JPS6396038A - 物品運搬方法とこれに使用される運搬具 - Google Patents
物品運搬方法とこれに使用される運搬具Info
- Publication number
- JPS6396038A JPS6396038A JP24228286A JP24228286A JPS6396038A JP S6396038 A JPS6396038 A JP S6396038A JP 24228286 A JP24228286 A JP 24228286A JP 24228286 A JP24228286 A JP 24228286A JP S6396038 A JPS6396038 A JP S6396038A
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- pallets
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000016507 interphase Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pallets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はボルト、ナンドのような小物品を通箱に収納し
て遠隔地までトランク輸送する際に用いられる物品運搬
方法とこれに使用される運搬具に関するものである。
て遠隔地までトランク輸送する際に用いられる物品運搬
方法とこれに使用される運搬具に関するものである。
（従来の技術）
従来、ボルト、ナンドのような小物品をメーカーからユ
ーザーの工場まで運搬する際には、これらの物品を通箱
に一定量ずつ収納し、手押式の台車に積んで出荷位置ま
で運び、人手によりパレ・ノド上に積上げたうえでこの
パレットをフォークリフトによってトラックの荷台へ積
載し、また荷降しの際にはこの逆にトランクからフォー
クリフトによりパレットを地上に降し、人手によりパレ
ット上から通箱を台車へ移して使用場所まで運ふという
運搬方法が採用されている。
ーザーの工場まで運搬する際には、これらの物品を通箱
に一定量ずつ収納し、手押式の台車に積んで出荷位置ま
で運び、人手によりパレ・ノド上に積上げたうえでこの
パレットをフォークリフトによってトラックの荷台へ積
載し、また荷降しの際にはこの逆にトランクからフォー
クリフトによりパレットを地上に降し、人手によりパレ
ット上から通箱を台車へ移して使用場所まで運ふという
運搬方法が採用されている。
ところがこのような従来法は重量の大きい通箱を人手に
よってパレット上に積上げたり逆にパレソト上から台車
上へ積直すために多くの労力を要するうえ、重量物を人
手により取扱うので安全上の問題があること、積変え時
の衝撃等により品質不良を発生するおそれのあること、
積変え時に通箱の位置が変わるので荷降し後に仕訳作業
が必要となること等の多くの問題があった。
よってパレット上に積上げたり逆にパレソト上から台車
上へ積直すために多くの労力を要するうえ、重量物を人
手により取扱うので安全上の問題があること、積変え時
の衝撃等により品質不良を発生するおそれのあること、
積変え時に通箱の位置が変わるので荷降し後に仕訳作業
が必要となること等の多くの問題があった。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明はこのような従来の問題点を解決して、通箱に収
納された物品を最少の積変え工数で安全かつ迅速に遠隔
地まで輸送することができ、また荷降しも容易で仕訳作
業の工数をも低減させることができる物品運搬方法とこ
れに使用される運搬具を目的として完成されたものであ
る。
納された物品を最少の積変え工数で安全かつ迅速に遠隔
地まで輸送することができ、また荷降しも容易で仕訳作
業の工数をも低減させることができる物品運搬方法とこ
れに使用される運搬具を目的として完成されたものであ
る。
（問題点を解決するための手段）
本発明は物品を収納した通箱を下面にフォーク挿込部と
車輪とを備えた台車上に積上げ、このような台車をその
フォーク挿込部と一致するフォーク挿込孔を両側壁に備
えたケージ状の台車バレット上に複数台収納して台車バ
レットとともにフォークリフトによってトランク荷台に
積載し、目的地まで運搬した後フォークリフトにより台
車パレットを降し、更に各台車を引出すことを特徴とす
る物品運搬方法に関する第１の発明と、通箱積載用の台
板の下面にその軸線に対して直角方向に延びるボックス
状のフォーク挿込部と車輪とを設けた台車と、このよう
な台車の複数台を並列に収納できる大きさの底板の三方
に通箱の落下防止用の棚が立設され、またその両側壁に
は底板上に収納された台車のフォーク挿込部と一致する
フォーク挿込孔が透設された台車パレットとから構成さ
れることを特徴とする運搬具に関する第２の発明とから
なるものである。
車輪とを備えた台車上に積上げ、このような台車をその
フォーク挿込部と一致するフォーク挿込孔を両側壁に備
えたケージ状の台車バレット上に複数台収納して台車バ
レットとともにフォークリフトによってトランク荷台に
積載し、目的地まで運搬した後フォークリフトにより台
