JPH0114647B2 - - Google Patents

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JPH0114647B2
JPH0114647B2 JP53074138A JP7413878A JPH0114647B2 JP H0114647 B2 JPH0114647 B2 JP H0114647B2 JP 53074138 A JP53074138 A JP 53074138A JP 7413878 A JP7413878 A JP 7413878A JP H0114647 B2 JPH0114647 B2 JP H0114647B2
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JP
Japan
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switch
power supply
circuit
electromagnetic relay
safety switch
Prior art date
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JP53074138A
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English (en)
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JPS553102A (en
Inventor
Yotaro Kakya
Koichi Suzuki
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPS553102A publication Critical patent/JPS553102A/ja
Publication of JPH0114647B2 publication Critical patent/JPH0114647B2/ja
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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、マイクロコンピユータによつて制
御される複写機における電源制御装置に関する。
電子複写機は、一般に機体のドア又はカバーを
開いて調整や点検等を行えるようになつており、
安全規格上又は安全性の要求によつて、そのドア
又はカバーの開放時には複写機に供給されている
交流電源の一次回路を遮断する必要がある。
従来は、この一次回路をドア又はカバーの開閉
に応動する安全スイツチにより直接、あるいは電
磁リレーを介してその接点により遮断していた。
すなわち、安全規格の種類により一次回路を遮
断する接点の接点間距離の規制があるため、必ず
メカニカル接点を有した安全回路を設ける必要が
ある。
しかしながら、メカニカル接点で直接一次回路
に接続された負荷、例えば電子複写機において
は、モータ、ハロゲンランプ、ソレノイド、高圧
電源等のような負荷への給電回路を遮断すると、
遮断時に発生するノイズレベルが極めて高く、ま
たメインスイツチによる電源投入時にも、これら
の負荷を直接一次回路に接続してオン状態とする
ため、リレー又はスイツチのチヤタリング等によ
つて、同様に高いレベルのノイズが発生する。
特に、マイクロコンピユータを用いてコピーシ
ーケンスの各負荷の制御や異常チエツク等を行な
うようにした複写機(以下「マイクロコンピユー
タによつて制御される複写機」という)において
は、そのマイクロコンピユータが、メインスイツ
チによる電源投入時あるいは安全スイツチの作動
による電源遮断又は再投入時に発生する高レベル
のノイズによつて誤動作したり暴走を起す可能性
が高く、制御系の信頼度が低下する恐れがあつ
た。
また、外部に出すノイズのレベルも高くなり、
電波法規上の問題も生ずる恐れがあつた。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであ
り、マイクロコンピユータによつて制御される複
写機において、メインスイツチによる電源投入時
及び安全スイツチの作動による電源遮断又は再投
入時のいずれにおいても殆どノイズを発生しない
ようにして、マイクロコンピユータの誤動作や暴
走を防止すると共に、外部へもノイズを放出しな
いようにすることを目的とする。
この発明は上記の目的を達成するため、マイク
ロコンピユータによつて制御される複写機におい
て、電源をオン・オフするメインスイツチと、機
体のドア又はカバーの開閉に応じて作動する安全
スイツチと、ドア又はカバーの開放時に上記安全
スイツチの作動により複写機に供給される交流電
源の一次回路を遮断する電磁リレーと、複写機の
高圧電源を含む各種負荷にそれぞれ直列に挿入さ
れ交流の電圧又は電流の瞬時値が略零となるタイ
ミングでオン・オフするゼロクロス回路とを備え
ると共に、上記マイクロコンピユータが、メイン
スイツチ及び安全スイツチの作動を検知するスイ
ツチ作動検知手段と、ドア又はカバーの開放によ
り安全スイツチが作動したことを検知した時、上
記電磁リレーの接点が一次回路を遮断する前に上
記各ゼロクロス回路を制御して各負荷への給電回
路をオフにし、メインスイツチがオンになつた時
及びドア又はカバーが閉じることにより安全スイ
