JPH0458727A - 過電圧保護装置 - Google Patents
過電圧保護装置Info
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- JPH0458727A JPH0458727A JP2166726A JP16672690A JPH0458727A JP H0458727 A JPH0458727 A JP H0458727A JP 2166726 A JP2166726 A JP 2166726A JP 16672690 A JP16672690 A JP 16672690A JP H0458727 A JPH0458727 A JP H0458727A
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 claims description 9
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 claims description 9
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
過電圧保護装置、特に複数の電源により外部負荷を駆動
する高信頼性電源システムに使用される過電圧保護装置
に関し、 過電圧発生時において外部負荷の正常動作を保証し、か
つ電圧マージン試験も行うことのできる過電圧保護装置
を提供することを目的とし、複数組で外部負荷に電力供
給する電源に設けられる過電圧保護装置において、 出力安定部からの出力電圧をモニタし、外部負荷の動作
保証電圧上限以下の過電圧検出点において前記出力安定
部に出力停止信号を出力して前記出力安定部からの出力
を停止する過電圧検出部と、外部負荷のマージン試験時
に前記出力安定部に対して動作保証電圧上限での出力を
指令すると共に、前記過電圧検出部の検出動作を停止す
る電圧マージン制御部とを有して構成する。
する高信頼性電源システムに使用される過電圧保護装置
に関し、 過電圧発生時において外部負荷の正常動作を保証し、か
つ電圧マージン試験も行うことのできる過電圧保護装置
を提供することを目的とし、複数組で外部負荷に電力供
給する電源に設けられる過電圧保護装置において、 出力安定部からの出力電圧をモニタし、外部負荷の動作
保証電圧上限以下の過電圧検出点において前記出力安定
部に出力停止信号を出力して前記出力安定部からの出力
を停止する過電圧検出部と、外部負荷のマージン試験時
に前記出力安定部に対して動作保証電圧上限での出力を
指令すると共に、前記過電圧検出部の検出動作を停止す
る電圧マージン制御部とを有して構成する。
本発明は、過電圧保護装置に関し、特に複数の電源によ
り外部負荷を駆動する高信頼性電源システムに使用され
る過電圧保護装置に関するものである。 近年、システムの信頼性を向上させる目的で、外部負荷
に対して複数の電源を出力突き合わせにて運転する高信
頼性電源システムが注目されている。
り外部負荷を駆動する高信頼性電源システムに使用され
る過電圧保護装置に関するものである。 近年、システムの信頼性を向上させる目的で、外部負荷
に対して複数の電源を出力突き合わせにて運転する高信
頼性電源システムが注目されている。
一般に情報処理機器に搭載される電源には、電源故障時
の出力の異常な上昇から外部負荷を守るために、設定電
圧値より出力電圧が上昇した場合に電力の出力を停止す
る過電圧保護装置が設けられている。かかる過電圧保護
装置における出力停止電圧値は、外部負荷の動作保証電
圧上[(!から外部負荷に使用している部品の最大定格
値までの間に設定されている。
の出力の異常な上昇から外部負荷を守るために、設定電
圧値より出力電圧が上昇した場合に電力の出力を停止す
る過電圧保護装置が設けられている。かかる過電圧保護
装置における出力停止電圧値は、外部負荷の動作保証電
圧上[(!から外部負荷に使用している部品の最大定格
値までの間に設定されている。
【発明が解決しようとする課題]
しかし、従来の過電圧保護装置を有する電源を使用して
高信頼性NRシステムを構成すると、第3図に示すよう
に、一方の電源2に過電圧が発生した場合(第3図にお
いて鎖線で示す)、外部負荷lには該電源2が断するま
での間、動作保証電圧■Sを越えた電圧が供給され、そ
の後、他の電[2により電力が供給されて(第3図にお
いて実線で示す)通常運転が行われる。このため、信頼
性の低い動作保証電圧■Sを越えた状態における外部負
荷1の応答結果、例えば演算結果等がその後の演算に引
き継がれ、全体として誤動作を引き起こしてしまうとい
う欠点を有するものであった。 かかる欠点を解消するために、過電圧保護装置の動作点
を動作保証電圧VS以下に設定することも考えられるが
、システム全体の動作信頼性を確認するために電源出力
を外部負荷1の動作保証電圧■S−杯に振って行われる
電圧マージン試験の際に過電圧保護装置が動作してしま
い、該試験が行えなくなるという問題を有するものであ
った。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、過電圧発生時において外部負荷の正常動作を保証し
