JPS639331A - 回線切替方式 - Google Patents
回線切替方式Info
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- JPS639331A JPS639331A JP15439686A JP15439686A JPS639331A JP S639331 A JPS639331 A JP S639331A JP 15439686 A JP15439686 A JP 15439686A JP 15439686 A JP15439686 A JP 15439686A JP S639331 A JPS639331 A JP S639331A
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Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の坏11用分野〕
本発明は回線切替方式に関し、特にマルチキャリヤ伝送
方式のディジタルマイクロ波通信システムに用いる回線
切替方式に関する。
方式のディジタルマイクロ波通信システムに用いる回線
切替方式に関する。
ディジタルマイクロ波通信システムは、回線障害の救済
率を向上させるためにマルチキャリヤ伝送方式をとるこ
とがある。
率を向上させるためにマルチキャリヤ伝送方式をとるこ
とがある。
かかるシステムにおいて、送端の搬送端局が出力する一
つのデータ信号はN(Nは2以上の整数)個のデータ信
号に分割され、分割された各データ信号は−それぞれ異
なった搬送波を用いるN回線の現用回線で伝送され、伝
送された各データ信号は一つのデータ信号に合成されて
受端の搬送端局へ出力される。予備回線もそれぞれ異な
った搬送波を用いるN回線からなυ、現用回線と予備回
線との同期切替を各搬送波単位で行えるので、かかるシ
ステムの回線障害救済率は高い。
つのデータ信号はN(Nは2以上の整数)個のデータ信
号に分割され、分割された各データ信号は−それぞれ異
なった搬送波を用いるN回線の現用回線で伝送され、伝
送された各データ信号は一つのデータ信号に合成されて
受端の搬送端局へ出力される。予備回線もそれぞれ異な
った搬送波を用いるN回線からなυ、現用回線と予備回
線との同期切替を各搬送波単位で行えるので、かかるシ
ステムの回線障害救済率は高い。
かかるシステムでは、予備回線の待機中における伝送品
質を確認するために、予備回線に試験信号を通すことが
できるようになっている。すなわち、特定パターンのデ
ータ信号である試験信号をN個のデータ信号に分割し、
分割された各データ信号は待機中の各予備回線で伝送さ
れ、伝送された各データ信号は合成されてもとの試験信
号になり、試験信号検出器で監視される。
質を確認するために、予備回線に試験信号を通すことが
できるようになっている。すなわち、特定パターンのデ
ータ信号である試験信号をN個のデータ信号に分割し、
分割された各データ信号は待機中の各予備回線で伝送さ
れ、伝送された各データ信号は合成されてもとの試験信
号になり、試験信号検出器で監視される。
N回線の予備回線のすべてが待機中であり試験信号を伝
送しているか、あるいはすべてが現用回線と切替えられ
て搬送端局が出力する一つのデータ信号を伝送していれ
ば、各予備回線が伝送したN個のデータ信号はすべて同
期しており一つのデータ信号に合成される。しかし、例
えば予備回線の一つのみが現用回線に同期切替されてい
るよう、な場合、この一つが伝送したデータ信号は残り
の予備回線が伝送したデータ信号と非同期であるので一
つのデータ信号に合成することができず、この合成膜以
降でアラーム信号が発生する。この場合、予備回線に回
線障害があると判断されるので、待機中の正常な予備回
線が残っていてもこれ以降予備回線への同期切替が禁止
されるという不都合が起きる。
送しているか、あるいはすべてが現用回線と切替えられ
て搬送端局が出力する一つのデータ信号を伝送していれ
ば、各予備回線が伝送したN個のデータ信号はすべて同
期しており一つのデータ信号に合成される。しかし、例
えば予備回線の一つのみが現用回線に同期切替されてい
るよう、な場合、この一つが伝送したデータ信号は残り
の予備回線が伝送したデータ信号と非同期であるので一
つのデータ信号に合成することができず、この合成膜以
降でアラーム信号が発生する。この場合、予備回線に回
線障害があると判断されるので、待機中の正常な予備回
線が残っていてもこれ以降予備回線への同期切替が禁止
されるという不都合が起きる。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上説明したようにマルチキャリヤ伝送方式をとるディ
ジタルマイクロ波通信システムに用いる従来の回線切替
方式は、予備回線が伝送したN個のデータ信号中に非同
期のものを含む場合、待機中の正常な予備回線が残って
いてもそれ以降予備回線への同期切替が禁止されるとい