ツチが復帰作動したことを検知した時には、上記
電磁リレーの接点が完全に投入されるのに必要な
時間経過後、上記各ゼロクロス回路を制御して各
負荷への給電回路をオンにするゼロクロス回路制
御手段としての各機能を備えた電源制御装置を提
供するものである。
以下、添付図面を参照してこの発明の一実施例
を説明する。
第1図は、この発明を実施したマイクロコンピ
ユータによつて制御される複写機の電源制御装置
のブロツク回路図である。
図中、1は商用周波数の交流電源であつて、メ
インスイツチSWのメカニカル接点SW―1,SW
―2を介して複写機のパワーライン2,3に接続
される。
4はパラーライン2,3に直接接続され、変
圧、整流、平滑等によつて交流電源を直流化して
出力する直流電源回路、S1,S2は複写機の機体に
設けられているドア又はカバーの開閉によつて作
動する安全スイツチであつて、夫々直列に接続さ
れ、さらにリレー制御素子としてのトランジスタ
Trを介して電磁リレーRAとも直列に接続され
て、直流電源回路4の出力端子間に接続される。
この例では、ドア又はカバーの開放時にオフに
なるスイツチを用い、安全スイツチS1,S2の少く
ともいずれか一方がオフになれば、電磁リレー
RAの励磁電圧が遮断されるようになつている。
RA―1,RA―2は電磁リレーRAの接点であ
つて、電磁リレーRAに電圧が印加されたときに
共にオンされる。
一方、光源ランプ、駆動モータ、ソレノイド、
高圧電源等のように、必要な時に適正な順序で給
電される負荷A,負荷B,……,負荷Nが夫々ゼ
ロクロス回路(以下「SSR」と略称する)5,
6,……,7を直列に介挿してパラーライン8,
9間に並列に接続されている。
そのパラーライン8,9は、電磁リレーRAの
接点RA―1,RA―2によつてパラーライン2,
3に夫々接続され、交流電圧を各負荷A,B,…
…,Nに供給する。すなわち、交流電源1→パラ
ーライン2,3→パラーライン8,9に至る回路
が一次回路である。
10はマイクロコンピユータによる制御回路で
あつて、直流電源回路4からの直流電圧VDDの供
給を受けると共に、安全スイツチS1と電磁レリー
RAとの接続点Pからライン11を介して安全ス
イツチS1,S2の作動状態を示す信号を入力し、メ
インスイツチSW及び安全スイツチS1,S2の作動
を検知するスイツチ作動検知手段としての機能
と、制御出力線12に制御信号a,b,……,n
を出力してSSR5,6,……,7をオン・オフ制
御するゼロクロス回路制御手段としての機能を備
えている。
この制御回路10のマイクロコンピユータ(以
下「CPU」という)は、この複写機のシーケン
スコントロールを司るCPUを兼ねており、通常
の使用状態では、制御入力線13からコピー開始
信号、コピー枚数、原稿の大きさ、周囲湿度等の
データ等を入力し、所定のプログラムに従つて制
御出力線12を通じて順次SSR5,6,……,7
を制御し、負荷1,2,……,Nへの給電回路の
オン・オフを交流の略零電圧又は零電流時点で行
なつている。
次に、このように構成されたこの実施例の動作
を説明する。
先ず、メインスイツチSWが投入されると、そ
の接点SW―1,SW―2がオンになつて交流電
源1がパラーライン2,3に接続され、直流電源
回路4から直流電圧VDDが出力すると、制御回路
10はその直流電圧VDDの印加によりメインスイ
ツチSWの作動を検知し、直ちに出力sをハイレ
ベルにしてトランジスタTrをオンにする。
この場合、ドア及びカバーが共に完全に閉じた
状態であれば、安全スイツチS1及びS2がオンにな
つているので、電磁リレーRAは直流電圧VDD
印加されて作動し、その接点RA―1,RA―2
を閉じ、パラーライン8,9に交流電源1を接続
する。
また、ドア又はカバーの何れか又はどちらも開
放状態であれば、勿論電磁リレーRAは作動せ
ず、その接点RA―1,RA―2はオフ状態を保
ち、パワーライン8,9に電源1が接続されず、
安全回路の役目を果す。
そしてドア又はカバーが共に閉じられた時、電
磁リレーRAに直流電圧VDDが印加される。
いずれの場合も、電磁リレーRAに直流電圧
VDDが印加されてからメカニカルの接点RA―1,
RA―2が完全にオンするまでには、通常数
10mS程度の所謂作動時間を要する。
そこで、制御回路10はこの作動時間を記憶し
ており、トランジスタTrをオンにしてからリレ
ー接点RA―1,RA―2が完全にオンするため
に必要な時間経過後、各SSR5,6,……,7を
制御する制御出力を発生させ、各負荷A〜Nの給
電回路をオンにする。
このようにすれば、電磁リレーRAの接点RA
―1,RA―2による交流電源の投入時点の如何
に関らず、各負荷への給電開始は略零電圧時とな
り、ノイズの発生を最小限にすることができる。
次に、メインスイツチSWが投入されている状
態でドア又はカバーが開かれると、安全スイツチ
S1又はS2がオフとなり、電磁リレーRAに印加さ
れていた直流電圧VDDが遮断され、電磁リレー
RAの励磁が解除される。またこの時、接続点P
の電位はVDDから接地電位に変化し、ライン11
を通じて制御回路10に入力される。
それによつて、制御回路10は安全スイツチS1
又はS2がオフになつたことを検知して制御信号を
出力し、制御出力線12を通じて各SSR5,6,
……,7を制御して、各負荷A乃至Nへのパワー
ライン8,9からの給電回路を、その負荷電圧又
は電流の瞬時値が略零の時点でオフにする。
