JP2778584B2 - リモートセンシング電力供給システムの負荷過電圧保護装置 - Google Patents

リモートセンシング電力供給システムの負荷過電圧保護装置

Info

Publication number
JP2778584B2
JP2778584B2 JP8149422A JP14942296A JP2778584B2 JP 2778584 B2 JP2778584 B2 JP 2778584B2 JP 8149422 A JP8149422 A JP 8149422A JP 14942296 A JP14942296 A JP 14942296A JP 2778584 B2 JP2778584 B2 JP 2778584B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
load
voltage
overvoltage
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8149422A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09331626A (ja
Inventor
明宏 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP8149422A priority Critical patent/JP2778584B2/ja
Publication of JPH09331626A publication Critical patent/JPH09331626A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2778584B2 publication Critical patent/JP2778584B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源から遠く離れ
た場所に設けられた負荷に対して、負荷電圧が一定とな
るように電源の電力を供給する、リモートセンシング電
力供給システムに用いられ、負荷を過電圧から保護する
ための負荷過電圧保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の負荷過電圧保護装置を示
すブロック図である。
【0003】リモートセンシング電力供給システム50
は、電源52から遠く離れた場所に設けられた負荷54
に対して、電力供給ライン561,562を介して電源
52の電力を供給するとともに、リモートセンシングラ
イン581,582を介して負荷54に印加される負荷
電圧VL を検出し、負荷電圧VL が一定となるように電
源52の出力電圧Voを制御するものである。リモート
センシング電力供給システム50に用いられている負荷
過電圧保護装置60は、負荷電圧VL の過電圧を検出す
ると電力供給停止信号aを出力する過電圧検出部62
と、過電圧検出部62から出力された電力供給停止信号
aによって電源52から負荷54への電力供給を停止さ
せる電力供給停止部64とを備えている。
【0004】電源52は、一次電源521と二次電源5
22とから構成されている。例えば、一次電源521は
交流100Vの商用電源であり、二次電源522は一次電源
521から入力した交流電圧を直流電圧に変換する一般
的な直流安定化電源である。過電圧検出部62は、負荷
電圧検出器621と過電圧検出器622とから構成され
ている。負荷電圧検出器621は、リモートセンシング
ライン581,582から負荷電圧VL を入力する。過
電圧検出器622は、負荷電圧検出器621で入力した
負荷電圧VL と基準電圧Vrとを比較し、VL >Vrの
場合に過電圧であると判断し、電力供給停止信号aを出
力する。電力供給停止部64は、例えば電力供給停止信
号aで開路する電磁リレーやスイッチング回路であり、
一次電源521と二次電源522との間に介挿されてい
る。
【0005】二次電源522は、電圧安定化フィードバ
ックループを有しており、リモートセンシングライン5
81,582を介して負荷電圧VL をリモートセンシン
グし、負荷電圧VL が目標値Vmとなるように出力電圧
Voを制御している。このとき、出力電圧Voは、電力
供給ライン561,562の導通抵抗rと負荷電流IL
とによって発生する電圧降下IL ・rだけ、目標値Vm
より高い電圧Vm+IL ・rに制御される。これによ
り、負荷電圧VL は目標値Vmに保たれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
負荷過電圧保護装置60では、次のような問題があっ
た。
【0007】負荷電流IL が減少して例えば‘0’とな
ったとすると、電力供給ライン561,562での電圧
降下も‘0’となる。このとき、負荷電流IL が二次電
源522の電圧安定化ループの応答速度より速い速度で
急激に減少すると、負荷54の両端には、負荷電流IL
が減少する前の出力電圧Voである電圧Vm+IL ・r
が一瞬(二次電源522の電圧安定化ループが応答する
までの間)印加される。その後、二次電源522の電圧
安定化ループが応答し終わると、負荷電圧VLはVmに
引き戻される。ところが、負荷54に目標値Vmよりも
高い電圧が印加されるので過電圧保護機能が動作し、こ
れにより電源52から負荷54への電力供給が停止して
しまうことがあった。これは、二次電源522の異常で
負荷54に過電圧が印加されたのではなく、負荷電流I