車パレットを降し、更に各台車を引出すことを特徴とす
る物品運搬方法に関する第１の発明と、通箱積載用の台
板の下面にその軸線に対して直角方向に延びるボックス
状のフォーク挿込部と車輪とを設けた台車と、このよう
な台車の複数台を並列に収納できる大きさの底板の三方
に通箱の落下防止用の棚が立設され、またその両側壁に
は底板上に収納された台車のフォーク挿込部と一致する
フォーク挿込孔が透設された台車パレットとから構成さ
れることを特徴とする運搬具に関する第２の発明とから
なるものである。
（実施例）
以下に本発明を図示の実施例について詳細に説明する。
第１図に示されるように、本発明においてもボルト、ナ
ンド等の物品は通常の通箱（１）に収納されて運搬され
るのであるが、これに用いられる台車（２）は第２図に
示されるように、通箱積載用の台板（３）の下面に台車
の軸線に対して直角方向、即ち横方向に延びる一対のボ
ックス状のフォーク挿込部（４）、（４）を備えるとと
もに、４隅に車輪（５）、（６）を備えたものとされて
いる。車輪（５）、（６）のうち通常は後側となる車輪
（５）は自在車輪とし、前側の車輪（６）は方向を固定
した固定輪としておくことが好ましく、また台車（２）
の後側には手押のためのハンドル挿込部（７）、（７）
を設けておくことが好ましい。更にまた台車（２）の前
側には短い水平板（８）を突設しておくものとする。
ンド等の物品は通常の通箱（１）に収納されて運搬され
るのであるが、これに用いられる台車（２）は第２図に
示されるように、通箱積載用の台板（３）の下面に台車
の軸線に対して直角方向、即ち横方向に延びる一対のボ
ックス状のフォーク挿込部（４）、（４）を備えるとと
もに、４隅に車輪（５）、（６）を備えたものとされて
いる。車輪（５）、（６）のうち通常は後側となる車輪
（５）は自在車輪とし、前側の車輪（６）は方向を固定
した固定輪としておくことが好ましく、また台車（２）
の後側には手押のためのハンドル挿込部（７）、（７）
を設けておくことが好ましい。更にまた台車（２）の前
側には短い水平板（８）を突設しておくものとする。
このような台車（２）上に通箱（１）を所定段数まで人
手により積上げたのち、台車（２）は第３図に示される
ようなケージ状の台車パレット（９）上に複数台ずつ収
納される。台車パレット（９）は台車（２）を複数台並
列に収納できる大きさの底板００）の手前側を除く三方
に通箱（１）の落下を防止するための棚（１１）を立設
するとともに、底板００から所定の高さに横棒（１２）
、（１３）を溶接し、両側の横棒（１２）と底板００）
との間に形成される両側壁（１４）、（１４）には台車
（２）のフォーク挿込部（４）、（４）と一致するフォ
ーク挿込孔（１５）、（１５）を透設したものである。
手により積上げたのち、台車（２）は第３図に示される
ようなケージ状の台車パレット（９）上に複数台ずつ収
納される。台車パレット（９）は台車（２）を複数台並
列に収納できる大きさの底板００）の手前側を除く三方
に通箱（１）の落下を防止するための棚（１１）を立設
するとともに、底板００から所定の高さに横棒（１２）
、（１３）を溶接し、両側の横棒（１２）と底板００）
との間に形成される両側壁（１４）、（１４）には台車
（２）のフォーク挿込部（４）、（４）と一致するフォ
ーク挿込孔（１５）、（１５）を透設したものである。
また前面側には台車（２）が手前に滑り出すことを防止
するだめのストッパ（１６）を開閉自在に枢着するとと
もに、前面上方部には通箱ｆｉｌの飛出し防止用のチェ
ーン（１７）を着脱自在に設け、更に底板０ωの奥側に
は細い棒鋼を溶接した戻り止め（１８）を突設しておく
。
するだめのストッパ（１６）を開閉自在に枢着するとと
もに、前面上方部には通箱ｆｉｌの飛出し防止用のチェ
ーン（１７）を着脱自在に設け、更に底板０ωの奥側に
は細い棒鋼を溶接した戻り止め（１８）を突設しておく
。
第１図に示されるように、通箱（１）を積載した台車（
２）を上述のような台車パレット（９）上に複数台並列
させたうえストッパ（１６）及びチェーン（１７）によ
り前面を封止すれば、台車パレソＩ−（９１のフォーク
挿込孔（１５）と台車（２）のフォーク挿込部（４）と
は位置合せされた状態となるので、フォークリフト等の
フォーク（１９）をこれらの部分に挿込んで台車パレッ
ト（９）と台車（２）とを同時に持上げてトラック（２
０）の荷台上に積載する。このとき、台車（２）の後面
側に突設されたハンドル挿込部（７）、（７）が台車パ
レット（９）のストッパ（１６）の下面に当り、また台
車（２）の前面側に突設された水平板（８）が台車パレ
ット（９）の横棒（工３）の下面に当って台車パレット
（９）の安定性を助けることができる。
２）を上述のような台車パレット（９）上に複数台並列
させたうえストッパ（１６）及びチェーン（１７）によ
り前面を封止すれば、台車パレソＩ−（９１のフォーク
挿込孔（１５）と台車（２）のフォーク挿込部（４）と
は位置合せされた状態となるので、フォークリフト等の
フォーク（１９）をこれらの部分に挿込んで台車パレッ
ト（９）と台車（２）とを同時に持上げてトラック（２
０）の荷台上に積載する。このとき、台車（２）の後面
側に突設されたハンドル挿込部（７）、（７）が台車パ
