JPS6397414A - 油圧スタビライザ制御装置 - Google Patents
油圧スタビライザ制御装置Info
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- JPS6397414A JPS6397414A JP24280486A JP24280486A JPS6397414A JP S6397414 A JPS6397414 A JP S6397414A JP 24280486 A JP24280486 A JP 24280486A JP 24280486 A JP24280486 A JP 24280486A JP S6397414 A JPS6397414 A JP S6397414A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/016—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by their responsiveness, when the vehicle is travelling, to specific motion, a specific condition, or driver input
- B60G17/0162—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by their responsiveness, when the vehicle is travelling, to specific motion, a specific condition, or driver input mainly during a motion involving steering operation, e.g. cornering, overtaking
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G21/00—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces
- B60G21/02—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected
- B60G21/04—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically
- B60G21/05—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically between wheels on the same axle but on different sides of the vehicle, i.e. the left and right wheel suspensions being interconnected
- B60G21/055—Stabiliser bars
- B60G21/0551—Mounting means therefor
- B60G21/0553—Mounting means therefor adjustable
- B60G21/0555—Mounting means therefor adjustable including an actuator inducing vehicle roll
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、油圧によってスタビライザに捩じりを発生さ
せる油圧スタビライザ制御装置の制御装置に関する。
せる油圧スタビライザ制御装置の制御装置に関する。
従来、例えば特開昭61−65414号、特開昭61−
146612号公報等に開示されたスクビライザ装置、
車両用姿勢制御装置が知られている。これらは、スタビ
ライザに取り付けられた油圧アクチュエータがあり、こ
の油圧アクチュエータの油圧室へ供給される油圧を調節
することにより、旋回時等のロール現象を抑制して、車
両の姿勢制御を行うものである。
146612号公報等に開示されたスクビライザ装置、
車両用姿勢制御装置が知られている。これらは、スタビ
ライザに取り付けられた油圧アクチュエータがあり、こ
の油圧アクチュエータの油圧室へ供給される油圧を調節
することにより、旋回時等のロール現象を抑制して、車
両の姿勢制御を行うものである。
また、特開昭57−66009号においては、両ロッド
型の油圧シリンダの上、下シリンダ室を連通、非連通に
して、スタビライザの効果を調節するものがある。
型の油圧シリンダの上、下シリンダ室を連通、非連通に
