JPS6398219A - ジヨセフソン論理装置 - Google Patents

ジヨセフソン論理装置

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JPS6398219A
JPS6398219A JP61243715A JP24371586A JPS6398219A JP S6398219 A JPS6398219 A JP S6398219A JP 61243715 A JP61243715 A JP 61243715A JP 24371586 A JP24371586 A JP 24371586A JP S6398219 A JPS6398219 A JP S6398219A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は順序動作を行なうジョセフソン論理装置におい
て、 3相以上の多相電源を、正弦波9台形波その他パルスに
直流を加算した波形とすることにより、マージンを大き
くしたものである。
(産業上の利用分野) 本発明はジョセフソン論理装置に係り、特に多段接続さ
れたジョセフソン論理回路に対して3相以上の多相の電
源を印加し、順序動作を行なわせるジョセフソン論理装
置に関する。
順序動作を行なうジョセフソン論理装置において、多相
電源方式はラッチ回路を簡単にするために有効である。
これは、通常ジョセフソン論理ゲートの電流−電圧特性
がヒステリシス特性を有していて、それ自体が信号保持
機能を有するためである。このため、2相電源力式は数
種類の提案がなされており、また3相電源力式は原理的
にレーシングが生じないので、ラッチ回路が不要である
という利点がある。
しかし、相数が増えるため、上記の多相電源方式では、
従来のようなトランス・レギュレータを用いて台形波状
の波形を作る電源回路は面積が増える。このため、外部
から印加される電源波形は波形整形することなくそのま
ま利用して、かつ、論理回路のマージンが小さくならな
い技術が必要とされる。
〔従来の技術〕
3相ないし3n相(ただし、nは正の整数)の正弦波で
ジョセフソン論理回路を駆動する駆動方式が従来より知
られている(例えば、K、H。
Lorstrom et al 、  I E E E
  Trans、 Ma(In、Maa−13,NQl
 、 pD597−600(1977))。
第4図は従来のジョセフソン論理装置の一例のブロック
図を示す。同図中、交流電圧源1,2及び3より取り出
された交流電源電圧#1.#2及び#3は位相が120
°ずつ順次にずれた正弦波である。
一方、入力端子4に入来した入力信号は多段接続された
ジョセフソン論理回路5−1.5−2゜5−3.5−4
.・・・の初段のジョセフソン論理回路5−1に供給さ
れる。ここで、ジョセフソン論理回路5−1〜5−4の
各々は多数個のジョセフソン論理ゲートや超伝導インダ
クタ、抵抗などを用いて所望の論理演算結果が得られる
構成とされており、ジョセフソン論理ゲートのバイアス
電流■9は交流電源電圧と位相同期して変化し、またそ
の出力電流は次段のジョセフソン論理ゲートへ入力電流
icとして人力される。
ここで、例えばジョセフソン論理回路5−2の入力初段
のORゲートを構成するジョセフソン論理ゲート(ジョ
セフソン論理回路5−3.5−4゜・・・の入力初段の
ジョセフソン論理ゲートも同様)のしきい値特性は第5
図のバイアス電流(Ia)対入力電流(IC)特性上に
おいてaで示す如く、原点に関して対称な特性を示す。
このジョセフソン論理ゲートの入力が“0パの場合は、
その動作点の軌跡は第5図にbで示す如く、Ia輪軸上
上下し、ゲートの最大バイアス電流■mを越さないよう
に正弦波振幅を選んでおく限り、ゲートはスイッチしな
い(出力は°“O”)。
一方、入力が“1″の場合はバイアス電流Igは入力電
流(Cに比し120′″の位相遅れがあるので、動作点
の軌跡はI(1−IC面上で楕円形となり、その楕円形
の軌跡が第5図に示すしきい値特性aを越える(Io、
Icの絶対値がしきい値より大となる)ことにより、ジ
ョセフソン論理ゲートは電圧状態にスイッチする(出力
“1”)。
組合せ論理回路であるジョセフソン論理回路5−1.5
−2.5−3.5−4.・・・に各々前記3相の交流電
源電圧#1.#2.#3.#1.・・・が印加される。