L の急激な減少及び二次電源522の安定化ループの応
答遅れによって生じる誤動作である。この問題は、電力
供給ライン561,562の長いすなわち導通抵抗rの
大きいリモートセンシング電力供給システム50に特有
のものである。
【0008】この誤動作を排除するには、過電圧保護動
作の応答を遅くすることが考えられる。しかし、それで
は、装置異常による過電圧発生時に、高速で負荷54を
保護する性能を損なうことになる。また、急激な負荷電
流の減少による電力供給システムの誤動作を排除する技
術としては、特開昭23−110434号公報、特開昭
56−1782号公報等に記載されているものがある。
これらの技術は、負荷電流の激減を検出しこれに応じて
電源装置の出力電圧を減少・抑圧するように制御するこ
とにより、保護回路の誤動作を排除しようとするもので
あるが、やはり電源装置の出力電圧の減少・抑圧の応答
速度より、保護回路の応答速度を遅くしなければならな
い制約がある。
【0009】
【発明の目的】本発明は、リモートセンシング方式の電
力供給システムに使用される負荷過電圧保護装置におい
て、負荷電流の急激な減少によって発生する誤動作を排
除するとともに、高速で動作し、かつ信頼性及び操作性
の高い、負荷過電圧保護装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る負荷過電圧
保護装置は、電源から遠く離れた場所に設けられた負荷
に対して、電力供給ラインを介して前記電源の電力を供
給するとともに、リモートセンシングラインを介して前
記負荷に印加される負荷電圧を検出し、この負荷電圧が
一定となるように前記電源の出力電圧を制御する、リモ
ートセンシング電力供給システムに用いられるものであ
る。また、本発明に係る負荷過電圧保護装置は、前記負
荷電圧の過電圧を検出すると電力供給停止信号を出力す
る過電圧検出部と、この過電圧検出部から出力された電
力供給停止信号によって前記電源から前記負荷への電力
供給を停止させる電力供給停止部と、前記負荷に流れる
負荷電流の急激な減少を検出すると電力供給継続信号を
出力する負荷電流検出部と、この負荷電流検出部から出
力された電力供給継続信号によって前記電源から前記負
荷への電力供給を継続させる電力供給継続部とを備えた
ものである。
【0011】前記負荷電流検出部は、前記負荷電流を検
出する電流センサと、この電流センサで検出された負荷
電流の微分値に対応する電圧を出力する微分回路と、こ
の微分回路から出力された電圧が負の一定以下のときに
負電圧検出信号を出力する負電圧検出器と、この負電圧
検出器から出力された負電圧検出信号をトリガとして一
定時間のパルス幅からなる前記電力供給継続信号を出力
するパルス発生回路とを備えたものとしてもよい。ま
た、前記パルス幅は、前記リモートセンシング電力供給
システムの負荷電圧安定化ループの応答速度より長く設
定されているものとしてもよい。
【0012】負荷電圧は、例えばリモートセンシングラ
インを介して、過電圧検出部によって検出される。負荷
電圧が基準値より高い過電圧の場合は、負荷を保護する
ため、電力供給停止信号が過電圧検出部から電力供給停
止部へ出力される。その結果、電源から負荷への電力供
給が停止される。一方、電流センサで検出された負荷電
流は、微分回路へ出力される。このとき、負荷電流が急
激に減少すると、微分回路から絶対値の大きい負の電圧
が出力されることにより、負電圧検出信号が負電圧検出
器からパルス発生回路へ出力される。すると、負電圧検
出信号を入力してから一定時間のパルス幅からなる電力
供給継続信号が、パルス発生回路から電力供給継続部へ
出力される。その結果、電力供給継続信号が出力されて
いる間、過電圧検出部から電力供給停止部へ出力される
電力供給停止信号が遮断される。以上により、負荷電流
が急激に減少した場合は、過電圧保護機能が一時的に動
作しない状態となる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る負荷過電圧
保護装置の一実施形態を示すブロック図である。以下、
この図面に基づき説明する。ただし、図2と同一部分は
同一符号を付すことにより重複説明を省略する。
【0014】負荷過電圧保護装置10は、負荷電圧VL
の過電圧を検出すると電力供給停止信号aを出力する過
電圧検出部62と、過電圧検出部62から出力された電
力供給停止信号aによって電源52から負荷54への電
力供給を停止させる電力供給停止部64と、負荷54に
流れる負荷電流IL の急激な減少を検出すると電力供給
継続信号bを出力する負荷電流検出部12と、負荷電流
検出部12から出力された電力供給継続信号bによって
電源52から負荷54への電力供給を継続させる電力供
給継続部14とを備えている。
【0015】負荷電流検出部12は、負荷電流IL を検
出する電流センサ121と、電流センサ121で検出さ
れた負荷電流IL の微分値dIL /dtに対応する電圧
cを出力する微分回路122と、微分回路122から出
力された電圧cが負の一定以下のときに負電圧検出信号
dを出力する負電圧検出器123と、負電圧検出器12
3から出力された負電圧検出信号dをトリガとして一定
時間のパルス幅からなる電力供給継続信号bを出力する
パルス発生回路124とを備えている。電力供給継続部
14は、例えば電力供給継続信号bで開路する電磁リレ
ーやスイッチング回路であり、過電圧検出部62と電力
供給停止部64との間に介挿されている。
【0016】次に、負荷過電圧保護装置10の動作を説
明する。