う欠点がある。
ジタルマイクロ波通信システムに用いる従来の回線切替
方式は、予備回線が伝送したN個のデータ信号中に非同
期のものを含む場合、待機中の正常な予備回線が残って
いてもそれ以降予備回線への同期切替が禁止されるとい
う欠点がある。
本発明の目的は、上記欠点を解決して待期中の正常な予
備回線が残っているかぎりその予備回線へ現用回線を同
期切替することができる回線切替方式を提供することに
ある。
備回線が残っているかぎりその予備回線へ現用回線を同
期切替することができる回線切替方式を提供することに
ある。
本発明の回線切替方式は、一つの第一のデータ信号を複
数の第二のデータ信号に分割し、これら第二のデータ信
号をそnぞれ異なった搬送波に載せて伝送するマルチキ
ャリヤ伝送方式の現用回線と予備回連とを前記搬送波の
単位で同期切替する回線切替方式において、前記予備回
線の前記搬送波によりそれぞれ伝送された複数の前記第
二のデータ信号を一つの第三のデータ信号に合成する段
のデータ信号に合成する段以降におけるアラーム信号の
発生を、前記現用回線から前記予備回線への同期切替を
指令する制御信号によって禁止するようにして構成され
る。
数の第二のデータ信号に分割し、これら第二のデータ信
号をそnぞれ異なった搬送波に載せて伝送するマルチキ
ャリヤ伝送方式の現用回線と予備回連とを前記搬送波の
単位で同期切替する回線切替方式において、前記予備回
線の前記搬送波によりそれぞれ伝送された複数の前記第
二のデータ信号を一つの第三のデータ信号に合成する段
のデータ信号に合成する段以降におけるアラーム信号の
発生を、前記現用回線から前記予備回線への同期切替を
指令する制御信号によって禁止するようにして構成され
る。
以下実施例を示す図面を参照して本発明について詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の回線切替方式の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
第1図に示す実施例は、現用システム5Y81・5YS
2と、予備システムSPと、試験信号発生器(以下PU
という)11・12と、試験信号検出器(以下PDとい
う)71・72とを具備して構成されている。
2と、予備システムSPと、試験信号発生器(以下PU
という)11・12と、試験信号検出器(以下PDとい
う)71・72とを具備して構成されている。
現用システム8Y81は、送端の搬送端局(図示せず)
が出力するそれぞれ1列のデータ信号D101・D10
2を2分岐するノ・イブリッド(以下1−1 Y Bと
いう)101・102と、HYBIOI・102のそn
−f−γLが分岐出力するそれぞれ二つのデータ信号1
)101・Li2O2のうち一方と現用をステム5YS
2からのそれぞれ1列の二つのデータ信号の一つずつと
を入力する切替器(以下SWという)111・112と
、HYB 101 ・102のそれぞれが分岐出力する
それぞれ二つのデータ信号DIOI・D102のうち他
方を入力し、それぞれ4列のデータ信号D121・DI
23とデータ信号D122・D124とをそれぞれの
現用回線の送端の送信機(図示せず)へ出力し、またデ
ータ信号D121・D123とデータ信号D122・L
)124とを予備システムSPへも出力する送信符号処
理装置(以下TXDPUという)121・122と、そ
れぞれの現用回線の受端の受信機(図示せず)が出力す
るデータ信号D 121・D123とデータ信号D12
2・D124とを入力して抽出した同期信号(図示せず
)と共にそのまま出力し、またアラーム信号Al0I・
AlO3とアラーム信号AlO2・AlO4とを回線切
替制御装置(図示せず)へ出力するフレーム同期装置(
以下F S Y N Cという)141・142と、予
備システムSPが出力するデータ信号D21・D24と
FSYNC141・142が出力するデータ信号1)1
21・DI23およびデータ信号D122・DI 24
と回線切替制御装置が出力する制御信号C101・Cl
O3および制御信号ClO2・ClO4とを入力しそれ
ぞれ4列のデータ信号D131・DI33とデータ信号
D132・DI34とを出力する同期切替装置(以下5
YNC8Wという)151・152と、データ信号D1
31・DI33とデータ信号D132・DI34とを入
力しそれぞれ1列のデータ信号D141・DI42を出
力する受信符号処理装置(以下RXDPUという)16
1・162と、データ信号D141・DI42と予備シ
ステムSPが出力するデータ信号D41・D42とを入
力し、一方をデータ信号1)101・L)102として
受端の搬送端局(図示せず)へ出力し、他方を現用シス
テム5Y82へ出力する5W171・172とを備えて
構成されている。
が出力するそれぞれ1列のデータ信号D101・D10
2を2分岐するノ・イブリッド(以下1−1 Y Bと
いう)101・102と、HYBIOI・102のそn