して、スタビライザの効果を調節するものがある。
しかしながら、従来装置の油圧シリンダはシリンダの上
下端を貫通する両ロッド型の油圧シリンダである。この
ため、限られた狭い空間しかない車両への搭載上で、取
付スペースが必要となること等で問題点がある。また、
油圧源からの圧油を油圧シリンダに供給して、車両の姿
勢を安定にする制御を実施する場合に、油圧シリンダに
圧油が不連続的、又は段階的に供給されると、車両の姿
勢に違和感があるという問題点がある。例えば、切換弁
の切換えにともなって生じる油圧脈動や、油圧ポンプか
らの吐出脈動は、車輪が突起を乗り越している様なゴツ
ゴツという振動や音の違和感を乗員に与えてしまう。
下端を貫通する両ロッド型の油圧シリンダである。この
ため、限られた狭い空間しかない車両への搭載上で、取
付スペースが必要となること等で問題点がある。また、
油圧源からの圧油を油圧シリンダに供給して、車両の姿
勢を安定にする制御を実施する場合に、油圧シリンダに
圧油が不連続的、又は段階的に供給されると、車両の姿
勢に違和感があるという問題点がある。例えば、切換弁
の切換えにともなって生じる油圧脈動や、油圧ポンプか
らの吐出脈動は、車輪が突起を乗り越している様なゴツ
ゴツという振動や音の違和感を乗員に与えてしまう。
本発明は、上記の問題点に肯みてなされたものであって
、その目的とするところは、油圧シリンダの搭載性を向
上すべく片ロッド油圧シリンダを採用するとともに、車
両姿勢制御時の運転者への違和感を解消した油圧スタビ
ライザ制?II+装置を提供することにある。
、その目的とするところは、油圧シリンダの搭載性を向
上すべく片ロッド油圧シリンダを採用するとともに、車
両姿勢制御時の運転者への違和感を解消した油圧スタビ
ライザ制?II+装置を提供することにある。
そこで本発明は、左右の各車輪の各々のばね下部材をス
タビライザによって結合した車両において、 前記スタビライザに捩じりを発生させるべく、2つの油
圧室を備えた片ロッド油圧シリンダと、前記アクチュエ
ータの油圧室に圧油を供給する油圧源と、 前記油圧源からの圧油を前記油圧アクチュエータの2つ
の油圧室の一方に供給すべく切換える切換弁と、 前記油圧アクチュエータの2つの油圧室を連通ずるとと
もに、画室を低圧側に流通する連通モードと、前記油圧
アクチュエータの2つの油圧室の相互間及び低圧側との
連通を遮断する遮断モードとを備え、前記連通モードか
ら前記遮断モードまで徐々に切換えることにより流量を
制御する流量制御弁と を備えたことを特徴とする油圧スタビライザ制御装置。
タビライザによって結合した車両において、 前記スタビライザに捩じりを発生させるべく、2つの油
圧室を備えた片ロッド油圧シリンダと、前記アクチュエ
ータの油圧室に圧油を供給する油圧源と、 前記油圧源からの圧油を前記油圧アクチュエータの2つ
の油圧室の一方に供給すべく切換える切換弁と、 前記油圧アクチュエータの2つの油圧室を連通ずるとと
もに、画室を低圧側に流通する連通モードと、前記油圧
アクチュエータの2つの油圧室の相互間及び低圧側との
連通を遮断する遮断モードとを備え、前記連通モードか
ら前記遮断モードまで徐々に切換えることにより流量を
制御する流量制御弁と を備えたことを特徴とする油圧スタビライザ制御装置。
本発明は上述した構成により、つまり片ロッド油圧シリ
ンダを採用することにより、車両への搭載性を向上する
ことができる。また本発明は、片ロッド油圧シリンダに
、前記連通モードから前記遮断モードに徐々に切換える
ことにより流量を絞る流量制御弁を備えたことに、不連
続な流量変化にともなって乗員が感じる違和感を解消す
ることができる。
ンダを採用することにより、車両への搭載性を向上する
ことができる。また本発明は、片ロッド油圧シリンダに
、前記連通モードから前記遮断モードに徐々に切換える
ことにより流量を絞る流量制御弁を備えたことに、不連
続な流量変化にともなって乗員が感じる違和感を解消す
ることができる。
以下、本発明の第1実施例を図面にしたがって説明する
。
。
第2図は車両の前部を示す図であり、前輪側スタビライ
ザIAは軸受3a、3bによって車体に回転自在に支持
されている。スタビライザ1人の一端1aは、タイロッ
ド5aを介してストラット部(又はサスペンションアー
ム)7aに装着され、他端1bは油圧シリンダ9Aを介
してストラット部7bに装着されている。13a、13
bは車輪で、ロアアーム15a、15bをストラット部
7a、7bを介して車体に取付けられている。
ザIAは軸受3a、3bによって車体に回転自在に支持
されている。スタビライザ1人の一端1aは、タイロッ
ド5aを介してストラット部(又はサスペンションアー