この場合、電磁リレーRAの励磁電圧がオフに
なつてから実際に接点RA―1,RA―2が開く
までの時間は、前述の作動時間とほぼ同じ程度
(数10mS)であり、SSR5,6,……,7がオフ
になるまでの時間に比べて遥かに長いので、接点
RA―1,RA―2が一次回路を遮断する前に各
負荷A乃至Nへの給電回路が遮断される。
したがつて、接点RA―1,RA―2の遮断時
には負荷電流は流れていないので、このメカニカ
ル接点からノイズが発生することはない。
メインスイツチSWをオフにした時には、その
メカニカル接点SW―1,SW―2の開放により
パワーライン2,3への給電が断たれるため、各
負荷A〜Nへの給電も直ちに断たれることになる
が、この時は直流電源回路4への給電も断たれる
ため制御回路(CPU)10は不作動になるので、
例えノイズが発生したとしても誤動作や暴走を起
す恐れはないし、ノイズがパワーライン2,3か
ら外部へ放出される恐れもない。
なお、この実施例においては、各負荷のシーケ
ンス制御用に設けられているSSRを安全回路用に
兼用しているが、パワーライン8又は9にリレー
接点RA―1又はRA―2と直列に安全回路用と
して専用のSSRを設けて、それを制御回路10の
出力によつて制御するようにしてもよいことは勿
論である。
また、安全スイツチは必要に応じて何個でも設
けられ、それらを全て直列に接続して第1図の接
続点P―Q間に挿入すればよい。なお、トランジ
スタTrは機内に異常が発生した場合に電源を遮
断するために挿入されている。
第2図は第1図に示した実施例において、安全
スイツチS1又はS2が作動してから電磁リレーRA
によつて一次回路が遮断されるまでの作動フロー
図を示すものである。
以上述べたように、この発明によれば、安全規
格上あるいは安全性の要求から機体のドア又はカ
バーの開放時にメカニカル接点による遮断機能を
備える必要があるマイクロコンピユータによつて
制御される複写機において、そのドア又はカバー
の開放により安全スイツチのメカニカル接点(電
磁リレーの接点)が開く前に各負荷への給電回路
をゼロクロス遮断し、一方メインスイツチをオン
にした時あるいはドア又はカバーが閉じられるこ
とによる安全スイツチの復帰作動時には、上記メ
カニカル接点が完全に投入された後各負荷への給
電回路をゼロクロス点でオンにするようにしたの
で、メカニカル接点による一次回路開閉時にノイ
ズが発生するのを確実に防止でき、マイクロコン
ピユータの誤動作や暴走の発生を防止して制御の
信頼性を高めることができる。
また、外部に高レベルのノイズを放出して電波
法規上の問題を起す恐れもなくなる。
しかも、そのためのスイツチ作動検知手段とゼ
ロクロス回路制御手段の機能を、複写機の通常の
制御を司どるマイクロコンピユータに持たせたの
で、特別な回路を必要とせず安価に実施すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク回
路図、第2図は第1図に示した実施例の動作フロ
ー図である。 1…交流電源、2,3,8,9…パワーライ
ン、4…直流電源回路、5,6,7…ゼロクロス
回路(SSR)、10…制御回路(CPU)、A,B,
N…負荷、SW…メインスイツチ、S1,S2…安全
スイツチ、RA…電磁リレー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マイクロコンピユータによつて制御される複
    写機において、 電源をオン・オフするメインスイツチと、機体
    のドア又はカバーの開閉に応じて作動する安全ス
    イツチと、前記ドア又はカバーの開放時に前記安
    全スイツチの作動により前記複写機に供給される
    交流電源の一次回路を遮断する電磁リレーと、前
    記複写機の高圧電源を含む各種負荷にそれぞれ直
    列に挿入され交流の電圧又は電流の瞬時値が略零
    となるタイミングでオン・オフするゼロクロス回
    路とを備えると共に、 前記マイクロコンピユータが、前記メインスイ
    ツチ及び安全スイツチの作動を検知するスイツチ
    作動検知手段と、前記ドア又はカバーの開放によ
    り前記安全スイツチが作動したことを検知した
    時、前記電磁リレーの接点が前記一次回路を遮断
    する前に前記各ゼロクロス回路を制御して前記各
    負荷への給電回路をオフにし、前記メインスイツ
    チがオンになつた時及び前記ドア又はカバーが閉
    じることにより前記安全スイツチが復帰作動した
    ことを検知した時には、前記電磁リレーの接点が
    完全に投入されるのに必要な時間経過後、前記各
    ゼロクロス回路を制御して前記各負荷への給電回
    路をオンにするゼロクロス回路制御手段としての
    各機能を備えていることを特徴とする電源制御装
    置。
JP7413878A 1978-06-21 1978-06-21 Power supply control circuit having safety circuit Granted JPS553102A (en)

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JPS553102A JPS553102A (en) 1980-01-10
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