JPH03284299A - 乾燥機 - Google Patents

乾燥機

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Publication number
JPH03284299A
JPH03284299A JP2085732A JP8573290A JPH03284299A JP H03284299 A JPH03284299 A JP H03284299A JP 2085732 A JP2085732 A JP 2085732A JP 8573290 A JP8573290 A JP 8573290A JP H03284299 A JPH03284299 A JP H03284299A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
amount
current
air
fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP2085732A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuo Amano
天野 喜久夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2085732A priority Critical patent/JPH03284299A/ja
Publication of JPH03284299A publication Critical patent/JPH03284299A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は正の温度係数を有するヒータを備えた乾燥機に
関する。
(従来の技術) 乾燥機には、外箱内に回転ドラムからなる乾燥室を設け
、この乾燥室内に温風を供給して乾燥室内に収容した衣
類などを乾燥させるように構成したものかある。そして
このものは、外箱内にファンモータにより定速回転駆動
されるファン装置を設けると共に、このファン装置によ
り生成される風を乾燥室に導くダクト内にヒータを設け
、前記ファンモータに通電すると共にヒータに通電する
ことにより、乾燥室内に温風を供給するようになってい
る。
(発明が解決しようとする課題) ところで、かかる乾燥機に使用されるヒータとしては、
第7図に示すような温度−抵抗特性を有するPTCと称
される半導体ヒータが一般的である。これは高温側では
高抵抗となり低温側では低抵抗となるもので、常温では
抵抗値は低く、使用温度(定常状態)では抵抗値が高く
なるものである。このため、第8図に示すように、常温
での乾燥機の起動時にあっては、通電開始初期にヒータ
には突入電流が流れ、時間の経過による温度上昇に伴い
流れる電流が小さくなって行き、この後一定の電流にて
安定(定常状態)するようになる。
このように、ヒータに突入電流が流れる事情により、特
に冬場など起動時の温度が低い場合において乾燥機に大
電流か流れる虞があり、これに対処するため、従来の乾
燥機ではヒータの定格を抑えるようにしていた。この結
果、定常状態においてのヒータに流れる電流が小さくな
って発熱量が十分に得られず、ひいては被乾燥物の乾燥
に要する時間が長くなる問題点があった。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、正の温度係数を有するヒータを使用したもので
あって、起動時にヒータに流れる電流を抑えることがで
き、且つ定常状態ではヒータの十分な発熱量を得ること
ができる乾燥機を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の乾燥機は、被乾燥物が収容される乾燥室を設け
、正の温度係数を有するヒータを設け、このヒータを通
して乾燥室内に風を供給しその送風量が切換え可能とさ
れたファン装置を設け、ヒータに流れる電流を検出する
電流検出器を設け、この電流検出器が検出した電流の大
きさが予め設定された上限値を越えたときにファン装置
の送風量を減少させ予め設定された下限値を下回ったと
きにファン装置の送風量を増大させる制御手段を設けた
構成に特徴を有するものである。
(作用) ヒータの抵抗値は温度により変化するものであるが、そ
の温度は、ヒータを通過する風量によっても左右される
。即ち、第5図に示すように、風量が大きくなるとその
風がヒータから奪う熱も多くなるため、ヒータの温度上
昇が低く抑えられる傾向となり、この結果、ヒータの抵
抗値が小さくなりヒータに流れる電流が大きくなる。従
って、ファン装置の送風量が大きい場合と小さい場合と
を比べると、第6図に示すように、送風量が大きい場合
は小さい場合に比べて全体的にヒータに流れる電流が大
きくなる。
上記手段によれば、ヒータに流れる電流が大きくなると