−f−γLが分岐出力するそれぞれ二つのデータ信号1
)101・Li2O2のうち一方と現用をステム5YS
2からのそれぞれ1列の二つのデータ信号の一つずつと
を入力する切替器(以下SWという)111・112と
、HYB 101 ・102のそれぞれが分岐出力する
それぞれ二つのデータ信号DIOI・D102のうち他
方を入力し、それぞれ4列のデータ信号D121・DI
23とデータ信号D122・D124とをそれぞれの
現用回線の送端の送信機(図示せず)へ出力し、またデ
ータ信号D121・D123とデータ信号D122・L
)124とを予備システムSPへも出力する送信符号処
理装置(以下TXDPUという)121・122と、そ
れぞれの現用回線の受端の受信機(図示せず)が出力す
るデータ信号D 121・D123とデータ信号D12
2・D124とを入力して抽出した同期信号(図示せず
)と共にそのまま出力し、またアラーム信号Al0I・
AlO3とアラーム信号AlO2・AlO4とを回線切
替制御装置(図示せず)へ出力するフレーム同期装置(
以下F S Y N Cという)141・142と、予
備システムSPが出力するデータ信号D21・D24と
FSYNC141・142が出力するデータ信号1)1
21・DI23およびデータ信号D122・DI 24
と回線切替制御装置が出力する制御信号C101・Cl
O3および制御信号ClO2・ClO4とを入力しそれ
ぞれ4列のデータ信号D131・DI33とデータ信号
D132・DI34とを出力する同期切替装置(以下5
YNC8Wという)151・152と、データ信号D1
31・DI33とデータ信号D132・DI34とを入
力しそれぞれ1列のデータ信号D141・DI42を出
力する受信符号処理装置(以下RXDPUという)16
1・162と、データ信号D141・DI42と予備シ
ステムSPが出力するデータ信号D41・D42とを入
力し、一方をデータ信号1)101・L)102として
受端の搬送端局(図示せず)へ出力し、他方を現用シス
テム5Y82へ出力する5W171・172とを備えて
構成されている。
現用システム8Y82は現用システムSY81と同様に
構成されている。現用システム5YSIにおける各参照
符号の百番台の数字(1)を2に変更した各参照符号に
より、現用システム5YSIの各構成機器・各信号に対
応する現用システム5YS2のそれらを表わすことにす
る。現用システム5Y82の8W211・212(図示
せず)は、PGII・12が出力するそれぞれ1列のデ
ータ信号D1・D2または)(YB201・202の分
岐出力であるデータ信号D201・D202のいずれか
一方を現用システム5Y81の8W1.11・112へ
出力する。現用システム8YS 2の5W27°1・2
72(図示せず)は、現用システム5YSlの5W17
1・172の出力信号とデータ信号D241・D242
とを入力し、一方をデータ信号D201・D202とし
て受端の搬送端局へ出力し、他方をPD71・72へ出
力する。
構成されている。現用システム5YSIにおける各参照
符号の百番台の数字(1)を2に変更した各参照符号に
より、現用システム5YSIの各構成機器・各信号に対
応する現用システム5YS2のそれらを表わすことにす
る。現用システム5Y82の8W211・212(図示
せず)は、PGII・12が出力するそれぞれ1列のデ
ータ信号D1・D2または)(YB201・202の分
岐出力であるデータ信号D201・D202のいずれか
一方を現用システム5Y81の8W1.11・112へ
出力する。現用システム8YS 2の5W27°1・2
72(図示せず)は、現用システム5YSlの5W17
1・172の出力信号とデータ信号D241・D242
とを入力し、一方をデータ信号D201・D202とし
て受端の搬送端局へ出力し、他方をPD71・72へ出
力する。
予備システムSPは、現用システム5YSIのswi
11・112の出力データ信号を入力しそれぞれ4列の
データ信号Dll・1)13をデータ信号D12・DI
4とを出力するTXI)PU21・22と、データ信号
DIl〜D14と現用システム5YSI−8Y82から
のデータ信号D121〜D124・D221〜D224
と回線切替制御装置からの制御信号C11〜014・C
21〜C24とを入力しそれぞれ4列のデータ信号11
21〜L)24をそれぞれの予備回線の送端の送信機へ
出力する送信スイッチ30と、それぞれの予備回線の受
端の受信機が出力するデータ信号D21・D23とデー
タ信号D22・1)24とを入力して抽出した同期信号
と共にそのまま出力し、またアラーム信号A2・A4と
を回線切替制御装置へ出力するFSYNC41・42と
、FSYNC41・42が出力するデータ信号D21−
D24と回線切替制御装置が出力する制御信号CI5〜
018・C25〜C28とを入力し、データ信号D21
・D23とデータ信号D22・D24とをRXDPU6
1・62へ出力し、またデータ信号D21〜D24を現