ム)7aに装着され、他端1bは油圧シリンダ9Aを介
してストラット部7bに装着されている。13a、13
bは車輪で、ロアアーム15a、15bをストラット部
7a、7bを介して車体に取付けられている。
上記油圧シリンダ9Aは、上側のみにピストンロッドが
突出した片ロッド油圧シリンダである。
突出した片ロッド油圧シリンダである。
油圧シリンダ9Aは、第1図に示す様にシリンダ9a内
に摺動自在な油圧ピストン9bが嵌合されており、該ピ
ストン9bによりシリンダ9a内を、主油圧室9eと下
池圧室9fの2つに分割されている。また、上記油圧ピ
ストン9bには片ロッド9gが固定されており、このロ
ッド9gが上記ストラフト部7bに固定されている。し
たがって、上記スタビライザ装置は、油圧シリンダ9A
のピストン9bの移動によりスタビライザ1が捩じられ
て、車輪に対するスタビライザの捩じり剛性が可変にな
るように構成されている。
に摺動自在な油圧ピストン9bが嵌合されており、該ピ
ストン9bによりシリンダ9a内を、主油圧室9eと下
池圧室9fの2つに分割されている。また、上記油圧ピ
ストン9bには片ロッド9gが固定されており、このロ
ッド9gが上記ストラフト部7bに固定されている。し
たがって、上記スタビライザ装置は、油圧シリンダ9A
のピストン9bの移動によりスタビライザ1が捩じられ
て、車輪に対するスタビライザの捩じり剛性が可変にな
るように構成されている。
上記油圧シリンダ9Aのストローク制’+11は、第1
図に示す油圧制御装置により行われる。
図に示す油圧制御装置により行われる。
20はエンジンであり、エンジン20はその出力軸21
を介して、油圧ポンプ22を駆動する。
を介して、油圧ポンプ22を駆動する。
油圧ポンプ22は、図示せぬ定流量制御弁を内蔵してお
り、リザーバから油を汲み上げて、エンジン20の回転
数に関係なく一定流遺の圧油を吐出する。油圧ポンプ2
2からの圧油は、管路23〜30、アンロード弁31、
方向切換弁32、流量制御弁33によって調節されて、
油圧シリンダ9Aの油圧室9e、9fに供給される。
り、リザーバから油を汲み上げて、エンジン20の回転
数に関係なく一定流遺の圧油を吐出する。油圧ポンプ2
2からの圧油は、管路23〜30、アンロード弁31、
方向切換弁32、流量制御弁33によって調節されて、
油圧シリンダ9Aの油圧室9e、9fに供給される。
アンロード弁31は、制御信号によって切換えられる2
位置電磁切換弁である。第1弁位置31aでは、管路2
3と30を連通して、油圧ポンプ22からの圧油をリザ
ーバへ戻すとともに、管路24.29を閉塞する。第2
弁位置31bでは、管路23と24、及び管路29と3
0とを各々連通して、圧油を油圧シリンダ9A側に供給
する。
位置電磁切換弁である。第1弁位置31aでは、管路2
3と30を連通して、油圧ポンプ22からの圧油をリザ
ーバへ戻すとともに、管路24.29を閉塞する。第2
弁位置31bでは、管路23と24、及び管路29と3
0とを各々連通して、圧油を油圧シリンダ9A側に供給
する。
方向切換弁32は、油圧シリンダ9Aの油圧室9e、9
fへの圧油の供給を切換える、2位置電磁切換弁であっ
て、この方向切換弁32は電子制御装置50からの制御
信号に応じて連続的に切換作動を行う。第1弁位置32
aでは、管路24と上側管路25.26とを連通し、管
路29と下側管路28.27とを連通ずる。この第1弁
位置32aでは、上側油圧室9eに圧油の供給をするこ
とができ、下側油圧し9fをリザーバに連通ずることが
できるので、このときは油圧シリンダ9Aを縮小するこ
とができる。一方、第2弁位置32bに切換えることに
より、油圧シリンダ9Aを伸長することができる。
fへの圧油の供給を切換える、2位置電磁切換弁であっ
て、この方向切換弁32は電子制御装置50からの制御
信号に応じて連続的に切換作動を行う。第1弁位置32
aでは、管路24と上側管路25.26とを連通し、管
路29と下側管路28.27とを連通ずる。この第1弁
位置32aでは、上側油圧室9eに圧油の供給をするこ
とができ、下側油圧し9fをリザーバに連通ずることが
できるので、このときは油圧シリンダ9Aを縮小するこ
とができる。一方、第2弁位置32bに切換えることに
より、油圧シリンダ9Aを伸長することができる。
流量制御弁33は、連続的に流量を調節する2位置切換
弁である。この流量制御弁33は、油圧シリンダ9Aの
上、下池圧室9e、9fと連通する管路26,27、及
びリザーバ34と連通する管路35の途中に設けられて
いる。そして、油圧シリンダ9Aの上、下池圧室9e、
9fの相互の連通を制御する機能と、両室9e、9fと
