JPS5812600A - 自動電圧調整回路 - Google Patents
自動電圧調整回路Info
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- JPS5812600A JPS5812600A JP56108020A JP10802081A JPS5812600A JP S5812600 A JPS5812600 A JP S5812600A JP 56108020 A JP56108020 A JP 56108020A JP 10802081 A JP10802081 A JP 10802081A JP S5812600 A JPS5812600 A JP S5812600A
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- Pending
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 title 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自励式交流発電機の自動電圧調整回路に関す
る。
る。
一般(、自励式交流発電機では、その出方電圧を安定化
させるために自#jh電圧v4贅回路が設けられる。こ
の#4整回路は、上記出方電圧を制御信号源として動作
し、上記発電機の界磁電流を制御するサイリスタのゲー
ト制御を行なうことKより、上記出力電圧の自動調節を
行なうように構成される・ 他方、上記発電機では、その出方側の短絡事故あるいは
過負荷等によって生じる4igIILK対して何らかの
保護対策を施さなければならない、ざもないと、発電機
の各コイルが焼損してしまう、そこで一般には、主コイ
ルと負荷の間に、過電流を検出して主コイルと負荷との
間を遮断するような、いわゆる過電流遮断器を設けるこ
とが推奨されている・特に、上述のような自動゛1tB
EvI4整回路を備える発電機では、その出方電圧を維
持するために一層犬青な過大電流が流れるので、過電流
遮断器は不可欠である。ところが、この過電流!I断器
は、発電機の主コイルにおける出力電流を遮断するもの
であるから、そこで使用される例えばサイリスタ等のス
イッチング素子は十分に大きな′1iL流容量を有する
ものでなければならない、このため、その過電流遮断器
はどうしても大型かつ誦コストなものとならざるを得す
、従ってその必要性にもかかわらず、実際には使いきれ
ないという現実の問題があった・ この発明は以上のような問題を鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、簡単な付加構成を設けるだけ
でもって、出カーlE田の自動調整機能ととも罠、過電
IL防止機能をも備え、これKより発電機の損傷を確1
JI!!に防止できるようにした自動゛1圧v4贅回路
を提供することにある。
させるために自#jh電圧v4贅回路が設けられる。こ
の#4整回路は、上記出方電圧を制御信号源として動作
し、上記発電機の界磁電流を制御するサイリスタのゲー
ト制御を行なうことKより、上記出力電圧の自動調節を
行なうように構成される・ 他方、上記発電機では、その出方側の短絡事故あるいは
過負荷等によって生じる4igIILK対して何らかの
保護対策を施さなければならない、ざもないと、発電機
の各コイルが焼損してしまう、そこで一般には、主コイ
ルと負荷の間に、過電流を検出して主コイルと負荷との
間を遮断するような、いわゆる過電流遮断器を設けるこ
とが推奨されている・特に、上述のような自動゛1tB
EvI4整回路を備える発電機では、その出方電圧を維
持するために一層犬青な過大電流が流れるので、過電流
遮断器は不可欠である。ところが、この過電流!I断器
は、発電機の主コイルにおける出力電流を遮断するもの
であるから、そこで使用される例えばサイリスタ等のス
イッチング素子は十分に大きな′1iL流容量を有する
ものでなければならない、このため、その過電流遮断器
はどうしても大型かつ誦コストなものとならざるを得す
、従ってその必要性にもかかわらず、実際には使いきれ
ないという現実の問題があった・ この発明は以上のような問題を鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、簡単な付加構成を設けるだけ
でもって、出カーlE田の自動調整機能ととも罠、過電
IL防止機能をも備え、これKより発電機の損傷を確1
JI!!に防止できるようにした自動゛1圧v4贅回路
を提供することにある。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図はこの発明による自動電圧g贅回路の一実施例を
示す、同図に示す調整回路は、先ず、自励式交流発電機
の主コイルMCから得られる出力電圧E・を制御信号源
として動作する自動電圧調整回路部lを有する。この回
路部1は、界磁コイルFCK供給される界磁電流を制御
するサイリスタ8CHのゲート制御を行なうととくより
、上記出力電圧E・の自動調節を行なう0次に、上記主
コイルMCから負荷LK供給される出力電流!・を検出
するために変流器C′rを用いた電流検出手段2と、上
記電流検出手段2の検出レベルVlが設定値を越えると
検出出力S・を発するレベル検出回路3とを有する。そ
して、上記レベル検出回路3の検出出力8eに基づいて
上記サイリスタSCRのゲート信号を禁止させるようK
しである・ここで、実施例についてさら′に詳述すると
、上記質流器CTの2次コイルから得られる検出′に流
は、ダイオードD1によって直流化され、さらに抵抗1
1.12 gよびコンデンサc1によって平均化された