用システム8YS l−8YS2へも出力し、更に制御
信号C19・C29を出力する受信分配器50と、デー
タ信号D21・D23とデータ信号D22・D24と制
御信号C19・C29とを入力しそれぞれ1列のデータ
信号D41・D42を現用システム5YS1の5W17
1・5W172へ出力し、アラーム信号All・A12
を回線切替制御装置へ出力するl(、XDPU61・6
2とを備えて構成されている。
11・112の出力データ信号を入力しそれぞれ4列の
データ信号Dll・1)13をデータ信号D12・DI
4とを出力するTXI)PU21・22と、データ信号
DIl〜D14と現用システム5YSI−8Y82から
のデータ信号D121〜D124・D221〜D224
と回線切替制御装置からの制御信号C11〜014・C
21〜C24とを入力しそれぞれ4列のデータ信号11
21〜L)24をそれぞれの予備回線の送端の送信機へ
出力する送信スイッチ30と、それぞれの予備回線の受
端の受信機が出力するデータ信号D21・D23とデー
タ信号D22・1)24とを入力して抽出した同期信号
と共にそのまま出力し、またアラーム信号A2・A4と
を回線切替制御装置へ出力するFSYNC41・42と
、FSYNC41・42が出力するデータ信号D21−
D24と回線切替制御装置が出力する制御信号CI5〜
018・C25〜C28とを入力し、データ信号D21
・D23とデータ信号D22・D24とをRXDPU6
1・62へ出力し、またデータ信号D21〜D24を現
用システム8YS l−8YS2へも出力し、更に制御
信号C19・C29を出力する受信分配器50と、デー
タ信号D21・D23とデータ信号D22・D24と制
御信号C19・C29とを入力しそれぞれ1列のデータ
信号D41・D42を現用システム5YS1の5W17
1・5W172へ出力し、アラーム信号All・A12
を回線切替制御装置へ出力するl(、XDPU61・6
2とを備えて構成されている。
PD71・72は、予備システムSPの受信分配器50
が出力する制御信号C19・C29i人力し、アラーム
信号A21−A22を回線切替制御装置へ出力する。
が出力する制御信号C19・C29i人力し、アラーム
信号A21−A22を回線切替制御装置へ出力する。
まず、すべての予備回線が待機中である場合についで、
第1図に示す実施例の動作を説明する。
第1図に示す実施例の動作を説明する。
送端の搬送端局から現用システムSYS lに入力する
データ信号D101はHYB 101を介してTXDP
U 121に入力する。TXDPU121は、データ信
号DIOIをバイポーラからユニポーラに符号変換し、
1列から8列に直列並列変換し、速度変換して無線伝送
区間監視用のフレーム同期ピット・パリティチェックピ
ット等の付加ピットを挿入し、更にスクランブルしてそ
れぞれ4列のデータ信号D121・DI22を出力する
。
データ信号D101はHYB 101を介してTXDP
U 121に入力する。TXDPU121は、データ信
号DIOIをバイポーラからユニポーラに符号変換し、
1列から8列に直列並列変換し、速度変換して無線伝送
区間監視用のフレーム同期ピット・パリティチェックピ
ット等の付加ピットを挿入し、更にスクランブルしてそ
れぞれ4列のデータ信号D121・DI22を出力する
。
データ信号D121−D122は、それぞれ16値直交
振幅変調方式をとる二つの現用回線で伝送される。伝送
されたデータ信号D121・D122は、FSYNC1
41を介して8YN、C3W151に入力する。この場
合、5YNC8WI 51はデータ信号D 12 t・
D122をそのままデータ信号D131・D132とし
て出力する。几XDPU161U、’f’XDPU12
1が行なう変換の逆変換により、データ信号D131−
D132を符号変換し、1列のデータ信号D141とし
て出力する。5W171は、この場合、データ信号D1
41をデータ信号DIO1として受端の搬送端局へ出力
する。
振幅変調方式をとる二つの現用回線で伝送される。伝送
されたデータ信号D121・D122は、FSYNC1
41を介して8YN、C3W151に入力する。この場
合、5YNC8WI 51はデータ信号D 12 t・
D122をそのままデータ信号D131・D132とし
て出力する。几XDPU161U、’f’XDPU12
1が行なう変換の逆変換により、データ信号D131−
D132を符号変換し、1列のデータ信号D141とし
て出力する。5W171は、この場合、データ信号D1
41をデータ信号DIO1として受端の搬送端局へ出力
する。
送端の搬送端局から現用システム8Y81に入力するデ
ータ信号D102、あるいは現用システム5Y82へ入
力する二つのデータ信号も、上記のデータ信号D101
と同様にして伝送され、受端の搬送端局へ出力される。
ータ信号D102、あるいは現用システム5Y82へ入
力する二つのデータ信号も、上記のデータ信号D101