【0017】二次電源522は、電力供給ライン56
1,562を介して負荷54へ電力を供給するととも
に、リモートセンシングライン581,582を介して
負荷電圧VL を検出し、電圧安定化ループにより負荷電
圧VL が目標値Vmになるように出力電圧Voを制御し
ている。すなわち、出力電圧Voは、電力供給ライン5
61,562の導通抵抗rと負荷電流IL とによって発
生する電圧降下IL ・rを補償するために、Vm+IL
・rとなるようにに制御されている。また、負荷電圧V
L は、リモートセンシングライン581,582を介し
て負荷電圧検出器621によって検出され、過電圧検出
器622によって基準電圧値Vrと比較される。VL
Vrの場合は、負荷54を保護するために、過電圧検出
器622から電力供給停止信号aが電力供給停止部64
へ出力される。これにより、電源52から負荷54への
電力供給を停止する。
【0018】電流センサ121で検出された負荷電流I
L は、微分回路122へ出力されている。負荷電流IL
が急激に減少すると、微分回路122から絶対値の大き
な負の電圧cが出力され、負電圧検出器123から負電
圧検出信号dが、パルス発生回路124へ出力される。
パルス発生回路124は、負電圧検出信号dが入力され
てから一定時間のパルス幅の電力供給継続信号bを電力
供給継続部14へ出力する。電力供給継続部14は、電
力供給継続信号bを入力している間、過電圧検出器62
2から電力供給停止部64へ出力される電力供給停止信
号aを遮断する。そのため、過電圧保護機能が一時的に
動作しない状態となることにより、負荷電流IL の急激
な減少による電力供給の停止を回避できるので、運用に
支障をきたすことがなくなる。
【0019】電力供給継続信号bのパルス幅は、二次電
源522のリモートセンシングによる負荷電圧安定化ル
ープの応答速度より長く設定しておくことが好ましい。
この場合、負荷電流IL の減少によって発生する負荷電
圧VL の上昇を二次電源522が目標値Vmに戻すまで
の間、より確実に電流供給停止信号aは遮断される。も
ちろん、電力供給継続信号bのパルス幅は、二次電源5
22のリモートセンシングによる負荷電圧安定化ループ
の応答速度と等しく又は短く設定しても、それ相応の効
果が得られる。
【0020】一方、二次電源522の異常による過電圧
発生時は、負荷電流IL が増加することにより、微分回
路122から正の電圧cが出力される。そのため、負電
圧検出器123から負電圧検出信号dが出力されないの
で、パルス発生回路124から電力供給継続信号bも出
力されない。したがって、電力供給継続部14は動作し
ないので、負荷54の過電圧に基づく電力供給停止信号
aが出力されれば、二次電源522の電力供給が停止さ
れることにより、負荷54が保護される。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る負荷過電圧保護装置によれ
ば、負荷電流の急激な減少を検出すると電力供給継続信
号を出力する負荷電流検出部と、電力供給継続信号によ
って電源から負荷への電力供給を継続させる電力供給継
続部とを備えたことにより、電源の異常による過電圧発
生時にのみ過電圧保護機能を動作できるので、負荷電流
の急激な減少及び電源の応答遅れによって発生する過電
圧保護機能の誤動作を排除できる。
【0022】また、負荷電流激減時の誤動作を回避する
ために、過電圧保護機能の応答速度を遅くしなければな
らないといった制約がない。そのため、過電圧保護機能
の応答速度を極めて速くできることにより、電源の異常
による過電圧発生時に高速に電源の電力供給を停止でき
るので、高速性を損なうことなく負荷を保護できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る負荷過電圧保護装置の一実施形態
を示すブロック図である。
【図2】従来の負荷過電圧保護装置を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
10 負荷過電圧保護装置 12 負荷電流検出部 14 電力供給継続部 50 リモートセンシング電力供給システム 52 電源 54 負荷 62 過電圧検出部 64 電力供給停止部 121 電流センサ 122 微分回路 123 負電圧検出器 124 パルス発生回路 561,562 電力供給ライン 581,582 リモートセンシングライン a 電力供給停止信号 b 電力供給継続信号 IL 負荷電流 VL 負荷電圧 Vo 出力電圧
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02H 3/20 G05F 1/10 H02H 7/20 H02J 1/00 306

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源から遠く離れた場所に設けられた負
    荷に対して、電力供給ラインを介して前記電源の電力を
    供給するとともに、リモートセンシングラインを介して
    前記負荷に印加される負荷電圧を検出し、この負荷電圧
    が一定となるように前記電源の出力電圧を制御する、リ
    モートセンシング電力供給システムに用いられ、 前記負荷電圧の過電圧を検出すると電力供給停止信号を
    出力する過電圧検出部と、この過電圧検出部から出力さ
    れた電力供給停止信号によって前記電源から前記負荷へ
    の電力供給を停止させる電力供給停止部とを備えた負荷
    過電圧保護装置において、 前記負荷に流れる負荷電流の急激な減少を検出すると電
    力供給継続信号を出力する負荷電流検出部と、この負荷
    電流検出部から出力された電力供給継続信号によって前
    記電源から前記負荷への電力供給を継続させる電力供給
    継続部とを備えたことを特徴とする負荷過電圧保護装
    置。
  2. 【請求項2】 前記負荷電流検出部は、前記負荷電流を
    検出する電流センサと、この電流センサで検出された負
    荷電流の微分値に対応する電圧を出力する微分回路と、
    この微分回路から出力された電圧が負の一定以下のとき
    に負電圧検出信号を出力する負電圧検出器と、この負電
    圧検出器から出力された負電圧検出信号をトリガとして
    一定時間のパルス幅からなる前記電力供給継続信号を出
    力するパルス発生回路とを備えた、請求項1記載の負荷
    過電圧保護装置。
  3. 【請求項3】 前記パルス幅は、前記リモートセンシン
    グ電力供給システムの負荷電圧安定化ループの応答速度
    より長く設定されている、請求項1記載の負荷過電圧保
    護装置。
JP8149422A 1996-06-11 1996-06-11 リモートセンシング電力供給システムの負荷過電圧保護装置 Expired - Lifetime JP2778584B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8149422A JP2778584B2 (ja) 1996-06-11 1996-06-11 リモートセンシング電力供給システムの負荷過電圧保護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8149422A JP2778584B2 (ja) 1996-06-11 1996-06-11 リモートセンシング電力供給システムの負荷過電圧保護装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09331626A JPH09331626A (ja) 1997-12-22
JP2778584B2 true JP2778584B2 (ja) 1998-07-23

Family

ID=15474773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8149422A Expired - Lifetime JP2778584B2 (ja) 1996-06-11 1996-06-11 リモートセンシング電力供給システムの負荷過電圧保護装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2778584B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000069040A2 (en) * 1999-01-29 2000-11-16 Terayon Communication Systems, Inc. Power delivery system with compensation for line loss
JP6908366B2 (ja) * 2016-10-11 2021-07-28 Necプラットフォームズ株式会社 電源回路および電源制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09331626A (ja) 1997-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6301133B1 (en) Power supply system with ORing element and control circuit
US20030112568A1 (en) Over-voltage protection circuit
JP2778584B2 (ja) リモートセンシング電力供給システムの負荷過電圧保護装置
JPS63167692A (ja) モ−タ制御装置
JPH05137253A (ja) 異常電圧検出制御装置
JP5259941B2 (ja) インバータ装置及び空気調和機
JP2827263B2 (ja) 電圧検出方式
JP3463748B2 (ja) 直流安定化電源装置
JP2543616B2 (ja) 過電圧保護装置
JPH0274150A (ja) チョッパ装置
JP3137139B2 (ja) 発電機の保護方法
JPH0274195A (ja) 誘導機の制御装置
JP2722875B2 (ja) 蓄電池過放電防止回路
CN108352793B (zh) 电力转换装置
JP2001238450A (ja) 電力変換装置
JPH0445440Y2 (ja)
JP2765704B2 (ja) スィッチングレギュレータの過負荷保護回路
JPH01128106A (ja) 安定化電源装置の過電流保護回路
KR960003008B1 (ko) 이전압 인가시 경보 및 마이콤 전원차단 회로
JPH03265461A (ja) 電源装置における過電流検出装置
JPH07282997A (ja) 電磁石電源装置
JPH03255373A (ja) 不足電圧検出回路
JP2004022439A (ja) X線高電圧装置
JPS5812600A (ja) 自動電圧調整回路
JPS6124898B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980407