JPH06296A - 乾燥機 - Google Patents

乾燥機

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Publication number
JPH06296A
JPH06296A JP4162510A JP16251092A JPH06296A JP H06296 A JPH06296 A JP H06296A JP 4162510 A JP4162510 A JP 4162510A JP 16251092 A JP16251092 A JP 16251092A JP H06296 A JPH06296 A JP H06296A
Authority
JP
Japan
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motor
rotation speed
control
drum
coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4162510A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuharu Matsuo
勝春 松尾
Takayuki Hirano
高行 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4162510A priority Critical patent/JPH06296A/ja
Publication of JPH06296A publication Critical patent/JPH06296A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の乾燥機は、モータの回転速度を制御
するについて、騒音発生および電波障害の発生をなく
し、且つ、コストの低廉化に寄与するようにしている。 【構成】 モータ10の回転速度を回転速度検出手段3
3により検出し、制御回路34は、これに基づき、モー
タ10の主コイルおよび補助コイルの双方を通電する場
合といずれか一方を通電する場合とを切換え制御するこ
とにより回転速度制御する。従って、交流波形のパルス
抜き制御と違って騒音が大きくなく、また位相制御やチ
ョッパー制御の場合と違って電流歪みの発生が少ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単相誘導電動機からな
るドラム駆動用のモータの回転速度制御に改良を施した
乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、乾燥機では、単相誘導電
動機からなるモータによりドラムを回転駆動してこのド
ラムの回転により内部の被乾燥物を撹拌し、これと共
に、このドラム内に温風を供給することにより被乾燥物
を乾燥するようにしている。
【0003】そして、この種乾燥機では、ドラムの回転
速度を必要に応じて変更するようにしている。例えば、
被乾燥物の量が少ないときには被乾燥物がドラム内面に
へばり付く不具合があり、その対策として、通常の場合
よりもモータの回転速度を低速に制御するという、回転
速度制御を行なうようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の場合、モー
タの回転速度を制御する方式として、(a)交流波形の
パルスを周期的に抜く方式と、(b)交流波形を位相制
御する方式と、(c)チョッパー制御する方式とがあ
る。しかしながら、これらの場合、次の問題があった。
【0005】(a)の場合、騒音が大きいという欠点が
あり、(b)および(c)の場合は、いずれも、モータ
に流れる電流波形が歪むため、モータから電磁音が発生
し、ドラムや外箱と共鳴し騒音が大きくなる。また、高
調波発生により電波障害が惹起され、さらに、モータ効
率が悪く、モータ温度上昇が大きくなる。
【0006】特に(c)のチョッパー制御の場合、高い
周波数でチョッピングするため、上記騒音発生および電
波障害は大きな問題となっていた。さらにこのチョッパ
ー制御の場合にはスイッチング素子およびその制御回路
が複雑で高価であるという問題もあった。
【0007】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、モータの回転速度を制御するにつ
いて、騒音および電波障害の発生をなくし、且つ、コス
トの低廉化に寄与する乾燥機を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の乾燥機は、単相
誘導電動機からなるドラム駆動用のモータと、このモー
タの回転速度を検出する回転速度検出手段と、前記モー
タの主コイルおよび補助コイルの双方を通電する場合と
いずれか一方を通電する場合とを切換える出力切換手段
と、前記回転速度検出手段による回転速度検出結果に基
づいて前記出力切換手段を制御して前記モータの回転速
度を所定速度に制御する回転速度制御手段とを含んで構
成されるものである(請求項1の発明)。
【0009】この場合、上記出力切換手段を、モータの
正逆回転切換えも可能なように構成しても良い(請求項
2の発明)。
【0010】
【作用】上記手段によれば、モータの回転速度を検出
し、これに基づき、モータの主コイルおよび補助コイル