、電流検出器によりこれが検出され、制御手段によりフ
ァン装置の送風量がその電流を小さくする方向に抑制さ
れるようになる。逆に、ヒ夕に流れる電流が小さくなる
と、ファン装置の送風量が増大されて十分な電流が流れ
るようにされる。従って、起動時にヒータに突入電流が
流れる事情があっても、起動時の突入電流を極力抑える
ことができ、しかも、定常状態でのヒータに流れる電流
を十分大きくすることができる。
(実施例) 以下、本発明をドラム式乾燥機に適用した一実施例につ
き、図面を参照して説明する。
まず第3図に示すように、乾燥機全体の外箱1には、前
面部に衣類などの被乾燥物(図示せず)の出入口2が形
成されていると共に、この出入口2を開閉する扉3が設
けられている。また、外箱1内には、乾燥室を構成する
ところのドラム4が、ドラム支え4aにより前記出入口
2に連なるようにして回転可能に支承配設されている。
ドラム4には、その内部の前面側でドラム支え4aの上
部に乾燥度検知用の電極5が装着されており、下部に入
気口6が多数の孔により形成されている。さらに、この
ドラム4には、後面部の中央部に出猟ロアが多数の孔に
より形成され、この出猟ロアにはリント捕獲用のフィル
タ8が装着されている。
そして、外箱1内のドラム4の上方部には、ベルト9を
介して該ドラム4を回転駆動するモーター0が配設され
ている。
そして、このモーター0の近傍には、ドラム4後方のフ
ァンケーシング11内部に回転可能に支承配設したファ
ン12をベルト13を介して回転駆動するモーター4が
配設され、これらによりファン装置15が構成されてい
る。この場合、そ−タ14は例えばタップ切換方式にて
変速可能とされ、以て、前記ファン12の回転速度ひい
ては送風量が切換え可能とされている。前記ファン12
は熱交換器を兼ねるもので、前翼部12a及び後翼部1
2bを有する両翼形を成すものであり、その前後両翼部
12a、12b間の遮風をする仕切部材11aがファン
ケーシング11の内周部に配設されている。ファンケー
シング11のファン前翼部12aを収容した前部には、
下部の出口部分にダクト16が接続されており、その先
端部がドラム4の前記人気口6に接続されている。また
、このダクト16の底部には、排水口16aか形成され
ている。
そして、このダクト16内の人気口6の近傍に、ヒータ
17が配設されている。このヒータ17は、正の温度係
数を有する半導体ヒータからなり、この場合、第4図に
示すように例えば2個の単位ヒータ17a、17bから
成っている。一方、ファンケーシング11のファン後翼
部12bを収容した後部に対しては、中央部に吸込口1
8を有し下部に吐出口19を有する背板20が設けられ
ている。また、ファンケーシング11前部の人口部分に
は、温度センサ21が設けられている。かかる構成おい
て、モータ10,14及びヒータ17に通電されると、
ヒータ17が発熱する状況で、ドラム4がモータ10に
よりベルト9を介して回転駆動されると共に、ファン1
2はモータ14によりベルト13を介して回転駆動され
る。従って、そのファン12の前翼部12aにより、ド
ラム4(乾燥室)内の空気が、第3図中実線矢印で示す
ように、フィルタ8からドラム4の山気ロアを通じてフ
ァンケーシング11の前部に吸出され、そこからダクト
16を経て上記ヒータ17を通して加熱温風化され、人
気口6からドラム4内に戻されるということが繰返され
て循環される。一方、ファン12の後翼部12bにより
、機外の空気が、同図中破線矢印で示すように、背板2
0の吸込口18′からファンケーシング11の後部に吸
入され、背板20の吐出口19から吐出されるというこ
とが繰返されて流通される。この結果、ファンケーシン
グ11内ではドラム4内の空気と機外の空気とがファン
12を境に接して熱交換され、すなわち、ドラム4内の
空気が機外の空気により冷却され、図示しない被乾燥物
から出た湿気を水に変えて取除く除湿が行なわれる。
さて、外箱1内の上部には、回路基板22が配設されて
おり、この回路基板22には、第4図に示す制御回路の
主構成電子部品が実装されている。
その制御回路にあっては、マイクロコンピュータ(以下
マイコンと略称する)23を制御手段として具えており
、このマイコン23に電源24から電源スィッチ25及
び整流回路26を介して直流電源が供給されるようにな
っている。また、マイコン23には、スタートスイッチ
27からスタート信号が、前記電極5から乾燥度検出回
路28を介して乾燥度検知信号が、クロックパルス発生
回路29からクロックパルスが、前記温度センサ21か
ら温度検知信号がそれぞれ入力されるようになっている
。そして、前記モーター0.14及びヒーター7への通
電路には電流検出器30が設けられ、その検出信号がマ
イコン23に入力されるようになっている。尚、電流検
出器30は、そ−タ10,14及びヒーター7に流れる
電流を検出するものであるが、この場合、モーター0.