後上記レベル検出回路3に入力される。上記レベル検出
回路3は2つの電圧比較器CPI。
示す、同図に示す調整回路は、先ず、自励式交流発電機
の主コイルMCから得られる出力電圧E・を制御信号源
として動作する自動電圧調整回路部lを有する。この回
路部1は、界磁コイルFCK供給される界磁電流を制御
するサイリスタ8CHのゲート制御を行なうととくより
、上記出力電圧E・の自動調節を行なう0次に、上記主
コイルMCから負荷LK供給される出力電流!・を検出
するために変流器C′rを用いた電流検出手段2と、上
記電流検出手段2の検出レベルVlが設定値を越えると
検出出力S・を発するレベル検出回路3とを有する。そ
して、上記レベル検出回路3の検出出力8eに基づいて
上記サイリスタSCRのゲート信号を禁止させるようK
しである・ここで、実施例についてさら′に詳述すると
、上記質流器CTの2次コイルから得られる検出′に流
は、ダイオードD1によって直流化され、さらに抵抗1
1.12 gよびコンデンサc1によって平均化された
後上記レベル検出回路3に入力される。上記レベル検出
回路3は2つの電圧比較器CPI。
CF2を有する。@1の比較器CPIの出力は遅延回路
4にで設定時間遅延された後上記検出出方S・として検
出回路3から出力される。また、第2の比較器CP2
は、その比較のための基準電圧の設定値が上記第1の比
較器CPI のそれよりも高く設定されている。その
比較出方は遅延させられることなく直ちに上記検出出力
S・として検出回路3から出力される・さらに、上記検
出回路3は保持回路も形成する。この保持回路はダイオ
ードD2および抵抗R3からなる正侍還ルーフ5によっ
て構成される。この保持回路の保持状態はスイッチ8W
1 を閉じることKよりリセットされるようになって
いる。レベル検出回路3の動作電源VDD は、上記発
電機のランプコイル(補助コイル)LCから得られる交
流電流を直流電源回路6にで整流−平滑および定電圧化
することにより得る。上記レベル検出回路3の検出出力
S@に基づいて上記サイリスタSCRのゲート信号を禁
止させるためKは、その検出出力s@によりてa断状態
にセットされるゲートスイッチング回路7を該サイリ、
?、夕SCRのゲート側に直列挿入Tる。このスイッチ
ング回Qr7はトランジスタ等の能動素子が使用される
。
4にで設定時間遅延された後上記検出出方S・として検
出回路3から出力される。また、第2の比較器CP2
は、その比較のための基準電圧の設定値が上記第1の比
較器CPI のそれよりも高く設定されている。その
比較出方は遅延させられることなく直ちに上記検出出力
S・として検出回路3から出力される・さらに、上記検
出回路3は保持回路も形成する。この保持回路はダイオ
ードD2および抵抗R3からなる正侍還ルーフ5によっ
て構成される。この保持回路の保持状態はスイッチ8W
1 を閉じることKよりリセットされるようになって
いる。レベル検出回路3の動作電源VDD は、上記発
電機のランプコイル(補助コイル)LCから得られる交
流電流を直流電源回路6にで整流−平滑および定電圧化
することにより得る。上記レベル検出回路3の検出出力
S@に基づいて上記サイリスタSCRのゲート信号を禁
止させるためKは、その検出出力s@によりてa断状態
にセットされるゲートスイッチング回路7を該サイリ、
?、夕SCRのゲート側に直列挿入Tる。このスイッチ
ング回Qr7はトランジスタ等の能動素子が使用される
。
さて、以上のような回路が付設された自動電圧調整回路
では、先ず、主コイルMCから過電流が流れていない正
常時には、上記自動電圧調整回路部lがサイリスタ80
Rのゲート制御を行なって、出力電圧E、が一定となる
べ(界磁電流の制御を行なう0次に、主コイルMCから
過電流が流れると、上記電?を検出手段2からの検出レ
ベルVlが上昇し、その値がレベル検出回路3の設定値
を越えると、#検出回路3から検出出力S・が発せられ
て上記サイリスタ80Rのゲート信号が禁止される。こ
れにより界磁電流が供給されなくなりて、主コイルMC
からの過電流が抑止される。すなわち、発電機が過電流
から保護される。そしてここで注目すべきことは、その
過−tIL流からの保護動作が、発電機の出力電流を1
断するための大電流容量のスイッチング素子を使用せず
に、界磁電流の制御を行なうサイリスタSCRを利用し
て行なりていることであり、これにより大型かつ高コス
トな過電fIL迩断器を使用せずとも、簡単な付加構成
を設けるだけでもりて発電機を過電流から417!爽に
保護することができる。さら(実施例では、上述したよ
うに、レベル検出回路302つの比較器CPI、CP2
に互いに異なる基準電圧を設定し、かつ基準電圧の
低(,1方の比較器CP1の出力を遅延回路4で設定時
間遅延させるようにしたことにより、過電流の状態に応
じて2と2つの動作モードを得るようにしている。すな
わち、へ比較的嵯い過電流の場合は、@1の比較器CP
Iだけが動作する。このとき、その比較器CPIO出力
は遅延回路4によりて設定時間遅延されるから、上述の
保1fLii1作はその遅延時間を経るのを待りてから
行なわれる。これにより、例えばモータやランプ等の起
動によって一時的にもたらされる過電流では、上述の保
護動作は行なわれず、他方過負荷収りが上記設定時間以
上継続することにより保護動作が行なわれて発電機が損
傷することを防止することができる。また、短絡事故等
によって発電機が直ちに損傷してしまうような大きな過
電流が流れた場合は、上記第2の比111!器CP2
が動作して上記保護動作が直ちに行なわれ、これにより
発電機が保護される。つまり、過電流の状況に応じて動