の双方を通電する場合といずれか一方を通電する場合と
を切換え制御することにより回転速度制御するから、交
流波形のパルスを抜く制御の場合や位相制御あるいはチ
ョッパー制御の場合とは違って騒音が小さいと共に電流
歪みの発生が少ない。
【0011】この場合、上記出力切換手段を、モータの
正逆回転切換えも可能なように構成しておけば、一つの
出力切換手段により、ドラムの回転速度の制御と正逆回
転切換制御とを行なうことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例につき図1ない
し図4を参照して説明する。まず、乾燥機全体の構成を
示す図2において、外箱1の前面部には、中央部分に衣
類出入口2が形成されていると共に、この衣類出入口2
を開閉するように扉3が回動可能に設けられている。外
箱1の内部には、ドラム4が回転可能に設けられてい
る。
【0013】この場合、ドラム4は、その後面部中心に
設けられた軸5を外箱1の後部に設けられた支持板6に
回転可能に支承させていると共に、前面部の開口部7を
外箱1の前部に設けたドラム支え8に回転可能に支承さ
せている。上記外箱1内の上部には、ドラム4をベルト
9を介して回転駆動する単相誘導電動機からなるモータ
10が配設されている。
【0014】また、ドラム4内に温風を供給する温風供
給装置11が、ドラム4の後部から外下方そして前部に
かけて設けられている。温風供給装置11は、ドラム4
の後部中央部に形成された多数の小孔からなる出気口1
2、この出気口12に連通するファンケーシング13、
このファンケーシング13内を前後に仕切るように配設
されたファン14、ファンケーシング13の前部に連通
されたダクト15、このダクト15の先方に位置してド
ラム支え8に取付けられたヒータ16、ドラム支え8に
形成された多数の小孔からなる入気口17、そして、フ
ァン14をベルト18を介して回転駆動するファンモー
タ19から構成されている。
【0015】上記ファンモータ19は、外箱1内の上部
に配設されている。尚、温風供給装置11の上記出気口
12部分には、リントフィルタ20が着脱可能に配設さ
れている。また、外箱1の背面開口部を塞ぐ背板21に
は、その中央部分に外気取入口22が形成されていると
共に、下部に外気戻し口23が形成されている。
【0016】更に、ドラム支え8の下部には、電極24
がドラム4内に臨むように配設されている。この電極2
4は、衣類が接触したときに衣類の接触抵抗を検知し
て、検出信号を出力するものである。
【0017】ここで、上記温風供給装置11において
は、そのファンモータ19が運転されてヒータ16が通
電されると、ファン14が回転駆動されることにより、
ドラム4内の空気が矢印で示すように出気口2からファ
ンケーシング13の前側部分に吸入され、そしてダクト
15を通り入気口17からドラム4内に戻るという循環
を繰り返す。この空気はヒータ16にて加熱されること
により温風化されてドラム4内に供給されることにな
る。
【0018】そして、外気が外気取入口22からファン
ケーシング14の後側部分に吸入されて外気戻し口23
から機外に吐出される。しかして、上述のドラム4から
出た温風はこの外気と熱交換して除湿される。
【0019】さて、図1には、モータ10周りの電気回
路を示している。モータ10の共通接続端子10aは交
流電源25の一方の端子に接続され、モータ10の他の
端子10b,10cは、それぞれトライアック26,2
7を介して交流電源25の他方の端子に接続されてい
る。さらにモータ10の他の端子10b,10cには、
トライアック28,29の一端が接続され、これらトラ
イアック28,29の他端は共通の進相用コンデンサ3
0およびコイル31を介して交流電源25の他方の端子
に接続されている。しかして、上記トライアック26,
27,28および29により出力切換手段32が構成さ
れている。
【0020】モータ10には、これの回転速度を検出す
る例えばホール素子からなる回転速度検出手段33が設
けられており、この回転速度検出手段33による検出信
号は制御回路34に与えられる。
【0021】制御回路34は、マイクロコンピュータお
よびゲート回路並びにA/D変換器を含んで構成されて
おり、トライアック26,27はこの制御回路34によ
りオンオフ制御され、またトライアック28,29は、
この制御回路34によりホトカプラ35,36を介して
オンオフ制御するようになっている。
【0022】この制御回路34は、乾燥運転におけるモ
ータ制御全般を行なうものであり、回転速度制御手段と
して機能するものである。次にこの制御回路34の制御
内容について図3を参照しながら述べる。
【0023】いま、図示しないスタートスイッチがオン
されると(ステップS1にて判断)、トライアック2
7,28をオンし、トライアック26,29をオフする
ことで、モータ10の主・補助双方のコイルに通電して
起動する(ステップS2)。この場合、コイル10dが
主コイルに相当し、コイル10eが補助コイルに相当す
る。
【0024】この後、被乾燥物量を検出する(ステップ
S3)。これは電極24に対する被乾燥物量の接触頻度
に基づいて行なう。この被乾燥物量の検出結果に応じ
て、目標回転速度N2を設定すると共に、制御範囲の下
限回転速度N1および上限回転速度N3を設定する(ス
テップS4)。
【0025】そして、モータ10の回転速度N(これは
