JPS6395514A - 電源開閉制御装置 - Google Patents

電源開閉制御装置

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Publication number
JPS6395514A
JPS6395514A JP61241058A JP24105886A JPS6395514A JP S6395514 A JPS6395514 A JP S6395514A JP 61241058 A JP61241058 A JP 61241058A JP 24105886 A JP24105886 A JP 24105886A JP S6395514 A JPS6395514 A JP S6395514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
pulse signal
power
equipment
supplied
Prior art date
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Pending
Application number
JP61241058A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeyuki Yamamoto
山本 健之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP61241058A priority Critical patent/JPS6395514A/ja
Publication of JPS6395514A publication Critical patent/JPS6395514A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電源開閉制御装置に関し、特に、機器の電源
の開閉を制御する制御部が攻障した場合に′R源を切断
することのできるような電源開閉制御装置に関する。
[従来の技術] 第4図は従来の電源開閉制御装置の構成を示す図である
。第4図において、従来の1を源開閉制御装置は、機器
1の電源の開閉を行なう開閉部2と、開閉部2を制御す
る制御部3とから構成される。
制御部3はCPLI4を含む。CPU/lには、RAM
5とROM6aとが接続されるとともに、そのボート(
PAO)にはドライバ7が接続される。
ROM6aには後で説明する第5図に示すようなフロー
図に基づ<CPtJ4の動作プログラムが記憶されてい
る。開閉部2は、専用回線8を介して制御部1のドライ
バ7に接続されたレシーバ9と機器1の電源をオンオフ
ブ゛るリレー10とを含む。
第5図は第4図に示す従来の電源開閉装置における制御
部の動作を説明するためのフロー図である。第5図に示
すように、機器1の電源をオンにする場合には、ボート
(PAO)からハイレベル(1°′)の信号を継続して
出力し、電源をオフにする場合には、ボートからローレ
ベル(”O”)の信号を出力する。
第6図は第4図に示す従来の電源開閉制御装置の波形図
であり、特に、第6図<a >はCPU4のボート出力
を示し、第6図(す)はリレー10の入力を示し、第6
図(C)は機器1の電源入力を示づ。第6図において、
従来の電源開閉制御装置は、たとえば時刻T3までは正
常な動作を行ない、時刻13時点で制御部が故障して誤
動作を行なうものと16゜次に、第4図ないし第6図を
参照して、従来の電源開閉制御装置の動作について説明
づる。
まず、第6図に示す時刻T1〜時刻T2の間、機器1の
電源をオンにする場合には、その間CPU4のボート(
PAO)からハイレベル(“” 1 ” )の信号を継
続し°(出力する。この信号はドライバ7および専用回
線8を介してレシーバ9に与えられる。レシーバっはこ
のハイレベルの信号を受けている間、リレー10のコイ
ル11に電流が供給されるようにする。これにより、接
点12が開成して、機器1に電源電圧が供給される。ま
た、時刻T2になった時点で電源をオフにする場合には
、CPtJ4のボートからローレベルの信号を供給する
。レシーバ9はこのローレベルの信号を受けている間、
リレー10のコイル11に電流が供給されないようにす
る。これにより、接点12が開成して、電源電圧の供給
が″”a′rFIされる。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の電源開閉制御8ii置は、上述したように開成さ
れているので、第6図に示すように、たとえば時刻T3
において、制御部3のプログラムが暴走したり、CPU
4が破壊して、ボートの出力がハイレベルの状態のまま
制御できなくなった用台には、機器1には電源電圧が供
給されたままになってしまうという問題点がある。
それゆえに、この発明は上述のような問題点を解消する
Iこめになされたもので、電源の開閉を制御する制御部
に異常が生じた場合に、機器の電源を切断できるような
電源開閉制御装置を淀供することを目的とする。
[問題点を解決するだめの手段] この発明の電源開閉制御2II装置は、中央処理装置を
含んで構成され、機器の電源をオン状態にするためのパ
ルス信号を連続して出力づるパルス10月手段と、該パ
ルス信号出力手段からパルス信5)が連続して出力され
ているか否かを検知り゛るバルスイ113検知手段と、
該パルス信j″i検知手段によりパルス宿号出力手段か
らのパルス信号が予め定める時間検知されなかったこと
に応じて、機器の11源を切断する電源明所手段とを備
えで構成される。
[作用1 この発明では、機器の電源の開閉を制御する中央処理装
置からのパルス信号が連続して出力されているか否かを
検知し、該パルス信号が予め定める時間検知されなかっ
た場合には、機器の電源を切断するようにしているので
、中央処1!I!装置に異常が生じl: +3;1合に
はパルス信■)が出力されないため、機器の電源を切断
することができる。
[実施例1 第1図はこの発明の一実施例の電源開閉制御)し置を示
す図である。第1図に示すこの発明の一実施例の電源間
閉制m装置は、ROM6bに記憶しているプログラムが
異なることと、レシーバ9とリレー10との間にタイマ
・コントローラ13を介在させていることを除いては、
第4図に示す従来の電源開閉制御装置の構成と同様であ
るので、同一の部分には同一の参照符丹を付して、説明
を省略する。
この実施例では、ROM6bには後で説明する第2図に
示すようなフロー図に基づ<CPU4の動作プログラム
が記憶される。この実施例では機器1に電源電圧を供給
する場合には、制御部3からパルス信号を連続して出力
する。そして、タイマ・コントローラ13はこのパルス
信号が3!!!続して出力されているか否かを検知し、
かつ該パルス信号が予め定める時間内に検知されなかっ
