JPS58181132A - インタフエ−ス回路 - Google Patents
インタフエ−ス回路Info
- Publication number
- JPS58181132A JPS58181132A JP57064169A JP6416982A JPS58181132A JP S58181132 A JPS58181132 A JP S58181132A JP 57064169 A JP57064169 A JP 57064169A JP 6416982 A JP6416982 A JP 6416982A JP S58181132 A JPS58181132 A JP S58181132A
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- JP
- Japan
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- circuit
- voltage
- supplied
- signal line
- signal
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、情報処理装置間のインタフェース回路に関す
る。
る。
情報処理装置間において、一方の装置の電源を投入ある
いは切断すると、２つの装置間のインタフェース回路が
誤動作し、他方の装置にその誤動作信号が供給され、そ
の装置が異常動作をするとｈう欠点があつｆｃｏそのた
め各装置の電源を投入あるいは切断する時にはその投入
あるいは切断手順を明確化することによって各装置の異
常動作を防止していた。
いは切断すると、２つの装置間のインタフェース回路が
誤動作し、他方の装置にその誤動作信号が供給され、そ
の装置が異常動作をするとｈう欠点があつｆｃｏそのた
め各装置の電源を投入あるいは切断する時にはその投入
あるいは切断手順を明確化することによって各装置の異
常動作を防止していた。
本発明の目的は接続される２つの装置間において、２つ
の装置の電源の投入あるいは切断を任意に行えるように
したインタフェース回路を提供することにある。
の装置の電源の投入あるいは切断を任意に行えるように
したインタフェース回路を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明によるインタフェース
回路は自装置の直流電源電圧の状態を相手装置に知らせ
る電圧供給回路と、自装置の直流電源電圧より生成され
る基準電圧と前記電圧供給回路から供給される電圧とを
比較し、これによって相手装置の電源電圧の状態に対応
した信号を出力する電圧検出回路と、前記電圧検出回路
出力によって相手装置から自装置に供給されるインタフ
ェース信号を制御する制御回路とを含み、相手装置ばの
電源電圧が所定の値以下に々つたとき相手装置から自装
置ｔＫ供給されるインタフェース信号を禁止するように
構成しである。
回路は自装置の直流電源電圧の状態を相手装置に知らせ
る電圧供給回路と、自装置の直流電源電圧より生成され
る基準電圧と前記電圧供給回路から供給される電圧とを
比較し、これによって相手装置の電源電圧の状態に対応
した信号を出力する電圧検出回路と、前記電圧検出回路
出力によって相手装置から自装置に供給されるインタフ
ェース信号を制御する制御回路とを含み、相手装置ばの
電源電圧が所定の値以下に々つたとき相手装置から自装
置ｔＫ供給されるインタフェース信号を禁止するように
構成しである。
前記構成によれば′−源の投入時または切断時の誤動作
を防止でき本発明の目的は完全に達成される。
を防止でき本発明の目的は完全に達成される。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第１図は２つの装置間の接続状態を示す図である。装ｆ
ｆ １と装置ｆｔ２の間は信号ケーブルにより接続され
、装置ｉｔ １からの信号４は装置２により受信され、
装置１１ｉ２からの信号３は装置ｆ １によね受信され
る。
ｆ １と装置ｆｔ２の間は信号ケーブルにより接続され
、装置ｉｔ １からの信号４は装置２により受信され、
装置１１ｉ２からの信号３は装置ｆ １によね受信され
る。
第２図は本発明によるインタフェース回路の一実施例を
示すブロック図である。この図は第１図における装置２
からの信号だけを表わしたものである。信号線３５を通
して送られてくる装置２の信号はドライバ回路２２によ
り信号線３２を介して装置１１のレシーバ回路１２の一
方の端子に供給される。
示すブロック図である。この図は第１図における装置２
からの信号だけを表わしたものである。信号線３５を通
して送られてくる装置２の信号はドライバ回路２２によ
り信号線３２を介して装置１１のレシーバ回路１２の一
方の端子に供給される。
一方、装置２のドライバ回路２２および図示［７ない内
部論理回路の電源電圧の状態は電圧供給回路２１により
発生し、その制御電圧は信号線３１を通して装Ｍ１の′
醒圧横出回路１１に供給される。
部論理回路の電源電圧の状態は電圧供給回路２１により
発生し、その制御電圧は信号線３１を通して装Ｍ１の′
醒圧横出回路１１に供給される。
電圧検出回路１１は、信号線３１より供給される制御電
圧を監視し、この制御電圧が異常に低下した場合、信号
線３３を通してレシーバ回路１２管制御する。
圧を監視し、この制御電圧が異常に低下した場合、信号
線３３を通してレシーバ回路１２管制御する。
第３図は電圧噴出回路１１の動作を示す図である。
・電圧検出回路ｌ］は装置ｔ １の１１源電圧より生成
された基準電圧ＶＴと装置２からの信号線３１を通して
供給されている制御電圧とを比較ｌ〜、その大小関係を
監視している。
された基準電圧ＶＴと装置２からの信号線３１を通して
供給されている制御電圧とを比較ｌ〜、その大小関係を
監視している。
信号線３１より供給されている制御電圧のレベルが基準
電圧ＶＴより高い状態のときには電圧検出回路１１の出
力は論理ｌとなっており、レシーバ回路１２のゲートは
開いている。
電圧ＶＴより高い状態のときには電圧検出回路１１の出
力は論理ｌとなっており、レシーバ回路１２のゲートは
開いている。
装置ｆ２の電源電圧が低下し、前記制御電圧が基準電圧
Ｖ’ｒより低い状態に々ると、電圧検出回路１１の出力
は論理０となりレシーバ回路１２のゲートは閉じる。
Ｖ’ｒより低い状態に々ると、電圧検出回路１１の出力
は論理０となりレシーバ回路１２のゲートは閉じる。
今電圧検出回路】ｌの基準電圧Ｖ’ｔをドライバ回路２
２の不安定動作開始電圧Ｖｓ以上に設定した場合、装置
ｔ２の′亀源醒圧が異常に低下し、信号線３１全通して
供給される制御電圧も低下して、ドライバ回路２２が不
安定動作開始電圧に入る前に前記電圧検出回路１１によ
り制御電圧が異常に低下したことを検出し、信号線３３