と同様にして伝送され、受端の搬送端局へ出力される。
この場合、試験信号であるデータ信号D1は、5W21
1・111を介して予備システムSPのTXI)PU2
1に入力する。TXDPU21は、TXDPUl 21
と同様にして、データ信号D1をデータ信号Dll・D
12に変換する。送信スイッチ30は、この場合、デー
タ信号Di 1−D12をそのままデータ信号1)21
・D22として出力する。データ信号D21・D22は
二つの予備回線で伝送され、F8YNC41・受信分配
器50を介してRXDPU61に入力し、データ信号D
41に変換される。この場合データ信号D41はデータ
信号D1の伝送されたものである。、データ信号D41
は、5W171・271を介してPD71に入力する。
1・111を介して予備システムSPのTXI)PU2
1に入力する。TXDPU21は、TXDPUl 21
と同様にして、データ信号D1をデータ信号Dll・D
12に変換する。送信スイッチ30は、この場合、デー
タ信号Di 1−D12をそのままデータ信号1)21
・D22として出力する。データ信号D21・D22は
二つの予備回線で伝送され、F8YNC41・受信分配
器50を介してRXDPU61に入力し、データ信号D
41に変換される。この場合データ信号D41はデータ
信号D1の伝送されたものである。、データ信号D41
は、5W171・271を介してPD71に入力する。
PD71は、データ信号D41の品質により、データ信
号D21・D22を伝送する二つの予備回線を監視する
。データ信号D2も同様にして伝送され、PD72に入
力する。
号D21・D22を伝送する二つの予備回線を監視する
。データ信号D2も同様にして伝送され、PD72に入
力する。
次に、フェージングによシ現用回線の一つが劣化して、
例えば、データ信号D121を伝送する現用回線をデー
タ信号1121を伝送する予備回線へ同期切替する場合
について、第1図に示す実施例の動作を説明する。以下
、例えはデータ信号D121を伝送する現用回線を現用
回線D121、データ信号L)21を伝送する予備回線
を予備回線1)21などということにする。
例えば、データ信号D121を伝送する現用回線をデー
タ信号1121を伝送する予備回線へ同期切替する場合
について、第1図に示す実施例の動作を説明する。以下
、例えはデータ信号D121を伝送する現用回線を現用
回線D121、データ信号L)21を伝送する予備回線
を予備回線1)21などということにする。
FSYNC141は、データ信号1)121中のフレー
ム同期ビットを検出し7てデータ信号D121と共にフ
レーム同期信号全出力し、パリティチェックビットによ
り現用回線D1210回続品質を監視している。フェー
ジングにより回線品質が劣化してデータ信号D121の
伝送符号誤りが増大すると、F8YNC121はアラー
ム信号A101を出力する。FSYNC41も同様に予
備回線D21を監視して、回線品質が劣化するとアラー
ム信号AIを出力する。
ム同期ビットを検出し7てデータ信号D121と共にフ
レーム同期信号全出力し、パリティチェックビットによ
り現用回線D1210回続品質を監視している。フェー
ジングにより回線品質が劣化してデータ信号D121の
伝送符号誤りが増大すると、F8YNC121はアラー
ム信号A101を出力する。FSYNC41も同様に予
備回線D21を監視して、回線品質が劣化するとアラー
ム信号AIを出力する。
この場合、回線切替制御装置は、アラーム信号λ101
0入力により現用回線D121の回線品質の劣化を検出
し、過去の回線切替の記憶により予備回線D21が待機
中であることを確認し、アラーム信号A1・All・A
21の入力伏況から予備回線1)21の正常であること
を確認し、その上で、現用回線1)121を予備回線1
) 21へ同期切替する指令である制御信号ellおよ
び015を出力する。アラーム信号A1が入力しなくと
も、(予備回線D22の回線品質の劣化を示す)アラー
ム信号A2も入力せず、アラーム信号AllまたはA2
1が入力すると、回線切替制御装置は、予備回線D21
の異状の可能性があると判断して制御信号C1lおよび
C15を出力しない。
0入力により現用回線D121の回線品質の劣化を検出
し、過去の回線切替の記憶により予備回線D21が待機
中であることを確認し、アラーム信号A1・All・A
21の入力伏況から予備回線1)21の正常であること
を確認し、その上で、現用回線1)121を予備回線1
) 21へ同期切替する指令である制御信号ellおよ
び015を出力する。アラーム信号A1が入力しなくと
も、(予備回線D22の回線品質の劣化を示す)アラー
ム信号A2も入力せず、アラーム信号AllまたはA2
1が入力すると、回線切替制御装置は、予備回線D21
の異状の可能性があると判断して制御信号C1lおよび
C15を出力しない。
制御信号C15の入力により受信分配器50は制御信号
019を出力し、制御信号C11の入力により送信スイ