14に流れる電流は略一定の大きさであるため、実質的
にはヒーター7に流れる電流を検出することになる。マ
イコン23は、以上のような入力信号並びに予め記憶さ
れた制御プログラムに基づいて、後述するように、前記
モータ10,14及びヒータ17の通電状態を駆動回路
3]を介して制御するようになっている。
次に、上記構成の作用について述べる。
使用者がドラム4内に衣類などの被乾燥物を収容させた
後、スタートスイッチ27を操作すると、マイコン23
は第1図に示すフローチャートに従って制御を実行する
すなわち、まず、ステップS1にて、ヒータ17のうち
一方の単位ヒータ17aのみに通電されると共に、モー
タ10.モータ14に通電される。
このとき、モータ14には高速回転状態となるように通
電される。これにより、モータ14は十分な起動トルク
を得、スムーズに起動してファン12を回転させる。そ
して、モータ10はベルト9を介してドラム4を回転駆
動させると共に、通電されたヒータ17aが発熱するが
、この場合、ヒータ17aに流れる電流はヒータ17全
体のほぼ2/3となっている。
 0 そして、通電開始から例えば2分が経過すると、次のス
テップS2にて、今度はモータ14が低速回転状態とな
るように通電が切換えられ、これと共に、ヒータ17の
円単位ヒータ17a、17bに通電される。これにより
、ヒータ17の円単位ヒータ]、7a、17bが発熱す
る状況で、ファン12は低速で回転するようになって送
風量が減少するようになる。そして、ステップS3にて
、電流検出器30により検出された電流の大きさが、予
め設定された上限値Aと下限値B(第2図参照)との間
の設定範囲内にあるかどうかが判断される。
ここで、検出された電流の大きさか設定範囲内にあるな
らば(Yes)、モータ14の回転数をそのままの状態
で変化させずに次のステップS6に進む。また、検出さ
れた電流の大きさが上限値Aを越えているならば、ステ
ップS4にて、モータ14が低速回転になされ、以てフ
ァン12の送風量が少ない状態とされる。一方、検出さ
れた電流の大きさが下限値Bを下回っているならば、ス
テップS5にて、モータ14が高速回転になされ、1 以てファン12の送風量が大きい状態とされる。
而して、正の温度係数を有するヒータ17は、第7図に
示すような温度−抵抗特性を呈し、この結果、通電開始
から数分間の温度が十分に上昇するまでの時点で、第8
図に示すように突入電流が流れる事情がある。この場合
、ヒータ17の抵抗値は、該ヒータ17を通過する風量
によっても左右される。即ち、第5図に示すように、風
量が大きくなるとその風がヒータ17から奪う熱も大き
くなるため、抵抗値が小さくなりヒータ17に流れる電
流が大きくなる。このため、ファン12の送風量が大き
い場合と小さい場合とを比べると、第6図に示すように
、送風量が大きい場合は小さい場合に比べて全体的にヒ
ータ17に流れる電流が大きくなる。
従って、上記ステップS2にて、ファン12の送風量を
減少させるようにしているので、第2図に示すように、
突入電流すは、例えばモータ14を高速回転のままとし
ておく場合に比べて、小さく抑えられているのである。
また、ステップs12 では、モータ14に十分な起動トルクを与えなくてはな
らないために高速運転をさせているが、このときには、
ヒータ17aのみに通電することにより流れる電流をほ
ぼ2/3に抑えているのである(第2図にaで示す)。
そして、ヒータ17の温度上昇に伴い、次第にヒータ1
7の抵抗値が増加して流れる電流は小さくなって行くが
(同図にCで示す)、電流の大きさか下限値Bを下回っ
た時には(同図にdで示す)、ステップS5にてモータ
14が高速回転に切換えられるので、ファン12の送風
量の増大に伴い今度はヒータ17に流れる電流も増大し
、遂には、安定した定常状態となるのである(同図にe
で示す)。
以上のようなモータ14及びヒータ17の制御により、
ドラム4内の被乾燥物の乾燥が進行し、電極5から乾燥
度検出回路28を介して入力される乾燥度が十分な値に
達したならば(ステップS6て「YeS」)、ヒータ1
7が断電され(ステップS7)、引続き、モータ10及
び14が断電3 され(ステップS8)、運転が終了する。
このような本実施例によれば、ヒータ17に流れる電流
が大きくなると、送風量が減少されてその電流を小さく
する方向に抑制されるようになり、逆に、ヒータ17に
流れる電流が小さくなると、送風量が増大されて十分な
