JPH0268100A - 乾燥機 - Google Patents

乾燥機

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Publication number
JPH0268100A
JPH0268100A JP63221897A JP22189788A JPH0268100A JP H0268100 A JPH0268100 A JP H0268100A JP 63221897 A JP63221897 A JP 63221897A JP 22189788 A JP22189788 A JP 22189788A JP H0268100 A JPH0268100 A JP H0268100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
setting switch
heater
setting
switch
operated
Prior art date
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Pending
Application number
JP63221897A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunehiro Muramatsu
村松 恒裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63221897A priority Critical patent/JPH0268100A/ja
Publication of JPH0268100A publication Critical patent/JPH0268100A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、予め設定されたヒーター強弱度にて乾燥運転
を行なうと共に予めソフトキープ機能「有り」が設定さ
れているときには乾燥運転終了に引き続いて所定運転モ
ードのしわ防止運転を行なうようにした乾燥機に関する
(従来の技術) 最近の乾燥機では、ヒーターの強弱度として複数の強弱
度を有し、いずれかのヒーター強弱度を選択するために
ヒーター強弱選択スイッチを備えており、また、これに
加えてソフトキープ機能の有・無を設定できるようにし
たものでは、ソフトキープ機能設定スイッチを備えてい
る。このソフトキープ機能は、乾燥運転終了後に使用者
が乾燥物を取り出し忘れた場合に、該乾燥物にしわが発
生しないように、所定運転モード、例えば2分毎に10
秒間回転ドラム及びファンを駆動する運転モードのしわ
防止運転を行なう機能である。なお、この他のスイッチ
としては、電源スィッチやスタートスイッチ等の周知の
スイッチが有る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述のものでは、スイッチ個数が多く、
コスト高となる問題があった。特にソフト機能設定スイ
ッチは使用頻度がさほど高くなく、コスト的に不利であ
った。
従って、本発明の目的は、スイッチ個数を削減できて、
コストの低廉化を図り得る乾燥機を提供するにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、複数のヒーター強弱度のうち予め設定された
ヒーター強弱度にて乾燥運転を行なうと共に予めソフト
キープ機能「有り」が設定されいるときには乾燥運転終
了に引き続いて所定運転モードのしわ防止運転を行なう
ようにしたものにおいて、一つの設定スイッチと、前記
乾燥運転停止状態で前記設定スイッチの操作が有ったと
きにはその操作回数に応じてヒーター強弱度を択−設定
し前記乾燥運転状態で前記設定スイッチの操作が有った
ときにはその操作回数に応じてソフトキープ機能の有・
無を択−設定する設定制御手段とを具備して成ることを
特徴とするものである。
(作用) 乾燥運転停止状態で設定スイッチが操作されると、設定
制御手段はその操作回数に応じてヒーター強弱度を択−
設定する。また、乾燥運転状態で設定スイッチが操作さ
れると、設定制御手段がその操作回数に応じてソフト機
能の有・無を択−設定する。従って複数のヒーター強弱
度から一つを選択する場合と、ソフトキープ機能の有・
無を選択する場合とのいずれにおいても、一つの共用ス
イッチの操作によって、所望のコースまたは所望のヒー
ター強弱度を選択することができる。従って、ヒーター
強弱度選択スイッチと、ソフトキープ機能設定スイッチ
との両方を要していた従来に比してスイッチ個数を削減
できる。
(実施例) 以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明する。
まず、第3図において、乾燥機の概略t+X?成を説明
する。1は外箱、2は外箱1内に設けられて内部を乾燥
室3とする回転ドラム、4は回転ドラム2の後方に設け
られた熱交換室兼用のファン室、5はこのファン室4に
ここを前後に仕切るように設けられた熱交換形の両翼フ
ァンであり、このファン5の送風作用に基づいて回転ド
ラム2内に空気を矢印Aで示すように、回転ドラム2の
後方からファン室4の前側部に吸引し連通ダクト6を通
して回転ドラム2の内部(乾燥室3)に戻すと共に、外
気を矢印Bで示すようにファン室4の後側に吸引して機
外に吐出する。7は連通ダクト6の吐出部6aに設けら
れ仁ヒーターで、回転ドラム2内部への環流空気を加熱
する。これにて、回転ドラム2内部の乾燥室3に温風が
供給され、その温風は被乾燥物の乾燥に供した後ファン
室4において外気と熱交換される。8は外箱1の内部上
部に配設されて回転ドラム2およびファン5を回転駆動
