移し入れること
ができる。この回転体２７の回転時にリブ２９が
ネツトフイルタ９の内面をこするのでネツトフイ
ルタ９のチリ落しをも同時に行うことができる。
ついで、扉３３を開くと対向壁３５がゴミの詰つ
た筒帯２２を引き寄せるが、押圧体３７が筒帯２
２をヒータ３９，４０に押し付けるので筒帯２２
は一条にわたり封着され、ついで、カツタ４１を
押すことによりその封着した間をカツタ４１が切
断する。したがつて、扉３３を開ける操作により
封着を同時に行うことができる。カツタ４１は長
い筒帯２２をチリ捨袋２３単位に切断することに
なる。また、下方のヒータ３９はカツタ４１によ
る切断縁の下側に位置してチリ捨袋２３の開口縁
を封着し、上側のヒータ４０はつぎにチリ捨袋２
３として下方へ引き出される筒帯２２の底を封着
することになる。
なお、筒帯２２は一回のチリ捨てに要する長さ
の30倍程の長さであるが、チリ捨てを月に一度行
つても２〜３年はセツトしないで済む。チリ捨袋
２３は筒帯２２を切断して得るものでなく、一枚
づつその都合保持筒２１に嵌合してもよい。この
場合には一方の溶着部３９だけあればよい。ま
た、カツタ４１は不用となる。
の30倍程の長さであるが、チリ捨てを月に一度行
つても２〜３年はセツトしないで済む。チリ捨袋
２３は筒帯２２を切断して得るものでなく、一枚
づつその都合保持筒２１に嵌合してもよい。この
場合には一方の溶着部３９だけあればよい。ま
た、カツタ４１は不用となる。
この発明は上述のように構成したので、掃除後
開閉機構を開放することにより集塵室のゴミを袋
収納室にて開口するチリ捨て袋に移し入れること
ができ、その後袋収納室を開放すべく扉を開ける
だけの簡単な操作により、チリ捨袋を溶着部で封
止しつつ外部に引き出すことができ、したがつ
て、チリ捨てをきわめて容易にかつゴミをこぼす
ことなく行うことができ、チリ捨袋のセツトもゴ
ミのない袋収納室で手を汚すことなく簡単に行う
ことができる等の効果を有するものである。
開閉機構を開放することにより集塵室のゴミを袋
収納室にて開口するチリ捨て袋に移し入れること
ができ、その後袋収納室を開放すべく扉を開ける
だけの簡単な操作により、チリ捨袋を溶着部で封
止しつつ外部に引き出すことができ、したがつ
て、チリ捨てをきわめて容易にかつゴミをこぼす
ことなく行うことができ、チリ捨袋のセツトもゴ
ミのない袋収納室で手を汚すことなく簡単に行う
ことができる等の効果を有するものである。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第１
図は斜視図、第２図は付属品収納室を開放した斜
視図、第３図は拡大した縦断側面図、第４図は第
３図におけるＡ−Ａ線部の拡大した縦断正面図、
第５図は覆片の斜視図、第６図はその覆片を上下
動させる機構を示す一部の拡大した縦断正面図で
ある。 １……本体、２……電動室、３……集塵室、４
……袋収納室、７……電動送風機、９〜１０……
フイルタ、２１……保持筒、２３……チリ捨袋、
２７……回転体（開閉機構）、３３……扉、３６
……溶着部。
図は斜視図、第２図は付属品収納室を開放した斜
視図、第３図は拡大した縦断側面図、第４図は第
３図におけるＡ−Ａ線部の拡大した縦断正面図、
第５図は覆片の斜視図、第６図はその覆片を上下
動させる機構を示す一部の拡大した縦断正面図で
ある。 １……本体、２……電動室、３……集塵室、４
……袋収納室、７……電動送風機、９〜１０……
フイルタ、２１……保持筒、２３……チリ捨袋、
２７……回転体（開閉機構）、３３……扉、３６
……溶着部。
Claims (1)
- １ 電動送風機を収納した電動室と、この電動室
の吸気側に連通するとともにフイルタを収納した
集塵室と、この集塵室の下方に位置してその集塵
室との間を開閉機構により選択的に連通される袋
収納室とを有する本体を設け、前記袋収納室にプ
ラスチツクスのフイルムシートによるチリ捨袋を
上方へ向けて開口させて嵌合保持する保持筒を設
け、前記袋収納室の前面に下方を回動支点として
回動する扉を開閉自在に取付け、前記保持筒から
垂下した前記チリ捨袋の背面側に位置する押圧体
を前記扉と一体的に形成し、前記扉の開放位置に
おける前記押圧体に対向させて前記チリ捨袋を封
着する溶着部を前記本体側に設けたことを特徴と
する電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9782879A JPS5620426A (en) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | Vacuum cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9782879A JPS5620426A (en) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | Vacuum cleaner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5620426A JPS5620426A (en) | 1981-02-26 |
| JPS639857B2 true JPS639857B2 (ja) | 1988-03-02 |
Family
ID=14202577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9782879A Granted JPS5620426A (en) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | Vacuum cleaner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5620426A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20210168013A1 (en) * | 2009-12-31 | 2021-06-03 | St. Jude Medical International Holding S.À R.L. | Compensation of motion in a moving organ using an internal position reference sensor |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59220565A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | 松下電工株式会社 | プ−ル |
| JPH0721744Y2 (ja) * | 1990-06-05 | 1995-05-17 | マスセット株式会社 | 屋根付きプール |
-
1979
- 1979-07-31 JP JP9782879A patent/JPS5620426A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20210168013A1 (en) * | 2009-12-31 | 2021-06-03 | St. Jude Medical International Holding S.À R.L. | Compensation of motion in a moving organ using an internal position reference sensor |
| US11949545B2 (en) * | 2009-12-31 | 2024-04-02 | St. Jude Medical International Holding S.À R.L. | Compensation of motion in a moving organ using an internal position reference sensor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5620426A (en) | 1981-02-26 |
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