ジョセフソン論理回路5−1が正の電源電圧#1により
動作をしてその論理出力が得られている間に、120@
位相遅れのある交流電源電圧#2が正となり、ジョセフ
ソン論理回路5−2が動作をしてジョセフソン論理回路
5−1の出力を入力信号として受け、それに対する所定
の論理動作を行う。ジョセフソン論理回路5−2より出
力が取り出されている間に、交流電源電圧 #3が正と
なり、ジョセフソン論理回路5−3が入力信号に対して
所定の論理動作を行なう。以下、上記と同様にして順序
動作が行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来のジョセフソン論理装置は入力が“IIF+
の場合、動作点の軌跡が前記しきい値特性の外に出る必
要がある。この条件の数値的目安を得るため、Iv−1
cの直線上でしきい値特性aを越す場合を考える。この
直線上でのしきい値が0.4Inであるものとすると、
正弦波状電源電圧による正弦波状バイアス電流の振幅が
lll117)場合、動作点の軌跡は入力が1″の場合
、第5図に01で示す如き楕円形になりIg= Icの
直線上で0.5imの点を通る。
また、上記正弦波状バイアス電流の振幅が0.8[の場
合、動作点の軌跡は第5図にC2で示す如く、Ig=I
cの直線上で0.41mを通る。ジョセフソン論理ゲー
トの最大バイアス電流はImであるから、正弦波状電圧
の最大値は第5図に示す軌跡C1が得られるときであり
、またバイアス電流1gのしきい値は0.4Imである
から、正弦波状電源電圧の最小値は第5図に丞す軌跡C
2が得られるときであり、これより小なる振幅の場合は
しきい値を越さず、ジョセフソン論理ゲートはスイッチ
しない。
従って、正常動作のための電源電圧の振幅は、バイアス
電流の振幅で0.81m−Imの範囲となる。この電源
電圧の振幅範囲がマージンであり、製造時の各種バラツ
キに対する許容度を示す。しかし、このマージンは上記
したように従来装置では0.8(m〜Imの範囲にすぎ
ず、マージンが小であるという問題点があった。
また、6相の電源電圧によって駆動される従来のジョセ
フソン論理装置内のジョセフソン論理ゲートのしきい値
特性は第6図にdで示す如くになり、また人力II O
11のときの動作点の軌跡は同図にeで示す如くになる
。更に入力゛1”のときの動作点の軌跡は、上記と同様
の考察から第6図に示す如く、最大でfl、最小でf2
となり、正常動作の電源電圧の振幅範囲はバイアス電流
の振幅が0.4611B (= 0.41a+ x2r
丁)から1mまでの範囲となり、3相の場合よりも広い
しかしながら、6相電源駆動力式では、1段当りの順序
動作に最低6ゲートを通過する必要があり、論理動作に
よってはゲート数が不要に多くなるという問題点があっ
た。
本発明は上記の点に鑑み創作されたもので、広マージン
で動作可能なジョセフソン論理装置を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のジョセフソン論理装置は、多段接続された複数
のジョセフソン論理回路と、位相が360°/m(ただ
し、mは3以上の整数)ずつ累なり、かつ、直流電圧が
重畳された交流電源電圧を複数のジョセフソン論理回路
に順次に供給する電圧源からなる。
〔作用〕
多段接続された複数のジョセフソン論理回路には、交流
電源電圧に直流電圧が加え合わされた電源電圧が印加さ
れるため、ジョセフソン論理回路内のジョセフソン論理
ゲートの動作点の軌跡は、入力“1”のとぎバイアス電
流1a対入力電流IC特性上において楕円形となり、か
つ、その長軸と短軸の交点である中心点が第1染限又は
第3象限に位置する楕円形となる。
m相の電源電圧によって駆動される複数のジョセフソン
論理回路は、順番に正の電源電圧が印加されるので、順
序動作を行なう。
〔実施例〕
第1図は本発明になるジョセフソン論理装置の一実施例
のブロック図を示す。同図中、第4図と同一構成部分に
は同一符号を付しである。第1図において、交流電圧源
7よりの交流電源電圧と直流電圧源8よりの直流電源電
圧とが夫々加算された電圧が電源電圧#Aとしてジョセ
フソン論理回路5−1.5−4.・・・に印加される。
同様に、交流電圧源9の出力交流電源電圧に直流電圧源
10よりの直流電源電圧が重畳された電源電圧#Bはジ