するモーター 9は回転ドラム2内に臨む前固定阪10
に配設された乾繰負Q ffi検出用の電極で、この電
極9は布抵抗に応じた電気信号を出力する。11は乾燥
室3の前面開口を開閉する乾燥室扉であり、12はこの
扉11が開放したときにオフし閉鎖したときにオンする
扉スィッチである。
なお、13は後述の運転制御回路19(第2図参照)等
を搭載した回路基板、14は操作パネルである。
この操作パネル14を示す第4図において、15は7セ
グメント形の発光ダイオードから成る表示器、16はス
トップ兼用のスタートスイッチ、17はコース切替スイ
ッチ、18は設定スイッチである。
次に第2図において、1つは乾燥運転を制御する運転制
御回路であり、これはマイクロコンピュータを含んで構
成されている。20はこの運転制御回路19にクロック
パルスを与えるクロックパルス発生回路、21は乾燥負
荷量検出のための接触率検出回路であり、この接触率検
出回路21は、電力9が布抵抗に応じて出力する電気信
号を受けて被乾燥物の接触率を検出し、その接触率を乾
燥負荷量検出信号として運転制御回路19に与える。
この場合、この接触率検出回路21は、電極9が布抵抗
に応じた電気信号を出力するから、被乾燥物の量と共に
湿り度も検出し、以て全体的な乾燥負荷量を検出するも
のである。22は乾燥度検出回路であり、これは、前記
電極9から与えられる電気信号に基づいて被乾燥物の乾
燥度を検出するのであり、その乾燥度検出値が所定値に
達したところで乾燥判定信号を運転制御回路19に与え
る。
なお、23はモーター8及びヒーター7駆動用の駆動回
路、24は運転制御回路19の電源となる整流回路であ
る。25ないし32は発光ダイオードから成る表示ラン
プであり、これらは前記操作パネル14に設けられてい
る(第4図参照)。なお、33は電源スィッチである。
さて、上記運転制御回路19は運転コースとして、「標
準」、「念入り」、「化せん」、「アイロン」、[タイ
マーセレクト・10分J、rタイマーセレクト・30分
」、「タイマーセレクト−90分」の各コースを保有し
ており、また、ヒーター7の強弱度として、ヒーター「
強」、ヒーター「弱」の二つを保有し、さらには、ソフ
トキープ機能「有り」、「無し」の二つを保有している
前記各運転コースは、乾燥度検出回路22から乾燥判定
信号が与えられた後の運転時間が異なるものである。ま
た、ソフトキープ機能は、乾燥運転終了後に使用者が乾
燥物を取り出し忘れた場合に、該乾燥物にしわが発生し
ないように、例えば2分毎に10秒間ドラム及びファン
を駆動する運転モードのしわ防止運転を行なう機能であ
る。
そして、上記運転制御回路19はそのメモリに運転制御
及び設定制御のためのプログラムを保有しており、その
ソフトウェア+74成によって、乾燥運転を上記いずれ
かの運転コース及びいずれかのヒーター強弱度にて乾燥
運転を制御し、ソフト制御機能「有り」が設定されてい
れば、乾燥運転終了後に引き続いて上述のしわ防1ヒ運
転を行なうようになっていると共に、この乾燥運転と前
記設定スイッチ18の操作とに基づいてヒーター強弱度
及びソフト機能の有・無を次に述べるように択−設定す
るようになっている。つまりこの運転制御回路19は設
定制御手段も兼用している。
即ち、第1図には、運転制御回路19による制御プログ
ラム内容を示しており、この制御プログラムは電源スィ
ッチ33のオン操作によって、スタートする。この電源
スィッチ33のオン操作時点では乾燥運転は停止状態に
ある。まず、ステップS、においては、初期設定がなさ
れる。この初期設定では、運転コースが「標準」コース
に一義的に設定されると共に、ヒーター強弱度が「強」
に一義的に設定され、またソフトキープ機能「無し」が
一義的に設定される。さらに、このステップS、では、
「標弗」コースに対応する表示ランプ25を発光すると
共に「強」に対応する表示ランプ30を発光させる。次
のステップS2ではスタートスイッチ16がオン操作さ
れたか否かを判断し、オン操作されていなければステッ
プS、に移行してコース切替スイッチ17がオン操作さ
れたか否かを判断し、これもオン操作されていなければ
、ステップS4に移行して設定スイッチ18がオン操作
されたか否かを判断する。そしてこの設定スイッチ18
もオン操作されていなければ前記ステップS2に戻る。
しかして、乾燥運転が開始されないままに(スタートス
イッチ16がオン操作されまいままに)、設定スイッチ
18の操作が有れば、ステップs4のrYEsJを経て
次のステップS5に移行し、ヒーター強弱度を初期設定
状態の「強」から「弱」に変更して択一設定する。そし
て、次のステップS6にて「弱」に対応する表示ランプ
31を択一発光させ、そして、ステップS2に戻る。こ
の乾燥運転停止状態で2回目の設定スイッチ18の操作
が有ると、ステップS5において、ヒーター強弱度が「
強」に再度択−設定され、ステップs6において表示ラ
ンプ30が発光される。なお、この運転停止状態でコー
ス切替スイッチ17がオン操作されると、ステップS3
の「YES」に従ってステップS7に移行する。このス
テップS7ではコース切替スイッチ17の第1回口の操
作によって、運転コースを初期設定状態の「標準」コー
スから「念入り」コースに変更して設定する。そして、
次のステップS8に移行して「念入り」に対応する表示
ランプ26を、表示ランプ25に代えて発光させ、そし
てステップS4のrN04を経て前記ステップS2に戻
る。ここで、このコース切替スイッチ17が、2回目、
3回目、・・・と順次操作されてゆくと、その操作回数
に応じて運転コースが順次、「化せん」コース、「アイ
ロン」コース 「タイマーセレクト・10分」コース。
「タイマーセレクト・30分」コース、「タイマーセレ
クト・90分」コース、rmlコース。