回転速度検出手段33にて検出する)が目標回転速度N
2を超えているか否かを判断し(ステップS5)、以下
であれば、このまま、コイル10dおよびコイル10e
駆動を継続する。この場合、乾燥運転開始によりドラム
4の内部には温風が供給されているから、被乾燥物に含
まれる水分量が減少することで被乾燥物重量が軽減して
ゆき、従ってモータ負荷が減少してドラム4の回転速度
も次第に上昇するようになる。
【0026】しかして、モータ10の回転速度Nが目標
回転速度N2を超えると、トライアック27のみをオン
してコイル10d通電(主コイル通電)による駆動に切
換える(ステップS6)。この場合、モータ10の出力
は両コイル10d,10e通電の場合に比して低下す
る。
【0027】この後、回転速度Nが下限回転速度N1を
下回ったか否かを判断する(ステップS7)。このと
き、回転速度Nが下限回転速度N1を下回っていれば、
両コイル10d,10e通電による駆動に切換え(ステ
ップS8)、そして上記ステップS5に戻る。回転速度
Nが下限回転速度N1以上であれば、回転速度Nが上限
回転速度N3を超えたか否かの判断をする(ステップS
9)。
【0028】回転速度Nが上限回転速度N3を超えてい
れば、つまり、主コイルであるコイル10dのみ通電に
よる駆動でもまだ回転速度Nが上限回転速度N3を超え
ている場合には、トライアック28のみをオンして、コ
イル10eのみ通電(補助コイルのみ通電)による駆動
に切換える(ステップS10)。これにてさらにモータ
出力がさらに下げられる。モータ出力が下げられること
によりモータ負荷が相対的に大きくなって回転速度Nが
低下してゆく。
【0029】そして回転速度Nが目標回転速度N2を下
回ると(ステップS11で判断)、ステップS6に戻
る。従って、このようにしてモータ10の回転速度の増
速および減速により、回転速度N1〜N3の範囲にあっ
てN2を目標回転速度とした回転速度制御が実行され
る。
【0030】上述した回転速度制御において、乾燥運転
初期には、被乾燥物が水分を多く含んでいるため、負荷
は大きくなり、図4の負荷曲線L1のような負荷状態と
なる。この乾燥運転初期にはコイル10d(主コイル相
当)および10e(補助コイル相当)が通電されること
で、モータトルクが大きい。
【0031】ここで、回転速度がN2に達すると、モー
タ10はコイル10dのみの通電とされ、モータ出力特
性はトルク曲線T2のようになる。このときトルク曲線
T2のトルクと負荷曲線L1のトルクとは近い値とな
り、最大トルク相当の回転速度までT2とL1とは同じ
ような値となる。この結果、回転速度Nがあまり大きく
変化しない範囲で、ほぼ一定(回転速度N2)に保たれ
ることになる。
【0032】このような回転速度制御において、上述の
目標回転速度は、乾燥運転のコースによって変更すれば
良く、例えば、図4に示すように、上述の目標回転速度
N2より高いN5に設定しても良く、この場合制御範囲
の下限回転速度および上限回転速度をそれぞれN4およ
びN6とする。
【0033】また、乾燥運転の特殊コース(例えば下着
類を乾燥するデリケートコース等)において、モータ1
0を正逆回転させる場合、次のように制御する。
【0034】すなわち、トライアック27,28をオン
し、トライアック26,29をオフしてモータ10に通
電し、もってモータ10を右回転(正回転)させる。こ
のときコイル10dが主コイル、コイル10eが補助コ
イルに相当する。この右回転を所定時間行なった後、各
トライアック26,27,28および29をオフしてモ
ータ10を所定時間断電し、モータ10を休止する。そ
して、トライアック26,29をオンし、トライアック
27,28をオフしてモータ10を所定時間通電して左
回転(逆回転)させる。このときコイル10eが主コイ
ル、コイル10dが補助コイルに相当する。これの繰り
返しにより、モータ10を正逆回転させる。
【0035】このような本実施例によれば、モータ10
の回転速度を検出し、これに基づき、モータ10の主コ
イルおよび補助コイルの双方を通電する場合と、主コイ
ルのみを通電する場合と、補助コイルのみを通電する場
合とを切換え制御することにより回転速度制御するか
ら、交流波形のパルス抜き制御とは違って騒音を小さく
できる。また、位相制御やチョッパー制御の場合と違っ
て電流歪みの発生を少なくできる。この結果、電磁音発
生および電波障害の発生をなくすことできる。しかも、
回路構成も比較的簡単で済むので、コストの低廉化にも
寄与できる。
【0036】特に、本実施例によれば、出力切換手段3
2を、トライアック27および28のみならずトライア
ック26および29も備えることにより、モータ10の
正逆回転切換えも可能なように構成したから、一つの出
力切換手段32にてドラム4の回転速度の制御と正逆回
転切換制御を行なうことができ、簡単な構成で制御形態
の多様化を図り得るという効果を奏する。
【0037】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば出力切換手段のスイッチ素子構成
は、本発明の第2の実施例として示す図5、第3の実施
例として示す図6および第4の実施例として示す図7の
ようにしても良い。すなわち、図5においては、トライ
アック41,42,43および44を同図に示すように
接続して出力切換手段45を構成している。