電流が流れるようにされる。従って、従来のもののよう
な定常状態においてのヒータに流れる電流が小さくなっ
て発熱量が十分に得られなかったものとは異なり、起動
時にヒータ17に突入電流が流れる事情があっても、そ
の突入電流を極力抑えることができ、例えば冬場などの
起動時の温度が低い場合にあってもヒータ17に大電流
が流れる虞はなくなる。しかも、定常状態でのヒータ1
7に流れる電流を十分大きくすることができて十分な発
熱量を得ることができ、ひいては被乾燥物の乾燥に要す
る時間の短縮化を図り得るものである。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、要
旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得るもので
ある。
 4 [発明の効果] 以上の説明にて明らかなように、本発明の乾燥機によれ
ば、被乾燥物が収容される乾燥室と、正の温度係数を有
するヒータと、このヒータを通して前記乾燥室内に風を
供給しその送風量が切換え可能とされたファン装置と、
前記ヒータに流れる電流を検出する電流検出器と、この
電流検出器が検出した電流の大きさが予め設定された上
限値を越えたときに前記ファン装置の送風量を減少させ
予め設定された下限値を下回ったときに該ファン装置の
送風量を増大させる制御手段とを具備しているので、起
動時にヒータに流れる電流を抑えることができ、且つ定
常状態ではヒータの十分な発熱量を得ることができると
いう優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は乾燥
運転のフローチャート、第2図は時間経過に伴うヒータ
に流れる電流の変化を示す特性図、第3図は乾燥機全体
の縦断側面図、第4図は5 電気的概略構成図であり、また、第5図乃至第8図は作
用説明用の特性図であり、第5図はファン装置の送風量
とヒータに流れる電流との関係を示すもの、第6図はフ
ァンの定速回転時における時間経過に伴うヒータに流れ
る電流の変化を示すもの、第7図はヒータの温度と抵抗
との関係を示すもの、第8図は時間経過に伴うヒータに
流れる電流の変化を示すものである。 図面中、4はドラム(乾燥室)、12はファン、14は
モータ、15はファン装置、17はヒータ、23はマイ
クロコンピュータ(制御手段)、30は電流検出器を示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、被乾燥物が収容される乾燥室と、正の温度係数を有
    するヒータと、このヒータを通して前記乾燥室内に風を
    供給しその送風量が切換え可能とされたファン装置と、
    前記ヒータに流れる電流を検出する電流検出器と、この
    電流検出器が検出した電流の大きさが予め設定された上
    限値を越えたときに前記ファン装置の送風量を減少させ
    予め設定された下限値を下回ったときに該ファン装置の
    送風量を増大させる制御手段とを具備してなる乾燥機。
JP2085732A 1990-03-30 1990-03-30 乾燥機 Pending JPH03284299A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2085732A JPH03284299A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 乾燥機

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JP (1) JPH03284299A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04325199A (ja) * 1991-04-24 1992-11-13 Sanyo Electric Co Ltd 衣類乾燥機
KR20030003923A (ko) * 2001-07-04 2003-01-14 엘지전자 주식회사 의류 건조기의 구동장치

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04325199A (ja) * 1991-04-24 1992-11-13 Sanyo Electric Co Ltd 衣類乾燥機
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