を論理０にするため、レシーバ回路１２が閉じられるこ
とになる。
２の不安定動作開始電圧Ｖｓ以上に設定した場合、装置
ｔ２の′亀源醒圧が異常に低下し、信号線３１全通して
供給される制御電圧も低下して、ドライバ回路２２が不
安定動作開始電圧に入る前に前記電圧検出回路１１によ
り制御電圧が異常に低下したことを検出し、信号線３３
を論理０にするため、レシーバ回路１２が閉じられるこ
とになる。
このため電源電圧が低下したことによるドライバ回路２
２の誤動作信号がレシーバ回路】２において阻止され、
装＋１１の内部論理回路には誤動作信号が供給され々ｂ
０このことは装置２０４源の投入あるいは切断の際も同
様に制御され、装置１の誤動作が防止されることになる
。
２の誤動作信号がレシーバ回路】２において阻止され、
装＋１１の内部論理回路には誤動作信号が供給され々ｂ
０このことは装置２０４源の投入あるいは切断の際も同
様に制御され、装置１の誤動作が防止されることになる
。
本実施例では装置ｉ／１２から装置１への信号線の制御
の場合について説明したが、装置ｌから装置２への信号
線の制御につ込ても第２図の装置１と装置１２ ？入れ
換えることにより同様に説明することができる。
の場合について説明したが、装置ｌから装置２への信号
線の制御につ込ても第２図の装置１と装置１２ ？入れ
換えることにより同様に説明することができる。
以上、詳しく説明１７たように、本発明は相手装置の直
流電源電圧を監視し相手装置の直流電源電圧が異常に低
下したとき相手装置からの自装置へのインタフェース信
号を禁止するように構成されているので相手装置の電源
の投入あるいは切断時の誤動作を防止できるという効果
がある。
流電源電圧を監視し相手装置の直流電源電圧が異常に低
下したとき相手装置からの自装置へのインタフェース信
号を禁止するように構成されているので相手装置の電源
の投入あるいは切断時の誤動作を防止できるという効果
がある。
第１図は２つの装置間の接続状態を示す図、第２図は本
発明によるインタフェース回路の一実施例を部分的に示
すブロック図、第３図は第２図における電圧検出回路の
動作を説明するための図である。
発明によるインタフェース回路の一実施例を部分的に示
すブロック図、第３図は第２図における電圧検出回路の
動作を説明するための図である。
Claims (1)
- 自装置の直流電源電圧の状態を相手装置に知らせる電圧
供給回路と、自装置の直流電源電圧より生成される基準
電圧と前記電圧供給回路から供給される電圧とを比較し
、これによって相手装置の電源゛電圧の状態に対応した
信号を出力する電圧検出回路と、前記電圧検出回路出力
によって相手装置から自装置に供給されるインタフェー
ス信号を制御する制御回路とを含み、相手装置の電源電
圧が所定の値以下になったとき相手装置から自装置に供
給されるインタフェース信号を禁止するように構成した
インタフェース回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57064169A JPS58181132A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | インタフエ−ス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57064169A JPS58181132A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | インタフエ−ス回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181132A true JPS58181132A (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=13250287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57064169A Pending JPS58181132A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | インタフエ−ス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181132A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61209679A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-17 | 株式会社 大一商会 | パチンコ遊技機 |
| JPS6228821A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-06 | Toshiba Corp | マイクロコンピユ−タ装置の保護方法 |
| JPS6371713A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-01 | Fujitsu Ltd | 電源の異常通知方式 |
| JP2001188689A (ja) * | 2000-01-04 | 2001-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | データ処理装置 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57064169A patent/JPS58181132A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61209679A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-17 | 株式会社 大一商会 | パチンコ遊技機 |
| JPS6228821A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-06 | Toshiba Corp | マイクロコンピユ−タ装置の保護方法 |
| JPS6371713A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-01 | Fujitsu Ltd | 電源の異常通知方式 |
| JPH0480409B2 (ja) * | 1986-09-12 | 1992-12-18 | Fujitsu Ltd | |
| JP2001188689A (ja) * | 2000-01-04 | 2001-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | データ処理装置 |
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