【0038】図6においては、トライアック51,52
およびリレースイッチ53を同図に示すように接続して
出力切換手段54を構成している。図7においては、ト
ライアック61,62および63を同図に示すように接
続して出力切換手段64を構成している。この図7の構
成の場合、主・補助コイル双方通電の場合と、主コイル
のみ通電の場合との切換えとなる。
【0039】その他、本発明は上記各実施例に限定され
ず、例えば回転速度検出手段としては、モータ自体の電
流、位相差を用いて回転速度を検出する構成であっても
良く、また、前述した特殊コースにおいては、出力切換
えと正逆回転切換えとを行なうようにしても良い等、要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できるもので
ある。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、次の効果を得ることができる。
【0041】請求項1の乾燥機によれば、モータの回転
速度を検出し、これに基づき、モータの主コイルおよび
補助コイルの双方を通電する場合といずれか一方を通電
する場合とを切換え制御することにより回転速度制御す
るから、交流波形のパルス抜き制御や位相制御あるいは
チョッパー制御の場合と違って、騒音防止を図ることが
できると共に電波障害の発生もなくすことできる。しか
も、回路構成も比較的簡単で済むので、コストの低廉化
にも寄与できる。
【0042】請求項2の乾燥機によれば、上記効果を得
ることができるのに加え、出力切換手段を、モータの正
逆回転切換えも可能なように構成したから、一つの出力
切換手段にてドラムの回転速度の制御と正逆回転切換制
御とを行なうことができ、簡単な構成で制御形態の多様
化を図り得るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係わるモータに関連す
る回路図
【図2】乾燥機全体の縦断側面図
【図3】制御内容を示すフローチャート
【図4】トルクおよび負荷並びに回転速度の関係を示す
【図5】本発明の第2の実施例に係わる出力切換手段部
分の回路図
【図6】本発明の第3の実施例に係わる出力切換手段部
分の回路図
【図7】本発明の第4の実施例に係わる出力切換手段部
分の回路図
【符号の説明】
4はドラム、10はモータ、26ないし29はトライア
ック、30は進相用コンデンサ、32は出力切換手段、
33は回転速度検出手段、34は制御回路(回転速度制
御手段)、45,54および64は出力切換手段を示
す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単相誘導電動機からなるドラム駆動用の
    モータと、このモータの回転速度を検出する回転速度検
    出手段と、前記モータの主コイルおよび補助コイルの双
    方を通電する場合といずれか一方を通電する場合とを切
    換える出力切換手段と、前記回転速度検出手段による回
    転速度検出結果に基づいて前記出力切換手段を制御して
    前記モータの回転速度を所定速度に制御する回転速度制
    御手段とを備えて成る乾燥機。
  2. 【請求項2】 出力切換手段はモータの正逆回転切換え
    も可能なように構成されていることを特徴とする請求項
    1記載の乾燥機。
JP4162510A 1992-06-22 1992-06-22 乾燥機 Pending JPH06296A (ja)

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JP4162510A JPH06296A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 乾燥機

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JP4162510A JPH06296A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 乾燥機

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ID=15755997

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013107644A (ja) * 2011-11-17 2013-06-06 Lion Corp プラスチックボトル
RU2645946C2 (ru) * 2013-12-06 2018-02-28 Фурукава Электрик Ко., Лтд. Способ защиты от коррозии сваренной части облицованной пластмассой стальной трубы и фиксирующая лента с чувствительным к давлению клейким веществом для предотвращающего коррозию термоусадочного листа
JP2022013027A (ja) * 2020-07-03 2022-01-18 ダイニチ工業株式会社 空調装置

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