、かつ電圧マージン試験も行うことのできる過電圧保護
装置を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 本発明によれば上記目的は、実施例に対応する第1図に
示すように、 複数組で外部負荷1に電力供給する電源2に設けられる
過電圧保護装置において、 出力安定部3からの出力電圧をモニタし、外部負荷1の
動作保証電圧VS上限以下の過電圧検出点において前記
出力安定部3に出力停止信号SOを出力して前記出力安
定部3からの出力を停止する過電圧検出部4と、 外部負荷1のマージン試験時に前記出力安定部3に対し
て動作保証電圧VS上限での出力を指令すると共に、前
記過電圧検出部4の検出動作を停止する電圧マージン制
御部5とを有してなる過電圧保護装置を提供することに
より達成される。
高信頼性NRシステムを構成すると、第3図に示すよう
に、一方の電源2に過電圧が発生した場合(第3図にお
いて鎖線で示す)、外部負荷lには該電源2が断するま
での間、動作保証電圧■Sを越えた電圧が供給され、そ
の後、他の電[2により電力が供給されて(第3図にお
いて実線で示す)通常運転が行われる。このため、信頼
性の低い動作保証電圧■Sを越えた状態における外部負
荷1の応答結果、例えば演算結果等がその後の演算に引
き継がれ、全体として誤動作を引き起こしてしまうとい
う欠点を有するものであった。 かかる欠点を解消するために、過電圧保護装置の動作点
を動作保証電圧VS以下に設定することも考えられるが
、システム全体の動作信頼性を確認するために電源出力
を外部負荷1の動作保証電圧■S−杯に振って行われる
電圧マージン試験の際に過電圧保護装置が動作してしま
い、該試験が行えなくなるという問題を有するものであ
った。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、過電圧発生時において外部負荷の正常動作を保証し
、かつ電圧マージン試験も行うことのできる過電圧保護
装置を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 本発明によれば上記目的は、実施例に対応する第1図に
示すように、 複数組で外部負荷1に電力供給する電源2に設けられる
過電圧保護装置において、 出力安定部3からの出力電圧をモニタし、外部負荷1の
動作保証電圧VS上限以下の過電圧検出点において前記
出力安定部3に出力停止信号SOを出力して前記出力安
定部3からの出力を停止する過電圧検出部4と、 外部負荷1のマージン試験時に前記出力安定部3に対し
て動作保証電圧VS上限での出力を指令すると共に、前
記過電圧検出部4の検出動作を停止する電圧マージン制
御部5とを有してなる過電圧保護装置を提供することに
より達成される。
上記構成に基づき、本発明が適用された電源2において
過電圧が発生した場合には、動作保証電圧■S上限以下
の電圧で出力が停止される。この結果、外部負荷1には
、動作保証電圧vS以上の電圧が印加されることがなく
、過電圧状態での外部負荷1の応答結果に対する信頼性
が保証され、その後の他の電源2からの出力による運転
時に誤った結果が引き継がれることがなく、御動作が防
止される。 また、電圧マージン試験においては、過電圧検出部4は
モニタ動作を中止し、該試験の実施を可能にする。
過電圧が発生した場合には、動作保証電圧■S上限以下
の電圧で出力が停止される。この結果、外部負荷1には
、動作保証電圧vS以上の電圧が印加されることがなく
、過電圧状態での外部負荷1の応答結果に対する信頼性
が保証され、その後の他の電源2からの出力による運転
時に誤った結果が引き継がれることがなく、御動作が防
止される。 また、電圧マージン試験においては、過電圧検出部4は
モニタ動作を中止し、該試験の実施を可能にする。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図は本発明が通用された電源2を示すもので、3は
電源制御装置6の指示により起動される出力安定部、1
はCPU、外部記憶装置等の外部負荷、4は過電圧検出
部である。 過電圧検出部4は、出力安定部3からの出力電圧■0を
モニタし、設定値より出力電圧■0が高い場合には、出
力安定部3に対して出力停止信号SOを送出して外部負
荷1に対する電力供給を停止するように構成されている
。複数の電源2を出力突き合わせで並列運転する高信頼
性電源システムにおいて、いずれかの電源2から過電圧
が外部負荷1に供給された場合にも該外部負荷lが正常
に応答し、出力異常電源2からの電力供給が停止されて
、正常電源2のみによる運転による応答結果が誤動作と
ならないように、上記過電圧検出部4における過電圧検
出点は、動作保証電圧VS上限以下の電圧に設定されて
いる。 第2図(a)は過電圧発生時の各電源2からの供給電圧
の変化を示すタイムチャートを示すもので、実線は正常
電源からの出力電圧、鎖線は異常電源からの出力電圧を
示しており、異常電源からの出力が過電圧検出点に達す