ョセフソン論理回路5−2等に印加され、交流電圧源1
1の出力交流電源電圧に直流電圧源12よりの直流電源
電圧が重畳された電源電圧#Cはジョセフソン論理回路
5−3等に印加される。
ここで、交流電圧源7.9及び11の出力交流電源電圧
は互いに振幅が等しい正弦波で、かつ、位相が順次に1
20°異なるように設定されである。
また、直流電圧源8.10及び12の出力直流電源電圧
は上記交流電圧源7.9及び11の出力正弦波状電圧の
振幅に等しい正の直流電圧を夫々発生出力する。従って
、上記の電源電圧#A、 #B及び#Cは第1図の右側
に示す如き波形となる。
更に、上記電源電圧#A、#B及び#Cの最大値は、ジ
ョセフソン論理回路5−1〜5−4内の各ジョセフソン
論理ゲートの最大のバイアス電流[より大とならないよ
うに設定されている。
上記のジョセフソン論理ゲートは第2図(A>に13で
示す如く、前段のジョセフソン論理回路から取り出され
た電流が入力電流ICとして供給されると共に、電源電
圧#A〜#Cのうちのいずれか−の電源電圧により正の
正弦波状のバイアス1!流Iaが抵抗(図示せず)を介
して供給される。
入力電流ICが“1”のときは、バイアス電流Igは入
力電流)Cに対して位相が120°遅れる。
ここで、ジョセフソン論理ゲート13が例えばジョセフ
ソン論理回路5−1.5−2.5−3゜5−4.・・・
のうち、2段目以降のジョセフソン論理回路の入力初段
のジョセフソン論理ゲートとすると、そのしきい値特性
は第2図(B)に示すバイアス電流対入力電流特性上に
おいてqで示す如くになる(これは第5図に示したしき
い値特性aと同じであり、第2図(B)では第3象限の
しきい値特性は図示を省略しである。)。
このジョセフソン論理ゲート13の入力が0″の場合は
、その動作点の軌跡は第2図(B)にhで示す如く、バ
イアス電流■す軸の0からI+よりやや小なる値までの
範囲を上下する。これにより、ジョセフソン論理ゲート
13は入力が“0”のときは電圧状態ヘスイッチするこ
とはなく、超伝導状態を保持する。すなわち、電源電圧
#A〜#Cの最大値は、バイアス電流Igが[以下とな
るような値に選定される。そうでないと、入力が“O″
であるにも拘らず、出力が1”となってしまうからであ
る。
一方、入力が“1″の場合は、第5図と共に説明したよ
うに、上記動作点の軌跡は楕円形となり、かつ、電FA
電圧#A〜#Cは0以上の電圧であるため、バイアス電
流1oは負になることはなく、第2図(B)のIIJ−
1c特性面上第1象限に軌跡が位置する。また、この入
力が“1″の場合の動作点の軌跡は最大で第2図(B)
に11で示す如くになり、最小で12で示す如くになる
。すなわち、第5図と同様にItJ=ICの直線上での
しきい値が0.4mmであるものとし、ジョセフソン論
理ゲート13の最大バイアス電流toがIn+であるも
のとすると、バイアス電流■9の最大値がInとなるよ
うな最大値をもつ電源電圧入力時は、動作点の軌跡は入
力が“1″の場合、第2図(8)に11で示す如き楕円
形になり、I(J=ICの直線上で0.751mの点を
通る。
これに対し、入力“1”の動作点の軌跡のうち、(g=
Icの直線上で0.4mmの点を通る軌跡は第2図(B
)に12で示す如くになり、その軌跡i2のバイアス電
流IOの最大値は0.53111となる。従って、正常
動作のための電源電圧の振幅はバイアス電流の振幅で0
.531−からIII+の振幅が得られる範囲であり、
これは第4図に示した従来の振幅節回0.81i〜1m
に比べ大である。
従って、本実施例によれば、従来の第4図に示した装置
よりも広マージンである。しかも、本実施例によれば、
第4図と同様にして順序動作を行なうことができる。
次に本発明の他の実施例につき説明するに、第3図は本
発明を6相電源駆動力式に適用した場合のしきい値特性
と動作点軌跡を示す。同図において、jはしきい値特性
で、前記したしきい値特性a、d、gと同一の特性であ
る。また、入力が“O″のときのジョセフソン論理ゲー
トの動作点の軌跡は第3図にkで示す如く、バイアス電
流Ig軸上0から1mの範囲内を上下する。また、入力
が“1″のときのジョセフソン論理ゲートの動作点の軌
跡は、正常動作を行なうときの電源電圧が最大振幅の場
合は之1で示す如き楕円形を示し、最小振幅の場合はf