ッチ30はデータ信号IJ21をデータ信号Dllから
(TXl)PU 121からの)データ信号D121へ
切替える。その結果、現用回線D121および予備回線
1)21は送端並列され、共にデータ信号D121を出
力する。
019を出力し、制御信号C11の入力により送信スイ
ッチ30はデータ信号IJ21をデータ信号Dllから
(TXl)PU 121からの)データ信号D121へ
切替える。その結果、現用回線D121および予備回線
1)21は送端並列され、共にデータ信号D121を出
力する。
回線切替制御装置は、送信スイッチ30からのアンサー
バック信号(図示せず)によシ送端並列を確認し、更に
アラーム信号A1が入力しないことによシF8YNC4
1がデータ信号1)121にフレーム同期したことを確
認した上で、制御信号C1Sを再度出力する。受信分配
器50は、通常データ信号D21〜L)24を現用シス
テム5YS1・5YS2へは出力せず、制御信号C15
が再度入力するとデータ信号D21(この場合データ信
号D121である)を8YNC8Wl 51へ出力する
。
バック信号(図示せず)によシ送端並列を確認し、更に
アラーム信号A1が入力しないことによシF8YNC4
1がデータ信号1)121にフレーム同期したことを確
認した上で、制御信号C1Sを再度出力する。受信分配
器50は、通常データ信号D21〜L)24を現用シス
テム5YS1・5YS2へは出力せず、制御信号C15
が再度入力するとデータ信号D21(この場合データ信
号D121である)を8YNC8Wl 51へ出力する
。
その結果、5YNC8W151にデータ信号D121・
D122のほかデータ信号D2tも入力する。現用回1
f)121と予備回iD 21との間の伝播遅延差によ
りデータ信号D121・D21のタイミングは一般に一
致しない。伝播遅延差の固定成分は5YNC8WI 5
1であらかじめ補償されている。5YNC8W151は
、FSYNC41・141で抽出したフレーム同期信号
により伝搬遅延差の変動成分を自動補償してデータ信号
D121・I)21のタイミングを一致させ、両データ
信号が同じであることを確認して一致信号(図示せず)
を出力する。回線切替制御装置はこの一致信号を入力し
て制御信号C101を出力し、8YNC8W151は制
御信号C101を入力してデータ信号1)131’e現
用回線1)121により伝送されたデータ信号D121
から予備回線D 21によシ伝送されたデータ信号D2
1(すなわちデータ信号D121)へ切替え、これで同
期切替が完了する。5YNC8W151がデータ信号D
121・D21のタイミングを一致させるので、同期切
替によシデータ信号D131のビットが欠落したり重複
したシするようなことはなく、同期切替によって符号誤
9が発生することはない。
D122のほかデータ信号D2tも入力する。現用回1
f)121と予備回iD 21との間の伝播遅延差によ
りデータ信号D121・D21のタイミングは一般に一
致しない。伝播遅延差の固定成分は5YNC8WI 5
1であらかじめ補償されている。5YNC8W151は
、FSYNC41・141で抽出したフレーム同期信号
により伝搬遅延差の変動成分を自動補償してデータ信号
D121・I)21のタイミングを一致させ、両データ
信号が同じであることを確認して一致信号(図示せず)
を出力する。回線切替制御装置はこの一致信号を入力し
て制御信号C101を出力し、8YNC8W151は制
御信号C101を入力してデータ信号1)131’e現
用回線1)121により伝送されたデータ信号D121
から予備回線D 21によシ伝送されたデータ信号D2
1(すなわちデータ信号D121)へ切替え、これで同
期切替が完了する。5YNC8W151がデータ信号D
121・D21のタイミングを一致させるので、同期切
替によシデータ信号D131のビットが欠落したり重複
したシするようなことはなく、同期切替によって符号誤
9が発生することはない。
この場合、RXDPU61には、送端の搬送端局が出力
したデータ信号f)101から作られたデータ信号L)
2tとPGllが発生したデータ信号D1から作られた
データ信号D22とが入力する。
したデータ信号f)101から作られたデータ信号L)
2tとPGllが発生したデータ信号D1から作られた
データ信号D22とが入力する。
送端の搬送端局とPGllとは独立に動作しているから
、この場合、データ信号1)21とデータ信号D22と
は非同期であり、凡XDPU61はデータ信号D21・
D22を正常に合成してデータ信号D41とすることは
できない。その結果、几XDPU61およびPD71は
異状を検出する。
、この場合、データ信号1)21とデータ信号D22と
は非同期であり、凡XDPU61はデータ信号D21・
D22を正常に合成してデータ信号D41とすることは
できない。その結果、几XDPU61およびPD71は
異状を検出する。
しかし、制御信号C19の入力により、RXD PU6
