JPS6393035A - コンピユ−タプログラムの類似度判定装置 - Google Patents

コンピユ−タプログラムの類似度判定装置

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Publication number
JPS6393035A
JPS6393035A JP61237154A JP23715486A JPS6393035A JP S6393035 A JPS6393035 A JP S6393035A JP 61237154 A JP61237154 A JP 61237154A JP 23715486 A JP23715486 A JP 23715486A JP S6393035 A JPS6393035 A JP S6393035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
resemblance
computer program
programs
row
Prior art date
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Pending
Application number
JP61237154A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Ota
太田 正一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS6393035A publication Critical patent/JPS6393035A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2つのコンピュータプログラムの類似部分
お工び非類似部分を容易に判定することができるコンピ
ュータプログラムの類似度判定装置に関するものである
〔従来の技術〕
従来のコンピュータプログラムの類似判定方法は、コン
ピュータ全使用して2つのコンピュータプログラムの先
頭から順次1単位づつ取出して比較し、一致および不一
致を判定するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述し几従来のコンピュータプログラムの類似度判定方
法は、2つのプログラムの相対的に同じ位置にあるプロ
グラム同士しか比較していない之め、−万のプログラム
の途中に挿入あるいは削除し几プログラムステップが存
在すると、その後に類似部分があつ九としても検出でき
ないなどの問題点がありto 〔問題点全解決するtめの手段〕 この発明のコンピュータプログラムの類似度判定装置に
工れば、2つのコンピュータプログラムの任意の位置の
プログラムステップを比較し、その一致および不一致の
結果を二次元に配列し、そノ情報記列から両コンピュー
タプログラムの類似度を判定するものである。
〔作 用〕
この発明は類似の度合のほか、非類似の部分の原因まで
容易に追求することができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係るコンピュータプログラムの類似
度判定装置の一実施例を示すブロック図である。同図に
おいて、1お工び2はそれぞれコンピュータプログラム
人お工びBが格納され几記憶装置、3はこの記憶装置1
に格納され次コンピュータプログラムA$P工びこの記
憶装f2に格納され次コンピュータプログラムBの各1
単位のプログラムステップを取9出して比較し、一致し
ていれば喚11信号を、不一致ならば一〇l信号を比較
の之めに取出し几両プログラムのプログラムステップ番
号と共に出力する比較回路、4は上記コンピュータプロ
グラム人およびフンピユータプログラムBのプログラム
ステップ番号を縦おLび横の座標として用いて、前記%
l′信号お工び%()I信号を二次元の配列で記録する
ことにエフ、第2図に示す情報配列5が記録される記録
装置、6はこの記録装置4の内容を二次元のマ) +7
ツクスとして両プログラムの類似度合を見易い形で表示
ま友は印刷する表示装置である。
なお、fa2図に示す情報配列5は例えば縦方向にコン
ピュータプログラム人のプログラムステップをとル1横
方向にコンピュータプログラムBのプログラムステップ
をとり、その交点に一致を示す11′信号あるいは不一
致を示す%OI信号が記録された記録装置4内の情報の
概念図である。
次に、上記構成によるコンピュータプログラムの類似度
判定装置の動作について説明する。まず、記憶装置1か
らコンピュータプログラムAの最初のプログラムステッ
プ(プログラムステップ番号1とする)を取シ出丁。一
方、記憶装置2からコンピュータプログラムBの最初の
プログラムステップ(プログラムステップ番号1とする
)を取り出し、比較回路3で比較してその結果を記録装
置4内の第2図に示す情報配列5の第1行第1列の位置
に記録する。次に、記憶装置2からコンピュータプログ
ラムBの2番目のプログラムステップ全取出して、比較
回路3でプログラムAの最初のプログラムステップと比
較し、その結果を記録装置4内の情報配列5の第1行第
2列の位置に記録する。以後、同様にして、記憶装置2
からコンピュータプログラムBのプロクラムステップを
順次取出して、比較回路3で上記コンビニ−タブログラ
ムAの最初のプログラムステップと順次比較することに
より、記録装置4内の情報配列5の第1行の位置に記録
することにニジg1行を完成することができる。続いて
、記憶装置1からコンピュータプログラムAの2番目の
プログラムステップを取出して、前記と同様の処理を繰