12で示す如き楕円形を示す。電源電圧が最小振幅の場
合の動作点の軌跡乏2において、バイアス電流Igの最
大値は0.431mとなる。
従って、本実施例における電′rA電圧振幅範囲は、バ
イアス電流I(Jが0.43111〜■mの範囲であり
、これは従来の第6図にした0、461m〜1mに比べ
大であり、広マージンが得られる。本実力蓬例の場合は
、互いに位相が60’  (= 360°/6)ずつ異
なり、かつ、正弦波の振幅に等しい値の正の直流電圧が
正弦波形の電源電圧に重畳された6相の電源電圧が、複
数のジョセフソン論理回路に対して6回路を単位として
順次に印加されることにより、順序動作が行なわれる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば@畳する直流電源電圧は交流電源電圧の振幅より
小であってもよく、また交流電源電圧の振幅より大であ
っても、ジョセフソン論理ゲートがリセットするために
十分であればよい。
更に、しきい値特性は原点を中心と゛して対称であるか
ら、直流電源電圧の極性は負でもよい。従って、ジョセ
フソン論理ゲートの動作点の軌跡は、入力が1″の場合
は楕円形の長袖と短軸との交点(中心点)がIQ−IC
特性面上の第1象限又は第3象限に位置せしめられる。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、交流電圧に直流電圧をΦ
畳してなる電源電圧により、多段接続された複数のジョ
セフソン論理回路を駆動することにより、ジョセフソン
論理回路内のジョセフソン論理ゲートの入力“1°゛の
ときの動作点の軌跡を、長軸と短軸との交点がIa−I
c特性面上の第1象限又は第3象限に位置する楕円形と
なるようにしたので、同じ多相電源駆動方式のジョセフ
ソン論理装置に比し広マージンとすることができ、3相
電源駆動力式の場合は6相電源駆動力式に比し、不要な
ゲート数を少なくすることができる等の特長を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図(
A)、(B)は夫々第1図図示ブロック中の要部の動作
説明図及びしきい値特性と動作点軌跡を示す図、 第3図は本発明のしきい値特性と動作点軌跡の他の実施
例を示す図、 第4図は従来装置の一例を示すブロック図、第5図は第
4図図示ブロック図のしきい値特性と動作点軌跡を示す
図、 第6図は従来装置のしきい値特性と動性点軌跡の他の例
を示す図である。 図において、 4は入力端子、 5−1〜5−4はジョセフソン論理回路、7.9.11
は交流電圧源、 8.10.12は直流電圧源、 IQはバイアス電流、 ICは入力電流である。 第1図 第2図 第3図 岸υ陀狡量の一卆1f1プロ・ν2回 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 多段接続された複数のジョセフソン論理回路(5−1〜
    5−4、…)と、 位相が360°/m(ただし、mは3以上の整数)ずつ
    異なり、かつ、直流電圧が重畳された交流電源電圧を該
    複数のジョセフソン論理回路に順次に供給する電圧源(
    7〜12)とよりなり、 該複数のジョセフソン論理回路を順序動作せしめるよう
    構成したことを特徴とするジョセフソン論理装置。
JP61243715A 1986-10-14 1986-10-14 ジョセフソン論理装置 Expired - Fee Related JPH0767077B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4974205A (en) * 1988-10-24 1990-11-27 Fujitsu Limited Josephson memory and read/write circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4974205A (en) * 1988-10-24 1990-11-27 Fujitsu Limited Josephson memory and read/write circuit

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