レット（９）のストッパ（１６）の下面に当り、また台
車（２）の前面側に突設された水平板（８）が台車パレ
ット（９）の横棒（工３）の下面に当って台車パレット
（９）の安定性を助けることができる。
このようにして１−ランク（２０）により目的地までの
運搬を行うが、台車（２０）はケージ状の台車パレット
（９）内に安定に収納され、ストッパ（１６）やチェー
ン（１７）によって前面を封止されているので前方へ飛
出すこともなく安全に運搬される。目的地では」１記の
工程とは逆にフォークリフト等によってトランク（２０
）の荷台から台車パレット（９）を地上へ降ろし、スト
ッパ（１６）やチェーン（１７）を開いて台車（２）を
引出し、そのまま組立ライン等へ運ぶことができる。
運搬を行うが、台車（２０）はケージ状の台車パレット
（９）内に安定に収納され、ストッパ（１６）やチェー
ン（１７）によって前面を封止されているので前方へ飛
出すこともなく安全に運搬される。目的地では」１記の
工程とは逆にフォークリフト等によってトランク（２０
）の荷台から台車パレット（９）を地上へ降ろし、スト
ッパ（１６）やチェーン（１７）を開いて台車（２）を
引出し、そのまま組立ライン等へ運ぶことができる。
（発明の効果）
以上に説明したように、本願第２の発明の台車と台車パ
レットとを用いて行われる本願第１の発明の物品運搬方
法によれば、台車からパレットへの積変え工程が不要と
なるので従来のように重量のある連相を台車からパレッ
トへ、またパレットから台車へと積変える必要がなく、
これに伴なう労力、時間を節減できるうえ作業上の安全
を確保することもできる。また本発明によれば、積変え
時の衝撃等による物品の品質劣化を防止できるうえ、台
車パレットへ収納した順に台車を引出すことができ、ま
た台車上における連相の積上状態も変化することがない
ので連相の順序が乱れるおそれがない。従って従来のよ
うに荷降し後に連相の仕訳けを行う必要もなく、メーカ
ーからユーザーの工場等への物品の運搬を極めて容易か
つ的確に行うことができる。よって本発明は従来の問題
点を解消した物品運搬方法とこれに使用される運搬具と
して、業界に寄与するところは極めて大きいものである
。
レットとを用いて行われる本願第１の発明の物品運搬方
法によれば、台車からパレットへの積変え工程が不要と
なるので従来のように重量のある連相を台車からパレッ
トへ、またパレットから台車へと積変える必要がなく、
これに伴なう労力、時間を節減できるうえ作業上の安全
を確保することもできる。また本発明によれば、積変え
時の衝撃等による物品の品質劣化を防止できるうえ、台
車パレットへ収納した順に台車を引出すことができ、ま
た台車上における連相の積上状態も変化することがない
ので連相の順序が乱れるおそれがない。従って従来のよ
うに荷降し後に連相の仕訳けを行う必要もなく、メーカ
ーからユーザーの工場等への物品の運搬を極めて容易か
つ的確に行うことができる。よって本発明は従来の問題
点を解消した物品運搬方法とこれに使用される運搬具と
して、業界に寄与するところは極めて大きいものである
。
第１図は本願第１の発明の物品運搬方法の工程説明図、
第２図は本願第２の発明の台車の斜視図、第３図は同じ
く台車パレットの斜視図である。 （１）：連相、（２）二台車、（４）：フォーク挿込部
、（５）、（６）二車輪、（９）：台車パレット、０ω
：底板、（１１） ：棚、（１５） ：フォーク挿込孔
。 Ｗ、３ ”ｌ’ へ− 怖 ）ノυ ζ 翳覧、 へへ＄四ｃｙ−ミ≧臂
第２図は本願第２の発明の台車の斜視図、第３図は同じ
く台車パレットの斜視図である。 （１）：連相、（２）二台車、（４）：フォーク挿込部
、（５）、（６）二車輪、（９）：台車パレット、０ω
：底板、（１１） ：棚、（１５） ：フォーク挿込孔
。 Ｗ、３ ”ｌ’ へ− 怖 ）ノυ ζ 翳覧、 へへ＄四ｃｙ−ミ≧臂
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、物品を収納した通箱を下面にフォーク挿込部と車輪
とを備えた台車上に積上げ、このような台車をそのフォ
ーク挿込部と一致するフォーク挿込孔を両側壁に備えた
ケージ状の台車パレット上に複数台収納して台車パレッ
トとともにフォークリフトによってトラック荷台に積載
し、目的地まで運搬した後フォークリフトにより台車パ
レットを降し、更に各台車を引出すことを特徴とする物
品運搬方法。 ２、通箱積載用の台板の下面にその軸線に対して直角方
向に延びるボックス状のフォーク挿込部と車輪とを設け
た台車と、このような台車の複数台を並列に収納できる
大きさの底板の三方に通箱の落下防止用の棚が立設され
、またその両側壁には底板上に収納された台車のフォー
ク挿込部と一致するフォーク挿込孔が透設された台車パ