返して情報配列5の第2行を完成することができる。更
に、記憶装置1内のコンピュータプログラムAの残りの
プログラムステップに対しても同様の処理を繰返し、情
報配列5全体を完成させることができる。
次に、この記録装置4内に情報配列5が完成したら、こ
れを表示装置6に表示して類似度合の判定作業を行なう
。この情報配列5において %11の情報に着目すると
、1行1列と2行2列が117行5列と8行6列の11
1.9行8列と10行9列の%11の工うに、右下94
5度方向に11#が連続している場合には両コンピュー
タプログラムAおよびBのこの部分は一致しているとみ
なされる。ま友、4行4列の11 #の工うにすぐ近く
の左上または右下からの延長線ま几はその近くにあるも
のも、両コンピュータプログラムの一致部分と判定でき
る。−万、2行8列の11′の工うに孤立した%l l
は偶然一致しiものとじて無視できる。更に、1行1列
から4行4列にかけて右下が9に111が連続している
なかで、3行(および3列)には全く一致部分がないの
で、4ステツプ中にこの1ステツプだけ何らかの変更が
あつ九と推定できる。ま九、4行4列から7行5列にか
けては、コンピュータプログラムAの万が、プログラム
ステップ番号5,602ステップ分だけコンピュータプ
ログラムBニジ多いということがわかる。−万、8行6
列から9行8列にかけてはコンピュータプログラムBの
万が、プログラムステップ番号7の1ステツプ分だけコ
ンピュータプログラム、Aエフ多いことがわかる。なお
、上述の判定はコンピュータにエフ行なわせることもで
きる。まt、上述の実施例ではコンピュータプログラム
Ai?工びBの全プログラムステップについて比較する
方法を説明し九が、予め工比較すべき範囲が予測できる
場合には範囲を限定して処理に要する時間を短縮する方
法がある。例えば、両コンピュータプログラムの一致部
分が同−jI序で並んでいて、逆転していることはなく
、一致部分相互の位置関係もnスフフ以上上離れている
ことはないと分かつていれば、比較範囲を次の工うに限
定することができる。
、−n≦jSi+!!−(i−!L>o)なお、五はコ
ンピュータプログラムAのプログラムステップ番号 jはコンピュータプログラムBのプログラムステップ番
号 二の小数点以下の端数切上げ なお、上述の実施例では、コンピュータのソースプログ
ラム金前提にして説明し九が、オブジェクトプログラム
についても同様に適用できることはもちろんである。ま
几、ソースプログラムでは1行あるいはカード1枚中の
記述カラム位置が相違するtめ不一致と見なされる場合
もあるが、両コンピュータプログラムのカラム位置合せ
全することもできることはもちろんである。まt1比較
の単位を一文字にまで狭くすれば文書などの比較にも用
いることができることはもちろんである。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明し九工うに、この発明に係るコンピュー
タプログラムの類似度判定装置に工れば、2つのコンピ
ュータプログラムの比較結果をマトリクス表示すること
に工す、類似の度合が容易に判別できるはか、類似して
いない部分についても、変更の九めかあるいは追加、削
除があつ几ためかなどの原因まで容易に追求できるなど
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るコンピュータプログラムの類似
度判定装置の一実施例を示すブロック図1ta2図は第
1図の記録装置内に記録され元情報配列を示す概念図で
ある。 1お工び2・・・・記憶装置、3・・・・比較回路、4
・・・・記録装置、5・・・・↑h報配列、6・・・・
表示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2つのコンピュータプログラムを格納する記憶装置と、
    両コンピュータプログラムから任意のプログラムステッ
    プを取り出して比較する比較回路と、この比較結果を二
    次元に記録し表示する装置とを備え、この二次元表示さ
    れた情報配列から前記両コンピュータプログラムの類似
    度を判定することを特徴とするコンピュータプログラム
    の類似度判定装置。
JP61237154A 1986-10-07 1986-10-07 コンピユ−タプログラムの類似度判定装置 Pending JPS6393035A (ja)

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JP61237154A JPS6393035A (ja) 1986-10-07 1986-10-07 コンピユ−タプログラムの類似度判定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61237154A JPS6393035A (ja) 1986-10-07 1986-10-07 コンピユ−タプログラムの類似度判定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6393035A true JPS6393035A (ja) 1988-04-23

Family

ID=17011202

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61237154A Pending JPS6393035A (ja) 1986-10-07 1986-10-07 コンピユ−タプログラムの類似度判定装置

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