ると、過電圧検出部4から出力安定部3に対して出力停
止信号が送出され、Δを時間後に出力が停止され、その
後、正常電源2のみにより外部負荷1の駆動がなされる
。 このとき、過電圧検出点は、外部負荷1の動作保証電圧
■S上限以下に設定されているために、外部負荷1は、
常に動作保証電圧VS範囲内で運転されることとなり、
運転中における外部負荷1の誤動作が防止されることと
なる。 上記過電圧検出部4の動作を停止させて動作保証電圧V
S上限値における動作試験、すなわち電圧マージン試験
を可能とするために、電圧マージン制御部5が設けられ
ている。この電圧マージン制御部5は、電源制御装置6
からの電圧マージン制御信号SMに基づいて過電圧検出
部4に検出停止信号SSを送出するように構成されると
ともに、過電圧検出部4は、この検出停止信号SSによ
り出力安定部3からの出力電圧vOのモニタ動作を停止
するように構成されている。 したがってこの実施例によれば、電圧マージン試験に際
して先ず、電源制御装置6からマージン試験信号が電圧
マージン制御部5に送出されると、電圧マージン制御部
5は、出力安定部3に対し出力電圧vOを動作保証電圧
■Sの上限に設定するための制御信号を送出するととも
に、過電圧検出部4に対し、出力電圧vOのモニタ動作
を中止させる検出停止信号SSが出力される。この結果
、第2図(b)に示すように、出力安定部3からの出力
電圧VOは、通常状態における過電圧検出点を越えて動
作保証電圧■Sの上限まで上昇し、この状態における外
部負荷1の運転がなされ、電圧マージン試験が行われる
。この後、電圧マージン試験が終了すると、電源制御装
置6からのマージン試験信号の送出が停止され、出力安
定部3からの出力電圧■0は徐々に下鋒して通常の運転
電圧に戻る。 なお、上述した実施例においては、各部の制御は、連続
的に送出される制御信号の有無によりなされる場合を示
したが、この他に、マージン試験信号の開始時と終了時
においてパルス状の信号を送出し、該パルス信号により
例えばゲートを開閉させて制御する等、種々の制御信号
系を使用することができる。また、電圧マージン試験終
了時に電圧安定部からの出力電圧■0が正常電圧への移
行途中において過電圧検出点を通過するために、電#!
2が断状態に移行してしまうのを防止する目的で、電圧
マージン制御部5が電圧マージン試験終了を認識した後
、過電圧検出部4に対して検出停止信号SSの解除指令
を送出するまでの間に所要の遅延動作をさせるように構
成することも可能である。
細に説明する。 第1図は本発明が通用された電源2を示すもので、3は
電源制御装置6の指示により起動される出力安定部、1
はCPU、外部記憶装置等の外部負荷、4は過電圧検出
部である。 過電圧検出部4は、出力安定部3からの出力電圧■0を
モニタし、設定値より出力電圧■0が高い場合には、出
力安定部3に対して出力停止信号SOを送出して外部負
荷1に対する電力供給を停止するように構成されている
。複数の電源2を出力突き合わせで並列運転する高信頼
性電源システムにおいて、いずれかの電源2から過電圧
が外部負荷1に供給された場合にも該外部負荷lが正常
に応答し、出力異常電源2からの電力供給が停止されて
、正常電源2のみによる運転による応答結果が誤動作と
ならないように、上記過電圧検出部4における過電圧検
出点は、動作保証電圧VS上限以下の電圧に設定されて
いる。 第2図(a)は過電圧発生時の各電源2からの供給電圧
の変化を示すタイムチャートを示すもので、実線は正常
電源からの出力電圧、鎖線は異常電源からの出力電圧を
示しており、異常電源からの出力が過電圧検出点に達す
ると、過電圧検出部4から出力安定部3に対して出力停
止信号が送出され、Δを時間後に出力が停止され、その
後、正常電源2のみにより外部負荷1の駆動がなされる
。 このとき、過電圧検出点は、外部負荷1の動作保証電圧
■S上限以下に設定されているために、外部負荷1は、
常に動作保証電圧VS範囲内で運転されることとなり、
運転中における外部負荷1の誤動作が防止されることと
なる。 上記過電圧検出部4の動作を停止させて動作保証電圧V
S上限値における動作試験、すなわち電圧マージン試験
を可能とするために、電圧マージン制御部5が設けられ
ている。この電圧マージン制御部5は、電源制御装置6
からの電圧マージン制御信号SMに基づいて過電圧検出
部4に検出停止信号SSを送出するように構成されると
ともに、過電圧検出部4は、この検出停止信号SSによ
り出力安定部3からの出力電圧vOのモニタ動作を停止
するように構成されている。 したがってこの実施例によれば、電圧マージン試験に際
して先ず、電源制御装置6からマージン試験信号が電圧
マージン制御部5に送出されると、電圧マージン制御部
5は、出力安定部3に対し出力電圧vOを動作保証電圧
■Sの上限に設定するための制御信号を送出するととも
に、過電圧検出部4に対し、出力電圧vOのモニタ動作
を中止させる検出停止信号SSが出力される。この結果
、第2図(b)に示すように、出力安定部3からの出力
電圧VOは、通常状態における過電圧検出点を越えて動