・・・と択一設定され、そして表示ランプ25ないし2
9が各コースに対応して択一発光される。なお、「タイ
マーセレクト」用の表示ランプ29は「タイマーセレク
ト・10分」コース、「タイマーセレクト・30分」コ
ース、「タイマーセレクト・90分」コースについて共
通に発光される。
一方、スタートスイッチ16がオン操作されると、ステ
ップS2のrYEsJに従ってステップS、に移行して
乾燥運転が開始され、そしてステップSIGに移行して
、再度スタートスイッチ16がオン操作されたか否かを
判断し、オン操作されていなければ、ステップSllに
移行して、設定スイッチ18が操作されたか否かを判断
する。ここで、設定スイッチ18が判断されれば、即ち
、乾燥運転状態で設定スイッチ18の操作が有れば、次
のステップS1□に移行し、ソフトキープ機能を初期設
定状態の「無し」から「有り」に変更して択一設定する
。そして、次のステップS+3にて「有り」を表示する
ための表示ランプ32を発光させ、そして、ステップS
9に戻る。この乾燥運転状態で2回目の設定スイッチ1
8の操作が有ると、ステップS12において、ソフトキ
ープ機能が「無し」に再度択−設定され、ステップS1
3において表示ランプ32の発光が停止ヒされる。なお
、この乾燥運転状態において、スタートスイッチ]6が
オン操作されると、ステップSIOのrYESJに従っ
てステップS14に移行し、乾燥運転を停止し、そして
ステップS2に戻る。
このように、本実施例によれば、乾燥運転が停止されて
いる状態で設定スイッチ18が操作されると、その操作
回数に応じて、ヒーター強弱度を択一設定し、乾燥運転
がなされている状態で設定スイッチ18が操作されると
、その操作回数に応じてソフトキープ機能の有・無を択
一設定するので、一つの設定スイッチ18によって、ヒ
ーター強弱度及びソフトキープ機能の有・無を選択する
ことができる。従って、ヒーター強弱度選択スイッチと
、ソフトキープ機能設定スイッチとの両方を要していた
従来に比してスイッチ個数を削減できる。
[発明の効果] 本発明は以上の記述にて明らかなように、複数のヒータ
ー強弱度のうち予め設定されたヒーター強弱度にて乾燥
運転を行なうと共に予めソフトキープ機能「有り」が設
定されいるときには乾燥運転終了に引き続いて所定運転
モードのしわ防止運転を行なうようにしたものにおいて
、一つの設定スイッチと、前記乾燥運転停止状態で前記
設定スイッチの操作が有ったときにはその操作回数に応
じてヒーター強弱度を択一設定し前記乾燥運転状態で前
記設定スイッチの操作がaつだときにはその操作回数に
応じてソフトキープ機能の有・無を択一設定する設定制
御手段とを具備して成ることを特徴とするものであり、
これにて、一つの設定スイッチによって、ヒーター強弱
度及びソフトキープ機能の有・無を選択することができ
、スイッチ個数の削減を図ることができ、この結果、コ
ストの低廉化に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は制御内容を示
すフローチャート、第2図は電気的(1■成のブロック
図、第3図は乾燥機全体の縦断側面図、第4図は操作パ
ネルの正面図である。 図中、7はヒーター 8はモーター 16はスタートス
イッチく17はコース切替スイッチ、18は設定スイッ
チ、19は運転制御回路(設定制御手段)である。 出願人  株式会社  東  芝 第 図 す 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数のヒーター強弱度のうち予め設定されたヒータ
    ー強弱度にて乾燥運転を行なうと共に予めソフトキープ
    機能「有り」が設定されいるときには乾燥運転終了に引
    き続いて所定運転モードのしわ防止運転を行なうように
    したものにおいて、一つの設定スイッチと、前記乾燥運
    転停止状態で前記設定スイッチの操作が有ったときには
    その操作回数に応じてヒーター強弱度を択一設定し前記
    乾燥運転状態で前記設定スイッチの操作が有ったときに
    はその操作回数に応じてソフトキープ機能の有・無を択
    一設定する設定制御手段とを具備して成ることを特徴と
    する乾燥機。
JP63221897A 1988-09-05 1988-09-05 乾燥機 Pending JPH0268100A (ja)

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JP63221897A JPH0268100A (ja) 1988-09-05 1988-09-05 乾燥機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04338496A (ja) * 1991-05-14 1992-11-25 Sanyo Electric Co Ltd 電気乾燥機
JPH08112496A (ja) * 1994-10-14 1996-05-07 Toshiba Corp 衣類乾燥機
US7087572B2 (en) 2002-04-10 2006-08-08 Ecolab Inc. Fabric treatment compositions and methods for treating fabric in a dryer
US7381697B2 (en) 2002-04-10 2008-06-03 Ecolab Inc. Fabric softener composition and methods for manufacturing and using

Cited By (5)

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