た場合には、機器1に電源電圧が供給されないように1
6機措、を含む。
なお、たとえば複数台のm子穴キャッシュレジスタ(E
CR)から構成される取引処理システムにおいて、その
うちの1台を第1図に示す制御部3として用いてもよく
、また、1台に限定しないで、いずれのE CRによっ
てら電源のオンオフを制御できるようにしてもよい。
第2図は第1図に示1制御部3の動作を説明するための
フロー図である。第2図に示づように、機器1のTi源
をA゛ンにする1合には、ボート(1〕AO)よりパル
ス信号を連続して出力し、電源をオフにする場合にはロ
ーレベルの信号を出力する。
第3図は第1図に示づこの発明の一実施例の電源開閉制
御装置における波形図である。特に、第3図(a )は
CPU4のボート出力を示し、第3図(b)はリレー1
0の入力を示し、第3図<C>は機器1の電源入力を示
す。なお、第3図においては、第6図に示したのと同様
に時刻T3までは1常動作を行ない、それ以降誤動作を
行なうものとする。
次に、第1図ないし第3図を参照して、この発明の一実
施例の電源開閉制御装置の動作について説明する。
まず、第3図に示すように、時刻T1〜時刻T2の間、
機器1に電源電圧を供給する場合には、その間CPU4
のボート(P△0)からパルス信号を連続して供給する
。このパルス信号はドライバ7、専用回線8 a3よび
レシーバ9を介してタイマ・コントローラ13に与えら
れる。タイマ・コントローラ13はパルス信号のエツジ
を検知し、該エツジを連続的に検知している場合には、
コイル11に電流が流れるようにする。これにより接点
12は開成されるので、機器1には電源電圧が与えられ
る。そして、機器1の電源をオフにするために、たとえ
ば時刻T2において、ボー1〜出力がOになった場合に
は、タイマ・コントローラ13はそれ以降パルス信号の
エツジを検知しない。
タイマ・コントローラ13は予め定める時間内にパルス
信号のエツジを検知しない場合には、コイル11に供給
している電流を遮断するので、機器1の電源はオフにな
る。
そして、たとえば時刻T3において制御部3のプログラ
ムが富走したり、CPU4が故障して誤動作をするよう
になった場合には、CPIJ4のボートからはパルス信
号が連続して出力されないので、機器1の電源は速やか
にオフになるため、異常時の安全が確保できる。したが
って、機器に電力が無駄に供給されることがなくなる。
上述のように、第1図に示す電源開閉制御装置は、従来
のらのと開成を若干変えるだけで、制御部3が故障した
場合にも電源をオフにすることができるという顕著な効
果を奏する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、機器の’mtAをオ
ンにする場合には、パルス信号を連続して出力し、この
パルス信号が連続して出力されているか否かを検知して
、該パルス信号が予め定める時間検知されなかった場合
には、機器の電源をオフするようにしているので、プロ
グラム賞走時やCPUが故障した場合にも電源が切れる
ので、異常時の安全性が確保できるとともに、異常時に
無駄に電力を消費することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の電源間閉制n装置を示す
図である。第2図は′;jS1図に示71電源開閉制御
装置における制御部の動作を説明するためのフロー図で
ある。第3図は第1図に示す電源σ11閉制l11装首
における波形図である。第4図1よ従来の電源開閉制御
装置を示す図である。第5図は第4図における従来の電
源開閉制御装置における制御部の動作を説明するための
フロー図゛である。第6図は第4図に示1従来の電源開
閉制御装置における波形図である。 図において、1は機器、2は開閉部、3は制御部、4は
CPU、5はRAM、6bはROM、7はドライバ、8
は専用回線、9はレシーバ、10はリレー、11は=】
イル、12は接点、13はタイマ・コントローラを示す
。 し−−J 弔2図 L−一一響−U め5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも機器の電源の開閉を制御する中央処理装置を
    備えた電源開閉制御装置において、前記中央処理装置を
    含んで構成され、前記機器の電源をオン状態にするため
    のパルス信号を連続して出力するパルス信号出力手段、 前記パルス信号出力手段から前記パルス信号が連続して
    出力されているか否かを検知するパルス信号検知手段、
    および 前記パルス信号検知手段により前記パルス信号出力手段
    からのパルス信号が予め定める時間検知されなかったこ
    とに応じて、前記機器の電源を切断する電源切断手段を
    備えた電源開閉制御装置。
JP61241058A 1986-10-09 1986-10-09 電源開閉制御装置 Pending JPS6395514A (ja)

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JP61241058A JPS6395514A (ja) 1986-10-09 1986-10-09 電源開閉制御装置

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JP61241058A JPS6395514A (ja) 1986-10-09 1986-10-09 電源開閉制御装置

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JPS6395514A true JPS6395514A (ja) 1988-04-26

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JP61241058A Pending JPS6395514A (ja) 1986-10-09 1986-10-09 電源開閉制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8845221B2 (en) 2008-04-11 2014-09-30 Mitsubishi Pencil Company, Limited Clicking type dispensing container

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5061904A (ja) * 1973-09-29 1975-05-27
JPS59151214A (ja) * 1983-02-17 1984-08-29 Tokyo Electric Co Ltd 遠隔電源起動装置

Patent Citations (2)

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