レットとから構成されることを特徴とする運搬具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24228286A JPS6396038A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 物品運搬方法とこれに使用される運搬具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24228286A JPS6396038A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 物品運搬方法とこれに使用される運搬具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6396038A true JPS6396038A (ja) | 1988-04-26 |
| JPH0360739B2 JPH0360739B2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=17086939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24228286A Granted JPS6396038A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 物品運搬方法とこれに使用される運搬具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6396038A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03176376A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-31 | Dainippon Printing Co Ltd | 生理用ナプキンの包装方法 |
| JPH03289443A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-19 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | パレット輸送方法及びこの方法に使用するパレット |
| JP2006242163A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Denyo Co Ltd | エンジン駆動作業機 |
| JP2010280435A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Kao Corp | 搬送用架台 |
| JP2015508042A (ja) * | 2012-02-10 | 2015-03-16 | ベルロン ハンガリー ケーエフティー − ツーク ブランチ | コンテナ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4927853U (ja) * | 1972-06-15 | 1974-03-09 | ||
| JPS548277U (ja) * | 1977-06-21 | 1979-01-19 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS548277B2 (ja) * | 1971-11-24 | 1979-04-13 |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP24228286A patent/JPS6396038A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4927853U (ja) * | 1972-06-15 | 1974-03-09 | ||
| JPS548277U (ja) * | 1977-06-21 | 1979-01-19 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03176376A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-31 | Dainippon Printing Co Ltd | 生理用ナプキンの包装方法 |
| JPH03289443A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-19 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | パレット輸送方法及びこの方法に使用するパレット |
| JP2006242163A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Denyo Co Ltd | エンジン駆動作業機 |
| JP2010280435A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Kao Corp | 搬送用架台 |
| JP2015508042A (ja) * | 2012-02-10 | 2015-03-16 | ベルロン ハンガリー ケーエフティー − ツーク ブランチ | コンテナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360739B2 (ja) | 1991-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |