JPS6392396A - 乾燥機の制御方法 - Google Patents

乾燥機の制御方法

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JPS6392396A
JPS6392396A JP61238576A JP23857686A JPS6392396A JP S6392396 A JPS6392396 A JP S6392396A JP 61238576 A JP61238576 A JP 61238576A JP 23857686 A JP23857686 A JP 23857686A JP S6392396 A JPS6392396 A JP S6392396A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、乾燥運転開始当初に乾燥負荷量を検出し、そ
の検出結果に基づいて乾燥運転に関する制御を行なうよ
うにした乾燥機の制御方法に関する。
(従来の技術) 近年、乾燥機においては、乾燥運転開始当初に、例えば
布抵抗検出用の電極に基づいて被乾燥物の接触率を検出
することで乾燥負荷量を検出し、その検出結果に基づい
て例えば運転所要時間を予測設定し、その予測時間を表
示器に表示させるようにし、この検出の後には、被乾燥
物の乾燥度を検出しつつ乾燥運転を続行すると共に、前
記予測時間から運転実行時間を減算して乾燥運転の残り
予測時間を順次表示器に表示させ、その後乾燥度検出値
が所定の乾燥度に達したところで、所定時間の時限運転
を開始すると共に、表示器における表示をその所定時間
(確定時間)に変更し、この場合もその運転実行時間を
減算して順次残り時間を表示し、そしてこの所定時間を
経過したところで乾燥運転を終了するようにしたものが
ある。而して、上記乾燥機においては、乾燥負荷量の検
出に要する時間は乾燥運転開始から例えば2分乃至3分
の間の成る時間(負荷量検出所要時間Tfとする)で定
められ、そしてこの後被乾燥物の検出が開始されるが、
上述の運転所要時間の予測設定とか乾燥度検出時点の機
能化までに若干の時間(検出切替わり所要時間Tcとす
る)を要する。
ここで、負荷量検出所要時間Tfを「2分」とし検出切
替わり所要時間Tcを「2分」とすると、乾燥運転が開
始されてから、実際に被乾燥物の乾燥度の検出が可能と
なるまで4分かかる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述のものでは、乾燥負荷量の検出結果
如何にかかわらず、一義的に、その乾燥負荷量検出後に
乾燥度検出を行ない、所定の乾燥度検出時点で時限運転
を行なうようにしているため、被乾燥物が乾燥状態であ
るとか又はこれに近い場合に次の不具合が発生する。即
ち、被乾1燥物か乾燥状態であるとか又はこれに近い状
態では、所定の乾燥度に達していることが予想されるか
ら、乾燥運転としては所定時間の時限運転を行なうこと
で充分である。ところが、乾燥負荷量検出の後に、一義
的に運転所要時間を予測設定するといった制御と乾燥度
検出とが行われるため、その制御及び乾燥度検出といっ
た制御が無駄に行われ、又、乾燥運転自体も前記検出切
替わり所要時間Tcの分たけ運転が無駄に行われてしま
い、総じて、乾燥運転及びこれに関する制御が無駄にな
され、運転時間及び消費電力の無駄や制御系統の負担増
加を来たす不具合があった。又、被乾燥物が収容されず
に乾燥運転を行なった場合でも、上述の制御及び乾燥度
検出が無駄になされ、」二連同様の不具合があった。
本発明は−に記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、乾燥、負荷量が通常であるときには通常運転及
びその検出結果に応じた制御を行ない得ることはもとよ
り、無負荷及び乾燥負荷量が小なるときには、無駄な乾
燥運転及び無駄な制御をなくし得る乾燥機の制御方法を
提供するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、乾燥運転開始当初に乾燥負荷量を検出し、そ
の負荷量検出値が所定値を超えたときには、その負荷量
検出値に応じて乾燥運転に関する制御を行ない、目、つ
被乾燥物の乾燥度を検出してこの乾燥度検出値が所定の
乾燥度に達したところで所定時間の時限運転を行なって
運転を終了させ、前記負荷量検出値が所定値以下のとき
には、運転を直ちに前記時限運転に移行するようにして
いる。
(作用) 負荷量検出値が所定値を超えたときには、これをもって
、その負荷量検出値に応じた乾燥運転に関する制御を行
なうのが有効であると判定される。そして、この場合に
は、その負荷量検出値に応じて乾燥運転に関する制御が
なされ、且つ被乾燥物の乾燥度の検出が開始されてその
乾燥度検出値が所定の乾燥度に達したところで所定時間
の時限運転がなされ、以て通常運転が行われる。
一方、負荷量検出値が所定値以下であるときには、これ
をもって、上記被乾燥物が無いか又は有っても乾燥状態
もしくはこれに近いと判定される。
そしてこの場合、運転を直ちに時限運転に移行すること
で、運転時間が短縮されると共に、不要な乾燥運転及び
不要な制御はなされない。
(実施例) 以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明する。
まず、第2図において、乾燥機の概略構成を説明する。
1は外箱、2は外箱1内に設けられて内部を乾燥室3と
する回転ドラム、4は回転ドラム2の後方に設けられた
熱交換室兼用のファン室、5はこのファン室4にここを
前後に仕切るように設けられた熱交換形の両翼ファンで
あり、このファン5の送風作用に基づいて回転ドラム2
内の空気を矢印Aで示すように、回転ドラム2の後方か
らファン室4の前側部に吸引し連通ダクト6を通して回
転ドラム2の内部(乾燥室3)に戻すと共に、外気を矢
印Bて示すようにファン室4の後側部に吸引して機外に
吐出する。7は連通ダクト6の吐出部6aに設けられた
ヒータで、回転ドラム2内部への還流空気を加熱する。
これにて、回転ドラム2内部の乾燥室3に温風が供給さ
れ、その温風は被乾燥物の乾燥に寄与した後ファン室4
において外気と熱交換される。8は外箱1の内部」ニ方
に配設されて回転ドラム2及びファン5を回転駆動する
モータ、9は回転ドラム2内に臨む前固定板10に配設
された乾燥負荷量検出用の電極で、この電極9は布抵抗
に応じた電気信号を出力する。
11は乾燥室3の前面開口を開閉する乾燥室扉であり、
12はこの扉11が開放したときにオフし閉鎖したとき
にオンする扉開閉検出スイッチである。尚、13は後述
の制御回路19(m4図参照)等を搭載した回路基板、
14はパネルである。このパネル14を示す第3図にお
いて、15は7セグメント形の発光ダイオードから成る
表示器、16は電源スィッチ、17はコース選択スイッ
チであり、このコース選択スイッチ17はその抑圧回数
によって実行すべき乾燥運転のコースとして「標準」、
「念入り」、「アイロン」のいずれかのコースを選択す
る。18はスタートスイッチである。
次に第4図において、19は乾燥運転を制御する制御回
路で、これはマイクロコンピュータから成る。20はこ
の制御回路19にクロックパルスを与えるクロックパル
ス発生回路、21は乾燥負荷量を検出だめの接触率検出
回路であり、この接触率検出回路21は、電極9が布抵
抗に応じて出力する電気信号を受けて被乾燥物の接触率
を検出し、その接触率を乾燥負荷量検出信号として制御
回路19に与える。この場合、この接触率検出回路21
は、電極9が布抵抗に応じた電気信号を出力するから、
被乾燥物の量と共に湿り度も検出し、以て全体的な乾燥
負荷量を検出するものである。
22は乾燥度検出回路であり、これは、前記電極9から
与えられる電気信号に基づいて被乾燥物の乾燥度を検出
するものであり、その乾燥度検出値か所定値に達したと
ころで乾燥判定信号を制御回路19に与える。尚、23
はヒータ7及びモータ8駆動用の駆動回路、24は制御
回路19の電源となる整流回路である。
而して、上記制御回路19はクロックパルス発生回路2
0からのクロックパルスに基づく計時機能を有するもの
であり、コース選択スイッチ17゜接触率検出回路21
.乾燥度検出回路22から、りえられる信号に基づいて
乾燥運転に関する制御を行なうものである。特に、乾燥
度検出値が所定の乾燥度に達したときにはその後所定時
間の時限運転を行なって乾燥運転を終了するようになっ
ている。上記時限運転の所定時間は選択された運転コー
スによって異なるものであり、例えば「標準」コースで
「20分」、「念入り」コースでは「40分」、「アイ
ロン」コースではrlO分」に夫々設定されている。
さて、」二記制御回路19は接触率検出回路21からの
乾燥負荷量検出信号を負荷量検出値として受け、この負
荷量検出値が所定値(接触率で1%)を超えたときと、
所定値以下のときでは、制御内容が異なるもので、以下
これについて、第1図を参照して説明する。
今、被乾燥物を乾燥室3に収容した」二で、電源スィッ
チ16がオンされると、第1図のステップS1で示すよ
うに、まず、制御回路19の初期化がさなれる。そして
、次のステップs2ではコース選択スイッチ17の入力
によって乾燥運転にっいてのコースが設定される。次に
ステップS3で示すようにスタートスイッチ18のオン
操作を待ち、これがオンされると、モータ8及びヒータ
7を駆動して乾燥運転が開始される。そして次のステッ
プS4では、接触率検出回路21が機能化されて乾燥負
荷量の検出がなされる。この負荷量検出所要時間Tfを
例えば2分とする。この後ステップS5に移行し、この
ステップS5では、接触率検出回路21から与えられた
負荷量検出値が所定値(前述の接触率で1%)以下であ
るか否かの判断がなされる。ここで、被乾燥物が成る程
度の湿り状態にある通常の被乾燥物であるときには、前
記所定値を超えるから、この場合、このステップS5の
「NO」に従ってステップS6及びステップS7に移行
し、ステップS6では前記負荷量検出値に応じて乾燥所
要時間を予測設定し、その予測時間(時間情報)を表示
器15に表示させる。
この場合、その予測時間は前述した時限運転の所定時間
を含んで設定されるものであり、この内容は第5図から
れかるように、運転コースによって異なるものであり、
例えば、負荷量検出値(接触率による)か1%を超え1
0%以下では、「標準」コースで「30分」 (時限運
転の所要時間20分か含まれる)、「念入り」コースで
は「50分」(同所要時間40分が含まれる)、「アイ
ロン」コースで「20分」 (同所要時間10分か含ま
れる)となり、以−ド図示の如くである。そしてステッ
プS7ては、この時点までの運転経過時間を前記予測時
間から減算して残り予測時間を算出し、その残りP開時
間を表示器15に表示させる。次のステップS8では、
乾燥度検出回路22か機能化されて被乾燥物についての
乾燥度の検出か実行される。ここで、前記ステップS5
において、負荷量検出値が所定値を超えたと判断された
時点からステップS8で乾燥度検出回路22による乾燥
度検出が実際に機能化するまでには、通常2分程度の時
間を要する。次のステップS9では、その乾燥度検出値
が所定の乾燥度に達したか否かの判断がなされる。そし
てその乾燥度検出値か所定の乾燥度に達していないとき
にはそのrNOJに従ってステップS7に戻る。従って
、このステップS9.ステップS7及びステップS8か
られかるように、乾燥度検出値が所定の乾燥度に達する
まで、−1−述の残り予測時間算出制御及び残りr開時
間表示制御がなされる。而して、乾燥度検出値か所定の
乾燥度に達すると、ステップS、のrYES」に従って
ステップS10に移行し、既述の時限運転の所定時間(
確定時間)か表示されると共に、ステップSllにてそ
の時限運転が実行され、その所定時間を経過したところ
で乾燥運転か終了する。
ここで、前述の乾燥負荷量の判断時ににおいて(ステッ
プS5において)、乾燥負荷mの検出値が所定値である
1%以下であるときには、このステップS、のrYEs
Jに従って直ちにステップSIOに移行する。即ち、ス
テップSR+ ステップS7+ ステップS8.ステッ
プS、といった、運転所要時間の予測設定及びその時間
表示、残り予測時間の9出及びその時間表示、乾燥度検
出の実行といった制御は行なわずに、直ちに、時限運転
についての時間表示(ステップS10 )及び時限運転
(ステップ511)に移行する。従って、この場合、乾
燥度検出が実際に開始までの時間(」二連の2分)での
運転は飛ばされる。
このことから理解されるように、乾燥負荷量か所定値以
下であるときには、これをもって、被乾燥物が無いか又
は有っても乾燥状態もしくはこれに近いことが判断され
、この場合、運転を直ちに時限運転に移行するので、運
転時間か短縮されると共に、不要な乾燥運転及び不要な
制御をなくし得、よって、消費電力の無駄をなくし得、
叉、制御回路19におけるプログラム実行時間を短縮で
きると共に乾燥度検出回路22を機能化せずにすみ、制
御系統の負担増加をなくし得る。
特に、乾燥負荷量が所定値以下であるときには、直ちに
時限運転に移行することに加え、該時限運転における所
定時間即ち確定時間(時間情報)を表示器15に直ちに
表示させるようにし、以て予測時間あるいは残り予測時
間は表示しないようにしたから、時間表示がきわめて良
好となる。即ち、乾燥負荷量の検出値に基づいて設定さ
れるr開時間はその最少時間が従前より例えば「標準」
コースで30分に設定されており、表示器15にはその
「30分」が表示されるが、しかし、その後時限運転の
所定時間(「標準」コースで20分)即ち確定時間が「
20分」として変更表示されてしまい、実際には「10
分」の時間経過がないのにその時間表示のみが「10分
」といった大きな時間値で変更され、不可解な時間表示
となってしまう問題かある。この点本実施例では、−1
一連したように乾燥負荷量の検出値か所定値以下のとき
は、上述の予測時間の表示はせずに直ぢに時限運転にお
ける所定時間を表示するから、時間表示の不可解さはな
く、良好な時間表示ができる。
尚り記実施例では、乾燥負荷量を検出する手段として、
電極9を備えた接触率検出回路21を例示したが、乾燥
負荷微検出手段としては、温度センサを備えて温度上昇
率を検出する構成や、カレントトランス等を備えてモー
タの負荷電流を検出する構成としてもよい。
[発明の効果] 本発明は以上の記述にて明らかなように、乾燥負荷量が
通常であるときには、通常運転及びその負荷量検出結果
に応じて乾燥運転に関する制御を行ない得ることはもと
より、乾燥負荷量が小なるときには、無駄な乾燥運転及
び無駄な制御をなくし得て、運転時間の短縮を図ること
ができると共に、消費電力の低減及び制御系統の負担軽
減を図ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はフローチャー
ト、第2図は乾燥機の縦断側面図、第3図はパネルの拡
大正面図、第4図はブロック図、第5図は接触率とこれ
に応じて設定される時間値との関係を示す図である。 図中、7はヒータ、8はモータ、9は電極、15は表示
器、19は制御回路、21は接触率検出回路、22は乾
燥度検出回路である。 第1図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、乾燥運転開始当初に乾燥負荷量を検出し、その負荷
    量検出値が所定値を超えたときには、その負荷量検出値
    に応じて乾燥運転に関する制御を行ない、且つ被乾燥物
    の乾燥度を検出してこの乾燥度検出値が所定の乾燥度に
    達したところで所定時間の時限運転を行なって運転を終
    了させ、前記負荷量検出値が所定値以下のときには、運
    転を直ちに前記時限運転に移行するようにしたことを特
    徴とする乾燥機の制御方法。
JP61238576A 1986-10-07 1986-10-07 乾燥機の制御方法 Expired - Fee Related JPH0671519B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5526930A (en) * 1978-08-14 1980-02-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd Drying controller
JPS59197297A (ja) * 1983-04-25 1984-11-08 松下電器産業株式会社 乾燥機の制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5526930A (en) * 1978-08-14 1980-02-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd Drying controller
JPS59197297A (ja) * 1983-04-25 1984-11-08 松下電器産業株式会社 乾燥機の制御装置

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