1・PD71からのアラーム信号All・A21の出力
は禁止される。
1・PD71からのアラーム信号All・A21の出力
は禁止される。
上記したように予備回線D21がデータ信号D121の
伝送に使用されておシ、予備回線D22は正常に待機し
ている状態で(例えば)現用回線D122の回線品質が
劣化したとする。
伝送に使用されておシ、予備回線D22は正常に待機し
ている状態で(例えば)現用回線D122の回線品質が
劣化したとする。
この場合、FSYNC141はアラーム信号AlO2を
出力し、FSYNC41はアラーム信号A2を出力しな
い。上記したようにこの場合、制御信号Ct5に対応し
て発生ずる制御信号C19によりアラーム信号All・
A12の出力を禁止しているので、回線切替制御装置は
現用回線D122を予備回線D22へ同期切替すること
ができる。もし制御信号C15によりアラーム信号A1
1・A12の出力を禁止することがないとするならば、
この場合、回線切替制御装置は、アラーム信号All・
A12の入力により予備回線D22が正常であるにもか
かわらず異状の可能性があると判断し、予備回1線D2
2への同期切替を指令しない。
出力し、FSYNC41はアラーム信号A2を出力しな
い。上記したようにこの場合、制御信号Ct5に対応し
て発生ずる制御信号C19によりアラーム信号All・
A12の出力を禁止しているので、回線切替制御装置は
現用回線D122を予備回線D22へ同期切替すること
ができる。もし制御信号C15によりアラーム信号A1
1・A12の出力を禁止することがないとするならば、
この場合、回線切替制御装置は、アラーム信号All・
A12の入力により予備回線D22が正常であるにもか
かわらず異状の可能性があると判断し、予備回1線D2
2への同期切替を指令しない。
現用回線D221から予備回線D21への同期切替を指
令する制御信号C25によっても、あるいは現用回線D
122・D222から予備回線D22への同期切替を指
令する制御信号C16・C26によっても受信分配器5
0は制御信号019を出力する。予備回線D23または
D24への同期切替を指令する制御信号C17・C27
またはC18・028によって受信分配器50は制御信
号C29を出力し、制御信号C29はRXL)PU62
・PD72からのアラーム信号A12・A22の出力を
禁止する。
令する制御信号C25によっても、あるいは現用回線D
122・D222から予備回線D22への同期切替を指
令する制御信号C16・C26によっても受信分配器5
0は制御信号019を出力する。予備回線D23または
D24への同期切替を指令する制御信号C17・C27
またはC18・028によって受信分配器50は制御信
号C29を出力し、制御信号C29はRXL)PU62
・PD72からのアラーム信号A12・A22の出力を
禁止する。
なお、機器故障等による回線断により同期切替ができな
い場合はSWI 11・171等によるシステム切替が
行なわれる。例えば、現用回線D121が回線断になり
予備回線D21への同期切替ができないとすると、回線
切替制御装置は5W111・171を切替え、データ信
号DIO1は、HYB 101− SW 111 ヲ介
シテTXl)P U21に入力されてデータ信号L)1
1・D12に変換され、送信スイッチ30を介して予備
回線D11・D12に入力されて伝送され、FSYNC
41・受信分配器50を介して几XDPU61に入力さ
れてデータ信号D41(すなわちデータ信号D101)
に変換され、8W171’を介して受端の搬送端局へ出
力される。システム切替においては、現用回線と予備回
線との間の伝播遅延差によりビットが欠落あるいは重複
して符号誤りが発生することがあり、またSWI 11
・171等には通常機械的な切替器を用いるので切替時
間が長くなる。
い場合はSWI 11・171等によるシステム切替が
行なわれる。例えば、現用回線D121が回線断になり
予備回線D21への同期切替ができないとすると、回線
切替制御装置は5W111・171を切替え、データ信
号DIO1は、HYB 101− SW 111 ヲ介
シテTXl)P U21に入力されてデータ信号L)1
1・D12に変換され、送信スイッチ30を介して予備
回線D11・D12に入力されて伝送され、FSYNC
41・受信分配器50を介して几XDPU61に入力さ
れてデータ信号D41(すなわちデータ信号D101)
に変換され、8W171’を介して受端の搬送端局へ出
力される。システム切替においては、現用回線と予備回
線との間の伝播遅延差によりビットが欠落あるいは重複
して符号誤りが発生することがあり、またSWI 11
・171等には通常機械的な切替器を用いるので切替時
間が長くなる。
以上詳細に説明したように本発明の回線切替方式は、予
備回線の搬送波により伝送された複数のデータ信号を一
つのデータ信号に合成する段以降におけるアラーム信号
の発生を、現用回線から予備回線への同期切替を指令す