リザーバとの連通を制御する機能を備えている。連通モ
ード位置33aでは、油圧シリンダ9Aの主油圧室9e
、下池圧室9f、及びリザーバ34が相互に連通してい
る。よって、このときは、片口・ノド油圧シリンダ9A
であっても、そのピストン9bが自由にシリンダ9A内
を円滑に摺動することができる。また、遮断モード位1
33bでは、前記主油圧室9e、下池圧室9f、リザー
バ34の相互の連通が遮断される。ここで、流量制御弁
33は、電子制御袋W50からの制御信号に応じて上記
連通モードから上記遮断モードまでを連続的に調節する
ことができるため、油圧の急激な変動を防止しつつ、流
量を制御することができる。また、上記方向切換弁32
、流量制御弁33は、簡単な2位置で構成できるという
メリットがある。
弁である。この流量制御弁33は、油圧シリンダ9Aの
上、下池圧室9e、9fと連通する管路26,27、及
びリザーバ34と連通する管路35の途中に設けられて
いる。そして、油圧シリンダ9Aの上、下池圧室9e、
9fの相互の連通を制御する機能と、両室9e、9fと
リザーバとの連通を制御する機能を備えている。連通モ
ード位置33aでは、油圧シリンダ9Aの主油圧室9e
、下池圧室9f、及びリザーバ34が相互に連通してい
る。よって、このときは、片口・ノド油圧シリンダ9A
であっても、そのピストン9bが自由にシリンダ9A内
を円滑に摺動することができる。また、遮断モード位1
33bでは、前記主油圧室9e、下池圧室9f、リザー
バ34の相互の連通が遮断される。ここで、流量制御弁
33は、電子制御袋W50からの制御信号に応じて上記
連通モードから上記遮断モードまでを連続的に調節する
ことができるため、油圧の急激な変動を防止しつつ、流
量を制御することができる。また、上記方向切換弁32
、流量制御弁33は、簡単な2位置で構成できるという
メリットがある。
電子制御装置50は、車速センサ60、ステアリングセ
ンサ62、ストロークセンサ63からの信号を入力し、
これらの信号に基づいて電子制御装置50に内蔵された
プログラムにしたがって、油圧シリンダ9Aの目標スト
ロークSを演算する。
ンサ62、ストロークセンサ63からの信号を入力し、
これらの信号に基づいて電子制御装置50に内蔵された
プログラムにしたがって、油圧シリンダ9Aの目標スト
ロークSを演算する。
この目標ストロークSは、車両旋回時に発生する車両横
方向の傾斜(ロール)を抑制するように、車速センサ6
0からの車速信号とステアリングセンサ62からの操舵
信号に基づいて演算される。
方向の傾斜(ロール)を抑制するように、車速センサ6
0からの車速信号とステアリングセンサ62からの操舵
信号に基づいて演算される。
電子制御装置50は、この目標ストロークSと、実際の
ストロークTとを比較し、ロールを抑制すべく制御信号
を出力する。
ストロークTとを比較し、ロールを抑制すべく制御信号
を出力する。
速度センサ60は車両の走行速度に応じた速度信号を発
生して電子制御回路50に付与する。ステアリングセン
サ62はステアリングホイールの操舵角度に応じた操舵
信号を発生して電子制御回路50に付与する。尚、ステ
アリングセンサ62は、操舵角度の成分として操舵量と
操舵方向とを含む操舵信号を出力する。ストロークセン
サ63は、例えばポテンショメータ等が用いられ、油圧
シリンダ9へのピストンロッド9gの先端と油圧シリン
ダ9Aのボディとの間の距離に応じた長さくストローク
)信号を発生して、電子制御回路50に付与する。
生して電子制御回路50に付与する。ステアリングセン
サ62はステアリングホイールの操舵角度に応じた操舵
信号を発生して電子制御回路50に付与する。尚、ステ
アリングセンサ62は、操舵角度の成分として操舵量と
操舵方向とを含む操舵信号を出力する。ストロークセン
サ63は、例えばポテンショメータ等が用いられ、油圧
シリンダ9へのピストンロッド9gの先端と油圧シリン
ダ9Aのボディとの間の距離に応じた長さくストローク
)信号を発生して、電子制御回路50に付与する。
次に、走行状態におけるスタビライザ制御装置の作動に
ついて説明する。
ついて説明する。
く直進走行制御〉
直進走行時では、アンロード弁31、方向切換弁32、
流量制御弁33には全て非通電<0FF)状態にあって
、第1図の様になる。よって、アンロード弁31が第1
位置31aに油圧ポンプ22からの吐出油は、リザーバ
34に戻され、油圧シリンダ9Aには供給されない。ま
た、流量制御弁33が連通モード(33a)になるため
、油圧シリンダ9Aの上、下池圧室9e、9’fは管路
26゜36.37.27を介して相互に連通ずるととも
に、画室は管路35を介してリザーバ34に連通ずる。
流量制御弁33には全て非通電<0FF)状態にあって
、第1図の様になる。よって、アンロード弁31が第1
位置31aに油圧ポンプ22からの吐出油は、リザーバ
34に戻され、油圧シリンダ9Aには供給されない。ま
た、流量制御弁33が連通モード(33a)になるため
、油圧シリンダ9Aの上、下池圧室9e、9’fは管路
26゜36.37.27を介して相互に連通ずるととも
に、画室は管路35を介してリザーバ34に連通ずる。
したがって、片ロッド型の油圧シリンダ9Aのピストン
9bは、シリンダ9a内を円滑に摺動自在りこ動くこと
ができる。以下、この状態を油圧ピストンフリー状態と
いう。これにより、スタビライザ1の一端1bと、ス1
〜ラソ1一部7bとが非連結状態となり、左右のストラ
ット部7a、7b(サスペンション)が互いに独立して
上下動可能となる。したがって、直進時には、スタビラ
イザ機能はほとんど発揮せず、悪路に対する乗心地が向
上する。
9bは、シリンダ9a内を円滑に摺動自在りこ動くこと
ができる。以下、この状態を油圧ピストンフリー状態と
いう。これにより、スタビライザ1の一端1bと、ス1
〜ラソ1一部7bとが非連結状態となり、左右のストラ
ット部7a、7b(サスペンション)が互いに独立して
上下動可能となる。したがって、直進時には、スタビラ
イザ機能はほとんど発揮せず、悪路に対する乗心地が向
上する。
〈旋回時制御〉
次に、旋回時について説明する。右または左旋回時には
、車両に生じるロールを抑制するように、圧油が油圧シ
リンダ9Aの油圧室9e、9fのいずれかに供給される
。このとき、油圧室9e、9fの油圧が急激に変化する
と、ピストン9bが急激に移動して、車両にショックを
付与することになる。このため、方向切換弁32、流星
制御弁33は連続的に油圧を供給すべく、切換、又は閉
弁作動をする。
、車両に生じるロールを抑制するように、圧油が油圧シ
リンダ9Aの油圧室9e、9fのいずれかに供給される
。このとき、油圧室9e、9fの油圧が急激に変化する
と、ピストン9bが急激に移動して、車両にショックを
付与することになる。このため、方向切換弁32、流星
制御弁33は連続的に油圧を供給すべく、切換、又は閉
弁作動をする。
旋回時には、ロールを制御するために必要な油圧シリン
ダの目標ストロークSが計算され、これと実際のストロ
ークTとの差に基づいて、答弁31.32.33に制御
信号が付与される。
ダの目標ストロークSが計算され、これと実際のストロ
ークTとの差に基づいて、答弁31.32.33に制御
信号が付与される。
まず、旋回開始と判断されると、方向切換弁32が、そ
の旋回の方向に対応して第1弁位置32a、又は第2弁
位置32bに切換えられる。次に、アンロード弁31が
オンされて開弁(第2弁位置3 l b)する。ここで
、流量制御弁33が連通モード33aから遮断モード3
3bに漸次、徐々に切換えられる。よって、油圧ポンプ
22からの圧油が、アンロード弁31、方向切換弁32
を介して油圧シリンダ9Aに供給される。
の旋回の方向に対応して第1弁位置32a、又は第2弁
位置32bに切換えられる。次に、アンロード弁31が
オンされて開弁(第2弁位置3 l b)する。ここで
、流量制御弁33が連通モード33aから遮断モード3
3bに漸次、徐々に切換えられる。よって、油圧ポンプ
22からの圧油が、アンロード弁31、方向切換弁32
を介して油圧シリンダ9Aに供給される。
すなわち、連通モード33a時に、流量制御弁33を介
してリザーバ34に戻されていた圧油が、遮断モード3
3bに徐々に切換えられることにより、徐々に油圧シリ
ンダ9Aの油圧室9e、9fのいずれか一方に供給され
る。また油圧シリンダ9Aの他方の室は、リザーバ34
との連通が徐々に遮断されることになる。よって流量制
御弁33の開度を制御することにより、油圧シリンダ9
Aの発生する出力荷重とピストン9bの移動速度が制御
される。遮断モード33bでは、最大の出力荷重と移動
速度を発生でき、連通モード33b側になる程、その出
力荷重と移動速度は小さくなる。
してリザーバ34に戻されていた圧油が、遮断モード3
3bに徐々に切換えられることにより、徐々に油圧シリ
ンダ9Aの油圧室9e、9fのいずれか一方に供給され
る。また油圧シリンダ9Aの他方の室は、リザーバ34
との連通が徐々に遮断されることになる。よって流量制
御弁33の開度を制御することにより、油圧シリンダ9
Aの発生する出力荷重とピストン9bの移動速度が制御
される。遮断モード33bでは、最大の出力荷重と移動
速度を発生でき、連通モード33b側になる程、その出
力荷重と移動速度は小さくなる。
そして、ストロークセンサ63から得られた実際のスト
ロークTが、目標ストロークSと等しくなると、アンロ
ード弁31がオフして第1弁位置31aに切換わり、流
量制御弁33が遮断モード33bまで速やかに切換えら
れる。よって、油圧シリンダ9Aは、所定ストローク伸
長又は縮小した状態で、上下油圧室9e、9fが密封状
態となり、保持される。これにより、スタビライザ1が
捩じられて、車両のロールを抑制することができる。
ロークTが、目標ストロークSと等しくなると、アンロ
ード弁31がオフして第1弁位置31aに切換わり、流
量制御弁33が遮断モード33bまで速やかに切換えら
れる。よって、油圧シリンダ9Aは、所定ストローク伸
長又は縮小した状態で、上下油圧室9e、9fが密封状
態となり、保持される。これにより、スタビライザ1が
捩じられて、車両のロールを抑制することができる。
また、旋回が終了すると、流量制御弁33を遮断モード
33bから連通モード33aに徐々に開放させる。これ
により、油圧シリンダ9Aは油圧室9e、9f、及びリ
ザーバ34が徐々に連通ずるので、スタビライザ1の剛
性により、通常の長さく油圧シリンダフリー状態)に復
帰する。
33bから連通モード33aに徐々に開放させる。これ
により、油圧シリンダ9Aは油圧室9e、9f、及びリ
ザーバ34が徐々に連通ずるので、スタビライザ1の剛
性により、通常の長さく油圧シリンダフリー状態)に復
帰する。
ここで、流量制御弁33を連続的に開度を制御すると、
油圧シリンダ9Aの復帰する速度を適切に制御すること
ができる。
油圧シリンダ9Aの復帰する速度を適切に制御すること
ができる。
次に、上記スタビライザ制御装置の作動について第3図
のフローチャートにしたがって説明する。
のフローチャートにしたがって説明する。
まず、ステップ110及び120にて、車速センサ62
から車速信号V及びステアリングセンサ63から操舵角
信号θがそれぞれ読み込まれる。
から車速信号V及びステアリングセンサ63から操舵角
信号θがそれぞれ読み込まれる。
ついで、ステップ130が実行されて、上記ステップ1
20にて読み込まれた操舵角信号θに基づいて右旋回か
あるいは左旋回かの判断がなされ、右旋回であると判定
されるとステップ140に進む。ステップ140にて第
4図に示すマツプを読み出し、車速信号■と操舵角信号
θからほぼ直線走行状態(A)か旋回走行状u (B)
を判定する。つまり、油圧シリンダ9のピストン9bの
状態を、フリー状態に制御か、又はストローク量制御か
を判定し、ステップ150か又は160に進む。ステッ
プ150では前述したく直進走行時制御〉を実行する。
20にて読み込まれた操舵角信号θに基づいて右旋回か
あるいは左旋回かの判断がなされ、右旋回であると判定
されるとステップ140に進む。ステップ140にて第
4図に示すマツプを読み出し、車速信号■と操舵角信号
θからほぼ直線走行状態(A)か旋回走行状u (B)
を判定する。つまり、油圧シリンダ9のピストン9bの
状態を、フリー状態に制御か、又はストローク量制御か
を判定し、ステップ150か又は160に進む。ステッ
プ150では前述したく直進走行時制御〉を実行する。
ステップ160では、更に第4図のマツプから目標スト
ロークSを補間法等により、連続的に設定する。次に、
ステップ170にてストロークセンサ63からの油圧シ
リンダ9のピストン9bの位置、ストロークTが読み込
まれ、このストロークTが目標ストロークSにあるか否
がの判定が行われ、ステップ180又は190に進む。
ロークSを補間法等により、連続的に設定する。次に、
ステップ170にてストロークセンサ63からの油圧シ
リンダ9のピストン9bの位置、ストロークTが読み込
まれ、このストロークTが目標ストロークSにあるか否
がの判定が行われ、ステップ180又は190に進む。
ここでステップ180はピストン9bの目標ストローク
Sと実際のストロークTにずれがある場合で、このずれ
をゼロにすべく、ステップ200にてアンロード弁31
、及び方向切換弁32の切換方向と、流量制御弁33の
開度、つまり絞り量が制御され、再びステップ170に
戻る。ステップ190はピスン9bの目標ストロークS
と実際のストロークTにずれのない場合で、このときは
流量制御弁33を全開(閉塞モード33b)状態にして
、がつアンロード弁31をオフして第1弁位2231
aに切換えて、ピストン9bを目標ストロークSに保持
する。
Sと実際のストロークTにずれがある場合で、このずれ
をゼロにすべく、ステップ200にてアンロード弁31
、及び方向切換弁32の切換方向と、流量制御弁33の
開度、つまり絞り量が制御され、再びステップ170に
戻る。ステップ190はピスン9bの目標ストロークS
と実際のストロークTにずれのない場合で、このときは
流量制御弁33を全開(閉塞モード33b)状態にして
、がつアンロード弁31をオフして第1弁位2231
aに切換えて、ピストン9bを目標ストロークSに保持
する。
−4、ステップ130にて、左旋回であると判定される
と、ステップ140〜190と同様な判定処理(300
)がなされる一方で、ストローク位置Sが逆に設定され
るように制御される。
と、ステップ140〜190と同様な判定処理(300
)がなされる一方で、ストローク位置Sが逆に設定され
るように制御される。
以上説明した第1図の油圧制御装置では、3つの2位置
弁を用いる構成とした。これは、簡素な2位置弁を用い
ることにより信頼性を向上することを狙ったものである
。しかしながら、他の例としては、アンロード弁31と
方向切換弁32との機能を備えた4ボ一ト3位置電磁弁
70としてもよい。また、油圧ポンプ22はパワーステ
アリング等に用いられる油圧ポンプを用いる他に、可変
容量型の油圧ポンプを用いることもできる。
弁を用いる構成とした。これは、簡素な2位置弁を用い
ることにより信頼性を向上することを狙ったものである
。しかしながら、他の例としては、アンロード弁31と
方向切換弁32との機能を備えた4ボ一ト3位置電磁弁
70としてもよい。また、油圧ポンプ22はパワーステ
アリング等に用いられる油圧ポンプを用いる他に、可変
容量型の油圧ポンプを用いることもできる。
また、油圧シリンダ9は、前輪側スタビライザに取付け
たが、前、後車輪の両スタビライザに設けることもでき
る。
たが、前、後車輪の両スタビライザに設けることもでき
る。
第1図は本発明の第1実施例を示す構成図、第2図は第
1図における油圧シリンダ(9A)の取付状態を示すた
めの前輪側懸架装置部分を車両のヲ 前方から見た図、第律図は電子制御装置の制御プログラ
ムを示すフローチャート、第4図は目標ストロークSを
求めるためのマツプ特性図、第5図は本発明の他の実施
例を示す構成図である。 ■・・・スタビライザ、9・・・油圧シリンダ、9e。 9f・・・上、下池圧室、22川油圧ポンプ、33・・
・流量制御弁、33a・・・連通モード、33b・・・
遮断モード。
1図における油圧シリンダ(9A)の取付状態を示すた
めの前輪側懸架装置部分を車両のヲ 前方から見た図、第律図は電子制御装置の制御プログラ
ムを示すフローチャート、第4図は目標ストロークSを
求めるためのマツプ特性図、第5図は本発明の他の実施
例を示す構成図である。 ■・・・スタビライザ、9・・・油圧シリンダ、9e。 9f・・・上、下池圧室、22川油圧ポンプ、33・・
・流量制御弁、33a・・・連通モード、33b・・・
遮断モード。
Claims (2)
- (1)左右の各車輪の各々のばね下部材をスタビライザ
によって結合した車両において、 前記スタビライザに捩じりを発生させるべく、2つの油
圧室を備えた片ロッド油圧シリンダと、前記油圧アクチ
ュエータの油圧室に圧油を供給する油圧源と、 前記油圧源からの圧油を前記油圧アクチュエータの2つ
の油圧室の一方に供給すべく切換える切換弁と、 前記油圧アクチュエータの2つの油圧室を連通するとと
もに、両室を低圧側に流通する連通モードと、前記油圧
アクチュエータの2つの油圧室の相互間及び低圧側との
連通を遮断する遮断モードとを備え、前記連通モードか
ら前記遮断モードまで徐々に切換えることにより流量を
制御する流量制御弁と を備えたことを特徴とする油圧スタビライザ制御装置。 - (2)前記流量制御弁は、制御信号のデューティ比に対
応して前記油圧アクチュエータの油圧室から低圧側へ流
出する流量を漸次絞っていくことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の油圧スタビライザ制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24280486A JPH0717136B2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 油圧スタビライザ制御装置 |
DE8787301182T DE3785468T2 (de) | 1986-02-17 | 1987-02-11 | Stabilisatorkontrollsystem. |
EP19870301182 EP0234808B1 (en) | 1986-02-17 | 1987-02-11 | Stabilizer control system |