作保証電圧■Sの上限まで上昇し、この状態における外
部負荷1の運転がなされ、電圧マージン試験が行われる
。この後、電圧マージン試験が終了すると、電源制御装
置6からのマージン試験信号の送出が停止され、出力安
定部3からの出力電圧■0は徐々に下鋒して通常の運転
電圧に戻る。 なお、上述した実施例においては、各部の制御は、連続
的に送出される制御信号の有無によりなされる場合を示
したが、この他に、マージン試験信号の開始時と終了時
においてパルス状の信号を送出し、該パルス信号により
例えばゲートを開閉させて制御する等、種々の制御信号
系を使用することができる。また、電圧マージン試験終
了時に電圧安定部からの出力電圧■0が正常電圧への移
行途中において過電圧検出点を通過するために、電#!
2が断状態に移行してしまうのを防止する目的で、電圧
マージン制御部5が電圧マージン試験終了を認識した後
、過電圧検出部4に対して検出停止信号SSの解除指令
を送出するまでの間に所要の遅延動作をさせるように構
成することも可能である。
以上の説明から明らかなように、本発明による過電圧保
護装置によれば、過電圧発生後における外部負荷の扉動
作を確実に防止することができる上に、電圧マージン試
験も通常通り実行することができる。
護装置によれば、過電圧発生後における外部負荷の扉動
作を確実に防止することができる上に、電圧マージン試
験も通常通り実行することができる。
第1図は本発明の実施例を示す図、
第2図は本発明の動作を示す図、
第3図は従来例の動作を示す図である。
図において、
1は外部負荷、
2は電源、
3は出力安定部、
4は過電圧検出部、
5は電圧マージン制御部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数組で外部負荷(1)に電力供給する電源(2)に設
けられる過電圧保護装置において、出力安定部(3)か
らの出力電圧をモニタし、外部負荷(1)の動作保証電
圧(VS)上限以下の過電圧検出点において前記出力安
定部(3)に出力停止信号(SO)を出力して前記出力
安定部(3)からの出力を停止する過電圧検出部(4)
と、 外部負荷(1)のマージン試験時に前記出力安定部(3
)に対して動作保証電圧(VS)上限での出力を指令す
ると共に、前記過電圧検出部(4)の検出動作を停止す
る電圧マージン制御部(5)とを有してなる過電圧保護
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2166726A JP2543616B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 過電圧保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2166726A JP2543616B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 過電圧保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0458727A true JPH0458727A (ja) | 1992-02-25 |
JP2543616B2 JP2543616B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=15836614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2166726A Expired - Lifetime JP2543616B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 過電圧保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2543616B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011022960A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-03 | Fujitsu Ltd | 電源装置、電源ユニット診断装置および電源装置の制御方法 |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP2166726A patent/JP2543616B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011022960A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-03 | Fujitsu Ltd | 電源装置、電源ユニット診断装置および電源装置の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2543616B2 (ja) | 1996-10-16 |
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