る制御信号によって禁止しておplこの合成段に入力す
るデータ信号相互間が非同期であっても、正常に待機し
ている予備回線に異常の可能性があると判断して以降の
この予備回線への同期切替を禁止するということがない
ので、正常に待機している予備回線が残っているかぎシ
、その予備回線へ現用回線を同期切替することができる
という効果がある。
備回線の搬送波により伝送された複数のデータ信号を一
つのデータ信号に合成する段以降におけるアラーム信号
の発生を、現用回線から予備回線への同期切替を指令す
る制御信号によって禁止しておplこの合成段に入力す
るデータ信号相互間が非同期であっても、正常に待機し
ている予備回線に異常の可能性があると判断して以降の
この予備回線への同期切替を禁止するということがない
ので、正常に待機している予備回線が残っているかぎシ
、その予備回線へ現用回線を同期切替することができる
という効果がある。
第1図は、本発明の回線切替方式の一実施例を示すブロ
ック図である。 21・22・121・122・・・・・・送信符号処理
装置、30・・・・・・送信スイッチ、50・・・・−
・受信分配器、61・62・161・162・・・・・
・受信符号処理装置、151・152・・・・・・同期
切替装置、SP・・・・・・予備システム、5YS1・
8Y82・・・・・・現用システム。
ック図である。 21・22・121・122・・・・・・送信符号処理
装置、30・・・・・・送信スイッチ、50・・・・−
・受信分配器、61・62・161・162・・・・・
・受信符号処理装置、151・152・・・・・・同期
切替装置、SP・・・・・・予備システム、5YS1・
8Y82・・・・・・現用システム。
Claims (1)
- 一つの第一のデータ信号を複数の第二のデータ信号に分
割し、これら第二のデータ信号をそれぞれ異なった搬送
波に載せて伝送するマルチキャリヤ伝送方式の現用回線
と予備回線とを前記搬送波の単位で同期切替する回線切
替方式において、前記予備回線の前記搬送波によりそれ
ぞれ伝送された複数の前記第二のデータ信号を一つの第
三のデータ信号に合成する段以降におけるアラーム信号
の発生を、前記現用回線から前記予備回線への同期切替
を指令する制御信号によって禁止することを特徴とする
回線切替方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15439686A JPH0666761B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 回線切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15439686A JPH0666761B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 回線切替方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639331A true JPS639331A (ja) | 1988-01-16 |
JPH0666761B2 JPH0666761B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=15583227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15439686A Expired - Lifetime JPH0666761B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 回線切替方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0666761B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03117237A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Nec Eng Ltd | (1+n)回線切替装置 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP15439686A patent/JPH0666761B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03117237A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Nec Eng Ltd | (1+n)回線切替装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0666761B2 (ja) | 1994-08-24 |
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