US07/014,614 US4844506A (en) | 1986-02-17 | 1987-02-13 | Stabilizer control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24280486A JPH0717136B2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 油圧スタビライザ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6397414A true JPS6397414A (ja) | 1988-04-28 |
JPH0717136B2 JPH0717136B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=17094531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24280486A Expired - Lifetime JPH0717136B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-10-13 | 油圧スタビライザ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0717136B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0257701A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-27 | Nippon Denso Co Ltd | シリンダストローク制御装置 |
WO1998002322A1 (de) * | 1996-07-16 | 1998-01-22 | Luk Fahrzeug-Hydraulik Gmbh & Co. Kg | Einrichtung zur rollstabilisierung eines fahrzeugs |
EP1426210A1 (de) * | 2002-12-04 | 2004-06-09 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Hydraulisches Stabilisierungssystem |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP24280486A patent/JPH0717136B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0257701A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-27 | Nippon Denso Co Ltd | シリンダストローク制御装置 |
WO1998002322A1 (de) * | 1996-07-16 | 1998-01-22 | Luk Fahrzeug-Hydraulik Gmbh & Co. Kg | Einrichtung zur rollstabilisierung eines fahrzeugs |
GB2320472A (en) * | 1996-07-16 | 1998-06-24 | Luk Fahrzeug Hydraulik | Means for roll stabilisation of a vehicle |
US6039326A (en) * | 1996-07-16 | 2000-03-21 | Luk Fahrzeug-Hydraulik Gmbh & Co. Kg | Device for roll stabilization of a motor vehicle |
GB2320472B (en) * | 1996-07-16 | 2000-09-20 | Luk Fahrzeug Hydraulik | Device for roll stabilization of a motor vehicle |
EP1426210A1 (de) * | 2002-12-04 | 2004-06-09 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Hydraulisches Stabilisierungssystem |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0717136B2 (ja) | 1995-03-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |