JPH07124392A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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Publication number
JPH07124392A
JPH07124392A JP5272471A JP27247193A JPH07124392A JP H07124392 A JPH07124392 A JP H07124392A JP 5272471 A JP5272471 A JP 5272471A JP 27247193 A JP27247193 A JP 27247193A JP H07124392 A JPH07124392 A JP H07124392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
drum
drying
fan
clothes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5272471A
Other languages
English (en)
Inventor
久典 ▲広▼瀬
Hisanori Hirose
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5272471A priority Critical patent/JPH07124392A/ja
Publication of JPH07124392A publication Critical patent/JPH07124392A/ja
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 選択された乾燥モードとデモンストレーショ
ンのためのデモモードとを実行する衣類乾燥機の操作性
を高める。 【構成】 選択されたデモモードが終了すると、モータ
26の駆動が停止する。このとき、制御部50が、オー
トパワーオフ機構52を作動させずにLED表示部41
にデモンストレーション用の模擬的な表示をおこなわせ
る。デモモードを繰り返して行う場合には、スタートキ
ー47のキー入力だけでおこなえる。選択された乾燥モ
ードが終了した際には、従来と同様にオートパワーオフ
機構52が作動する。このように、デモモードを付加し
ても通常の乾燥モードを実行する際の操作上の妨げとな
るものがないので、乾燥モードとデモモードとを有効に
使い分けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は衣類乾燥機に関し、よ
り詳細には、ドラム,ファン及びヒータの駆動を制御し
て衣類を乾燥させる乾燥モードとドラム及び表示部を模
擬的に駆動してデモンストレーションをおこなうための
デモモードとを有する制御部を備えた衣類乾燥機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】衣類乾燥機は、衣類乾燥機本体と、衣類
乾燥機本体に内設され投入された衣類を収納するドラム
と、ドラム内に送風するファンと、ファンの送風路に配
置されたヒータと、衣類の乾燥の進行状態を表示する表
示部と、ドラム,ファンおよびヒータを制御する制御部
とを備えている。
【0003】このような衣類乾燥機は、展示会場,店頭
等において、例えば、新製品としての衣類乾燥機の公表
及び販売の促進を図る目的でデモンストレーションが行
われる場合がある。このような場合、衣類乾燥機は、通
常、ドラムを駆動し表示部の表示灯を模擬的に点灯させ
る。これにより、乾燥の進行を模擬的に実演することが
できる。このとき、ヒータは駆動されずにドラムあるい
はドラムとファンが回転し、同時に表示部の表示灯が全
灯点灯しあるいは点滅したりするので、通常の乾燥モー
ドとは異なる、デモンストレーションのための衣類乾燥
機の制御モードが必要となる。
【0004】このようなデモンストレーションをおこな
わせるための制御モード、すなわち、デモモードは、通
常の乾燥モードを有する衣類乾燥機の制御部に対し付加
的な修正または部分的な交換により設定される。これに
より、通常の乾燥モードとデモモードとを選択的に実行
できる衣類乾燥機が、提供される。このような衣類乾燥
機では、デモモードを選択した場合、設定時間内におい
てドラムあるいはドラムとファンとが回転し表示部の表
示灯が上記した模擬的な表示をおこなう。設定時間経過
後は、衣類乾燥機が有するオートパワーオフ機構により
上記各部の駆動がすべて停止しデモモードが終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の衣類乾
燥機では、デモモードを選択した場合、デモモードを開
始して設定時間経過後、衣類乾燥機が有するオートパワ
ーオフ機構により上記各部の駆動が停止する。このた
め、デモンストレーションのための表示部の模擬的な表
示が消滅する。また、上記の模擬的な表示を表示部で再
開するには、電源を再投入し所定の操作を行わねばなら
ない。
【0006】この発明の目的は、選択された乾燥モード
とデモモードとを実行する衣類乾燥機の操作性を高める
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の衣類乾燥機
は、衣類乾燥機本体と、衣類乾燥機本体に内設され投入
された衣類を収納する回転可能なドラムと、ドラム内に
送風するファンと、ファンの送風路に配置されたヒータ
と、衣類の乾燥の進行状態を表示する表示部と、ドラ
ム,ファン及びヒータの駆動を制御して衣類を乾燥させ
る乾燥モードとドラム及び表示部を模擬的に駆動してデ
モンストレーションをおこなうためのデモモードとを有
する制御部とを備えている。この衣類乾燥機は、制御部
が、乾燥モード終了後には電源をオフし、デモモード終
了後には電源をオフすることなく表示部のみを模擬的に
駆動し続けるものである。
【0008】
【作用】この発明の衣類乾燥機では、乾燥モードが選択
された場合には、制御部がドラム,ファン及びヒータの
駆動を制御して衣類を乾燥させる。このとき、表示部に
衣類の乾燥の進行状態が表示される。デモモードが選択
された場合には、制御部がヒータを駆動せずにドラム及
び表示部を模擬的に駆動してデモンストレーションをお
こなう。デモモードが終了すると、ドラムの駆動が停止
する。このとき、制御部が、電源をオフすることなく表
示部のみを模擬的に駆動し続ける。このため、ドラムの
駆動が停止しても表示部がデモンストレーションを継続
して行うことができる。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の一実施例による衣類乾燥
機を示す。衣類乾燥機1は、機器本体としてのケース2
と、ケース2の内部に配置され被乾燥物である衣類を収
納するドラム3と、ドラム3の後方(図中右方)に配置
され、外部から取り込んだ冷気をケース2内からドラム
3内を経て再びケース2内へ循環可能に導くファン4
と、ファン4の上記送風路に設けられたヒータ5とから
主に構成されている。
【0010】ケース2の前面には、ドラム3の略中央に
設けられたシリンダーカバー6が形成する開口部6aを
閉塞可能な扉7が設置されている。ケース2の後面に
は、外部空気の導入口8を有する後面板9が取り付けら
れている。また、ケース2の背面には、冷却風をケース
2外へ排出するための導出口29が形成されている。
【0011】ドラム3は、横軸型の缶体であり、前面開
口を開口部6aに対向させてケース2の中央に配置され
ている。ドラム3の前部は、ケース2の開口部6aの外
周に設けられた環状の板金製前部ドラム支持板10が取
り付けられ、フェルト等を介してシリンダーカバー6に
支持されている。ドラム3の後部は、後面板9に固定さ
れた軸11を中心に回転可能に支持されている。
【0012】ドラム3の背面中央には、乾燥風出口12
が形成されている。乾燥風出口12には、リントフィル
ター13が取り付けられている。ドラム3は、ベルト2
7及びプーリ28を介してモータ26に接続されてい
る。また、テンショナーとしてのアイドラプーリ28a
が、ベルト27に当接して設置されている。シリンダー
カバー6の下部には、乾燥風入口14が形成されてい
る。
【0013】ドラム3と後面板9との間には、後面板9
に固定され、ケース2内を乾燥室15とファン室16と
に区画するファンケーシング17が配置されている。フ
ァンケーシング17の前面には、乾燥室15とファン室
16とを連通する連通口18が形成されている。連通口
18の外周部には乾燥風出口12からの送風を確実にフ
ァン室16に送るためのシール部材19が取り付けられ
ている。ファンケーシング17の内部には、軸11に固
定された合成樹脂製両面ファン4が配置されている。
【0014】ファン4は、乾燥室15側に位置する循環
ファン21と、後面板9側に位置する冷却ファン22と
から構成されている。これらのファン21,22は、そ
れぞれ放射状に表裏一体に形成されている。ファン4後
方側端部の軸11の周りには、プーリ23が設けられて
いる。プーリ23は、ベルト24及び小プーリ25を介
してモータ26に接続されている。ファン4の外周部に
は、ファンケーシング17に固定されファン4を囲むよ
うに設けられた合成樹脂製の仕切板30が配置されてい
る。
【0015】仕切板30は、中央の円形開口内にファン
4を収容し、仕切板30の開口縁部とファン4の外周部
との間に設けたラビリンスシール部31により、ファン
ケーシング17内を乾燥風路32と冷却風路33とに区
画している。乾燥風路32の下部と乾燥風入口14と
は、乾燥ダクト34により接続されている。乾燥ダクト
34の排気側と乾燥風入口14とを結ぶ乾燥空気の風路
には、ヒータ5が設置されている。ヒータ5は集合体と
して形成され、強弱の切り換えが可能となっている。
【0016】乾燥ダクト34の最下部には、ダクト内に
凝縮した凝縮水を機外に排出するための排水口35が設
けられている。ファンケーシング17内の乾燥風路32
にはサーミスタで構成された温度センサ(H)36が設
置されている。また、乾燥ダクト34の下流の乾燥風入
口14近傍には、同様に温度センサ(L)37,温度セ
ンサ(P)38が、それぞれ取り付けられている。さら
に、後面板9のドラム3側には、モータ26の回転数を
検知するための回転センサ39が設置されている。
【0017】なお、ケース2の前面には、図2にしめす
ように、電源スイッチ48を含む各種の乾燥条件を設定
するための複数の設定スイッチからなるキー入力部40
と、設定内容および乾燥の進行状況等を表示するための
LED表示部41と、ブザー42とを備えた操作パネル
43が取り付けられている。キー入力部40には、ヒー
タ5を内部で切り換えて強弱を設定する「ヒータ切換」
キー44,乾燥モードの中の各コースを選択する「コー
ス切換」キー45,衣類に付着した細菌等を高温で死滅
させるための「キンコロコース」キー46及びスタート
キー47が配置されている。また、LED表示部41に
は、「コース切換」キー45で選択された、乾燥モード
の中の各コースを表示する複数のLEDが配置されてい
る。
【0018】このような構成により、モータ26が駆動
されるとドラム3は低速で、ファン4が高速で、それぞ
れ一方向に回転する。同時に、ヒータ5に通電され、ド
ラム3内の空気およびファン4により外部からケース2
内に取り込まれた外気が加熱される。循環ファン21の
送風は、乾燥風路32、乾燥ダクト34、ドラム3を通
って循環し、ドラム3内の衣類と熱交換を行う。また、
同時に冷却ファン22の回転により、導入孔8から冷却
風路33内に外気が導入され導出口29から導出され
る。このとき、熱交換後の空気がファン4に接して冷却
される。これにより、乾燥風路32内の空気中の水分は
凝縮し乾燥風路32内を流下して排水口35から排出さ
れる。
【0019】図3は、衣類乾燥機のブロック構成図であ
る。ケース2は、CPU、ROM、RAM、タイマー、
カウンタ等を有するマイクロコンピュータを含む制御部
50を有している。制御部50には、キー入力部40、
温度センサ36,37,38及び回転センサ39が接続
されている。また、制御部50には、負荷駆動回路部5
1を介してヒータ5,モータ26およびオートパワーオ
フ機構52が接続されている。さらに、制御部50に
は、LED表示部41、ブザー42、その他の入出力部
53および各回路部54,55,56が接続されてい
る。
【0020】この実施例の衣類乾燥機は、制御部50に
よって制御され、以下に説明するように動作する。な
お、図4はその制御フローチャートである。電源スイッ
チがオンされると、まず、ステップS1において初期設
定が行われる。この初期設定では、各入出力部を初期状
態に設定する等の処理を行う。次に、ステップS2で
は、ヒータキー48が押されたか否かを判断する。ヒー
タキー48が押されたと判断されると、ステップS2か
らステップS3に移行する。
【0021】ステップS3では、コースキー46が押さ
れたか否かを判断する。コースキー46が押されたと判
断されると、ステップS3からステップS4に移行す
る。ステップS4では、スタートキー47が押されたか
否かを判断する。スタートキー47が押されたと判断さ
れると、ステップS4からステップS5に移行する。ス
テップS5では、モータ26を駆動する。
【0022】これにより、ドラム3及びファン4が回転
し、デモモードが開始される。また、同時にLED表示
部41のLEDを全て点灯する。なお、この場合、ヒー
タ5は駆動されない。これにより、衣類乾燥機1のデモ
ンストレーションがおこなわれる。次に、ステップS6
では、上記デモモードの設定時間が経過したか否かを判
断する。この設定時間は、例えば、2時間程度である。
この時間が経過した場合には、ステップS7に移行す
る。
【0023】ステップS7では、モータ26の駆動を停
止する。これにより、ドラム3及びファン4の回転が停
止し、衣類乾燥機1のデモモードが終了する。デモモー
ドが終了すると、ステップS8に移行してブザー42を
駆動する。次に、ステップS9では、予め設定されたブ
ザー42の駆動時間が経過したか否かを判断する。この
駆動時間は、例えば、3秒間程度である。この時間が経
過した場合には、ステップS10に移行する。
【0024】ステップS10では、ブザー42の駆動を
停止する。ステップS10でブザー42の駆動が停止さ
れると、ステップS10からステップS4へもどる。こ
の間、LED表示部41のLEDは点灯状態を保持した
まま、スタートキー47からの入力待ちとなる。
【0025】ステップS2および/またはステップS3
での判断がNOの場合には、ステップS11に移行す
る。ステップS11では、スタートキー47が押された
か否かを判断する。スタートキー47が押されたと判断
されると、ステップS11からステップS12に移行す
る。ステップS12では、モータ26及びヒータ5を駆
動し、衣類乾燥機1の乾燥モードが開始される。これに
より、温度センサ(H,L,P)36,37,38の検
知量に基づいてドラム3内が所定の乾燥状態に制御され
る。
【0026】このとき、回転センサ39によりモータ2
6の回転速度が同時に制御される。また、LED表示部
41には、選択された乾燥コース及び乾燥条件が所定の
LEDで表示される。また、乾燥の進行状況が残り時間
等により、同様に表示される。
【0027】次に、ステップS13では、温度センサ
(H,L,P)36,37,38の検知量に基づき予め
設定された乾燥条件が満たされたか否かを判断する。乾
燥条件が満たされたと判断されると、ステップS13か
らステップS14に移行する。ステップS14では、モ
ータ26及びヒータ5がオフされる。次に、ステップS
14からステップS15に移行する。ステップS15で
は、負荷駆動回路部51を介してオートパワーオフ機構
52が駆動され、LED表示部41を含め衣類乾燥機1
の各部への通電がすべて遮断される。これにより、乾燥
モードが終了する。
【0028】ステップS11での判断がNOの場合に
は、ステップS16に移行する。ステップS16では、
予め設定されたスタートキー47のキー入力受付時間が
経過したか否かを判断する。キー受付時間内に、スター
トキー47のキー入力がなかったと判断されると、ステ
ップS16からステップS15に移行し、上記と同様
に、オートパワーオフ機構52が作動する。なお、上記
キー入力受付時間は、例えば、5分程度に設定される。
【0029】このように、上記実施例では、選択された
デモモードが終了すると、モータ26の駆動が停止す
る。このとき、制御部50が、オートパワーオフ機構5
2を作動させずにLED表示部41にデモンストレーシ
ョン用の模擬的な表示をおこなわせるので、デモモード
が終了した後にもLED表示部41によるデモンストレ
ーションを継続しておこなえる。
【0030】また、デモモードを繰り返して行う場合に
は、スタートキー47のキー入力だけでおこなえるの
で、従来のデモモードを付加された衣類乾燥機のよう
に、オートパワーオフがおこなわれた状態から再度電源
を投入してから立ち上げる操作が不要となる。このた
め、デモンストレーションのための衣類乾燥機の操作性
が大幅に高まる。
【0031】さらに、選択された乾燥モードが終了した
際には、従来と同様にオートパワーオフ機構52が作動
するので、電源の切り忘れによる事故及び電力の浪費が
防止される。このように、デモモードを付加しても通常
の乾燥モードを実行する際の操作上の妨げとなるものが
ないので、乾燥モードとデモモードとを有効に使い分け
ることができる。
【0032】
【発明の効果】この発明の衣類乾燥機によれば、選択さ
れたデモモードが終了すると、制御部が、電源をオフす
ることなく表示部のみを模擬的に駆動し続けるので、ド
ラムの駆動が停止しても表示部がデモンストレーション
を続けることができる。また、デモモードを繰り返して
行う場合、従来のように、電源がオフとなった状態から
再度電源をオンしてデモモードを立ち上げる操作が不要
となる。このため、デモンストレーションのための操作
が容易となる。
【0033】一方、選択された乾燥モードが終了した際
には、従来と同様に、電源がオフされるので、電源の切
り忘れが防止され電力の節約となる。このように、デモ
モードを付加しても通常の乾燥モードを実行する際の操
作上の妨げとなるものがないので、乾燥モードとデモモ
ードとを有効に使い分けることができる。したがって、
デモモードが付加された衣類乾燥機の操作性を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる衣類乾燥機の断面図である。
【図2】図1の衣類乾燥機の操作パネルの正面図であ
る。
【図3】図1の衣類乾燥機のブロック図である。
【図4】図1の衣類乾燥機の制御フローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 衣類乾燥機 2 ケース(機器本体) 3 ドラム 4 ファン 5 ヒータ 26 モータ 41 LED表示部(表示部) 50 制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類乾燥機本体と、 衣類乾燥機本体に回転可能に内設された衣類乾燥用のド
    ラムと、 ドラム内に送風するファンと、 ファンの送風路に配置されたヒータと、 衣類の乾燥の進行状態を表示する表示部と、 ドラム,ファン及びヒータの駆動を制御して衣類を乾燥
    させる乾燥モードとドラム及び表示部を模擬的に駆動し
    てデモンストレーションをおこなうためのデモモードと
    を有する制御部とを備え、 制御部が、乾燥モード終了後には電源をオフし、デモモ
    ード終了後には電源をオフすることなく表示部のみを模
    擬的に駆動し続ける、衣類乾燥機。
JP5272471A 1993-10-29 1993-10-29 衣類乾燥機 Pending JPH07124392A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5272471A JPH07124392A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 衣類乾燥機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5272471A JPH07124392A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 衣類乾燥機

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JPH07124392A true JPH07124392A (ja) 1995-05-16

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ID=17514390

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JP5272471A Pending JPH07124392A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 衣類乾燥機

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JP (1) JPH07124392A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1030235A3 (de) * 1999-02-19 2004-06-09 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Deaktivierungssystem von Hausgeräten
EP1030236A3 (de) * 1999-02-19 2004-06-09 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Deaktivierungssystem von Hausgeräten

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1030235A3 (de) * 1999-02-19 2004-06-09 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Deaktivierungssystem von Hausgeräten
EP1030236A3 (de) * 1999-02-19 2004-06-09 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Deaktivierungssystem von Hausgeräten

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