作し、不要な保護動作を行なわぬ一方、必要時には直ち
に保護動作を行なうようになっている0以上のようにし
て発電機が保護されるのであるが、その保橿状!lは上
記正帰還ループ5によりて保持される。この保持状態は
上記リセットスイッチSWlの操作によりて解除するこ
とができる。また、エンジン発電機の場合には、そのエ
ンジンを停止させることKよっても行なえる。ここで、
そのリセット後に過電流の原因を除かぬまま発電機の動
作を勝手に再開させぬためには、例えば第2図に示すよ
うに、上記検出出力Smによってセット駆動される自己
保持型リレーBYを設け、このリレーRYのセット状態
に忘ける接点Xの状態でもって上記自動電圧調整回路部
lの電源Vc7kia断し、これにより上記サイリスタ
SCRのゲート侶・号を断つようKする。このリレーR
Yのセット状態は、スイッチSW2 によってリセッ
ト信号が与えられるまで保持される。
では、先ず、主コイルMCから過電流が流れていない正
常時には、上記自動電圧調整回路部lがサイリスタ80
Rのゲート制御を行なって、出力電圧E、が一定となる
べ(界磁電流の制御を行なう0次に、主コイルMCから
過電流が流れると、上記電?を検出手段2からの検出レ
ベルVlが上昇し、その値がレベル検出回路3の設定値
を越えると、#検出回路3から検出出力S・が発せられ
て上記サイリスタ80Rのゲート信号が禁止される。こ
れにより界磁電流が供給されなくなりて、主コイルMC
からの過電流が抑止される。すなわち、発電機が過電流
から保護される。そしてここで注目すべきことは、その
過−tIL流からの保護動作が、発電機の出力電流を1
断するための大電流容量のスイッチング素子を使用せず
に、界磁電流の制御を行なうサイリスタSCRを利用し
て行なりていることであり、これにより大型かつ高コス
トな過電fIL迩断器を使用せずとも、簡単な付加構成
を設けるだけでもりて発電機を過電流から417!爽に
保護することができる。さら(実施例では、上述したよ
うに、レベル検出回路302つの比較器CPI、CP2
に互いに異なる基準電圧を設定し、かつ基準電圧の
低(,1方の比較器CP1の出力を遅延回路4で設定時
間遅延させるようにしたことにより、過電流の状態に応
じて2と2つの動作モードを得るようにしている。すな
わち、へ比較的嵯い過電流の場合は、@1の比較器CP
Iだけが動作する。このとき、その比較器CPIO出力
は遅延回路4によりて設定時間遅延されるから、上述の
保1fLii1作はその遅延時間を経るのを待りてから
行なわれる。これにより、例えばモータやランプ等の起
動によって一時的にもたらされる過電流では、上述の保
護動作は行なわれず、他方過負荷収りが上記設定時間以
上継続することにより保護動作が行なわれて発電機が損
傷することを防止することができる。また、短絡事故等
によって発電機が直ちに損傷してしまうような大きな過
電流が流れた場合は、上記第2の比111!器CP2
が動作して上記保護動作が直ちに行なわれ、これにより
発電機が保護される。つまり、過電流の状況に応じて動
作し、不要な保護動作を行なわぬ一方、必要時には直ち
に保護動作を行なうようになっている0以上のようにし
て発電機が保護されるのであるが、その保橿状!lは上
記正帰還ループ5によりて保持される。この保持状態は
上記リセットスイッチSWlの操作によりて解除するこ
とができる。また、エンジン発電機の場合には、そのエ
ンジンを停止させることKよっても行なえる。ここで、
そのリセット後に過電流の原因を除かぬまま発電機の動
作を勝手に再開させぬためには、例えば第2図に示すよ
うに、上記検出出力Smによってセット駆動される自己
保持型リレーBYを設け、このリレーRYのセット状態
に忘ける接点Xの状態でもって上記自動電圧調整回路部
lの電源Vc7kia断し、これにより上記サイリスタ
SCRのゲート侶・号を断つようKする。このリレーR
Yのセット状態は、スイッチSW2 によってリセッ
ト信号が与えられるまで保持される。
以上のように1この発明による自動電圧調整回路では、
大電流容量のスイッチング素子を必要とする大型かつ高
コストな過電流迩断器を独立して設けずとも、簡単な付
加構成を設けるだけでもって、発電機を過電流から確実
に保護することができる。
大電流容量のスイッチング素子を必要とする大型かつ高
コストな過電流迩断器を独立して設けずとも、簡単な付
加構成を設けるだけでもって、発電機を過電流から確実
に保護することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は他
の実施例の要部を示す回路図である。 l・・・自動電圧調整回路部 2・・・電流検出手段3
・−レベル検出回路 4・・・遅延回路5・・・正帰還
ルー17・−スイッチング回路MC・・・主コイル F
c”・界磁コイル sCR・・・サイリスタ CT・・
・変流器 L・・・負荷 RY・−・自己保持型リレー 出順人代理人 馬・ 井 清
の実施例の要部を示す回路図である。 l・・・自動電圧調整回路部 2・・・電流検出手段3
・−レベル検出回路 4・・・遅延回路5・・・正帰還
ルー17・−スイッチング回路MC・・・主コイル F
c”・界磁コイル sCR・・・サイリスタ CT・・
・変流器 L・・・負荷 RY・−・自己保持型リレー 出順人代理人 馬・ 井 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 自励式交流発電機の出力電圧を制御信号源と
して動作し、上記発電機の界磁電流を制御するサイリス
タのゲート制御を行なうことにより、上記出力電圧の自
動調節を行なうように構成された自動電圧v411回路
に3いて、上記発電機の主コイルから負荷に供給される
出力電流を検出する電流検出手段と、上記電流検出手段
の検出レベルが設定値を越えると検出出力を発するレベ
ル検出回路を設けるとともに、上記レベル検出回路の検
出出力に基づいて上記サイリスタのゲート信号を禁止さ
せるようにしたことを特徴とする自動電圧調整回路。 (2) 上記サイリスタのゲート側にスイッチング回
路を直列挿入するとともに、該スイッチング回路を上記
レベル検出回路の検出出力に基づいて遮断動作させるよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
自動電圧調整回路・(3)上記レベル検出回路の検出出
力を設定時間遅延させる遅延回路を設けた仁とを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載の自動電圧
調整回路− (4)上記レベル検出回路の検出出力に応動して線検出
出力を保持する保持回路を設けたことを特徴とする特許
請求の範囲@1.第2項または第3項記載の自動電圧調
整回路・ (5) 上記レベル検出回路は2つの電圧比較器を有
し、一方の比較器は、他方の比較器の基準電圧よりも低
い基準電圧が設定されるとともに1その出力側に遅延回
路が設けられ、これにより上記過電流が比較的小さいと
きは一定の遅延時間後に保m1jI1作を行なわせるよ
うkしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2
項、第3環または第4項記載の自動電圧im*回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56108020A JPS5812600A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 自動電圧調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56108020A JPS5812600A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 自動電圧調整回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812600A true JPS5812600A (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=14473935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56108020A Pending JPS5812600A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 自動電圧調整回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812600A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6350100B1 (en) | 1997-05-15 | 2002-02-26 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Tilt control device for forklift |
US6425728B1 (en) * | 1999-08-23 | 2002-07-30 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Tilting speed controlling apparatus and method for industrial vehicle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5266909A (en) * | 1975-12-01 | 1977-06-02 | Hitachi Ltd | Field magnet overvoltage preventing device for synchronous motor |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56108020A patent/JPS5812600A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5266909A (en) * | 1975-12-01 | 1977-06-02 | Hitachi Ltd | Field magnet overvoltage preventing device for synchronous motor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6350100B1 (en) | 1997-05-15 | 2002-02-26 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Tilt control device for forklift |
US6425728B1 (en) * | 1999-08-23 | 2002-07-30 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Tilting speed controlling apparatus and method for industrial vehicle |
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